この作品は執筆を終了しています。
❤️鈍感王子と悩む姫達1❤️
-
- 1 : 2015/08/13(木) 05:49:26 :
- おはようございます!!!!(。>Д<。)カレン・ウィ・ハーブです!!(*>∀<*)ゞ
今回の作品は、初(?)投稿になります!(^。^)そして、その一昨品目は、恋系です!!(*–`ω´–*)
余り上手では無いけど、がんばって書きたいと思います!!(^O^)
それでは、書きます!
-
- 2 : 2015/08/13(木) 06:10:31 :
- 「頑張ってください!」キリッ
-
- 3 : 2015/08/13(木) 06:14:28 :
- >>2の鳥丸さんへ、
「ありがとうございます!!」キリッ ww
・キャラ崩壊注意
~ミカサ編~
私はミカサ・アッカーマン。
好きな人はエレン・イェーガー。
好きな所は全て。
……何故こんなに喋るのか?…………それはいえない。
………一番いい思い出?………あえて言うのなら……あの冬の日……
ーーー
ーーーー
ーーーーー
エレン「うぅ~、今日は寒いな。」ブルブル
ミカサ「確かに寒い…」ブルブル
エレン「!…ちょっと待ってろ」タッタッタ
ミカサ「?」ブルブル フワッ 「?」
エレン「これ。すげ〜長いんだ。良かったら2人で巻いて歩くか?////」
ミカサ「う、うん!!/////」
エレン「また一緒に行こうな?」
ミカサ「/////」コクリ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
あの後は、嬉し過ぎて残念ながら記憶が無い。
でも、あの後エレンと手を繋ぎながら訓練所に行ったのは覚えている。
…それで終わり。…………それ以外は無い。
………もしエレンの事を好きになったら削ぐ!!
ミカサ編END
-
- 4 : 2015/08/13(木) 06:45:42 :
- ~アニ編~
私?聞いてどうするのさ?面白いから?
………一回蹴っていい?……しょうがないねぇ。
私はアニ・レオンハート。
好きなのは……エレン・イェーガー//////
好きなところは勿論全部だよ!!//////
……////す、す、好きになった時!?お、教えられるわけ
……………脅してるのかい?…気が進まないけど、それは確か春だったかな…
ーーー
ーーーー
ーーーーー
エレン「ごめんな?夜まで自主練手伝って貰って…」
アニ「何故か断れないんだけどね……とにかくあんたは、日に日に上達してると思うよ」
エレン「本当か!?よっしゃー!!」(。>Д<。)。
アニ「ふふふっ。なんかちっちゃい子供みたいだね、あんた」クスクス
エレン「そうか?」
アニ「ふふふふっ。…………ふー。星が綺麗」ウットリ
エレン「アニってさ、綺麗だよな。」
アニ「/////は!?何言ってるのあんた!!ば、馬鹿じゃないの?!/////」ベッシーン
ーーーーー
ーーーー
ーーー
あの後エレンのこと倒して、そのまま女子寮戻ってって………
思い出した。私最悪じゃないかい……。
エレンに誤りに行かなくてはいけないな。
…………話はこれで終わり。……もしエレンの事を好きになったら
……わかってるよね?逝ってもらうからね!!
アニ編END
-
- 5 : 2015/08/13(木) 06:46:38 :
- 一旦終わりです!!また午後に書きます!!
-
- 6 : 2015/08/13(木) 14:01:56 :
- エレアニがいいけど、エレミカでも、期待する!!
-
- 7 : 2015/08/13(木) 19:10:15 :
- 期待!!エレ何ですか?
-
- 9 : 2015/08/14(金) 07:36:39 :
- ~クリスタ編~
えっと、クリスタ・レンズです。
す、好きな人はエ、エレン・イェーガーです!!////
好きな所は、ともかく全部かな?
きっかけかぁ~、そういえばあの時かな~…
ーーー
ーーーー
ーーーーー
クリスタ「きゃっ!…ちょっと止まって~!!」ブンブン
馬「ヒヒーン!」パカラッパカラッ
ユミル「ク、クリスタ!!」ヒヤヒヤ
ザワザワ ザワザワ
クリスタ「(うぅー。振り落とされちゃうよ~!だ、誰か助けてよ~!!)」ウルウル
パカラッパカラッ
エレン「クリスタ!大丈夫か?ちょっと待ってろ!!」
クリスタ「うぅー。エレン…」ウルウル
エレン「よっと!!クリスタ!!もう大丈夫だぞ!!ほらっ!」スッ
<そのときエレンはクリスタの馬に乗り移って、優しく声を掛けながら、馬を静めた。>
エレン「ほらっ!もう大丈夫だ!!」ニコッ
クリスタ「!!う、う、うわぁ~ん」グスングスン
エレン「!?!?」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
そういえばあの後、エレンによりかかってしばらく泣いてて、で、顔を上げたら、
エレンが困った顔をしながら、私に「大丈夫か?!」って聞いたのよね~。
で、結局お礼も言えずにそのままだったんだっけ…お礼言いに行かなきゃ…
あ、これでお話は終わり!でも、最後に一つ!!
エレンの事は好きになったら駄目だよ!!好きになったら、あの2人かユミルに言っちゃうからね!!
クリスタ編END
-
- 10 : 2015/08/14(金) 07:46:02 :
- そうなんですか!エレンモテモテじゃ~ん ニヤニヤ
アニがかわいい!!エレンへの気持ちがすごい伝わってくる!!期待だぁ!!
-
- 11 : 2015/08/14(金) 08:50:58 :
- >>10のエレアニファンクラブさんへ、
ですよね~! ニヤニヤ
あ、本当ですか?!結構アニ書くの悩んだんですけど、可愛くかけてたんですか!良かったです!
期待ありがとうございます!!
~ユミル編~
あ?名前? ユミルだ!名字は無い!!
好きな人!?い、いないぞ!!!
わかったよ!!言えばいいんだろ?!
エレンだよ!!エレン・イェーガーだ!!
きっかけなんか無い!いつの間にか好きになってたんだ!
思い出…あえて言うならあれだな…
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ユミル「誰も居ないな…」
エレン「俺がいるぞ!」ヒョコ
ユミル「ひゃ!!」ビクッ
エレン「お前もそんな声だせんだな…それより今日も1人で泣くのか?」
ユミル「お前なんで知ってるんだよ!!」ギクッ
エレン「否定はしないんだ…まぁ、ここらへん、俺が自主練してる場所の近くだから聞こえんだよお前の泣き声…」
ユミル「ク、クリスタだけには言わないでくれ!!なんでもするから!!」
エレン「なんでも?」
ユミル「ああ!!だから頼む!!」
エレン「わかった!!言わない。だが頼み事は聞いてもらうぞ?」
ユミル「ああ!!勿論!」
エレン「泣くなら俺といる時に泣け」
ユミル「は?はぁぁあ!?!?」
エレン「わかったか?」
ユミル「………わかったよ。」
エレン「今日まだだろ?泣いてくか?」ニヤニヤ
ユミル「!!!きょ、今日はもういい!!けど明日来いよ!?//////」カァー
エレン「ああ!」ニコッ
ユミル「!」ドキッ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ってことがあったな……それから毎日毎日エレンにギュッってされながら泣いてたな……/////
明日改めてお礼言ってくるか…あ!!好きになんなよ!!
なったら、容赦ないかんな!!
ユミル編END
-
- 12 : 2015/08/14(金) 09:20:56 :
- ゴメンみんな・・・私、エレン好きなんだけど・・・(名前に注目!)
みんなの話聞いてたら、もっと・・・
ゴメン・・・お、お願いだから殺さないで?ガクガク
期待です!!
-
- 13 : 2015/08/14(金) 09:26:52 :
- >>12のエレアニファンクラブさんへ、
大丈夫ですよ!私が言っとけば、殺されずに済みますよ!(多分)w
期待ありがとうです!
-
- 14 : 2015/08/14(金) 09:27:11 :
- 一旦休憩します!
-
- 15 : 2015/08/14(金) 09:48:55 :
- あ、はい!よろしくお願いします!!
言っといてください!期待です☆
-
- 16 : 2015/08/14(金) 10:53:45 :
- ~サシャ編~
私ですか?私はサシャ・ブラウスです!
え!パァンくれるんですか!!条件付き…その話乗りました!!
モグモグモグモグモグモグ
好きな人はエレン・イェーガーです!
きっかけは、あの日…
ーーー
ーーーー
ーーーーー
サシャ「エレン!暇だったら森に子鹿見に行きましょうよ!」
エレン「いいぞ!!」
サシャ「やった~!!」
~森~
子鹿「クゥー。クゥー」スヤスヤ
サシャ「かわいいですね!安眠中です!!」コソコソ
エレン「親鹿はあっちの小さい草原に行ったよな、見に行こうぜ!!」コソコソ
サシャ「はい!!」コソコソ
ザッザッザ
サシャ「いましたよ、エレン。2匹で並んで立ってます!」コソコソ
エレン「本当だ!何すんだろ?」コソコソ
♀「ピルルル」 ♂「ピルルルル」 ラブラブ
エレン「ハンナとフランツみたいww」コソコソ
サシャ「帰りますか」
エレン「だな。」
サシャ「今日はありがとうございます!エレンは楽しかったですか?」
エレン「ああ!ありがとな!!また一緒に行こうな!!」二カッ
サシャ「…」ドキッ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ということがありましたね。なんかデートみたいで楽しかったです!!
そういえば、今日話していませんね…会いに行きますか!!
あ、好きになんないで下さい!!なったら貴方のご飯は全部私の物です!!
サシャ編END
-
- 17 : 2015/08/14(金) 10:55:51 :
- あ、エレアニさん。サシャ意外は大丈夫ですって!でもサシャは、
「貴方のおやつは私のお腹の中行きです!!」だそうですww
-
- 18 : 2015/08/14(金) 11:07:51 :
- ~ミーナ編~
私の名前?ミーナ・カロライナですけど…
え?好きな人を教えろと!?そんなの無理!!
え?家畜以下に拒否権はないと…
私、好きで家畜以下になったんじゃ無いのよ!
もう!言います!!
エレン・イェーガーが好き!!きっかけは、あれかな…
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ミーナ「はぁ~」
エレン「おい!大丈夫か?ミーナだっけ?落ち込むなよ」
ミーナ「貴方は?」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ」
ミーナ「エレン。私は家畜以下って言われたのが…」
エレン「あれは、確かに酷いな」
ミーナ「でしょ?」
エレン「でも俺は少なくともお前の事を可愛いと思ってるぞ?」
ミーナ「!!/////」
<エレーン
エレン「あ、俺行くな!じゃあな!!」ニコッ
ミーナ「……」ドキッ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ということがきっかけ。これ以上は教えられ無いです!
それでは!さようなら!
ミーナ編END
-
- 19 : 2015/08/14(金) 11:08:54 :
- 一応これで終わりです!お疲れ様です!
-
- 20 : 2016/07/28(木) 08:37:03 :
- お疲れっす
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場