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ー進撃の巨人ー女子風呂での会話

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  1. 1 : : 2015/08/13(木) 22:10:49
    シンゲキーノです。
    今回はー男子風呂での会話ーの女子バージョンを書こうかと思います。


    感想や意見を書いてもらえたら幸いです。


    それでは始め。
  2. 2 : : 2015/08/13(木) 22:30:39
    ー女子風呂


    全員「ほへぇ・・・」



    ミカサ「やすらぐ・・・」


    ミーナ「だねぇ・・・」


    アニ「・・・・」


    サシャ「何もかもがどうでもよくなりますねぇ・・・・」


    クリスタ「心が洗われる・・・・」


    ユミル「お前の心は元から綺麗だろ・・・」
  3. 3 : : 2015/08/13(木) 22:41:47



    ミカサ「ー・・・・何か良い事はないだろうか・・・・」



    ミーナ「良い事って、例えば?」



    ミカサ「・・・・恋とか」




    ミカサ以外「」



    ミカサ「・・・・どうしたの?」



    ミーナ「いや、その・・・ねぇ?」



    ユミル「お前多分疲れてるんだよ、悪い事は言わない、もうあがって寝ろ」


    ミカサ「何でそうなるの?」


    サシャ「だって、ミカサからそんな話出てくるなんて思わなかったですから」



    クリスタ「イメージはないよねぇ」



    アニ「ギャップ萌えどころじゃないよ」



    ミカサ「そんな事はない、私だってそういう人が欲しいと思う、皆だってこんな訓練ばかりの毎日を送ってたら何か支えになる人が欲しいって思わない?」





    ミカサ以外「それな」ビシ
  4. 4 : : 2015/08/13(木) 23:20:36
    ミカサ「でしょ?」


    ミーナ「恋人かぁ・・・この環境下の中で探せるのかな?」


    ユミル「ハンナの奴、あのフランツって男子とできたらしいぜ」


    サシャ「やっぱり!だってこの前の立体機動の訓練でハンナフランツに見とれちゃって巨人の模型にぶつかりましたもん!」


    クリスタ「笑顔で気絶してたよね、あの時の教官の焦った表情が今でも忘れられないよ」


    アニ「一部では「バカ夫婦」って呼ばれてるよ」


    ミーナ「そうなんだ・・・私も頑張って探そうかなぁ」



    ミカサ「幸せは歩いてこない、だから自分で迎えに行かなくちゃいけない」


    サシャ「出た!ミカサ今日の格言っ‼︎」


    ユミル「けどミカサ、お前エレンはどうなんだよ?私ずっと一途なのかなって思ってたんだけど」


    ミカサ「エレンはあくまで家族だから、恋人としては見ていない、けどエレンはモテるとは思う」


    ユミル「それかもな、たまに他の女子の会話でエレンの名前が出てくるし」


    クリスタ「顔イケメンだよね、性格も真面目だし」


    サシャ「けど、巨人を駆逐する事しか頭にない気がしますけど」



    アニ「いやぁ、私よくあいつと対人格闘で一緒になるんだけど、ファッションとか女子の重要視するところちゃんとわかってるよ」


    サシャ「そうなんですか⁉︎」



    ミカサ「それは小さい頃私の服選びを手伝ってたからだと思う」



    アニ「あぁ・・・それ繰り返してるうちに覚えていったみたいな?」



    ミカサ「そうそう、今でもたまに服選びで相談する時がある」



    ミーナ「やっぱりそういうのに関心ある人って良いよね」



    クリスタ「やっぱりオサレって大事だよ」


    ユミル「それも大事だけど、やっぱりスマートに物事こなせる男が良くない?ファッションは最悪付き合えば何とか直せるじゃん?」


    アニ「スマートにか・・・意外とジャンとかがそうなんじゃないかな?」


    ミカサ「あぁ・・・・そうかも」


    クリスタ「立体機動装置の分解と組み立ていつも1番だし、メインの立体機動もミカサの次に良いもんね、座学も成績上位だし」


    サシャ「私、あまり頭良くても困るんですよね・・・ついていけなくなっちゃうから」


    ミーナ「けど、かっこいいとは思うでしょ?」



    サシャ「それは思いますよ、でも私の場合はフレンドリーに接し会える人が良いです」
  5. 5 : : 2015/08/13(木) 23:39:34
    ミーナ「フレンドリーか・・・え、皆はどんな人がタイプなの?」



    ミカサ「私は・・・こう、なんと言うか、ちゃんとお互いに支え合えるくらいのポテンシャルを持ってる人」


    ユミル「なんだそりゃ?」汗


    ミカサ「上手く言えないけど、とにかく、支えっぱなしも嫌だし、支えられてばっかりなのも嫌、例えるとしたら・・・夫婦なんだろうか?」



    クリスタ「あぁ、わかるかも、その尽くすだけなのも尽くされ続けるのも無理とかそういう事じゃない?」



    ミカサ「そうそうそう!そこで平衡を保っていたいの!」
  6. 6 : : 2015/08/14(金) 00:55:44
    アニ「捨てず捨てられずってこと?」


    ミカサ「そういうこと」


    ユミル「あぁそういうことか、まぁ、恋人なんだから特別扱いし合いつつもフェアにやっていきたいわな」


    ミーナ「けど意外とそれを保っていくって大変じゃない?」



    ミカサ「そういう時の愛の力」



    サシャ「ミカサ今日すごいですね⁉︎これで2個目の格言ですよ⁉︎」
  7. 7 : : 2015/08/14(金) 07:42:07
    女子の会話面白い!!期待!!
  8. 8 : : 2015/08/14(金) 08:57:01
    クリスタ「けどさ、その普通に支え合う中でちょっとベタな感じ欲しくない?」


    ミカサ「ベタと言うと?」


    クリスタ「壁ドンとか?」壁ドンジェスチャー


    クリスタ以外「されたぁ〜い」


    サシャ「やっぱりドキドキは欲しいですよね?」


    クリスタ「でしょ⁉︎それで関係が深まっていってからのこっちから肩トン」肩トンジェスチャー


    クリスタ以外「したいしたいしたい‼︎」


    ミカサ「場所も大事、こうフッカフカのソファに2人座って」


    ミカサ以外「うんうん」


    ミカサ「ちょっと心臓の鼓動早くなって」


    ミカサ以外「はいはいはい」


    ミカサ「ちょぉっと顔赤くしながらこっちから寄り添うの」


    ミカサ以外「さいっこうですっ‼︎」


    ミーナ「うわ、想像してみたけどすごいドキドキするわぁ!」


    クリスタ「これはヤバいよ‼︎」


    ユミル「すげぇ‼︎」


    アニ「心臓ばくばくする‼︎」


    ミカサ「でしょ⁉︎」


    全員「はははははははは・・・・」


    ミカサ「・・・・」

    ミーナ「・・・・」

    アニ「・・・・」

    ユミル「・・・・」

    サシャ「・・・・」

    クリスタ「・・・・」



    ミカサ「妄想が過ぎてしまった」

    ミカサ以外「同じく」


    ミカサ「これはヤバいっ‼︎もうこの妄想話禁止、
    妖刀「ファンタスティック」抜くの禁止」
    指でバッテンつくる。



    ミカサ以外「賛成!」指でマルつくる。
  9. 9 : : 2015/08/14(金) 09:16:47
    妄想が可愛い!期待!!
  10. 10 : : 2015/08/14(金) 09:39:57
    ミーナ「じゃあ・・・もうこの際気になってる人言っちゃう⁉︎」


    クリスタ「カミングアウトかぁ・・・」


    ミーナ「大丈夫大丈夫、ここにいる人だけの秘密だから」


    クリスタ「じゃあ大丈夫かな」


    ミーナ「じゃあミカサからっ‼︎」ビシ


    ミカサ「えっ⁉︎」


    ユミル「いきなりメインディッシュか、確かに1番気になるかも」


    サシャ「エレンが家族なら好きな人は誰なんですか?」


    アニ「大丈夫だよ、ほら言ってみて」


    ミカサ「えぇ・・・本当に誰にも言わない?」



    ミカサ以外「言わない言わない」



    ミカサ「・・・・ジャン」



    ミカサ以外「・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ⁉︎」



    ミカサ「しぃっ‼︎」



    ミーナ「あ、ごめんごめん」汗


    サシャ「いやぁ、だって・・・」


    クリスタ「予想外過ぎたから・・・」


    ユミル「てっきりアルミンとかかなぁって思ってたし・・・」



    アニ「え、何でジャンなの?」



    ミカサ「あの、訓練兵になった日に食堂で、ジャンに「とても綺麗な黒髪だ・・・」って言われたの、その時は平常心を装ったけど、とても嬉しかった・・・だから、それから・・・好きになった・・・」



    ミカサ以外「・・・・ふぅぅぅぅぅぅ‼︎」


    ミーナ「ミカサそういう可愛いところあるじゃんっ‼︎」


    クリスタ「これぞホントのギャップ萌えだよ‼︎」


    ユミル「新鮮すぎるぜミカサ‼︎」


    アニ「今一瞬キュンってなった!」


    ミカサ「それでね、いつかジャンに告白したいと思ってるんだけど私告白したら上手くいくかなぁ?」



    ミカサ以外「いくいくいく‼︎」



    ミカサ「本当⁉︎」



    ミーナ「本当‼︎だってこれで両


    ユミル「バカ‼︎それは言うな‼︎」バッ


    ミーナ「モゴモゴッ‼︎」


    ミカサ「え、何?」汗


    クリスタ「と、とにかくミカサ美人で可愛い性格してるんだから、絶対上手くいく‼︎私達を信じろっ‼︎」ウルトラマンポーズ


    ミカサ「あ、ありがとう!」
  11. 11 : : 2015/08/14(金) 09:45:30
    ミカサ、かわいい!!両思いじゃん!!
    ジャン、君は幸せ者だ・・・
    期待!!アニは誰が好きなんだ!?
  12. 12 : : 2015/08/14(金) 10:01:02
    ミーナ「これ上手くいくよね?」ヒソヒソ


    ユミル「いや、絶対いくだろ?」ヒソヒソ


    クリスタ「よぉし、じゃあこのまま続けよう!じゃあ次はぁ・・・アニィッ‼︎」


    アニ「はいっ⁉︎」汗


    ミーナ「アニせっかくこういう機会できたんだから言っちゃいなよ」


    ユミル「誰にも言わねぇから」


    アニ「うん・・・・えっとね・・・エレン・・・です、ね、はい・・・」


    ミカサ「やっぱり!」



    ミーナ「え、ミカサ知ってたの?」



    ミカサ「いや、でもエレンとアニがよく対人格闘訓練でペアになってるの見たことあったから、もしかしたらって思ってたの」



    ユミル「確かによく一緒になってるよな?」



    クリスタ「ちょいちょいアニ笑ってたよね」


    サシャ「エレン全敗でしたけどね」


    ミーナ「一応理由を・・・」



    アニ「・・・きっかけは対人格闘なんだけど、オフの時の会話がすごく話が合って、さっき言ってたファッションの話とかも楽しかったの、それに何よりかっこいいから・・・惹かれていった・・・」


    ミーナ「そうだったんだ!てっきりアニってエレンをいたぶ


    アニ「どSじゃねぇよっ‼︎いや別にいたぶりたいとかそういう感情ないから⁉︎」


    ミーナ「わかってるわかってるよ」汗




    アニ「それで、今度の週末、服選びっていう体でエレンと出掛ける約束しちゃったよぉ‼︎」



    アニ以外「イェェェェェイ‼︎」



    サシャ「アニ!それ逃したら絶対ダメですよっ⁉︎」


    ユミル「頑張れっ‼︎」


    クリスタ「なんとしてでも告白するんだっ‼︎」


    ミカサ「応援してる」



    アニ「う、うん・・・」
  13. 13 : : 2015/08/14(金) 10:16:58
    ヤッタァァ!!エレアニになるかわからないけど、エレアニだぁ!!
    期待しかありません!!
  14. 14 : : 2015/08/14(金) 11:14:25
    クリスタ「はいはいはい!どんどん言っちゃおう‼︎じゃあ次サシャっ‼︎」


    サシャ「私ですか?私はコニーです!」


    ユミル「あぁお前ら大体一緒だもんな」


    ミーナ「やっぱり親密に接し会えるから?」


    サシャ「それもありますけど・・・コニーって、身体つき他の男子より逞しいんですよ・・・」


    クリスタ「ボディかぁ〜!」


    サシャ「けどやっぱりそこも大事じゃないですか⁉︎」



    ミカサ「けど訓練兵はボディの心配はないと思うけど」



    サシャ「いやいや、コニー柔軟ですから他の男子と比べるとすごいんですよ!」


    ユミル「まぁ、性格以外で評価しろって言われたらボディを重要視するよなぁ」


    アニ「まぁねぇ・・・あと若い内はやっぱり顔も大事」


    ミカサ「それはある」


    ユミル「まぁコニーの場合両方備わってるからな、良いんじゃねぇか?」


    サシャ「ありがとうございますぅ」


    ユミル「馬鹿だけど」


    サシャ「恋愛にインテリジェンス関係ないでしょっ⁉︎」
  15. 15 : : 2015/08/14(金) 11:36:49
    ミカサ「ユミルはどうなの?」


    ユミル「え、私?」


    サシャ「そうですよ!ユミルもカミングアウトしてください!」



    クリスタ「私もユミルの好きな人知らないなぁ、教えて教えてぇ」



    ユミル「チッしょうがねぇなぁ、私の愛してる奴はクリスタ、お前だよ」



    ミーナ「・・・・」

    ミカサ「・・・・」

    サシャ「・・・・」

    アニ「・・・・」

    クリスタ「・・・・ごめ


    ユミル「冗談に決まってんだろっ‼︎そっちの趣味ねぇからっ‼︎」


    クリスタ「びっくりしたぁ〜、もう、早く教えてよ!」


    ユミル「わかった言うよ、私の好きな奴はな・・・・ベルトルさんだ」


    ミーナ「あっベルトルトは良いね身長高いし、優しいし」


    ユミル「あぁ、それでいて少し弱気な所もあって可愛いんだ」


    ミカサ「好青年ってイメージがある」



    クリスタ「やっぱり身長あるっていうのが強いよね」
  16. 16 : : 2015/08/14(金) 12:01:40
    クリスタはライナーかアルミンか!?

    (出来たらアルミン様)
  17. 17 : : 2015/08/14(金) 12:06:43
    ユミル「あぁ、んで?クリスタはどうなんだよ?好きな奴いるのか?」


    クリスタ「ついにきたか・・・よしじゃあ私もカミングアウトしまぁーす!」


    ミーナ「待ってましたぁ!」


    クリスタ「私の好きな人はねぇ〜・・・・・・
    ライナーッ‼︎」


    ユミル「あのゴリラっ⁉︎」



    クリスタ「ゴリラって何よっ⁉︎私の初恋だよっ⁉︎」



    ミカサ「ちなみにどうして?」


    クリスタ「いやぁ、男子の中で一番漢らしいじゃない?あっおとこってあっちの方だよ?」


    ミカサ「あぁ漢ね」


    ミーナ「確かに漢だねぇ」

    アニ「屈強さが物語ってるよね」

    ユミル「まぁ、心強い時はあるな」


    サシャ「確かに」

    クリスタ「でしょっ⁉︎」




    ミカサ(ん?)

    ミーナ(待てよ?)

    アニ(クリスタが?)

    サシャ(ライナーと?)

    ユミル(くっついたらどうなるんだ?)

    クリスタ以外「・・・・」上を見上げる。



    クリスタ「あれ?どうしたの?」





    クリスタ以外「ぶふぉっ‼︎」



    クリスタ「っ⁉︎」汗




    ミカサ(ヤバイヤバイ‼︎)

    ミーナ(もう、ザ・カップルだっ‼︎)

    アニ(身長差がそれを引き立てているっ‼︎)

    サシャ(デート姿を想像しただけで破壊力抜群‼︎)

    ユミル(完敗だ・・・・‼︎)




    クリスタ「え、だ、大丈夫?」汗


    ミカサ「い、いや何でもない、頑張って」


    クリスタ「う、うん」汗
  18. 18 : : 2015/08/14(金) 12:55:48
    ミカサ「ーさて、そろそろ上がらないと」


    ユミル「そうだな」


    アニ「湯冷めしないようにしないと」


    サシャ「購買でパァン買いません?」


    クリスタ「サシャは食いしん坊だねぇ」


    ミーナ「ホントねぇ〜・・・っておいっ‼︎」


    ミーナ以外「はい?」



    ミーナ「私はっ⁉︎」



    ミカサ「私はって・・・何が?」


    ミーナ「だから私の好きな人聞かないのかって‼︎」




    ミーナ以外「だってどうせアルミンでしょ?」


    ミーナ「え」



    ミカサ「だってアルミンと楽しそうに外の世界の話してたし」


    サシャ「座学笑い合いながら受けてたし」


    アニ「対人格闘一緒だし」


    クリスタ「掃除当番とか一緒だし」


    ユミル「立体機動でも楽しそうだったじゃん」


    ミーナ「丸わかりっ⁉︎・・・・はいはいそうですよ私の好きな人アルミンですよ、はい」


    ミーナ以外「あっ本当にそうだったの⁉︎」


    ミーナ「何それっ⁉︎」


    ミカサ「いやぁ、アルミンも良いセンスしてる」

    サシャ「ミーナは丁度良い可愛さを持ってますからね」


    クリスタ「そうそう、トドメのツインテールがまた抜群!」


    アニ「ミーナはモテるよ」


    ユミル「全然悪くないもんな」


    ミーナ「お、おう///ありがとよ」
  19. 19 : : 2015/08/14(金) 13:03:18
    いや~面白い!!今後も期待だぁ!!
  20. 20 : : 2015/08/14(金) 13:20:10



    全員「・・・・」




    ミカサ「・・・・何だか今日イチで乙女になれた気がする」


    ミーナ「私も」


    サシャ「楽しいですね」


    アニ「うん」


    クリスタ「みんなの事また一つ知れたしねぇ」


    ユミル「おう」


    ミーナ「・・・そろそろあがろっか」



    ミーナ以外「うん」



    ミカサ「・・・・ねぇ、また、こういう話をしない?今度は寮で」



    ミカサ以外「いいですねぇ」



    アニ「今度はどういう話?」


    クリスタ「うーん、告白の仕方とか」


    ユミル「面白そうだな」


    サシャ「ドキドキします」




    全員「じゃあおやすみ」






    ー翌日



    廊下




    ミカサ「ーおはよう」



    ミカサ以外「おはよう」


    ミーナ「うぅー朝は冷えるねぇ」


    サシャ「長湯しましたからねぇ」


    クリスタ「風邪引かなくて良かった」

    ユミル「私が暖めてたからな」


    アニ「今日も頑張ろうか」


    全員「・・・・ん?」







    フランツ「ーハンナ・・・」




    壁ドン




    ハンナ「フランツ・・・・」







    ミカサ「・・・・」


    ミーナ「・・・・」


    サシャ「・・・・」


    アニ「・・・・」


    クリスタ「・・・・」


    ユミル「・・・・」





    全員「えぇわぁ〜」





    ーお終いー
  21. 21 : : 2015/08/14(金) 13:21:08
    ありがとうございました!


    女子の会話って本当はどんな感じなんですかね?笑



    感想あったらいつでもください!

    本当にありがとうございました!
  22. 22 : : 2015/08/14(金) 13:22:34
    今、男子バージョンのほう見たら、エレンとアニ(その他みんな)が両思いということを知った!!というより、
    アニめっちゃモテてる!!私も好きだし!!ユミルは・・・大丈夫だよ!!

    外で走らされたのは笑った!
  23. 23 : : 2015/08/14(金) 13:25:20
    感想ありがとうございます‼︎

    良かったら他の作品も見ていってくださいね‼︎
  24. 24 : : 2015/08/14(金) 14:34:07
    今見ました!男子の会話もこっちもとても面白くて見入ってしまいました笑

    続きを書く機会がありましたらお書きになってくださると嬉しいです笑
  25. 25 : : 2015/08/14(金) 14:39:12
    あ、今リヴァイ班バージョン書いてますので、良かったら見ていってください笑
  26. 26 : : 2015/08/14(金) 14:40:18
    まじですか!?絶対見ます!!
  27. 27 : : 2015/08/14(金) 14:56:54
    ありがとうございます‼︎絶対面白くします‼︎
  28. 28 : : 2015/08/14(金) 15:00:21
    じゃあ、私は最大限の期待を送ります!!
  29. 29 : : 2015/08/14(金) 15:02:36
    ありがとうございますっ‼︎
  30. 30 : : 2015/08/18(火) 05:06:14
    お疲れ様です!
    皆かわゆかったです!
  31. 31 : : 2015/08/18(火) 08:15:27
    執筆お疲れ様です!
    女子バージョンも面白かったです!
    とてもw
    リヴァイ班バージョンも楽しみです
  32. 32 : : 2015/09/16(水) 11:50:46
    え?待って、ちょっ、え?
    いや、なんでもないです!!
    あ、あと、本物の女子の会話はヤバいですよ!!
    あ、面白かったです!!
  33. 33 : : 2020/09/28(月) 10:50:42
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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