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クリスタ懺悔☆byエレン
- 進撃の巨人 × 銀魂
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- 1 : 2015/08/11(火) 08:56:23 :
- 馬小屋
男子1「女神様!」
クリスタ「え?私?(女神!?)」
男子1「はい!貴方です!」
男子1「お、俺の話聞いてくれますか?」
クリスタ「う、うん」
男子1「じ、実は間違って女子のパンツ盗ってしまって、、それでその悪気と言うか、本当はこんなことしたくなかったんです、、パンツ見たら手が勝手に、、」
クリスタ「(それ女子に言うことなの!?)」
クリスタ「そ、それで?」
男子1「ほんで、俺どうしたらいいのかわからなくて、、」
男子1「俺、ライナー見たいな奴じゃないですよ!?」
男子1「そ、それでどうしたらいいですか?俺は悪い奴ですか?教えてください女神様」
クリスタ「(え~、なに言えばわからないよ~、)」
クリスタ「(適当に言っちゃおう☆)」
クリスタ「貴方は悪くないよ」
男子1「本当ですか!?」
クリスタ「はい」
クリスタ「男というのは女性の物が凄く好きで、本当はしたくないけれど身体が言う事聞かず盗ってしまうの、」
クリスタ「たとえあの超鈍感エレンでも、、」
クリスタ「だからまだ間に合うわ、その、パ、、下着をもとの場所へ返してきて、そしたら貴方は悪い人ではないと証明出来るはずよ、」
男子1「は、はいありがとうございます!(泣)」
男子1「女神様にアーメンっ!!」ダッ
ヤッターーオレハイイヤツダー
キャーシタギドロボウー
イ、イヤオレダダカエシニキタダケデ
キサマナニヤッテルンダタイホシロ
チョ、マッテオレハダダ
アーーーーー
クリスタ「・・・」
エレン「いや~、さすが女神様だ~」パンパン
クリスタ「え、エレン!?何故ここにいるの?」
エレン「クリスタと何やら面白い話してるからつい、、」
エレン「なあ、クリスタ、」
クリスタ「ん?」
エレン「お前に面白い事教えてやるよ」
クリスタ「面白い事?」
エレン「ああ俺に任せろ」ニヤ
クリスタ「?」
数日後
クリスタ「なにコレ」
それは食堂の裏にある、段ボールで作った小屋だった
――――――――――――――――
|ク リ ス タ 懺 悔 室☆|
――――――――――――――――
| |
| どうぞお入りください |
|女 |ーーーーーーーー|一 |
|神 | |回 |
|様 | |1 | ←こんな感じ
| | |0 |
| | |0 |
| | |0 | エ ク
| |――――――――|円 | レ リ
| とっても安い! | ン ス
―――――――――――――――― タ
エレン「お前が今日からここでやるんだ」
エレン「その名もクリスタ懺悔室☆」
クリスタ「クリスタ懺悔室☆?」
エレン「ああ」
エレン「一回につき1000円でいいアーメンって言ったら終わりだ」
クリスタ「ええ!?お金を巻き上げるの!?」
エレン「当然、あの有名な女神様が懺悔してくれるんだぜ~、こんなの滅多にねぇよ、」
クリスタ「(あれエレンってこんな子だっけ?)」
クリスタ「そ、それは悪い事じゃ、、それにこれどっかのアニメをパクってるような気がするんだけど、」
エレン「大丈夫大丈夫、その辺責任はすべて俺が取る」
エレン「それでそのお金は4割はクリスタに、残りは協力代として俺によこせ」
クリスタ「なんか最後おk」
エレン「気のせいだ」
エレン「さ、席について客がくるぞォ」
エレン「分からないときは俺が裏で教えてやる」
クリスタ「う、うん(大丈夫かな)」
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