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(ワールドトリガー)三輪「姉さん…」

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  1. 1 : : 2015/09/30(水) 21:19:25

    少し落ち着いてきたんで、何か書くことにした。
    ダンガンロンパ新作発表あったが、あえてのワートリである。
    内容はまだ考えてない…

    まさにチラ裏
  2. 2 : : 2015/09/30(水) 21:43:47

    三輪家

    三輪「…」スヤァ


    三輪「……」


    三輪「………おねぇちゃん」


    三輪姉「どうしたの?シュー君?」


    三輪「…?」


    三輪「!」


    三輪「な、なんでもないよ!姉さん」


    姉「ふふ、『姉さん』…か」


    姉「わたしは『おねえちゃん』の方がしっくりくるんだけどなぁ」


    三輪「か、からかわないでよ…」


    三輪「もう中学生なんだから恥ずかしいよ」


    姉「恥ずかしがらなくてもいいのに」


    姉「別にからかう人なんて…」


    「おーい、秀次ー!」


    三輪「………」


    姉「陽介クン?まったく、うちのシュー君をいじめるなんて…」


    三輪「ち、違うよ!陽介は…」


    米屋「俺がどうかしましたー?」


  3. 3 : : 2015/09/30(水) 21:52:53

    三輪「な、なんでもないよ!」


    米屋「あっ、お邪魔します!でもさっき米屋って言ったじゃん?」


    三輪「言ってないって!」


    三輪「それよりホラ、遊び行こう!」


    米屋「あ、おい、引っぱんなよ!」


    三輪「姉さん、行ってきます!」


    米屋「お邪魔しましたー!」


    姉「二人とも行ってらっしゃい!」


    姉「暗くなる前に…って聞こえないか」


    姉「さてと、部屋片付けでもしようかな」


  4. 4 : : 2015/09/30(水) 22:08:16

    ピンポーン

    ???「スイマセーン、誰かいますかー?」


    姉「はい」ガチャ


    ???「あ、突然すみません」


    ???「実力派エリートの者なのですが」


    姉「はぁ?」


    ??「コラ!迅、真面目にしなさいよ!」


    迅「いやいや真面目だよ?小南」


    迅「親しみを持ってもらうために軽いジョークから入る」


    迅「海外では普通さ」


    小南「え?そうなの?」


    迅「あぁ、もちろん、先輩に嘘はつかないよ」


    姉「あの…」


    迅「おっと、すみません」


    迅「どうも慣れてなく…」


    迅「……」


    小南「?あんた真っ青になってどうしたの?」


    姉「?」


    迅「……っと失礼、遅い立ち眩みです」


    小南「ずっと立ちっぱなしなのに?」


    迅「ははっ、また話が逸れちゃいましたね」






  5. 5 : : 2015/09/30(水) 22:18:56

    迅「最近の誘拐騒ぎはご存知ですか?」


    姉「いえ?そんなことが起こってるんですか?」


    迅「パトカーをよく見かけるんじゃないでしょうか?」


    姉「!確かに少し様子がおかしいですね」


    姉「少し前まで失踪事件がよく起きてたけど、最近は…」


    迅「最近は更に増加してます」


    姉「しかし、そんなことは報道されては…」


    迅「パニックになりますからね」


    姉「…それで、」


    迅「近々大きな騒動が起きるかと思います」


    姉「大きな騒動?」


    迅「はい、避難勧告があるかと思いますので、その時はそれに従い素早く退避してください」


    迅「事前の準備など、しておいて損はありませんよ」


    姉「は、はぁ」


    迅「…まぁ、信じる信じないはあなた次第ですので」


    迅「我々はこれで失礼します」


    小南「失礼します」


    姉「………」












    姉「実力派エリートさん!」


    迅「…」


    姉「ありがとうございます」


    迅「…はい」
  6. 6 : : 2015/09/30(水) 22:23:46

    小南「あーあ、面倒くさいなぁ」


    小南「あと何軒だったっけ?」


    迅「もうすぐ済むよ」


    小南「大体さ、あんた見たいな不審者からあんな突飛なこと言われて信じると思う?」


    小南「私なら次の瞬間忘れるか、叩きのめすわ」


    迅「いや、小南は信じて直ぐに荷作りを始めるね」


    小南「あたしはそんなに馬鹿じゃないわ」


    迅「純粋だもんね」


    小南「…あんた、馬鹿にしてるでしょ?」


    迅「まさか」


  7. 7 : : 2015/09/30(水) 22:32:06

    小南「あんた、未来が見えるんでしょ?」


    小南「こうすることで何が変わるっていうの?」


    迅「…」


    小南「まぁ、こうして暗躍してるってことは、こうした方がいい結果になるってことよね」


    迅「…そうだな」


    小南「トリオン兵なんていくら来たってあたしがぶっ飛ばしてやる!」


    迅「…そうだな」








    米屋「おっしゃ、出水誘ってゲーセン行こうぜーい」


    三輪「陽介、急ぎ過ぎだって…」


    迅「…」


    小南「元気な奴ら」


    迅「(すまない…)」


  8. 8 : : 2015/10/01(木) 06:40:33
    期待
  9. 9 : : 2015/10/01(木) 13:18:36

    米屋「ちぇ、出水のやつ、親に捕まってるんだってよ」


    三輪「…始めから連絡しておけよ」


    米屋「いやいや、あいつ、いつもゲーセンにいるじゃん?」


    米屋「いると思うじゃん?」


    三輪「…どうしたんだろうな」


    米屋「あら?お前最近起きてる失踪騒ぎしらないの?」


    米屋「ほら、斉藤が先週から学校来てないじゃん?」


    米屋「あいつ、攫われたらしいぜ」


    三輪「攫われた?身代金か?」


    米屋「…と、思うじゃん?」


    三輪「陽介、もったいぶらずに教えてよ」


    米屋「…宇宙人だよ!」


    三輪「…」


    米屋「秀次、ぜってー信じてねーだろ」


    三輪「陽介がオカルト好きだとはね」


    米屋「オカルトじゃねーよ!」


    米屋「見たやついるんだぜ、宇宙人」


    米屋「光るカタナを持った宇宙人をよ」


    三輪「光るカタナ、ね」


    三輪「なんで攫うんだよ」


    米屋「狩りじゃねーか?」


    三輪「わざわざ攫ってか?」


    米屋「奴らの母星にあるフィールドで、スポーツみたいにしてるかもよ?」


    三輪「…そうならないことを祈るよ」


  10. 10 : : 2015/10/01(木) 13:29:17

    三輪「いけね、もうこんな時間か…」


    米屋「おねえちゃんが心配するか?」


    三輪「『姉さん』が心配する、もう帰るよ」


    三輪「…結局、何もしなかったな」


    米屋「いいんじゃねーか?」


    米屋「いつかこんな時間が懐かしく思える時が来るかもよ?」


    三輪「…どうしたんだ?急に」


    三輪「珍しく本でも読んだか?」


    米屋「ひでーな、俺だって色々考えてんのさ」


    米屋「最近おかしいことが起きまくってるじゃん?」


    米屋「ちょっとワクワクしてんだよ」


    米屋「ツマラネー今の自分が変わってしまうことが起きるんじゃないかってな」


    三輪「…不謹慎だぞ」


    米屋「真面目だなぁ、秀次は」

  11. 11 : : 2015/10/01(木) 14:06:51


    数日後


    三輪「行ってくるよ、姉さん」


    姉「もう学ランの季節かぁ」


    姉「あ、そうだった!」


    三輪「?」






    三輪「マフラー?」


    姉「うん、まだ早いかと思ったけど、直ぐ寒くなるし」


    姉「シュー君が風邪引いたらいけないしね」


    三輪「あ…うん、ありがとう」


    三輪「じゃあ、行ってくるよ、姉さん」


    姉「行ってらっしゃい!」


  12. 12 : : 2015/10/01(木) 14:13:52

    米屋「マフラーねー」


    三輪「おまえは寒くないのか?」


    米屋「まだ秋だぜー秀次」


    米屋「学ランだけで暑いって」


    三輪「おまえらしいよ」


    三輪「…」


    米屋「…そういや、春におまえを連れ回して川に落ちたじゃん?」


    三輪「…そうだったな」


    米屋「あんときおまえの姉ちゃんに悪いと思ったね」


    三輪「一緒に落ちといて自分がピンピンしていればそう思うだろうな…」


    米屋「秀次は何日か寝込んだっけ?」


    米屋「まぁ、よく死ななかったよな!」


    米屋「wwwwwww」


  13. 13 : : 2015/10/01(木) 14:23:14

    ドゥ-ン
    ワ-ワ- 
     キャ-
    バ.バケモノダ-

    三輪「!?」


    米屋「なんだ!?ありゃ!?」


    「バルーン?」


    「何かのイベントか?」


    「な、なんか空が黒ずんでない?」


    「てかあの白いやつでかすぎだろwww」


    「俺の家のマンション!え?え?」


    『全校生徒にお知らせします、非常事態が発生しました。避難訓練に従い、校庭に集まってください。担任の先生の指示に従い、落ち着いて移動してください。繰り返します…』


    三輪「…姉さん」ダッ


    米屋「あれっておまえん家の…って、おい!秀次!」


  14. 14 : : 2015/10/02(金) 00:05:33

    通学路


    ワ-ワ- ド-ン
     タスケテクレ-
    キャ-  ダレカ テヲカシテ
    ジャマダ ドケオラ ミチアケロ
     グァ-  ナンナンダヨ コイツラハ


    三輪「姉さん!」


    三輪「くそ、人が多すぎる…ケータイも繋がらない…」


    シュ-----ン パシュ ド-ン


    三輪「!軍隊が攻撃してる!」


    オ--ッ イイゾ--- ヤッチマエ-


    三輪「馬鹿な…」


    ナ ナンナンダヨ アイツラ トマラネ-ゾ!
    オワッタ オレタチ ココデシヌンダ

    「うわぁぁぁ、こっちに来るなぁ!」


    「に、逃げろー!」


    三輪「(人が、捕まってる!)」


    男「お、おい、見捨てないで」ブチ


    男「」


    三輪「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」


    三輪「(胸に…穴を開けられた!?)」


    バケモノ「ぐおぉぉぉぉ」


    三輪「(僕を狙ってるのか!?)」


    三輪「こっちに来い!」ダッ


    三輪「(俺が引きつけてやる)」


    バケモノ「…」ノシノシ


    ナ ナンダ? アノショウネンヲオイカケテイク
    イマノウチニ... カレノギセイヲムダニスルナ


    小南「ったく、見てられないわね」スッ


    迅「おい、小南、やめろ」


    小南「…別にいいじゃない!」


    小南「今の時点でもうかなり人が死んでるのよ!」


    小南「あんた、なんとも思わないの!」


    迅「…思ってるさ」


    迅「俺たちがここで下手な情に流されて少し犠牲者を減らしたとして」


    迅「『次』にどうやって備える?」


    小南「そ、それは…何回だって相手を叩きのめせばいいじゃない!」


    迅「今俺たちが活動出来ているのは小規模で極秘裏にやっているからだ」


    迅「だがそれじゃあこの先厳しい」


    迅「トリガー技術が未発達なこの世界は近界にやられる」


    迅「いつまでもこんなオモチャみたいなトリガーを振り回すだけじゃだめなんだ」


    迅「俺たちが強くならないと、この街を守れない」


    迅「…俺のサイドエフェクトがそう言ってる」


    小南「…」


    ワ- グンタイガマケルナンテ 
     ヤツラ ニンゲンヲクッテルゾ!
       ヒガシミカドハカイメツダ!





  15. 15 : : 2015/10/02(金) 19:38:57
    期待
  16. 16 : : 2015/10/02(金) 23:18:10

    『こちら東班の東、聞こえてるか?最上班?』


    迅「こちら最上班の迅。聞こえてますよ、東さん」


    『たった今、自衛隊の殲滅戦が始まった』


    迅「殲滅戦、ですか」


    『もちろん、トリオン兵には通常兵器は効かない。精々、押し戻すくらいだろう』


    迅「…」


    『機甲部隊が攻撃を受け始めたら我々も参戦する』


    小南「『ボーダー』のお披露目、ってわけね」


    『そうだな。東三門南西部に直ぐに集合しろ』


    迅「迅、了解」


    小南「小南りょーかい」


    迅「(俺は…)」


    小南「ほら、行くわよ迅!」


  17. 17 : : 2015/10/02(金) 23:39:16
    因みに姉以外のモブは名前が同じでも別人です。その場のノリで書いてるんでいちいち覚えてません。


    三輪「ハッハッハッハッハッ、ゲホ」タッタッタッタッタッ


    三輪「な、なんとか逃げ切れ」


    バケモノ「ぐおぉぉぉ」ド-ン


    三輪「っつ!」


    ド
    ヒュ

    バケモノ「ぐぉ」ドーン
    三輪「うわっ」ーン


    イマノウチニショウネンヲホゴシロ

    タッタッタッ

    兵士「君!立てるか?」


    三輪「…?」キ-ン


    兵士「まだ耳が聞こえないか…」


    兵士「悪いが背負うよ」グィ


    三輪「うわっ」スッ


    イソゲ- ヤツガオキアガルゾ


    兵士「了解」ザッ


    バケモノ「がお」ビ---


    ドォォォォン
    兵士「くっ」
    三輪「いたっ」
    ウワ- センシャガケシトンダ
    タイヒ! タイヒシロ!


    兵士「くそっ、なんてこった」


    三輪「!おじさん!」


    ニュ---


    兵士「な、なんだこ」ブチ


    兵士「ごはっ」


    兵士「」


    三輪「(まただ、光る触手が胸をくり抜いてる)」


    三輪「(俺も…)」ゾッ


    バケモノ「…」


    三輪「(もう、だめだ)」


    三輪「(…なんだ?俺は食うつもりか)」


    三輪「(…もう、どうにでもなれ)」


    三輪「…姉さん」




  18. 18 : : 2015/10/02(金) 23:45:41

    「トリガー、オン」


    ザシュ

    ズズズズズ

    バケモノ「」シュ---


    三輪「?」


    「大丈夫か?少年?」


    三輪「(何が起きた?)」


    三輪「(軍隊でも倒せなかったバケモノを)」


    三輪「(この男が倒したのか?)」


    「…」


    「悪いけど、ちょっと用事がある」


    「君はこのまま麓台町にある避難所に行くといい」


    「それじゃ」タッタッタッ


  19. 19 : : 2015/10/02(金) 23:47:52

    三輪「(夢…か?)」


    三輪「(いや、バケモノは実際ここで死んでる)」


    三輪「(それじゃあ、本当に…)」ハッ


    三輪「姉さんを探さないと!」スクッ


    三輪「…」タッタッタッ





  20. 20 : : 2015/10/03(土) 00:01:36

    キンキュウソクホウデス
    タダイマハイリマシタジョウホウニヨルト
    トツジョシュツゲンシタナゾノシュウダンガ
    シロイミカクニンセイブツヲタオシテイルトノコト
    ソノシュウダンハボ-ダ-ヲナノッテオリ.....


    城戸「始まった、か」


  21. 21 : : 2015/10/09(金) 14:48:44

    俺が秀次を避難所で見つけたのはあの襲撃の日から3日後だった。

  22. 22 : : 2015/10/09(金) 14:54:55

    東三門は大きくその姿を変えていた

    街のど真ん中、三門総合運動公園があった場所には今は四角い建造物がある

    あの日現れたボーダーとかいう連中が一晩で作り上げた要塞だ

    ネーバーとボーダー

    どこからか現れるバケモノ『ネーバー』と颯爽と現れ街を救った正義の味方『ボーダー』

    わかりやすい関係だ

  23. 23 : : 2015/10/09(金) 15:00:32

    街は活気に溢れている

    あちこちで自衛隊とボーダーが復興作業を行ってる

    人々の喧騒に混じって聞こえてくるボーダーの宣伝

  24. 24 : : 2015/10/09(金) 15:05:29

    あっけなく俺の日常は崩れた

    まさかアクション物じゃなくホラー物だったなんてな

    みんな日常が壊れた

    死んだやつだって沢山いる

    秀次の日常も壊れた

    あいつ自身も…

  25. 25 : : 2015/10/09(金) 15:09:09

    ま、そんなわけないな

    人生波あり谷あり

    面白くなってきた

    ボーダーは今、入隊者を募集してる

    俺もあんな飛び跳ねて相手を切ったりできるようになるんだろうか

    面白くなってきた

  26. 26 : : 2015/10/09(金) 15:10:09

    米屋は彼方に見える巨大な長方体に向かって歩き出した
  27. 27 : : 2015/10/09(金) 15:15:33

    ども、クズルです

    最近また忙しくなってきて、更新まで時間空くようになったんで締めました

    本当はこの後、東さん出したり、ナスさんと奈良坂さんだしたり、姉ちゃん死んで迅さんだしたりまで考えてたんですが、投げました、時間ないんで!すいません

  28. 28 : : 2015/10/09(金) 15:20:52

    それにしても、ワートリは全キャラが努力してていいですね。まぁ、才能の差がもろ出たりするんですがね

    だれかワートリの日常物でも書いてくれ

    あらためて、投げてすみません

    ではまた
  29. 29 : : 2015/10/09(金) 15:30:00

    イメージ

    お姉ちゃん子だった三輪さんが親友の陽介や奈良坂とかと日常を過ごしてたが。頻発する誘拐事件や不審死、失踪事件。

    米屋「フライングヒューマノイドみたわ」

    これらの謎が現実にヒビを入れていく。

    一方、街を歩けば死の未来やら悲惨な未来しかみえない迅は、相方の小南と未来をいい方に変えたいと暗躍するも、最悪こそ最高にしかならない事実に苦悩する。

    城戸「痛い目見ないとみんな協力しないしー、前線基地作る場所もなくなるしー」

    そしてその日、壊滅した街で三輪と迅は出会う

    ワールドトリガーゼロ
    〜暗躍も楽じゃない〜


    好評妄想中(過去)

  30. 30 : : 2020/10/03(土) 09:08:59
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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著者情報
2011309522

クズル

@2011309522

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