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ストーカーな進撃w
- 進撃の巨人
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- 31
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- 1 : 2015/10/01(木) 19:01:12 :
- ご注意
恋する進撃乙女達です!
ストーカーの日常がかかれてます
それでも大丈夫という方はぜひお進みください
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- 18 : 2015/10/04(日) 21:00:05 :
- どんな名前?
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- 19 : 2015/10/04(日) 21:15:31 :
- 後ほど書きます。
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- 20 : 2015/10/11(日) 07:42:22 :
- そんなのどうでもいいですよ!!
かぶってしまうのは仕方ないですから!!
期待ですっ!!!!!
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- 21 : 2015/10/11(日) 09:42:08 :
- ありがとうございます!!!
ハンジ「心霊スポット行きたい。」
リヴァイ「・・・何で?」
ハンジ「幽霊を捕まえたいんだよおおっ!」
リヴァイ「やめろよっ!!!」
ハンジ「ならいいや、そこらへんのお墓バットで殴ってくるから。」
リヴァイ「もっとあぶねーよ!!!!」
ハンジ「ねえー!!!一回でいいからさあ〜!行こうよ〜!!!」
リヴァイ「・・・・・・そうだな」
(お墓をバットで殴られたらたまらないし)
ハンジ「本当⁉︎やったあー!!!それでね、そこの心霊スポット恋愛成就にも効くんだって!」
リヴァイ「ほお。」
(恋愛成就か、意外に可愛いな。)
ハンジ「キャッサバーー!!!!!!ボンジョエザッパリッゴ!!!ポンプケルベロスカリーナペンベチバーギョエー!!!」
リヴァイ「何だそれは⁉︎」
ハンジ「ケインエランボエーー!!!」
リヴァイ「意味が分からない⁉︎」
ハンジ「・・・ふうっ・・・」
リヴァイ「ふうっじゃねーよ!!!今の何なんだよ!!!」
ハンジ「これで霊はたくさん集まったはず♪」
リヴァイ「やめてくれ・・・」
ハンジ「呪うなら呪うがいい!!!」バキッベキッドコッバキッベキッ
リヴァイ「お墓をバットで殴るなあああああ」
ハンジ「バキッバキッベキッドコッバキッバキッベキッドコッバキッベキッ」
リヴァイ「もうやめてくれよおおおおおお願いしますううううぁぁぁぁぁぁっ!」
ハンジ「あっ♪今の叫び霊が好きだよ♪」
リヴァイ「うわああああんっ!!!」
ハンジ「エルヴィンと私の恋愛成就のためにいいいっ!」
リヴァイ「もう嫌だ帰るぞ!!!」
ハンジ「あ!霊出てきた!」
エレン「何があったんだ?」ヒョコ
ハンジ「あっ!ダメ!!!エレンに取り付かないでよ〜!!!」
エレン「え?」
ハンジ「エルヴィンとエレンがラブラブになっちゃう!!!」
リヴァイ「何でだよっ!」
ハンジ「待って〜!!!」
リヴァイ「こいつを一瞬でも可愛いと思った俺が馬鹿だった!!!帰るぞ!!!」
エレン「ぐはっ」しゅぽっ
ハンジ「ああ!」
リヴァイ「憑いたな。」
エルヴィン「やけに騒がしいな」
エレン「?」
エルヴィン「な、なんて可愛いんだ!」
エレン「エ、エルヴィンさまあ!」
ハンジ「くっ・・・エレンをボコボコにするしかない・・・」
リヴァイ「やめろ」
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- 22 : 2015/10/11(日) 11:33:00 :
- エルヴィン様wwwww
超期待です!!!
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- 23 : 2015/10/11(日) 21:41:47 :
- くっ!また会ったな!!子供なのにオタク!!…さん。
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- 24 : 2015/10/11(日) 22:00:24 :
- ええ、また会いましたね!
って事で、アスカさんのssも応援じゃぁー!!
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- 25 : 2015/10/12(月) 17:39:03 :
- いつも期待ありがとうございます!
では出陣!!!
エイプリルフールにて
エレン「なあ、ミカサ。」
ミカサ「どうしたの?エレン。」
エレン「俺、アニと付き合ってるんだ!」
ミカサ「えっ・・・」
エレン(どんな反応するかな・・・)
ミカサ「一秒だけ、待っててね・・・」
エレン「?おう。」
アニ「ロッカーにヘアゴム置いたままだった」
ガタンっ
ミカサ「エレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出すなエレンに手を出」
バタンっ
アニ「何だったのさ。今のロッカーに人が・・・入ってた・・・」
ヒッチ「あ!アニ!一緒に帰ろう!」
アニ「あ、ああ。」
ヒッチ「アニ、ヘアゴムは?」
アニ「いいんだよ。」
ヒッチ「とりいかないの?」
アニ「絶対いや」
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- 26 : 2015/10/12(月) 20:54:55 :
- 腹筋返せwwwwww
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- 27 : 2015/10/13(火) 17:23:59 :
- みかんさんΣ(゚д゚lll)腹筋大丈夫ですかああああっ!!!コメいつもありがとうございます!
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- 28 : 2015/10/13(火) 17:35:52 :
- リヴァイ「エルヴィンの生活を記録しよう」
一時間後
リヴァイ「普通すぎて、面白くないな・・・」
エルヴィン「よしっ、そろそろ帰るか。」
リヴァイ「家の中覗いたろw」
ガチャッ
エルヴィン「ふー・・・頭皮が」
バサッ
リヴァイ「え・・・」
エルヴィン「カツラはきついなあ・・・」
リヴァイ「Σ(゚д゚lll)」
次の日
ザワザワザワ
兵士達「うわあ〜団長・・・」
エルヴィン「何かあったのか?」
兵士A「あっ・・・」
悲報
団長ヅラ事件
エルヴィン「Σ(゚д゚lll)」
ミカサ「あのチビの弱点見つけてやる・・・」
リヴァイ「さて、今日もあそこにいくか・・」
ミカサ「弱みの匂い・・・」
リヴァイ「ついた・・・今日もあいつらがいるはずだ・・・」
にゃーにゃー
リヴァイ「うまいか?」
猫達「ミャ〜」
リヴァイ「そうかそうか。もっと食え。」
ミカサ「えっ・・・えーーっ♡」キュウウンッ
ミカサ「不良に猫萌えるっ!」
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- 29 : 2015/10/15(木) 14:41:39 :
- こうして、
壁外調査は一向に進まないのでした
END
\(^o^)/
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- 30 : 2015/10/15(木) 23:07:48 :
- どこかストーカーなのか分からぬが面白かった(。-_-。)
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- 31 : 2015/12/05(土) 09:02:53 :
- ユーザー登録しちゃいました!
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