パズルの結末
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- 1 : 2015/10/02(金) 14:50:06 :
- けしてー、かいてーの繰り返し
それでー思い付いた~この作品~
最後までおもいつてないからー
よろしくね
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- 2 : 2015/10/02(金) 14:56:35 :
- 850年
とある研究所の地下
ピピッ
エレン「……」
ピピッ
アニ「……」
記憶をなくした、少年と少女が
記憶を求め、二人で旅する物語です
それでは、始まり始まり~
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- 3 : 2015/10/02(金) 15:04:00 :
- エレン「……」
アニ「……」
エレン「ん」
エレン「ここは?」
エレン「どこだ?」
アニ「さあ……どこだろうね」
エレン「!」
エレン「誰だ!?」
アニ「私はアニ」
エレン「アニ?」
アニ「で、あんたは?」
エレン「俺は……エレンのはずだ」
アニ「エレンのはず?」
アニ「もしかして」
アニ「あんたも記憶がないの?」
エレン「あんたもってアニもか?」
アニ「うん」
アニ「自分の名前以外は何も思い出せない」
エレン「俺も……そんな感じだ」
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- 4 : 2015/10/04(日) 17:16:58 :
- エレン「?」
エレン「なんだ、これ?」
この部屋の入り口の所に紙が落ちていた
エレン「えーと」
「これは、ゲームだ
パズルのピースを集めるゲームだ」
プシューン
エレアニ「!」
エレンが紙の文字を読み終えると同時に下から、手をおく機械があろうものがでてきた
エレン「はぁ?なんだよこれ」
アニ「ここに手をおけってことじゃないの?」
エレン「おいたら、死ぬとかないよな?」
アニ「たぶん……ね」
エレアニ「……」
エレン「よし!」
エレン「ここは、レディファーストってやつでいくか」
アニ「……いやいや」
アニ「完全にレディファーストの使い方、間違ってるよね?」
エレン「だよな」
エレン「まあ」
エレン「とりあえず、おいてみる」
アニ「うん」
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- 5 : 2015/10/05(月) 15:18:49 :
- エレンは機械の上に手をおいた
ピカーン
エレン「!」
エレン「何だこの光は」
エレン「うわぁぁぁぁぁ」
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- 6 : 2015/10/05(月) 15:32:07 :
ーーーーーーーー
カルラ「エレン、……兵団なんて」
カルラ「バカな考……はやめ……さい」
エレン「俺は、ずっ……ここでただ……われるのを待っ……る方が……っぽどバカ……と思うけどな」タッタッタ
カルラ「エレン!待ちな……い!」
カルラ「ミカサ」
カルラ「もし、エレンが道……間違えたら」
カルラ「ミカサ、あなたが道を正してあげて」
ミカサ「うん」
ーーーーーーーー
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- 7 : 2015/10/21(水) 20:55:02 :
- エレン「……なんだ」
エレン「今のは」
アニ「なにか見たの?」
エレン「俺の母さんと父さんそして、黒髪の女の子」
アニ「私もおいてみるね」
エレン「ああ」
アニはそっと手をおいた
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- 8 : 2016/04/02(土) 13:29:57 :
- これは一瞬で思い付いて
一瞬で続きが思い浮かばなかったやつか
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- 9 : 2016/04/02(土) 13:30:13 :
- まあいいや
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- 10 : 2016/04/02(土) 13:30:19 :
- 書こう
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- 11 : 2016/04/02(土) 13:42:33 :
- アニ「!」ピカーン
ーーーーーーーー
ライナー「おい、アニ」
ライナー「本気で言ってるのか?」
アニ「私以外に誰ができるっていうの?」
ライナー「っ!」
ライナー「そ、それはそうだが」
ベルトルト「任せようよ、ここは」
ライナー「!」
ライナー「ベルトルト」
ライナー「そうだな」
ライナー「アニ!」
アニ「なに?」
ライナー「頼んだぞ」
アニ「ああ、任せなって」
ーーーーーーーー
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- 12 : 2016/04/02(土) 13:43:31 :
- 死ね死ね光線!
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- 13 : 2016/07/03(日) 18:28:12 :
- ならば
はかいこうせん!
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- 14 : 2016/07/03(日) 22:05:30 :
- 期待
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- 15 : 2016/07/03(日) 23:45:50 :
- 謎の期待がはいった
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- 16 : 2016/07/03(日) 23:46:07 :
- まってくれこっちは完璧にネタがないんだ
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- 17 : 2018/12/15(土) 09:28:50 :
- Nです
Twitter垢名変えたのでログインできなくなりました
話忘れたけど少し書こうかと思います
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