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死ね 貴方なんか 死んじゃえ
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- 1 : 2015/08/10(月) 23:07:45 :
- こんにちは、祝70作品目です
ここはいつもと違うような作品を書こうと思いました
俺ガイルのほんわか百合書こうと思ったんですがそれはまた次の機会で
今回は書き溜めしてあるので途中放棄はしないと思います、でも設定が自分でも上手く理解してないところがあるので注意しながら投稿して行きます
よろしくお願いします
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- 2 : 2015/08/10(月) 23:07:55 :
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- 3 : 2015/08/10(月) 23:08:00 :
- 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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- 4 : 2015/08/10(月) 23:10:30 :
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死ね__________
貴方なんか………死んじゃえ_____
「_____…ッッはぁっ!!」
また……あれか
俺は一条 戒、高校1年だ
最近、よく夢を見る
夢と言っても……"悪夢"だが
「……あれ……? また忘れた……」
この夢に出てくる人の顔はどうやっても思い出せない
しかし悪夢で言われてることはわかる
"死ね"と
顔が思い出せない以上どうしようもない
唯一、憶えてるのは白いワンピースを着ていていた手に紫色の花を持っていることだ
ここ1週間、毎日この悪夢を見ている
そろそろ精神的にも限界だ
「……病院行くかな……」
睡眠薬でも貰えれば、と考えながら粗末な朝食を食べ学校へ行く
今日は7月31日の金曜日
今月最後の学校だ
母さんと父さんは海外へ出張中だ
明日帰ってくる
「行ってきます」
誰もいない空間に俺の声は妙に良く響いた
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- 5 : 2015/08/10(月) 23:18:06 :
- 登校中、自分がいつ買ったのかもわからない本をカバンにいれてるのを思い出した
まあ学校ではあまり話しかけられないから暇なんだ、読みふけっていよう
そんなこと考えてたらもう学校に着いた
クラスのドアを開き入る
挨拶はいらない
1-Aが俺のクラスだ
シーン
「……………」
何時ものように俺が入る時だけ沈黙が漂う
「……………お、おはよー……」
今にも消え入りそうなか細い声で挨拶される、これも日常的なことだ
自慢ではないがあまり友好関係は広くないし深くもない
特に人と親しくなったりはしない、そして避けられてる
沈黙の中スタスタと自分の席に着く
俺が黙って本を取り出し読み始めると周りもまたガヤガヤ騒ぎ出す
人を意識しなくなるとすぐに騒ぎ出す。まあそっちのほうが気が楽だが
ペラペラと本をめくってると横から手が伸びてきて本を奪われた
「んー? こんな難しそうな本読んでるのか?」
俺の幼馴染の柳 勇太だ、こいつは俺のことを無視したりしない
むしろ絡んでくる、迷惑なくらいにな
「返せ」
「えーと、タイトルは_____『繰り返す日々』?? ……こんなもん読んでんのか?」
「知らん、いつの間にか買ってた」
いつ買ったんだっけ? ……確かちょうど一週間前……7月24日?
なぜかその日の学校からの帰り道ふらっと本屋に立ち寄って買ったんだよな
確かなんかの事件の近くだった気がするが覚えてない
全然興味ないけど買っちゃったもんは仕方ないから読んでるわけだ
「いつの間にか買ってたって……」
少し苦笑いされた、なんだか哀れみの目を向けられてる気がするが気のせいだろう
気のせいだよな?
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- 6 : 2015/08/10(月) 23:23:21 :
- 「とりあえず返せ、続きが気になるんだ」
ちょうど主人公が女の子と出会いワープさせられたところで気になってる。……ファンタジー丸出しだな
「はいはいっと、ほらよ」
「投げんなよ」
「んな硬いこと言うなって〜」
無視して本を読む
…………しおりが外れてる、おかしい、取られる前に挟んだんだが……
「しおり? あぁ、これのことか」
へらへらしながらしおりを手で弄んでる柳
「どのページまで読んだかわからなくなっただろ……!!」
こういうことにはかなり怒る
結構中盤だったから見つけにくいんだよ……
結局読んでたページを見つけた時には授業が始まる時間だった
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- 7 : 2015/08/11(火) 11:27:12 :
- 「んーーー! っやっと授業終わったぁぁーー」
「HRも終わったし帰るぞ柳」
「冷めてるなぁ……男同士もっと熱くいこうぜ!!」
「蒸発しちまえ」
「ひどい!!」
こんな何気ないやりとりが俺は好きだ
だけど何気ないやりとりができる相手がこいつしかいない
ガタン!!
突然窓が揺れた
「! ……風か……」
最近、些細なことにも反応するようになった、感覚が鋭くなってるような感じだ
「なにビビってんだよ? そんな玉じゃないだろ」
ニヤニヤされながら言われると腹立つ
「……いいから帰るぞ」
「りょーかい」
バックを手に持ち早々にクラスから立ち去る
クラスの人からはさよならの一言もない
もちろん、俺も言わない
こんな日々はもう1年経つ
だけどクラスの人から疎外されて1年くらいしか経ってないはずだが俺にはもっと長く感じた
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- 8 : 2015/08/11(火) 23:17:16 :
- 学校からの帰り道、俺は病院に行こうと考えてたのを思い出した
「なぁ柳、今日病院行く予定だったんだが……」
「なんだ、頭が悪いのか?」
「何を言う、学年30位には入るぞ。……ってそういうことじゃなく真面目なほうで病院行くんだ」
「ん、なら先に帰るわ。じゃあな」
軽い挨拶をされ俺も「じゃあな」と言って別れる
柳の姿が見えなくなってから病院へ足を運ぶ
そういえばここ最近にも病院に行ったような感覚がある
不思議だな、最近は病院行ってないっていうのに
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- 9 : 2015/08/11(火) 23:18:28 :
病院では眼鏡をかけた若い男の医師に見てもらった
なんかどっかで見た気がする、いつだったかな?
「うーん、軽い寝不足かな? 恐らくそれで変な夢とか見てるんだと思いますね」
「はぁ……」
確かに2時くらいに寝たりしてるからそれもあるのかな
「睡眠薬のお薬3日分出しておくから寝る前に飲んで。1日服用は1回だけ」
「ありがとうございました」
まあ睡眠薬があればぐっすり眠れるだろう
今日は早めに寝るか
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- 10 : 2015/08/13(木) 02:18:08 :
- 期待
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- 11 : 2015/08/13(木) 14:52:21 :
- 期待
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- 12 : 2015/08/14(金) 10:39:45 :
- 家に帰る途中、俺は本屋に立ち寄ろうと思った
別に何か買いたいものがあるわけじゃない、でも何と無く入りたかった。そういう経験あるだろ?
適当にぶらぶらほっつき歩き本屋を探す
少し薄汚れた裏路地を通りかかった時、ふと目に入った
「…………白いワンピース……?」
"白いワンピース"最近夢でよく見る
しかし白いワンピースを着ている人などどこにでもいる、でもその子はどこか異質だ。なんだか……生気が感じられない
気味が悪いのでさっさと通ってしまおうと足を速めた
その子の隣をすれ違う瞬間______
『ねぇ、見えているんでしょ?』
「ッ!?」
話しかけられた。それに『見えている』と言った
普通は見えない、俺しか見えない
色んな思考が頭をよぎった。実は俺の妄想とか疲れてるから見える幻想だとか俺に気があって私だけしか見ちゃいけないヤンデレさんとか
_____現実は甘くない
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- 13 : 2015/08/14(金) 10:41:11 :
- 『知ってるでしょ? 私のこと』
知らない、こんなやつ俺は……
『貴方が一週間前、ここで見殺しにした』
誰だ、知らない、覚えてない、思い出したくもない
『貴方のせいで、貴方が逃げなければ……助かったのよ』
長い髪を左手で掻き分け隠れていた顔が表れる
あの時、ここで見た子だ
「ヒッ……!! や、やめろ、やめろ……やめろ!!!」
車で引かれた子、現場にいたが俺は怖くなって逃げた
思い出した。俺のせい?俺のせい?俺のせいだ。
「あああああああ!!!!!!」
恐怖で叫ぶ。周りの人から不審がられる
「ちょ、ちょっと君、大丈夫かい?」
誰、誰だ、誰だよ、やめて、助けて、俺が悪い、ごめん、ごめん、ごめんなさい
『その顔、一週間前の私みたい』
『もう一度繰り返してあげるわ、貴方の腐り切った恐怖心が治るまで、ね?』
「あああああああ________
______プツン
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- 14 : 2015/08/14(金) 10:42:56 :
その日、俺はなぜか本屋に立ち寄りたくなった
薄汚れた裏路地を通りかかろうとした瞬間
ドン!!!!
「やべ、轢いちまった!!」
「に、逃げろ!」
恐らく高校生であろう二人の男性が車の窓から見えた
遊び心で車を運転したのだろう
ゴロリ……、と俺のそばに何かが転がってきた
人の形をした血だらけの物体
急に強く、冷たい風が吹く
その風で血だらけの物体の顔がこちらの方に傾いた
「助け……」
まだ生きている_____
その言葉を聞き終わらないうちに俺は無我夢中で走った
人を見捨てたという罪悪感はなかった
なぜならあれはもう俺の中では人ではない
とにかく走って本屋に駆け込んだ
なんでもいいから目についた本を手に取り、先ほどの出来事を忘れようと必死に読んだ
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- 15 : 2015/08/14(金) 10:43:41 :
……どれだけ時間が経ったのだろう。とにかく本を読んでいた
そろそろ帰ろうと思っていた頃には先ほどのことなど忘れていた
何があったんだっけ……?
店を出る前、目についた本がある
タイトルは『繰り返す日々』だ
サッと手に取り初めと終わりを読む
ループ物の小説だ、最後には結局ループに気づかず終わるというBAD END
こういうループ物って途中で自分の過ちに気づいてそこを直してもあまり意味ないんだよな
あれだ、ドラ○もんにあるだろ。大阪に行くのに新幹線に乗っても飛行機に乗っても結局は大阪に着く
結果は変わらない。過程が変わるだけ
ループさせられるのはその過程を正して欲しいから
結果は変わらずともそこに意味はある
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- 16 : 2015/08/14(金) 10:44:02 :
- 特に興味はなかったが何故か買ってしまった
その本を片手に家に向かう
その途中、警察が何やら集まり記者達も写真などを撮っていた
何があったのだろう? 自分も何か関係あったはずだが何故か思い出せない
警察や記者などの集団を横目に通り過ぎる
家に帰ったら何をしよう、父さんと母さんはまだ旅行中か。ご飯はまだ家にあったな
明日も何ともない普通の一日になるだろうな
「そういえば今日は何日だっけ?」
そう呟きスマホを弄って確認する
______7月24日の金曜日か……
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- 17 : 2015/08/14(金) 10:46:04 :
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「私を助けなかった貴方なんか……死んじゃえ」
「心が壊れるまで繰り返してあげるわ。終わりの時の表情……もっと見せてよ」
「…………死ね」
「…… 死ね死ね」
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
貴方なんか……死んじゃえ_____
ーーENDーー
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- 18 : 2015/08/14(金) 10:47:25 :
- ごめんなさい、書いていて矛盾とかそういうのがめちゃくちゃ起きそうだったので早めに切り上げました
本来はもう10レス程度長いのですが終わりにします
見てくださった方々、ありがとうございました
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- 19 : 2015/08/15(土) 15:32:02 :
- お疲れさまでした。
とても、すごく、めちゃくちゃ面白かったです
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- 20 : 2015/08/15(土) 15:35:07 :
- >>19
ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです
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- 21 : 2015/08/16(日) 18:38:57 :
- 面白かったです!よくまとまっていると思います!
お疲れ様でした!
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- 22 : 2015/08/16(日) 19:05:31 :
- >>21
ありがとうございます。早めに切り上げておいて正解でした
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- 23 : 2015/08/19(水) 19:35:17 :
- 厨ニ病じゃん
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- 24 : 2015/08/19(水) 19:40:20 :
- >>23
創作物ですから
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- 25 : 2015/08/19(水) 21:09:29 :
- すごいタイトルだなと思って読んでみたら、中身も衝撃的で面白かったです。短いのも読みやすくて良かったです。
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- 26 : 2015/08/19(水) 22:30:15 :
- >>25
お久しぶりです。タイトルに惹かれて読む人を狙いました←
短くして本当に良かったと書き終えてから思いました
衝撃を受けてもらえてとても満足です。
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- 27 : 2016/01/04(月) 14:22:22 :
- 怖かったです…!乙です!
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- 28 : 2016/01/04(月) 16:59:51 :
- かなり前の作品を読んで下さりありがとうございます
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- 29 : 2016/01/13(水) 20:49:09 :
- 天才か
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- 30 : 2016/02/08(月) 18:51:30 :
- >>29
ありがとうございます
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