この作品は執筆を終了しています。
ー晩餐中のエレンさんー
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- 1 : 2015/08/11(火) 20:06:14 :
- どうも、シンゲキーノです。
今回は「〜エレンさん」シリーズの新作作りました。
現在公開可能な設定
巨人組は兄妹設定です。
笑っていただけたら嬉しいです。
それでは・・・始めっ‼︎
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- 2 : 2015/08/11(火) 20:25:30 :
- 期待!いっぱい笑う準備しないとw
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- 3 : 2015/08/11(火) 20:30:18 :
- ー巨人家宅
晩餐中
エレン「・・・・」
ライナー「今日は俺の手作りだ、じゃんじゃん食べろよ?」
アニ「頂きまーす」
ユミル「にしてもほとんど肉料理だな、太るかも」
ライナー「ふっふっふっ、その点は抜かりない、ちゃんとバランス良くサラダとかも作ってある」
ベルトルト「さすがライナー、料理をさせれば世界一だね」
ライナー「大袈裟だなベルトルト、さぁエレンも食べろ」
アルミン「あっはい醤油」コトッ
エレン「・・・・うん」
ライナー「うん、我ながら美味い!」
アニ「この煮付け美味しいね」
ユミル「味も濃すぎないし食べ飽きないな」
ベルトルト「美味しい!」
ライナー「はっはっは、おかわり欲しかったらいつでも言えよ」
アルミン「どうもー、うわコレ本当に美味しい!ねぇ?」
エレン「・・・・あのぉ」
アルミン「ん?」
エレン「君誰だ?」
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- 4 : 2015/08/11(火) 20:46:34 :
- アルミン「・・・・え?」
エレン「いやだから、君誰?何で人の家の晩餐に入ってるの?何の違和感も無く」
アルミン「あっアニまだエレンさんに僕の事紹介してなかったの?」
アニ「あっ、忘れてた」
エレン「え、アニこの人知ってんの?」
アニ「えーと・・・彼氏っていうか、婚約者っていうか・・・」
エレン「」
アルミン「どうもアルミンです」
エレン「出てけお前ぇぇぇぇぇぇぇっ‼︎手順の踏み方間違ってんだよっ‼︎」
ライナー「やめろエレンっ‼︎俺の最高の兄貴ぃぃぃっ‼︎」ガシッ‼︎
エレン「放せ愛しの弟ぉおっ‼︎一発ぶん殴んねぇと気が済まねぇっ‼︎」
ベルトルト「エレン、お願いだっ‼︎話だけでも聞いてくれっ‼︎」
ユミル「そうだよエレン兄っ‼︎せめて話だけでもっ‼︎」
エレン「ふぅー、ふぅーっ、ふぅー・・・全員一回箸置け、こっち来いっ‼︎これより家族会議を開くっ‼︎」
アニ「ライナーのご飯どうするの?」
エレン「ラップしていつでもレンジでチンできるようにしておけ」
ライナー「意外と冷静だなっ⁉︎」
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- 5 : 2015/08/11(火) 21:14:10 :
- ーお茶の間
ライナー「」太鼓
ドンドンッ
エレン「ーではこれより第1回家族会議を始める、今回の議題は我が家の長女アニがこの俺が仕事で出張してる間に家に馴染んでたアルミン結ばれかかってるいるということだ
・・・つーかさ、知らないの俺だけじゃね?」
ベルトルト「まぁそうだね・・・」
ユミル「多分・・・」
エレン「ライナーは?」
ライナー「・・・知ってた」
エレン「何でそれを俺に言わないのっ⁉︎俺仮にも長男だぞっ⁉︎せめて連絡くらいさぁ‼︎」
ベルトルト「それは僕達も考えた、だけど出張で忙しいエレンにこの事を伝えたらエレンは白目を向いて倒れるんじゃないかと不安だったんだっ‼︎」
エレン「・・・・うんまぁ事実さっき白目向きかけたしね、でもさ、晩餐で伝えられるって何?気分的には誕生日プレゼントにフェラーリ貰った5歳児みたいですよ?」
アルミン「・・・・っww」
エレン「おい何でお前笑った?何で笑ったっ⁉︎」胸倉掴む
アルミン「いやぁ、お義兄さん比喩面白いなぁって・・・ww」
エレン「おめぇにお義兄さんって呼ばれる筋合いねぇんだよっ‼︎マジぶっ殺すぞっ⁉︎」
アニ「エレン、やめてよっ‼︎」
エレン「はぁ・・・いや済まんかった、俺が冷静じゃなかった・・・」
ライナー「じゃあ、会議を再開しよう・・・」
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- 6 : 2015/08/11(火) 22:15:36 :
- エレン「ええっと、アルミン君はさ、アニとはどれくらいのお付き合いなんですかね・・・?」
アルミン「大学のサークルで意気投合して、今就職しても一緒になれたから・・・大体9年くらいですかね」
アニ「うん」
エレン「あぁ、じゃあもう大学入ってすぐなんだね、俺アニからそんな話一回も聞いてないからさ」
アニ「普通言えないよ、恋人できたなんて」
ユミル「まぁ、そうだよね」
ベルトルト「けど、結構長いね」
ライナー「俺中2だからまだそういうのよくわかんないや」
エレン「うん・・・んで肝心な婚約の事なんだけど、いつ決まったの?」
アルミン「今日の昼です」
エレン「サプライズすぎるわっ‼︎いやいやいやいやっ‼︎急だなぁおいっ⁉︎え、お前ら知ってた⁉︎」
ベルトルト「いや僕達もさすがにビックリだったよ、部屋から出てきたアニの顔が真っ赤だったのが忘れられないっ‼︎」汗
アニ「それ言うなバカっ‼︎」汗
アルミン「いやぁ〜、可愛かったなぁアレは」
エレン「うんだよねぇ〜?って言うと思ったか馬鹿野郎っ‼︎何共感求めようとしてんだテメェッ⁉︎言っとくけどな、俺は生まれた時からアニの可愛いい顔見て来とんのじゃあっ‼︎ナメんなよタコ助っ‼︎」
アニ「いい加減にしろバカ兄貴っ‼︎」ドカッ
エレン「グハァッ‼︎」ドサァッ‼︎
ライナー「エレェェェェェェンッ‼︎」
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- 7 : 2015/08/11(火) 23:01:39 :
- ー
エレン「ーえぇ、気を取り直して話の続きをするか・・・」
ライナー「大丈夫か?」汗
ベルトルト「あーあ、歯が・・・」
ユミル「顔面に蹴り食らえばそうなるよ」
アニ「ごめん・・・」
エレン「いやいいよ・・・俺気になってる事あるんだけどさ、もしアニとコイツが結婚したらコイツファミリーポジションどうなんの?」
アルミン(とうとう名前すら呼ばなくなった・・・)
ライナー「えぇ・・・?どうなんだろうな、ちょっとわかんないや・・・」
ベルトルト「サザエさん家系で言ったら・・・」
ユミル「・・・・マスオさん?」
エレン「マジかよ⁉︎ちょっとめんどくせぇな〜」
アルミン「何でですか?」
エレン「だってマスオさん結構波平さんに優遇されてんじゃん?ウチ両親いないけど波平ポジションが俺だとして俺毎日お前と笑顔で話さなきゃいけないじゃん、ダルいよそれは」
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- 8 : 2015/08/11(火) 23:58:40 :
- 今日はここまでにします。
また明日続きを書くのですが、ここまでで何か感想があればいつでもコメントください。
それではおやすみ
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- 9 : 2015/08/12(水) 06:53:43 :
- お待たせしました。再開します。
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- 10 : 2015/08/12(水) 07:48:14 :
- アルミン「え、嫌なんですか?」
エレン「嫌だよ」
アニ「そんなはっきり言うなよっ‼︎何でそんなにアルミンの事嫌うの⁉︎さっきから発言が全然オブラートに包まれてないじゃん‼︎」
エレン「だってコイツお前らには自分の事言ってさぁ、俺にはこうなるまでずっと言わないままだったじゃん‼︎失礼じゃない⁉︎」
アルミン「いやそれはもうエレンさん僕の事聞いてるのかなぁって思ったからで」
エレン「だからって俺に挨拶ないってどういう事だよっ⁉︎わかるか?知らない奴が家に居て、普通に晩餐に参加してるってすげえ怖かったよっ‼︎」
アルミン「それは本当にすいません」
エレン「とにかく、そんな奴にアニを渡せるかぁっ‼︎」
アニ「エレン・・・」
ユミル「エレン兄、もう少し考えてもいいんじゃない?アルミンさん悪い人じゃないんだからさ」
エレン「・・・・」
ベルトルト「・・・父さんが入ればなぁ」
ライナー「ウチは、母さんが早い内に亡くなって、父さんは何も言わずに出て行ってしまったからな・・・」
エレン「やめろ、クソ親父の話はするなっ‼︎」
ライナー「すまん・・・」
ベルトルト「けど、今親代わりとしてアニの結婚を認める事が出来るのはエレンしかいないんだよ!お願いだ、考え直してくれ!」
エレン「・・・皆、そんなにアニを結婚させてやりたいのか?」
ユミル「もちろん」
ライナー「そりゃ嬉しいさ」
ベルトルト「幸せになって欲しい)
エレン「・・・・なら良い、コイツが悪い奴じゃないんなら、アニを幸せにできるなら、認めてやるよ」
アニ「エレン!」
アルミン「ありがとうございますっ‼︎」
エレン「おう、新婚生活頑張れよ」
アルミン「はいっ‼︎」
エレン「さて、晩餐に戻るか」
ピンポーン
エレン「ん?誰だこんな時間に?」
ユミル「私出てくる」
ユミルは玄関に向かい、ドアを開ける。
ユミル「はぁいどなた・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼︎」
ユミル以外「ッ⁉︎」
エレン「ユミルッ⁉︎」
ライナー「大丈夫かっ‼︎」
ベルトルト「どうしたんだ⁉︎」
アニ「もしかして痴漢⁉︎」
アルミン「大丈夫ですか⁉︎」
全員玄関に向かうと、そこにはアロハ姿のリヴァイがいた。
リヴァイ「ただいまぁ」
リヴァイ以外「・・・・」
リヴァイ「・・・・ん?」
リヴァイ以外「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼︎」
巨人組「お父さんっ⁉︎」
アルミン「お父さんっ‼︎」
巨人組「えっ⁉︎」
アルミン「えっ⁉︎」
リヴァイ「ん?何だこれ、どういう状況?」
-
- 11 : 2015/08/12(水) 07:54:36 :
- …??なんか、すごいことになってますね…
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- 12 : 2015/08/12(水) 08:11:36 :
- ー再び茶の間
エレン「・・・・」
ライナー「・・・・」
ベルトルト「・・・・」
アニ「・・・・」
ユミル「・・・・」
アルミン「・・・・」
リヴァイ「いやぁやっぱり日本のバラエティーが一番だわ、面白すぎだよ」はははは
エレン「何のうのうとテレビ見てんだテメェっ⁉︎こっち来いお前っ‼︎正座しろっ‼︎」
リヴァイ「えぇ〜、いいよ」
エレン「えっどういう状況なのこれっ⁉︎アルミンはさっきなんて言った」
アルミン「いや、この人僕のお父さんです」
エレン「嘘つけっ‼︎コイツは間違いなく俺たちのクソ親父だっ‼︎なぁ親父っ⁉︎」
リヴァイ「いや、両方の親父ですよ俺」
エレン「それが意味わかんないっ‼︎お前からちゃんと説明くれよっ‼︎」
リヴァイ「えぇっとさぁ、俺家出た理由が海外で一儲けしたくてそれで出てったの」
アニ「海外っ⁉︎」
ライナー「どこに行ってたんだ⁉︎」
リヴァイ「インドに行ってきた、いやぁ人間頑張ればちゃんと報われるんだなぁ、見事に石油掘り当てて石油王ですよ」
ベルトルト「石油王っ⁉︎」
-
- 13 : 2015/08/12(水) 08:24:45 :
- リヴァイ「うん石油王」
ユミル「子供放ったらかして石油王っ⁉︎」
リヴァイ「うん石油王」
エレン「つーかインドってアロハシャツ何も関係ねぇじゃねぇかっ‼︎」
リヴァイ「そこは別にいいだろっ⁉︎」
エレン「え、何でそんな理由でまだ幼稚園児だった俺らを置いてったの⁉︎」
リヴァイ「まぁ・・・ロマン、だよね、ケニーおじさんも引き取るって言うしさぁ、あっでもちゃんと仕送りとかちゃんとしたぞ?」
エレン「あっそう・・・んでさ、アルミンは親父の何なの?」
リヴァイ「俺の隠し子」
巨人組「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ⁉︎」
リヴァイ「いやぁお母さんがちょうどアニを身ごもった頃に俺浮気しちゃってさ、その女も同じ年にコイツ腹に出来ちゃったんだよ」
巨人組「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ⁉︎」
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- 14 : 2015/08/12(水) 09:10:43 :
- アルミン「それで僕偶然僕はアニと恋して現在に至るというわけか・・・」
リヴァイ「そうなるな」
エレン「テェメェっ‼︎浮気ってどういう事だコラァッッ‼︎」胸倉掴む。
ユミル「エレン兄だって高校時代何人もの女を股にかけてきたじゃん」
エレン「馬鹿‼︎それ言うなっ‼︎」
リヴァイ「さすが俺の息子!血は争えねぇなぁっ‼︎」
エレン「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇっ‼︎」
-
- 15 : 2015/08/12(水) 12:00:00 :
- アニ「・・・ちょっと待って、じゃああれどうなるの?」
リヴァイ「あれって?」
アニ「アルミンと私の結婚だよ!ついさっきエレンに許可もらったばっかりなんだよっ⁉︎」
エレン「結婚・・・無理じゃね?」
ライナー「何でだ?」
エレン「だってアルミンだって形はどうあれコイツの子供だろ?じゃあもう俺たちの家族も同然じゃん」
ライナーマジかよっ‼︎お前マジふざけんなよっ⁉︎」
アルミン「そんなぁっ‼︎こんな事ってあるっ⁉︎」
ユミル「けど良かったじゃん、アルミンさんこれで晴れて私達の家族だよ」
アルミン「いやそうですけどっ‼︎そうなんだけど、なりたかったものとは違うっ‼︎」
アニ「そうだよ・・・」
リヴァイ「じゃあさ、式では俺の隠し子だって事隠してやればいいじゃん」
エレン「いやそういう問題じゃねぇからっ⁉︎家族だって事に変わりないから‼︎お前本当に何してくれてんのっ⁉︎」
リヴァイ「馬鹿野郎っ‼︎」
エレン「⁉︎」ビクッ
リヴァイ「家族だろうがなんだろうがな・・・愛に国境はねぇんだよっ‼︎」
エレン「・・・・いやアロハシャツ姿でそんな事言われても響かないんですけどっ⁉︎」
-
- 16 : 2015/08/12(水) 12:33:27 :
- ライナー「これ一番の被害者アルミンさんだよなっ⁉︎今までどうやって生きてきたの⁉︎」
アルミン「ちゃんと母が僕を一人手で育ててくれました、父の事は母が教えてくれてたから顔も知ってました」
ライナー「良かった、いじめられたとかはなかったんだな・・・」
エレン「なんてこった・・・じゃあ俺はさっきまで家族にあんなひどい態度を・・・」
アルミン「いやいいんですよそんなの、それに僕嬉しいです、一人っ子だったのからこんなに家族が増えるなんて」
エレン「アルミン・・・」
アルミン「エレンさん・・・」
エレン「そんな他人行儀にするな、お前は今日から、俺たちの家族だぁっ‼︎」
アルミン「はいぃっ‼︎」
アニ「私ももういいやっ‼︎アルミンと一緒になれるんならなんでもいいっ‼︎」
ライナー「・・・・良かったん、だよな?」
ベルトルト「そうじゃないかな?」
ユミル「まぁ、一件落着って事でいいんじゃない」
リヴァイ「うんうん、これでやっと家族が出来上がった‼︎お父さん嬉しいっ‼︎」
エレン「黙ってろクソ野郎っ‼︎」ドカッ‼︎
リヴァイ「痛ぁっ‼︎」
エレン「テメェは出てけコラァッ‼︎とっととインド帰ってカリー食ってろオラァッ‼︎」ドカッ
リヴァイ「な、何で何でだぁぁぁぁっ‼︎」
エレン「こいお前らぁっ‼︎俺たちの鬱憤今晴らすぞっ‼︎」
巨人組「おぉっ‼︎」ドカドカドカドカッ‼︎
リヴァイ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ‼︎」
プルルルル・・・
アニ「ん?私のケータイだ、ごめんちょっと外れる」
エレン「おう」ドカドカ
リヴァイ「その前に俺を助けてくんない⁉︎」
アニ「はいもしもし、あっジャン君どうしたのこんな時間に?・・・・うん、・・・え?・・・うん、じゃあ・・・」ピッ
エレン「誰からだった?」
アニ「・・・同業者のジャン君から」
エレン「なんて?」
アニ「・・・結婚を前提に、付き合ってほしいって・・・」
エレン「・・・・」
ライナー「・・・・」
ベルトルト「・・・・」
ユミル「・・・・」
リヴァイ「・・・・」ズタボロ
アルミン「・・・・」
全員「わぁお」
ーお終いー
-
- 17 : 2015/08/12(水) 12:35:50 :
- ありがとうございましたっ‼︎
もう茶番に等しかったですね笑
感想あったら是非コメントください。
本当にありがとうございましたっ‼︎
-
- 18 : 2015/08/12(水) 19:56:01 :
- あれ、もしかしてよく分かんなかったですか?汗
-
- 19 : 2015/08/14(金) 15:56:35 :
- いや、面白かったです!!
コメント書けなくてすみません!!
ジャンw
-
- 20 : 2015/08/14(金) 16:03:07 :
- いえいえ、ありがとうございますっ‼︎笑
-
- 21 : 2015/08/17(月) 23:46:26 :
- 複雑すぎるわッ!!
あと毎度毎度エレンのツッコミが
上手すぎる!!!wwwww
-
- 22 : 2015/08/17(月) 23:52:50 :
- ツッコミはお笑い芸人のを参考にしてます笑
どんな風にツッコンでんのかなぁとかって笑
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- 23 : 2015/09/16(水) 12:10:28 :
- 面白い!!!!!!!!!!!!!
てか、リヴァイの扱い酷すぎwま、この場合リヴァイが悪いけど⬅︎
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- 24 : 2020/10/02(金) 10:14:16 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
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害悪ユーザースルメ わたあめ
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害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
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害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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