この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「助けて!」※ミカサ弱いです
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- 1 : 2015/10/01(木) 07:42:47 :
- ss初投稿です
文章力無い&亀更新ですがよろしくおねがいします!
何も書きだめしてないので、自分でもどうなるか分かってませんw
あと、多分キャラ崩壊してます。
ネタバレあるかもです!
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- 2 : 2015/10/01(木) 18:01:30 :
- ~キャラ設定~
エレン
原作よりすごく強い
ミカサの事が好き
その他は原作と同じ設定
ミカサ
身長が150cmぐらい
頭の良さは中の下ぐらい
運動神経は、ほぼ0
その他の登場キャラクターは原作と同じ設定です。
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- 3 : 2015/10/01(木) 18:09:37 :
ミカサが攫われた(飛ばしました)
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エレンが助けに来ました
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「3人いたはず...」
人攫い3「お前がやったのか?」
エレン「!!」
とっさにエレンはナイフをとった。
グサリ
エレン「これで全員だな?」
ミカサ「うん...」
エレン「...」
エレン「帰ろうぜ。俺達の家に」
ミカサ「うん!」
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- 4 : 2015/10/01(木) 18:14:46 :
6年後
104期訓練兵成績上位10名
1位 エレン・イェーガー
2位 ライナー・ブラウン
3位 ベルトルト・フーバー
4位 アニ・レオンハート
5位 ジャン・キルシュタイン
6位 マルコ・ボット
7位 コニー・スプリンガー
8位 サシャ・ブラウス
9位 クリスタ・レンズ
10位 ユミル
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- 5 : 2015/10/01(木) 18:24:36 :
- エレン「俺は調査兵団に入る!」
エレン「お前達はどうする?」
ミカサ「私は、もちろんエレンと同じ調査兵団に入る!」
エレン「...お前、死ぬかもしれねぇんだぞ?」
ミカサ「これはもう決めたの」
エレン「そうか...」
ジャン「エレン、やっぱりミカサを巻き込むんだな?」
エレン「はぁ?俺は巻き込んだりなんかしてねぇよ!」
ミカサ「エレン、ジャン辞めて」
ミカサ「ジャン、これは私が決めたことだから」
ジャン「そうか...」(ミカサに話しかけられた!(((o(*゚▽゚*)o))))
エレン「どっちにしろ、俺がミカサを守る!」
ミカサ「エレン...」
エレン「よし、今日はみんな寝るぞ!」
ワイワイガヤガヤ ソウダナ ネヨウ
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- 6 : 2015/10/01(木) 18:49:02 :
固定砲整備中
エレン「コニー、お前も調査兵団にするんだな?」
コニー「ああ、お前がいつも外の世界に行くんだって言ってるのを聞いてたら行きたくなるしな」
コニー「そういう奴はいっぱいいる」
エレン「そうか...」
エレン(104期は強い奴が多い。これなら巨人に勝てる!)
エレン(人類の反撃はここからだ!)
ズドォォォォォン
全員「!!!!!?」
エレン「なっ!?超大型巨人!?」パシッ←立体機動装置で壁にぶらさがってる
エレン(今なら、殺れる!)
エレン「固定砲整備4班!戦闘用意!」
エレン以外「!?」
エレン「目標目の前!超大型巨人!」
エレン「おれは好機だ、絶対逃がすな!」
パシッ カッ ギュィィィン
エレン「鈍い!」
エレン「いける!」
エレン「殺った!」
ブワァ
エレン「なっ!?熱っ!」
エレン「あ、くそっ!消えた...」
コニー「エレン!お前が倒しちまったのか!?」
エレン「違う、消えた」
駐屯兵団「なにをしている!?超大型巨人が出現したんだ、作戦に移行せよ!」
全員「ハッ!」
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- 7 : 2015/10/01(木) 18:55:35 :
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エレン「ミカサ!ミカサ!どこだ!」
ミカサ「エレン!良かった見つけられた」ギュッ
エレン「お、おう!」(やべ、超かわいい)
ミカサ「エレンと私は同じ班のはず。早く行こう」
エレン「ああ」
アルミン「エレン!ミカサ!見つけた!」
エレン「アルミン!」
アルミン「確か、二人は同じ班だったよね?エレン、ミカサを守ってあげなよ!」
エレン「もちろんだ!」
エレン「よし!行くぞ!」
エレンと同じ班の人「おぉぉぉぉぉ!」
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- 8 : 2015/10/01(木) 18:57:26 :
- ミカサの設定のところに「弱いから、みんなから守られる」と「すごくモテる」を追加しといて下さい!
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- 9 : 2015/10/01(木) 18:59:15 :
- うぁぁ...読み返すとグシャグシャな分ですね...文章力が欲しい...
こんなの読んでくれてる人いるのかな?
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- 10 : 2015/10/01(木) 19:00:22 :
- 1コメゲット!!
めっちゃ面白いです!!!
初めてのSSとは思えないほど作るのがうまいですね!!
期待しています!
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- 11 : 2015/10/01(木) 19:03:54 :
- 子供なのにオタク〈進撃大好き〉様!
コメントありがとうごさいます!
こんなのですが、よろしくおねがいします!
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- 12 : 2015/10/01(木) 19:15:44 :
- >>11 えっと、提案というかリクエストなんですけど、
安価をしてほしいのですが、どうでしょうか。
まだ始まったばかりなのにわがまま言ってすいません!!(> <)
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- 13 : 2015/10/01(木) 19:16:44 :
投稿します!↓
エレン「巨人がもうこんなところに!?俺達は中衛だぞ!?」
ミカサ「前衛の先輩はどうしたの!?」
ミーナ「!奇行種よ!よけて!」
トーマス「うっ!うぁぁ...」ゴクン
エレン「トーマス!!」
エレン「クソッ!この野郎!!」巨人の方に行こうとする
ミカサ「待って、エレン。単騎行動はしない方がいい」
エレン「あ、ああ。そうだな」
ミカサ「うん」
ミーナ「!!また、巨人が!」
ミーナ「ミカサ!危ない!」
ミカサ「えっ!?」ガシッ←巨人につかまれる
ミカサ「うっ!」
エレン「ミカサ!!」ズシャッ!←巨人を倒す
ミカサ「...」ヒュ-←落ちていく
エレン「っ!!」ガシッ←ミカサつかんだ
エレン「おい!ミカサ!大丈夫か?」ミカサオヒメサマダッコ
ミカサ「エ...レン、ありが...とう」
エレン「俺はミカサを本部に連れていく!みんなは巨人を殺っておいてくれ!」
エレミカ以外「分かった!」
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- 14 : 2015/10/01(木) 19:20:16 :
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ミカサ「エレン、ありがとう」
エレン「ミカサを守るのは当たり前だ!」
ミカサ「うん...ありがとう...」
エレン「よし、あとは医者に見てもらっとけ」
ミカサ「うん」
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- 15 : 2015/10/01(木) 19:21:08 :
ちょっとご飯食べてきます
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- 16 : 2015/10/01(木) 20:56:36 :
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エレン「よし、巨人を殺っていくか...」
エレン「7m級と10m級が1体ずつか...楽勝だな!」ザシュザシュ
エレン「よしっと!」ストン←屋根に降りた
ゴロン
エレン「ん?」
ミーナの頭「」
エレン「!ミーナ!!嘘...だろ...?」
「うわぁっ!うぁぁぁぁぁ!!」バキッバクバク
エレン「...なんなんだよ」ガクッ
巨人「」ニタァ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「ん?エレン?...巨人が!」
アルミン「エレン!」
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エレン「アルミン...俺は終わりだよ...」
巨人「」ガシッ ア-ン
バクッ
アルミン「エレン!」ポロポロ
ーーーーー
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ミカサはそれほど重症ではなかったので、戦地に戻って来た
ミカサ「エレン...大丈夫だろうか?」
アルミン「...」
ミカサ「ん?アルミン?」
ミカサ「アルミン!良かった!エレンは?」
アルミン「うっ、うぅ」ポロポロ
ミカサ「えっ!?」
アルミン「エレンは...エレンは...」
アルミン「...巨人に食われた!!」
その場にいた104期の人「!?」
ミカサ「そん...な...」
ミカサ「...アルミン...それは仕方が無いこと...今は、巨人を殺すことに専念しよう...」
アルミン「...そ、そうだね」
ジャン「ミカサ...大丈夫か?」
ミカサ「...ええ」
ジャン「...」
ウオォォォォォ
全員「!?」
サシャ「な、なんですか!?」
コニー「お、おい!巨人が巨人を殺してるぞ!」
ライベルアニ(!?...まさか...ね?)
ライナー「そんな事ある訳ないだろ?」
マルコ「いや、本当みたいだよ...」
全員「!?」
巨人を殺す巨人「ウォォォォォ!!」バキバキッ
ジャン「な、なんなんだ?これは...」
バキバキ ウォォ
アルミン「あの巨人、僕達の近くにいるのに僕達に興味を示さない...人間に興味が無いのか?それどころか、巨人が寄って行っている」
アルミン「!みんな!あの巨人の周りの巨人を倒すんだ!」
アルミン以外「?」
アルミン「そうしたら、他の巨人を殺そうと動き回ってくれる」
アルミン「そうしたら、僕達のほうには巨人が来ないはずだ!」
全員「!!」
コニー「よし!みんな行くぞ!」
サシャ「そうですね!」
ミカサ「行こう...」
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- 17 : 2015/10/01(木) 21:02:53 :
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アルミン「かなり殺ったね」
ミカサ「ええ、でも何人も死んだ...」
アルミン「...」
サシャ「ミカサ!アルミン!大変です!」
ミカサ「どうしたの?」
サシャ「あの巨人が...巨人に食べられてます!」
アルミカ「!!」
ミカサ「助けた方がいいのかもしれない...」
アルミン「...その必要は無いみたいだよ」
ミカサ「?」
アルミン「巨人のうなじから人が出てきた...」
ミカサ「!?」
ミカサ「...エレン?エレン!」
ミカサ「エレン!」ポロポロ
エレン「...」グッタリ
ミカサ「やっぱりエレンは私を守ってくれた...」
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- 18 : 2015/10/01(木) 21:28:24 :
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ーーーーーーー
エレン「ん?ここは?」
ミカサ「エレン!」ダキッ
エレン「ミカサ!?」
ミカサ「良かった!」
アルミン「エレン、覚えているかい?何があったか」
エレン「ああ、覚えてるよ」
エレン「でも、何であんな事が出来たかは分からない...」
アルミン「そうかい...」
ミカサ「とりあえず、エレンが生きていて良かった」
ミカサ「明後日は調査兵団の入団式...エレン...行ける?」
エレン「ああ」
ミカサ「無理はしないで...」
エレン「分かってる」
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ーーーーーーー
入団式終了後
エルヴィン「リヴァイ、104期兵できみの班を作らないか?ペトラたちのことは残念だったが、新しいことも考えなければならない」
リヴァイ「...ああ、いいだろう」
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リヴァイ「さぁ、誰にするか...」
???「エレン、どこにいるのだろう」タッタッタッ
ドカ
???「すいません」
リヴァイ「ふん、まあいいだろう104期か?名前は?」
???「あ、はい!ミカサ・アッカーマンです!すみせんでした」ビシッ←心臓を捧げてる
リヴァイ「そうか、お前、俺の班に入るか?」
ミカサ「はい?」
リヴァイ「俺の班はいま誰もいなくてな...」
ミカサ「...」
エレン「あ、いたいた!ミカサ!」
ミカサ「エレン?」
エレン「この人は?...って!リ、リヴァイ兵長!」
リヴァイ「知り合いか...お前俺の班に入るか?」
エレン「え?...は、入らせていただきます!」
リヴァイ「よし、なら104期兵から俺の班に入る奴を探してこい」
リヴァイ「わかったか?」
エレン「は、はい!」ビシッ
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- 19 : 2015/10/01(木) 21:30:02 :
今日はこれで終わりにします。
訳の分からないところが多くて、すいません。
あと、コメントくださるとうれしいです!
また、明日頑張ります!
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- 20 : 2015/10/01(木) 22:09:05 :
- すごく面白いです!
KI・TA・Iしてます!!
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- 21 : 2015/10/02(金) 00:00:16 :
- 更新待ってます~ん!
-
- 22 : 2015/10/02(金) 05:16:55 :
- 調査兵・夏みかん様
英雄王の側近様
コメントありがとうごさいます
頑張ります!
-
- 23 : 2015/10/02(金) 05:47:32 :
リヴァイ(ちゃんと連れてくるだろうか?)
リヴァイ(あのエレンとかいうガキは大丈夫そうだったな)
リヴァイ(ただ、あのミカサってやつは...大丈夫か?弱そうだったが...)
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エレン「~ということなんだが、リヴァイ兵長の班に入りたい奴はいるか?」
クリスタ「あ、あのリヴァイ兵長の?本当に」アセアセ
ユミル「こんな新兵がか?」(焦ってるクリスタも女神!)
エレン「ああ、そうだ」
エレン「で、さっきリヴァイ兵長とたまたま会った俺とミカサはリヴァイ兵長の班に入ることになった」
アルミン(そんなことで大丈夫か?)
ライナー「そうな単純に入れるものなのか?」(エレンと同じ班になれば連れていくチャンスがあるかもしれない!)
エレン「よくわかんねぇんだが、結構単純に入れるみたいだな」
ライナー「そうか」
ライナー「じゃあ、俺は入るぞ!ベルトルトはどうする?」(ベルトルト、入って連れ去るチャンスを見計らうんだ!)コソコソ
ベルトルト(そ、そうか!)コソコソ「うん、僕も入るよ!」
アルミン「僕も入るよ!」
コニー「じゃあ、俺も!」
サシャ「私も入ります!」
ジャン「まあ、入ってもいいぞ」(ミカサと同じ班だぜ!)
マルコ「ジャンも入るの?僕も入るよ!」
クリスタ「わ、私も!」
ユミル「もちろんクリスタが入るなら私もだな」
エレン「よし!じゃあ入る奴は」
エレン「ライナー、ベルトルト、アルミン、コニー、サシャ、ジャン、マルコ、クリスタ、ユミルだな?」
エレン「でも、人数が多いな...リヴァイ兵長に選んでもらうか...」
ーーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーー
エレン「エレンです、リヴァイ兵長、失礼します」コンコン
リヴァイ兵長「ああ」
エレン「兵長の班に入りたいという奴を連れてきました」
ライベルアルコニサシャジャンマルクリユミ「よろしくおねがいします!」
リヴァイ「...人数がおおいな」
リヴァイ「よし、じゃあ安価で5人にしぼるか...」
ここで、安価とります!
エレンとミカサは入るの決定です!
なので、
ライナー、ベルトルト、アルミン、コニー、サシャ、ジャン、マルコ、クリスタ、ユミル
の中から5人選びます
1人目>>25
2人目>>26
3人目>>27
4人目>>28
5人目>>29
連投OKです!
私が学校から帰ってきた時にあったら、それで書きます
無かったら、もうちょっと待ちます
すいません、雑くて...
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- 24 : 2015/10/02(金) 16:09:10 :
- 安価してくれてありがとうございます!
期待です!
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- 25 : 2015/10/02(金) 16:10:32 :
- ユミルでお願いしますっ!!
-
- 26 : 2015/10/02(金) 16:54:51 :
- 絶対コニー
-
- 27 : 2015/10/02(金) 18:19:08 :
- アルミン
-
- 28 : 2015/10/02(金) 21:06:49 :
- クリスタ
-
- 29 : 2015/10/02(金) 21:07:23 :
- ライナー
-
- 31 : 2015/10/02(金) 21:52:27 :
リヴァイ「よし、じゃあ」
リヴァイ「エレン、ミカサ、アルミン、コニー、ライナー、クリスタ、ユミルが新リヴァイ班だ」
ジャン「ぬぉぉぉ!ミカサと離れてしまったぁぁぁ!」
マルコ「ジャン、落ち着きなよ」
マルコ「安価は絶対だよ」
アルミン「エレンとミカサと一緒になれて良かった」
コニー「まさかあのリヴァイ兵長の班に入れるとは...」
ライナー「ああ、そうだな」(よし、タイミングを...でも、ベルトルトは他の班か
...)
クリスタ「やった!」ニコニコ
ユミル「クリスタ女神!」(ああ、そうだな)
ミカサ「逆...」
サシャ「まあ、私は半分ノリだったんで、いいですよ」
ベルトルト(ライナーと別れた...大丈夫かな?)
リヴァイ「これでいいな?」
リヴァイ「あと、1週間後には壁外調査がある」
リヴァイ「訓練をしておくように」
リヴァイ以外「ハッ!」ビシッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
壁|エルヴィン「決まったようだな」
-
- 32 : 2015/10/02(金) 22:15:42 :
- ~翌日早朝~
ミカサ「ふんっ!はっ!」
リヴァイ「ん?何だ?」
ミカサ「ふっ!」
ミカサ「あ!リヴァイ兵長!おはようございます」ビシッ
リヴァイ「ああ」
リヴァイ「こんな時間から訓練か?早いな」
ミカサ「私は皆より弱い、ので、皆に迷惑をかけないようにしなしといけないので」
リヴァイ「そうか...」
リヴァイ「対人格闘の相手をしてやろうか」
ミカサ「よ、よろしいのですか?」
リヴァイ「ああ」
ミカサ「私は弱いのでおもしろくないと思いますが...」
リヴァイ「いいと言っている、はやくしろ」
ミカサ「は、はい!」
ミカサ「では」シュッ
リヴァイ(遅い...)ガシッ シュッ
ミカサ「きゃっ!」ズテン
リヴァイ(本当に弱いな)
ミカサ「リヴァイ兵長、弱くてつまらないのが分かりましたか?」
リヴァイ「確かにそうだ」
リヴァイ「だか、たまには教えるのも悪くない」
ミカサ「!!」
リヴァイ「もう少し相手をしてやろう」
ミカサ「ありがとうごさいます!」
~2時間後~
ミカサ「...」ハアハア
リヴァイ「少しはよくなっただろう」
ミカサ「あ...りがとう...ござ...い...ます...」ハアハア
リヴァイ「大丈夫か?」
ミカサ「はい、大丈夫で...」バタッ
リヴァイ「!!おい!」
リヴァイ「...運ぶか」ヒョイッ スタスタ
リヴァイ(軽いな...筋肉あんのか?)←ミカサは40kgにしておいてください
壁|エレン(何をしていてんだ?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「...はっ!」ガバッ
ミカサ「...ここは?」
リヴァイ「気がついたようだな」
ミカサ「兵長!?」
リヴァイ「お前が倒れたから運んだんだ」
ミカサ「!あ、ありがとうごさいました!」
リヴァイ「それより、はやく皆の方に戻った方がいいんじゃないか?」
ミカサ「え?あっ!」現在午前10時
ミカサ「あ、ありがとうごさいました!」ダッ
-
- 33 : 2015/10/02(金) 22:49:16 :
エレン「ミカサ!どこ行ってたんだ?心配したぞ」(リヴァイ兵長となにしてたんだ?)
ミカサ「ごめんなさいエレン」
ミカサ「朝、訓練をしていたらリヴァイ兵長が来て、対人格闘の相手をしてもらっていた」
ミカサ「そうしたら私が倒れてしまって、リヴァイ兵長に運んでもらった」
エレン「そうか」
エレン「まあ、無理すんなよ」
ミカサ「次からは気をつける」
エレン「ああ、そうしてくれ」
クリスタ「ほんとだよ、ミカサ」
クリスタ「倒れるまでって、どんな訓練してたの?」
ミカサ「兵長にただただなげられたようなもの...?」
コニー「大丈夫か?それ」
ユミル「そりゃ、倒れるわな...」
ライナー「そうだな」
ダッダッダッダッ
アルミン「ん?なんだ?」
バンッ!
調査兵「ミカサ・アッカーマンはいるか?」
ミカサ「あ、はい!私です」
ミカサ「なにかありましたか?」
調査兵「お前、東洋人の血が入っているんだな?」
ミカサ「はい、そうですが何か?」
調査兵「実は、東洋人が壁のことを知っているらしいことが判明した」
全員「!!」
調査兵「しかし、これは人類にとって朗報なのだが、王政はそれを隠そうとしている」
調査兵「だから、お前を殺そうとしているらしい」
全員「!!」
ミカサ「そ、そんな...でも、私はなにも知らない...なのに殺されるなんて...」
エレン「大丈夫だ!ミカサは俺が守る!」
ミカサ「エレン...」
リヴァイ「おい、今の話は本当か?」
アルミン「リヴァイ兵長!?」
リヴァイ「なら、ミカサを守らねぇとダメなんじゃないのか?」
クリスタ「そうだよ!」
ユミル「そうだな」
コニー「そーだぞ!」
ライナー「そうしよう」(なんてことだ...ミカサも見ておかないといけないのか...)
ミカサ「皆...ありがとう」
ミカサ「でも、1週間後には壁外調査があるそっちにも集中しよう」
エレン「ああ」
-
- 34 : 2015/10/02(金) 22:50:30 :
今日は終わりにします
また明日頑張ります!
あと、コメントがきたらやる気が出るので、コメントもよろしくです!
-
- 35 : 2015/10/03(土) 01:54:22 :
- 期待
-
- 36 : 2015/10/03(土) 07:00:12 :
- >>35
ありがとうございます!
-
- 37 : 2015/10/03(土) 07:27:39 :
- めっちゃ面白いです!!
頑張って下さい!
期待していますっ!
-
- 38 : 2015/10/03(土) 13:22:42 :
>>37
ありがとうございます!
面白いですか?
-
- 39 : 2015/10/03(土) 13:31:11 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「これで良かったか?」
エルヴィン「ああ、これで良い」
リヴァイ「壁外調査を待とう」
エルヴィン「そうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「東洋人が壁の秘密をしっているなんて...」
エレン「ああ、驚いたな」
クリスタ「それもだけど、エレンが巨人化出来ることも驚いたよ」
ユミル「本当にそうだぜ」
コニー「でも、リヴァイ兵長はそのことなちも言ってなかったな」
ライナー「ああ」(本当にどうしよ...)
アルミン「...変だね」
エレン「何が?」
アルミン「普通、エレンが巨人化出来るっていう話題にはなるはずだよ」
ミカサ「確かに...」
アルミン「何か裏があるのかも知れない...」
クリスタ「今度の壁外調査は気をつけた方が良さそうだね」
エレン「そうしよう」
-
- 40 : 2015/10/03(土) 13:54:27 :
~翌日~
ミカサ「私も気をつけないとな」
エレン「ミカサ」
ミカサ「エレン、おはよう」
アルミン「おはよう」
ミカサ「アルミンもおはよう」
エレン「...昨日言ってたことがあるし、ミカサは多分危ない」
エレン「だから、寝る時以外は基本一緒にいよう」
ミカサ「うん、エレンありがとう」
アルミン「じゃあ、皆と訓練しに行こう」
エレン「そうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コニー「エレン、ミカサ、アルミンおはよう」
ライナー「おはよう」
ミカサ「コニー、ライナーおはよう」
クリスタ「おはよう!」ニコ
ユミル「女神!」(おはよう)
アルミン「ユミル、逆だよ...」
クリスタ「もう、ユミルったら~」
リヴァイ「皆、来たな」
リヴァイ「では、訓練を始める」
リヴァイ「今日は立体機動の訓練だ」
リヴァイ「準備をして、10分後にまた集合するように」
リヴァイ以外「ハッ!」ビシッ
-
- 41 : 2015/10/03(土) 13:54:59 :
とりあえず終了です~
-
- 42 : 2015/10/03(土) 13:56:55 :
https://www.ssnote.net/groups/1791
↑進撃の巨人のことを話すグループ作りました
よければ来てください!
-
- 43 : 2015/10/03(土) 20:24:20 :
やっぱり、今日はもう書けません!
明日もかけないかもしれません。
あと、中間テストが近いので、放置するかもしれませんが、よろしくおねがいします!
-
- 44 : 2015/10/03(土) 21:35:00 :
- 大丈夫です!完全放置しなければいくらでも待ちます!!
-
- 45 : 2015/10/03(土) 22:43:58 :
- 私も完全放置じゃなければ
大丈夫です!
待ってまぁ~す!(*´▽`*)
-
- 46 : 2015/10/04(日) 01:08:43 :
- 期待
-
- 47 : 2015/10/04(日) 16:10:38 :
- 期待
-
- 49 : 2015/10/15(木) 17:49:43 :
???「よし、作戦結構だ」
ーーーーーーーーーーーーーーー8分後ーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「あれ?まだ誰も来てないな...」
ミカサ「早かったかな?」
ミカサ ガシッ「きゃぁっ!」ビクッ
ミカサ「誰?」
ミカサ(なんだか意識が...)
ミカサ「助けて...」ガクッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレンside
エレン「まだ、10分立ってないな...誰かいるか?」
ミカサ「きゃぁっ!」
エレン「!ミカサ!」ダッ
タッタッタッタッタッ←ミカサ連れていかれた
エレン「クソッ!」
アルミン「エレン?どうしたの?」
エレン「ミカサが...連れていかれた...」
エレンミカサ以外のリヴァイ班「!!!」
コニー「おい、それヤバくねぇか?」
ユミル「あったり前だろ!バカでもこれぐらい分かれよ!」
クリスタ「ユミル、言い過ぎだよ」
ライナー「でも、本当に大変だ」(誰だ?)
リヴァイ「つべこべ言ってないで助けに行くぞ」
エレン「はいっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサside
ミカサ(ん?ここは?)
ミカサ(って、私縛られてる!?声も出せない...)
???「気がついたようだな」
ミカサ(!!)
???「驚いたようだな」
キース「何故、教官が?とでも思ったのか?」
-
- 50 : 2015/10/15(木) 18:20:26 :
キース「理由は簡単だ。お前を殺すためだ」
ミカサ「!!」
キース「壁の事がバレると厄介だからな」
キース「質問したそうな顔だな。喋れるようにはしてやろう」カチャッ←猿轡はずす
ミカサ「...何故、あなたなの?」
キース「獣の巨人に命令されたからだ」
ミカサ「獣の...巨人?」
キース「巨人を統治している巨人だ」
キース「いわゆる゛知性巨人゛って奴だ」
キース「彼は壁の秘密を隠し続けてきた」
キース「だから、お前が邪魔なんだよ!」
エレン「待て!」
キース「!!」
ミカサ「エレン!」
キース「何故お前等がここに?」
リヴァイ「あ?ミカサを助けに来たに決まってんだろうが」
アルミン「ミカサ、ちょっと待っててねすぐ片付けるから」ニコッ
クリスタ「他になにがあると思った?」
ユミル「そうだぞ!」
ライナー「ミカサ、大丈夫か?」
コニー「俺、忘れるなよ!」
ミカサ「皆...」
キース「ふんっ!7人で来たところで何になる?」
キース「お前等出てこい」
ゾロゾロ
敵×100
エレン「あ?そんなの関係ねぇよ!」
リヴァイ「お前等、殺れ」
リヴァイ以外「おお!」
ズガッバキッグシャッドゴ
キース「くっ!」
キース「!」バッ←ミカサにナイフをつきたてる
ミカサ「きゃぁぁぁっ!」
エレン「ミカサ!」ドガッ←最後の敵を倒す
キース「お前等!動いたらどうなるか分かるな?」ニヤッ
エレン「くそっ!」
ミカサ「エレン、助けて」
エレン(どうする?奴を倒せばミカサが死ぬ)
エレン(ミカサを助ければ他の奴の命も危ない)
ミカサ「」ウルウル
エレン(ミカサ...)
エレン「ミカサ!今、助けるからな!ちょっと待ってろよ」
ミカサ「エレン、なら、私に構わずこいつを殺って」
エレン「!おまっ!何言って...」
ミカサ「思い出したのこの壁の秘密を...」
ミカサ「そして、色々な能力も持っている...」
ミカサ「その中に、傷を癒す能力がある」
エレン「!!」
ミカサ「だから大丈夫」
エレン「分かった!」
キース「つべこべ言ってないで、殺るなら早くしろ!」グイッ←更にナイフつきたてる
ミカサ「ひっ!」ビクビク
エレン「よし!」タッタッ
ブスッ ドガッ
キース「く...そ...」バタッ
ミカサ「...」ガクッ
ミカサ以外「ミカサ!!」
エレン「ミカサ!」ダキッ←ミカサだき抱える
ミカサ「エレン...大丈夫...」フワァ
エレン「!」
ミカサ「...ね?ほら、治った」
アルミン「良かったぁ」
クリスタ「本当だよ」
ミカサ「皆、ありがとう」ニコッ
リヴァイ「よし、帰るぞ」
リヴァイ以外「ハッ!」
エレン「なあ、ミカサ」
ミカサ「何?エレン」
エレン「俺と、付き合ってくれないか?/////」
ミカサ「!/////」
エレン「お、お前を一生守るから.../////」
ミカサ「エレン、ありがとう」
エレン「じゃあ...」
ミカサ「はい、よろしくおねがいします!」
end
-
- 51 : 2015/10/15(木) 18:22:40 :
終わりです!
グダグダですみませんm(_ _)m
こんなのを応援して下さった方々ありがとうございました!
また、他のも書くと思うので、その時はよろしくおねがいします!
-
- 52 : 2015/10/15(木) 22:10:23 :
http://www.ssnote.net/archives/40220
↑ただただ安価をしまくる次回作です(シリーズではありません)
よければどうぞ
-
- 53 : 2015/10/23(金) 21:00:01 :
- いいお話でした!
お疲れ様でした!!
-
- 54 : 2015/10/23(金) 21:04:24 :
- >>53
こんなのがいい話でしたか?ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
-
- 55 : 2016/06/14(火) 12:40:36 :
- いや最悪でした!エレミカにする時点でくそでした!
-
- 56 : 2016/07/22(金) 22:48:51 :
- >>55
なんでそうなるの?
いい作品でした♪
-
- 59 : 2017/04/25(火) 16:16:41 :
- おもしろすぎる!
-
- 60 : 2017/05/04(木) 12:54:00 :
- 55、じゃあエレアニですか?ならどっか行け☆ここはエレミカだよ?わ・か・る?わかった?
ミカサ「色々な能力を持っている」のところなんですが、思い出す時になんかありませんか?こんな感じとか、
幼いミカサ「おかあさん」
ミカサ母「どうしたの?」
幼いミカサ「いたい……」ミギテズキッ
ミカサ母「ミカサ、この傷は将来ミカサを守ってくれるものなの。」シンケンナメツキ
ミカサ「まもってくれるもの?」
ミカサ母「そう、これは傷を癒す能力、
巨人を倒すする能力、巨人の攻撃を防ぐ能力などあるわ。そして、貴方にまだ早いかも知れないけど、巨人の秘密、壁の秘密を話すわ。」
幼いミカサ「この右腕にはそんな力が……」
ミカサ母「そう、ほらお母さんにも、」ミギテヲミセル
幼いミカサ「ほんとうだ」
ミカサ母「そして巨人の秘密、壁の秘密は〜〜〜〜〜〜〜〜以下省略」
今のミカサ「!はっ…」ワレニカエッタ
ミカサ(お、思い出した!そうだ、私は能力があるんだ。)
キース「!」ナイフをつきたつる
以下省略
こんな感じとかだとわかりやすいです。
思いつきで書いただけですが、参考になったら幸いです。
-
- 61 : 2017/05/05(金) 03:08:17 :
- ミスった
幼いミカサ「いたい……」
ミカサ母「ミカサ、この腕の印は私たち一族が代々受け継いで来たの。」
で!
-
- 62 : 2017/05/05(金) 03:09:16 :
- ミカサ母「そして、将来ミカサを守ってくれるものなの。」
-
- 63 : 2017/10/11(水) 01:18:42 :
- あ、ネタバレです。
む〜、確かに、昔、王は全員の記憶を書き換えたりしたらしいし、アッカーマンの種族は、記憶が消えなかった。いや、
書き換えられなかった。というべきかしら、だから、お母さんが覚えていてもおかしくはない。アッカーマン一族は、最強の一族で、確か、数十年間しか、王を守らなかったはず、まぁ、上の仮説は
間違ってはないかな?
-
- 64 : 2018/09/16(日) 01:47:33 :
- ぐだくだ〜しかもマルコ生きてるし
けど、わるくなかった
- 著者情報
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