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桃「…あ」

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  1. 1 : : 2015/09/06(日) 14:07:12
    まあ、読んでも読まなくても…。
  2. 2 : : 2015/09/06(日) 15:24:20
    桃「……あっ…ンッ…」

    少女の喘ぎ声が聞こえる。
    ここは、教材室の中だ。

    月「……ふっ…」

    対して男側は、背の高い男子。
    逞しい腹筋だ。


    桃「…ンッ…やめっ……」

    …この瞬間、口を塞いだ。

    桃「……んんんんんっっ…」

    月「……ピチャ……レロ…」

    舌が交わっている。
    少年側の一方的な攻めだ。



    桃「………」

    少女は諦めがついたようだ。
    されるがままになっている。



    月「……挿れるぞ。」


    すると少年はモノを出し、挿入しようとした。だが、考えが変わったのか、少女の口に入れようとした。


    桃「……ンン…やっ」

    嫌がっていたが、モノが口に押し付けられていたため、喋ろうとしたのと同時に入っていった。

    月「…舐めろ」


    桃「……」

    逆らうのをやめたのか、素直に舐めた。


    月「……アア…」


    しばらくたち、白い液体を出した。
    桃は驚いた。


    月「……飲め」


    桃は少しずつ、少しずつ飲んだ。



    月「……」

    満足したのか、再び挿入しようとし始めた。


    月「……」

    モノをあてがった。
    そして少しずつ挿入していった。

    桃「……アッ……」


    どんどん挿いっていく。

  3. 3 : : 2015/09/09(水) 15:22:44

    なぜこんなことになったのか。
  4. 4 : : 2015/09/09(水) 15:24:39

    それは前日のことである。
  5. 5 : : 2015/09/09(水) 15:36:42
       

    桃「おはよう!」


    鈴「あ、おはよう!昨日テレビ見た!?」


    桃「あ、見た見た!面白かったね!」


    いつも通りの日常。



    月「…」


    桃(…あっ)


    月は、隣のクラス。
    実は、桃が好きだった相手でもある。
    だが、月が佳と付き合ったと聞き、諦めたのだ。



    そして、桃の現在好きな相手…。


    竹「……これ、よろしく。」


    桃「あ、うん。」



    竹だ。竹は顔が整っており、昔は色々な人にモテていた。



  6. 6 : : 2015/10/04(日) 10:56:17
    まあ、話をもどそう。
  7. 7 : : 2015/10/04(日) 11:17:59
    ~月目線~


    桃「あ、おはよー。」


    月「おはよう。」



    月は悩んでいた。
    佳に飽きていたのだ。




    そして思い立った。

    前好きだった、桃を犯そうと。



    月「桃、ついて来て。」


    放課後
    そう言うと、歩き出した。


    桃「……?」



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