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※超短編 ヒストリア「ああああ!」リヴァイ「は?」
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- 1 : 2015/08/09(日) 21:12:07 :
- いや本当すみません、ネタ思いついちゃったんです
※単行本17巻のネタバレあり
ヒストリア「ああああ!」ブン
リヴァイ「……あ? 急に殴りかかるとか何様のつもりだ?」パシッ
ヒストリア「えっ……。ど、どうだー!私は女王様だぞー!」
リヴァイ「あん? 女王様になるまで散々俺たちに迷惑かけやがって。お前が迷惑かけたぶん俺もお前に迷惑かけてやるよ」
ヒストリア「へっ……?」
リヴァイ「女王様の邪魔をするのは楽しいだろうなぁ……」
ヒストリア「えっ、いやその……へっ?」
リヴァイ「俺は地下街出身だ。元々、王には興味がない、むしろ殺意のほうがある」
ヒストリア「え」
リヴァイ「……ふふ、なんてな」ニコッ
エレン「(へ、へ、へ、兵長が……!!?笑った!!?)」
リヴァイ「ありがとなお前ら、ヒストリア……いや女王様。これから頑張ってくれ」
ヒストリア「あ……は、はい!」
リヴァイ「じゃあな」スタスタスタ
エレン「あちゃー、やっぱり無理だったなヒストリア」
ヒストリア「お……男らしい……!かっこいい!」
エレン「えっ?」
ヒストリア「決めた!兵長……いやリヴァイは私の夫にする!」
エレン「は?」
ヒストリア「女王権限だ!エレン陛下よ!リヴァイを連れてこい!」
エレン「いつから俺はお前の陛下になったんだよ!」
エレン「そ、それに年齢とか……」
ヒストリア「愛があれば問題ないよ!」
エレン「キャラ、おいキャラ違うぞ」
ヒストリア「えーい!うるさい!リヴァイは私の夫にするの!」
エレン「や、やべぇ、事態の収拾が図れない……」
リヴァイ「……なんか寒気が」ゾクッ
ヒストリア「ふふん♪」
ーENDー
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- 2 : 2015/08/09(日) 21:13:06 :
- はい、ヒス×リヴァですね、ヒストリア可愛い((((
今回は夢オチではありません、夢オチにする理由がなかったんで((
そして前にここの場面で違うネタ書いてます。本当なんかすみません、書きたかったんです!!
これからもよろしくお願いします
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- 3 : 2015/08/09(日) 22:26:48 :
- (・ω・`)乙
ヒスリヴァ…意外といいかも(笑)
ヒストリアが可愛い?当然でしょうw
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- 4 : 2015/08/09(日) 22:31:26 :
- ヒスリヴァかわいい
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- 6 : 2015/08/10(月) 01:19:53 :
乙です。
リヴァイさんは私の夫だから←
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- 7 : 2015/08/10(月) 09:30:50 :
- >>6
乙ありです
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- 8 : 2015/08/10(月) 13:53:24 :
- 言いにくいからヒストリヴァで
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- 9 : 2015/08/10(月) 14:06:23 :
- >>8
ツボりました。これからはヒストリヴァですねw
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- 10 : 2015/08/11(火) 01:07:30 :
- ヒスリヴァか・・・
イイ。
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- 11 : 2015/08/11(火) 09:12:56 :
- >>10
アリですね
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- 12 : 2015/08/15(土) 01:58:31 :
- 続編期待
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- 13 : 2015/08/15(土) 09:17:10 :
- >>12
ヒストリヴァ……。機会があったら書きます
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- 14 : 2015/10/07(水) 18:57:53 :
- よかったです!
お疲れ様でした
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- 15 : 2016/12/13(火) 22:08:05 :
- 期待してもいいことない!!!.......................こともない...ようなことも............ない?.............................................................................................期待
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- 16 : 2017/10/18(水) 13:48:41 :
- え、いい。すごくいい。
取り敢えずリヴァイ受けだったらいいです!!
でも、ヒストリヴァいいわ。
これは大作にしてほしい。
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超短編集 勢いで書いた 後悔はしない シリーズ
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