このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「セックスタクシー?」安価
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- 1 : 2015/09/10(木) 12:42:12 :
- ガンガンエロく行こうぜ⁉︎
毎度発情期かて!
テンションアゲアゲでやってまいります
エレン「イヤなんだよそのタクシー」
アルミン「知らないの⁉︎」
エレン「おう」
アルミン「これはね…選ばれた者しかなれないタクシーのドライバーだよ!」
エレン「ふーん」
アルミン「だから君がそのドライバーに選ばれたんだよ!ヤリ放題だよ⁉︎」
エレン「いや男とかブスとか乗ってきたらどうすんだよ…嫌だぜ?ジャンとかリヴァイ兵長に掘られたり掘ったりするの」
アルミン「だから…僕はルールを作ったんだ!」
アルミン「ルールはこちら」
1安価のキャラは女である事
2進撃キャラ以外の女の子を出しても良いが作者が知らないキャラは安価下になる事
3安価は絶対
4荒らしは無視
5このルールを守れない人は死刑
エレン「いやおい…最後のルールなんだよ」
アルミン「いやなんとなく」
エレン「ちなみにコメント来なかった場合はもれなくこのSSは没になり消すらしいぞ!」
アルミン「この作者気分屋だからね!他のSSもコメントよろしくね!」
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- 2 : 2015/09/10(木) 12:47:51 :
- エレン「良い感じで始まったが何も解決してねぇ」
アルミン「取り敢えずタクシードライバーになったんだからタクシーに乗ったら?」
エレン「いや俺たちまだ未成…」
アルミン「いいかい?エレン僕達はR18の事をするんだ…だからここに出て来る人たちはR18なんだ」
エレン「でも俺運転できな」
アルミン「大丈夫助手席に全自動運転マシーンを設置しておいたエレンはただ女性のお客様を満足させたらいいんだ」
エレン「まぁそこまでしてもらってやらないとは言えないか…やってみるよ」
アルミン「じゃあ行ってらしゃいいっぱい稼いできてね」
エレン「あぁ…ってこれじゃ動く風俗じょねぇか。んんあれは>>3じゃないか」
>>3キャラは誰ですか?
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- 3 : 2015/09/10(木) 13:29:49 :
- ハンナ
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- 4 : 2015/09/10(木) 15:01:12 :
- >>3いきなりぶっとんだ!
テンションアゲアゲでやっていきまっせ
エレン「あれはハンナじゃねぇか…フランツが死んでから…チッ俺があの時死に急いでなければフランツ達の他の班と合流して退却して…」
アルミン「後からこうしておけばじゃ意味がないんだよエレン今大事なのは今ハンナに何ができるかだよ行ってらしゃいエレン」
エレン「あぁっ!」
ハンナ「あ、エレンどうしたの?」
エレン「お、ハンナ何処か行くのか?タクシードライバーになったからな何処でもいけるぞ」
ハンナ「じゃあフランツのお墓参りに行きたいから訓練兵団のお墓に向かってくれる?」
エレン「お、おう!」
いきなりNTRとは思わなかったどん
ハンナ「ねぇ…エレンイチャイチャしか出来なくて手を繋いで終わってた関係って恋人なのかな?」
エレン「こ、恋人なんじゃねぇのか?」
ハンナ「でもその人が死んだら意味ないと思うの…何か色々話したい」
エレン「おうタクシードライバーだからな愚痴でも何でも聞くよ〜」
ハンナ「正直フランツはそこまで好きじゃなかったのでもラブラブなふりをしてて皆んなから茶化されるのが嬉しかったの」
エレン「え、まじか」
ハンナ「だって手しか繋がせてないもの色々とするのは本当に好きな人だけと思ってね」
エレン「まぁでも仲間なんだから話してくれてもいいんじゃなかったの?」
ハンナ「話そうと思ったけど。やっぱりフランツとちゃんとお別れしてから言おうと思って別れたの…そしたら死んじゃった」
エレン「…そっかでもハンナはお墓まいりしてるんだし罪滅ぼし?ではないだろうけどさ十分じゃないの?」
ハンナ「じゃあさ…エレン抱いてくれない?」
エレン「いやえっ?何でその展開になるんだよ」
ハンナ「セックスする為のタクシーでしょ…まさかエレンがドライバーになってたとは思わなかったけど」
エレン「俺でいいのか?」
ハンナ「最初は誰でもいいって思って適当に男誘って襲われて処女無くそうと思ったんだけどね」
エレン「身体大切にしろよ」
ハンナ「でも最初はエレンが良いかなって…やっぱ優しいもんエレンは」
エレン「…」
ハンナ「じゃあ私の事抱いて…エレンの物にしてください」
エレン「…分かった」
ハンナ「ありがと…」
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- 5 : 2015/09/10(木) 20:24:10 :
- 期待っ
-
- 6 : 2015/09/10(木) 20:48:55 :
- 期待!
面白いです!
-
- 27 : 2015/09/11(金) 21:17:42 :
- 続きはよ(ノシ^ω^)ノシ☆バンバン
-
- 32 : 2015/09/11(金) 22:11:11 :
- これで良いんでしょ?ほかに言いたい事あるかな?>>28
ゴメンね色々非表示しちゃって
期待とか非表示しちゃったけど
ちゃんと見てるので応援ありがとです
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- 33 : 2015/09/11(金) 23:49:07 :
- 期待でゲス←←
-
- 34 : 2015/09/12(土) 05:09:20 :
- エレン「大丈夫か?」
ハンナ「えぇ…何だかすんなり入っちゃった…痛いとか思ってたけど案外人それぞれね」
エレン「そりゃそうだろ…まだいれてないからな」
ハンナ「…」
エレン「リラックスしろよ身体中カチカチだからさ」
ハンナ「リラックス…」
エレン「じゃあいれるな」
ハンナ「うんっ…」
エレン「っ…やっぱ処女だなキツイや」
ハンナ「エレンありがとう私を女にしてくれて」
エレン「良いよ別に」
ハンナ「だから今は私にエレンのセックスを教えて」
エレン「良いんだな?遠慮なくやるぞ?」
ハンナ「痛くても気持ちよくなるから良いよ」
エレン「じゃあ遠慮なくハンナのマンコ使わせてもらうわ」
ハンナ「ッッ!痛いっ」
エレン「まだこんなもんじゃないぞ」
ハンナ「痛いよぉ!でも良いこの痛さが私の罪の意識を和らげてくれるぅ清められてるみたいなの」
エレン「ほらどんどん突くぞ」
ハンナ「エレンもっと激しく!気持ち良いセックスなんていらないエレンだけが気持ち良いセックスして」
エレン「おうお望み通り俺の性処理しか考えてないから安心しろ!」
ハンナ「凄く痛い…女として扱って貰えなくてマンコとして肉便器として扱われてるのに…」
エレン「ほら痛くても俺の事気持ち良いって思わせたいんだったら喘げよ」
ハンナ「ぁぁんっ痛くてぁっ硬くて私は肉便器の分際で気持ちよくされてますぅ」
エレン「肉便器が気持ちよくなってんじゃねぇ!」お尻を叩く
ハンナ「ッッ!エレンもっと!罵って!乱暴に扱ってぇ〜」
エレン「…ただ単にマゾじゃねぇか!」
ハンナ「違うのぉこれはフランツに対する罰で今やってるのはエレンに精液で清められてるの」
エレン「この肉便器がぁ!」
ハンナ「肉便器でごめんなさぁいー」
30分後
エレン「どうだ?これで満足か?」
ハンナ「うんっ…あのぉエレン頼みがあるんだけど…良いかな?」
エレン「ん?」
ハンナ「私をエレン専用の肉便器にしてください♡いつでもどこでも電話されたらすぐ向かう肉便器に」
エレン「俺は別にハンナみたい子が俺の肉便器になったら嬉しいけど良いのかな?」
ハンナ「私はマゾで罪意識の高い女だから普通の人生なんておくれないエレンの性処理生活によって心も身体もスッキリしちゃう」
エレン「分かったお前は俺の肉便器1号だ俺の電話番号だ…呼ばれたらすぐハメられる淫乱女の子にやっていくからな」
ハンナ「嬉しい…」
エレン「次の相手は>>35」
ハンナと3Pか>>36
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- 35 : 2015/09/12(土) 05:42:47 :
- ヒッチ
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- 36 : 2015/09/12(土) 05:50:42 :
- ハンナはなしで
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- 37 : 2015/09/12(土) 06:54:03 :
- オッケーよ!
参考までにハンナみたいに最初いい感じで最後グダグタか
最初からグダグタでやるか
グダグタなら今すぐやれます
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- 38 : 2015/09/12(土) 07:23:08 :
- 更新早いのは嬉しいけどあんまりメチャクチャにならない程度にお願いします
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- 39 : 2015/09/12(土) 07:24:34 :
- 参考までに
グダグタver
エレン「はぁ…ハンナの奴やっと帰ったてか最初と最後キャラ違い過ぎだろ」
ヒッチ「ねぇねぇそこのタクシー」
エレン「やばっ…ヒッチだ俺がこんな事してるのバレたら絶対からかってくるよ」
ヒッチ「ねぇタクシー!」
エレン「うわなんか追いかけてくる」
ヒッチ「止まりなさいよ!そのタクシー」
エレン「一旦止まってマスクしよう!」
ヒッチ「やっと止まったって何この運転手…マスクしてるんだけど面白ぉブログにアップしちゃお」
エレン「あの写真はご遠慮ください!」
ヒッチ「…その声まさかエレン?w」
エレン「…え、何だって?」
ヒッチ「だからぁその声エレンでしょ?てか絶対エレンだよねぇ?そうなんでしょ?」
エレン「チッ…何だよヒッチ」
ヒッチ「やっぱりぃ〜エレンなんだへぇーしかもよく見たらさ…今巷で有名なセックスタクシーってやつじゃん」
エレン「お前は絶対乗せないからな」
ヒッチ「何それルールとかあんの?」
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- 40 : 2015/09/12(土) 07:36:57 :
- ほお、悪くない
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- 41 : 2015/09/12(土) 07:38:48 :
- エレン「この先はグダグタver本編だからな見せられないぜ!グダグタverが見たい方期待とお気に入りよろしくだぜ!」
新手の広告かてww
ダメやいつもよりウけん
調子悪い
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- 42 : 2015/09/12(土) 07:54:00 :
- 続きはよ
-
- 43 : 2015/09/12(土) 08:32:05 :
- 期待
欲を出せば両方見たいけど
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- 62 : 2015/09/15(火) 17:06:59 :
- グダグタverと普通のはたいして変わりませぬ
取り敢えずヤりますね
エレン「いや特に無いけど」
ヒッチ「ならいいじゃん〜乗せてよ」
エレン「いやその処女限定風俗だから」
ヒッチ「なにその風俗聞いたこと無いんだけどてか私さ経験済みとか思われてる?」
エレン「だって名前が…いや何と無くヒッチモテるだろうなって」
ヒッチ「付き合った人なんてい無いんだけど…」
エレン「え?何だって?」
ヒッチ「だから処女で男と誰も付き合ったことないって言ってんの!」大声
エレン「何大声出してんだよ」
周り「あの子処女だって」クスクス
周り「処女じゃなくて痴女だよ」クスクス
ヒッチ「…」
エレン「えーなんかすまん」ジャーサイナラ
ヒッチ「いや待てよ!」
エレン「なんだよ離せよ…車事故るだろ!」
ヒッチ「車の鍵取ったからもう私の許可なく運転させない」
エレン「ああーあ運転できないや」
ヒッチ「そんな事より私に変な噂ついた責任どうしてくれるの?」
エレン「しらねーよ…お前が勝手に暴露しただけだろ?」
ヒッチ「しらねーよじゃなくてさ!乗せるの乗せないの!」
エレン「だから乗せねぇよ!」
ヒッチ「処女だから乗せてくれてもいいじゃん!てか乗せてくださいお願いします」
エレン「じゃあ憲兵まで送ってやから泣きつくなよ」
ヒッチ「ありがと」
エレン「後悔するなよ?」ニヤニヤ
ヒッチ「そっちこそ」ニヤニヤ
んじゃここまで
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- 63 : 2015/09/15(火) 20:27:44 :
- 期待している、ので、早く書いてほしい。
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- 64 : 2015/09/15(火) 20:28:41 :
- すいません↑私です
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- 68 : 2015/09/18(金) 17:04:23 :
- 何か非表示してから忘れてた
祝日休みの人良いですね〜
ええと思います
こっからエロシーンなのですが
もれなくヒッチのエロシーン書くと最後やっぱり肉便器かしてしまいます
ハーレムと言ったらで考えると何かぱって思いついたのが肉便器としてなのでまぁ特に酷い扱いはしませんがご了承ください
でヒッチのエロシーンいる?
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- 70 : 2015/09/18(金) 17:10:58 :
- ヒッチのHシーンは正直どっちでも‥‥。まぁ、Hシーンはなくとも肉便器www
で、それなら肉便器を使ってハーレム狙っては?
-
- 71 : 2015/09/18(金) 19:17:34 :
- いるに決まってんでしょ!
-
- 72 : 2015/09/18(金) 19:36:05 :
- おもろいww
期待www
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- 73 : 2015/09/18(金) 22:19:00 :
- いるに決まってる
-
- 74 : 2015/09/18(金) 23:20:23 :
- んじゃやろーか
エレン「ほら乗れよ」
ヒッチ「はいはいって…」
エレン「どうした?」
ヒッチ「何かここ匂うよ?なんか嫌な匂いがする」
エレン「そういうときはファブリー○」
ヒッチ「さっさと貸して」
エレン「はい」
ヒッチ「もうタクシードライバー何だから匂いの管理くらい?」
エレン「おいどうした?」ニヤニヤ
ヒッチ「何か胸が苦しい…」
今一応運転なうです
エレン「気のせいだろ」
ヒッチ「そうかなぁー?まぁいいや」
エレン「お前ちゃんとタクシー代やれよ?」
ヒッチ「お財布持ってきてませーん」
エレン「はぁ?お前何しに行ったんだよ」
ヒッチ「色仕掛けでタダにして貰ったりツケにして貰ったり色々」
エレン「悪女だこれで処女とかお前嘘だろ」
ヒッチ「処女なのは本当だし知識しかないわよ‼︎失礼だよねエレンって」
エレン「ふーん例えばどんなことやんの?色仕掛け」
ヒッチ「そうねぇ〜例えばさりげなく胸ちらさせたりこけたフリしてパンツ見せたりしたら割とコロッと堕ちるよ」
エレン「世の男に襲われないのかね〜そんな事して」
ヒッチ「世間体とか気にしてるしね…それに連絡先受け取る代わりタダにして貰ってるから」
エレン「ふーんナンパみたいなもんか」
ヒッチ「引っかかる奴が悪い」
エレン「悪女だ…アルミンみたいな考えだな」
ヒッチ「アルミン師匠と比べられると困る」
喋り方似てないかも
ヒッチなかなかでないからw
エレンもだんだんと大人っぽく…
とりま頑張ろ
エレン「そこだけ謙遜するのかよ…」
ヒッチ「それでさ…ファブリー○しても全然匂い消えないし…てか匂いが酷くなってくんだけど」
エレン「へぇーあ、オレそっちに行くぞ」
ヒッチ「え?あんた運転は?」
エレン「元々俺は運転してないから自動運転ですな」
ヒッチ「へぇー自動運転ねぇ」
エレン「やらねえからな…」
ヒッチ「ケチッ!」
エレン「さすがに俺もこの匂い吸うとヤバイから窓開けよ」
ヒッチ「やっぱこの匂いなんかあるんじゃない!」
エレン「さて問題です…憲兵に着くまで後早くても2時間です」
ヒッチ「この車がノロノロしてるからね!」
エレン「さてヒッチは何をされるでしょう」
ヒッチ「アンタまさか…」
エレン「えぇもちろん世の男の代わりにいっぱいハメさせてもらいます^ ^」ニヤニヤ
ヒッチ「嵌めたわね!こんなの犯罪よ‼︎」
エレン「これからハメるっての…犯罪ってのはヒッチの方だろ?こっちは証拠握ってんだぞ」
ヒッチ「…」
エレン「さてまずヒッチにはオナニーしてもらおうかな」
ヒッチ「絶対やらない」
エレン「そうかそうか…じゃあ今すぐ憲兵に突き出そうそうだな真面目な団長にでも」
ヒッチ「そんな事したら辞めさせられるし色々中央憲兵団の罪を被せられて…」
エレン「人生終了ですな」
ヒッチ「そんな…」
-
- 75 : 2015/09/18(金) 23:30:42 :
- エレン「だから俺はあの時本当に乗るのか?って聞いたのに」
ヒッチ「あの時はこんな事されるなんて思ってなかったし…それに期待とかしちゃって」
エレン「ほぉほぉ期待とな…んじゃ選択肢は決まっとるやろ?」
ヒッチ「アンタが嵌めなければ普通にラブラブの方を期待してたのよ‼︎アンタと何か誰がするか!」
エレン「よーく聞けよ?お前には2つの選択肢がある」
ヒッチ「うん…」
エレン「ひとつは俺の肉便器になるか」
ヒッチ「ッ‼︎うん」
エレン「謙遜に突き出されて人生終わるか」
ヒッチ「…なるわよ」
エレン「なんか言ったか?十分に考えろよ〜」
ヒッチ「アンタの肉便器になってやるっ‼︎」
エレン「なってやる?割と俺は短気だからな?いつまでも優しい優しい主人公だと思うなよ?」
ヒッチ「…‼︎ならせてもらいます‼︎永遠に私を可愛がってください」ビクッビクッ
エレン「よしいい子だ…」
ヒッチ「ふぅ…」
エレン「じゃあまずは敬語と俺の命令は絶対服従な」
ヒッチ「はいっ!」(気を抜けば殺される)ビクビクッ
エレン「まずは簡単な命令からかな」
エレン「ここでやれる事アダルト関係の命令で頼むもしハードだったりしたら安価下なのでどんどんコメってどうぞ!」
>>76
後トリップつけてないコメは安価下
ひたすらシカトしますので後ひどい時は非表示とさせてもらいますm(__)m
一部の名無しのせいなので他の名無しさんにはご迷惑かけますm(__)m
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- 76 : 2015/09/19(土) 13:12:01 :
- エレンのマグナムに唾垂らしながら両手足使ってしごいてもらう
-
- 77 : 2015/09/19(土) 21:10:17 :
- まあ、↑で
別に目立った誹謗中傷があるわけでもないし書き込みにくくなるからトリはええんじゃないの?
ちょっと荒れても非表示にすりゃいい話だし
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- 79 : 2015/09/19(土) 21:27:24 :
- エレンは普通に座った状態で69
-
- 81 : 2015/09/20(日) 12:50:44 :
- 安価しといて悪いけど…
オナニーさせてからねゴメン
エレン「さてオナニーしろよ」
ヒッチ「ひぁい…」
ヒッチ「まずは指を入れて…アッあぁ…」
ヒッチ「アッんあぁ…見られてるぅ…あっあエレンに…あっあイクッ」
エレン「それで終わりか?」
ヒッチ「はいっ…」
エレン「次は手足を使って俺のをシゴいてもらおうかな」
ヒッチ「ひっ‼︎大きい…」
エレン「ほらシゴけ」
ヒッチ「はいっ…えっとまずは手で」
エレン「…」
ヒッチ「えっと…こうですか?」
エレン「うん」
ヒッチ「こんなんで気持ちよくなれるのかな…」
エレン「いいからシゴき続けろ」
ヒッチ「はぁい」
エレン「ほら足で」
ヒッチ「こんなのが本当に気持ちいいのかな?どうですか?」
エレン「まぁまぁかな」
ヒッチ「まぁまぁ…」ガーン
エレン「あぁ…」
エレン「普通だ……これが現実ってもんだろうな……」
エレン「オレは夢か幻でも見ようとしてたのか?」
エレン「オレはしってたはずだ現実ってヤツを」
エレン「普通に考えれば簡単にわかる」
エレン「手と足でシゴくなんてどんだけ難しくてマニアックな事くらい…」
エレン「Google先輩の力を借りたとして…足コキか手コキしかでない事くらい…分かってんだよ‼︎」
ヒッチ「あ、こうすれば楽かも…」
エレン「なぁにぃ‼︎」
ヒッチ「えっとこうやって…エレン様に跨って手と足でシゴけば気持ちいいんですか?あ、唾とか垂らしたら滑りよくなるかも…」タラー
エレン「俺のマグナムが…ヒッチの手足で火を噴く準備をするとは…ヒッチイクッぞ!」
ヒッチ「はいぃいっぱいどうぞー」
エレン「うぉぉ」ビュルルル
ヒッチ「すごい…手と足に精液がベトベト顔にちょっとついた…美味しいのかな?うわ苦…」
ヒッチ「あれ?エレン?」
エレン「今度は俺がイかせてやるよ」
ヒッチ「えっとじゃあ私も舐めますね…」
エレン「えっとこの体勢でいいか」
ヒッチ「あの…この体勢恥ずかしいんですが」
えっとイメージ的にM字開脚してる
エレン「そうそうそのままの体制でマンコ自分で開いてみろ」
ヒッチ「…はい」
ヒッチ「どうですか?」クパァ
エレン「その体制で俺の舐めて」
ヒッチ「え、はい」
ヒッチ「この舐め方で良いですか?」ペロペロ
-
- 82 : 2015/09/20(日) 12:58:20 :
- 期待!!
-
- 83 : 2015/09/20(日) 13:17:45 :
- エレン「まぁ上出来だ…奥まで咥えろ…」
ヒッチ「ふぁいんんっ」アムアム
エレン「そうだ…さて奥まで咥えれたご褒美に気持ちよくしてやる」
ヒッチ「んんっ…んん‼︎!」
エレン「ちゃんと咥えてろよ?」
ヒッチ「…」ウンウン
エレン「ひらを丁寧に舐めて…」
ヒッチ「んっ…」
エレン「甘噛み」
ヒッチ「んんっ‼︎」ビクンビクン
エレン「何自分だけイってんだよ」
ヒッチ「アッん♡」
エレン「ほら奥まで咥え直して俺が腰振るから舌動かせ」
ヒッチ「ふぁい♡」
エレン「おらおらっ」
ヒッチ「あっ」
エレン「ふんっふんっ」
ヒッチ「ちゅよいのぁんんっ…すきぃすきいえれんしゃまぁ」
エレン「すっかり雌の顔になってんじゃねぇか」
ヒッチ「くわぁえてるだけでぇんんっ‼︎雌の顔になちゅってゴメンなさぁい♡」
エレン「ほら出すぞ…もしこぼしたら他の男と寝てもらうから」
ヒッチ「飲みます‼︎飲ませてぇ」
エレン「くっ…」ビュルルル
ヒッチ「うっ…ぐっ飲みきれない…ううっ」ゴクゴク
エレン「ほらまだまだ出るぞ」
ヒッチ「もうちゅこしゆっくりぃ」ゴクゴク
エレン「ほらもう少しだ」
ヒッチ「ううっ苦くてドロドロして喉奥に引っ掛かってる」ゴクゴク
エレン「ほらお薬だ飲め」
ヒッチ「お薬ぃ」
エレン「さて次はいよいよ処女喪失だ」
ヒッチ「エレン様ぁヒッチのぉ未使用ぉマンコをどうぞ好きなだけじゅぽじゅぽしてヒッチをえへへえれんしゃまぁ専用に開発しゅてぇ」
エレン「すごいなこの薬さすがアルミンだぜ…」
ヒッチ「ひひぃ早くぅエレンしゃまぁしゅてぇじゅぽじゅぽして」
エレン「ほらおのぞみ通り俺のチンこで処女貫通してやるよ‼︎」
ヒッチ「きぃたぁぁぁん痛いのぉ処女貫通されたのエレンしゃまに」
エレン「さっさとマンコの締まり強く締めろよ‼︎」ペチン‼︎
ヒッチ「アァァン‼︎いいのぉおマンコでえれんしゃまぁを気持ちよくしますからぁもっと痛いことしゅてえぇ」
エレン「お前もマゾかよ‼︎」
ヒッチ「えれんしゃまぁもうげんかいぃぃイクッいくいくイッちゃうのぉぉぉ」
エレン「おらおら…」ペチン‼︎
ヒッチ「もうだゅめえぇぇぇ」ビクンビクン
エレン「で、でるっ…」ビュルルル
-
- 84 : 2015/09/20(日) 13:29:56 :
- >>82期待どもども!
2時間後憲兵団
ヒッチ「私…何て事を…あんなの私じゃないよ…」
エレン「…」ペチン‼︎
ヒッチ「もうだゅめえぇぇぇ」ビクンビクン
エレン「すっかり開発されてるのにまだ現実逃避か?」
ゴメンちょい俺も現実逃避してたわ
何か変なスイッチはいったみたいだ
今の状態を…賢者というやつか…
勘違いされると困るから説明するが
急に我に返って自分が書いたやつを見るとあまりにも現実逃避してたなって…
虚しいから次からはヒッチ書くのやめるわ…
悪いな
-
- 85 : 2015/09/21(月) 16:59:54 :
- なかなかエロかったのに残念…
ところで次の安価飛ばさんの?
-
- 86 : 2015/09/22(火) 00:33:01 :
- 一応69したつもり座った状態って鬼畜‼︎
一応ヒッチは嫌かな…
5分後
エレン「ほら早く行けよ」
ヒッチ「御主人様ぁぁ」
すっかり奴隷みたいになっていた
エレン「いいかみんなの前では普通にするんだぞ?」
ヒッチ「はぁぁい♡」
エレン「さて憲兵団か…アニとかいるかな」
エレン「あ、あいつは>>87
-
- 87 : 2015/09/22(火) 00:42:54 :
- クリスタ
-
- 88 : 2015/09/22(火) 00:57:42 :
- アニというフラグを置いたにも関わらずクリスタを置くだと⁉︎
エレン「あれはクリスタか?」
クリスタ「あれはエレン?」
エレン「何やってんだ?」
クリスタ「アニとおしゃべりしてて今帰るところ」
エレン「んじゃ乗ってく?」
クリスタ「タクシー?お安くしてね?」
エレン「勿論です王女様」
クリスタ「ふふっ」
エレン「不束者ながら私めエレン王女様の足となりましょう」
クリスタ「相変わらず口が上手いねエレンは」
エレン「いえいえ」
クリスタ「そう言えばさ…」
エレン「ん?」
クリスタ「ありがとね…私の事を普通の奴だって言ってくれて」
クリスタ「嬉しかったもう私は私じゃなくて人でもない化け物だと自分で思ってた」
エレン「おいおいそれ俺に対して失礼だそ?w」
クリスタ「エレンの事じゃないよwただあの時はひたすら自分の存在が嫌でみんなにも関わるのがいやだった」
エレン「まぁ俺だって最初は巨人とか言われて不安だったしさ…だからクリスタの気持ちがよく分かったと思う」
クリスタ「…あのねエレンの事好きだよ」
エレン「…俺も好きだぜ俺の事」キラーン
クリスタ「ナルシーだね〜」
エレン「俺はモテるからなきっと…」
クリスタ「私だってモテるもん」
エレン「そりゃお金持ちで美人で王女様だもんなよりどりみどりだろ」
クリスタ「…外見と私の待遇しか褒めてくれないんだ」
エレン「お前は優しい目をしている…ユミルだって何処かでお前を見ているさ」
クリスタ「ユミルが居なくなって1日…ユミルは何処を旅してるんだろうね。」
エレン「あぁ早く元気になるといいな」
クリスタ「この話ユミルには可哀想だね…交通事故に巻き込まれて今入院してるだけなのに」
エレン「だよなぁ〜何かいい雰囲気にしたかったからユミルには犠牲になってもらった」
クリスタ「乗っちゃう私も悪いんだけどね」
エレン「悪コンビだな」
クリスタ「悪コンビだね」
この和む雰囲気をぶち壊して
エロシーンを望む?
-
- 89 : 2015/09/22(火) 01:14:39 :
- 頼むよ
-
- 90 : 2015/09/22(火) 01:28:08 :
- なんか安価取ってすまんかったな…
なんなら今からでもアニを出してくださいよ
この3人での3Pは趣深そうだし(グヘヘ
-
- 92 : 2015/09/23(水) 16:20:14 :
- お気に入りしましたよ!
とっことんエロくしてくださいw
-
- 93 : 2015/09/28(月) 12:31:26 :
- クリスタのエロシーンが書けないため更新は曖昧ですm(__)m
お気に入りありがとです
-
- 94 : 2015/10/05(月) 09:56:41 :
- 10月12日修正いれました
エレン「そう言えばクーラー付けてないや」
クリスタ「夏何だし暑いよ〜それに窓開けれないからクーラーいれて」
エレン「はいはいクーラーっと…夏か〜そろそろ海だよなしそれかプール」
クリスタ「水着の女の子見たいからでしょ」
エレン「いえいえお姫様の水着が見たいからであります」
クリスタ「苦しゅうないどうぞ見たまえ」
エレン「え?ってお前⁉︎」
クリスタ「へへっ水着じゃないけど下着も水着みたいなもんだよね〜」
エレン「水着みたいなもんじゃないだろ!水着が下着みたいなんだよ!」
クリスタ「ええっクリスタ分かんないな?」
エレン「そういうことしてると…えいっ」
クリスタ「え、なに⁉︎外が暗くなった」
エレン「…こんな事したり」
クリスタ「ちょっとエレン‼︎運転は」
エレン「自動運転だ目的地まであと1時間それまでに悪い子にはお仕置きしないとな」
クリスタ「エレンっ…ダメだよぉ〜」
エレン「何だよクリスタダラシない顔になってるぞ?」
クリスタ「私敏感だからっ…」
エレン「ここがええのか?ええっ?」ペロペロ
クリスタ「え、エレン!汚いから舐めちゃダメだよ…」
エレン「そうか?ここはそう言ってないようだが?舐めて舐めてって言ってるぞ?」
クリスタ「もう馬鹿っ」
エレン「クリスタのクリトリスをクリクリします」
クリスタ「クリクリうるさい‼︎」
エレン「怒られたのでつねります」
クリスタ「ッッ‼︎」
クリスタ「もう満足したでしょ?手ほどいてよ‼︎」
エレン「アレで?クリスタちゃんご機嫌ななめ?」
クリスタ「エレンなんて嫌いだもんね」
エレン「悪かったよ…」
クリスタ「目隠しも!」
エレン「はいはい」
クリスタ「やっと解放された…」
エレン「楽しかった」
クリスタ「次はエレンの番だよね?いっぱい攻めてあげる」
エレン「いや俺は遠慮っ」
クリスタ「まずはエレンのをココを咥えてっ」
クリスタ「あむゅまゅどぉ?きもちぃぃ?」
エレン「気持ちいいけど…」
クリスタ「きぇど?」
エレン「クリスタのフェラ顔が可愛くて写真に収めたい」
クリスタ「だぁめ♡」
エレン「おっ奥まで咥えられて…やべぇ」
クリスタ「おきっくて…硬くて少しエレンの匂い」
エレン「解説するなよ!」
クリスタ「んんっあむあむ…」
エレン「クリスタの甘嚙み気持ちいいよ」
クリスタ「ちょっと小さいけど私だって挟めるほどあるんだからね」
エレン「パイズリっ⁉︎」
クリスタ「えっちな事するの初めてだけどそれなりにネットとかで見たりそのするから…」
エレン「もう俺の巨人が!」
クリスタ「もうダメだよっ!今は私が気持ちよくさせてるのに」
エレン「ほらもっとしごいてくれるよ」
クリスタ「うっ…ぐっっ」
エレン「飲んでくれ」
クリスタ「うっごくっううっまずいよぉ〜」
エレン「さていいよな?」
クリスタ「うん…」
-
- 95 : 2015/10/05(月) 21:03:10 :
- クリスタ「きてっ」
エレン「あぁっ!」
クリスタ「あっ…エレンのが入ってるっ」
エレン「くっキツい」
クリスタ「私の処女エレンに奪われちゃうんだね…」
エレン「ぐぐっ」
クリスタ「うっ…」
エレン「クリスタ痛くないか?」
クリスタ「ゴメンちょっと痛くて動けないからもう少し待って」
エレン「分かった。」
10分後
クリスタ「ちょっと慣れてきたかも動いていいよ?」
エレン「分かった」
クリスタ「はぁっ…あ…んっ」
エレン「クリスタ…キス」
クリスタ「あんっ…んっ」
エレン「どう?痛さ引いてきた?」
クリスタ「わかんにゃいでもフワフワしてきた」
エレン「そっか」
クリスタ「んっん…いっ…」
エレン「初めてとは思えないほどの淫らな姿だなクリスタ」
クリスタ「…いじわる」
エレン「可愛いよ。」
クリスタ「可愛い?本当に?ねぇそれ嘘じゃないよね?」
エレン「え?急にどうしたんだよクリスタ」
クリスタ「え…いや何でもないの〜あはっもっと褒めて♡」
エレン「え、何かさっきから様子が」
クリスタ「いいから褒めて」ペロペロ
エレン「く、首筋舐めるなよ」
クリスタ「何で?」
エレン「弱いから」
クリスタ「弱かったら鍛えないとね」
エレン「え、なにを」
クリスタ「首筋〜エレンのビクビク顔可愛いな〜」
エレン「やめろよっ…」
クリスタ「やめてあげない〜えへへっ」
クリスタ!おいクリスタ!」
クリスタ「あれ?なんか呼ばれてる?」
起きろ!おい!」
クリスタ「ううっ…あれ?」
-
- 96 : 2015/10/12(月) 13:22:16 :
- エレン「やっと起きた」
クリスタ「あれ私はエレンと…」
エレン「?」
クリスタ「あれは夢だったの?痛っ」
エレン「まだ痛むか?やっぱり激しくし過ぎたな」
クリスタ「何処まで夢だったんだろ…」
エレン「今日はゴメンな1人だけ気持ちよくなっちゃって」
クリスタ「いや全然!いいよ」
エレン「あ、ほら目的地に着いたから」
クリスタ「本当だ…エレンこれからよろしくね」
エレン「あぁよろしく」
クリスタ編END
病みクリスタいれたかったんだ
結果夢オチだがな
みんなは分かったかな?何処から夢で
何が現実なのか
次はアニ編!
海じゃろ!
アニにどんな水着を着せるか
セクシーなの頼むぜっ!
>>97
-
- 97 : 2015/10/12(月) 13:48:37 :
- ビキニ
上はやけに布の面積が狭くて、下は前からは一見普通だけど、ほとんどお尻が隠れてなくてしゃがんだらアナルが丸見えになるくらいきわどいやつ
-
- 99 : 2015/10/12(月) 20:01:56 :
- (ノシ 'ω')ノシ バンバン
期待 そしてガンバwって
-
- 100 : 2015/10/12(月) 22:05:32 :
- ほぼ紐だけの水着
-
- 101 : 2015/10/12(月) 23:06:33 :
- 嘘だろ100超えた
いや別に良いんだけど終わりが見えねぇ
安価は>>97だと俺は言ったな
あれは嘘だ!紐だけにします
特に画像がないのにコメくるとは思ってなかったぜ
たくさんのコメ感謝
エレン「うみだぁぁぁ」
アニ「うるさい」チョップ
エレン「痛っ何すんだよ」
アニ「何すんだよじゃない…まず色々言いたい事があるけど」
エレン「何でも言ってくれ」
アニ「何で海なの⁉︎てか私言ったよねエレンプールに行きたいって」
エレン「プールだと他の男の人にも見られるから」
アニ「アンタ…私にどんな水着着せようとしてんの」
エレン「そりゃ>>100が持ってきた紐の水着っ!ぶべらっ」
アニ「今すぐ蹴られるのと蹴られるのどっちがいい?」
エレン「どっも蹴られるしてかもう蹴られたし…いてぇ」
アニ「普通の水着は?」
エレン「え、ないけど?」
アニ「はぁぁっ?」
エレン「?」
アニ「だってあの時」
少しというか
かなり遡る
エレン「今日暇?」
アニ「あ、エレンから…今日暇だって?うーん暇かもっと」
エレン「ふむふむでは今日はこの日の為に女の店員さんから軽蔑の眼差しを受けてまで買ったこの水着をアニにむふふっ」
エレン「あ、返信しないと…どこか行きたいとことかある?」
アニ「あ、返信きた…行きたいところかプールとか?」
エレン「おおっちょうど都合いい展開だ!でもプールか…」
エレン「後で考えたらいいっか…今日俺のタクシーで連れてってやるよっと」
アニ「ん…何だいやけに優しいけど何か企んでるんじゃないだろうねっと」
エレン「ほぉほぉなかなか勘がするどい」
エレン「何も考えてねえよっと」
アニ「んじゃお昼らへんに私の家迎えにきてっと」
エレン「…おけっ水着は俺が用意してるからお楽しみに」
アニ「?ありがと」
現在
アニ「…しまった」
エレン「あぁ水着は用意するとは言ったが普通の水着を用意するとは言ってない」どゃ
アニ「何どゃ顔決めてんだいムカつく…」
エレン「どうする?どうする?」
アニ「あの一応聞くけど他の人はここ来ないんだろうね」
エレン「お?着てくれるの?」
アニ「別にエレンがどうしても着て欲しいなら仕方なく着てあげる」
エレン「いや別にどうしてもってほどじゃ…いやゴメン嘘だから⁉︎にこやかな笑顔でこっちに来ないでいやぁぁ‼︎」
アニ「これって裸より恥ずかしい…」
アニ「てかこれ着て初めて分かったけど…大事なところ若干見えてる…」
エレン「ううっ…アニのやつ本気で蹴りやがってあれ?」
アニ「どう?」
エレン「ヤばい鼻血でるかと思った」
アニ「変態っ…」
エレン「にしてもほぼ裸だよな乳首とか見えかけてるし」
アニ「見るな…」
エレン「にしてもアニって大きかったんだな」
アニ「うっ着ていて何だけど何で私着たんだろ」
エレン「何カップ?何カップ?」
アニ「DからEの間…」
エレン「なんてこった…」
-
- 102 : 2015/10/12(月) 23:17:48 :
- 期待!
面白いです!
-
- 103 : 2015/10/12(月) 23:23:02 :
- 期待!
-
- 108 : 2015/10/14(水) 15:12:39 :
- 雑談気味だったので非表示ったすまぬな
>>103ありがとんこつ
エレン「にしても下から覗いたら丸見えだな〜」
アニ「ヤラシイ…」
エレン「そんな水着着てるアニの方がヤラシイと思うけどな」
アニ「…」構える
エレン「おっと蹴るなよ?」
アニ「じゃあ蹴りはしない…足コキしてあげるっ」
エレン「うっ…」
アニ「でかいから水着からはみ出てるよ」クスクス
アニ「こんなに大っきくして…期待してたんじゃないの?」
エレン「期待してたのはそっちじゃねえか?」
アニ「…期待してたかもね」
エレン「お?割と素直」
アニ「私だってたまには素直になれるさ」
エレン「いつもはエッチの時しか素直にならないのに」
アニ「うるさいっ!それはアンタが言わせてるからでしょ」
エレン「私をいっぱいエッチな娘にしてぇとかいっぱい犯して淫乱・レオンハートにしてとかー」
アニ「もう言わないでってきゃっ」
エレン「おっと大丈夫か?」
アニ「うん…ありがと」
エレン「どういたしまして…アニの顔が目の前ってのはドキドキするな」
アニ「私もちょっと恥ずかしい…」
エレン「触っていいか?」
アニ「ダメって言っても触るんでしょ」
エレン「そりゃもちろんこれで触らなかったら逆に失礼ってもんだ」
アニ「あっ…んんっ」
エレン「ここは穴場だから人は滅多にこないそして2人っきり」
アニ「状況を説明するんじゃないよ」
エレン「裸よりも恥ずかしい水着で俺を誘惑して」
アニ「あぁっエレンが着て欲しいってっ言うからぁ恥ずかしいけど…」
エレン「冗談だよ照れるアニ可愛いっ」
アニ「きゃっ…もう胸ばっかり揉まないで」
エレン「だってアニの胸綺麗だから」
アニ「理由になってない」
エレン「そうか?そうだなーアニが可愛いから触りたい」
アニ「理由になってないけど許可する」
エレン「ありがたき幸せ」
アニ「…んんっ」
エレン「乳首見えちゃったな」
アニ「言わないで…」
エレン「綺麗だよ」耳元で
アニ「…アっ…ぃぃ」
エレン「自分だけ気持ちよくなるの?」
アニ「さっき足でしたじゃん」
エレン「まだイってないけど」
アニ「私もまだイッてない」
エレン「じゃあアニ体勢変えて」
アニ「こう?」
69状態
エレン「アニの濡れてる…」
アニ「あっもう…エレンのここだってもうはちきれそうそうだよ?私が出してスッキリさせてあげる」
エレン「舐めても舐めても溢れてくる」
アニ「あっ…んんっあっあ」
エレン「気持ちいいか?」
アニ「うん…」
エレン「ほらアニも舐めて」
アニ「あみゅ…じゅるる」
エレン「うっ」
アニ「あっ…んっふふっ今日は胸でもしてあげる」
エレン「え、マジか!」
アニ「あっ…んん先にイッ…た方が負けだからねっ」
エレン「分かってるよ」
-
- 109 : 2015/10/14(水) 17:31:35 :
- 期待!
面白いです!
-
- 112 : 2015/10/15(木) 14:48:08 :
- 最近ストレスが溜まりイライラしてましたね
アニ「すごく硬い…んんっあみゅ」
アニ「んんっエレン何してるの?」
エレン「ん?別に眺めてただけ」
アニ「アンタが私に負けたら私以外にエッチな…ことしたらダメェだからね…分かってりゅ?」
エレン「まだまだ色々な女の子とヤりたいんだよな…おっやば」
アニ「こんなにシゴいてるの出さないなんて…」
エレン「まだまだ出そうにないな〜」
アニ「このままじゃラチがあかないよ…勝負の続きはこれでね」
エレン「どっちの態勢で?」
アニ「バック」
エレン「それお前が気持ちよくなりたいだけじゃねえか」
アニ「自信ないんだ?私に負けちゃったら他のことやれないもんねぇ」
エレン「むっ…ホラこっちにケツむけろ」
アニ「はぁい」
エレン「いつもいつも馬鹿にしやがって…お前は俺の何だ?」
アニ「あっ♡彼女です!」
エレン「そんな関係ならラブラブエッチがお望みか!」
アニ「ラブラブエッチ何ていやぁ…」
エレン「じゃあお前は何だ」
アニ「奴隷ですぅ!いつでもどこでもエレンにハメられる奴隷ですぅ♡」
エレン「いつものクールさはどうしたんだ?」
アニ「いつもはっ…恥ずかしくて冷たくしちゃって♡」
エレン「氷の女はこんなエッチ顔して」
アニ「はぁい氷の女は実は淫乱でエレンに教育されちゃいましたぁ」
エレン「ほらアニこの水着アニのでビチョビチョだろ?脱げよ」
アニ「はぁい脱ぎ脱ぎします」
エレン「にしてもエッチになるとアニはキャラ崩壊するな…何というか幼児化するな」
アニ「こんな私はいや?」
エレン「いいよそれがアニの本当の姿何だからね…氷の女なんかじゃない」
アニ「あっ…ンンッイ」
エレン「アニはアニだから」
アニ「私の負けだよ…」
エレン「やっぱ演技だったんだ」
アニ「アルミンのやつがエレンには幼児プレイが1番だよって」
エレン「アルミンのやつ…」
アニ「負けちゃった私は何すればいの」
エレン「そうだな…久しぶりに安価で」
アニにエロいお仕置きか
何か
>>113
-
- 113 : 2015/10/15(木) 15:08:22 :
- 鏡の前で手懸けの体位で普通のオナニーさせながらアナルセックス
鏡に映りながらヨガってるアニに向かって自分で変態だと罵倒させまくる
-
- 115 : 2015/10/15(木) 18:20:03 :
- もうトリップつけなくてもええどすえ
つけてもいいけど
レスを増やされると嫌だなと
>>113何か長い
そしてイマイチイメージが湧かない
まぁいつものことか
エレン「まず鏡を用意する」
アニ「これでいい」
エレン「あぁそしてアニはそこに手を壁に」
アニ「んん…ん?」
エレン「どうした?」
アニ「私達今穴場の海だよね」
エレン「だな…そして紐の水着プレイをしてた」
アニ「どこから私は鏡を用意できたんだい…」
エレン「まさにその通りです」
そしてこの設定をすると
鏡を持ってたまではまだ許せる
どうやって壁に手を?
タクシーの鏡?まさかそれを言ってるのですか?
嘘だろ嘘だと言ってくれぇぇぇ
という30分悩み続けた俺の気持ち
貴方は知るべきだ
本編やろっと
アニ「取り敢えずイマイチ分からずやってきます」
エレン「アホな作者を許してください」
アニ「取り敢えずタクシーにもたれかかったけど」
エレン「ふむふむ水着を着てもらったが目の保養だ」
アニ「あんまジロジロ見るんじゃないよ」
エレン「またツンに戻った」
アニ「本当に人来ないね」
エレン「話を変えられた…まぁアルミンオススメの穴場だからな」
アニ「ふーん」
エレン「あ、そうだグラビアポーズ取ってくれよ」
アニ「この姿で?」
エレン「裸になってやるかグラビアポーズかどっちがいい?」
アニ「アンタがしたい方で」
エレン「んじゃ両方」
ここで紐水着版と裸版
特にセリフは関係ありませんが
紐水着版から
エレン「まず紐水着で」
アニ「どんなポーズしたらいい?」
エレン「んじゃまずは胸を強調して」
アニ「こう?」持ち上げる
エレン「そうそうそしてタクシーに胸乗せて」
アニ「うん」
エレン「はいポーズ」
アニ「…」
エレン「うまく撮れた」
アニ「それ誰にも見せちゃダメだからね」
エレン「分かってるよ」
アニ「今度はこんなのどう?」M字クパッ
エレン「おおいいね!」
アニ「これは?」バック
エレン「おぉぉ」
アニ「次はアンタにも協力してもらおうかな」
エレン「ん?」
アニ「ふふっこんなに硬くして…」
エレン「おい何する気だよ」
アニ「フェラ顔撮って」
アニ「あむっ…じゅるる」
エレン「おっ…ヤベェ搾り取られそうだ」
アニ「ほらさつえぃ」
エレン「分かってるよ」
アニ「もう出していいょ」
エレン「あぁ出すぞ」
アニ「んんっ」
エレン「飲めよ」
アニ「うっうっ…ゴクゴクっ」
アニ「まずぅ…」
エレン「精液垂らして気持ちよさそうなアニをカメラに」
アニ「あ、今私上目遣いだった」
エレン「あぁかなりエロかったぞ」
アニ「恥ずかしっ」
エレン「スイッチの切り替えが早い…スイッチ入った時はエロエロだったのにな」
アニ「何だろうねすぐスイッチはいっちゃうんだよね…」
エレン「そこもアニのいいところだそ!」
アニ「褒められてる気がしない」
エレン「少なくとも俺は褒めてるぞ?」
アニ「そりゃどうも」
-
- 117 : 2015/10/16(金) 09:37:01 :
- 全身鏡
なんか安価するとイメージ合わないんです今度からやめますねキャラの安価はします
エレン「ほらアニそこに手をついてくれ」
アニ「こうかい?」
エレン「アニの胸とか見えないのは残念だがその代わり反射してなんかいつもよりエロッチクだな」
アニ「あっ…いきなり」
エレン「俺の手によって形が変えられていくのが楽しくてな」
アニ「もっと…あっ」
エレン「なんだ?激しく揉んでほしいのか?」
アニ「違っ…ああっ…優しくして…」
エレン「何言ってんだアニ…アニの顔はもっと激しく触ってくださいって顔だぞ」
アニ「ンンッ…あっあっ」
エレン「気持ちいいか?まだ胸を揉んでるだけだぞ?」
アニ「エレン…ここも弄って」
エレン「ここって?」
アニ「私の…濡れ濡れのオマンコ」
エレン「じゃあお望み通り…ほらアニはそのまま自分の顔見るんだぞ」
アニ「私の顔みたっていつもの私だよ」
エレン「それはいつものスイッチ入ったエロエロのアニの顔のことか?」
アニ「違う…」
エレン「ここを弄ってからずっと喘ぐの我慢してるよな…」
アニ「ああっイイッ」
エレン「指だけでこんなにトロトロになっちゃって」
アニ「言わないで…」
エレン「今いれたらアニはどうなるんだ?」
アニ「今はダメ‼︎後からいっぱい奥まで突いてもいいから今はね今は…」
エレン「アニ…漏らしそうなんだ」
アニ「ぎくっ…そうよオシッコさせてお願いっ!」
エレン「あぁするといいさ鏡の前でね」
アニ「鬼畜‼︎変態!」
エレン「そんなこと言うアニにはバイブのお仕置き」
アニ「ぁァッふぅふぅ…」
エレン「おーよく耐えたな」
アニ「お漏らしなんてもう絶対しない…あれからというものオシッコ飲まれたりオシッコ飲んだり酷い目にあった…」
エレン「さすがに俺はもう飲みたくねえけどアニは飲みたいそうにいつも俺がトイレ行く前にフェラするよな」
アニ「そんなの偶然だろ?」
眠いんで中途半端に送信っ!
-
- 118 : 2015/10/18(日) 22:59:11 :
- やっぱ水着のアレしたいんで空気変えます
アニ「てかこの水着胸を締め付けて痛いんだけど」
エレン「そうだな…んちょっとアニの胸に俺のを出たり隠れたり」
アニ「胸で挟めってことね…」
エレン「そういう事」
アニ「水着の締め付けで結構上手くパイズリできてるんじゃない?」
エレン「あぁいつもよりスゲェ気持ちいい」
-
- 119 : 2015/10/19(月) 22:19:59 :
- ダメだ色々と
安価しますねこなかったら終わりでいいや
1まだやれる‼︎
2違うキャラと何をする
3新たにキャラを追加する今の話に
4終わる
多い方をやりますね
-
- 120 : 2015/10/20(火) 04:30:24 :
- 3
-
- 121 : 2015/10/20(火) 05:58:07 :
- 2で
-
- 122 : 2015/10/20(火) 08:01:14 :
- キリ悪いから簡単に締めてから2
-
- 123 : 2015/10/20(火) 16:50:11 :
- 1でお願いします
-
- 124 : 2015/10/20(火) 17:42:25 :
- 2がいいです
-
- 125 : 2015/10/20(火) 23:26:21 :
- 2にしますね
誰か他のキャラって…
取り敢えず簡単に締める
エレン「アニそろそろいれていいか?」
アニ「うん」
エレン「ゆっくりいれるからな」
アニ「うぅっ…はぁぁ…」
エレン「よし…一気にいれるからな」
アニ「分かった」
エレン「よいしょっ」
アニ「うぅんっあっ‼︎」
エレン「アニはここが1番いいんだろ?」
アニ「ああっ!そこばっかり…」
エレン「アニ可愛いぞ」
アニ「んんっあっあ」
エレン「乳首も攻めてあげないとな」
アニ「乳首も攻められたらイっちゃうからぁだめぇぇ」
エレン「アニは淫乱だな…トロトロしてほら気持ちいいだろ?」
アニ「気持ちいいでしゅ」
エレン「どこをどうされて気持ちいいんだ?」
アニ「エレンにぢゅぽぢゅぽ良いとこ突かれてだめ私わたし…いくぅぅ」ピクピク
エレン「ありゃま俺まだイってないんだけど」
アニ「あひぃぃ」
エレン「ほらもっと突いてほしいよな…アニは気持ち良いことが好きでたまらない雌豚だから」
アニ「あっあっはいっもっと突いてぇエレンの肉棒でわたしの肉壷満たしてくのぉ」
エレン「ほらぁ出すぞ少しも垂らすなよ」
アニ「んっっ私もまた…イっちゃう」
エレン「うぅっ」
アニ「中出しでいきましゅうぅぅ」
エレン「ぐっ…はぁはぁふぅ…」
アニ「えへへっ中出しぃぃ」
エレン「いつもは氷の女氷の女って言われてるのに」
エレン「とんだ淫乱女だな」
アニ「えりぇん」
エレン「さてアニを家まで送るか」
アニ「んんっ」
1時間後
エレン「ほらついだぞアニ」
アニ「もぉ?」
エレン「アニも明日仕事だろ?またな」
アニ「うん…またね」
エレン「次はもっと凄い露出しような」
アニ「…もう仕方ないね」
タクシー
今日も俺は進撃へ
今日もみんなで進撃だ
タクシードライバーとは仮の姿
セックスタクシー
いざ進め今日も何処かで
ハメろエレン!
安価だみんな!
キャラ指定をお願いします複数あり
(エレン以外の男無し)
>>126
例えば
ハンナとヒッチ
クリスタとハンナなど
出来れば書きたいのはハンナとヒッチ
ペトラ
ですかね
-
- 126 : 2015/10/20(火) 23:28:16 :
- ぺトラでよろしく
-
- 127 : 2015/10/21(水) 04:34:35 :
- ヒッチとクリスタ
-
- 128 : 2015/10/21(水) 05:22:24 :
- ぺトラとヒッチ
-
- 129 : 2015/10/22(木) 06:54:53 :
- ペトラでお願いします
-
- 130 : 2015/10/22(木) 23:11:38 :
- ペトラに決定しました
エレン「今日はペトラさんを…襲う‼︎」
その頃ペトラ
ペトラ「あっいいっ…エレン気持ちいいよぉ〜エレンのでイクッっ…」
オナニーなうであった
エレン「取り敢えず電話するか」
ペトラ「あれ電話…しかもエレンから」
エレン「もしもしペトラさん?」
ペトラ「ど…どおしたの?」
エレン「えっと今日予定とか行くところとかありますか?」
ペトラ「⁉︎これはお誘い‼︎」
ペトラ「んー予定とかないけど〜何でかな?」
エレン「えっとペトラさんと最近会ってないからですからね」
ペトラ「ッッ‼︎これはお誘いだよね‼︎エレンちんぽでぶち抜かれるの期待してオナニーしてたかいがあったぁ」
ペトラ「じゃあお家に迎えきてくれると嬉しいな〜なんて」
エレン「分かりました30分後そちらにつきますね」
やばいな前置きがこんなにもだるいなんて知らなかったよ
エレン「ペトラさんー」
ペトラ「あ、はーい」
エレン「あ、ペトラs…」
ペトラ「どうしたの?」ニヤニヤ
エレン「いえなんでも…その格好でどうしたんですか?」
ペトラ「ちょっと運動してて汗かいて暑いからこんな格好してたの」ニヤニヤ
エレン「へぇーでも不思議なこともあるんですね」
ペトラ「何が?」ニヤニヤ
エレン「汗ひとつかいてないですし」
ペトラ「うっ」ギクッ
ペトラ「いやそれはタオルで拭いたから」
エレン「じゃあなんで汗の匂いが全然しないんですか?息も荒くありませんし」
ペトラ「えーそれは」ギクッギクッ
エレン「それに…ペトラさん運動とか全くしないじゃないですか」
ペトラ「テニスしてるもん!」
エレン「テニス以外は?」
ペトラ「…」
エレン「テニス以外で今日運動しましたか?」
ペトラ「オ……してた…もん」
エレン「?」
ペトラ「オ…ナ…にしてたから」
エレン「よく聞こえませんけど」
ペトラ「オナニーしてるから運動になるの!」
エレン「えーと…」
エレン「まずオナニーは運動になりませんそしてまだ家の外で会話してるのでご近所さんに聞こえますよ」
ペトラ「…どうぞ中へ」
エレン「いえどうせあの匂いが充満してそうなので帰りま…グエッ」
ペトラ「乙女の純潔を汚した罪は重いわよ!エレン」
エレン「いやその…いじめたかっただけなんです」
エレン「だからその包丁下ろしてくださいよ!」
いやぁぁぁぁ
エレン「てな感じで今ペトラさんはタクシーの後ろの座席にに乗ってます」
ペトラ「ついでに暇だったのでペトラリングをしてみようと思い準備しました」
エレン「もしもペトラさんがセックスタクシーに乗って」
ペトラ「幽霊のコスプレしたエレンはどうする?」
エレン「降ろす?」
ペトラ「犯す?」
エレン「降ろすでお願いします」
ペトラ「犯すに決定しました」
エレン「なんでやねん」
ペトラ「年上の人の言うことは聞くもんだよ」
エレン「オナニーを運動とかいう変態の言うことは聞きたくありません」
ペトラ「こんなところで降ろされたら…ヤンキーやおっさんに代わる代わる犯されるのね…」
エレン「えぇっとまずその前に警察があなたを保護しますね」
ペトラ「警察にまで…」
エレン「ダメだこの人犯される事しか考えてないッ!」
ペトラ「あぁっ初めてはエレンが良かったな」チラッ
エレン「…」
ペトラ「エレンに喜んでもらえるように幽霊の格好したのにな」チラッ
エレン「…なんでその格好が俺の為ってなるんですか」
ペトラ「だってもにリングみてこんな幼女犯したいなって思ってたんでしょ?」
エレン「…いいえ?」ギクッ
ペトラ「アルミンが言ってたんだけどな?」
エレン「いやぁそのアルミンの間違いじゃ」
ペトラ「ポチッ」
エレン「なぁアルミン俺さ最近、あのもにリングの幽霊役の女の子居るだろ?」
アルミン「うん」
エレン「その女の子とじゃなくてもいいけどそういうシチュエーションでやリテェ」
エレン「やめてくれぇぇぇ」
ペトラ「アルミンに一言」
エレン「呪ってやる‼︎」
ペトラ「でエレンはさこういうシチュエーションでやりたかったってことだよねぇ」
エレン「いやそんなまさか」
ペトラ「もう一回聞く?」
エレン「はいすごく憧れてやりたかったです‼︎」
-
- 131 : 2015/11/08(日) 21:16:36 :
- 久しぶりの更新やってくぜ
ペトラ「この幽霊の格好ね下着とか何も着てないんだよ」
ペトラ「ほら触ってみて」
エレン「今運転中ですから」
ペトラ「知ってるよエレン…それ自動運転でしょ…それにこのタクシーで女の子とエッチな事してきたんでしょ?」
ペトラ「私にもしなきゃダメでしょ?」ミカサ風
エレン「何でそんな口調何ですか」
ペトラ「何となく‼︎」
エレン「じゃあ何でこの乳首は硬くなってるんですか?」
ペトラ「エレンが弄ってるから」
エレン「じゃあここも弄りますね」
ペトラ「ぁっエレン…」
エレン「何ですか?」
ペトラ「今私の敏感だから…優しくして?」
エレン「そんな上目遣いされたら僕本気になりますよ」
ペトラ「ぁぁっダメェ」
エレン「指でこんな風に抜き差しされてどうですか?」
ペトラ「…気持ちいいです」
エレン「素直になったペトラさんにはこれ舐めてもらいましょうかね」
ペトラ「あはぁ」
エレン「目の色変わりましたね」
ペトラ「だってずっと舐めたかったもん」
エレン「いやらしい雌豚ですね」
ペトラ「んんっあみゅ」
ペトラ「この味…エレンの…いい」
エレン「夢中で舐めちゃって胸も使ってくださいよ」
ペトラ「じゃあこのコスプレ脱がないとね♡」
ぺトラ「エレンの大好きな…巨乳」
ぺトラ「挟むの苦手なんだよね…」
エレン「もっと強く」
ペトラ「こらぁっ胸引っ張るの禁止っ」
エレン「さっさとパイズリしてくださいよ」
ペトラ「こぉ?」
エレン「いいですねぇ…」
ペトラ「もぅ…私の胸でこういう事するのはエレンにだけなんだよっ…」
ペトラ「もう出そうだよね搾り出すね」
エレン「うっ…」
ペトラ「凄い…溜まってたの?」
エレン「まぁそうですね」
ペトラ「じゃあたくさん私でイッてね」
ペトラ「あっ入ってる♡」
-
- 132 : 2015/11/11(水) 16:20:13 :
- エレン「ペトラさんの中あったかい…」
ペトラ「エレン…キスしてぇ」
エレン「ペトラさんの中あったかい…」
ペトラ「エレン…キスしてぇ」
エレン「はい…」チュッ
ペトラ「ぁぁッ…エレンのキスはどんな媚薬よりも効果ある」
エレン「媚薬使ったんですか?」
ペトラ「囮捜査で痴漢にね…でも媚薬使われても全然平気だったエレンのおかげかな」
エレン「もう…危ないことしないでくださいね」
ペトラ「大丈夫だよ媚薬塗られた瞬間に即逮捕出来たから」
エレン「さすがリヴァイ班の中で検挙率ナンバーワンですね」
ペトラ「…全部エレンのおかげ」
ペトラ「あの時エレンが私の自殺を止めてくれたから…やり方は酷かったけどね」
何ヶ月前
ペトラ「また私…役に立てなかったな」
当時私はリヴァイ班に認められ危険な任務をしていた
ペトラ「同期のオルオはリヴァイさんにお手柄って言われてたし…先輩方もどんどん私との差が…」
ペトラ「もう…死んじゃおうかな」
言ったものの…そんな勇気なんてなかった
エレン「じゃあ死んだらどうですか?」
ペトラ「…はぁ?」
エレン「死にたいとか簡単に言ってるやつ見るとイラつくんですよね」
ペトラ「私の勝手でしょ」
エレン「そうですか…じゃあせいぜい後ろの殺人鬼には気をつけてくださいね」
エレン「はい…」チュッ
ペトラ「ぁぁッ…エレンのキスはどんな媚薬よりも効果ある」
エレン「媚薬使ったんですか?」
ペトラ「囮捜査で痴漢にね…でも媚薬使われても全然平気だったエレンのおかげかな」
エレン「もう…危ないことしないでくださいね」
ペトラ「大丈夫だよ媚薬塗られた瞬間に即逮捕出来たから」
エレン「さすがリヴァイ班の中で検挙率ナンバーワンですね」
ペトラ「…全部エレンのおかげ」
ペトラ「あの時エレンが私の自殺を止めてくれたから…やり方は酷かったけどね」
何ヶ月前
ペトラ「また私…役に立てなかったな」
当時私はリヴァイ班に認められ危険な任務をしていた
ペトラ「同期のオルオはリヴァイさんにお手柄って言われてたし…先輩方もどんどん私との差が…」
ペトラ「もう…死んじゃおうかな」
言ったものの…そんな勇気なんてなかった
エレン「じゃあ死んだらどうですか?」
ペトラ「…はぁ?」
エレン「死にたいとか簡単に言ってるやつ見るとイラつくんですよね」
ペトラ「私の勝手でしょ」
エレン「そうですか…じゃあせいぜい後ろの殺人鬼には気をつけてくださいね」
ペトラ「⁉︎」
ペトラ「?」
エレン「騙されました?」
ペトラ「…」
エレン「そんな睨まないでくださいよ」
ペトラ「ビックリし過ぎて腰抜けた…」
エレン「俺と大して変わらないだろうに」
ペトラ「おんぶ」
エレン「勘弁してくださいよ」
ペトラ「せめて肩を」
エレン「はぁ…お姫様抱っこしますんで」
ペトラ「…恥ずかしい!」
エレン「暴れないでくださいよ…痛っ…落としますよ!」
ペトラ「ううっ…」
エレン「ほらタクシー乗ってくださいよ」
ペトラ「私を犯すんでしょ⁉︎官能小説みたいに‼︎」
エレン「いいから乗れ!」
ペトラ「そんなに怒らなくても…」
-
- 133 : 2015/11/11(水) 22:09:05 :
- エレン「…」
ペトラ「あのこの状況は一体…」
アルミン「僕のことなら気にしなくていいよ!」
女の子「ァッッイイッ」
アルミン「今僕が喋ってるだろこの雌豚が!」
女の子「ぁぁんっ!」
エレン「そこの変態どもは知らん…後で降ろす…てかいつ乗ったんだよ」
アルミン「何かエレンが女の子をナンパしてた時からかな」
エレン「ナンパしたのはお前だろ」
アルミン「すぐ落ちたよ」
エレン「てか俺のタクシーでやるなよ…」
アルミン「エレンの使うもの僕のだぞ!」
エレン「…」
アルミン「痛っ」
女の子「きゃっ…」
もれなく降ろされました
エレン「取り敢えずうるさい奴は消えた…」
ペトラ「つ…次は私の番⁉︎」
エレン「…こいつも降ろそうかな」
ペトラ「あ、あそこに犯罪者が」
エレン「ンなんで騙され…ってこのっ!」
ペトラ「お手柄ね!エレン」
エレン「…もれなく人ひいたけどな」
ペトラ「犯罪者だから大丈夫だと思うけど」
現在
エレン「…」
ペトラ「?」
エレン「最初しかいいとこないよな」
ペトラ「でもエレンのおかげで今の私がいるんだからね!」
エレン「まぁ…」
ペトラ「これからもエレンのハーレム候補として頑張りますねっ」
エレン「何でやねん」チョップ
ペトラ「痛っ!」
エレン「セックスタクシー…いつになったら終わりを迎えれるのだろうか」
雑だけど次に乗せるキャラ
>>133
まじ100超えたらひたすら終わらん…
-
- 134 : 2015/11/11(水) 22:15:07 :
- 逆にこう考えるんだ、終わらなくてもいいんだと
ヒッチとアニ
複数ダメならヒッチで
-
- 136 : 2015/11/12(木) 14:04:50 :
- ヒッチもう書いてるみたいだからリコで
-
- 137 : 2015/11/12(木) 14:38:05 :
- リコ編やってきまそか
エレン「…」
リコ「おいイェーガー止まれ」
エレン「…」
リコ「止まれと言ってるだろ!」
エレン「…」無視
リコ「そうか…そっちがその気ならばあの秘密をばらすぞ?」
エレン「すみません!ふざけてました」土下座
リコ「私は無視したんだから…料金はタダだよな?イェーガー」
エレン「はい…」
リコ「場所は駐屯兵団の本部だ」
エレン「覚えてろ…」ボソッ
リコ「何か言ったか?」
エレン「いえ何も!」
リコ「そうだよな〜私に刃向かう事なんかできるわけないよなー」
エレン「…」
リコ「何たってお前のお世話係りしてた時に…」
エレン「リコさん勘弁してくださいよ…」
リコ「どうしようかなっ」
少し過去に戻ろう
地下で幽閉されたエレン
エレン「ここは…」
リコ「地下室…とだけ言っておこう」
エレン「貴女は確か…」
リコ「駐屯兵団リコ・スプリンガー?」
リコ「特別にお前にはリコと呼んでいい」
エレン「リコさん…俺は」
リコ「まず説明としてお前は地下にあるここで監視そして実験をされる事になっている」
リコ「そして監視役は私だ」
エレン「実験役は?」
リコ「そこの隠れているそいつだ」
???「どうも初めまして…」
リコ「こいつはどうも引っ込み思案でな…ただ技術はもちろんあの巨人好きの変人と同じくらいの知恵がある」
エレン「巨人好きの変人?」
???「私の事だよー」
エレン「貴女は?」
???「ハンジ・ゾエ!ハンジって呼んでよ!」
エレン「ハンジさん。」
ハンジ「本当は私がやりたかったんだけどな〜理性のある巨人の実験をやれるなんて玲奈は凄いな〜」
玲奈「私は…べつに」
リコ「説明はここまででいいだろっ…お前らは明日の実験の為にさっさと寝ろ」
玲奈「はい…」
ハンジ「私は寝なくても平気だけど?」
リコ「貴女には1番ここにいて欲しくない…いつものように毎時間巨人の話をされるこっちの身にもなってくださいよ」
ハンジ「酷いなぁ」
リコ「ほらさっさと出て行った…」
ハンジ「また明日ね〜エレンくん」
エレン「はぁ…」
リコ「こっちがため息をつきたいくらいだ」
エレン「す…すみません」
リコ「何で私がお前の監視係りに」
エレン「…」
リコ「お前に当たっても仕方ないかお前も寝ろ…明日は拷問のように辛い日になる今の内に身体を少しでも休ませたほうがいいだろう」
エレン「はい…お休みなさい」
リコ「あぁ」
-
- 138 : 2015/11/12(木) 14:52:48 :
- 次の日
エレン「…」
リコ「起きたか…拘束は解けないからな私が身体と顔は拭いてやろう」
エレン「ありがとうございます」
リコ「任務だから仕方ない…」
玲奈「準備でき…すいません失礼します」
リコ「…あいつ男の身体を見た事ないようだな真っ赤にして」
リコ「ほら拭き終わったぞ…」
エレン「あのこれから何処へ?」
リコ「拷問室だ…まぁお前に聞く事など無いのだが何処まで再生して巨人の身体と人間の姿のままで回復は同じかどうか?など私的にはどうでもいい実験だ」
リコ「因みに麻酔なんてもんは無いからひたすら痛みが伴うな」
エレン「…」
リコ「人は慣れというものが存在し色んなものを耐えて慣れていく…だが痛みは違う」
リコ「痛みは人に恐怖を植え付け痛みが増えていくほど痛みをます」
リコ「それがお前の裁判までの間に起こる事だ…せいぜい痛みによる教育を耐え抜くんだな」
エレン「はい…」
そして
俺は拷問され
エレン「ぐぁぁぁ」
巨人化の事巨人の秘密再生速度など
研究に研究を重ね分かった事が1つ
エレン「はぁはぁ…ぁ…」ガクッ
リコ「今日の実験は終わりだな…」
ハンジ「もう少しやりたかったんだけどな」
リコ「これ以上続けて再生出来ないとなるとお前が責任を負う事になるが?」
ハンジ「はいはい…」
リコ「それにこの傷では巨人の再生速度であっても何時間かかるか…」
それほどにまで再生するかしないかのギリギリを拷問してきた
玲奈「裁判まで後2日…調査兵団は少しでもエレンの価値を上げ裁判に勝とうと焦っている…」
-
- 139 : 2015/11/12(木) 15:00:46 :
- リコ「…イェーガーの命などその程度にしか調査兵団は見てないって事だな」
リコはエレンを連れて部屋を出た
エレン「ここ…は?」
部屋を出て数時間後やっとエレンは起きた
リコ「起きたか…」
エレン「お母さん?」
エレンは少し記憶障害を起こしてるようだった無理も無い
脳にまで強い刺激を与えた事もあった命があるだけまだ救いだ
リコ「…」
エレン「違う俺の母さんは…」
そして気絶
リコ「お前の母親はもういないのか?」
エレンは深い眠りについた
リコ「少し調べるか…」
監視役がイェーガーの監視を止める事は普通は禁止されてるのだが
今の状況で何かできるわけが無いという判断で少しの間時間ができた
リコ「イェーガーの…」
エレンは母親を目の前で巨人に殺され
父親は行方不明
そして…ミカサという1人の女の子の存在
リコ「ミカサ…あぁだからあんなに必死に」
リコ「人間兵器と言われ…家族はあの子1人まるで最悪な人生だな」
小さい頃絵本で見た事がある
幼き頃にヒーローは最悪な人生をたどるが
リコ「最後ヒーローは同じ境遇の仲間達と悪者を倒す」
リコ「…」
そしてエレンがいる部屋に戻った
エレンはうなされいた
エレン「お母さん…助け…て」
エレン「お母…」
リコ「…お母さんじゃ無いけどこんな事しかできないけど」
リコ「エレン…楽になるか?」
そっとエレンの手を握った
すると安心したのか
ぐっすりと眠った
…何の作品だこれ‼︎
-
- 140 : 2015/12/27(日) 00:10:16 :
- 取り敢えず終わろう…もう嫌だ
もう出てるキャラでも良いでっせ
ついでにエロ系より過去の物語が見たい‼︎ってのがありますか?
次は誰か>>141
ついでにエロ系か物語系か
-
- 141 : 2015/12/27(日) 00:24:14 :
- ヒッチでひたすらエロく
-
- 142 : 2015/12/27(日) 00:25:30 :
- あかんのに…黒歴史やのに
取り敢えずやるけど…も…文句言わんといてな?
-
- 143 : 2015/12/27(日) 17:47:48 :
- 再び登場ヒッチ
ってか俺そんなにヒッチの事知らないんだけども…割とマジで
エレン「なぁヒッチ…」
ヒッチ「んー?」
エレン「パンツ見えてるぞ」
ヒッチ「⁉︎早く言えよ馬鹿‼︎」
エレン「堪能させてもらいました…」お辞儀
タクシーの中という感じで
ヒッチ「セクハラ料…」
エレン「?」
ヒッチ「私のパンツ見たんだろ?それなりの支払う額ってもんがあるだろ?」
エレン「あー…今これしかないからこれで良いか?」
ヒッチ「物分りが…ってミカン?」
エレン「農家やってる幼馴染のミカサがな…送ってくれたんだよ」
本編で一切ミカサが出ないので
ヒッチ「いやそういう事聞いてるんじゃなくて…」
エレン「甘くて美味しいから食ってみろよ」
ヒッチ「…不味かったらさらに金とるから」
皮をむいて一口
ヒッチ「まぁまぁかな…」
エレン「そっか」
ヒッチ「何処で売ってるの?」
エレン「美味かったんじゃねえかよ」
ヒッチ「別に…不味くはないだけよっ」
エレン「ゲッ…ゴミ投げるなよ」
ヒッチ「また私雑誌読むからさぁ…こっち見るなよ?」
エレン「あーそれ約束できねぇわ…ヒッチのスカートの中気になりすぎて事故る」
ヒッチ「事故るのだけはやめて…シャレにならない」
エレン「自動運転だし事故る事は100%ないけどな…」
ヒッチ「100%ないの…ってさっきからじろじろ見過ぎ」
エレン「だってお前かなり大胆にスカートめくれてるから誘ってんだろ?」
ヒッチ「これだから男は獣だねぇーたった少しパンツ見せたくらいで誘ってるわけないじゃん」
エレン「そうかよ…」
ヒッチ「あれなに?落ち込んでる?」
エレン「別に?落ち込んでないけど」
ヒッチ「いや見るからに落ち込んでるっしょ!ははっ誘ってると思って期待したんだウケる〜」
エレン「黙れよ痴女」
ヒッチ「うっ…さっきの事はもう忘れて」
エレン「残念忘れてきれないね…てかお前濡れてね?」
ヒッチ「⁉︎うるさいみんな!」
エレン「愛液か?お漏らしだけは勘弁してくれよ?」
ヒッチ「これはその…少し興奮したっていうかちょっとムラってして」
エレン「発情しましたって?何なら解消してやろうか?」
ヒッチ「誰が獣なんかに…流れに任せて女にさせれそうだし信用できない」
エレン「そりゃ残念…てかお前ってどうやって兵団で10位圏内に入ったんだ?」
ヒッチ「立体起動の得点はもちろんだけど教官やらの好感のおかげかな…まぁ特に運良くなっただけ」
エレン「へぇー…俺はてっきり身体でも売ったのかと」
ヒッチ「憲兵相手じゃあるまいし訓練の教官を色仕掛けで堕とすなんてアホがする事よ良くて減点最悪開拓地ね」
エレン「まぁ現実的にそうだな…」
ヒッチ「身体を売った事なんて1回もないし初めては女として好きな奴にくれてやんのよ」
エレン「ほぉー」
ヒッチ「ほぉーって恥ずかしい事話したのにアンタはなんか言わないの?」
エレン「例えば?」
ヒッチ「初体験とか?」
-
- 144 : 2015/12/27(日) 17:48:43 :
- エレン「初体験か…誰から聞きたい?」
ヒッチ「誰からって…初めての相手は1人しかないだろ」
エレン「初体験何て言わず訓練兵の時の彼女について話そうかなって思ってたけど」
ヒッチ「彼女って3年で何人くらい?」
エレン「肉体関係は最初に開拓地行かなかった可愛い子達全員」
ヒッチ「うわ…良かったアンタらの訓練兵場じゃなくて」
エレン「モテたからな…今でもセフレとしてよく呼び出される」
ヒッチ「あそ…別に聞いてないし」
エレン「お前同僚…の秘密も知ってるのにか?」
ヒッチ「何それ…詳しく聞こうか?」
エレン「聞きたいならそれなりに…」
身体を触る
ヒッチ「はぁ…そうやって女の子堕として来たんだ」
エレン「そういう事…」
ヒッチ「まぁこれなら簡単に肉体関係結ぶ奴も少なくないかもね…だけど」
エレンの手を払いのける
ヒッチ「残念初売りは安売りしないようにしてるんだよ」
エレン「もう少し手加減ってのをしてくれよ…」
ヒッチ「胸触ったんだからそれくらいの痛み我慢だろ」
エレン「じゃあ先っぽだけ先っぽ」
ヒッチ「今時そんな事言う奴いるの?」
エレン「さぁ?」
ヒッチ「先っぽって言ったってそれで止まるわけないと思うんだよね…擦られて」
その先はタブーだと思い口を閉じた
ヒッチ「てか何でこんな下ネタばっかり話さないといけないんだよ」
エレン「その方がリアルぽいだろ?」
ヒッチ「まぁ…」
エレン「でも下ネタだけで我慢出来るほど俺の自制心は強くないんだよなぁ」
ヒッチ「雰囲気に流そって魂胆だろうけ…ど?」
急に自分の身体に違和感を感じる
ヒッチ「あれ?私の身体ってこんなに重かったけ?それに何か暑いんだけど」
エレン「窓開けるか?」
ヒッチ「え…いや別に良い」
あれ…何で開けて欲しいのに
エレン「暑いなら脱げばいいだろ?」
ヒッチ「うん…」
あれやっぱり私
って感じでええですか?
-
- 145 : 2015/12/27(日) 20:36:16 :
- ええですよb
-
- 146 : 2016/03/08(火) 02:01:59 :
- ぐーでたーまたーま
-
- 147 : 2016/03/10(木) 16:12:37 :
- まだー?
-
- 148 : 2016/12/29(木) 02:27:55 :
- 続きに期待します!!
-
- 149 : 2017/08/02(水) 17:25:28 :
- たーだ~?
-
- 150 : 2018/01/09(火) 15:27:30 :
- リコ'プレツェンツカ
-
- 151 : 2018/06/02(土) 19:02:36 :
- サシャブラウスはい雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑雑魚雑魚雑魚魚雑魚雑魚雑魚雑雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚。
-
- 152 : 2020/10/28(水) 13:34:13 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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