このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
美咲の恋愛事情
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- 1 : 2015/08/23(日) 00:56:00 :
- 今回は、私の妄想の記録用のやつなので、見る価値は0です。ブタカン!という小説のキャラを使って書いた妄想小説です…
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- 2 : 2015/08/23(日) 01:14:52 :
- BBQ中
「あぁそうだ、このあと9時にロビーだ。」
「えっ、CUEシートは完成しましたよね?」
「いや、納得いかないところがあってな。それと、別に用事がある。いいな。」
というと、すぐに男子たちの方へ戻っていってしまった。
PM8:50
「あれ?誰もいない。」
約束のロビーはここであっているはずだ。10分前なら人がいてもおかしくない。なのに、全然来る気配がない。
5分たった。
「誰か来ないかな。」
というか、用事ってなんだろう。それに、他の人は誰も来ない。おかしいなと思っていたら「美咲くん。もう来ていたのか。」
「はい。」
「なら早く始めよう。ここなんだがな、」
「あっあの。他の人は来ないんですか?」
「あぁ、そうだが。何か問題か?」
「いえ、少し気になっただけなので。」
「…。ここなんだがな、(以下省略。)」
「あぁ、それなら(以下省略。)」
「そうだな。ありがとう、美咲くん。そうだ、少し海辺を歩かないか?」
この人は本当に何を考えているのか分からない。
「は、はあ。」
「なら決まりだな。台本とCUEシートを部屋に持っていったらすぐにここに来てくれ。」
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- 3 : 2015/08/23(日) 23:09:17 :
- 美咲たちの部屋
「あっ帰ってきたぁ~!美咲先輩どこ行ってたんですかぁ?」
「早乙女先輩に呼ばれて、ロビーに行ってただけだよ?」
「早乙女先輩、何の用事だったんです?」
「えっ?CUEシートの直しのことで呼ばれただけだよ?」
「本当に??」
「本当だってば!って、もう一回行かなきゃいけないんだった!行ってくるねー!」
「えっちょっ、美咲先輩!」
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- 4 : 2015/08/28(金) 22:40:28 :
- 「遅かったな、美咲くん。」
「すみません。」
「行こうか。」
「はい。」
私は元気よく答えた。いったい、先輩はなぜいきなり海に…?
砂浜に着いた。足元が砂浜のため、とても歩きづらい。気をつけなきゃ…と思った矢先、
「きゃっっ」グイッ
「って、え?」
こけた。いや、こけそうになった。と思ったら、早乙女先輩が私のてをグイって引っ張って、
「あ、あの、早乙女先輩?ち、近いです…//」
私を抱き寄せている。なんでこうなったんだろう?
しかも、早乙女先輩の顔がすぐ目と鼻の先にある…///
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- 5 : 2015/09/06(日) 19:20:41 :
- 頑張って下さい
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- 6 : 2015/09/06(日) 21:38:33 :
- ありがとうございます!
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- 7 : 2015/09/10(木) 15:52:01 :
- 「あっあの、早乙女先輩??」
「近くて悪いことあるのか?」
「そ、それはその…//」
「なら良いだろう?今から言うことは一度しか言わないから、よく聞いてくれ、美咲くん。」
「はい…//」
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