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暗殺者

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  1. 1 : : 2015/09/13(日) 00:02:22



    最後まで書けたらいいと…おもってます…。

    言葉が変だったりしたら教えてください!


  2. 2 : : 2015/09/13(日) 00:05:40




    私たちの一族はみな〝暗殺者〟



    私たちは必ず〝暗殺者〟にならないといけない



    暗殺する為なら持っているものは全て使う



    それが、カラダでも…







    ………






  3. 3 : : 2015/09/13(日) 00:13:16


    大統領「…はぁ…っはぁ…」ギシギシ



    大統領「いいよ…っ…綺麗だね」ベロッ



    ミカサ「はぅ…あ…んっ…///」



    大統領「(なか)に…出していい…?」



    ミカサ「もちろ…んっ…」



    大統領「んっ…ん…」チュッ…チュパッ



    ミカサ「ふぁ…あ…んっ」



    大統領「…!!」ビュルルッ



    ミカサ「ああっ!」



    大統領「はぁ…はぁ…っ」







    ………




    大統領「すーっ…すーーっ」



    ミカサ「っ…ふぁぁ」



    ミカサ「やっと寝た」カチャ








    ミカサ「サヨウナラ」




    ────バンッ!!














  4. 4 : : 2015/09/13(日) 00:15:17



    ────ガタッ



    ミカサ「(もう1人…?!)」



    >…うっ…うぷっ…ふぐっ!



    ミカサ「(……っ)」タッタッタッ




    ────ガチャン…

















  5. 5 : : 2015/09/13(日) 00:16:22











  6. 6 : : 2015/09/13(日) 00:30:24



    母「ミカサ、」



    ミカサ「ちゃんと殺った」



    母「誰にも見られてないだろうね」



    ミカサ「………大丈夫」



    母「…本当に?」



    叔母「まぁまぁ!落ち着いてよ姉さん」



    母「もしバレたらどうするんだ」



    叔母「その時はその時でしょ?…殺ればいいだけじゃん!」



    母「私はあんたのそういう所が大嫌いだ」



    伯母「ミカサ、これ」



    ミカサ「え?…あ、お金…」



    伯母「予定よりちょいと少ないけど」



    ミカサ「そう」



    母「ミカサ飯は?」



    ミカサ「いらない」



    クリスタ「お姉ちゃん!おかえり♡」



    ミカサ「うん」



    クリスタ「お姉ちゃんタバコの匂いすごいよ」



    ミカサ「…うわっ最悪」



    クリスタ「お姉ちゃんすぐカラダ売るんだから」



    ミカサ「それくらいしか出来ないから」



    ミカサ「…それに、」



    クリスタ「え?」



    ミカサ「クリスタもでしょ?人の事言えない」



    クリスタ「私はお姉ちゃんと違って全員に売ってないし」



    ミカサ「…そう」



    クリスタ「あ、新しい服欲しいから報酬分けてくんない?」



    ミカサ「自分のお金は?」



    クリスタ「これに使っちゃった!テヘッ」



    ミカサ「またネックレス……飽きないの?」



    クリスタ「ねぇーちょうだいよー」ウズウズ



    ミカサ「ダメ、」



    クリスタ「なんでよ!」



    ミカサ「これは私のお金、自分のものは自分で買いなさい」



    クリスタ「は?…説教とかウザいんだけど」



    ミカサ「……」



    クリスタ「すぐ黙るのやめてくんない?」



    ミカサ「……寝てくる」スタスタ



    クリスタ「またそれ?いつも逃げるよね」



    ミカサ「……煩い」



    クリスタ「え?なんてー?」



    ミカサ「…耳悪いの?」スタスタ



    クリスタ「待ってよ」ガシッ



    ミカサ「やめてよ」バシッ



    クリスタ「いったぁぁい!」



    ミカサ「寝てくる」スタスタスタ








    ガチャ





    バタン










  7. 7 : : 2015/09/13(日) 00:49:06





    ー次の日ー







    ザワザワ…ザワザワ…



    ミカサ「(街は大統領が殺された話でもちきりか)」



    ミカサ「…はぁ…眠い」スタスタ



    >タッタッタッ




    「おい、お前」



    ミカサ「!…何?」



    「ちょっとこっち来い」



    ミカサ「…え?」



    「いいから!」グイグイッ



    ミカサ「?…」






    ー路地裏ー





    ミカサ「それで、用件は?」



    「そのっ…」



    ミカサ「何もない訳ないでしょ」



    「……………」



    ミカサ「無いの?…なら帰るけど」スタスタ



    「昨日っ!」



    ミカサ「昨日…?」



    「お前が…親父…殺した 場面(とこ)に…いたんだ」



    ミカサ「…あ、…あぁ…」



    「俺…っ…グスッ」



    ミカサ「それだけ?」



    「え゙?」



    ミカサ「その事を口外するのなら殺す」スッ



    「待っ…てっ…やめ…!…お願い!します!…やめてください!…はぁ…はぁっ…!」



    ミカサ「(様子が変…)」



    「はぁ…はぁっうっ…げほっ…げほっ…ごほっげほ…!げっ…はぁ…ひゅっ…う…っ」



    ミカサ「だ、大丈夫…?」



    「ごめん…っ…大…丈夫」



    ミカサ「……」



    「お前…なんて言うんだ?」



    ミカサ「え?」



    「名前だよ名前」



    ミカサ「……ミ…」



    「ミ?」



    ミカサ「(本名は言わない方が…)」



    ミカサ「…ミサ…私はミサ。あなたは?」




    「俺はエレン!」





  8. 8 : : 2015/09/13(日) 01:04:14



    ミカサ「エレン、あなたは私をどうやって見つけたの?」



    エレン「ふっふっふ……探偵をナメるなよ?」



    ミカサ「探偵?…雇ったの?」



    エレン「ちっ…!ちげーよ!」



    ミカサ「…??」



    エレン「俺が!…探偵なんだよ」



    ミカサ「……大統領の息子が…」



    ミカサ「探偵?」



    エレン「お、おうよ!」



    ミカサ「へぇ…」



    エレン「興味なさそうだな」



    ミカサ「無いもの」



    エレン「うぐっ…」



    ミカサ「それじゃあ…ずっと私を尾行していたの?」



    エレン「おう!探偵の本領を発揮してやったぜ!」



    ミカサ「!!…じ、じゃあ…私たちの家も?」



    エレン「私〝たち〟?」



    ミカサ「あっ」



    エレン「………なぁ、」



    ミカサ「なに?」



    エレン「お前が親父殺した事言わないからさ、」



    ミカサ「…ん?」



    エレン「1つ頼みたいことがある!」



    ミカサ「頼みたい…こと?」



    エレン「ああ!」



    ミカサ「…どういうこと?」












    エレン「ミサ、お前が暗殺者を辞めることだ」











    ミカサ「え?…いや、…ん?」



    エレン「どうだ?」



    ミカサ「どうして」



    エレン「いやー、これは勘なんだけど、」



    エレン「お前、暗殺者に向いてないなーって思って」



    ミカサ「向いてない…?」



    エレン「殺す瞬間凄い哀しそうな顔してたから」




  9. 9 : : 2015/09/13(日) 03:20:56


    ミカサ「哀しそうな…顔…を……私が?」



    エレン「おう」



    ミカサ「そ、そんなはずない」



    エレン「そうか…」



    エレン「あ!」



    ミカサ「え?」



    エレン「なんでお前は暗殺者になったんだ?」



    ミカサ「……う…ん〜…、」



    ミカサ「決まり…だから?」



    エレン「決まり?」



    ミカサ「色々…あるの」



    エレン「色々…か、」



    ミカサ「私は、…暗殺者は辞められない」



    エレン「い…っ言うぞ!」



    ミカサ「本当に言えるの?…あなたが」



    エレン「なっ…!」



    ミカサ「言えないくせに」



    エレン「お…お俺は…」



    エレン「…お前を…助けたいんだ」



    ミカサ「助ける?私を?」



    エレン「お前が…哀しそうな顔してるの…見たくない…んだよ」



    ミカサ「なんで…あなたとは昨日会ったばかり、それに…私はあなたの父親を殺した!…なのに、なぜそんなに私の事を?」



    エレン「なぜって…」



    エレン「それは…、俺が助けたいと思ったから」



    ミカサ「は…はぁ?」



    エレン「……そうだ!今日俺の家来ないか?」



    ミカサ「それは流石に迷惑だから」



    エレン「そ、…そうか…」



    エレン「じゃあ、明日もここで話そうな!」



    ミカサ「明日も?」



    エレン「今日と同じ時間ここに!俺、待ってるからな」



    ミカサ「…ん、…うん」



    エレン「俺、仕事あるから行くな」



    ミカサ「バイバイ」



    エレン「おうよ!」フリフリ






  10. 10 : : 2015/09/13(日) 13:43:24














  11. 11 : : 2015/09/13(日) 13:52:44








    ー数週間後ー






    ミカサ「外出てくる」



    母「あんた、」



    ミカサ「なに?」



    母「いつも同じ時間にどこに行ってるんだい?」



    ミカサ「…外」



    母「誰と会ってるんだ?」



    ミカサ「誰とも会ってない」



    クリスタ「もしかして〜、」



    クリスタ「エレンとかいう探偵?」



    母「探偵?」



    叔母「え、なに?探偵がどうしたの?」



    ミカサ「会ってない」



    クリスタ「私、見たんだよ?お姉ちゃんと探偵が路地裏で話しているところ」



    ミカサ「見間違いじゃないの?」



    クリスタ「そんなわけないよ〜3回も見たもん!」



    母「ミカサ、詳しく聞かせてもらおうか」



    ミカサ「ち…違う!会ってない」



    叔母「私たちは───」



    叔母「〝暗殺者〟なんだよ、バレてはいけない」



    クリスタ「その探偵を殺したらいいんじゃないの?」



    ミカサ「えっ…殺…す」



    クリスタ「なに驚いた顔してんの?いつもしてるでしょ」



    母「ターゲットはエレン」



    ミカサ「待って!」



    母「何だい」



    ミカサ「い…いや、」



    クリスタ「あ〜、お姉ちゃんその探偵のこと好きなんでしょ」



    ミカサ「何…言ってるの」



    クリスタ「好きじゃなかったらその人の事庇ったりしないでしょ〜?」



    叔母「好きな人を殺すのは辛いと思うけど、私たちはやらないといけないんだ。」



    叔母「それが…私たちの決まりなんだよ」



    ミカサ「…そんな…っ」ダッ--





    ーガチャ




    バタンー





    クリスタ「あーあ…行っちゃった」



    母「クリスタ、」



    クリスタ「追うんでしょ?」



    叔母「頼んだよ」



    クリスタ「はーい」タッタッ



    ーガチャ



    バタンー









  12. 12 : : 2015/09/13(日) 13:58:20





    ミカサ「はぁ…はぁっ…」タッタッタッ



    エレン「お、ミサー!」フリフリ



    ミカサ「…エレっ…!」



    エレン「どうした?」



    ミカサ「逃げて!早く!」



    エレン「え、どうしたんだよ」



    ミカサ「あなたは殺される!私と会っていた事がバレたの!」



    エレン「そんな…」



    ミカサ「多分もうすぐしたら私の妹が来る、お願い逃げて!」



    エレン「嫌だよ」



    ミカサ「何を言っているの!」



    ミカサ「殺されるのよ!」



    エレン「逃げるなら…」



    エレン「お前も一緒だ」



    ミカサ「なっ…何言って───」



    エレン「俺は…お前を救いたいんだ!お前を…!」



    ミカサ「…え…エレン?」



    エレン「もう…お前が人を殺すのは見たくない!お前の…ミサの苦しそうな顔を見たくない!」



    ミカサ「…っ…」





  13. 13 : : 2015/09/13(日) 14:07:44



    ミカサ「行くあてはあるの?」



    エレン「隣町に俺の別荘がある」



    ミカサ「その別荘を知っている人は?」



    エレン「俺と親父の関係者」



    クリスタ「お姉ちゃ〜ん」



    ミカサ「!!」



    クリスタ「2人とも殺してって言われたの」



    ミカサ「エレン!走って!」



    エレン「え、おう」タッタッタッ



    クリスタ「無駄無駄」




    >うあーっ!



    クリスタ「叔母さんも来たんだから」



    ミカサ「なっ…んで」



    >…はあ…げほっ…げほげほ…!



    ミカサ「ダメ!」タッタッタッ



    クリスタ「馬鹿じゃないの?」



    ────グサッッ




    ミカサ「っ!!…うっ…」ヨロッ…タッタッ



    ミカサ「叔母さん」



    叔母「ミカサ」



    エレン「うっ…ぅ…あっ…げほ…」



    叔母「あんたの手で殺してやりな」



    エレン「…みっ…う…ごほっグスッ…」



    ミカサ「ごめんなさい……ごめんなさい…グスッ」











    ミカサ「…サヨウナラ」







    ────ブチュッ!!









  14. 14 : : 2015/09/13(日) 14:08:13

















  15. 15 : : 2015/09/13(日) 14:24:02


    ミカサ「うっ…う…グスッ」



    エレン「……泣くなよ」



    ミカサ「叔母さんっ…グスッ」



    エレン「……なんで…俺…を…殺さなかったんだ」



    ミカサ「…わからない…気付いたら…私は!…叔母さんの首を…切っていた」



    エレン「んだよ…それ…グスッ」



    エレン「…紅茶飲むか?」



    ミカサ「うん」



    エレン「……」コポポポ




    エレン「はい、」コトッ



    ミカサ「ありがとう」…ゴクッ



    ミカサ「美味しい」



    エレン「良かった」



    ミカサ「いずれこの場所もバレる…」



    エレン「なんでだ?」



    ミカサ「クリスタがあなたの父親の関係者にこの別荘の事を聞くと思う」



    エレン「時間の問題…か、」



    ミカサ「…ごめんなさい」



    エレン「え?」



    ミカサ「私のせいであなたを危険な目に合わせてしまう」



    エレン「いいよ…別に」



    ミカサ「エレンは…暗殺者といて怖くないの?」



    エレン「怖くねーよ」



    ミカサ「どうして?…私はあなたを殺すかもしれない」



    エレン「それはないだろ?」



    ミカサ「なぜ言いきれるの?」



    エレン「お前は俺を殺せないだろ」



    ミカサ「え?」



    エレン「ま、お前に殺されるんだったらいいよ」



    ミカサ「………?」



    エレン「それより、さっき刺された傷大丈夫か?」



    ミカサ「腕だから大丈夫」



    エレン「そうか、」



    ミカサ「あの…エレン、」



    エレン「どうした?」



    ミカサ「私、嘘…ついてる」



    エレン「嘘?」



    ミカサ「私は…ミサじゃない」



    ミカサ「私は、」



    ミカサ「ミカサ・アッカーマン」



    エレン「アッカーマン…」



    ミカサ「私たち一族はみな〝暗殺者〟なの。私たちは必ず〝暗殺者〟にならないといけない。」



    エレン「そ…うなのか…」



    ミカサ「…うん」



    エレン「……ふぅ、」



    ミカサ「?」



    エレン「寝るか!いっぱい走ったから疲れた」



    ミカサ「そうね」



    エレン「2階の突き当たりがお前の部屋な」



    ミカサ「分かった」






  16. 16 : : 2015/09/13(日) 14:30:55





  17. 17 : : 2015/09/13(日) 14:41:08






    ー次の日ー



    ミカサ「おはよう…」



    エレン「おう!おはようミカサ」



    ミカサ「わ、美味しそう」



    エレン「ふっふっふ〜」



    ミカサ「いただきます」



    エレン「おう!」



    エレン「ミカサ、食べながらでいいからきいてくれるか?」



    ミカサ「うん」



    エレン「俺さ、…ずっと親父に虐待されてたんだ」



    ミカサ「………」



    エレン「初めてミカサと路地裏で話した時、お前がナイフ出して、俺、様子…変だっただろ?」



    ミカサ「うん」



    エレン「それ、親父にナイフで背中裂かれたのを思い出してさ…、それがトラウマになってるん…だ」



    ミカサ「……父親に…虐待されて…なのに…なぜいつも笑っていられるの?」



    エレン「だってさ、笑ってたら元気出るから!」



    ミカサ「笑ってたら…元気…が?」



    エレン「おう!」



    ミカサ「私も…笑うのを心がける」



    エレン「ああ!いいと思うぞ!」



    ミカサ「…ふふっ」



    エレン「!…/////」カァァ



    ミカサ「エレン?」



    エレン「ん、ん?」



    ミカサ「…ううん」












  18. 18 : : 2015/09/13(日) 14:42:23










































  19. 19 : : 2015/09/13(日) 14:51:29











    ミカサ「早いね…」



    エレン「何が?」



    ミカサ「この別荘に来てもう2年…」



    エレン「お前の妹も来なかったな」



    ミカサ「クリスタならすぐ来ると思ったんだけどね」



    エレン「俺、お前が親父殺したこと誰にも言ってないぞ!」



    ミカサ「そうね」



    エレン「〜〜〜!!」ウズウズ



    ミカサ「え、なに?」



    エレン「忘れたのか?誰にも言わないから暗殺者やめろって言ったの」



    ミカサ「…?……あ、…あ!」



    エレン「思い出したか?」



    ミカサ「うん」



    エレン「………」ドキドキ



    ミカサ「……………」



    ミカサ「分かった。」




    エレン「ほ、ほ、…ほほ、本当か?」



    ミカサ「うん!」ニコッ



    エレン「ははっ!」ギュッ!



    ミカサ「わわっ!」



    エレン「大好きだ!ミカサ!」



    ミカサ「…!!」



    ミカサ「私も大好き!エレン」



    エレン「愛してる!」



    ミカサ「私も!」



    エレン「俺の方が!」



    ミカサ「私の方が!」



    エレン「…………ミカサ」



    ミカサ「…………」



    エレン「………」チュッ



    ミカサ「/////」



    エレン「……うっ…///」



    ミカサ「ふふっ」



    エレン「あ、あ!…指輪!」



    ミカサ「指輪?」



    エレン「買いに行こ?…///」



    ミカサ「い、いいの?」



    エレン「当たり前だろ!」



    ミカサ「行こっか」



    エレン「おう!」













    ーガチャ





    バタンー











    END





  20. 20 : : 2015/09/13(日) 17:16:47
    面白かったです(*`・ω・*)ゞ
  21. 21 : : 2015/09/13(日) 19:22:03
    >>20さん

    ありがとうございます!
  22. 22 : : 2015/09/13(日) 19:47:52
    面白かった!!
  23. 23 : : 2015/09/14(月) 17:57:41
    >>22さん

    ありがとうございます!
  24. 24 : : 2017/10/16(月) 16:33:11
    クリスタレンズをヘリコプター墜落事故の犯人とする。クリスタレンズを逮捕せよ。
  25. 25 : : 2017/10/25(水) 17:01:55
    クリスタ・レンズをエレン一家の肉便器、もしくは処刑を言い渡す

    クリスタ「な、何で」

    クリスタ「ミカサ!」

    ミカサ「どうしたの?」

    クリスタ「何で言ったの」

    ミカサ「エレンに言われたから、しかもエレン一家の肉便器とか嬉しくない?」
  26. 26 : : 2017/11/14(火) 18:15:02
    わーお・・・

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