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エレン「俺はヘタレで潔癖症」 ep.1 終わりと始まり

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  1. 1 : : 2015/08/21(金) 15:18:21
    さてさて、始まりました!

    ヘタレで潔癖症シリーズ

    どんどん投下していきたいと思います


    http://www.ssnote.net/archives/25338#top

    エレン「さぁ、進撃を始めよう」


    こちら、前の作品になりますよかったら見てください!
  2. 10 : : 2015/08/21(金) 15:40:42



    俺は、暴力が嫌いだ



    はっきり言って、暴力と言うか争うこと自体あまり好きではない....




    そんな俺を周りの連中は口を揃えてこう呼ぶ



    『ヘタレ』......と




    いや、自覚はあるからいいよ...自分でも思ってるしね!?

    でも、俺はただ平和に暮らしただけなんだよ...


    そう!これは人類が思い描く最高の幸せだと思うね!!!


    「エレン」



    エレン「ん?」



    こいつはミカサ、俺の家族...こいつの家族はミカサを残して事故で死んでしまった...だから、今は俺の家で一緒に暮らしている.....



    ミカサ「こんなところで、寝てると風邪を引く...はやく、薪を家に持っていこう」


    エレン「おぉ...そだな、よいっしょっと」ヒョイッ



    ミカサ「.......」



    エレン「ん?どうした」


    ミカサ「エレン....ヘタレなのに力はあるよね」



    エレン「ヘタレは余計だ」



    間髪いれずにツッコミを入れる、これがいつもの日常



    正直、中々楽しい
  3. 13 : : 2015/08/21(金) 16:32:22
    エレン「あのな...俺だって好きでへタレてるわけじゃないからな...」



    ミカサ「あ、ハンネスさん」



    エレン「あれぇ?!聞いてますかー?」



    ハンネス「よぉ!ヘタレンにミカサ」



    エレン「誰がヘタレンじゃ!ぼけ!」



    ハンネス「えー...何お前...こんな口悪くなって、ヘタレを何処に置いてきちまったんだ?」



    エレン「置いてきてねぇよ!」




    ミカサ「....エレン、ヘタレはエレンのアイデンティティ....置いてきちゃダメ」




    エレン「えー.....なにそれ」




    ミカサ「まぁ、とりあえずいこう」



    エレン「え?お前から始まったんだろ!?なんで俺が悪いみたいになってるの!?」


    ハンネス「お、もう行くのか....じゃぁなエレン、ミカサ」



    ミカサ「さよなら、ハンネスさん」



    エレン「じゃぁな、ハンネスさん」


  4. 20 : : 2015/08/21(金) 17:05:16



    カンッ        カンッ       カンッ       カンッ
         カンッ       カンッ        カンッ



    エレン「お....調査兵団が帰ってきたみたいだな」



    ミカサ「今回もひどい結果....」



    エレン「おぉ、そうだな....100人くらいいたのが今は20人か....」



    モーゼス!!!        ナンノセイカモエラレマセンデシタァァァ!!!




    エレン「ま、いこうぜ」



    ミカサ「.....エレンは調査兵団に興味を持たないの?」



    エレン「俺が?なんで」




    ミカサ「だって、アルミンの話を聞いてるでしょう?それなのに...少しも興味を示さないなんて...エレンらしくない」



    エレン「興味ないわけじゃないけど....それより、ここにいたいって気持ちの方が勝っているだけだ」




    エレン「それに」




    ミカサ「?」










    エレン「俺は.......ヘタレだからな」ハハッ
  5. 23 : : 2015/08/21(金) 17:38:40
    ―――イェーガー家



    エレン「ただいまぁ~」


    ミカサ「ただいま」



    カルラ「おかえりなさい」


    グリシャ「おかえり」





         ガラガラガラガラガラッ


    カルラ「たくさん集めたようだけど...随分遅かったわね」



    エレン「あぁ、ちょっと道に迷って」



    カルラ「んなわけ無いでしょ」



    ミカサ「エレンがボーっとしてたから遅くなった」



    カルラ「ほら、みなさい」コツンッ



    エレン「痛っ!」



    カルラ「さぁ、ご飯にしましょう....手を洗ってらっしゃい」



    エレン「は~い」


    ミカサ「はい」




    エレン「.....ウマウマッ」モグッ


    ミカサ「.....エレンが調査兵団に行きたいって」



    カルラ「えっ!?」


    グリシャ「え!?」


    エレン「え!?」


    カルラ「いや、なんであんたまで驚いてるのよ!」


    エレン「だって、別に行きたいとは思ってないし」



    カルラ「ダメだからね!調査兵なんて」



    エレン「話を聞いておくれー」



    ミカサ「エレン....私も反対」



    エレン「元凶が何言ってやがる...」



    グリシャ「エレン....どうして調査兵になりたいんだ?」



    エレン「そもそも、行きたいと思ってないし....少し興味があっただけ」



    エレン「それに、俺へタレだよ?そんな勇気あると思ってんの?」



    カルラ「それもそうね」



    エレン「泣くぞ!いいのかないちゃうよ!?」



    グリシャ「まぁ、私はもう診療に行くよ....エレン帰ったら地下室を見せてやろう」



    エレン「え、まじで?」



    グリシャ「あぁ、いつかは見せる気だったからな」


    エレン「やったね....あ、いってらっしゃい」フリフリ



    カルラ「エレン!」


    エレン「ん?」



    カルラ「本当に行く気ないの?」


    エレン「あぁ....俺は」




    エレン「壁の中で悠々自適に暮らしたいんだ...」




    カルラ「あ、うんあんたはそういう子だったね」




    エレン「じゃぁ、アルミンのところに行ってくる」ダッ



    カルラ「あ...もう、ミカサ」


    ミカサ「なに?」


    カルラ「あの子は、普段はヘタレだけど...何やらかすかわかんないわ...しっかり見ておいてくれるかい?」



    ミカサ「わかった」ダッ
  6. 29 : : 2015/08/21(金) 22:23:18
    ―――路地裏


    「へっ!この異端者が...」ガッ


    「うぐっ」ドサッ


    「殴りたいなら殴ればいい!お前らはどうせそれしかできないクソ豚でしかないんだから!」



    「あぁん!なんだと」グッ


    「アルミンhshs///」ハァハァ


    アルミン「一人だけなんか違うだろォォォおォォあぁぁ!!!!」




    「おい!お前らー!!!」ダダダッ



    「あぁ?....おい!ヘタレンだ」


    「今日こそケチョンケチョンにしてやるぜ!」


    「アルミンきゅんを独り占めにするのはお前かぁ!」ハァハァ



    アルミン「.....うわぁ」



    エレン「俺はエレンだ!....残念ながら今日も俺は戦わないぜ.....行け!ミカサ...君に決めた!!!」バッ




    ミカサ「こらぁ!あんた達またアルミンを虐めて!!」プンスコ



    「あ!やべミカサだ///」


    「今日はミカサに免じて引いてやろう///」


    「......ミカサたんもカワユス///」ハァハァ





    エレン「あいつら絶対ミカサに叱られたいだけだろ...」アキレ



    アルミン「うぅ....ホモはいやだよぉ」



    ミカサ「アルミン....大丈夫、あなたは私が守るから」ナデナデ



    アルミン「う、うん///」



    エレン「それよりアルミン!今日はどんな話を聞かせてくれるんだ?」



    アルミン「あ、あぁ今日はね―――――――――――――



  7. 32 : : 2015/08/21(金) 22:41:38
    エレン「やっぱ....あれだな、アルミンの話を聞くと行った気になれるから素晴らしい」


    アルミン「...僕は、本の知識だけじゃなくてこの目で見てみたいんだ....」


    ミカサ「...アルミンは調査兵団に行きたいの?」


    アルミン「う~ん、どうなんだろう...ただ僕は外の世界が見たいだけだからなぁ」



    エレン「....叶うといいな、その夢」


    ミカサ「えぇ、とても素敵な夢」



    アルミン「そ、そうかな?」



    エレン「俺はアルミンが調査兵団に入っても応援し続けるぜ...家でのんびりしながら!」


    アルミン「実に...実に君らしい考えだよ」



    エレン「ただ、最近思うんだよな...」



    アルミン「何が?」




    エレン「俺が、今抱いてる幸せも....本当に、ほんの一瞬で崩壊するようなことが...起きてもおかしくないんだなって」



    アルミン「そりゃ、そうだよ...100年間この壁が巨人の進行を防いだって言っても...いつ壁を壊せる巨人が現れるかわかんないんだもん....」




    ヒュォォォオッ!
         


      カッッッ!!!    ズドォォォォォンッ!!!




    アルミン「な、なんだ?!」



    ミカサ「地震?」



    エレン「.....!おい、あれ!?」







    ガッ!    ズズズズズズズズズズッ




    超大型巨人「.....」フシュゥゥゥゥゥゥ







    エレン「巨.....巨人だ...」
  8. 34 : : 2015/08/21(金) 23:07:42

    アルミン「なんなんだ!?あの大きさは...」



    ズズズズズッ



    ミカサ「.....一体、何を!?」



    エレン「!...伏せろォォォォ!!!」





    ミカサ「クッ!」サッ


    アルミン「...ワワッ!!」サッ





             ドガァァアァァァァァアアァァァァンッ!!!





    エレン「おいおい、冗談じゃねぇ....ミカサ!アルミン!先に避難しててくれ!」ダッ



    ミカサ「エレン!」ダッ ガシッ


    ミカサ「アルミン!何を!?」


    アルミン「ここは、エレンに従おう!」


    ミカサ「.....でも」


    アルミン「大丈夫さ....人一倍へタレなエレンなら、必ず逃げ延びられる....それにおそらく向かった先は」



    ミカサ「......エレンの家?」



    アルミン「そうだ、だから僕たちはそこに助けを向かわせよう!」ダッ



    ミカサ「うん!」ダッ
  9. 36 : : 2015/08/21(金) 23:24:27
    ハァ!....ハァ!.....ハァ!



    この先を、この先を曲がれば.....いつもの....家に!!!




    エレン「.....クッ!」バッ




    エレン「あ.......あ..あぁ....嘘....だろ」ダッ






    エレン「母さん!」




    カルラ「エレン!あんたなにやってんだい!?」



    エレン「待ってて!今助けるから!!!」グググググッ



    カルラ「無理だよ!こんなの大人でも持ち上げられない」



    エレン「くそっ!」



    カルラ「......エレン」



    エレン「ふっ....ぎぎぎぎぎ」



    カルラ「エレン!」


    エレン「!.....どうしたの?」



    カルラ「話を聞いておくれ」



    エレン「......わかった」



    カルラ「フッ.....いい子に育って,母さん嬉しいよ」


    エレン「何言ってんだよ!俺まだまだ子供だからさ!これからもっと教えて欲しいことだっていっぱいあるのに!」



    カルラ「大丈夫....あなたは立派な大人だよ」



    エレン「嫌.....嫌だよ...母さん」



    カルラ「これは....母さんからの最後のお願いだ....」



    エレン「......」ポロッ




    カルラ「逃げなさい....あなたにはまだ未来がある」




    ドスンッ     ドスンッ      


                    ドスンッ     ドスンッ



    カルラ「さぁ、巨人がきた、早く行って」



    包丁「」チャキッ



    エレン「.......母さんを......」グツ



    カルラ「....え?」





    エレン「巨人なんかに母さんを奪わせやしない...」




    エレン「巨人が奪おうとするのなら.....俺が.......奪う!!!」チャキッ




    カルラ「.....そう、ありがとうエレン」ニコッ




    エレン「さよなら....母さん、愛してる」ニコッ ポロポロ



    カルラ「えぇ、私も...愛してる」ポロポロ
















                  ドスッ!  
  10. 38 : : 2015/08/21(金) 23:38:43
    ハンネス「エレン!お前無事だったのか!?」



    エレン「ハンネス......さん?」ポタッ ポタッ



    ハンネス「カルラ.....そうかエレンお前が....」



    辛かっただろう....苦しかっただろう!



    なぜ俺はこうも無力なんだ!俺が....俺がもう少し早く来てさえすれば




    エレン「ハンネスさん....大丈夫だから」



    ハンネス「!!!....巨人がきてる...今は逃げよう,,,こっちだ」ダッ



    エレン「うん」ダッ




    お前が一番辛いのに....俺を心配してんじゃねえよ!










    ハンネス「さぁ、船に」



    エレン「....ありがとう」



    ハンネス「生きてまた会おうぜ!」パシッ



    エレン「....なんだよ、それ....あぁ、またな」


    ハンネス「おう!」




    あぁ...エレン....お前はいつの間にかそんなに成長していたんだな...








    ――ほ、砲弾が効きません!


    う、撃てもっとだ!


    ――う、うわぁっぁぁぁ!!!


    ば、逃げるな......うわぁぁぁあぁ!



    鎧の巨人「おぉぉぉぉ!!!」ダッダッダ




             ドォォォォォォォォォォォォォォンッ!





    「ウォール・マリアが......突破された?!」



  11. 44 : : 2015/08/21(金) 23:48:42
    アルミン「エレン!」タッタッタ




    ミカサ「....!」タッタ




    エレン「.....アルミン、ミカサ」




    アルミン「大丈夫だったの!?その血は?!」




    ミカサ「......」




    エレン「悪い....今は少し休ませてくれるか....後で必ず話すから...」




    ミカサ「....エレン」




    アルミン「そ、そうか、ごめんエレン」




    エレン「いいや....いいよ」



    僕はこれ以上何も言えなかった......



    多分それはミカサも同様.....



    体は血まみれ....なのに落ち着いている?



    いいや、エレンのことだ僕たちに心配かけさせたくないから....






    エレン「.........」グッ






    俺には....力がない、だから母さんも救えなかった





    力が欲しい....ミカサをアルミンを....みんなを守れる力が!
  12. 52 : : 2015/08/22(土) 00:13:00

    その日夢には....あの瞬間が鮮明に映し出された....






    エレン「.....!」ガバッ


    アルミン「.....エレン、起きたかい?」


    エレン「....アルミン、俺は....」



    ミカサ「あ、エレン、アルミン二人の分のパンもらってきたよ」



    アルミン「あ、ありがとう」


    エレン「....悪いな」


    ミカサ「私たち...これからどうなるのかな....」


    エレン「さぁ....」


    アルミン「うっ!....」ズキズキ


    ミカサ「アルミン!大丈夫?!」



    アルミン「あぁ、うん平気平気....でもなんだか、昨日の夜のことを思い出せないんだ」



    エレン「....一時的な記憶障害になってるのかもな」


    アルミン「う~ん、そうなのかな?」






    エレン「(これで良かったのか?父さん)」スッ



    ミカサ「エレン....それなぁに?」


    エレン「ん?...あぁお守りみたいなもんかな」


    ミカサ「その箱が?」


    エレン「あぁ....」


    アルミン「あ、そうだエレン...お風呂に入ってきなよ!...避難民ように用意されてるんだ」



    エレン「あぁ、そうだな....血も落とさなきゃいけないし」


    ミカサ「あ、洗濯は私がやる」


    エレン「おう....頼むわ」

  13. 58 : : 2015/08/22(土) 11:39:42
    ミカサ「アルミン!」タタタッ


    アルミン「どうしたんだい?ミカサ」


    ミカサ「エレンまだ戻ってきてない?」


    アルミン「あぁ、戻ってきてないけど...ミカサの方にも来てないのかい?」


    ミカサ「えぇ....あれからもう二時間も経つのに....もしまだお風呂に入ってるのなら...少し様子を見てきてはくれないだろうか」


    アルミン「わかった...見てくるよ」タタタッ








    アルミン「エレーン、いるー?」



    クソッ   クソッ   クソッ!




    アルミン「エレンの声?....!」



    エレン「くそっ!....くそっ!」ゴシッ ゴシッ



    アルミン「エレン!!!」




    その時僕が見たエレンは....とてもひどい有様だった


    長い間、何かを拭うために洗っていたであろう布はもう、ボロボロ...


    そして、彼の体中は痛々しく赤く腫れあがり....酷いところは出血さえしている....



    エレン「アル.....ミン?」


    アルミン「エレン!何があったの!?君がこんなになってしまうなんて」



    エレン「落ちないんだ....」



    アルミン「え?」




    エレン「落ちないんだ....血が」



    アルミン「そりゃ....出血しているから」



    エレン「....違うんだ」



    アルミン「.......それは一体なんなんだい?」



    僕は問いかける.....  そして、彼はこう答える...





    エレン「落ちないんだ.....アルミン」







    「母さんの血が....体中についていて....落ちない」ポロポロ






  14. 59 : : 2015/08/22(土) 12:01:04
    その日から彼は変わっていった......


    エレンはカルラさんを救えなかったショックから、血が付いていると幻覚を見るようになった...これは体だけではなくて周りまで血に染まって見えるらしい...


    だけど、僕たちに心配をかけないためか...あの時以来弱気な自分を見せないで、普段の明るい性格でいる


    そして、もう一つ変わったことといえば.....



    エレン「......」ゴシゴシッ



    エレンがよく掃除をすることだ....彼が自分で掃除をしている間は....周りの血が消え、楽になるらしい



    彼は何かの汚れを落とすために、ひたすら掃除をしているのだった...


    おそらくその何かは..........





    エレン「アルミン、ミカサ.....俺、決めたよ」


    ミカサ「何を?」


    アルミン「.....」




    なんとなく....なんとなく彼が言おうとしたことは僕にはわかった...








    エレン「俺は、訓練兵団に行く!そこで守れるだけの力をつけるために!」










    The end and opening     ~END~








    The Next time  ~Gather! Training corps~












    「あれ?....このジャケット....汚れが付いてる」





    to be continue...
  15. 64 : : 2015/08/22(土) 12:10:29
    次回予告


    ついに!104期訓練兵団集結!

     
    「貴様は!何者だ!」



    「蒸した芋です!」



    「王にこの身を捧げるためです!」



    「ありがとう」ニコッ



    「はうっ!////」



    「その...あなたのパンを」






    「お前....いいことしようとしてるだろ?」







    次回! ミカサ「エレンはヘタレで潔癖症」

                   ep.2 集え!訓練兵団

  16. 65 : : 2015/08/22(土) 12:12:49
    さてさて...一話は内容がちょっと薄かったですが,次の話はなんと



    一話より薄くなるかもしれませんwww


    ま、まぁ三話から本気を出しますからね(;´Д`)





    ということで、つぎスレ立てます!
  17. 66 : : 2015/08/22(土) 12:18:07
    ほい!

    http://www.ssnote.net/archives/38795


    次のスレでーす
  18. 67 : : 2015/08/25(火) 17:01:03
    おもろw
  19. 68 : : 2020/10/06(火) 15:01:41
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
  20. 69 : : 2020/10/06(火) 15:02:44
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  21. 70 : : 2020/10/06(火) 15:03:44
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
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    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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新・りゔぁっしー

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この作品はシリーズ作品です

エレンはヘタレで潔癖症 シリーズ

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