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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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不良系エレン

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  1. 1 : : 2015/09/08(火) 14:16:27
    不良系エレン
  2. 21 : : 2015/10/15(木) 01:44:59
    書き直しです



    ある日誰かは言った


    強い者が弱い者を守り


    弱い者が強い者を支える



    始まるよっ




    エレン「だるぃ…」


    アニ「私も…」


    エレン「アニちゃんったらスカートして似合わないっ〜」


    アニ「蹴るよ」


    エレン「そしたらパンツみるよ」


    アニ「じゃあ蹴ろうかな」


    エレン「いや恥ずかしがれよ」


    アニ「にしてもあいつらまだ来てないのかね」


    エレン「ミカサは学校めマフラーは禁止と先生に言われ暴行生徒指導の先生に」


    アニ「アルミンは女装して女子更衣室に入ろうとして生徒指導の先生に」



    エレン、アニ「ろくな奴が居ない…」


    エレン「ベルトルト達は?」


    アニ「1年04組は私ら以外生徒指導の先生に」


    エレン「そりゃひでぇ」


    アニ「多分もれなくリヴァイ先生の耳にもはいる」


    エレン「あいつらドンマイっ!」


    アニ「てか何で私ら以外見つかったの?」


    エレン「見つかったというより俺は何も悪いことしてないんだけど」


    アニ「私にセクハラまがいな事した」


    エレン「何をいまさら」


    アニ「さてここで説明していこうか」



    エレン「まず1年04組は104期生だ


    2年にペトラ先輩など


    エルヴィン校長


    リヴァイ先生が担任だ



    質問などは受け付けない面倒だからだ」



    アニ「関係を簡単に説明すると」


    エレン→↑↑↓↓←→アニ」


    エレン「何の矢印だよ!」


    アニ「その矢印に色んな女の子がいるから」


    エレン「俺はお前一筋だぜっ」きらっ


    アニ「というカッコいい決め言葉を何度女子供に言ったことでしょうか」


    エレン「はい…」


    アニ「中学生なのでもう少し考えて」


    エレン「最近のアニはミカサに似てきました」


    アニ「私は普通」


    エレン「まぁこれからも浮気するけどよろしくな!」


    アニ「次浮気したら1週間エッチな事なしね」


    エレン「浮気はどこまでが浮気ですか?」


    アニ「食いつきはや」


    アニ「常に私の事を考えてれば女の子と何してもオッケーでも考えてなかったら浮気です」


    エレン「割と微妙な浮気のしずらさです」


    アニ「あ、帰ってきたようだよ」


    ミカサ「エレン…私は戦って勝った…マフラーの許可を得た」


    エレン「すごいな」


    アルミン「僕は勝てなかった」


    エレン「勝てたらすごいわ」


    アニ「負けて当然」


    サシャ「私は何もしてないのに…」


    ユミル「まぁまぁいいじゃねぇか今度何か奢ってやるから」


    エレン「2人は何したんだ?」


    ユミル「クリスタ鬼ごっこ」


    エレン「何だそれ」


    サシャ「クリスタが見つかるまでひたすら鬼ごっこするわけのわからない鬼ごっこです」


    エレン「それ割ときついだろ」


    サシャ「はい…真面目にやればこそ」


    ユミル「走りながらクリスタを探しサシャを追いかけ逃げたりしてキツかったぞ」


    エレン「で?クリスタは見つかったのか?」


    アニ「確か今日風邪で休みでしょ?」


    ユミル「あぁ生徒指導の先生に聞かされてやっと思い出した」


    エレン「何やってんだよ…」


    サシャ「ですね…」


    ミーナ「キツかったよ〜」


    エレン「何したんだ?」


    ミーナ「エレンが言った通りにしただけだよ?」


    アニ「あんた何言わせたの」


    エレン「あ?あれか」


    ミーナ「私はエレン様の雌豚です!って」


    エレン「マジで言うとは思ってなかった」




  3. 22 : : 2015/10/15(木) 02:05:16
    ジャン「この死に急ぎやろう!」


    エレン「何だよジャン」


    ジャン「お前が屋上でミカサに告ったら俺に惚れてくれるっていうから無理して屋上借りて大きな声で告白したら大きな声でゴメンなさいって言われたぞ!」


    エレン「あぁあれかあれは嘘だ」


    ジャン「そんな事は知ってる…が俺は今できる事をやったんだ…」


    マルコ「僕はその巻き添いくらったけどね」


    エレン「マルコは何で?」


    マルコ「僕は屋上の鍵を借りたからあとちょうど僕も屋上にいたからもれなく」


    エレン「あらまー」


    アニ「にしてもまだミカサの事諦めてないんだ」


    ジャン「当たり前だっ!」


    マルコ「もうしばらくは大人しくしてて欲しいな」


    エレン「だな」


    コニー「うぇっ…きつっ」


    エレン「お疲れてかお前だけ走らされてたのか」


    コニー「おう…グラウンド5周だ」


    エレン「割と少ない」


    コニー「休み時間内に5週はキツイってもんがあるぞ」


    エレン「まぁそうだなお疲れ」



    エレン「にして俺ら1年04組は小学校の入学式から変わらねえな」


    アニ「まだ今の方がマシでしょ」


    エレン「あぁ入学式」


    回想



    エレン「小学校の入学式か〜親が来れないって俺だけかな」


    ミカサ「私も親が来ない」


    アルミン「僕もだよ…」


    エレン「なら3人でロケット団の登場シーンやるか!」


    ミカサ「やる」


    アルミン「目立てるなら!」



    ベルトルト「マズイよライナー!あっちの子達もロケット団をやる気だよ」


    ライナー「困ったな…なら俺たちもあいつらに協力するぞ!アニを連れてこい」


    ベルトルト「うんわかった!」


    ユミル「何やったんだ?お前ら」


    クリスタ「あんまり学校の迷惑になる事しちゃダメだよ?」


    ベルトルト、ライナー、ユミル「天使…」


    クリスタ「天使?」


    ユミル「さーてこの馬鹿共は置いてさっさと学校行くか!」


    クリスタ「ユミルったら…またね」


    ライナー「おう」


    ベルトルト「またね」


    ライナー「にしても協力って何するんだ?」


    ベルトルト「さぁ」


    アニ「アンタら早くしないと遅れるよ?」


    ライナー「いや俺らはあのエレンって奴のロケット団を協力するんだ」



    エレン「ん?なんかさっきから俺の事呼ばれてる気がする」


    ミカサ「…あっちから私たちの事に協力したいらしい」


    アルミン「さすがミカサ!」


    エレン「んじゃ話し合いするか!」



    6人揃った


    ベルトルト「ぼく、ベルトルト」


    ライナー「ライナーだ!」


    アニ「アニ…」


    エレン「俺はエレンだ!」


    ミカサ「ミカサ…」


    アルミン「アルミンだ!」


    エレン「にしても6人だとロケット団難しくないか?」


    ライナー「俺に考えがある…プラズマ団とロケット団の対決を入学式にしようとおもう」


    エレン「スゲェ!ナイスアイデアだぁ」


    アニ「…私はエレンのとこ行く」


    エレン「ん?おう!」


    ベルトルト「じゃあ僕らはあと1人いるんだけど」


    ライナー「アニの代わりにアルミン入れるか!」


    アルミン「うんっ!」


    ミカサ「私はエレンのところにいるから文句はない」


    アニ「悪いね」


    エレン「さて俺がコジロウ役だからムサシ役は?」


    ミカサ「私はあまり話すのが苦手」


    アニ「私がやるよ」


    エレン「んじゃ決定だな」


    ベルトルト「僕らはどうしようか」


    ライナー「俺とベルトルトで話してアルミンが最後にドカーンとするのでどうだ?」


    アルミン「よし!いいね!」



    かくして



    ロケット団とプラズマ団が出来たのだった
  4. 23 : : 2015/10/16(金) 01:24:01
    入学式



    先生達「まさかひとつのクラスで6人も遅刻が出るとは驚きですね」


    先生達「ですね…しかも噂ではかなり達の悪い子達のようで」


    先生達「はぁ入学式が遅刻じゃなくて欠席なら良かったのに…」


    先生達「他の児童に聞こえますよ」


    先生達「あははっ…申し訳ない」


    先生達「それにしてもどんな子達なんです?」


    先生達「確か…」



    エレン「どんな子達と聞かれたら‼︎」


    周り「なんだかんだ…」ヒソヒソ


    アニ「答えてあげるが世の情け!」


    エレン「入学式の遅刻を誤魔化すため」


    アニ「これからの人気を集めるため」


    エレン「愛と女を大切にし!」


    アニ「ラブリーな子供達よろしく!」


    ミカサ「にゃんてにゃ?」


    ジャン「ぐはっ⁉︎」


    マルコ「ジャン!しっかりしろ!」


    先生達「なんだあの子らは‼︎」


    先生達「はやくとめ…」


    ライナー「なんだあの子らは‼︎と怒鳴り声を聞き‼︎」


    ベルトルト「この茶番をやめようかと一時迷った!」


    ライナー「だがプラズマ団の誇りをかけ!」


    ベルトルト「学校の人気を集めるため!」



    ライナー「学校中に知れ渡る俺らの噂!」


    ベルトルト「6年間モテモテフィバーに乾杯だ!」


    アルミン「ポチッと!」



    先生達「なんだかんだ⁉︎」


    大砲


    みんな「⁉︎」


    エレン「おい大砲なんて聞いてないぞ!」


    アルミン「どかーんっていうから作ってみた」


    ベルトルト「なんかクラッカーとかでいいのに!」


    ライナー「てかどうやって作ったんだ!」


    アニ「もう私ら死ぬのかな…」


    ミカサ「こうなるなら想いを伝えとけば…」


    アルミン「さていくぞっ!」


    エレン「やめろぉぉぉぁ」


    アルミン「遅いっ‼︎」


    ドガーん


    花びらが舞う


    周りが呆然


    エレン「片付けに困るな…」


    アルミン「だね…」


    入学式アルミンの花びら大砲により中止



    現在



    アニ「結局私ら6人怒られて片付け手伝わされて…」


    エレン「でもそのおかげで6人共人気だったし1年04組では他にも仲間ができたじゃねえか!」


    アニ「喜んでいいのか悪いのか」


    エレン「取り敢えずまた3年間遊ぼうぜ!」




    ここで小学校ルートをするか


    3年間中学生か


    コメこなかったら小学校で


    両方しますが最初にどっちをってことですな
  5. 24 : : 2015/10/17(土) 01:39:56
    コメないし小学校6年間しますね



    エレン「にしても面白かったな!」


    アニ「まぁまぁかも」


    エレン「まぁまぁよ」


    ミカサ「今日は初めての授業らしい」


    エレン「あれそういやアルミン達は?」


    アニ「ベルトルトは大きい荷物抱えてた」


    ミカサ「アルミンとライナーが何か企んでたけど」


    アニ「また何かしでかす気だね」


    エレン「じゃあ俺らもなんかやるか!」


    アニ「何やるの?」


    エレン「みんなが感動して笑えるやつだよ!」


    ミカサ「私はエレンに賛成」


    アニ「じゃ私も」


    エレン「ごにょごにょ」


    ミカサ「分かった手配しておく」


    アニ「準備しとくよ」


    エレン「作戦開始っ!」



    きんこんかーんこん


    先生「さて初めての1年生の授業か…しかも最悪のクラス」


    先生「さてみんなー」ガチャ


    先生「え?」


    エレン「どうしたんですかー?」


    先生「どうもしてないさ」


    ふふっ見え見えのトラップだ



    先生「こんなの飛びこえたら」


    エレン「ポチッと」


    先生「え?」


    飛んだ先に穴が


    先生「ぎゃー」


    アルミン「なかなかやるね!」


    エレン「だろ!」


    アルミン「次は僕たちの番だ!」


    2時間目


    先生「1時間目はほとんど授業にならなかったそのくせあいつら実力が分かる小テストを満点とりやがって。」


    先生「さて切り替え…みんなー」ガラッ


    アルミン「古典的だけど1番痛いよ」


    先生「な、なんだこれ⁉︎」げほげほ



    アルミン「チョークの粉作戦」


    先生「コラー誰だこんなことしたやつは!」


    アルミン「先生早く髪とか洗わないと取れなくなっちゃいますよ!」


    先生「くっ覚えてろぉ‼︎」


    アルミン「面白かったや」


    ベルトルト「その代わり片付けはかなり大変だけどね」


    ライナー「へくっしゅん」


    エレン「俺も手伝う」


    アニ「私も」


    ミカサ「じゃあ私も」


    みんな「俺も手伝う!私も!」


    アルミン「みんな…‼︎ありがと」


    一致団結したクラス


    1組メンバーエレン、アニ、ミカサ、アルミン、ベルトルト、ライナー


    その頃2組


    ジャン「何で俺は2組なんだ…」


    マルコ「まぁまぁ仕方ないよ」


    ジャン「俺らのクラスモブばっかじゃねえか‼︎」


    ミーナ「わ、私はモブじゃないわよ!」


    機関車トーマス「俺は機関車じゃねぇよ!」


    サムエル「寒すぎる。」」


    ダズ「オエッまたはいちっまった」


    ジャン「これが現実ってやつだ…俺は夢か幻想でも見ようとしてたのか…」


    ジャン「誰でも分かるこんなクラスまともじゃねぇ」


    マルコ「僕がいるじゃないか!」


    ジャン「マルコ!」


    マルコ「ジャン!」


    2人は抱き合う


    ダズはゲロを吐く


    サムエルは寒すぎるとダズのゲロにダイブ


    機関車トーマスはシュポシュポと走る


    ミーナが唯一まともだった


    ミーナ「何かカオス!」




  6. 25 : : 2015/10/17(土) 19:34:40
    カオスだぜ...
  7. 26 : : 2015/10/18(日) 22:30:38
    >>25


    ジャン「俺らクラスのカオスはまだまだこんなもんじゃねえぜ!」


    3組


    クリスタとユミルとサシャとコニーとハンナとフランツプラスαヒッチ



    クリスタ「ユミル〜授業ちゃんと受けなきゃダメだよ!」


    ユミル「勉強なんてしなくてもテストでいい点数取ればいいんだよ」


    クリスタ「そう言って小テスト4点だった」


    ユミル「ぐっ…あれはまだ私が本気を出してないだけで本気を出せば100点とれるっての!」


    10点満点ではなく100点満点


    これに気付いた人コメ!


    気付けなかった人もコメ!


    クリスタ「ほら私が勉強教えてあげるから」


    サシャ「ぅぅ…私にも教えてくださいー」


    クリスタ「サシャ⁉︎いつも授業受けてるから大丈夫じゃないの?」


    サシャ「コニーの次くらいに頭が悪いんですよ〜」


    クリスタ「そのコニーは…」


    ユミル「テスト見て気絶してやがる」


    サシャ「次は私の番かと思うと…お腹が」


    ユミル「私もいつかは…」


    クリスタ「そうならない為にも勉強頑張ろっ!」


    ユミル「さすが私のクリスタ結婚してくれ」


    クリスタ「もうユミルったら」


    サシャ「貴方が神ですか⁉︎神ぃぃぃ」


    クリスタ「もうサシャも」


    ヒッチ「ねぇあんたらさテストどうだったの?」


    クリスタ「え、私は96点」


    ユミル「4点」


    サシャ「やった!ユミルに勝ちましたよ!14点です」


    ユミル「嘘だろ⁉︎芋女に負けただと!」


    クリスタ「ちゃんと授業受けないから」


    ヒッチ「クリスタ以外役に立たないねぇテストの話ししてるから期待したんだけど」


    ユミル「あぁ?じゃあお前何点だよ‼︎」


    ヒッチ「91点」


    ユミル「頭悪そうなのに⁉︎」


    クリスタ「ほらみんなもヒッチを見習って勉強して点数をとらないと!」


    ヒッチ「私もクリスタもちゃんと勉強してるから点数いいのよ」


    クリスタ「それにまだ簡単な方だしね」


    ヒッチ「そうそう…これからたし算の他にかけ算?ってのが出たりひらがな終わったらカタカナ、漢字ってどんどん難しいんだからね」


    小学1年生設定です


    ユミル「私はもうダメだ…おしまいだ」


    サシャ「クリスタの脳が欲しいです」


    ヒッチ「テスト勉強でもして見る?」


    クリスタ「いいね!」


    サシャ「学校以外で勉強はちょっと…」


    ユミル「私も嫌だな」


    ヒッチ「今度からテストが簡単な代わりに30点以下には補習あるらしいよ?」



    ユミル、サシャ「⁉︎補習ー‼︎」


    クリスタ「そんなの…むぐっ」


    ヒッチ「やる気出させる為の嘘よ」


    クリスタ「なるほど…」


    ヒッチ「じゃ今度テスト勉強ね」


    ユミル「はぁ…憂鬱だ」


    サシャ「あと16点…」


    クリスタ「大丈夫だよこれから勉強すればね!」


    ユミル「ぐっ…そうだ私はやれる!」


    サシャ「そうですね!」


    ヒッチ「やれやれ」


    コニー「俺はまだ気絶なうしないといけないの?」


    作者「うん」


    コニー「がくっ」








  8. 27 : : 2015/10/20(火) 00:55:41
    エレンのクラス行きますね



    エレン「今日は何する?」


    アルミン「先生のカツラ疑惑を明らかにしよう」


    エレン「よし乗った!」


    ライナー「すまんが俺たちは再テストで協力できぬ」


    ベルトルト「ゴメンね」


    エレン「そっかーアニとミカサは?」


    アニ「私は普通」


    ミカサ「…再テスト」


    アルミン「珍しい組み合わせだね」


    エレン「だな…」


    アルミン「まずは計画を練らないとね」


    エレン「こんなのはどうだ!」


    アルミン「どんなの?」


    エレン「落とし穴作って先生を落とすそしてカツラかどうかわからないか?」


    アニ「そんなのより釣ざおかなんかで髪を釣り上げた方が早いよ」


    エレン「そうだなそれにしよう」


    アルミン「じゃあ釣ざおになるものはあるかな」


    エレン「釣り針ならあるぞ」


    アルミン「釣り糸があればな」


    アニ「釣り糸はないけど家庭用のミシン糸なら」


    アルミン「よしあとは木かなんかで手作り釣ざおを作ろう!」


    エレン、アニ「おー!」


    次の日の休み時間



    エレン「やっと出来たな…」


    アルミン「見た目は酷いけどね…」


    アニ「それでどうやって先生の気をひくの?」


    エレン「どうやって…」


    アニ「確か」


    アルミン「なんで僕を見るんだよ⁉︎」


    アニ「あの先生ホモだしー」


    エレン「俺が喋ると必ず尻触られるんだよな。」


    アニ「エレンの尻は私が守る!」


    アルミン「その代わり僕の尻が危ないよ‼︎」


    エレン「ほらアルミンは女が男かわかんないし何とかなるだろ」


    アルミン「最悪な理由だよ馬鹿野郎‼︎」


    アニ「作戦立案者がこういうのはやるもんだよ」


    アルミン「囮役をやらさせるためにこれ考えたわけじゃないから!」



    エレン「取り敢えず行ってこいっ!」ゲシッ


    アルミン「この野郎⁉︎友達を蹴りやがって」


    先生「おやアルミンくんどうしたんですか?立てますか?無理ですよね私が立たせてあげますからね」


    アルミン「いや自分で立てますから…」


    先生「…いつ見ても男の子には見えない顔付きでそして小学生ショタ」


    アルミン「せ、先生⁉︎」


    エレン「おいさすがにやばくないか?」


    アニ「大丈夫あと1分で先生が来る予定」


    エレン「じゃあギリギリまでアルミンには耐えてもらうか」


    アルミン「エレン⁉︎アニ⁉︎」


    先生「助けを呼んだって今は来ませんよほら先生っと⁉︎」


    担任「な、何やってるんですか…」


    先生「ぐふっ後ろから一撃とは」


    担任「校長も呼びましたのでもう逃げられませんよ!」


    先生「チッここまでか」


    エレン「ついでにつりぼりでっと」


    ハゲ「なぁ⁉︎俺のカツラが」


    アニ「やっぱハゲだったんだ気持ち悪っ」


    ハゲ「このっ誰だくそっ!」


    エレン「大丈夫かアルミン」


    アルミン「一応」


    担任「君達はアルミン君を頼むね」


    エレン「はいっ」


    アニ「あと先生このカツラ6年生の先輩が落としていきました」


    ハゲ「くっ6年の餓鬼が」


    担任「ほら来いっ」


    ハゲ「ぐっもう少し優しく」


    エレン⁉︎にしてもハゲがあそこまで暴走するとは」


    アルミン「怖かったよ…」


    アニ「やっぱりあらかじめ先生を呼んでてよかった」


    エレン「カツラ取った事も6年の先輩って事にしたしお手柄だなアニ」


    アニ「どうも」


    アルミン「次はどんなイタズラしようかな」



    コメントでイタズラの内容を募集します

  9. 28 : : 2015/10/23(金) 10:37:43
    エレン「暇だぁ…」


    アルミン「僕も…」


    ミカサ「私は疲れた…」


    アニ「私は元気…」


    ライナー「昨日ゲームしすぎて寝不足…」


    ベルトルト「同じく…」



    ちょい新しいネタがきた!なのでちょい送信しとく


  10. 29 : : 2015/10/27(火) 07:07:18
    告白



    エレン「アニ…お前のことが好きだ」


    アニ「…エレン」


    アニ「そのセリフ色んな人に言ってなければときめいてたよ」


    エレン「…目指せ彼女百人だぜ」


    アニ「変態が」


    保健室の先生



    エレン「うちの学校の保健室の先生は変わっている。」



    眼鏡の教官「むっ?何か視線を感じる」


    エレン「察しもよくかなり優秀な先生なのだが…」


    眼鏡の教官「誰もおらんな…」


    エレン「いつも隠れている方向と違うところを見る」



    スタートめくり



    エレン「ミカサのパンツ何色かなっ」


    ミカサ「エレン私はいつも白のパンツで申し訳ない…」


    エレン「いやその…こっちこそ悪い」





    エレン「気を取り直してアニのパンツは何色かなっと」


    エレン「えいっ」


    アニ「あ、」


    エレン「ノーパンだと…」ガクッ


    アニ「変態」





    エレン「くっ俺はパンツが見たいんだ!スカートめくりの基本は女の子達の恥ずかしさを求めやってるだろうがあいつらに恥じらいなんてものはない!」


    エレン「よし次はアルミンのを見よう」



    エレン「アルミンっ」ズボンを下げる


    アルミン「エレンの馬鹿っ‼︎」ビンタ


    エレン「ぐふぇ…まさかアルミンに恥じらいがあるなんて」


    エレン「次はライナーか」



    エレン「ライナー後ろ向いてくれ」


    ライナー「ん後ろか?」


    エレン「えいやっ」ズボンを下げる



    ライナー「良いんだな…そういう事で良いんだな‼︎」


    エレン「やめろぉぉぉぁ」



    掘られかけました



    エレン「次はベルトルトだ」



    エレン「若干スカートめくり関係なくなってるが関係ねぇ」


    ベルトルト「…アニ」


    エレン「よしここは出血大サービスだ」
    ベルトルトのパンツをまで下げる


    ベルトルト「⁉︎エレン‼︎」


    エレン「巨人だ…」


    アニ「小学生だとは思えないね」


    ベルトルト「…」


    走る走るベルトルト



    ひたすら走り続ける


    走れ走れベルトルト


    自分の局部を隠しながら


    走れ走れベルトルト



    アニ「…エレンのはどうなってるか見たい」


    エレン「やめろぉぉぉぁ」



    2度目のやめろぉぉぉぁがでました




  11. 30 : : 2015/10/28(水) 20:34:11
    ネタ切れとキャラ崩壊具合がハンパない



    学校の楽しい生活とか何年前の話と思ってるんですかね



    ましてや小学校とか辛



    イジメ編



    エレン「ん?何か靴にがびょうが」


    アルミン「それってイジメじゃないか!」


    エレン「んー恨まれてたかな」


    アルミン「イジメってのは恨み事ってだけじゃなくて他にもあるらしいよ」


    エレン「他にか何かあるかな」


    アルミン「でもこう言う嫌がらせをエレンにするってなかなか勇気あるね」


    エレン「誰だろうな」


    物陰


    ???「チッ」


    放課後



    エレン「…なんか最近視線感じるんだけど」


    アニ「被害妄想じゃない?」


    アルミン「もしかしてその人が朝やった犯人かもね」


    エレン「んじゃ今日はこの3人で犯人探しやるか」


    アニ「そうだね被害妄想だって事を突き止めてあげる」


    アルミン「朝の件かもしれないし慎重に探さないと」


    エレン「取り敢えず俺囮になるわ」


    アニ「目立つ格好しときな」


    エレン「肌寒いのに半袖か」


    アルミン「すごく寒そう」


    エレン「まぁ取り敢えず動き回ってもし視線感じたら合図出すわ」


    アルミン「うん」


    アニ「私は近くに女の子がいるか探してこよ」


    アルミン「何で女の子限定?」


    アニ「だってストーカーとかじゃないの?」


    アルミン「いや視線だけだと何とも言えないよ」


    アニ「だってなんか朝の件とか言ってたし」


    アルミン「あれはエレンの靴にがびょうが入ってたんだよ運良くすぐ気付いたんだけど」


    アニ「何だーラブレター貰ってストーカー受けてるかと思ってた」


    アルミン「それならエレンのテンション高いでしょ」


    アニ「まぁそうだけど」


    エレン「…」



    アルミン「あ、合図」


    アニ「桜の気?」


    アルミン「行ってみよう!」



    桜の木



    アルミン「誰か居るね…」


    アニ「確か同じ1年じゃなかった?」



    ???「…」ジッー


    アルミン「凄く集中してエレンの事見てるね」


    アニ「私たちの事気付いてないんじゃない?」


    アルミン「ねぇ君」


    ???「⁉︎な、何よ!」


    アニ「何でエレンの事見てるの?」



    ???「見てなんかないわよ!ふんっ」


    アルミン「言っちゃったよ」


    アニ「確かに好意と言うよりは何となく違う」


    エレン「どうだった?」


    アルミン「同じ1年の女の子がエレンの事を見てたぽいよ」


    エレン「そうか」


    アニ「なんか心当たりでもあるんじゃない?」


    エレン「んー心当たりがあり過ぎて絞りきれない」


    アルミン「確かに…」


    アニ「私ら結構有名だったね」


    アルミン「でもエレンだけを見てたって事はエレン1人に何かあるんじゃないかな?」


    エレン「俺1人か…でも後ろ姿だけ見て見たけど俺は心当たりないぞ?」


    アニ「じゃあやっぱり私らに何かあるって事?」


    アルミン「んー逆恨み?」


    エレン「それだと原因はなんだ?」


    アルミン「イタズラ?」


    エレン「それなら先生達とかにしかしてないだろ」


    アニ「エレンと仲良くなりたいとか?」



    エレン「分からなくもないが」


    アルミン「だとするとがびょうはあの子とは関係なくなるわけで…」


    エレン「がびょうの件もあるしな」


    さあ誰が犯人だろうね!








  12. 31 : : 2015/10/31(土) 23:20:20
    アルミン「あ、エレンに画鋲を送った犯人を探してるんだけど」


    ???「画びょう?」



    アルミン「うん君じゃないよね?」


    ???「同じクラスじゃない私がどうやって出席番号とかわかるわけないじゃない」


    ミカサ「よしこいつが犯人」


    アルミン「うん間違いない」


    ???「な、何で!」


    アルミン「僕はエレンに画鋲が送られたとしか言ってない」


    ???「だから机か靴箱じゃ…はっ」


    アルミン「そうもう机なんてとっくに出席番号順なんかじゃなくて席替えしてる君は明らかに靴箱だということを理解していた何でだい?」


    ???「忘れてたのよ!席替えしないクラスだってあるでしょ!」


    ミカサ「じゃあ何でエレンのこと知ってるの?」


    ???「あいつは有名だから」


    ミカサ「じゃあエレンにどうやって画鋲が送られたと思う?」


    ???「…靴箱か机だろ!」


    ミカサ「手渡しかもしれないこれはただの引っ掛け尋問」


    ???「…」


    アルミン「即思いついた作者天才」


    ミカサ「誰でも考えれることだけど」


    作者「ガーン」


    アルミン「送られたと僕は言ったけど…どうして?ってまず普通の人なら聞いてくるはずなのに聞いてこなかった」



    ミカサ「画鋲って言葉にえらく敏感だった」


    ???「そんなの知ってる?状況証拠って言うのよ!」


    エレン「スゲェなそんな難しい言葉知ってんのか」


    ???「エレン…」


    エレン「初めて見た顔だけど何で知ってんだ?」



    ???「あんた有名だもん…だからつい嫌がらせで」


    アニ「あ、自白した」


    ???「どうせ後でエレンが1人になった時に謝ろうとしてたから」


    エレン「まぁ謝る気持ちがあるなら良しとしようか」


    ???「許してくれるの?」


    エレン「別に怪我してないしな」


    ???「でも」


    アルミン「エレンがいうなら仕方ないか」


    アニ「ちゃんと反省するんだね」


    エレン「まぁまぁ」


    ミカサ「さすがエレン優しい」


    エレン「そういやライナー達インフルだよな」


    アルミン「そうだね」


    ???「あの言いにくいんだけど私も仲間に入れてくれない?」


    ミカサ「エレンどうする?」



    エレン「え、俺か?うーんベルトルトたちが良いって言ったら良いんじゃないか?」


    アニ「だって」


    ???「ありがと…えっと自己紹介が遅れました…ヒッチです」


    ヒッチ「よろしく」


    エレン「あぁよろしく!」



    いじめ編解決






  13. 32 : : 2015/11/05(木) 21:10:56
    5日かけた奴が全部消えたお☆〜(ゝ。∂)
  14. 33 : : 2015/11/07(土) 14:35:30
    ちょー面白いです!期待!

    え?せっかく書いたものが全て消えてしまったんですか?!
  15. 34 : : 2018/03/31(土) 14:52:43
    (゚A゚)
  16. 35 : : 2018/03/31(土) 14:59:18
    (゚A゚;)(゚A゚)三 (lll´Д`)
  17. 36 : : 2018/06/10(日) 15:35:47
    がんばーれ、がんばーれ‼️
  18. 37 : : 2019/01/17(木) 23:02:49
    マンこー
  19. 38 : : 2019/03/19(火) 23:18:58
    ↑ウルセェ
  20. 39 : : 2019/03/21(木) 23:59:59
    ヤッターマン コーヒーライター
  21. 40 : : 2020/09/17(木) 22:49:47
    駄作乙

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sinigami091

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