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リヴァイと生き別れの妹の話 オリキャラ注意 

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  1. 1 : : 2015/09/09(水) 17:31:14
     前に書いていた兄妹パロのSSの暗証番号を間違えて入力してしまったため番号が分からなくなってしまったので打ち直しましたすいません…以後気をつけます…


     さて、話を戻します!今回も先ほど書いたように兄妹パロを書いていきます!もしリヴァイに妹がいたらどうなるのかな?こう思って書き始めました!


       《注意》

     ・オリキャラがでるよ!

     ・ひょっとしたら『コレこの時代にあるの!?』って物が出るかも…あっ!でも携帯とかのコンピューターみたいな物は出ないよ!

     ・毎度おなじみのキャラ崩壊!

     以上ことがOKの皆様方はぜひご覧ください!
  2. 2 : : 2015/09/09(水) 19:17:53
    期待
  3. 3 : : 2015/09/09(水) 23:10:45
     エルヴィン「……」

     リヴァイ「入るぞ…」

     エルヴィン「悪かったな…急に呼び出して…」
     リヴァイ「どんな用件だ…」

     エルヴィン「…実はな…地下街で立体機動を操るゴロツキが現れたと憲兵団から知らせが入ったんだ…」

     リヴァイ「!……それでどうしろと?…」

     エルヴィン「ああ…今まで数回憲兵の兵士が捕獲に挑んだらしが…尻尾すらつかめずにいるらしい…」

     リヴァイ「…相変わらず進歩しねぇ組織だな…それで俺らがそいつの尻尾をつかめ…そういうことなんだろ?」

     エルヴィン「その通りだ…この作戦にはミケとナナバそれにハンジが同行する…この作戦にリヴァイも同行してもらいたい……頼めるか?」

     リヴァイ「………了解だエルヴィン」

    エルヴィン「決行日は明後日だ…」
      


    明後日後…

     ナナバ「ここが地下街か…」

     ハンジ「うぉおおおお!?ひろーい!」

     リヴァイ「うるせぇぞクソメガネ…静かにしろ…」

     エルヴィン「このあたりでよく目撃されるらしいが…」

     ミケ「……」スンスン

     ミケ「!……前方から目標が接近…」

     ミケ以外「!!」

     ナナバ「どこだ!」

     ハンジ「あっ!あそこ!」ユビサシ

     ???「………チッ…」パシュ

     エルヴィン「目標逃走!追跡して捕らえろ!」パシュ

     ナナバ「待て!」パシュ

     ミケ「…」パシュ

     ハンジ「待てー!」パシュ

     リヴァイ「…」パシュ

     ナナバ「ハンジ!目標は男か女どっちだった!?」パシュ

     ハンジ「マントを深くかぶっててよく分からなかったけど…髪が結構長かったから女だと思うよ!」パシュ

     ナナバ「髪の色は!?」パシュ

     ハンジ「黒だったよ!」パシュ

     リヴァイ「!…」パシュ

     ハンジ「リヴァイ?…どうかしたの?」パシュ

     リヴァイ「……いや…何でもねぇ…」パシュ

     ナナバ「…報告書通りだね……間違いない…」パシュ
  4. 4 : : 2015/09/10(木) 17:39:32
     俺には3つ下の妹がいる名前はリミア…18まで俺らは一緒に暮らし、その後は別々で暮らしていた…別々に暮らした後もよくに会いに行ったが…俺が調査兵団に入ってから会うことは一切無くなった…リミアの消息は一切分からない…生きているかもあやむやだが…

    リヴァイ「……」

     もしかしたら…目の前にいる奴はリミアかもしれない…確証は無いが…でも俺は…

    リヴァイ「…チッ……」パシュ

    リミア…俺はまた会いてぇんだ…お前に…

    リヴァイ「……リミア!!」パシュ

    ナナバ「リヴァイ!いきなり何だ!?……あれ…?」パシュ

    ???「!!」パシュ

    ???「……」スタッ

    ハンジ「あの子急に下におりたよ!?」スタッ

    ミケ「何か様子がおかしいぞ…」スタッ

    エルヴィン「…それよりリヴァイ…お前は彼女を知っているのか…?」スタッ

    リヴァイ「………妹……」ボソッ

    エルヴィン「…今なんて言った?…妹…?」

    リヴァイ「俺には…生き別れになった妹がいる…そいつの特徴があいつに似ていた…」

    ハンジ「リヴァイって妹がいたの!?」

    ナナバ「初耳だな…」

    ミケ「ああ…」

    ???「……」パシュ

    ハンジ「ねえ…あの子こっちに来るよ!」

    ???「…」スタッ

    エルヴィン「……君の名は?……」

    ???「…俺は……」フードヲトル

    リミア「…リミアだ……久し振りだな…兄さん…」
  5. 5 : : 2015/09/11(金) 17:29:22
     リミア「……兄さん…なぜ上に行っちまったんだよ……俺を一人置いて…」

     リヴァイ「………」

     リミア「俺は今まで……………」

     リミア「……寂しかった…また兄さんに会いたかった…兄さんは俺のこと忘れてたかも知れねぇけど俺は」リヴァイ「リミア……」ギュッ

     リミア「!」

     リヴァイ「お前を忘れるわけ無いだろ……俺もお前に会いたいとずっと思ってたんだぞ…」

     リミア「………」

     リヴァイ「…ずっと一人にして…悪かったな…」

     リミア「……でもな…俺は今寂しくねぇ……と言うよりうれしい…また兄さんに会えたからな………でも…」スッ

     リミア「また離ればなれだな……」

     リヴァイ「………」

     リミア「兄さんとは離れたくない…でも兄さんは調査兵団の兵士長…俺は地下街のゴロツキ…住む世界が違いすぎる……」

     ハンジ「!…そんなこと無いよ!」

     リミア「…え?」

     ハンジ「元々はリヴァイも地下街から入ったんだもん!リミアも調査兵団に入ればいいんだよ!」

    ナナバ「確かにそれもそうだね…リミアほどの立体機動の腕前ならリヴァイと同じように入れるかも…」

    ミケ「同意だな…」

    リヴァイ「………エルヴィン…出来るか?」

    エルヴィン「…不可能ではないだろうな…しかし…それはリミアの判断しだいだ…」

     リミア(俺が……調査兵団に?…)

     リヴァイ「………リミア…自分にとって悔いの残らない方を選べ…」

     リミア「…俺は……」ギリッ

     調査兵団に入れば死ぬ確率が格段に上がる…今の私にとっては地下街のほうがよほど安全だろう…でも俺は…

     リミア「…調査兵団に入る……」

     これが俺にとって悔いの無い選択になるだろうから… 
     
  6. 6 : : 2015/09/11(金) 20:32:34
    期待
  7. 7 : : 2015/09/12(土) 17:10:52
     コメントありがとうございます!
  8. 8 : : 2015/09/12(土) 18:40:12
     エルヴィン「総統…お話があるのですがよろしいですか?…」コンコン

     ザックレー「エルヴィンか……どうしたんだ?…」

     エルヴィン「前に話した地下街での作戦についてなのですが…」

     ザックレー「ん?ああ…あのゴロツキの件か…決行日は今日……まさか失敗したのか?」

     エルヴィン「いいえ成功しました……しかしその点でお願いがあるのです…」

     ザックレー「なんだ…言ってみろ…」

     エルヴィン「…その確保した女性を…調査兵団に入団させたいのですが…」

     ザックレー「………随分と急な話だな…訳は何だね…」 

     エルヴィン「彼女はとても立体機動に優れています…おそらくリヴァイに並ぶレベルかと…そして力も並の女性の倍はあると思われます…」

     ザックレ「ほう…それは凄いな…」

     エルヴィン「そして……彼女は…リヴァイの実の妹です…」

     ザックレー「!……………それは事実か?…」

     エルヴィン「はい……二人とも認めていますから事実だと言えます……」

     ザックレー「…そうか………リヴァイの妹か……」

     エルヴィン「…許可していただけますか?…」

     ザックレー「………あれほどの実力のあるリヴァイの妹なら…かなりの活躍が期待されるだろうな…」

     エルヴィン「……では彼女の入団は……」

     ザックレー「ああ…良いだろう憲兵団にも話をつけておく……その代わり今後の壁外調査では大きな成果をあげてきたまえ…」

     エルヴィン「ありがとうございます…最善を尽くします!」ガチャ




     ハンジ「どうだった!?リミアの件は!?」

     ミケ「ハンジ…少し落ち着け…」

     ナナバ「入団できるのか?」

     エルヴィン「………」

     リヴァイ「……だめか?…」

     リミア「……牢獄行きか…」

     エルヴィン「いや…君にはリヴァイ班本部に来てもらう…」

     リミア「……あ?」

     ハンジ「エルヴィン!じゃあ!」

     エルヴィン「ああ…リミアの調査兵団入団が許可された」

     ナナバ「リミア…よかったな…」

     こミケ「これからは仲間か…」

     リミア「………」

     リヴァイ「リミア…」スッ

     リミア「!」

     リヴァイ「これからもよろしくな…」

     リミア「……ああ…」

     リミア「兄さんもな…」グッ
  9. 9 : : 2015/09/12(土) 18:45:46
    なんかほのぼのする
    期待‼︎
  10. 10 : : 2015/09/13(日) 20:06:24
    原作ヒロイン(笑)は出るんでしょうか?

    期待しますぜー
  11. 11 : : 2015/09/13(日) 22:30:25
     9》、後半もほのぼのしまくりますよ(笑)

     10》、出ますよ!もちろん他の皆もたくさん出ます♪
  12. 12 : : 2015/09/13(日) 23:23:13
    リヴァイ班本部

    エレン「兵長!お疲れ様です!………?その女の人は誰ですか?」

    リヴァイ「…その件で話がある…ほかの奴らも呼んで来てくれ…」

    エレン「?分かりました…」ドタドタ



    ペトラ「どうしたんですか?」

    エルド「兵長がいきなり呼び出すなんて珍しいですね…」

    オルオ「フッ…どうせガキが何かやらかしたんだろ…?」

    エレン「ちっ違いますよ!!俺は何もしてません!」(違うよな…?)

    グンタ「あと兵長の隣に座ってる女性は誰ですか?新入りですか?」

    リミア「……」

    リヴァイ「ああ…こいつは今度からこの班に入ることになったんだが……実はな…」

    リヴァイ班「??」

    リヴァイ「…こいつは……俺の実の妹なんだ……」

    リミア「リミアだ…」

    リヴァイ班「………………え?」

    リヴァイ班「えええええええぇぇぇぇぇぇっ!!?」

     リヴァイリミア「うるせぇ…」キーン
  13. 13 : : 2015/09/15(火) 19:47:14
    二人の事情を説明しました…

    エルド「そうだったんですか……」

    ペトラ「再会できてよかったですね…」

    オルオ「しかし…驚いたな…」

    エルド「ああ…まさか兵長に妹がいたなんてな…」

    グンタ「まったくだ…」

    エレン「びっくりした…

    リヴァイ「いきなりで悪いな…」

    エレン「いえ!とんでもないですよ!」

    ペトラ「仲間が増えてうれしいです♪」

    エルド「お前リミアって言ってたっけか?」

    リミア「…ああ」

    エルド「俺はエルド・ジンだ、よろしくな!リミア!」

    リミア「!」

     ペトラ「私はペトラ・ラル、よろしくね!リミア!」

     グンタ「グンタ・シュルツだ、これからがんばろうな!リミア!」

     エレン「エレン・イェーガーです!よろしくお願いします!リミアさん!」

     オルオ「オルオ・ボザドだ、よろしく頼むぞ…リミア…」

     リミア「……………」

     リヴァイ「……リミア?…」

     リミア「……温かいな…仲間って…」

     リヴァイ「…ああ…そうだな…」チラ



     オルオ「あいつにもリヴァイ班のルールってものを教えてやる必要があるな…」ウデクミ

     ペトラ「なにカッコつけてるのよ!」ゴンッ

     オルオ「!!?」ガリッブシャアアアァァ

     エレン「オルオさん!?」

     エルド「…またかよ…」

     グンタ「何回舌噛めば気が済むんだ…」

     オルオ「な、何するんだペトラ!」ボタボタ

     ペトラ「…舌を噛み切って死ねば良かったのに…」



    リヴァイリミア「………………」

    リミア「…何か…いろんな意味で凄い班だな……」

    リヴァイ「……俺も改めてそう思うな…」




      『リミアのプロフィール』

     誕生日:11月25日 血液型:A型

     身長:148㎝ 体重:58㎏ バスト:Eカップ

     見た目:グレーの切れ長の目、腰まで伸びる黒髪、かなりの美人で年下に結構モテる。

     強さ:リヴァイとミケの間くらい

     癖:舌打ちをする、椅子に座ると足を組む

       [詳細]
     かなりの美人でリヴァイのことを兄さんと呼んでいる、家事も料理も大得意でリヴァイ同様綺麗好き、部屋を汚すと躾をされる。
     ちなみにリミアがキレるとリヴァイと同じくらい怖い、リミアをキレさせたら標本にされることを覚悟したほうがよいだろう…。
     性格も口癖もリヴァイに良く似ていて、泣くことも笑うことも全くと言っていいほど無いが、ほんとはとても優しい心を持っていて思いやりがある。

     
  14. 14 : : 2015/09/15(火) 21:40:42
    歳下に結構…………ハッ!?

    ケニーとの関連性ってどうなんでしょうかね?
  15. 15 : : 2015/09/15(火) 22:35:16
    14〉〉、二人とも子供のころケニーにナイフなどを教えてもらったと言う設定にしてあります。ちなみにリミアもリヴァイも両親は同じです。
  16. 16 : : 2015/09/15(火) 23:09:53
    >>15
    なるほど。ところで、トリップつけたほうが良いと思いますよ?

    成りすましとかめんどいので
  17. 17 : : 2015/09/16(水) 22:10:30
    16》
    前にトリップをつけたのですが…まだ慣れてなくてトリップがめちゃくちゃになってしまったんですよ…なので新しいトリップをつけようと思ってるので後々付け直す予定です
  18. 18 : : 2015/09/16(水) 22:39:13
     エレン「そういえばリミアさん」

     リミア「…なんだ?」

     エレン「104期生の仲間にはもう会いましたか?」

     リミア「…まだ会ってねぇな……兄さん…行った方がいいか?」

     リヴァイ「そうだな…このさいあいつらにも会っといた方がいいかも知れねぇな…」

     リミア「…じゃあ行くか…兄さん…案内してくれ…」

     リヴァイ「分かった……おいエレン…」

     エレン「ハッ!」ケイレイ

     リヴァイ「俺らはお前の仲間の所に行く…その間三階の空き部屋を掃除しておいてくれ…」

     エレン分かりました!やっておきます!

     リヴァイ班「俺(私)たち空気…」
  19. 19 : : 2015/09/26(土) 22:34:36
    ミカサ「アルミン…今頃エレンはリヴァイ班の人達とどうしてると思う?」

    アルミン「どうだろう…掃除でもしてるのかな?」

    コニー「たぶんそうだろうな!」

    サシャ「リヴァイ兵士長は綺麗好きですもんね♪」

    ジャン「そんでリヴァイ兵士長に躾られてたりしてなwww」

     みんな「!!?」

     ミカサ「…」ピクッ

     ライナー「お前!何言って!」

     マルコ「ジャン!」ユビサシ

     ジャン「ん?………あ!」

     ミカサ「…あのカリアゲ鬼畜ドチビ…エレンを痛めつけるなんて…絶対許さないあいつには私が然るべき報いをと思う…ので…」チャキ←ブレード

     ジャンアル「ストップ!」ギギギギッ

     ミカサ「…アルミンとジャンは離してほしい…どうか離してほしい…」ギギギギッ

     アルミン「ステイ!ステイだよミカサ!それに上官の人をそんなふうにちゃダメだよ!確かにリヴァイ兵長はカリアゲ鬼畜ドチビかも知れないけど!」

     ジャン「そうだぞミカサ!たしかにリヴァイ兵長はカリアゲ鬼畜ドチビかも知れねぇけどな!」

     ベルトルト「えっ!?二人とも何i」

     リヴァイ「誰がカリアゲ鬼畜ドチビだと……」ゴゴゴ

     みんな(ゲッ!) 
     
     アニ(…終わったね……二人ともご愁傷様…)

     ジャンアル「………」サー

     ユミル「おっと」サッ

     クリスタ「ユミル何で私の目と耳を塞ぐの?」

     ユミル「ここから先はクリスタ知らない方がいいんだよ」

     クリスタ「?分かった」

     ジャンアル「す、すいませんでした!決してそんなつもりでは!い、命だけはぁ!!」ドゲザ

     リヴァイ「…まあいい…次は気をつけろよ…」

     ジャンアル「はっはい!」

     ミカサ「!チビ!よくもエレンを!今こそその報いを……」つブレード

     リヴァイ「…その件なら今度いくらでも付きあってやる…それより今回はお前ら104期生に用があって来たんだ…」

     ミカサ「……それなら仕方がない…でも今度は絶対決着を付ける……」

     アルミン「と、ところで用とは何ですか?」

     リヴァイ「ああ…実はな…俺の妹を連れて来たんだが…」

     みんな「……………へ?」

     アルミン「え?……妹ですか?」

     リヴァイ「ああそうだ………事情を説明したほうがいいか?」

     みんな「はい!お願いします!」キリッ

       事情説明中…

     アルミン「えっと…つまりお二人は生き別れの妹ってことですか?」

     リヴァイ「そうゆうことだ…ほかの奴らも分かったか?」

     みんな「はい!」 

     コニー「??」

     ジャン「でも…肝心のリミアさんがいませんよ?」

     リヴァイ「おっとドアの前で待たせてたんだっけな忘れてた……リミア…もう入ってきていい」

     リミア「…たく……忘れるなよな…」ガチャ

     ジャン「!」ドキッ

     マルベル(わぁ…綺麗な人だな…)

     サシャ(美人さんですね…)

     アニ(なるほどね…二人とも確かによく似てる…)
  20. 20 : : 2015/09/27(日) 06:25:59
    ジャァァアアァァン!!!

    落ちた?
    落ちましたよね!?

    なるほど、チビは馬にモテるのか…………

    …………おや?誰か来たようだ









    それ以降、コペルニクスの姿を見たものはいない
  21. 21 : : 2015/09/27(日) 13:02:00
    >>20、
     はい、ジャンくんは落ちてしまいました(笑)いつもコメントありがとうございます!
  22. 22 : : 2015/09/27(日) 13:39:56
     リヴァイ「悪いが自己紹介してやってくれ…」

     アルミン「はいじゃあ僕から!アルミン・アルレルトです!これからよろしくお願いします!」ケイレイ

     リミア「アルミン…俺はまだ階級がねぇから敬礼はしなくていい……」

     アルミン「いえ年上の方には敬礼をするのが礼儀だと思いまして…」スッ

     リミア「…そうか」(優等生だな…)

     サシャ「私はサシャ・ブラウスです!よろしくお願いしますです!」ニコニコ

     リミア「ああ…」(癒し系女子ってやつか…)

     ミカサ「ミカサ・アッカーマン…よろしくお願いします…」サッ←ブレード隠す
     
     リミア「……ああ…」(こいつは要注意人物だな…)

     コニー「俺か?俺はコニー・スプリンガーだ!よろしくだぜ!」ドンッ

     リミア「ああ…」(馬鹿だな…)

     ジャン「お、俺はジ、ジャン・キルシュタインです!こ、これからよろしくお願いします!!///」ドキドキ

     リミア「ああ…」(何でこいつ赤くなってんだ?)

     マルコ「マルコ・ボットって言います!これからよろしくお願いします!」ケイレイ(あれ?ジャン赤くなってる?)

     リミア「ああ…」(こいつも優等生だな…)
  23. 23 : : 2015/09/28(月) 01:19:46
    シャンのやつはこれからミカサへの想いととリミアへ新しく芽生えた想いの間で葛藤するんでしょうなぁ…………あ、リミア何歳なんだろ

    へーちょーは30超えたおっさんですから

    ん?今日も来客かな?

    コペルニクスはその後、リから始まる人にノリノリになりながら蹴られたそうな
  24. 24 : : 2015/09/28(月) 22:25:52
     >>23、 
    リヴァイを三十路という設定で作っているのでリミアは今27歳ですよ!
  25. 25 : : 2015/11/14(土) 22:53:56
    ↑すいません上の私です…
  26. 26 : : 2015/11/15(日) 00:02:53
    ↓凄い久し振りになってしまいました…すいません…

     
     クリスタ「クリスタ・レンズです!よろしくお願いします!」ケイレイ

     リミア「ああ…よr」ユミル「言っておきますが…」ギュッ

     クリスタリミア「!?」

     ユミル「クリスタに手を出したらいくら上官でもゆるさねぇからな!?」

     クリスタ「ちょっとユミル!」

     リミア「出さねぇよ!それに俺はレズじゃねぇ!」(何だこいつ!?)


      以下省略ー


     リヴァイ「まあ…紹介したほうがいい奴はこんなもんだな…いったん本部に戻るぞ…しかし…いきなり悪かったなお前ら…」

     皆「イエイエ…」クビフリ

     リミア「分かった……またなお前ら…」バタン



     ライナー「……にしても驚いたな…」

     アニ「ああ…まさかあの兵士長様に妹がいたとはね…」

     ベルトルト「うん…でもやっぱり二人ともそっくりだったね!」

     ユミル「特に口癖とかなwwwww」

     クリスタ「それよりユミル!なんであんなこといったの!?」

     ライナー「リミアさん引いてたぞ…」

     ユミル「?だって心配だろ?」

     ジャン「クリスタはお前のガキでも妹でもねぇぞ!?」


      その頃…

     エレン「はっくしょん!!」

     エルド「?エレン風邪か?」

     ペトラ「大丈夫?」

     エレン「いえ…何か誰かが俺のセリフを言った気がして…」ズー

     オルオ「はっ…お前のような奴が噂なんかされるはずnガリブシャアアアァ 

     グンタ「またかよ…そこ自分で掃除しろよ…」

     エレン(今日二回目…)

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