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うちのヤンデレ娘がエレンとイチャコラしたい安価スレ【ヤングロ注意】
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- 1 : 2013/12/01(日) 23:39:08 :
- どうも。『うちのヤンデレ娘がエレンに恋をしたようです』を書いているキルと申します!知らない方は検索お願いしやす!!←
あっちのスレでネタが思い浮かばず、少し詰まっているので
「息抜き」に作ってみました。
大事なことなのでもう一度、悪魔で「息抜き」です。←
リア充さんも非リア充さんもイチャコラを楽しもうではないか。←
では、安価スタート!!
※リリィのヤンデレ要素は現在です
リリィ「エレンとイチャコラしたいよぉおおお!!どうすればいいのかなぁ………>>2」
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- 2 : 2013/12/01(日) 23:46:34 :
- まずミカサに話をつける
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- 3 : 2013/12/01(日) 23:50:17 :
- リリィ「はっ…!!エレンとイチャコラするには………邪魔者を消さないと…!!」
リリィ「ミカサ!」
ミカサ「ん…何?リリィ」
リリィ「エレンから手を引いて」
リリィ「さもないとコロスカラ。」
ミカサ「それはできない…やはり貴方はエレンを狙っていたのね」
リリィ「エレンは私の物…貴方の物じゃないからね?」
ミカサ「いいや、エレンは私の物。」
ゴゴゴゴゴ………
どうする?>>3
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- 4 : 2013/12/01(日) 23:51:35 :
- 殴り合い
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- 5 : 2013/12/01(日) 23:54:45 :
- エレンのいいところ探し。
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- 6 : 2013/12/01(日) 23:55:01 :
- 安価ミスしてましたすいません…::
リリィ「なら、殴り合いで決めようか?貴方は強いけど負けないから」
ミカサ「いい度胸。絶対に勝つ」
勝者は…?>>6
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- 7 : 2013/12/01(日) 23:55:22 :
- 勝者は>>8
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- 8 : 2013/12/02(月) 00:06:06 :
- リリィ
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- 9 : 2013/12/02(月) 00:08:58 :
- ミカサ「(シュッ」
リリィ「(サッ ドスッ←鳩尾」
ミカサ「うっ…!」
リリィ「……ルール違反するね←蹴りを足に入れて倒す」
ミカサ「ぐっ…!!」
リリィ「ごめんね、ミカサ……でも、でも…エレンに貴方は必要ないの」
リリィ「さようなら、ミカサ」
ミカサをどうした?(結構ひどいのでお願い(殺すが基準で))>>10
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- 10 : 2013/12/02(月) 00:17:44 :
- 何かわからないくらいバラバラにきってその肉をミンチにして巨人にくわせる
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- 11 : 2013/12/02(月) 00:20:48 :
- うひぇ
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- 12 : 2013/12/02(月) 00:24:48 :
- ミカサ「やめて…やめて!」
リリィ「必要ないんだよ?だから貴方を処分してあげる!(ニコッ」
ザスッ ビチャッ グチャ ザスザス トントントントン ビチャッ
リリィ「ふう…こんなところかな?あー…めっちゃ血がついちゃったよ…まぁいっか!」
リリィ「さて~この肉をミンチにしますか!」
バンッ ビチャ バンッ ビチャ←肉を机とかに叩きつけてる
リリィ「このっ!エレンに!近づき!やがって!二度と!エレンに会えない!体に!してやるっ!!えいっ!!えいっ!!!」
トントントントントントントントントントントントントントントントン←細かく斬ってる
リリィ「エレンに近づくなエレンに近づくなエレンに近づくなエレンに近づくなエレンに近づくなエレンに近づくなエレンにエレンに……エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
リリィ「よーし!これでOK!あとはこれを………」
……ヒューーーパクッ←壁の上から落として食わせた
リリィ「………ごめんね。ミカサ。エレンに食べられたかっただろうけど…私のエレンが汚れちゃうから!(ニコッ」
リリィ「さーて!次はどうしようかな!>>13」
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- 13 : 2013/12/02(月) 00:39:38 :
- エレンに一気に告白!
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- 14 : 2013/12/02(月) 00:41:33 :
- リリィ「よーし!エレンに告白だぁー!」
リリィ「エレーン!!」
エレン「リリィ……って何でそんなに血まみれなんだよ!?」
リリィ「あ。えーと……」
言い訳>>15
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- 15 : 2013/12/02(月) 00:46:40 :
- 料理をしてたらケチャップをこぼした
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- 16 : 2013/12/02(月) 00:51:02 :
- リリィ「ちょっと料理をしてたらケチャップをこぼしちゃって…」
エレン「あ、あぁ…そうか(ケチャップの色じゃねぇぞあれ…それに液体みたいに染み込んでるし…もしかして……)」
リリィ「そ、それでね?今日は少し話があってきたの」
エレン「話?」
リリィ「うん…あのね?えっと……え、え……」
エレン「え??」
リリィ「え…えっ…エレンが…エレンが大大大、大好きですっ!!////」
このあと>>17
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- 17 : 2013/12/02(月) 15:52:30 :
- は、無理今クリスタと付き合ってるから
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- 18 : 2013/12/02(月) 17:43:02 :
- 逃げろ!クリスター!!!
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- 19 : 2013/12/02(月) 17:55:12 :
- リリィ「だ…だから……!」
エレン「は?無理。今クリスタと付き合ってるから…」
リリィ「え?」
エレン「いきなり何だよリリィ~、ま、わりぃな(スタスタ」
リリィ「エ…エレン………」
リリィ「まだ、邪魔者がいたっ…!!」
どうする?(クリスタに対するミカサみたいなひどいことで。人使ってもOK)>>20
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- 20 : 2013/12/02(月) 18:07:13 :
- アルミンと共に爆発してもらう
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- 21 : 2013/12/02(月) 18:16:55 :
- リリィ「そうだなぁ……クリスタには、お似合いなアルミンと一緒に爆死でもしてもらおうかな!」
リリィ「アルミン!」
アルミン「あ、リリィ。どうしたの?」
リリィ「少し話があるの!ちょっと来てくれる?」
アルミン「うん…(どうして血まみれなんだろう…)」
スタスタスタ ガチャ
クリスタ「ー!ー!!(口を塞がれて手を縛られている」
アルミン「え…!?」
リリィ「フフフ!いい格好だよね。でも安心して…アルミンもすぐそうしてあげるから」
アルミン「リ…リリィ…?どうして…」
リリィ「クリスタも一人は寂しいかなと思って…ね?クリスタ」
クリスタ「ー!ーー!!」
リリィ「あはは!喋れないよねぇ…さて、アルミンごめんね?」
アルミン「うわ…!!(口を塞がれる」
アルミン「ーー!」
リリィ「よし、これでOK~……」
リリィ「二人ともとっっってもお似合いだから!お幸せに!あ、あっちでね(ガスの入ったやつを取り出す」
シュッ ボー……
リリィ「さようなら。クリスタ、アルミン。(キィ…バタン」
アルミン、クリスタ「ーっ!」
リリィ「鍵閉めて~…よし、あとはほっとけばいっか…一応あとで残骸は処理しよう。」
リリィ「これで邪魔者はいないはず…!さて…」
>>22
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- 22 : 2013/12/03(火) 07:21:52 :
- エレンにクリスタだけ助けられる
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- 23 : 2013/12/03(火) 22:21:21 :
- クリスタ生還
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- 24 : 2013/12/03(火) 23:44:24 :
- リリィ「エレンを探さないと…!(タッタッタッ」
バタンッ
エレン「クリスタ!」
クリスタ「!ーーー!」
アルミン「……………」
エレン「アルミン!くそっ…気絶してる…とにかく、クリスタを…(クリスタをお姫様だっこで持ち上げて外に逃げる」
ジジジ…シュー……ドッカーン
エレン「…………!?」
エレン「爆発…した…?アルミン……」
クリスタ「エレン、ありがとう…」
エレン「何があったんだ?」
クリスタ「リリィが…いきなりここに連れてきて、私とアルミンがさっきみたく…」
エレン「リリィが!?ったく…なんだよあいつ…何考えてんだ…」
リリィ「フフフッ…勿論エレンの事だよ」
エレン「っ!?」
リリィ「エレンが見つからなくて、爆発した音がしたから処理しようとしたのに…邪魔者が生きてるね。あーあ!アルミン可愛そうに。フフフ…」
エレン「お前なんなんだよ!まだ血まみれだし…料理なんて嘘だろ!?」
クリスタ「リリィ、どうしてこんなことを…」
リリィ「邪魔者は黙れぇえ!!!!」
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- 25 : 2013/12/03(火) 23:45:07 :
- 別の名前で書いてた件…wwww
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- 26 : 2013/12/03(火) 23:53:20 :
- リリィ「大体なんでお前が生きてるの!?せっかく私が消そうとしてあげたのに!所詮、自分可愛いとか思ってんだろ!?思ってなくても純粋な「フリ」なんだろ!?目障り!とにかくお前は邪魔なんだよ!!」
クリスタ「え…え…?」
エレン「おいリリィ!クリスタは何にもしてねぇだろ!」
リリィ「したよ?」
リリィ「私のエレンを取った」
エレン「は…?」
リリィ「エレン、もうわかって!貴方は私の物なの!あんな何も分かってない奴といてはいけないの!!」
クリスタ「もう…もうやめてよ!」
リリィ「うるさい!!お前のその声…無くしてやる!(ブレードを構える」
エレン「!やめろ!」
リリィ「エレン!離して!やめて!止めないでっ!!」
エレン「クリスタ!今のうちに逃げろ!」
クリスタ「う…うん……(タッタッタッ」
リリィ「あああああああ!!!」
エレン「っー!?………いてぇ……」
リリィ「え?」
エレンの腹には鋭く輝く何かが
直視、できない
リリィ「ちょっと…待って?どうして?なんでエレンに刺さってるの?」
エレン「リリィ!正気になれよ!」
リリィ「な…なんで…なんでなの!!ミカサも消した!アルミンも消した!もっと、もっと邪魔者を消すのに…何でなの!!どうすれば…いいの……」
エレン「お前っ……ミカサとアルミンを…」
リリィ「ああああああああ!!」
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- 27 : 2013/12/03(火) 23:58:24 :
- リリィ「もう、わからないよぉおお!!」
エレン「……なんでお前ないてんだよ…」
リリィ「おかしいな…あれ?こうなるはずじゃ……あ、でも」
リリィ「ここからでもやり直せる」
エレン「え……?」
リリィ「エレン、知ってる?人って死ぬと生もう一度生まれ変われるって……」
エレン「あああ!!痛い!やめてくれ!」
リリィ「大丈夫、大丈夫だから…少しだけだから。」
リリィ「ごめんね?次は、絶対に私の物にするから。もう傷つけないから」
エレン「うっ………」
リリィ「さようなら」
リリィ「エレン。」
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- 28 : 2013/12/04(水) 00:16:10 :
- 漓々依「あー…今日は勉強といい部活といいなんか疲れたな~」
獲連「俺もだ~…何でだろうな?」
漓々依「運動部が何を言うんですか~ww」
獲連「吹部も何を~www」
漓々依、獲連「…ぷっ、あははは!!」
漓々依「さて!今日は音ゲー負けないよ!」
獲連「今日は俺の得意な今日な~!」
漓々依「え~何それずるいし聞いてないよ~」
獲連「いったもん勝ちだぜ!ほら、先いっちゃうぞ!(ニコッ」
例え、お互い覚えていなくても
姿も中身も違くても
それが「貴方」であるならば
『私』は「貴方」といるから
END
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- 29 : 2013/12/04(水) 23:32:36 :
- ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
最後の文は…意味わからない人いたと思います::ヒントは名前です。名前の読みを考えてみてください!
ハッピーエンドなのかバットエンドなのかわからんというね………
でも楽しく書けました!では、本編に戻ります!
よろしければそちらも見てみてください!
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- 30 : 2013/12/06(金) 00:46:17 :
- 怖い
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- 31 : 2013/12/07(土) 00:06:00 :
- 恐怖と戦慄を感じました。
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- 32 : 2013/12/26(木) 17:24:28 :
- こわっ
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