エレン「太陽の子?」
-
- 1 : 2015/09/13(日) 01:27:25 :
- むしゃくしゃしてやってみた。
後悔してるかも。
-
- 2 : 2015/09/13(日) 01:29:48 :
簡単な人物紹介
エレン 巨人駆逐したい少年。テンプレだね、仕方無いね♂ 母親のカルラと似ていて結構可愛い。
ミカサ 自由自在に身体をコントロール出来るようになった筋肉凄い女の子。戦う女の子はかっこかわいいね。でもね個人的にあの腹筋はやり過ぎだと思うの(´・ω・`)
アルミン エレンと一緒に壁の外へ冒険しに行くと約束した男の娘。
ハンネス 野原ひろし。
カルラ 美人さん。とっても綺麗。野は…ハンネスに見捨てられ、巨人に喰われてしまった。
-
- 3 : 2015/09/13(日) 01:34:30 :
注意! あてんしょん
これは進撃の巨人とクロスオーバーした作品です。
一部キャラ崩壊、ネタバレ、太陽の子要素が含みます。
これも全てゴルゴムとクライシスの仕業に違いない!
許せる方は変身。
許せない方は静かに閉じましょう。
おーけー?
-
- 4 : 2015/09/13(日) 01:41:19 :
- 第1話の最後辺りから始まります。
2000年後の君へのひろし登場前までを視聴することをオススメします。
-
- 5 : 2015/09/13(日) 01:43:47 :
- 多少文を含みます。
ご注意ください。
-
- 6 : 2015/09/13(日) 01:53:41 :
2000年後の君へを途中まで見ましたか?
では行ってみよー。
その日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を…、鳥籠の中に囚われていた屈辱を……。
エレン
「俺だって逃げたいよ!」
周りには十メートルの巨人が徘徊していた。
エレンはミカサと一緒に瓦礫に押し潰されているカルラを助けようと、必死になっていた。しかし瓦礫は子供の腕力でどうにかなるわけがない。身体を自在にコントロール出来るようになったミカサであろうとそれは無理であった。
カルラ
「ミカサ! エレンを連れて逃げて!」
ミカサ
「嫌だ…!」
-
- 7 : 2015/09/13(日) 01:58:18 :
ミカサにとってイェーガー一家は家族、もう失いたくないという一心でカルラを助けようとするも、中々持ち上がらない。
巨人の足音がこっちに近付いてきている。ゆっくりと、小さい命を摘み取ろうと狙っている。
迫り来る足音に二人は焦るばかりだ。
手が板の角によって皮膚が裂け、血が伝う。手汗と血が混じり、思うように板を掴めない。
保護者のカルラは二人をどうにかして諦めさせようと説得するも聴いてはくれない。母親は子供を目にいれても痛くはない。だが子供を失うのはもっと痛い。どうにかして生かせてあげたかった。
カルラ
「ひろ…ハンネス!」
野原ひろしが立体機動を用いて3人の元へ駆け寄った。
-
- 8 : 2015/09/13(日) 02:03:34 :
カルラ
「子供達を連れて逃げて!」
ひろし
「見くびってもらっちゃ困るぜカルラ、俺は巨人をぶっ殺してきっちり3人共助ける!」
野原ひろしは野原一家ファイアー!と心で叫びつつ、ブレードを鞘から取り出し巨人へ立ち向かう。
カルラ
「待ってひろし! 戦ってはダメぇ!!」
ひろしにはブランクがあった。毎日仲間と酒に浸り、巨人とは無関係な日々を過ごしていた。今日だって酒を仲間と飲み合っていた。
そんな平和な日に巨人が壁を打ち破って侵入してきた。
ひろし
(俺は俺の恩返しを通す!)
-
- 9 : 2015/09/13(日) 02:13:34 :
「!?」
決意したつもりだった。
巨人を目の前にすると、脚がすくみ立ち止まった。
訓練していた回ってるだけの模型ではない。
今、ひろしが削ごうとしているのは本物の巨人。
巨人を模した木偶の坊のうなじではない。
本物の巨人のうなじ。
訓練は死なない。
しかし今回は失敗したら死ぬ。
酷い死に方をするかもしれない。
握りこまれて全身の骨を折られるかもしれない。
上半身と下半身がサヨナラするかもしれない。
腕だけ残るかもしれない。
ひろしは本能的に勝てないと悟った。
諦めかけた。
-
- 10 : 2015/09/13(日) 02:14:28 :
その時である。
-
- 11 : 2015/09/13(日) 02:20:35 :
「俺に任せろ! R゛X゛ケェッッッ!!!!」
「「「「!!?」」」」
どこからともなく声がした。
しかも全ての文字に濁音が付いてる気がした。
瞬間、巨人の頭部が爆発した。
司令塔を失った巨人はよろめき、近くの家へと力無く倒れた。
爆発して無くなった部分にうなじが達していたのか、頭部が無い巨人は水蒸気が吹き出していた。
水蒸気が景色を包み込む。蒸気が舞っている中で二つの大きな紅い光がきらめていた。
-
- 12 : 2015/09/13(日) 02:27:02 :
ひろし
「お、お前は…!?」
水蒸気が晴れるとそこには黒いボディ、そして真っ赤な眼。
てつを
「俺は太陽の子! 仮面ライダーBLACKRX!!」
第1部おわり
-
- 13 : 2015/09/13(日) 02:31:25 :
次回
駐屯兵
「大砲が効かない!?」
てつを
「俺に任せろ! RXキィィィックッッ!!!!」
RXは大砲すらものともしない巨人に必殺の蹴りを放つが……!?
次回「大ピンチ! RX!」
ぶっちぎるぜぇ!
-
- 14 : 2015/09/13(日) 02:33:32 :
- ただの自己満足ですね。はい。
次回は書くかもしれませんし書かないかもしれません。
-
- 15 : 2015/09/13(日) 10:00:06 :
- もうちっとだけ続くんじゃー
前回までのあらすじ
∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. -′
[SPLIT]
l|==--//_
/::||:| .|:..://.:.:.:.:.ヽ
/ ヽ::||:| .|:://::-─-、\
/ l||:|o|//ゝ .ヽli
| l0.| |0|. l
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,r'ヘ /⌒i l|:::::| |:::ヾ // 俺は
{:::::::ヽ .,./::::::::/_/:::::::| |:::::::ヽ___/:/| 太陽の子!
. ヽ::::::::二:::::::::::ノ゙'l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::./::::|
.,ノ::::`――く::.l l:::─--ト-―――y::/:::::::|
ll::::::‐'ー::_,,::::l. ヽ l | | / .ヽ::::::::ト、
ll:::::二二,,,,,,__/. /ヘヽ. | | ./ /:::::::::::::\
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-
- 16 : 2015/09/13(日) 10:14:54 :
「大ピンチ! RX!」(大嘘)
ひろし
「あ、あーるえっくす?」
ひろしは呆然とした。
巨人がいとも簡単に倒されたからである。
ひろし
「何が何だか…さっぱり分からんがご協力感謝します」
てつを
「それより、あの崩れた家に人が居るんだろう? 俺が助ける!」ダダダダ
ひろし
「あ、まっ、俺も!」タタタタ
てつを
「大丈夫ですか!?」ズザァ
ひろし
「カルラ!」トテテテ
カルラ
「きょ、巨人は…!?」
ひろし
「それはRXが何とかしてくれた…後はカルラ、お前を助けるだけだ」
-
- 17 : 2015/09/13(日) 10:32:43 :
ミカサ
(何…この人)
エレン
「か、格好いい!」キラキラ
ミカサ
「え」
カルラ
「巨人をどうにかしても私は…」
ひろし
「ふっ…っくぁ!」
ハンネス
(だ、駄目だ…! 持ち上がんねえ! くっそぉ、恩返しが出来るってのに、カルラを助けられるってのに!)
-
- 18 : 2015/10/12(月) 02:22:42 :
てつを
「ふん゛っ゛!」
ガシャアアア
ひろし
「」
てつを
「これで大丈夫だな!」
ひろし
(あ、ありのまま起こったことを話すぜ!大の大人でも持ち上がらなかった瓦礫をRXがいとも簡単に遠くへ投げ飛ばしたんだ!! 何を言ってry)
ドガアアアアアア
ギャアアアアアア
ミサカ
「あ、巨人に当たった」
エレン
「す、すげえ…じゃなくて、母さん!」
てつを
「大丈夫だ! 足がただ挟まっていただけだ」
カルラ
「何てお礼を言って良いのやら…」
-
- 19 : 2015/10/12(月) 02:31:09 :
てつを
「そんなことより、ここから早く逃げるんだ! もうここは駄目だ! 後は俺に任せるんだ!」
ひろし
「あ、RX!?」
てつを
「あなたは親子をお願いしたい!」
ひろし
「…」チラッ
エレン
「母さん…良かった…!!」
カルラ
「エレン、ミカサ…」ダキッ
ミカサ
(あったかい…)
ひろし
「…、分かった。後から駐屯兵を連れて加勢に行く! それまで死ぬなよ!」
てつを
「もちろん!」
ひろし
「ほら、カルラ、エレン、ミカサ、抱き合うのはここを脱出してからだ! 俺が先導するからゆっくり来い!」
-
- 20 : 2015/10/12(月) 22:45:14 :
-----------------------
ひろし
「よし、何とか着けたな……。後は船に乗るんだ、分かったな?」
エレン
「ハンネスさん、有難うな!」
ひろし
「俺じゃなくてRXに言うべきだ。俺は何もしてないさ」
カルラ
「そうね。あなた本来なら私を卑劣に見棄てたからね」
ひろし
「」グサッ
ミカサ
「おばさん何言ってるの?」
カルラ
「何でも無いわ」
アルミン
「あ! エレーン、ミカサー!」
エレン
「アルミン! 無事だったか!」
-
- 21 : 2015/10/12(月) 23:00:13 :
- ひろし
「俺はRXを加勢しに行く、じゃあな」タッタッタッタ
アルミン
「良かった…みんな無事で……」
カルラ
「アルミンもね」
ヨケイナモノヲモチコムナ!
コドモハユウセンダ!オトナハアトダ!
ニゴリーエースハオレノモノダー!!
イイセリフダ カンドウテキダナ ダガムイミダ
オンドゥルルラギッタンディスカー!?
オッペケテンテームッキー
オレハサイキョウダー
ミカサ
「船…見たところ、乗れなさそう……」
エレン
「みんな自分勝手だな」
アルミン
「とにかく、並んでいこう」
-
- 22 : 2015/10/12(月) 23:14:43 :
駐屯兵
「これ以上は限界だ、門を封鎖させる!」
ひろし
「何考えてんだ! まだ住民の避難が…」
駐屯兵
「巨人に進入されたらそれ以上の被害が出るんだぞ! 分かってるのか!?」
ひろし
「くそっ…」
ひろし
(ダメか……兵が臆病風に吹かれていやがる…。俺が行くしかないか……)
--------------
駐屯兵A
「なあ…」
駐屯兵B
「何だよ」
駐屯兵A
「全然巨人来ねえな、何でだ? 何か時折すげえ声聞こえてくるけどよ…」
アールエーックスケエエエエ!!!
ギャアアアアアアアアアア
駐屯兵C
「申し上げます!トトカマ星にスーパーサイヤ人が現れましたぁ!」
駐屯兵A
「ダニィ!?」
駐屯兵B
「撤退だと…まだ巨人がうろついて……って、して大丈夫じゃね?」
-
- 23 : 2015/10/13(火) 16:53:56 :
- 駐屯兵A
「いいや、市民がまだだ。できる限り大砲で巨人を蹴散らしここを近付けさせないようにする」
駐屯兵B
「大砲だけでやつらに勝てるのか?」
駐屯兵A
「無いより在る方が良いだろう。はーぁ、酒の付けでも回ってきたのかねえ」
駐屯兵C
「申し上げます! 変な巨人が現れましたぁ!」
駐屯兵A
「ダニィ!?」
駐屯兵B
「…あれか?」
ズシィン ズシィン…
鎧の巨人
「」コォホー
駐屯兵A
「なんだ、あの巨人…」
-
- 24 : 2015/10/14(水) 01:46:16 :
- 鎧の巨人
「」グググッ
鎧の巨人
「」ダッ!!!
ドドドドドドド
駐屯兵A
「こっちに向かって走ってる!?」
駐屯兵B
「何してる! 撃て!!」
ドガア!! ドガア!!
鎧の巨人
「」キカナイヨー
ドドドドドドド
駐屯兵A
「ばっ、ばかな…」
駐屯兵B
「大砲が効かない!?」
駐屯兵C
「逃げろおおおおおおおお!!」
駐屯兵A
「お前まともにしゃべれんだな」
「俺に任せろ!!」
駐屯兵ABC
「!?」
「R゛X゛ギッグッッッッッ!゛!゛!゛!゛」
鎧の巨人
「!?」
鎧の巨人
(な、なんだ!?)
バガアアアアアン!!!
-
- 25 : 2015/10/14(水) 23:59:44 :
ギャアアアアアアアアアアアアア
ドガアアアアアアアアア
てつを
「……」シュタッ
駐屯兵B
「あ、あんた誰?」
兵士は目の前に綺麗に着地したRXに聞く。
てつを
「やつがまだ生きている……」
駐屯兵B
「え?」
鎧の巨人
「……」グググッ
鎧の巨人は砂埃を立て、よろよろと力なく立ち上がる。ダメージが効いているのか、身体の鎧が崩れ落ちていっている。
鎧の巨人
(い、今のは一体……!? くっ、立っているだけで精一杯じゃないか…)
駐屯兵A
(蹴りだけで巨人吹っ飛ばすってどういうこった!? 大砲効かなかったってのに蹴り一発だけでやつボロボロじゃないか!)
てつを
「リボルケイン!」
てつをはサンライザーに左手をかざす。
すると光が結集し、柄が出てくる。それを引き抜くと眩い刀身が出てきた。
リボルケインは剣ではなく光の杖である。
鎧の巨人
(体制を立て直すしか…)
-
- 26 : 2015/10/15(木) 00:06:55 :
ブォン
てつを
「トゥア!!」
地面を一叩きし、鎧の巨人に一直線に向かって跳躍する。
駐屯兵A
「立体起動無しにあ、あんなぁ……!?」
駐屯兵達はてつをを見送るしかなかった。
鎧の巨人
(ここは一旦引く…!?)
鎧の巨人の目にはリボルケインを持ったてつをが写った。
あれを喰らったら一溜まりも無い、本能が叫んでいた。
ザクゥ!!
しかし遅かった。
-
- 27 : 2015/10/15(木) 07:13:50 :
グリグリ
てつを
「…っ!!」バッ
]
,
\ /
,X´::/::ヽ
/ヽl||l'⌒ヾ
{ ,i||i、 ノ!
ゞ:::_ll__:::::ノ|
iヽ__ノ:.:.:l
_ノ::::::::::::::i:.:.:ゝ、
, -t彡'ゝ、:::::::, -- 、::Y⌒ヽ
Y:::::::| : : : : : Y: :rc,: : : i::{:::::::::」
人::::::|: : : : : : | : `´:゙: : :l::k ´: : \
_/ : : `ヾ、: : : : :人: : : : :.:人l \: : : :\
/:人 : : / ヒニY;';';';'l二ニ __/ \, -'ミ、
/:::::::::>´ ヾ─|、;';';リ,==,=、 -‐ ´:ゝ:::::ィ
/::::::::/ 「 ̄rf壬‐::::::::::゙ー'::::_ -─'
/`ヽ:/ r─t‐七´ィ=t ̄
_______________r‐<_/::,::::〈 ___ /:::::::|::::::::|::::::::::::|
└──────────────L>‐ヽj:}:}:}}──┘ ,/::::::::::|::::::::|::::::::::::ヽ
/: `丶、l:::::::::l, -‐  ̄ 、
/: : : : : : : :Y::::/: : : : : : : :\
, ': : : : : : : :/`´\: : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : :/ \: : : : : : : ハ
/: : : : : :/ \: : : : : : :ゝ、
/⌒ヽ: : / \: : : : : : ノ:
-
- 28 : 2015/10/15(木) 07:16:36 :
鎧の巨人
「ウワアアアアアアアアアアアアアアア」ウンメイノー
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
駐屯兵ABC
「」ポカーン
-
- 29 : 2015/10/15(木) 08:43:20 :
駐屯兵A
「……」
ひろし
「なんだ今の爆発!」タタッタッタッタ
駐屯兵B
「ひろしさん…」
ひろし
「あれは…RXじゃねえか?」
駐屯兵A
「あーるえっくす? あんな化物といつ知り合いになったんです?」
駐屯兵B
「やつは人類の味方なんですか?」
ひろし
「さっきエレン達を助けてくれたんだ。悪いやつではないと思うんだが…」
てつを
「」一欠状態
??
「うえええ、お父さん、お母さん……」
てつを
「!?」バッ
てつを
「こんな近くに子供が!? 君、怪我はないか?」ダダダダダ
??
「ひぃ!?」ヒキッ
てつを
「俺は仮面ライダーBLACK RX、怖がることはない、君の味方だ」
??
「あーるえっくす?」
てつを
「そうだ。ここに居ては危険だ。あそこまで行こう」
??
「うん…」
-
- 30 : 2015/10/16(金) 12:32:41 :
- 太陽の子移動中
てつを
「あなたは、ひろしさん!」
ひろし
「RX無事で良かったぜ。その子はどうした?」
てつを
「どうやら親とはぐれてしまったみたいなんです」
ひろし
「そうかありがとうRX。ボウズ心配するな、父ちゃんと母ちゃんは船に乗っているから会えるさ。俺と一緒に行こう」
??
「はい」
てつを
「俺は引き続き巨人を駆逐してくる」
ひろし
「俺も後で行く、おいお前らRXを援護していけ」
その場に居る駐屯兵
「えええええええ!?」
??
(危なかった…。刺さる寸前に脱出して良かった……)
こうして、仮面ライダーBLACK RX、てつをと駐屯兵、そして合流した調査兵団の奮闘によりシガンシナ区の巨人達を掃討し、犠牲者は出なかった。
しかし、てつをは軍法会議にかけられてしまう。
次回、仮面ライダーBLACK RX 「シガンシナ奪還作戦」
ぶっちぎるぜ!
-
- 31 : 2023/07/05(水) 12:46:44 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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