女型「誰が巨人に・・・?」
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- 1 : 2013/12/01(日) 14:03:20 :
- 2つ目の投稿です。できれば、1作目、ミカアニクリユミミー「エレンは私のもの。」も読んでくれると嬉しいです(読まないとこのssの意味がわからないと思います。つづづきなので)。
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- 2 : 2013/12/01(日) 14:05:26 :
- なぜ未分類なのか
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- 3 : 2013/12/01(日) 14:06:13 :
- 分類の今がわからないので・・・。
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- 4 : 2013/12/01(日) 14:07:53 :
- 下の方に進撃の巨人あるよ
あと前のパスワード忘れたのかいwww
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- 5 : 2013/12/01(日) 14:19:19 :
- ~前回ラストの続き~
女型「あれは・・・?」
鎧「顔が・・・うなじから、少しはみ出てる・・・。」
鎧・女型「サムエル!?」
女型「べ・・・・、人間体になれ!その大きさじゃ巨人に遠くからでも見られる!」
超大型「ア二が・・・、僕の名前、忘れてた・・・。」
鎧「俺は覚えてるぞ、ベロベルト。」
女型「早く人間体になりな、ベイリーフ!」
ベトベター「もはや1文字目しか合ってない。ってこの作者も僕の名前忘れてる!この作者、前のパスワードも忘れてたな・・・。」
自由「ギクッ」
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- 6 : 2013/12/01(日) 14:23:43 :
- 女型「逃げるよ!」
~壁から15キロ地点~
女型「ここから立体起動に写るよ!」
鎧「壁外から、ただでさえ怪しまれてる2人組が突然現れたらどう思うだろうな・・・?」
女型(3人だよ・・・。ベトベトンもいるんだから。)
ベロリンガ「チーン。」
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- 7 : 2013/12/01(日) 14:29:49 :
- ~法廷~
ダリス「それでは、お前らは、好奇心だけで壁外に出ただけだと・・・?」
ライナー「はい・・・。」
ダリス「それでは、お前らは、シガンシナ区、ウォールマリアを破った巨人ではないと・・・?」
ア二「ギクッ」
みんな「ざわざわ」
ヨロイトチョウオオガタッテコト?
ダリス「静かに。」
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- 8 : 2013/12/01(日) 14:51:49 :
- 支援w
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- 9 : 2013/12/01(日) 14:54:33 :
- 700とったぜ!
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- 10 : 2013/12/01(日) 21:45:13 :
- ア二(この人・・・わかってる。)
ダリス「聞かれたくないようだな・・・?」
ダリス「となりの部屋に来い。エカン、リヴァイ、ミカサ、来い。」
リヴァイ「なぜだ?」
ダリス「護衛だ。巨人化されると困るからな。」
エカン「おもしろそー!護衛だって!」
べ・・・「この人がエカン?へんなひと。」
ミカサ「エレンの近くにいたいのに・・・。」
エレン「俺はアニの近くにいたい。」
ミカサ「ガーン。」
ダリス「早くしろ。」
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- 11 : 2013/12/02(月) 16:43:00 :
- ミカサ「じゃあ、こういうのはどうですか?私はエレンといたい。エレンも私といたい。ので、エレンを連れて行くっていうのは?」
ダリス「?エレン・イェーガー調査兵はアニ・レオンハート調査兵といっしょにいたい、といっていたが?」
エレン「はいそうdミカサ「空耳です。」
ダリス「そ・・・そうか。」
エカン(変な奴・・・。)
リヴァイ(ストーカーか、気持ち悪い。)
ア二(邪魔だな・・・。)
エレン(あいつと一緒にいるとア二と喋れない。)
4人全員ミカサ嫌い。
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- 12 : 2013/12/02(月) 16:52:56 :
- ~別室~
ダリス「で・・・?」
ライナー「嫌になった我々は、獣の巨人を殺そうとしました。」
ダリス「要するに、お前らは、加害者でもあるが、被害者でもあると?」
ア二「はい。」
ダリス「まぁ、突然村のみんなが実験体にされて、自分たちだけ生き残ったと思ったら巨人になっていた。さらには脅されて壁を壊せと言われた・・・。一番の被害者だな。」
ベルトルト「はぁ。」
ダリス「しかし、お前らの罪は重い。現代でも、麻薬を騙されて運んだだけでも罰せられるだろう?」
ライナー(現代?)
ベルトルト(麻薬?)
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- 13 : 2013/12/02(月) 16:59:12 :
- ダリス「まぁ、お前らの場合、±0だ。お前らが、これからは人類の為に働くというのなら、我々はお前らを快く受け入れよう。」
ミカサ「ねぇ、エレン。やっぱりあなたは私が妻じゃなくちゃ後悔する。」
エレン「お前に言いたいことがある。」
ミカサ「?なになに?結婚の申し込み?」
エレン「おれア二と結婚することになってるから。」
ミカサ「そんなこと決まってるわけがない。いつ?」
エレン「昨日だ。」
ア二「私は巨人なんだよ?」
エレン「巨人なんか関係ない。」
ダリス(うるさいなぁ。)
ダリス「それではお前らを人類として認める!」
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- 14 : 2013/12/02(月) 17:08:14 :
- ~調査兵団屯所~
ア二「そういえば、一時期みんながエレンのこと好きになったよね?あれなんだったんだろう?」
アルミン「説明するから関係者を呼んで。」
ア二「関係者?」
アルミン「ミーナ以外の女子と、エレン。」
~20分後~
アルミン「このssの作者、調子に乗って、2つも謎考えちゃって苦しんでるからてっとりばやく教えるよ。」
ユミル「2つ?」
アルミン「①エレンハーレムの謎。②獣の巨人の謎」
ア二「ss?なんのこと?だがしかし、クリスタなら聞いてくれる。ssってなに?って。」
クリスタ「うちのss作者バカだね~。」
ア二「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
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- 15 : 2013/12/02(月) 17:14:42 :
- アルミン「あれはトロスト区攻防戦の前々日・・・」
クリスタ(ここ回想シーン入るんだ・・・。)
~トロスト区攻防戦の2日前~
ミカサ「私がエレンに惚れる薬を作って。」
アルミン「?もう好きなんじゃないの?」
ミカサ「そんなのは当たり前。でも薬がないと大胆に告白とかできない。エレンが私に興味ないフリや芝居をしているのは早く告白して欲しいから。」
アルミン(なんじゃそりゃ。)
~回想終了~
アルミン「っていうの、ミカサ、覚えてる?」
ミカサ「うーん、なんとなく。」
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- 16 : 2013/12/02(月) 17:22:38 :
- アルミン「そのあと、薬あげようとしたんだけど・・・。ミカサは「エレンから離れたくない」とか言ってさ、受け取んなかったんだよ。」
ミカサ「そういえば・・・。」
アルミン「さすがの僕も切れてさ、捨てたんだよ、ゴミ箱に。そしたらその薬が芋についた。」
クリスタ「その芋って・・・」
アルミン「多分、サシャが食べちゃったんだと思う。」
ユミル「じゃあ、サシャはなんでかからなかったんだ?」
アルミン「あの薬はね、そのまま飲むと、効果に対抗する抗菌を作ってしまうんだ。」
ミカサ「じゃ、私たちがかかったのは?」
アルミン「あれは唾液の成分をつけると、細かく分解されていまうから・・・。」
ア二「だから私たちもかかったのね。」
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- 17 : 2013/12/03(火) 22:12:37 :
- 支援♪
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- 18 : 2013/12/03(火) 22:14:02 :
- ホントに来てくれた♫
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- 19 : 2013/12/03(火) 22:27:04 :
- 支援
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- 20 : 2013/12/04(水) 07:48:55 :
- 期待!
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- 21 : 2013/12/04(水) 18:53:04 :
- アルミン(まあ、ミカサは薬あってもなくても変わらないけど・・・。)
ミカサ「何か言った?」
アルミン「いいや。」
ミカサ「まぁ、これにて一件落着。エレンも私のことが好きらしいし。」
エレン「そんなこと言ってない。」
みんな(いたんだ・・・。)
アルミン「そういえば呼んだな・・・。」
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- 22 : 2013/12/05(木) 20:40:40 :
- パスワード、正しいもの打ってるはずなのに終了できない・・・。一応これで終了。
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- 23 : 2013/12/05(木) 21:25:57 :
- 普通に面白かったよ
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- 24 : 2013/12/05(木) 21:50:53 :
- 次回作http://www.ssnote.net/archives/4234
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