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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレエト(ハーレム)

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  1. 1 : : 2015/08/09(日) 00:42:30
    まだ一つも終わってないくせにまた作ってすみません


    でもですね…あれの更新するのかなりアレなんですよ…結構読み返しちゃったりして精神的にヤバイんですよ


    ここで癒したいのです


    もしかして似たような奴があったらすみません


    確認次第削除して新しく作りますので


  2. 2 : : 2015/08/09(日) 02:41:36
    思いついたので書きます


    20××年 春事件は起きた



    あるミイラの復活実験だ


    そのミイラは巨人を操り世界に平和をもたらしたという人物のミイラ


    そのミイラの名はエレン・イェーガー



    エレン「記憶ははっきりしている…ただ若返ったし生き返ったが…俺を生き返らせるために何人死んだかな…」


    エレンは思い出していた過去自分の未熟さで沢山の犠牲を出し多くの人を失ったそしてそれは大切な人も


    エレン「まぁせっかく生き返らせて貰ったんだ…どんな体でも受け入れるしかないよな…」


    実験中の記憶あり科学者がエレンに薬を投与した事でこのような事件を引き起こし歴史を変えてしまった


    エレン「んーまぁここに書いてある事が真実だとしたら俺は喰種?って奴になり人類の救いの神か…また同じ歴史か」



    エレンは結婚も何もしてません…
    平和の為にミイラとなり眠りにつきました

    エレン「で?あー駄目だ訳がわからんきっとアルミンがミカサと結婚して子孫いるからそいつをまず探すか」


    この実験の内容はミイラの細胞を復元し喰種に対抗する手段を考えようと実験していたがなんらかの手違いで喰種の細胞を入れて化学反応を起こし復活した


    金木「何だろ…嫌な予感がする」


    ニシキ「おいおいまたアオギリがもう一回襲ってくるとか?考えただけでゾッとするぞ」


    金木「その時は僕が守りますからでも何だろ違う嫌な予感でも懐かしい」


    ニシキ「頼もしいね〜てか白髪早くなんとかしろよ目立ってしかたねぇ」


    金木「えぇ〜意外と自分では似合ってる気がするんですよね」


    金木はヤモリに拷問され覚醒してます
    S+レートです(。-_-。)


    その頃


    エレン「あんていく?何だそれ金ないけど入ってみるか何かバイトさせてくれるかも」

    ガッチャ


    トーカ「え?あのーまだ開店してないんですけど」


    エレン「ここで働かせてください」


    トーカ「急にそんな事店長に聞かないと」


    エレン「その店長はどこに?」


    トーカ「…あなたの後ろ」


    芳村「やぁ…」


    エレン「えっとあなたがここの店長?


    芳村「あぁそうだよ…君は変わった匂いがするね金木くんと同じ気がする」



    エレン「金木ってのは知らないんですけど多分さっき喰種にされたからですかね?」


    トーカ「じゃあこいつも金木と同じ…」



    芳村「うん…ただ君はすごいね喰種にされても冷静だ」


    エレン「そうですかね?別に今更俺が人間じゃなくても不思議じゃないですよ」


    芳村「どういう事だい?」


    エレン「俺ミイラだったんです何百年前生きてて」


    トーカ「話が分からないので。ヒナミの様子見てきますね…」ガッチャ


    芳村「うん。ミイラ君は偉い人だったのかな?」


    エレン「いや俺は巨人でしたそして人間であり一応人類の救世主でした…」


    芳村「あぁ確か何百年前人類は喰種ではなく巨人が相手に戦っていたという噂を聞いた事がある」


    エレン「まぁその巨人を倒し平和になったので俺はミイラとして眠りについたんです」


    芳村「ある程度分かった…今日喰種として呼び覚まされたという事かな?」


    エレン「えぇそうです後俺はこの世界の事をある程度知っています」


    芳村「…!」


    エレン「あなたの元組織を潰す為に
    ピエロという組織を作った事も貴方が守りたい人も一応…」


    芳村「ふっふふ…君を敵に回すと怖そうだね四方くんを呼んでくるよ君には
    ピエロとアオギリに入ってもらおうかな」


    エレン「まぁそうですね…でもそうすれば貴方はあの子に恨まれますよ?」


    芳村「あぁあの子が守れるなら今更恨まれても仕方ないさ」


    エレン「分かりました…一応アオギリには接触はしときますね…ピエロの方はよろしくお願いします」


    芳村「金木くん達には会っておくかい?」


    エレン「そうですね…」



    芳村「分かった…連絡して来れるか聞いてくるよ」


    エレン「んー働こうかと思ったけど
    べつの形で働くことになるとは」


    芳村「近くにいるらしいから行ってきたらどうだい?」


    エレン「そうですねちょっくら見てきます」


    あんていく近くの路地裏



    金木「何でここで待ち合わせなんだろ」


    ニシキ「芳村のジジイがココだって言ってんだらココだろ」




    エレン「ふーんあいつらか…まぁ軽く喧嘩売ってみるか」
  3. 3 : : 2015/08/09(日) 03:04:01
    期待
  4. 4 : : 2015/08/09(日) 12:31:36
    面白い!

  5. 5 : : 2015/08/09(日) 13:24:20
    マスクは包帯見たいな感じかな?

    期待
  6. 6 : : 2015/08/09(日) 19:51:52
    マスクが決まらないのでしばしお待ちを
  7. 7 : : 2015/08/10(月) 01:42:54
    赤と黒のマスクと言う事で詳しくはいっか


    エレン「よぉお前ら喧嘩売りに来たぜ?」


    金木「えっとあなたはどっちなんですか?」


    ニシキ「それお前が聞くか?」


    エレン「どっちでもいいだろ?深夜に4区に来いそこでお前の実力を見る」


    金木「…分かりました」


    エレン「後、何人連れてきても俺は構わない」


    ニシキ「へぇ…余裕だな」


    エレン「あぁ…伊達に兵士をやってきてないお前らの実力何て見れば分かるがまぁ一応念のため」


    金木「では準備があるので僕は帰りますね」


    ニシキ「お、おい待てよ…」


    エレン「んーさて次はマスクを作ってもらいに行こうかな」


    今は襲ってきた喰種のマスクをしてます


    4区HySy Artmask Studio前


    エレン「ここがHySy Artmask Studioっていう店か」


    ⁇「珍しいお客さんだね…君はどっちの人?」


    エレン「あぁ貴方がウタさんですか?後俺は人間が良いですかね」


    ウタ「じゃあ金木くんと同じかな?」


    エレン「まぁそうですね…後俺はピエロとアオギリのパイプにと芳村さんに言われてきたんですが」


    ウタ「うん…そうかでもうちらのボスは今コクリア何だよね」


    エレン「まぁそれはおいおい考えます
    まぁ今はマスク作ってもらいにきたんですよ」


    ウタ「どんなマスクがいい?」


    エレン「色は黒と青が良いんですけどデザインはまだ何とも…」


    ウタ「分かった一応それなりに考えてみるよ今は代わりのマスクはこれで良い?」


    東京喰種Re2巻オークションの時のウタのマスクを今貰いました


    エレン「これを青と黒で出来ません?」


    ウタ「うん考えてみるよ後それは多分使わないからもらって良いよ予備って事で」


    エレン「ありがとうございます」


    ウタ「それとここから少しのところにイトリさんの店があるから寄って行こう彼女もピエロなんだ」


    エレン「ん、了解です」


    Helter Skelter前


    エレン「初めまして貴女がイトリさん?」


    イトリ「そうよ〜ここが私の店で私がここの主なのだ!」


    ウタ「彼女ちょっと変だけど今酔っ払ってるから」


    エレン「そして美人で可愛いですね」
    素直な感想


    イトリ「…そうかなぁ〜」


    ウタ「彼女そういう事なかなか言われないから素直に喜んでる」


    エレン「あまり言われないんですか?美人だし可愛いのに」


    ウタ「そろそろ褒め殺しはやめてあげてね?鼻血でてそろそろ彼女が倒れそう」



    イトリ「私この人と結婚するぅ!私はこの人に尽くすよ!」


    ウタ「あ、また始まった…明日になったら忘れるのに」


    エレン「まぁ結婚出来ないですけど…でも良い人そうですね」


    ウタ「そう言ってくれると嬉しいよ」


    イトリ「貴方のお名前は?」


    エレン「エレン・イェーガーです」


    イトリ「エレン・イェーガーと」


    ウタ「?イトリさん何書いてるの?」


    イトリ「結婚届」


    エレン、ウタ「…え?」


    イトリ「だから結婚届書いてるのエレンくんは何歳なのかな?」


    エレン体は18くらいだと思いますけど年齢は1000歳越えてます」


    イトリ「まぁ18なら結婚できるよね?」


    ウタ「え?本気なの?」


    エレン「まず結婚しませんから!本気だとしても」


    イトリ「うぅ…ウター私振られたよ…」


    ウタ「よしよし…でも振られるも何もいきなりイトリさんが決めた事だからね?ちゃんと段階を踏んでエレンくんを恋に落とすんだ」


    エレン「え?ウタさんはオレの味方かと思ってたのに!」


    ウタ「イトリさんはこういう事は言うけど…男友達しか出来ないんだ…だから君がね!なってくれると嬉しいな僕的に」


    イトリ「ウタ!私はやるよ絶対エレンを私に惚れさせる!」


    ウタ「そのいきだよ」


    エレン「まぁ…頑張ってください」


    イトリ「さあ今日は私の奢りよ!じゃんじゃん飲んで朝まで飲むわよ!」


    ウタ「僕は明日早いからある程度したら帰るよ」


    エレン「えーちょっと深夜に金木と戦うんでさすがに飲めないですよ!」


    ウタ「金木くんと戦うんだ。殺さないでね?」


    イトリ「えーじゃ私も付いていく…と言うか同棲する♡」


    エレン「分かってますよ〜あ、そういえば俺まだ住む家ないや」


    イトリ「じゃあここに住みなよ!ここに住まないとエレンを拘束して色々しちゃうから!」


    ウタ「その方が良いよ何かと便利だよ?イトリさんは情報を扱ってるからアオギリの情報も得れる」


    エレン「まぁそうですね…イトリさんお世話になります」


    イトリ「イトリって呼び捨てにしてよそして敬語はなし!」


    エレン「分かったよイトリ」








  8. 8 : : 2015/08/10(月) 02:24:22
    ウタ「彼女少し強引だけど大目に見てね」
    エレン「はい…」


    ウタ「じゃあ僕はそろそろ帰るね」
    エレン「じゃあ俺も行きます」


    イトリ「エレンが行くなら私も」


    その頃金木


    金木「4区って広すぎ…」


    ニシキ「気長に探すしかないだろ…」


    金木「そうですね」


    エレン「そういや場所言ってなかったもんな」


    金木「そうですよ…4区ってだけじゃ広くて分かりませ…ってえぇ!」


    エレン「よぉ!2人かちっと少ないんじゃないか後俺はエレンって言うんだよろ」


    金木「エレンさんですか…で貴方は敵ですか?味方ですか?」


    イトリ「ちょっとエレン!速すぎ急ぐなら早く言ってよ!」


    金木「イトリさん」



    エレン「いやイトリが余所見してるのが悪いだろちゃんと言ったし」


    イトリ「かねきちにニシキくんかいつものメンバーって感じだね」


    エレン「んじゃイトリ審判頼む」


    イトリ「はーい」


    トーカ「その勝負私も入る」


    エレン「おういいぞ」


    金木「トーカちゃん…助かるよ援護してくれると助かる」


    トーカ「分かったけどちゃんと避けろよ?巻き添いくらってもしらないからな」


    ニシキ「あいつ強そうだな…動きを止めれるか?」


    金木「何とかなるでしょう」


    エレン「3割でいいかか3人でやるみたいだし」


    イトリ「ヨーイどん」


    エレン「ほらかかって来いよ」


    金木「先輩いきますよ!」
    鱗赫3本


    ニシキ「あぁ!」


    シュッシュッ


    エレンは赫子は使ってません


    金木「何て早さ…僕達の攻撃は普通に避けてる」


    ニシキ「どうするよトーカの攻撃も俺らの攻撃も全く当たらないしかすりもしないぞ」


    イトリ「3割であの強さ…もしかして本気はSSSレートかも」


    エレン「こんなもんか?」


    金木「全く歯が立たないとはこの事ですね」


    ニシキ「お前あの赫者ってのになってみろよ?何度か試してんだろ?」


    金木「まだ完成してませんし下手したら暴走しますよ?」


    ニシキ「大丈夫だろ?あのエレンっていう人なら暴走しても止めてくれそうだ」


    金木「まぁなりますけど…うぅグァー」


    ニシキ「…どうだ?」


    金木「イチオウ理性はアリ完成シタトオモワレマス」


    ニシキ「おぉ!よっしいってこい」


    金木「イキマスヨエレンさん」


    エレン「おうこいこい」


    金木「はっ!」


    エレン「おっさっきより動きはマシだな」


    金木「コレでもダメか」


    エレン「まぁお前の実力も分かったし…
    でいつになったら出てくるんだ?お前」


    ⁇「ふふっバレてたんだ」


    エレン「いつの間にか居て俺らの様子を見てたのは」


    トーカ「全く気づかなかった…」


    ⁇「私はね…エトっていうの」


    エレン「ふーんそうか」


    金木「アオギリの幹部ですよ」


    イトリ「勝負どうするの?」


    エレン「あちらと俺たちとで勝負するんじゃないの?」


    金木「アオギリ…摘むんだ」


    エレン「ん…やめとけ殺されるぞ」


    金木「赫者になれたんだ…きっと」


    エレン「じゃあ奴がその赫者になれると言ったら?」


    金木「⁉︎」


    エト「正解!今の金木くんじゃ私の足もにも及ばないよ〜でもそこのエレンって人に今は興味あるかな」


    イトリ「エレンは渡さない!」


    エレン「いやお前のじゃねぇよ!」


    イトリ「お前って言われた!これで私がリードしてる」


    エト「何かイラってくる…その女消そう」


    エレン「お?そんな事するなら俺と殺しあうってとで良いんだな?」


    エト「…やめておくよただしアオギリのに来てよエレンくん」


    エレン「俺の見返りは?」


    エト「私の身体♡」


    エレン「…」


    みんな「…」


    エト「…もう怒ったもんね…確かに貧乳でそこの女には負けるけどテクニックは凄いもんね!多分!」


    トーカ「馬鹿らしい私は帰る」


    ニシキ「俺も足手まといになるし帰るわ」


    金木「僕は見てます」


    エレン「え?俺に全て丸投げ?」



    イトリ「私も戦う?」


    エレン「んーいやハンデとしてイトリをおんぶするか」


    イトリ「えっ?」

  9. 9 : : 2015/08/10(月) 03:01:48
    エレン「よいっしょっと…エトっていったけ?ほらかかって来いよもし俺を倒せたらアオギリでもなんでも入ってやるよ」


    エト「その言葉忘れないでね…」


    エレン「羽赫か…当たらないように気をつけよっと」


    エト「私のブレードは切れ味抜群だよ?」


    エレン「何だ羽赫じゃねぇのかあぶねぇ…しかもミカサを連想した」


    エト「じゃあ死なない程度に傷つけて私の部屋に持って帰るね!」


    エレン「無傷でゴメンなさいって言わせてやるよ」


    エトは肩のブレードでエレンを斬ろうとしたがエレンの姿が消えた

    エレン「後ろだよ」シュッタ


    エト「は、早い!」


    エレン「まだ4割だぞ?本気でこないと逃げちゃうぞ」


    エト「…仕方ないな〜赫者になるか」


    エトの赫子がエトを覆い全身が赫子のような1.7mほどの大きさになった


    エト「本気でやるんだから死なないでね?」


    エレン「いいから来い」


    エト「ふっ」


    グサグサ


    エレン「うぉ!当たってたらもれなく串刺しだな」


    エト「おりゃぁ!」ドガドカ


    エレン「おっと!」



    ガッシャン


    エレン、エト、金木「ん?」

    壁の向こう側


    タタラ「おい誰だガラス割ったの」


    アヤト「鯱だな…また半端野郎見てリゼのこと心配してる」


    タタラ「あいつら俺たちに気付いたか?」


    アヤト「大丈夫だろ結構離れてるし」


    エレン「それが気付いてんだなコレが」


    アヤト「うっ」


    タタラ「ほぅ…」


    エト「誰かと思ったらタタラさん達か」


    エレン「お前ら全員まとめて襲ってきてもいいぞ?」


    タタラ「やめておくよ…勝てない」


    アヤト「タタラさんがそういうならエト頑張れよ」


    エト「えー結局私1人で戦うんだ」


    エレン「アオギリにもなかなかいい目を持ってるな」


    イトリ「ピエロにもいるよぉーそれに私もいい目してるでしょ?それに身体も」
    胸を密着


    エレン「はいはいいい性格してるよ」


    エト「コラー!私にない武器でエレンくんを誘惑するな!」


    イトリ「ふふーんEだもん!」


    エト「私だってこれから…」


    エレン「はぁ…まぁ頑張れ」頭ぽんぽん


    エト「ふぁー…お兄ちゃんって感じだね」


    エレン「まぁミカサの面倒とか小さい頃見てたからな」


    イトリ「ズルィ!私にも私にも」


    エレン「おんぶしてるから無理」


    イトリ「てかエレンくん…さりげなくお尻触って揉んでるよね…」


    エレン「ぎくっ…そのなんと言うか気のせいだろ」


    イトリ「それに心臓の音早いし」


    エレン「もう帰る!」


    エト「私はエレンについていく」


    イトリ「ゴメンってば!もっとお尻触っていいから置いていかないでよ!」


    イトリの店の下


    3人仲良く寝てます


    イトリ、エレン、エトの順番


    金木は途中から帰りました


    次の日



    エレン「んー寝起きスッキリ…」


    エト「エレンくん…昨日は激しかったね!」


    エレン「ええそうですね」スルー


    イトリ「エレンくんってお尻好きなんだ昨日も私が寝た後にお尻触ってた…」


    エレン「イトリのお尻は…触ると何度も触りたくなるんだ」


    注意何故お尻にこだわるかというと
    ミカサのお尻や身体が硬すぎて他の女性の身体が柔らかすぎて新鮮なんです


    エト「私のも小さいけどぷりぷりだよ?」


    エレン「言われてから触るのはな…それに犯罪な気がして…」


    エト「小学生じゃないもん!大人だよ?」


    エレン「まぁまぁそう怒るなよ」


    今思ったけどエレエトだよね?


    エレンとイトリじゃないよね?


    何かエトが…よしタイトル変えよう


    人間と喰種はいいから(エレンハーレムにしよか)




    喰種の世界でヒナミとトーカとアキラ以外のキャラでエレンのハーレム候補のヒロイン言っていただければ書いていきますナシロとクロナはでます…出したいもの

  10. 10 : : 2015/08/10(月) 14:57:26
    エレンハーレムに期待!!!!
  11. 11 : : 2015/08/10(月) 16:31:35
    >>3>>4ありがと

    >>5ミイラなので最初包帯にしようかと思っんですけどそれだとエトと被るのでやめました(。-_-。)


    >>10ありがと!


    更新はちょっと難しいです


    書いてるうちにあれ?これキャラ違う?
    とか思って書き始めてはメモ帳にうつしての繰り返し…まぁただの自己満足の為に書いてるんですけどね…
  12. 12 : : 2015/08/10(月) 16:35:24
    あ、後すいません…


    誰かiPhoneで画像をURLに出来る方法知ってませんか?


    マスクが出来た後に載せたいんですけど
  13. 13 : : 2015/08/10(月) 16:36:25
    まぁ頑張って貴方の作品そんなに放置とかしてるなら全部消しちゃえば?でこれ終わらせてまたss書く余裕が出来てから消したやつの設定でまた書くのはどうよ
  14. 14 : : 2015/08/10(月) 16:57:23
    >>13 何回か消そうと思ったんですけど


    消してやり直した時割と面倒なので


    そしたらもう書かないかなと思うので今のまま放置してます


    まだ2日しか放置してませんし


    1ヶ月くらい放置したら消そうと思います(。-_-。)


    愚痴みたいに言ってすいませんm(__)m
  15. 15 : : 2015/08/10(月) 17:45:57
    なんで消すの面白いのに
  16. 16 : : 2015/08/10(月) 22:48:04
    まだ消すとは決まってませんよ


    でも面白いと言ってもらえるのは


    嬉しいどす(。-_-。)
  17. 17 : : 2015/08/13(木) 11:51:10
    エレン「さて運動ついでに鳩に喧嘩売りに行こうか」


    イトリ、エト「え?」


    エレン「俺のレートないからつけてもらおうかと思ってね」


    イトリ「じゃあ鳩の特等がいる時調べてくる」


    エト「安全ルート調べてくる」


    エレン「おーありがと」


    本局1区


    金木「何で僕を連れて行くんですか!」


    エレン「SSレート何だろ?だから効果あるかなって」


    金木「有馬とかきたらどうするんですか」


    エレン「逃げるしかないだろw」


    モブ「お前らは何者だ!喰種ならただちに駆除する!」


    2人ともマスクをしてます


    エレン「いいから特等連れこいよー」


    金木「極力鳩を削りたいと思いますが」


    丸手「あの野郎共…有馬が居ない時来やがるとは…」


    黒磐「うむ…」


    篠原「どうするのまるあいつはムカデだ隣の奴は分からんが」


    丸手「奴らを広い場所に誘導しここを離れさせ…奴らの駆除だ」


    篠原「了解」


    丸手「黒磐と篠原と亜門とアキラで行けあいつらの他に仲間が居た場合ここで迎え打たなければならない」


    黒磐「うむ…」


    丸手「まぁもし仲間が来なかったと判断した場合はすぐお前らの応援に向かう」


    篠原「大丈夫さっさと終わらせてくるよ」


    黒磐「うむ」


    丸手「かっかか頼もしいねぇだが油断して死ぬのだけはやめろよ後他にそっちが仲間が来た場合はしっかり報告しろ」


    金木「特等来ませんね」


    エレン「おかしいなぁ…イトリの情報では会議があってからかなり特等が残ってるって話だったが」


    金木「まぁ気長に待ちましょうか今いるのは数だけの雑魚ですし」


    エレン「数だけは多いよな」



    モブ「さすがSSレート余裕だ…しかもその隣の奴も同じくらいの強さだ」


    篠原「状況は?」


    モブ「はっ!ムカデはまだ本気を出してなく隣の喰種もムカデと同じくらい強いですそしてこちらの被害は97人死亡です…」


    黒磐「うむ…ヤバイな」


    篠原「丸手の作戦通りDポイントの地点に誘い込むよ!」


    Dポイント



    篠原「亜門は俺と一緒にムカデを頼む」


    亜門」はい!」


    黒磐「じゃあこっちはあれの相手だ」


    アキラ「分かりました」


    篠原「そっちの相手の戦力は分からないからね…ヤバかったら教えて」


    亜門「アキラ死ぬなよ」


    アキラ「隻眼の梟を討つまでは死ねないさ」


    篠原「じゃあ行くよ」


    金木「やっと来そうですね」


    エレン「協力して倒すかそれぞれ倒すかって感じか?」


    金木「多分相手はそれぞれでくると思います…エレンさんの実力が分からない以上4人で戦うと1人が報告できないかもしれない可能性があるからですね」



    エレン「ふーんじゃあ俺は誰がくるかな」


    金木「こっちがヤバかったら助けてくださいよ?」


    エレン「店長呼んでるからヤバかったら助けに来るって」



    金木「なら安心ですね」


    エレン「おっと仕掛けてきそうだな」



    金木「じゃあそちらは任せましたよ」


    エレン「おう!」


    篠原「ムカデくん久しいね…あの時はヤバかったよ!」


    金木「あの時は喰種の力に支配されましたが…自分の力で貴方達を倒します」


    亜門「我々は負けない…眼帯お前はコクリア行きだ」


    エレンサイド


    エレン「何とも勝てるかな女の子に暴力しちゃいけないって言われてるからな」


    黒磐「喰種が女性に優しく?そういう喰種もいるのか…女子だけの捜査官を育ててみるか…」


    アキラ「お前が何を言いたいかわからないが女性だからとかそれは差別だ人だから喰種は喰うのか?喰種なんていなければ…」


    エレン「巨人なんていなければ…ふふっ久々に思い出したよあの頃を」


    アキラ「何を笑っている!」


    エレン「じゃあ聞くけどよ…喰種が居なかったら何人の人が死んだ?喰種だって犯罪をしてない奴だっているんだぜ?」


    アキラ「…多くの人間の中で犯罪をしているものもいるだがそれは罪を償って生きているお前達は償いもせず生きている」


    エレン「まぁ教えてやるよ…この世界の秘密を」


    黒磐☜未だに女性だけ捜査官を作ろうと考え中


    アキラ「黒磐さんは何故か動かないしここは」


    エレン「お前だけじゃ俺は倒せねぇよ」


    アキラ「キメラクインケでも太刀打ちできないなんて…」


    エレン「お前のクインケ尾赫と甲赫だろ?確かに尾赫で相手を掴んだりできるが…尾赫は弱い」


    アキラ「だから甲赫があるんだ!」


    エレン「そうその甲赫でキメラクインケの良さを潰してる甲赫は少なからず重いそして尾赫は軽いだから女性でも持てるが…甲赫で攻撃する時は君は遅い」





  18. 18 : : 2015/08/13(木) 15:22:21
    エレン「その理由は単純にキメラクンケを使いこなせてないからまぁそこらの雑魚なら倒せても俺は倒せないよwそれに性能を使いこなせてないし…」



    アキラ「ッチ」


    黒磐「むっ…」


    エレン「おっとと…急に攻撃しないでくださいよ」


    黒磐「アキラ…少し休んでおれ」


    アキラ「はい…」


    エレン「んじゃ遊びましょうか」


    黒磐「君は赫子は出さないのかな」


    エレン「赫子全部出せるんですよね〜
    赫子使うより素手で戦った方が殺りやすいんですよ」


    赫子の実験も兼ねて4つでます


    黒磐「これはあっというまにSSSレートくらいくな丸手応援頼めるか」


    丸手「…分かった法寺と宇井をそちらに向かわせる」


    金木サイド


    金木「さすがに強いですね…」



    篠原「君もね」


    亜門「眼帯…何故赫子を使わない」


    金木「赫子に頼ってたら赫者になろうとしてた…喰種ではダメなんですよ」


    亜門「ふん…篠原さんここは俺に任せて黒磐特等を!」


    篠原「分かった」


    亜門「お前のその目になったのは嬉しい…もし貴様が人であったら話し相手に欲しいくらいだ」(俺は何を言っている)


    金木「喰種だって話をできる…まだ貴方とは決着がつきそうにない気がしますよ」


    亜門「甘い!眼帯お前は何でも知ってるような気がする」


    金木「別に何もわかりませんよ…ただ鳩が本当の正義なんて思わない方がいいです」


    亜門「何を言う…鳩こそが正義喰種は悪だこれは今でも俺の想いは変わらない」


    金木「喰種だって生きてると言う事も知っていてもですか」


    亜門「あぁ俺はあの日言われた時考えただが全ての喰種が悪いわけじゃなくてもこの世界に生きてる以上俺たちには害がある」


    金木「ふふっそう来ましたかまぁ害があるなら摘まないといけませんよね」



    亜門「コクリアへ突き出してお前に全てを聞いてやるさ…それでも俺は自分の考えを示す」


    金木「じゃあお互いの信念を貫きましょうか」


    またエレンサイド



    エレン「さすがのコンビネーションですね…そこそこですね」


    篠原「相手の攻撃はアラタで防げても火力不足かな」


    黒磐「うむ…法寺達はまだか」


    エレン「貴方の攻撃なんて当たらないですし本気でしたらそのアラタの鎧壊せる
    ほどの余裕ありますよ」



    法寺「遅れて申しわけありません」


    宇井「クインケケースの準備が色々大変でして」


    エレン「援軍きたけど俺に勝てるの?」


    篠原「うっ…」ガクッ


    黒磐「篠原!」ガクッ


    エレン「4人の相手しても手負いじゃ逆にハンデになっちゃうから」


    宇井「早いですね…」


    法寺「強さはSSSレートは確定でしょう」


    宇井「有馬さん早く来ませんかね」


    法寺「時間稼ぎするしかないですよ」


    エレン「10分だそろそろ終わりそうだからな」


    法寺「ギリギリまで粘りますよ」


    宇井「勝てそうにないですね…はぁ」





    10分後



    エレン「まだ立てるんだ…まぁボロボロだけど」


    法寺「立つのがやっとですよ…」


    宇井「わたしなんて意識が遠くなりそうですよ」


    エレン「さて10分たったし帰るよ」


    有馬「それはできない」


    エレン「はぁ…時間かけ過ぎたかな…」


    有馬「法寺さん達はアキラさん達を連れて本局に戻ってください」


    法寺「分かりました」


    宇井「動けないのに持ち上げれるかな」


    篠原「うぅ…何があった」


    法寺「篠原さん動けますか?動けるなら早めにここから離れますよ」


    黒磐「…何があったか分からんが早く逃げるぞ」


    エレン「さて貴方と話たかったんですよね隻眼の王さん」


    有馬「…まさか貴方がミイラ」


    エレン「気づいた?そうだからこの世界の英雄になろうかと」


    有馬「ここから先は喰種は通さない…
    君が(喰種)この世界を変えてはいけない」


    エレン「お前らも頭が硬いのなまるでミカサと話してるみたいだ…あいつも頭が硬い」


    有馬「チェンジIXA」ギン


    エレン「うぉ!危ないだろ!」


    有馬「この世界には化け物はいらない」


    エレン「はぁどいつもこいつも」


    有馬「さっきより動きが早い」


    エレン「その程度でこの世界を守れるのか」


    有馬「チッ…まだだ!」


    エレン「はぁ…もうやめておけお前じゃ勝てない伊達に長生きしてないからな」


    有馬「…何故勝てない」


    エレン「んじゃ帰るから反省して頑張れ」


    有馬「俺はまた勝てなかった…」




    今日はここまで!



  19. 19 : : 2015/08/17(月) 13:43:05
    ヤベー おもしれー
    期待してます
  20. 20 : : 2015/08/17(月) 16:22:46
    >>19ありがと!


    自分て考えた設定でなかなか更新できない…


    エレン「さてあんていくでコーヒーでも飲もうっと」


    あんていく


    店長「いらっしゃい」


    エレン「どうもどうも〜Vの組織の手掛かり無いっす…あちらから会ってくれりゃ楽なんですけどね」


    店長「そう簡単にあいつらは尻尾を出さないさそう言う奴らだ」


    エレン「あと俺SSSレートなったんっすよ!名前はSSSレートパンドラ」


    店長「SSSレートおめでとう…でもエレン君の実力ならそこらのSSSレートより強そうだ…パンドラか」


    エレン「鳩側から俺は人類の希望を秘めているのかそれともまた人類に災いをもたらすのからしいですよ」


    店長「ふふっ…まさに君にピッタリだね」


    エレン「やっぱそう思います?俺も鳩にしてはいい奴が居たものだと思ったんですよ〜」


    亜門「風邪か?」クシュンクシュン


    アキラ「亜門上等自己管理はしっかり」


    亜門「すまない…」


    アキラ「ほらマスクと薬だ」


    亜門「ありがと」


    エレン「んじゃご馳走様です…」


    店長「また来てね」


    エレン「はーぃw」



    エレンのアジト


    イトリ「エレン来ないかな」


    エト「ぼーってしないで早く掃除しなさいよ」


    イトリ「だって家事できないし…家政婦さん雇おうよー」


    エト「その金誰がだすのよ…」



    イトリ「…」(将来の為に貯金してる)



    エト「無理でしょそんな無駄使い」


    エレン「じゃあ俺が出すわ鳩から裏の資金貰ってるから」


    エト、イトリ「エレン!」


    エレン「じゃあ取り敢えずこのリゼって子にするか」


    イトリ「リゼってまさか…」


    エト「なんでその子〜若い子よりおばさんの方がいいよ」


    エレン「おばさん系だと…たまに手を抜く奴と金品を盗む奴居るだろう…まだ若い子の方が教えがいあるだろ?」


    イトリ「まぁエレンが言うなら」


    エト「後悔する気がする…」


    エレン「とりま電話して気に入らなかったらリリースって事で」



    四方「もしもし…家政婦センターです
    貴女の希望の家政婦を取り揃え手ます」


    エレン「あれこの声四方さんですか?」


    四方「まさかエレンか…家政婦は何を希望だ?」


    エレン「この初心者のリゼって子を頼みたいんですが大丈夫ですか?」


    四方「あぁ大丈夫ださっき頼まれたがきっとすぐ返されるからそのままお前のアジトに行くよう言っておく」


    エレン「ありがとございます〜でその子来なかったら代わりに四方さんがうちの家政婦さんにどうでって切れちゃった」


    イトリ「レンちゃん冗談通じないからもしかしたら本当に家政婦になったりしてw」



    エト「あの無愛想な人が家政婦さんとか嫌だ」




    5分後




    ピンポーン


    エレン「よし賭けようぜ…俺は四方さんが来たら俺明日鳩に乗り込んで女性をナンパしてくる」


    エト「じゃあ私はリゼって人が来る違ったらね迷子の子供役をして鳩に乗り込むよ!」


    イトリ「ふふっん甘いね…私は敢えて大穴のレンちゃんとリゼって子が来るね…違ったら鳩に堂々と乗り込むよ」


    エレン「じゃあ開けるぞ?」


    イトリ、エト「うん…」


    ガッチャ


    四方「連れてきたぞ」


    リゼ「もう家政婦さんなんて嫌だって言ってるでしょーなんで私が…」


    イトリ「わーぃ私のひとり勝ち!」


    エレン「んじゃナンパして逃げる方法考えよ」


    エト「まさか…子供のふりをして逃げるなんて…」



    四方「じゃあ俺は帰る…」


    リゼ「初めましてリゼです…」


    エレン「美人な奴でよかったな」


    イトリ「かねきちが見たら驚くね」


    エト「子供の真似…どうしよ…」


    エレン「おいエトがぶつぶつ言ってるけど」


    イトリ「気にしない気にしない」


    リゼ「まず何のお仕事しましょうかそれに今回の主人はモテモテですね〜2人の女に囲まれて私の選択してきた男どもとは違うようですね」


    エレン「ん?何かあったのか?」



    リゼ「金持ちのボンボンが私を見て家政婦に選んで私を襲おうとするんですよ…」


    イトリ「リゼちゃん可愛いしね」


    エレン「あー確かに紳士じゃない奴は怖いな…でそいつらの住所教えてくれる?」


    エト「女の敵は全員…」


    リゼ「全員食べちゃった」


    エレン「んじゃ何もする事ないか」


    エト「そうだね」


    エレン「あ、もしもし金木?今から俺んとこ来いよ」


    エト「何喰ったらそんなにたゆんたゆんするのよ…」


    リゼ「やっぱ愛じゃない?」


    イトリ「いや揉む事でしょ」


    エト「愛も胸も揉んでるのに大きくならない…」


    リゼ「身長のせいだよ!」


    イトリ「身長小さくてもロリ巨乳はいるけどね」

  21. 21 : : 2015/08/18(火) 04:36:15
    期待
  22. 22 : : 2015/08/19(水) 10:05:45
    >>21期待ありがとです


    番外編


    エト子供の真似をしてイトリが特殊メイクをして8才から6才の顔になりました





    エト「本当にヤルンダネ!今ここデェ!」



    エレン「なんかエトのテンションが」




    イトリ「子供の真似らしいよあれが」




    エレン「ふーんじゃ俺は明日乗り込むわ」




    イトリ「今日はエトの番だもんね〜」




    エト「行ってきまぁーす」



    エレン、イトリ「いってらっしゃい」




    リゼ「あ、お弁当と住所書いた名札!」





    エト「ありがと」





    リゼ「じゃあいってらっしゃい」




    エト「うん!」



    エレン「じゃあCCGの監視カメラハッキングしてエトの様子見てみるかw」



    イトリ「CCGの監視カメラハッキングできるの?」


    エレン「割と簡単なセキュリティだったからな余裕ほらできたらちょうどエトが泣きながら亜門に話しかけてる」



    イトリ「横でアキラが不思議そうな顔してるな〜その子供が隻眼の梟なのにw」



    リゼ「悪趣味ですね私は洗濯物してますから何かあったら言ってくださね」



    エレン「はーい」



    イトリ「あ、迷子センターぽい所に連れて行くぽいよ」



    エレン「さりげなくカメラで捜査官を盗撮してます」



    亜門「えっと君の名前はなんていうのかな?」



    エト「惠斗っていうの…」



    アキラ「何か男の子の名前みたいだな…それにエトって名前は確か」



    亜門「えとちゃんか〜えっともうすぐジュニア寮があるからね?もう少し待っててね」




    アキラ「私は手続きと調べ物をしてくる」



    亜門「分かったじゃあ俺はこの子を寮に置いてきたら一緒に手伝うよ」



    アキラ「助かる」



    エレン「うぉw何だあの雰囲気w俺らに見られてるとも知らずにww」



    イトリ「あの2人さりげなく顔が赤いよ青春だね〜」



    ジュニア寮



    亜門「じゃあここで待っていてくれ優しいお姉さんが君のお母さんを探しておくから」



    エト「分かった!」



    ジュニア達「ねぇねぇどこから来たの?」



    エト「24区っていう遠い場所から来たの」



    ジュニア達「へぇーでもあそこ危険って亜門さんが言ってたぜ?」



    エト「今は心強い仲間が居るから大丈夫なんだよ」



    ナシロ「質問です!お姉さんに恋人はいますか?」



    もうエトは特殊メイクをとってるので
    本来の高槻です


    エト「そうだね恋人は居ないけど好きな人はいるよ…その人はモテるからいっぱい女の子に囲まれてるの」



    ジュニア達「俺知ってる!ハーレムってやつだ男の夢らしいぜ!スゲェ」



    ナシロ「そんな鈍感な男を好きになるなんてお姉さん可哀想だよ」



    エト「でも好きになっちゃたら関係ないんだよ!恋せよ乙女だよ!そして男は乙女にモテよ!」


    ジュニア「わー!」



    ナシロ「恋したら関係ないのか…じゃあ私もあの人に恋してもいいのかな。エレンさん」



    クロナ「…ナシロあの人はダメだって言ったでしょなんで分かってくれないの」



    エト「またエレンは若い娘に…あの鈍感やろう」



    ナシロ「クロナだって昨日あの人見かけて声かけようとしてたくせに」



    クロナ「え…見てたのいやあれはナシロに近づくなって言おうと…」



    ナシロ「クロナだってエレンさんの事好きなら好きって正直になればいいのに」



    エト「おぉええこと言った!明日そのエレンさんがナシロちゃん達を連れ去りにくるであろう!」


    ナシロ「そんなぁ〜恥ずかしいな」



    クロナ「今度こそ噛む」




    エト「あははじゃあ私は帰るね〜お姉さん達によろしく言っといて」



    みんな「バイバイ!」



    亜門「…!アキラ急ぐぞ」




    アキラ「何か見つけたのか亜門上等」



    亜門「もしかしたら変装したアオギリの幹部かもしれんいや断定はできんが」



    アキラ「分かった急ごう」



    アキラ「えっとあのこどこいったか知らない?」



    ジュニア達「家に帰ったよ」



    亜門「そうかありがと…」




    アキラ「勘違いだったか…亜門上等早く仕事に戻るぞ」



    亜門「あぁ」


    番外編終わり





  23. 23 : : 2015/08/19(水) 20:01:27
    楽しい
  24. 24 : : 2015/08/20(木) 03:13:58
    嬉しい
  25. 25 : : 2015/08/20(木) 13:32:17
    >>23コメありがとです!


    >>24コメありがとです!



    エレンの番外編





    エレン「じゃあ行ってきます」




    エト、イトリ「行ってらしゃい」




    リゼ「って何で私を連れて行くんですか」



    エレン「一回金木のとこ行ってから鳩に乗り込むから!」



    リゼ「いやですよ!まだ私死んだ事になってるんですから」



    エレン「良いじゃん!金木も許してくれるさ喰種なら仕方ないって」



    リゼ「分かりましたよ…」








    金木のアジト




    金木「バンジョーさんまた無茶やったんですか」




    バンジョー「いやこれは赫子の練習だ」



    金木「あぁ赫子だせるようになったんでしたっけ?」



    バンジョー「まだ小さいけどな…それに肉弾戦では割と動けるようになったぞまだ金木にはおよばないが役に立ってみせる!」





    エレン「おーぃ道場破りだぞ」





    バンジョー「敵か!」タッタタ



    金木「あ、あの人って行っちゃった」




    バンジョー「り、リゼさん!」



    リゼ「えっと誰でしたっけ?」



    エレン「あ、アレだお前天然の男たらしだろ」



    リゼ「男たらしって酷い」



    バンジョー「お、お前とかいう仲=リゼさんの男ぉぉ!」殴リカカル



    エレン「おっとどいつもこいつも何でいきなり攻撃するかね?」




    バンジョー「くそぉ何故だぁーー」




    リゼ「…うるさい」鱗赫で叩く




    エレン「あははwってか金木来ないな」




    金木「バンジョーさん…また暴れたんですかって…リゼさん」




    リゼ「うふふお久しぶりね金木君」




    エレン「さて俺はこの肉塊を持っていくかほら動けるか」



    バンジョー「…痛い」





    金木「生きてたんですね…リゼさん」



    リゼ「えぇおかげさまであの医者には色々されたけどね〜」



    金木「そうですか…少し今までの僕の話をして良いですか?」




    リゼ「貴方のこと見てたから知ってるわよただその時の思いは分からないけどね」




    金木「そうですか…じゃあこの時どう思ったかの話をしますね…」



    リゼ「えぇ」




    長話なう




    リゼ「…長くて退屈」




    金木「すいません」




    リゼ「でも不思議全部聞いてた…これからどうするの?」



    金木「今は裏でエレンさんの部下ですよ何か呼ばれたら兵士としてエレンさんに命を懸けてますから」



    リゼ「ふーんじゃあ頑張ってね」



    金木「はい!リゼさんも」




    エレン「終わった?そろそろ鳩に乗り込むけど」



    金木「僕も行きますか?」



    エレン「別にこなくても良いけど来たいなら来る?」



    金木「ちょうど鳩に用があったので邪魔でなければ」



    エレン「んじゃさお財布持ってこうぜ」




    金木「今呼び出してこちらに向かってるようです」




    リゼ「ねぇ何の話してるの?」




    エレン「いずれ分かる」



    月山「むむっ!今嫌な予感が!」



    金木「囮にでも使えますしね」



    エレン「囮っていつ使うんだよ」



    金木「エレンさんがヘマした時に」




    リゼ「それなら納得」




    エレン「ヘマなんてしねぇよ!」



    金木「クロナさんが通報しそうなので」


    エレン「何であいつは俺にだけあんな敵意むき出しなんだろな?」


    金木「さぁ?」



    リゼ「行くなら早く行きましょうよ」



    エレン、金木「おう(はい)






  26. 26 : : 2015/08/20(木) 13:59:57
    月山「金木くぅんー何故僕にもアジトにいれてくないんだぃ」



    リゼ「相変わらずの中身ね」



    金木「 この車に乗って良いんですよね」



    エレン「スゲェ金持ちだなさすが月山家の御曹司…」



    月山「当たり前さそれなりに僕は努力をしてこの栄誉を手にしてるんだ」


    月山「あと金木くんの為に高槻先生の作品買ってきたよ!」



    エレン「なぁなぁリゼ…高槻ってエトだよな?」ヒソヒソ


    リゼ「えぇ確かそうですよね」ヒソヒソ



    金木「何をヒソヒソしてるんですか?」



    エレン「え?あぁ高槻って人はアオギリの幹部で俺の仲間だぞ?」



    金木「そうですか…じゃあいつか遊びに行って良いですか?」




    エレン「おう!いつでも来い」



    金木「で今日は何しに行くんですか?」



    エレン「俺はナンパしに」


    リゼ「私は和修家の秘宝の情報を集めに」



    金木「リゼさんは分かりますがエレンさんは何で?」



    エレン「罰ゲームで」



    金木「また罰ゲームですか…」



    月山「そろそろ着くよ…」寂しい



    エレン「んじゃみんな別行動な」



    金木「了解です」


    リゼ「はーい」







  27. 27 : : 2015/08/21(金) 05:59:30
    期待
  28. 28 : : 2015/08/21(金) 06:45:20
    エレン罰ゲームでナンパてwwwwwwwww
    おいおい鳩どう対応していいか分からんぞwwwww
  29. 29 : : 2015/08/21(金) 19:40:13
    ナンパされるのは、暁かな?
  30. 30 : : 2015/08/21(金) 22:59:58
    奈白だろ(適当)
  31. 31 : : 2015/08/24(月) 00:56:34
    >>27期待あざます


    >>28鳩の対応に注目!


    >>29あかつき?アキラでは?ナンパするともれなく亜門が来ますよw



    >>30ナシロですかね〜でもクロナをおとします!



    金木「僕はなにしよっかな…エレンさんに無理やり連れてこられただけだし…」



    亜門「眼帯…いやあれは!金木研だ!」



    金木「あ…面倒だから鳩全員と鬼ごっこでもしましょうかね」



    亜門「アキラ…眼帯が現れた応援頼めるかそして篠原さん達に連絡を」



    アキラ「今CCGはコクリアの警護にあたってそこにはいないぞ亜門上等」



    亜門「聞いてないぞ!」


    アキラ「亜門上等が…トイレに行ってる間に緊急任務になったんだ」



    亜門「じゃあ篠原さん達も!」



    アキラ「篠原さん達は別の任務丸手さん達は今そちらに向かってる…」


    亜門「よっし俺が時間を稼ぐから早く到着を待つ!」



    アキラ「余計な事を…って切れた」



    亜門「眼帯ぃぃぃ!お前は俺の敵だぁぁってあれ?」



    金木「なにやってんだろうなあの人さて早めに準備して罠とか作って足止めしとこ良かった花火とか買っててそれにあの人以外今は居ないから存分に罠を作れる」


    亜門「眼帯ぃぃぃ!どこだぁぁー」



    金木「ここがバレる心配はないな…」



    金木VS亜門のかくれんぼでした





    リゼ「退屈ね…資料しかないわ…んっ?この鍵は」



    クインケ保管庫の鍵



    ここでなぜ資料室にクインケの鍵があるか説明します



    3日前



    地行博士「和修局長の話だとここに新しいクインケのヒントになるだろうって言ったけどもうここには何度か来てるんですけど…」



    アキラ「地行博士ここにいらしたか…亜門上等のクインケのデザインを書いてみたこれを参考にしてほしい」



    地行博士「おぉ!コレは良いですねコレをベースに作ってきます!」


    アキラ「良かったでは私はこれで失礼するうぅっと」



    地行博士「おっと大丈夫ですか?」



    アキラ「…申し訳ない二日酔いだと思う薬を貰ってくる」



    地行博士「お酒弱いのかな…さて早速作業に取り掛かるかな」



    この時に鍵を落としたのでした



    リゼ「さてこの鍵は何に使えるかな?
    取り敢えず鍵が掛かってる所に使えば開くかな?」





    その30分後




    リゼ「なかなか開く場所ないし…ここが最後の場所クインケの保管庫…」




    クインケ保管庫開きますよ!



    リゼ「開いた…色々と貰って行こうっと」



    リゼは新しいクインケを手に入れた!



    rizekamisiro 鱗赫 ジューゾーの鎌のイメージ




    ブレードみたいな

    尾赫の刀



    羽赫のナルカミ改




    甲赫の盾




    リゼ「さておいとましよう」




    新しい武具ですね!



    リゼサイドおわり!

  32. 32 : : 2015/08/24(月) 01:33:50
    いよいよ今日のメインイベント



    エレンのナンパ!













    エレン「…しまった迷子だ」



    クロナ「最悪…あの人がいた」



    エレン「俺と同じく迷子か?」



    クロナ「アンタと同じにしないで私はナシロを待ってるの…てかなんでアンタがここにいるの」


    エレン「だから迷子だからここにいるんだろ」



    クロナ「じゃあ早く上に行きなよここは地下よ」



    エレン「んじゃ一緒に行こうぜ」



    クロナ「お断り」



    エレン「酷いなぁ〜あ!ナシロ」



    クロナ「え!どこどこ」



    エレン「後ろ」


    クロナ「え?」


    ナシロの人形「やぁ!」



    クロナ「ナシロ…」バタン



    エレン「あれ倒れたぞ?」



    ナシロ「倒れましたね…」



    エレン「明日から入院するんだ?」



    ナシロ「えぇ…貧血で後もしかしたら喰種になるかもしれないですね!」



    エレン「…復讐か?」



    ナシロ「…えぇそうです」



    エレン「このままCCGで頑張るって選択肢は?」


    ナシロ「それじゃあ遅いんですこの世界にCCGなんて必要ないんです!」



    エレン「CCGあるからある程度人は安全に暮らしてるのにか?」


    ナシロ「それでも私は喰種になる私が1人で決めた事だから…」



    エレン「そう言ってるが狸寝入りしてないで何か言ったらどうだ?」



    ナシロ「そんな!人形恐怖症だったはず」


    エレン「…え?マジで」



    クロナ「…」気絶なう



    ナシロ「本当に気絶してます…」



    エレン「まぁ喰種にならなくても良いんじゃないか?きっと俺らが倒すから」



    ナシロ「…うんでもいつかはこの手術を受けようと思ってる」



    嘉納の所ではなくクインクスとしてです



    クロナ「ナシロぉ…むにゃ」




    今日は終わり
  33. 33 : : 2015/08/26(水) 12:09:25
    エレン「まぁ無茶するなよ?何かあれば俺の組織が絶対に守るからな!」



    ナシロ「うん…」



    エレン「さて今日はラストに花火するから上には行くなよ?危ないからw」




    ナシロ「花火?」




    エレン「金木が花火の罠セットしてるからんーついてくるか?」



    ナシロ「花火が見れるなら」




    エレン「んじゃ行くか」



    クロナ「んんっあったかい」



    ナシロ「幸せそうだねクロナ…」



    エレン「さて早いとこ隣のビルに行くか」








    金木「セット完了…あ、リゼさん持ちましょうか?ってそれなんですか?」




    リゼ「クインケ…クインケ保管庫の鍵あったから侵入してもらって来ちゃった」




    金木「監視カメラに映りません?」




    リゼ「大丈夫壊しておいたからさてコレとコレ持ってね早く隣のビルに行きましょう」




    金木「はい」





    その頃亜門





    亜門「眼帯ぃぃぃーうぅ腹が」




    お腹壊していた







    隣のビル屋上




    エレン「金木達はまだかね早くスイッチ押したいな」



    ナシロ「あ、特等が来てるよ」




    金木「お待たせしました割と仕掛けるのに時間が掛かって」




    リゼ「エレンの為にクインケ取ってきたけどいる?赫子使わないんだし」




    エレン「金木はご苦労様…リゼありがとな俺はこのブレード貰うわ」



    金木「いえいえ鳩の対応が気になるりますね」




    リゼ「どういたしまして」




    ナシロ「今特等と鳩全員が帰ってきたぽいよ」




    クロナ「…あれぇ?ここは?」



    エレン「じゃあこのスイッチ押させてもらいます!」



    クロナ「えぃ!」



    みんな(クロナ以外)「え…」






    ひゅーばばん



    丸手「な、なんなコレは!お前ら早く避難しろーそして甲赫の奴は花火を防げ」



    篠原「おい亜門コレはどういう状況だ!おい亜門!」



    黒磐「うむ…」




    丸手「ん?こんな所に手紙がCCGの皆様へ?今回お留守だったようなのでお邪魔しました歓迎パーティーはどうでしたか?だと!」




    篠原「こんな子供染みた事するのはアイツしか居ないよね」



    黒磐「うむ…」




    地行博士「うそーん!やられたぁぁ」




    丸手「地行博士どうした!」




    地行博士「新しいクインケ持ってかれたよ…その中にはナルカミ改も」




    丸手「亜門上等を探し出せ!この責任は亜門上等だ」




    アキラ「だからあの時早めにトイレを済ませておけと言ったのに…」




    丸手「おい亜門!どこにいる」




    亜門「すいませんお腹壊してトイレです」



    丸手「いや分からんな何故今ここに最悪な事態がおこってるのにトイレにいる?」



    亜門「それは人間はトイレをするなということでしょか!」



    丸手(何だこいつ…)「えぇいお前は始末書をかけぇそして始末書を書き終えるまで甘い物禁止だ!」




    亜門「甘い物禁止だなんて…」




    とんだ茶番ですね今日は終わり
  34. 34 : : 2015/08/27(木) 23:19:59
    ある日


    エレン「暇だぁそしてVの組織見つからんーどうするよてか暇過ぎ」




    エト「落ち着いてエレン今アオギリが全力で捜索してるけど尻尾が見つからないと言う事はVの組織はコクリアにいる可能性があると掴んでるかも」



    エレン「かもって…でも1回コクリア行ったんだろ?そのとき何かなかったのかよ」



    エト「あの時はあまり詳しく調べれてないのCCGが来るとまずいから」



    エレン「んじゃコクリアに行くか〜」



    イトリ「あれコクリア行くの?じゃあコクリアの見取り図」



    エレン「いつもいつもありがとかイトリ」



    イトリ「どういたしまして」



    エト「いいなエトだけ褒められて私がコクリアに可能性があるって言ったのに」



    エレン「エトもありがと…さて取り敢えず
    コクリアにいくメンバー決めるぞ」



    くじ引き



    四方さん



    ヒナミ




    ウタ



    のメンバーです!


    豪華ですね!


    コクリアを守るサイド



    お馴染み亜門!



    アキラ



    什造



    篠原



    黒磐


    後から丸手


    有馬


    などなどです



    こちらも豪華ですね






    本編
    エレン「んじゃ行ってくるエト達お留守番よろしくな?」



    イトリ、エト「いってらしゃい」



    リゼ「クインケ持ちました?他の奴も持って行きます?」


    ウタ「ちょっとそこで四方君と会ったんだけどコクリアに行くだって?」


    四方「エレン…俺も行く有馬がそこに来るらしい」


    ウタ「また復讐するの?」




    四方「奴は姉の仇だ復讐の道に走らなくともいつかは殺さねばなら無い…」



    エレン「では四方さんにコレを授けよーう
    ナルカミ改だよ使い方わかん無いけどコレでどうにか有馬を倒しなはれ」



    四方「…エレンありがと」



    ウタ「わぁ…お礼言ってる」



    四方「俺だって礼ぐらい言える」



    イトリ「でもあのれんちゃんがお礼を言うなんて明日は雪でも降るよ!」



    ウタ「雪は言い過ぎだけど雨でも降りそうだね」



    エレン「後のクインケどうしよかな…」



    残りのクインケ 甲赫☜盾だけだと使い物になら無いのでIXAみたいなのと思ってください盾からのレイピアです


    鱗赫はリゼが持ってます
  35. 35 : : 2015/08/27(木) 23:23:31
    残りのクインケは誰の手に!


    次回三角関係!



    質問なんですが少しずつ更新していくか



    まとめて更新したほうがええんですかね?



    正直少しずつ更新してレスをシリーズとか
    するのもめんどいので書けるとこまで書こうと思ってます



    コメ来なかった場合は作者が決めますね


    質問は思いついただけで良いからほぼ毎日かけ!



    または何日掛かってもいいから2000文字書けです



  36. 36 : : 2015/08/28(金) 22:01:59
    1000人突破ー


    おめでとうございますm(__)m


    特にダラダラ書いていきます
  37. 37 : : 2015/08/29(土) 00:20:08
    コクリア




    亜門「篠原さんここに奴が?」



    篠原「来るだろうね…SS層までしかこなかったとなると次はSSS層だこれは噂だが特等の一部の捜査官しか知らない奴がSSS層にいるらしい機密事項だがら他に流したやばいからね」



    亜門「でわそいつの名は…」



    篠原「リヴァイ」





    このリヴァイはあのリヴァイなのか!



    敵か!味方か!どっちだろ!






    SSS層



    リヴァイ「まだか…早くしろエレン…」










    エレン「早くしないとリヴァイ兵長から怒られちまう」



    四方「リヴァイ兵長?なんだそいつは」



    エレン「俺の上司っす…めちゃ強いですよ」



    ウタ「エレン君の上司って事は少なからずエレン君と同じ強さって事かな」



    ヒナミ「色んな強い人が来るのに私役に立つかな?」



    エレン「ヒナミちゃんには俺らのサポートしてもらわないとねそれにリヴァイ兵長が何処にいるか分かんないし取り敢えずSSS層に人がいるか調べてもらうから」


    ヒナミ「私にできる事なら頑張るね!」



    エレン「よろしく!」




    今エレン達は家根を飛び越えながら喋ってますヒナミは四方さんがおんぶしてます



    エレン「さてコクリア入り口には鳩いますしどうします?」


    ウタ「正面突破でいいんじゃないかな?有馬居なければ余裕だし」



    四方「有馬がいれば俺が戦うエレン達は先に行け」



    エレン「有馬は今24区でモグラ叩きなうですよ今からコクリアに向かうそうです」



    四方「なぜ分かる?」



    エレン「鳩の丸手と組みましてね〜鳩を極力殺さない事とこちらの邪魔な大物組織を売る事で組んでます」



    四方「そうか」



    エレン「こちらとしてはこれでVが動いてくれたらなって思うんですけどきません」



    ウタ「たしかVって何十年前に存在してた喰種の組織だよね確かリーダーが何だっけ?」



    エレン「名前は分かりませんがリーダーの能力で人の記憶が操作ができるらしいです」


    四方「厄介だな」



    エレン「その為にリヴァイ兵長を助けに行くんですよ何故かコクリアにいるらしいので」
  38. 38 : : 2015/08/29(土) 23:29:59
    今日はリヴァイ兵長について語るよ!



    リヴァイ兵長何故ここにいるか



    リヴァイは転生してる記憶も全て残っていてエレンと同じくらい強い赫子は鱗赫




    何故コクリアにいるか



    お腹が減り過ぎて倒れてたところに鳩に捕獲され生きるのがやっとまで回復したが抜け出すまでの力がない



    アッカーマンは記憶操作されません



    これで分かるかな?



    SSSレートだからね〜てかリヴァイ兵長は喰種じゃなくても最強だから!



    最後のクインケ…ヴァイリスって名前付けよう甲赫ですね



    んー一旦終了
  39. 39 : : 2015/09/01(火) 09:58:22
    うおお気に入りが4つになっとる!



    やったね!



    リヴァイ兵長の能力




    並みの兵士4000人分の強さでエレンほぼと互角



    記憶の操作がされない



    能力の共有(記憶の操作がされないだけ)



    エレン「さてコクリアに着きましたけど…特等が2人後は亜門達ですか〜多分そろそろ有馬に連絡してる頃だと思うので早めに行きましょうか…まず四方さんとウタさんで特等をここの入り口から離れさせてくださいそして足止めを」



    四方、ウタ「分かった」



    エレン「僕とヒナミちゃんで亜門達を撒いてリヴァイ兵長を助ける作戦です各自の判断でヤバかったら逃げてください」


    みんな「うん」



    エレン「じゃあ作戦開始です」



    四方「行くぞウタ…」



    ウタ「うん…」



    篠原「ん?あれは来たぞ!亜門達は中で待機!いわちょは左を頼む」



    亜門、アキラ「了解!」



    黒巌「うむ」



    エレン「さて今のうちに行くよ」



    ヒナミ「うん…」



    四方「ちっやりづらいな試してみるか」



    篠原「ん…あれは盗まれたクインケ喰種が赫子以外にクインケまで使われたらこっち勝てなくなるでしょ!」



    四方「…ふっこれは使いやすい」



    篠原「うっ。マズイね赫子に有馬の武器防御するのがやっとだよ」


    四方「お前は殺しはしないが眠っててもらおう」


    篠原「そう簡単にやられないんだよ!」



    四方「遅い。」


    篠原「っしまった…」


    黒巌「篠原!」



    ウタ「コッチの方ガラ空きだよ?」


    黒巌「っち不利だな有馬まだ着かないか?」



    有馬「もう少しお待ちを」



    ウタ「ほらまたガラ空き」


    黒巌「ぐはっ…赫子も使わずにこの実力SSレートぐらいかパンドラはこんな強い奴を引き連れてるのか」


    ウタ「そろそろ終わろうかな」



    四方「まだか…」


    ウタ「もう少し準備運動しないと有馬来ちゃうとれんじくんのサポートできないからね」


    四方「俺は1人でやる」


    ウタ「なにあるかわかんないでしょ…悪い癖だよ?1人で戦おうとしないでさ僕も居るんだから」


    四方「分かった…だが無茶するなよ」


    ウタ「分かってるよ〜」


    有馬が来るまで後2分!


  40. 40 : : 2015/09/01(火) 23:37:05
    期待
  41. 41 : : 2015/09/02(水) 06:17:28
    パンドーラ!さんのアイコンキャラ?何ですか?
  42. 42 : : 2015/09/02(水) 06:17:36
    期待
  43. 43 : : 2015/09/03(木) 13:31:57
    むむ、リヴァイが出るとはな。。。。
  44. 44 : : 2015/09/03(木) 22:47:43
    コメントきてたからコレだけ更新するの忘れてタァァ



    >>41さん夕成子夜というキャラです



    >>43リヴァイ兵長が活躍するのは最終ですーそして何と無く出しただけなので



    特に何かを考えてるわけではありません



    割とマジで何か考え書いてるわけではないので展開はやいです
  45. 45 : : 2015/09/04(金) 23:19:49
    有馬「篠原特等、黒巌特等…」



    ウタ「来たよラスボス」



    四方「有馬…今日がお前の命日だ」



    有馬「0番隊報告…黒巌特等と篠原特等を避難させ丸手さんの指示に」



    0番隊「はっ!」



    篠原「悪いね…有馬奴等強いから気をつけな」



    黒巌「うむ…」



    0番隊「では行きましょう」



    有馬「では…」



    四方「クインケ起動」



    ウタ「僕はあの0番隊の観察でもしとこ」


    有馬「IXA起動」



    四方「遠隔操作モードナルカミ」



    有馬「また復讐か」



    四方「…」


    有馬「くっ…さすがにクインケと赫子を両方の攻撃は耐えれそうにない」


    四方「終わりだ…」



    有馬「だがそれは普通の捜査官であればの話だ」



    四方「っち…さっきまでのスピードよりスピードが上がった」



    有馬「君は何をする為に生きている…」



    四方「お前を殺す為に…」



    有馬「それじゃあ俺が死んだらどうするお前も死ぬのか?」



    四方「お前を殺した後に考えればいい…」


    有馬「遠隔起動」


    四方「ああっ!!」(化け物じみてる)




    ウタ「れんじくん!」


    0番隊「隊長の邪魔はさせません」



    有馬「チェックメイト…」







    四方「ふっ…つめが甘い」




    有馬「しまった」



    IXAは攻撃と防御に優れているが同時にはできない攻撃してから防御なので攻撃をする瞬間に攻撃を打ち込めば有馬は防御できない



    四方の攻撃が当たりほぼ瀕死



    同じく攻撃をくらっていて気絶…



    引き分けとなった0番隊は撤収し有馬の治療を優先させた



    四方は気絶しただけなので大丈夫です!



    次エレンサイド



    エレン「結構深いところまで来たね」



    ヒナミ「上で四方さん達以外に強い反応が…有馬が来たようです」



    エレン「ウタいるし大丈夫だろ…」



    ヒナミ「あとSSS層の所に数百人の捜査官が…」



    エレン「特等数百人だったらイヤだな…まぁヒナミちゃんは先に上に戻ってて俺は数百人倒してくるから」



    ヒナミ「うん…」



    エレン「さて…やっとVのお出まし?」



    芥子「お前はこの世界の均等は破壊する者か?それとも守る存在か」クチャクチャ


    エレン「どっちでもねぇけど…まぁ一つ言えることはお前らの敵ってことでいいぜ?」



    芥子「ならば死ね…お前らが何を考えてるか知らんがリヴァイは渡さん」



    エレン「ほらかかってこいよ久々のブレードの練習台にしてやんよ」



    芥子「いけお前ら」



    V組織×100人




    それから10分後〜




    エレン「弱い…最高でSレートくらいか?弱すぎだろ…」



    芥子「っチ…数で押せば何とかなるとかき集めて来たのが無駄だったか…」



    エレン「さてお前さんひとりだぜ?」



    芥子「ふんお前程度の…」



    エレン「来いよ…」



    芥子「っち!」


    エレン「どうした?こんなもんか?」


    芥子「なんだこいつ!赫子も使わずクインケだけで…」



    エレン「お前程度じゃ無理だな…ほらもう少し頑張れ」



    芥子「舐めやがって…くそっなぜ当たらない」鱗赫です



    エレン「相性もあるかもしれないけどね〜お前弱すぎ」





    リヴァイ「おいエレン…まだか」



    エレン「やば…リヴァイ兵長怒ってる…じゃあ遊びはここまで…じゃあな」



    芥子「死にたくない…死にたくない死にたく…死に…」グサッ







    エレン「さて檻を壊してっとはいリヴァイ兵長でていいですよー」


    リヴァイ「エレン…遅い遊ぶのも大概にしろ」



    エレン「さーせん!」



    リヴァイ「…お前返り血だらけじゃねぇか…汚ねえな」


    エレン「数百人を死体にしたんでね?返り血だらけぐらいなりますよー」



    リヴァイ「お前のアジトしっかりシャワーあるだろうな…」



    エレン「ふふっ…リヴァイ兵長の為に!
    めちゃ清楚な部屋選んでおきました!俺のアジト綺麗にしてもらったらそこに案内しますね俺らのアジト基本うるさいので」


    リヴァイ「確かに1人の方が落ち着く…エレンお前にしてはなかなか分かってるじゃねぇか」


    エレン「でしょー?じゃあさっさと帰りましょあと先行っててください」



    リヴァイ「ん?分かった」


    エレンが寄った場所とは!



    そして亜門とアキラに何が!



    乞うご期待

  46. 46 : : 2015/09/05(土) 23:46:24
    亜門「やっぱり噂の通りだったな本当にSSSレートの喰種があそこに…そして篠原さんが言っていた黒い噂もし奴らがそうであればここは危険だ一旦避難しよう」



    アキラ「あぁ…」




    亜門「どうした?顔色が悪いようだが」



    アキラ「ちょっとな…」



    亜門「俺はお前の上司だ何かあったら話してみろ」



    アキラ「…これは私の聞き間違いかもしれんが…あの黒い噂には局長を含むCCGの裏の顔があるようだ」



    亜門「CCGの裏の顔?」



    アキラ「あぁ…CCGの本当の目的それは…」



    亜門「それは?」






    局長「世界の管理だよ…」



    亜門「きょ、局長!」



    アキラ「やはりそうでしたか…」



    局長「君は知り過ぎたようだ実に惜しいこのままCCGの裏には気付かずに馬鹿な喰種共を殺してくれたらそれでいいものを…」



    亜門「それは…あの黒い噂の通りなんですか!」



    局長「ふっ…亜門くんこの世界に何故喰種がいると思う?」



    亜門「分かりません…」



    局長「それではアキラくんは?」



    アキラ「考えられるとすれば人体実験ですか?」



    局長「ふむ人体実験なんて生温い事じゃないんだ…ある科学者がいたそいつは人を人とも思わないほどの悪魔で人を実験道具のように扱い喰種を誕生させた」



    亜門「喰種が人の手で⁉︎」



    局長「喰種の最初は本当に人間と見た目が変わらなかった強いて言うならば喰種の赤ちゃんは親の乳ではなく人を喰らう化け物だった」


    アキラ「何故その科学者は喰種を殺さなかったのです?今では人と変わらないほどまで進歩している」



    局長「出来なかったのさ…言うなれば喰種は兵器だ人ではない為人権はない育てあげれば人を喰らい続ける最終兵器」



    亜門「って事はこの喰種が産まれた事実は世界の各国が知っていたという事ですか!」



    局長「いやその頃はまだ国々の戦争はなかった平和だっただからそんな危険な最終兵器は必要なかったそしてその科学者を地下牢へ喰種を処分した」



    アキラ「それでは喰種が増えるという事は!」



    局長「それが喰種は処分されなかったどうせ餓死にするだろうと考えられ拘束をし牢屋にいれていた」



    亜門「…」



    局長「ここからは私の推測だ…その喰種はまだ未完成だ初めての喰種だどいう事もあっていろんな情報が拡散している、がその喰種は拘束道具をたべていたのだそれで生きていけるとは思えんが」



    局長「そしてある日看守が死んだだろうと近づいた瞬間最初の喰種は看守を喰い表に出た」



    アキラ「では喰種が増えたのは」



    局長「あぁそこからだろうなそして科学者を助けたのか同じ喰種が何体も増え喰種について世界に広がった」



    亜門「何故CCGはその事について話さないんですか?」



    局長「無理だ…その科学者は寿命で死んだのだ誰がこの世界に喰種を生み出した責任をとらせる残りは何千という喰種たちを殺し終わるまでは言えないわけさ」



    亜門「分かりました…私はこの秘密を聞かなかった事にしますご説明感謝します」



    アキラ「同じく…」




    局長「いいさ…さぁもどりなさい」



    亜門、アキラ「はい」




    局長「ふっ催眠術がやっと効いたか…まぁ覚えていたとしてもどっちでもいいほとんど正解だからな…その科学者という奴が総議長で私の父という話はしてないからな」



    エレン「へぇ…そう言う事だったんだ」



    局長「お前は…」



    エレン「どうも今巷の有名なパンドラですこの世界に不幸を届けに参りましたってか?」




    局長「お前は芥子が消したはず…」



    エレン「あんな雑魚じゃ消せませんよ…じゃあ


    局長「逆に消されたか…今度は私か?」



    エレン「ええ、そう思ってますが止めときますまだ真実が隠されてる」



    局長「賢明な判断だな…では私は失礼する」



    エレン「本当に最悪な奴…ゲス過ぎだろ獣の巨人の子孫なだけあるわあいつも獣の能力持ってたら厄介だな」




    次回敵は誰だ!
  47. 47 : : 2015/09/06(日) 22:32:05
    期待
  48. 48 : : 2015/09/06(日) 22:34:02
    エレン「さて帰ろっとあ、ヒナミちゃん一緒に帰ろか?」


    ヒナミ「うん…あとウタさん達はさきに戻って四方さんを休ませてる有馬特等とやりあって引き分けだったって」



    エレン「そっか!」


    ヒナミ「じゃあわたしはこっちだからまたね」



    エレン「おう!」



    次の日



    リヴァイ「おいエレン…なんだこの手抜きの掃除の仕方は」


    リゼ「…」


    エレン「それはり…」



    リゼ「黙ってね♡」



    エレン「んんっ!」



    リヴァイ「エレン…そんなに俺からの再教育が必要かならば教えてやろう長年生きてるのは俺だということを」



    エレン「うぎゃーー」



    リヴァイ「ちゃんと手抜きせず掃除をやるんだな…」自分の家へ帰る



    エレン「チーン」



    リゼ「ごめんね?」



    エレン「あぁ…痛い普通に」



    エト「赫子出してたもんね…」



    イトリ「痛そうだったよにしても赫子でお尻ぺんぺんってw」



    リゼ「女の子としてはあれは受けなくてよかったと心から思ってます」



    エレン「頼むからリヴァイ兵長が来るときは俺も手伝うから真面目にやろうな?」



    リゼ「はーい♡」




    ちょっと番外編行きます
  49. 49 : : 2015/09/06(日) 22:37:40
    >>47コメアザース



    リヴァイ「約束しよう>>47のコメが俺タチのやる気を出させ必ず俺はこのSSを最高のものにすると!」
  50. 50 : : 2015/09/06(日) 22:38:48
    期待
  51. 51 : : 2015/09/07(月) 23:22:32
    エレンとリヴァイの過去?



    845年ある日超大型巨人が100年も壊されなかった壁を蹴破った



    多くの人が色んなものを失った



    壁、家、お金、未来、友達、家族、色んなものを失いそして絶望した



    何処をどう見たら希望に変わるのかはたまたおかしくなったのか



    そしてこのエレンも母親を失い



    ミカサがエレンを見た姿は…



    って新たなストーリーみたいやん



    まぁ文句言われるまでこのストーリー書いていきますね



    エレンは笑い涙を流さずただエレンは笑っていた



    ミカサはエレンが薄情だと思ったがよく見ると手は強く握られていた…強い意志があって何かをしようとしているのだろうとこの時はエレンの気持ちがよくわからなかった





    リヴァイの過去



    母親が病気で死に何もなかった生きる気もなかった…



    あいつと出会うまでは



    ネタバレオケな人は言ってくださいね




    エレンとリヴァイの共通点



    母親を失う




    過去ってほどでもありませんでしたね



    続き書くかは分かりません





  52. 52 : : 2015/09/09(水) 14:51:53
    何か世界の再建とコレがダブって話がごちゃごちゃw



    エレン「訓練兵団に入った…だからって話だが」



    ミカサ「生きてるだけマシ」



    アルミン「何か2人とも変わったね…なんて言うか冷静というか心が冷めてるっていうか」



    エレン「アルミンか…別にそんなんじゃないさ…」



    アルミン「…そう言えば明日調査兵団のリヴァイ兵長が来るらしいよ!」



    ミカサ「…どうでもいいので明日は休むエレンは?」



    エレン「調査兵団の実力を一応見てみる」



    ミカサ「…じゃあ私もやっぱり見る」



    アルミン「そこは変わらないんだ…」



    エレン「じゃあ今日は解散な」



    アルミン、ミカサ「うん」



    3人は時々こうやってで集まって明日何をやるかなど考えて話し合う



    次の日の朝



    エレン「…今日もベルトルトの天気予報してるわけだが今日はなんだ?」



    アルミン「これはちょっと分からないや」



    ライナー「んー多分な…台風?」



    エレン「台風か…」


    アルミン「でもそんなに風強くないよ?」


    ライナー「ベルトルト天気予報は外れ無しだからなもしかしたらすごい台風が来るかもか」


    エレン「まぁ行こうぜ」



    アルミン「うん」



    ライナー「さて俺はベルトルトを起こすか」




    台風で雨降るかもです
  53. 53 : : 2015/09/10(木) 09:49:51
    1600人突破ー



    特におめでとうと言うことはないです



    んー文句言われないしこの過去編いつ終わるの



    とりま過去編一時的にキリよくなった終わりますね



    エレン「はぁ…であれがリヴァイ兵長って奴か…小さいな」



    アルミン「馬鹿!声が大きい聞こえちゃうよ」



    リヴァイ「あんなでかい声で言えばこっちに聞こえてる」



    リヴァイ班「あの訓令兵リヴァイ兵長を馬鹿にしやがって兵長が小さいんじゃなくて兵長以外がデカすぎるんだ」



    リヴァイ「おいオルオ余計なこと言うんじゃねぇ」



    オルオ「すいません!」



    エレン「やっぱサボろかな」


    リヴァイ「おい…お前人を馬鹿にしておいて自分の実力は隠しておく気か?」



    エレン「やる気がない危機感を与えてくれたら是非」



    そう言うとエレンはリヴァイに後ろを向け去ろうとした



    ミカサ「じゃあ私も帰る…」



    アルミン「すいませんリヴァイ兵長…2人はちょっと」



    リヴァイ「あれだけ舐められたんだ…相当の実力がないと話にならないよな!」



    そう言って自分がいつもポケットに入れていた小型ナイフをエレンとミカサに投げつけた



    エレン「ん。」


    ミカサ「…」



    2人は後ろを向きながらナイフを投げ返し何もなかったように戻っていった



    リヴァイ「ふーん…ただのお調子者ではないようだ」



    エルヴァン「何としても彼には調査兵団に来て欲しいね」



    リヴァイ「あいつらがそんなに使えるか?」



    エルヴァン「あぁ…私の目に狂いはない」



    リヴァイ「そうか」



    そう言ってリヴァイはエレン達が行ったと思われる場所へ歩き出した




    エルヴァン「キース団長…彼等は?」


    キース「エルヴァン私はもう団長ではない…彼奴らは特に問題児のエレンとミカサだ何をするにもやる気を出さないと人並み以下だがやる気を出した時の実力はリヴァイと並ぶと思えるほどだ」



    エルヴァン「ほぉ…強そうですね」



    キース「とにかくエレンをやる気にさせればミカサも自ずと来る…」



    エルヴァン「ふむ…私も行ってきますね先に訓練をしててください」



    キース「分かった…よしお前ら訓練に戻るぞ!」



    エレン「小型ナイフ…このナイフどっかで見たような」



    ミカサ「これのナイフは東洋一族がよく使ってるそして今でもこれを使う奴はケニー・アッカーマン」



    エレン「あー憲兵殺しの…切り裂きケニーだっけ?」



    ミカサ「そう…だからケニーの親戚に間違いはないと思う」


    エレン「まぁどうでもいいや…」



    リヴァイ「おい…勝負しろ」



    エレン「…俺がやるメリットは?」


    リヴァイ「お前が俺に勝ったらこの訓練兵団の卒業を認めようもし負ければ今すぐ訓練に戻れ」


    エレン「パス…俺が勝っても得しない」



    リヴァイ「ぁ?つまんないからサボってんじゃねぇのか?」


    エレン「やる気がない俺はどこの兵団に行っても厄介者さ」



    エルヴァン「私は君を必要とするのだが」


    リヴァイ「おいエルヴァン」



    エレン「ほぉ?調査兵団様はやっぱどんな人材でも強ければ欲しいわけだ?」



    リヴァイ「勘違いすんじゃねぇよお前が強いとはまだ分からねぇだろうが」


    ミカサ「…エレンこちらに向かってるリヴァイ班は私が潰しておくからエレンは」


    エレン「オケーんじゃ久々に暴れようかな」



    ミカサはすごいスピードでリヴァイ班のところへ向かった




    エルヴァン「私は審判だ…エレン君一つ約束してくれないか?もし君が強くてもリヴァイを殺さないでくれないか?」


    エレン「あぁ貴方に免じて素直に言うことを聞こう」



    リヴァイ「ふんっ」






    エルヴァン「はじめ!」



    リヴァイ「まずは小手調べだ」




    リヴァイは小型ナイフをエレンに投げつけ上に投げもう一度さっきより強く投げ

    はじけて上からと真っ直ぐからと小型ナイフが飛んでくる



    エレン「20%…」


    エレンはブレードで全部叩き落とした



    リヴァイ「ほぅ…小型ナイフを一つ一つ落とすとは」



    エレン「さっさと殺れよ…俺をやる気にさせてくれ」


    リヴァイ「いちいち舐めやがって」



    今度は対人格闘で競った


    リヴァイ「くそっ当たらねぇ」



    エレン「遅すぎる…こんなんじゃ普通の巨人がやっとだろ期待外れ」



    リヴァイ「ッチ」


    エレン「はい終わり」


    そう言い告げると同時にエレンはリヴァイのはらを蹴り上げ吹き飛ばした















  54. 54 : : 2015/09/11(金) 01:50:42
    エルヴァン「おいリヴァイ…重りを外していいぞ…」


    リヴァイ「ほぉ…良いんだな本気で」



    エレン「まともにやれるのか?」



    リヴァイ「さっきとは違うという事を教えてやるさ」



    エレン「ふんっ…」



    リヴァイは先ほどと違い小型ナイフを複数持ち手際よくエレンに投げつける


    エレン「ふっ…」



    リヴァイ「何がおかしい」


    エレン「まだ弱い」


    リヴァイ「…化け物かよ普通の奴はこれで串刺しだぞ」


    エレン「30%」


    今度はエレンが落ちている小型ナイフを持ちリヴァイを斬りつける」


    リヴァイ「ちっ…避けきれねぇ」


    エレン「もう互角どころか俺と天と地ほどの差が分かったか?」



    リヴァイ「分かったリミッターを解除する」


    エルヴァン「無茶するなよ…」



    エレン「へぇー何処まで上がるか楽しみだね」


    リヴァイ「10%」


    エレン「くっ…」



    初めてエレンが避ける態勢に入る


    リヴァイ「10%だぞ?力の差とかほざいてたくせにこの程度か?」



    エレン「くそが100%!」


    リヴァイ「ガッカリだ50%で事足りる」


    エレンの100%のリミッターをリヴァイは50%ほどで余裕でエレンを倒した


    これがリヴァイの本当の実力だろう



    エルヴァン「リヴァイ無茶をし過ぎだ…身体に障るぞ」


    リヴァイ「あぁさっきまで余裕だったがやっぱリミッターは俺にとってはリスクが大きい」


    エレン「へっ…リミッターを扱うにはそれなりの経験がっ…必要ってことだ」


    リヴァイ「ちっとは悔しがれ」


    エレン「お前の方が長生きしてんだ…リミッター使える時点でお前の方が強いに決まってるだろ」


    リミッター


    人の身体の限界を越える
    訓練した人でもリミッターを1%越えると強いが身体にかなりの負担が掛かる



    リヴァイは50%まではギリギリ休めば治る程度の疲労ですむある程度リミッター解除を扱える



    エレン「完璧にリミッターを制御出来るが本人の力がまだ弱い」


    こんくらいですかね


    過去編は



  55. 55 : : 2015/09/12(土) 00:54:10
    番外編長くて本編が…ww


    エレン「さてそろそろ俺らの討伐きそうだな」



    エト「明日らへんから大規模な作戦決行するらしいよ」



    エレン「へぇー誰の討伐?」



    エト「えっとSSSレートパンドラの討伐作戦を決行し2区の住民は避難してくださいだって」


    エレン「もろ俺やん!」


    エト「今回有馬も作戦に参加するぽいよあとこの作者が有馬の戦闘シーンを編集したらしいから気にななる方は1から見てみよう!」


    エレン「俺がとうとう討伐されるのか…じゃないよどうしよかなこのアジトバレてるのかな」


    エト「バレバレだと思うけどこんな立派な城作っちゃったら」


    エレン「いつ作ったけど」


    エト「先月らへん…」


    エレン「よくばれなかったって思うや」


    エト「そうだね」


    エレン「じゃあ行くか」


    エト「何処に?」


    エレン「CCGに宣戦布告」



    エト「えー行くの?」


    エレン「行ってみたいと思います!」


    エト「仕方ないな」


    エレン「じゃあイトリ達はお留守番な」


    イトリ「はーい」


    本局


    エレン「さぁ着きましたよとんとん」


    エト「着きましたねとんとん」


    エレン「じゃあ行こうか」


    エト「うん」


    この2人はRc値を人間の時みたいに下げれるので喰種判別機?は効きません



    エレン「取材に来たんですけど」



    エト「高槻泉ってお偉いさんにお伝えください」


    受付嬢「あ、少々お待ちください」



    エレン「んじゃちょっとトイレ」



    エト「すませときなさいよ…」





    エレンはマスクをつけ素早く本局のど真ん中に現れた



    監視カメラではエレンはトイレをしていて怪しい人物はいないという感じですな



    エレン「明日には討伐されるというお話だったのでぇーえぇっとどゃー」


    局員「おい有馬さん呼んでこい!」


    局員「クインケを持ってる奴らは時間稼ぎクインケを持ってない奴は下がれ!」


    エト「セリフ考えてから行けよ…さて私は色々調べてこよ」



  56. 56 : : 2015/09/13(日) 20:48:10
    有馬「…パンドラ何のつもりだ」


    エレン「戦略的アレだ占拠だ」


    有馬「駆除する」


    エレン「やってみな」ニヤ


    有馬「IXA」


    エレン「その盾じゃ俺の攻撃は止められないよ」


    有馬「どうかな?」ニヤ


    エレン「…まさか」


    有馬「起動ナルカミ」


    エレン「ちょっと危ないっ」


    有馬「何だそのクインケ」


    エレン「これ?改造させてもらったIXAだよっ」


    有馬「その形状見た事ない…」


    エレン「リヴァイ兵長の赫子から作ったクインケは喰種から作るんだろ?」ニヤ


    有馬「喰種が喰種からクインケを作ったのか…まるで悪魔だな」


    エレン「悪魔はどっちだよ…喰種の真実を隠してお前らこそ英雄気取りか?」



    有馬「ここは本局だいずれ私の部下や特等方々がくるそれまで足止めをするまで」


    エレン「反応なしか…まぁいいやそこまでゆっくりしてられないから早めにするよ」


    有馬「いかせない」ナルカミ


    エレン「危ないって」



    有馬「そこだっ!」


    エレン「はい残念」


    有馬「攻守で言えば守りの方が強いこちら側が攻撃をする武器を作らねば」


    エレン「斬りかかるからな避けろよ?」
    尾赫のブレード


    有馬「IXA」



    局員「すげぇ…あの有馬さんの攻撃を全て紙一重で避けてる」


    エレン「はいまた俺の勝ち」ニヤ



    有馬「つ、強い…」血ガタラタラ


    エレン「まだまだ…」


    篠原「有馬大丈夫か!いわちょ!」


    黒巌「うむ…」


    法寺「大丈夫ですか?」



    有馬「えぇ大した怪我ではないです…」


    局員「今医療係がこちらへ向かってるようです!」


    法寺「少し皆さん手を貸してください」


    局員「はいっ」


    有馬離脱




  57. 57 : : 2015/09/13(日) 22:31:31
    期待
  58. 58 : : 2015/09/18(金) 12:07:58
    期待どもども


    これが1番人気?あるから頑張らねば



    エレン「お次はお2人ですか?」


    篠原「…いわちょ…着てる?」


    黒巌「あぁもう着てる」


    エレン「ふーんアラタか…でも」ヒュッ



    篠原「くっ…アラタ着ててもこのダメージ…」


    黒巌「篠原!」


    篠原「大丈夫…」


    黒巌「有馬が居ない以上こっちが不利だな」


    篠原「だね…さっさと撤退してもらえると助かるよ!」


    エレン「1人、2人、3人か」


    篠原「…」


    黒巌「どうする?」


    篠原「ちょっと無茶しましょうか」


    黒巌「うむ…」


    篠原「アラタ…喰いな」


    黒巌「…」


    エレン「ふーんさてエトそっち頼むわ」


    エト「りょーかい」


    篠原「はぁっ!」


    黒巌「ー!」


    エレン「まだまだ」ヒュッ


    局員「あの2人のコンビでもダメか…」


    篠原「こいつの火力はほぼ測定不可能本気を出してないし攻撃をする時はSのクインケ…」


    丸手「おい待たせたな…そっちに増援として鉢川達を向かわせた!もう少し粘ってくれ」



    篠原「もう少し頑張りますか!」


    黒巌「うむ…」


    篠原「しかしあっちの喰種も強いね…平子と宇井と法寺で戦ってるのに赫子の攻撃がない」


    黒巌「まるでこちらの戦力を測ってるような…」


    エレン「ただ手を抜いてるだけだよ…」ドカッ



    篠原「っ‼︎」バタッ


    黒巌「篠原ー‼︎」


    エレン「右腕くらい貰おうかな」


    エレンが手を出した瞬間に初めてエレンは攻撃を受け右腕が吹き飛んだ



    局長「これ以上私の部下に手を出す事は許さないよ…」


    エレン「あーあおれの右腕吹き飛んだじゃねぇか」


    黒巌「右腕を吹き飛ばしたのにすぐ再生するとは…」


    局長「黒巌特等…篠原特等を連れて撤退しなさい」


    局長「後手が空いている特等であちらの援護を」




    黒巌「はっ!ご健闘お祈りします」


    局長「さて…殺ろうか」


    エレン「そのクインケ見た事ないな…なんだそれ」


    局長「ここでは私の赫子は使えないのでね…少し有馬特等のクインケを借りた」


    エレン「いや明らかに元の形とその異物が違うでしょ」


    局長「私のオリジナルさ…」


    喋って何もしてないかと思った君!


    ちゃんと殺しあってます



    エレン「…もういいかなぁ〜またねー」


    エト「もう帰るの?」


    エレン「うん偽情報つかまされたたみたいだ」


    エト「じゃあこの人達戦闘不能にしたし帰ろっと」



    エレン「また会おう…」


    そう言って2人は普通に歩いて帰っていった



    CCGはクインケの攻撃の後でめちゃくちゃ局員の屍体だらけ大損害をだした
    篠原は重傷で意識は戻ってます
    後は気絶させられてます



    局長「…これだけの被害をだして奴の右腕だけか…」


    局長「しかも面倒な作業を残して…」


    30分後


    亜門「これはいったい!」


    アキラ「CCGがめちゃくちゃだ」


    局長「パンドラだ奴が宣戦布告しに大暴れ奴を取り逃がしこっちは大損害君達も処理を手伝ってくれ」


    亜門「了解です…」


    アキラ「了解です」


    亜門「それにして…場所が本局じゃなかっただけ幸いか…」


    アキラ「それでもこの被害だ当分は捜査活動は無理だな」



    局長「あ、そうそう君達もここの警備に当たってくれ」


    亜門「分かりましたところで住民の避難は?」


    アキラ「特等殿達は無事なのですか?」


    局長「住民の避難はある程度できており住民への被害は0だ特等は篠原特等が重傷で不幸中の幸いで意識はある他の特等は負傷してるが命に別状はない」


    アキラ「そうですか」


    亜門「良かったです!」


    局長「ではここを任せていいかな?」


    亜門「はいっ!」


  59. 59 : : 2015/09/25(金) 01:15:33
    2000超えタァァ


    何しよかな


    今の所


    局長<エレン?



    エレン>>>有馬<エト<店長?かな



    他の強さみたい人



    金木<黒巌など


    何しよかな


    エレン「かなりあいつ遠慮なしにクインケ打ち込んできやがって」


    エト「治るし良いんじゃない?」


    エレン「治る言うても生きてるだけで腕が2回も無くなる事あるか?」


    エト「私なんて両腕吹き飛ばされたよ」


    エレン「よしあいつの両腕貰いにまた行くか」


    エト「いやいいから」


    エレン「敵討ちや!」


    エト「ほら帰るよ」


    エレン「はい…」


    その頃鳩


    亜門「片付けも面倒だな…」


    アキラ「黙ってやる」


    亜門「…」


    アキラ「黙っててもうるさいな」


    亜門「どないしろと」


    アキラ「でら息をするな」


    亜門「アキラ俺に死ねと?」


    アキラ「冗談だ」


    亜門「冗談がキツイ」


    アキラ「ふむ…」


    亜門「そう言えばここの近くで入院してるらしい」


    アキラ「ではお見舞いに行こう」


    亜門「いけたらな…」


    アキラ「無理だな」


    書類などの束


    亜門「何故俺は書類などと片付けを任されてるんだ?」


    アキラ「私はパートナーであるから必然的にそのサポートだ…こっちが聞きたい」


    亜門「パートナーが怖い」


    アキラ「ふんっ」


    ヒデ「こんちわっす」


    亜門「永近か」


    ヒデ「うっす亜門さん大変っすね〜お届け物です」


    亜門「あぁそこに置いといてくれ


    ヒデ「にしてもパンドラってSSSレートなんっすよね単騎でこの実力ってあの昔いた梟なんじゃないっすかね?」


    亜門「奴は赫子を使わないが梟では無いだろう」


    アキラ「あれが梟であれば私が」


    ヒデ「あ、忘れてたアキラさんにお手紙っす」


    アキラ「うん…なんだこれは?」


    亜門「どうした?」


    アキラ「今度亜門くんとお酒を飲むといいby通りすがりのE」


    亜門「今度行くか?」


    ヒデ「んじゃ俺は次のところいきますね」


    アキラ「今度…」


    何というかもうめんどい


  60. 60 : : 2015/09/26(土) 00:06:50
    期待です!
  61. 61 : : 2015/09/26(土) 10:42:29
    今の俺には期待が眩しいぜっ‼︎


    いや本当にネタが無い


    過去編やろ



    金木の過去編



    アオギリ


    金木「やめろぉぉぉ」


    ヤモリ「その顔が見たかった」


    金木「やめてぇくれぇぇ」


    ヤモリ「ぐひゃひゃひゃ」



    会話になってない



    金木「包帯してる」


    エト「うん怪我したから」


    金木「お大事に」


    エトの包帯してるのって怪我だからか!


    瓶兄弟



    金木「何でアニメでは弟の方は敬語なの?」


    瓶兄弟「…」


    金木「そして兄弟揃わないと弱いよね…覚醒してない僕でさえ勝てるんだから」


    瓶兄弟「…」


    もうやめたげて‼︎瓶兄弟のライフは0よ!


    タタラ


    金木「タタラさんのレートって凄いですねSSでしょ〜しかも赫子使わずに…法寺と敵対関係どちらが強いんでしょか」



    タタラ「俺は赫子を使わずにあいつと互角だ」



    金木「さすがです!」




    CCG


    元教官の篠原特等講座ー


    これを受ければ勉強が苦手な貴方でも分かる喰種の赫子



    篠原「えぇまずは赫子の種類からです
    喰種には4種類の赫子があります…そして鱗赫、甲赫、羽赫、尾赫と言うの前であり」



    篠原「そもそも赫子とは喰種特有の能力でありRc細胞の硬化と軟化を繰り返したものを赫子という」



    篠原「ただし赫子をだすには自分のRc細胞だけでは限外であるそこで喰種達は
    喰種達及び人間を喰い補っている」



    篠原「簡単に言えば喰種達は他の種族からエネルギーを奪い自分の力にしてるって考えると分かりやすいね」



    篠原「そして赫子から作り出されるクインケは喰種の赫包を加工して電気信号で喰種じゃない人間にでも赫子を発生させる」


    篠原「ここで大事なのが赫包だこれは4種類別にタイプがある羽赫には肩まわり鱗赫は腰らへん甲赫は肩甲骨の下尾赫は尾てい骨あたり」


    篠原「覚えやすいやり方は羽みたいなのが羽赫、肩甲骨にあるから甲赫、ドラゴンの逆鱗に触れて強い一撃が来るのが鱗赫、尻尾みたいなのな尾赫だ」


    篠原「喰種捜査官の新米にはよく尾赫のクインケをオススメてしてるバランスが良く扱いやすいからね」


    篠原「そして赫子にも相性がある鱗赫は尾赫に弱く尾赫は羽赫に弱く羽赫は甲赫に弱い」


    篠原「詳しく説明すると鱗赫は一撃必殺タイプなのに比べて尾赫はちょこまかと攻撃をするタイプ鱗赫は尾赫とはやり辛いかな」


    篠原「尾赫はとにかく優秀ただ決定打に困るだからスピードタイプの羽赫に負ける」


    篠原「スピードタイプの羽赫が苦手なのは甲赫だ甲赫は何より遅いが盾のように硬いから羽赫の攻撃を防ぎなおかつ攻撃も強い」


    篠原「そしてスピードの遅い甲赫は鱗赫のカモだスピードは遅くて狙いやすいそして盾を破壊できる凄まじい攻撃力」



    篠原「喰種って名前を考えた人はすごいね…自分の種でさえ喰らう喰種」





    篠原「今日はここでおしまいだ‼︎



    宿題だすからちゃんと書いてくるように」


    宿題



    喰種にタイプがそれぞれありますが



    稀に2つの赫子を使う人がいます羽赫と鱗赫を使う喰種はどのタイプが苦手でしょうか


    コメで答えをどぞ


    例○○○○のクインケなど

  62. 62 : : 2015/09/26(土) 19:24:20
    甲赫のクインケ
  63. 63 : : 2015/09/26(土) 22:58:13
    >>62甲赫やったら鱗赫でクインケバラバラやで


    正解は同じレートの赫子かクインケでした


  64. 64 : : 2015/09/27(日) 11:13:15
    正直ネタ切れww


    いったん終了しますねww
  65. 65 : : 2015/09/27(日) 11:15:40
    甲赫と尾赫のキメラクインケでアマツってのがあってだな
  66. 66 : : 2015/09/27(日) 12:22:18
    >>65合ったねww


    でもクインケで羽赫の攻撃防げるかな


    有馬さんなら防げそう


    ちなみに自分は有馬のIXAとフユグチ(鱗赫)ならいけるかと
  67. 67 : : 2015/10/03(土) 02:54:40
    居酒屋


    アキラ「あの手紙の通りに居酒屋に来てしまった」


    アキラ「しかしまだ亜門上等は来ない仕方ないので私1人で先に酒を飲むか」


    10分後


    亜門「すまん少し遅くなった」


    アキラ「おしょいぞあもんじょうどう!」


    亜門「おい大丈夫かアキラかなり滑舌が悪くなるほど酔っているようだがそれに顔がかなり赤い」


    アキラ「いいきゃらいいきゃら!」


    亜門「いいから?」


    アキラ「ほらあもじょとうぉうも飲め!」


    亜門「俺はあまり飲めな」


    アキラ「私の酒が飲めないというにょか!」


    亜門「からみ酒か…」


    アキラ「ほらぐいっと男なら飲めよ!」


    亜門「うっ…いっきのみしてしまった…身体に悪いからそういうのはやめてくれ」


    アキラ「ぁぁんっ?ほらあもじょうとぉう飲め!飲め!」


    亜門「分かったから」


    居酒屋のエレン


    エレン「お客さんこれサービスだよ!」


    亜門「え、ありがとうございます」


    アキラ「なんだりゃそれは?」


    亜門「お前はとにかく今は水を飲め!」


    アキラ「にゃんだと⁉︎」


    アキラ「私に向かって命令しゅリュとはいい度胸だ!」


    亜門「はぁ…やはりアキラと飲むのはあまり控えておこう」


    亜門「にしてもこのサービスの酒…アルコール高くないか?何か段々酔いが回って」



    1時間後



    アキラ「よっし!あもじようとう歌え!」


    亜門「このわたくしあもん!いきます!」


    アキラ「いいじょ!はいっやはいっ!」


    亜門「教えってよ!教えてっよ!その仕組みを!」


    アキラ「僕の中にぃ〜だりゃがいるのぉー」


    エレン「yougjtgにアップロードてやろ!」


    それに気づかない亜門たち


    亜門「2人が滅びる!」


    アキラ「ゆがんせかいにわたしゅたちは」


    亜門、アキラ「鮮やかなままぁー」


    エレン「ぶふっ…タイトルは喰種捜査官の裏の顔」


    亜門「教えて…教えてぇー」



    アキラ「僕の中にぃ」


    亜門、アキラ「誰がいるの…」


    エレン「ふぶふっ…」


    亜門「よしもう一軒回るぞ!」


    アキラ「おうのじょむところだ!」


    亜門「会計は現金で!」


    エレン「ええっ確かにちょうど貰いましたったと」


    エレン「再生回数は…ボチボチだな〜まぁCCGの捜査官って気付けば明日には噂になるだろうなw」


  68. 68 : : 2015/10/03(土) 03:13:37
    次の日



    亜門「うっ…頭がクソ痛いぞしかもここは」


    アキラ「起きたか?昨日のことは全く私は覚えてないのだが亜門上等は何か覚えてるか?」


    亜門「いや俺も何も思い出せない」


    アキラ「早く行かないとなちゃんと準備してから行くように」


    亜門「分かってる」


    20区支局


    亜門「アレなんか噂されてるような…」


    アキラ「遅いぞ亜門上等…私達は丸手准特等に呼び出されている」


    亜門「そうか悪い」




    丸手「…おいお前らは昨日の記憶があるか?」


    亜門「…」


    アキラ「いえ何も」


    丸手「まずこの動画を見ろ」


    アキラ「喰種捜査官の」


    亜門「裏の顔…」


    丸手「タイトルだけなら何のことも気にすることはなかった…だが内容だ」再生


    5分



    亜門「昨日のことが‼︎」


    丸手「しかもご丁寧に動画の最後にお前らの身分証と20区担当の捜査官だってわかる証明書まで動画アップロードされた後載せられてそうだ」


    アキラ「してという事は…」


    丸手「あぁ今はCCGでこの動画をぶっ潰したが今頃どこか俺らの知らないサイトでアップロードされ続けてるかもな」


    亜門「なんてこった…」


    アキラ「再生回数は?」


    丸手「我々が確認できたのはおよそ100万人の再生回数そして似たような動画にコメントは数え切れないほどのこちらへのクレームや文句の数」


    亜門「アップロードしたやつの判明は」


    丸手「解析不可能…」


    アキラ「私達の罰は」


    丸手「給料80%カット…始末書の束に自宅処分クレームや文句などの受付対応だ」


    亜門「申し訳ありませんでした」



    アキラ「申し訳ありませんでした」


    丸手「はぁっ…俺も始末書だよったく馬鹿どもがそれに記者会見だ…いいかこれは合成でされていて悪質な犯罪として公開するそして犯人を許さないという会見を開く」


    亜門「マスコミには何も話しません」


    アキラ「同じく」


    丸手「わかったらさっさと行け」


    その頃エレン「うひゃー再生回数結構いったなー1日でここまでとはしかも臨時収入あったしまたやろうかなーw」


    エト「悪質すぎでしょ」


    エレン「まぁあれはやりすぎたけどまぁ面白けれいいや」


    エト「もう…」


    楽しんでました



  69. 69 : : 2015/10/06(火) 00:13:51
    コメントが来ねえし



    店長と戦ってもらおうか!



    エレン「店長が狙われてる?」


    金木「えぇ…鳩の動きをこちら側で探っていたところ大規模な戦力を20区に集めるそうです…」


    エレン「参ったな…今アオギリエト含めて修学旅行気分で長崎行ってるんだよな」


    金木「何か長崎にあるんですか?」


    エレン「エトがカステラ食べたいって…」


    金木「あぁ」


    エレン「確かアヤトが京都によって木刀を買いに瓶兄弟は長崎の原爆資料館ってとこに行ってて」


    金木「えっと…残りの戦力は」


    エレン「ウタさんたちしかいないだろ」


    金木「デスヨネ」


    エレン「最悪死者でるだろうな…しかも俺が手を貸しても局長野郎とサシで勝負他の特等は」


    金木「僕が何とか…」


    エレン「何でこの時期にやるんだよ〜あぁ困った」


    金木「取り敢えずあんていくで作戦会議を」


    エレン「だな」



    あんていく



    エレン「まずは特等だよな何人来るかな」


    店長「四方くんが言うにはおそらく8人くらいだ」


    エレン「割と多いな…局長は俺が手を打つとして」


    金木「2人くらいなら何とか」


    古間「僕とカヤで1人ぐらい」


    カヤ「私達の部下もここに潜伏させてるからある程度は」


    エレン「店長はどうする?」


    店長「逃げても無駄だろうね…」


    エレン「追いかけてくるだろうな」


    店長「私が命がけで君達を護るあんていく最後のチームバトルだ」


    エレン「そうこなくちゃね!」


    金木「では作戦を説明します」


    金木「まず店長とエレンさんにはあんていくから離れて登場して貰います」


    エレン「他の部隊こないか?」


    金木「他の部隊が来てもエレンさんの足止めにはならないので恐らくあんていくから局長が来るでしょうこなかった場合エレンさんには他の部隊を相手にしつつ局長をやりあってもらいます」


    エレン「まぁ妥当だな」


    金木「店長には特等の引き付けをお願いします戦いは極力避けてください」


    店長「分かった」


    金木「店構えとして僕と古間さんとカヤさんでお客様をお待ちします」


    古間、カヤ「うん」


    金木「ここで厄介なのが有馬です恐らく地下で僕達が傷付いて逃げる事を予測しそこを叩かれるので予め有馬の足止め役が必要です」


    エレン「んーウタさん達に頼むしかないな」


    金木「そうですね…最悪僕が行きます」


    エレン「さて準備するか」


    金木「はい」





  70. 70 : : 2015/10/06(火) 00:45:04
    20区討伐作戦


    局長「20区討伐作戦を開始する」


    金木「いらっしゃいませ」


    古間「あんていく最後の」


    カヤ「おおもてなしとなっております」


    3人「ごゆっくりお楽しみください」


    局長「2番部隊進め!」



    2番部隊部隊長「敵はたったの3人だ囲め!」


    カヤ「3人?」


    古間「人間様は感覚鈍いねえ?」


    金木「覚悟してくださいね?」


    古間「よしお前らぁ暴れろぉー」



    鳩「ぐわぁっ」


    鳩「こちら2番部隊!魔猿と黒狗だと思われる喰種です‼︎」


    局長「そこで押さえるんだ‼︎奴が現れてない」


    鳩「こちら6番部隊!奴です‼︎パンドラガァァ」


    局長「チッ奴め気付かれてた」


    局長「私はパンドラを仕留める今から指揮官は丸手特等に任す!」


    丸手「はいっ!」


    局長「ピースが崩れるか…いや問題ない」



    エレン「さて極力鳩は削らないとな」


    特等「これでもくらえっ‼︎」


    エレン「おっと特等自らくるとはありがたいねー


    特等「お前らは私のサポートを頼むぞ!」


    鳩「はいっ!」


    特等「局長が来るまで貴様は何処にも行かせないっ!」


    エレン「まずは1人駆逐できる」ニヤ



    あんていく前



    金木「予想通り局長はエレンさんに食いついた主力部隊は今あっちか…」


    カヤ「おっと…はちぃまたアンタぁ〜」


    鉢川「今日こそ師匠達の仇取らせてもらうゼェ?」


    カヤ「今アンタに構ってる暇ないのよっ」


    鉢川「オメェになくても俺にはあんだよ!」


    カヤ「危ないわね‼︎ん…」


    平子「…」


    カヤ「やるじゃない地味顔…あと1歩進んでたら取られてたわ」


    平子「…」


    カヤ「そうねあんたから先に…」


    鉢川「やらすか!」


    カヤ「はちぃ‼︎アンタ邪魔なのよ」


    鉢川「局でも言われてら」


    平子「鉢川特等ありがとうございます」


    鉢川「取り敢えずあいつの間合いには気をつけろ」


    平子「はい」


    カヤ「なかなか難しいわね」


    古間「おいおい随分と敵が減ってるなこれは魔猿の出番ない?」


    田中丸「ハィアーーーーーマインドーーーー」


    古間「うぉっ‼︎」


    田中丸「害獣が多くて駆除に困るねえ…さっさとお猿さんはお山に帰りなさい」


    古間「あいにくここが俺の山なんでね」


    田中丸「だったらここで死にたまえ‼︎」


    古間「まだ死ねないさ」


    田中丸「ハィアーーーーーマインドーーーー」


    古間「いちいち叫ばなくとも攻撃できるだろうに」


    田中丸「景気付けだよ今から害獣を駆除する為のね」


    古間「手加減しないよ?」


    田中丸「望むところ‼︎ホモサピエンスの名にかけてこの田中丸特等魔猿倒したり‼︎」


    古間「まだ倒されてねえっての!」



    金木「古間さんもカヤさんも戦ってる!ここは僕も」


    亜門「眼帯ここは通さんぞ」


    金木「今僕は機嫌が悪い…死にたくなかったらどいて欲しい」


    眼帯「そうか…ならば俺はお前を喰種として倒させてもらう!」


    金木「えぇ今ここで決着を付けましょう」


    金木「はぁぁぁぁっ」


    亜門「甘いっ‼︎そんな攻撃じゃ俺は死なんぞ‼︎」


    金木「くっ…」


    亜門「ガッカリだ…ここで休め」


    金木「ここまでか…」


    ヒデ「金木お前は常に1人で抱え込みすぎなんだよ!」


    金木「ヒデ?」


    ヒデ「いつだって俺はお前の味方なんだから…すこしくら俺にだって相談しろ」


    金木「ヒデ…ゴメン僕は」



    ヒデ「諦めるな‼︎」



    金木「はっ⁉︎」


    亜門「むっ?」


    金木「余所見をしてる場合ですか?」


    亜門「眼帯…やる気になったようだな」


    金木「僕は貴方に貫く信念を掛けて戦うと決めていた…でも僕は少し後ろめさがあったようだ」


    亜門「…」


    金木「最後にお名前をお聞きしてよろしいでしょうか?」


    亜門「亜門小太郎だ…‼︎」


    金木「じゃあ亜門さん最後の決着をつけましょうか」ニコ


    亜門「自惚れるな喰種貴様は俺に負けコクリア行きだ…」



    お互いの信念を貫く心



    果たして勝つのは






  71. 71 : : 2015/10/06(火) 06:47:47
    期待
  72. 72 : : 2015/10/06(火) 12:43:29
    >>71期待ありがとうですぅぅ



    久々の通知嬉しかったですすすす






    丸手「おい肝心の梟はどうした⁉︎」



    第一部隊「梟の部下以外確認できません」



    第二部隊「こちらは魔猿と交戦中」



    第3部隊「こちらは黒狗と交戦中…」



    第4部隊「こちらはムカデと交戦中」


    第5部隊「特に誰も…いや梟です⁉︎こちらにい」


    丸手「おいどうした⁉︎梟がそっちにいるんだな‼︎第1部隊第5部隊の援護及び梟を討伐」



    丸手「第六部隊は局長とパンドラの交戦そこは局長だけでいいから邪魔にならないように第五部隊の援護だ」


    第一部隊、第6部隊「了解!」



    丸手「にしてパンドラの野郎局長をこっから引っ張って何する気だ?それに黒狗、魔猿、ムカデ、討伐予定の梟そしてパンドラこいつらが手を組んでいたとは」


    馬淵「丸手さんヒデヨシが少し行方不明です」


    丸手「アイツはもうほっとけトイレかなんかだろ!」


    ヒデ「すいません!トイレっす」


    丸手「引き続き頼むぞ」


    ヒデ「はい」



    第五部隊


    店長「…奪う行為は



    等しく悪だ



    我々は産まれ落ちた



    その瞬間から奪い続ける


    食物


    関わり合う人々


    肉親からですら


    生きる限り


    屠り殺し奪い続ける


    命とは罪を同じ続けるものの事


    命とは悪そのもの


    私は自覚する


    私は悪そのものだ


    そして…君たちも



    さあ殺しに来なさい君達の悪の為に



    私もそうしよう」




    鳩「うぉっ‼︎」



    鳩「ぐぁぁっ」


    鳩「わぁぁぁぁぁ」


    鳩「これが梟…これがSSSレート…」


    鳩「こんなのどうしろって」


    店長「!」


    篠原「店を畳む準備は出来たかい?」


    店長「それがまだなのでね…少し逃してもらうよ」



    黒巌「⁉︎」


    篠原「追うぞ‼︎」


    法寺「篠原さんたちアラタの姿で走れますか?」


    篠原「正直ここ来るのにかなり体力使って…」


    黒巌「うむ…」


    法寺「丸手さん…梟が逃げました」



    丸手「なぁにぃ⁉︎」



    法寺「恐らく梟は店の所へ行ったもようです篠原さん達はアラタの鎧を着ていてあちら側に着いた時には遅いので私1人で向かいます」


    丸手「分かった宇井と什造を向かせる」




    店長「これで良かったのかな…金木くん」


    パンドラサイド



    エレン「やっとお出ましか」


    局長「みな殺しか」


    エレン「じゃねえとお前本気でこないだろ?」


    局長「そうか…部下を殺した恨み晴らさせてもらう!」


    エレン「あの時の決着つけようぜ」


    リヴァイ「おいエレン何面白いこと1人でやろうとしてんだ」


    エレン「あれリヴァイ兵長エト達と一緒に修学旅行じゃ?」


    リヴァイ「んなもん行くかよ」


    エレン「じゃあ2人で殺りますか」


    リヴァイ「久々だな協力して敵を倒すのは」


    エレン「鈍ってないですよね?」


    リヴァイ「お前こそ遊び過ぎて鈍ってんじゃねえだろうな」


    局長「2人来ようと私は勝つぞ」


    エレン「記憶操作は残念ながら」


    リヴァイ「効かない」


    局長「くっ」


    エレン「リヴァイ兵長だけでも勝てます?」


    リヴァイ「あぁ最悪リミッターを使う」


    局長「リミッター?」


    エレン「じゃあ有馬潰しに行ってきますね」


    リヴァイ「あぁ頼む」


    局長「行かせないっ」


    リヴァイ「お前の相手は俺だ」


    局長「甲赫のクインケか…」


    リヴァイ「赫子だとどうも調子が出ないんでな」


    局長「相性が悪いな」


    リヴァイ「ほら余所見するな」


    局長「ぐっ」


    有馬サイド



    有馬「…誰もこない」



    何故ウタさん達が居ないか


    少し遡る





  73. 73 : : 2015/10/06(火) 12:53:48
    エレン「あ、ウタさん達にはトーカとかの護衛しなきゃだろ…」


    金木「でしたね…」


    エレン「あの包囲網を抜け出すには錦じゃ無理だしやっぱウタさん達に頼むしか」


    金木「リヴァイさんは?」


    エレン「修学旅行」


    金木「…困りましたね」


    エレン「有馬はノーマクでいくそして俺が局長を殺った時に有馬に向かう」


    金木「よろしくお願いします」


    エレン「あぁ」


    というわけです


    エレン「にしてもリヴァイ兵長が修学旅行に行ってなかったのはラッキーだった」


    エレン「早く行かねえと」



    エレン「にしても何で鳩の連中にばれたんだ?ここに来るはず…そうかあいつか」


    宗田「どうもあいつでーす」


    エレン「裏切り者がいるとは知ってたがお前だったとは」


    宗田「ですです俺の役目はここで足止めなんで」


    宗田「あわよくばここで死んでくださいよ」


    エレン「知らないのか?裏切り者には死を与えないといけないんだよ」


    宗田「じゃあ殺りますか」


    エレン「駆逐してやるよ」



    宗田VSエレン



    勝つのは!


    そして有馬が1人残された理由


    何か忘れてる気がする作者


    次回決着


    サービスサービス!



  74. 74 : : 2015/10/06(火) 18:44:59
    期待です!こんなに続きが、待ち遠しいのは初めてです!
  75. 75 : : 2015/10/07(水) 00:20:57
    >>74ありがとん!


    黒狗VS鉢川


    鉢川「おいイヌッコロそろそろくたばれよ」


    鉢川「そっこそ長生きするんじゃないわよひとっころ」


    鉢川「防御7」


    平子「…」


    倉元「はいっ」


    黒狗「このぉっっ‼︎」


    倉元「うわっ!」


    穂木「早い…」


    平子「むっ…」


    鉢川「チッ大人しく死ねよっ‼︎」



    平子「倉元と穂木は予備のクインケをあと倉元はの当て方悪い」


    黒狗「さて4対1はキツイはね…」


    エレン「なら少し手伝いますよっ」


    宗田「そんなや余裕あるんですかっての!」


    エレン「お前の相手は後回しだ」


    黒狗「じゃあ私がそいつの足止めを」


    エレン「おっけ!」


    宗田「このっ邪魔を‼︎」


    黒狗「ふんっ鈍いわね」


    鉢川「喰種同士潰しあってくれりゃ楽なのにな‼︎」


    エレン「それはこっちのセリフ」


    平子「どうしますか?」


    鉢川「何がだ?」


    平子「奴はパンドラです流石にこのまま戦えばこちらが負けます」


    鉢川「撤退か?」


    平子「その方が…」


    鉢川「クインケがまだ使える状態は撤退なんて考えるんじゃねえ」


    平子「はい…」


    宗田「鳩の相手にこの黒狗か部が悪すぎるっと」


    黒狗「マスクして顔がよく見えないけどあせりかおだったら面白いわね!」


    宗田「本当に焦ってますから勘弁して欲しいですわ」


    穂木「早い」


    倉元「なかなか付け入る隙が…」


    エレン「ほら余所見しないっ」


    倉元「うわっ」


    平子「ふっ‼︎」


    エレン「おおっと」


    鉢川「黒狗とまとめて死ねっ」


    エレン「危なっ‼︎」


    黒狗「はちぃ‼︎アンタどこ狙ってんのよ狙うならそこのピエロマスク狙いなさいよ」


    鉢川「知るか」


    エレン「やり辛いな三角関係って感じか?」


    黒狗「どちらか一方を戦闘不能に…」


    エレン「はぁぁ…赫子使おうかな」


    黒狗「あら本当に赫子使えたの?」


    エレン「まぁ一応使った事ないですけどいつもは素手かこのクインケだったんで」


    黒狗「頼もしいわ」


    エレン「取り敢えずそのピエロ顔の足止めよろしくお願いしますね」


    黒狗「えぇ任せて」


    ピエロ顔「赫子使うとこ初めて見るな…」



    エレン「甲赫でいいかな…」赫子


    鉢川「おい赫子使うなんて聞いてねえぞ」


    エレン「死なねえようにな?」


    鉢川「くそっ‼︎」


    エレン「おらおらおらっ!どうした⁉︎」


    鉢川「このっ‼︎」


    エレン「そのクインケ壊してやるよ」


    鉢川「ぐっ右腕が⁉︎」


    エレン「悪りぃな…右腕ごと壊したようだ」


    鉢川「くっこうなったら撤退だ‼︎」


    平子「どうやらもう囲まれてるようです」

    赫子
    エレン「お前はもう俺から逃げれねぇ」


    平子「どうしますか?」


    鉢川「ふっ…仕方ね俺が囮になるお前らは撤退しろ…」


    平子「ですが⁉︎」


    鉢川「上官命令だぜ?聞き分けな」


    平子「俺は…戦います‼︎」


    鉢川「おい…特等舐めんないいから早く行けっ‼︎」


    平子「…分かりました鉢川特等」



    鉢川「行くぞぱんどらぁぁぁぁ」



    エレン「おうこいっ‼︎」


    鉢川「俺の部下は俺が守らねえといけねぇぇんだぁぁぁ」



    エレン「あぁお前は部下を守る為に戦う戦士だ‼︎それは認めてやるよだから俺も全力でそれに答える‼︎」


    鉢川「がぁぁぁ」





    鉢川(いつも局では邪魔者扱い部下からは外道やら…最期くらい部下を守る為に戦えて良かったぜ)



    エレン「…さすが特等綺麗な最期だぜ


  76. 76 : : 2015/10/07(水) 00:22:09
    鉢川「そっちこそさっさと死になさいよひとっころ」×


    黒狗「そっちこそさっさと死になさいよひとっころ」


  77. 77 : : 2015/10/07(水) 00:30:14
    エレン「待たせな…覚悟はできてるか?裏切り者」


    宗田「待たされすぎてこの人このまま殺しそうでしたよ」


    エレン「取り敢えず…」しゅっ


    宗田「うおっと」


    エレン「カヤさんは返してもらう」


    宗田「さて俺は鱗赫なんですけど〜」


    エレン「お前に綺麗な最期は迎えさせねえ…切り刻んでやる」


    宗田「やれるもんならやってみろっぶははっっ」


    エレン「あぁ…やるさ」


    宗田「先手必勝‼︎」


    エレン「お前は弱い…」


    宗田「はぁっ?」


    エレン「だから今お前が死んだ事さえも気づかない」


    宗田「はぁぁ。」


    エレン「首の動脈、そして腸を出してやった」


    宗田「このくらいのダメージ俺にはっ⁉︎」


    エレン「喰種の治癒力じゃ回復できねえよ」


    宗田「このっ…せ、せめて一撃」


    宗田「一撃さえっッッッ‼︎」


    エレン「それ以上動けば残り少ない寿命が無くなるのに動くか」


    宗田「いいいちげきぃぃぁ」


    エレン「身体は悲鳴をあげて苦しんでいるのに無駄なあがきだ」


    宗田「ぱんどらぁぁぁぁ」


    エレン「俺がトドメを刺さなくともいずれ死ぬだろ」


    宗田「はぁぁ…はぁ…」どさ


    エレン「古間さんか…」


  78. 78 : : 2015/10/07(水) 01:15:52
    2300人突破‼︎


    お気に入りが欲しいよぉぉぉ


    古間さん



    魔猿「はぁはぁ…キツイね特等」


    田中丸「ハィアーーーーーマインドーーーーーー」


    魔猿「そんなに叫んで喉潰れないのが不思議だよっ!」


    田中丸「ホモサピエンスは喉も鍛えてる‼︎」


    魔猿「にしても羽赫の威力ハンパないね…特等強し」


    田中丸「おいモンキーさっさとかかってきな」


    魔猿「本当厄介な特等〜」


    田中丸「ハィアーーーーーマインドーーーーーー」


    魔猿「にしも小説かね叫ばないと自分の存在もわからなくなるのかね」


    田中丸「ヘイモンキーこれは小説だよコミックSSっと言う名の‼︎小説っ!」


    魔猿「魔猿勝気みたり‼︎」


    魔猿「そのクインケは遠距離タイプだから燃料を壊してしまえばそのクインケは重りだ‼︎」


    田中丸「ふんっモードチェンジ」


    魔猿「なにぃ⁉︎」


    田中丸「囁くように死ねい‼︎」


    魔猿「ぐぉわぁぁあ」


    田中丸「なにぃ⁉︎パンドラがこちらに向かってる⁉︎分かったここで足止めを」


    エレン「そのクインケで何処まで踊れますかね」


    田中丸「はばたき圧縮‼︎」


    エレン「うぉっ」


    田中丸「拡散ッッッ‼︎」


    エレン「うおこれは防ぎきれねえ」


    田中丸「所詮SSSレートいえどまだ餓鬼‼︎この特等の田中丸が成敗いたす」


    エレン「はぁ?」←約2000歳


    エレン「しっかり踊れよ?」


    田中丸「何を⁉︎」


    エレン「おらおらおらっ!」


    田中丸「なんてスピード⁉︎」


    エレン「コッチだ‼︎」


    田中丸「ぐえっ」


    エレン「後ろっ!」


    田中丸「グハッ…⁉︎このままでは」


    エレン「まだ踊ろうぜ?」


    エレン「ほらほらっ‼︎」


    田中丸「こうなったら最期に見せてやるホモサピエンス最高の武器を」


    エレン「ほう?」


    田中丸「これが最高の武器ホモサピエンス最期だぁぁ」


    エレン「おもしれーこいっ」


    田中丸「命を燃やせえぇぇぇぇ」


    エレン「生きる残るのは俺ダァァァァァ」


    田中丸「はぁぁぁぁっ‼︎」



    エレン「はぁぁぁぁっ‼︎」



    お互いのクインケのぶつけ合い


    そして



    今この2人の



    決着がつこうと



    している


    エレン「ホモサピエンス最期の踊り楽しかったぜ‼︎」


    田中丸「我悔いなし‼︎」ばたっ


    魔猿「まさか君が魔猿のゆりかごになるとはね」


    エレン「じゃあ2人はここで休んでてくださいね」


    魔猿「ありがと」


    黒狗「あらお猿さん私よりボロボロじゃない」


    魔猿「そっちこそ」


    黒狗「これは鳩じゃない喰種にやられたの…」


    魔猿「僕は油断したな〜最期エレンくんに良いところ取られちゃった」


    黒狗「そのおかげで2人ともこうやって生きてるの」


    魔猿「感謝しなきゃね」


    黒狗「とても…」





  79. 79 : : 2015/10/07(水) 14:59:34
    金木と亜門



    金木「赫者をコントロールできる今貴方では僕には勝てない…」


    亜門「くっ…クラじゃ太刀打ち出来ない」


    金木「それじゃ…」赫子


    の前に



    訂正


    亜門「「俺の名は亜門小太郎だ」×


    亜門「俺の名は亜門鋼太郎だ!!!」



    亜門「ふんっ」


    金木「そう簡単にはいきませんか…」


    亜門「…眼帯はお前は常にパンドラと一緒に出てきたな…」


    亜門「我々にとって貴様たちは不思議だった人を殺さない喰種…」


    亜門「それがこの作戦では我々を殺し回っている…いや喰種だから…それは分かっているだが」


    金木「わかりました…正直僕は人を殺したくなかった」


    金木「でも己の信念を持ったうえで貴方は喰種や人を殺さずに戦えますか?」


    金木「味方を守る為に同じ人や仲間喰種だけじゃない人は人を殺さないわけじゃない」


    金木「貴方は大切な何かを守る為に同じ人である人間を殺せますか?」


    亜門「俺は…」


    亜門「俺は分からないだが少し分かった気がする」


    亜門「守る為には奪う行為も必要だと思う…だが俺はそれでもお前ら喰種を許さない」


    金木「やっぱり貴方とは」



    亜門「お前とは」



    金木、亜門「話が合いそうで合わない‼︎」



    金木「では話は終わったので殺しにかかりますっ‼︎」


    亜門「殺られるかぁぁ‼︎」


    金木「はぁぁぁぁっ‼︎」


    亜門「ッッッ」


    またなのか…


    俺は結局自分の信念さえ



    守れずに


    「そんな事ないよ!」




    地行博士「亜門上等ォォォ⁉︎」


    亜門「地行博士…?」


    地行博士「間に合った⁉︎いやギリ遅刻…」


    地行博士「でもこれっ‼︎」


    金木「何ですかそれ…」


    地行博士「眼帯⁉︎ドウジマだやっと完成したんだ!それともう1つは特等方の予備の試作型だ」


    地行博士「だが君が使え!」


    亜門「!」カチッ


    地行博士「自動着脱式のアラタだ‼︎君なら使いこなせる‼︎」


    金木「いつか壊したクインケに…


    あのとき戦った捜査官の装甲…?」



    亜門「‼︎」


    金木「ッッッ⁉︎」


    亜門「はぁぁぁぁっ‼︎」


    金木「ぐえっエグい…なんて槍の威力だ」


    亜門「これなら奴と…戦える‼︎」


    金木「このっ‼︎」


    亜門「はぁぁ‼︎」


    地行博士「アラタの力は強大だ‼︎負担はでかいが亜門上等の身体能力ならその負担に耐えうるはずだ」


    亜門「…俺の人生はいつも失うばかりだな」


    金木「…」


    亜門「血の繋がった父母


    育ての親の虚像


    仲間…


    師匠…



    怖いんだ俺は



    次は何を失う?」


    亜門「ここは俺にとって最期の砦だ」


    亜門「眼帯お前も少し休め」


    ザンッ‼︎


    アキラ「⁉︎」


    滝澤「什造が負傷ってどの程度何ですか?」


    鳩「詳細はまでは…」


    滝澤「あの馬鹿免許ないのにバイクでいつも突っ込むから…」


    滝澤「?真戸!おいっ!何ぼーっとしてんだ」


    アキラ「が…」


    滝澤「…あ⁉︎」



    アキラ「勘が…」

  80. 80 : : 2015/10/07(水) 23:41:16
    若干雑い気もするけど戦闘シーン苦手



    最期に立っていたの僕だった


    僕は死んでないだけで生きてもない


    だだ無意識のうちに…


    本能だろうか


    それとも何かに引き寄せられて?


    僕は周りを気にせず


    下水道を通って有馬のいるところへ向かっていた


    エレン「あれそう言えば金木は?」


    エレン「…まさか⁉︎」


    走った…ひたすら


    周りの捜査官がそれを邪魔する


    エレン「どけぇぇぇ‼︎」


    大量の返り血を浴びエレンは邪魔をする捜査官を斬りつけながら先へ進んでいく



    エレン「どいてくれ…早くどけよぉ‼︎」



    そう言っても退かない


    喰種捜査官は命尽きるまでエレンの行く手を阻んだ


    エレン「俺はこう言う時の勘は当たっちまうんだ…もう守れないのは嫌なんだ」


    涙を流し先へ進む


    有馬の所へ



    金木サイド


    金木「意識が正常になった時にはもう遅かった…そう死神がそこに立っていた」


    有馬「…」


    金木「彼はとても綺麗に見えた何故だろうか…僕はこれからこの人と戦わねばならないのに」


    金木「と、とりあえず不意を」


    金木「⁉︎」


    有馬「…」


    金木「隙をついたはずだった…


    そして攻撃をしたはずなのに何故


    僕が」



    有馬「…」


    金木「まだ戦え…」


    金木「る…」



    金木「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」




    金木「何故一撃がぁぁぁ」


    金木「ァァァァくそがぁぁ」赫子



    有馬「っ…やるな」


    金木「何で当たらないんだ…」


    有馬「青き空は時として 暗闇に隠れ歪んでいる


    人は青き心も時として 歪んでしまうものだろう



    それを正しく導くのが正しい心を持った仲間であろう…」



    金木「…」


    有馬「自作だ」


    金木「…」


    有馬「…」









  81. 81 : : 2015/10/07(水) 23:57:10
    気を取り直して


    有馬「地下にいると外の天候が分からないそして誰が来るかも分からない…」


    有馬「日付の感覚今の時間も鈍る」


    有馬「だが水の音で地上に雨が降ったか分かる今日は晴天だと天気予報では言ってたのに外れた…」


    有馬「もうすぐ止めばいいか…傘持ってきてないからどうしよう」


    有馬「ここは始まりと終わり…君はここから先へは進めない」


    有馬「…」カチッ


    金木「⁉︎」


    バキッバキッ


    金木「とろろ…」


    とろけてる場合じゃない…走るんだ遠くへ


    金木「あぁぁあ」


    有馬「遠隔起動」


    金木「ああっ‼︎」


    化け物染みてる

    でも相手は人間だ


    一撃与えれば

    一撃


    一撃さえ


    一撃‼︎


    金木「!」


    有馬「やるな…カネキケン」


    有馬「IXAの防御壁を損傷させるとは思わなかった」


    有馬「…そうだな」


    有馬「新しいクインケが



    要る」



    僕はこの時懐かしい夢を見ていた



    これは僕が喰種になる前の話だ



    僕はリゼさんに殺されかけその時鉄骨が落ちてきた


    鉄骨はリゼさんに当たりそして


    誰かの笑う声が聞こえた


    僕の意識は辛うじてまだ合った


    そして僕が見た人とは



    でも



    もう関係ないか僕はもう死んだんだから…



    母さん今からそっちに行くよ




    有馬「…」




    エレン「おい有馬」


    有馬「パンドラか…遅かったな」


    エレン「てめぇ…金木を⁉︎」


    有馬「殺してはいない…だが言うならば瀕死だ」


    エレン「⁉︎今すぐ手当を‼︎」


    有馬「こいつは俺が貰っていく」


    エレン「このっ‼︎おい邪魔するな」


    有馬「そのまま0番隊は足止め」


    エレン「金木を返せぇぇ‼︎」







    エレン「金木…間に合わなくてすまない」



    エレン「俺は…」



  82. 82 : : 2015/10/08(木) 01:34:45
    期待
  83. 83 : : 2015/10/08(木) 06:25:55
    >>82ありどうん‼︎


    リヴァイ「おい何で手を抜く」


    局長「手を抜いてるようにみえるかな?でもこれが本当の実力なんだ」


    リヴァイ「さっきから避ける事以外してこないお前がか」


    局長「…そうだ」


    リヴァイ「ッチ!やりづれぇ」


    局長「そろそろかな…」


    リヴァイ「何だ?」


    局長「そろそろ決着がついたようだ」


    リヴァイ「何の話を」


    局長「では私も帰らせてもらうよ」


    リヴァイ「おい待てっ‼︎」


    リヴァイ「っ…消えた」


    リヴァイ「決着?」



    少し遡って



    店長




    店長「さすがに飛び回るのもキツイもんだね…」


    店長「んっ?」


    ブンブンッ


    鈴屋「バイクお借りします」


    丸手「お前またしても俺のバイク壊す気か⁉︎おい馬鹿誰かそいつを止めてくれぇぁぇ」



    宇井「鈴屋くん?私も乗ってるから危険な運転はぁ」


    鈴屋「よいっしょっと」


    宇井「え?」


    宇井「えぇぇぇぇ」


    宇井「負傷」


    鈴屋「こんばんはっ‼︎」


    店長「こんばんは」


    鈴屋「あれれぇ?篠原さん達が居ませんね?困りました」


    店長「なら少し雑談でもしとこうか」


    鈴屋「ですね〜」




    30分後



    宇井「死ぬかと思った…鈴屋くん⁉︎何で梟と仲良くお茶してるのかな?」


    鈴屋「あ…えいっぁ」


    店長「うわあぁ殺られたぁぁ」死んだフリ



    宇井「…」


    店長「…」


    鈴屋「面白いですね〜」


    店長、宇井「どこが⁉︎」


    篠原達


    篠原「やっと…やっと追いついた」


    黒巌「うむ」


    法寺「遅くなりました」



    店長「さぁ殺ろうか」



    みんな「…」


    篠原「行くぞっ‼︎」


    鈴屋「右腕貰いますね」


    店長「おっと」


    篠原「さすが梟まだ我々では火力不足だね」


    黒巌「うむ」


    法寺「はぁっ!」


    鈴屋「固いですね」


    篠原「鈴屋!あまり突っ込むな」


    真戸「いや好きにさせるといい」


    篠原「⁉︎」


    真戸「君は頭で考え過ぎなんだ」


    篠原「真戸…」


    真戸「敵も我々も相手の考える事なんて分からないだがせめて味方の考えだけは理解したうえで自由にさせてやる」


    真戸「私が君とパートナーだった時はそうしていたがね?」


    篠原「…お前は一言多いんだよ」


    鈴屋「うっ…」


    篠原「大丈夫か?…什造構わず大いに暴れろっ」


    鈴屋「はいっ!」


    宇井「はぁぁぁぁっ」


    店長「むっ‼︎」


    宇井「あまり長く接戦してあるとこちら側にしてみれば不利ですね」


    法寺「赫子の様子から見て相手はまだ余裕のようです」


    宇井「こう言う時有馬さんが居てくれたら」


    篠原「有馬だけが喰種捜査官じゃないってとこ見せないとカッコ悪いよ」


    黒巌「うむ」


    篠原「おらぁっ‼︎」


    黒巌「はぁぁっ‼︎」


    店長「ぐっ」



    店長「はぁぁぁぁっ‼︎」


    篠原「ヤバイっ⁉︎」


    黒巌「うむっ」


    法寺「アラタの性能は凄いですね」


    篠原「あぁ10年前の装備だともう10回は軽く死んでるよ」


    黒巌「攻撃は防げてもクインケのレートがSSでは…やはり無理か」


    法寺「クインケとは本来使用者の能力次第そして使用者の使い方次第でレートは関係ないと以前真戸さんに教わりました」


    篠原「使用者次第ってあいつらしい」


    法寺「私ではこの赤舌を使いこなせる能力はありませんがそれでもこの梟を倒し…」



    篠原「そうだな餞けにしてやろう!」



    店長「グッグッ…」


    鈴屋「ほらぁ‼︎っと」


    店長「なかなかだね」


    店長「さすがに歳かな…飛び回るのが本当に腰にくる」


    鈴屋以外「腰…」


    みんな共通点があるらしい


  84. 84 : : 2015/10/08(木) 06:51:25
    篠原「腰ぃ⁉︎」


    黒巌「腰痛‼︎」


    法寺「びっくり腰…」


    宇井「打痛…あの着地ミスったら本当に死んでた」


    それぞれの腰の思いをクインケに


    篠原「おらぁっ‼︎」


    真戸「くっく…」


    真戸「相変わらず手際が悪いな」


    真戸「使用者はクインケの能力特性をよく活かせねばならない」


    篠原「そう言うな…こっちだって必死さ」


    真戸「君は肉体と技巧で戦う癖がある当然その癖を利用され君はよく追い詰められている」


    篠原「…」


    真戸「クインケをうまく使うんだ」


    篠原「分かってるよ…」ふっ


    篠原「真戸…俺らで今日討つぞ」


    黒巌「!」


    篠原「いわ‼︎」


    黒巌「うむやむなし」


    篠原「宇井の腹部への一撃


    什造の左腕へダメージ


    そして黒巌の畳み掛けの一撃


    あと一息!必ずつなげる」


    真戸「いけるかね?」


    篠原「いけるさ」


    篠原「今日のとっておきは俺たちじゃない」


    法寺「今こそこの赤舌を活かす時‼︎」



    法寺「…真戸さん遅くなって申し訳ありません」




    鳩「通信SSSレート駆逐対象…」


    鳩「梟討伐‼︎」


    鳩「駆逐完了!!!」


    鳩「うぉぉぉっ‼︎」


    鳩「特等方ぁぁ」


    美郷「やった…黒巌特等」


    アキラ「残党を絶滅する包囲網はそのまま1匹たりとも逃すな!梟を伐ったとて油断はするな」


    滝澤「…」


    篠原「いわ…‼︎」


    黒巌「うむ…クインケが持たなかった」


    什造「みなさーんお疲れ様ですー黒巌特等大丈夫ですか?」


    黒巌「うむ」


    篠原「什造…待たせたな」


    ふっ


    ドガーん


    この時忘れていた


    梟だけがSSSレートではないと


    そして局長が相手をしているのはリヴァイ



    有馬は金木を持って撤退


    そう誰1人として気づかなかった


    いや気づけるはずがない


    戦意喪失したエレンが今まさに赫者となってここに現れるなんて






    篠原「あれが…」


    エレン「グァァァ」


    黒巌「ぐぅぁっ‼︎」


    篠原「いわ⁉︎」


    エレン「グァァァァァァァ」


    強い咆哮


    そしてまさに


    巨人が唸っているように見えた



    篠原「巨人だ…」


    法寺「?」


    篠原「法寺!宇井!什造!こいつを何としても止めるぞ‼︎」


    法寺、宇井、什造「はいっ!」



    この世界はいつだって残酷だ


    醜く残酷で何もかも上手くいく事なんてない


    だがとても世界は美しい






  85. 85 : : 2015/10/08(木) 17:33:16
    エレン「俺は何をしているんだろうか」


    エレン「救世主になろうとかほざいていて結局は人類の敵…」


    エレン「俺は何の為に生まれてきたんだろうか…」


    エレン「もう眠い…寝てしまおう」



    リヴァイ「何だあれは…」


    そこにはエレンが特等を血祭りにあげている光景だった


    リヴァイ「おいエレン‼︎やり過ぎだ⁉︎」


    リヴァイ「くっ…俺がわからねえのか」


    エレン「グァァァ」


    リヴァイ「俺1人で何とかなるか…」


    エレン「リ…リヴァイ兵長…」


    リヴァイ「⁉︎エレン正気に戻ったか‼︎」


    エレン「えぇ…何とかというか…リヴァイ兵長を見なければこのまま俺は」


    リヴァイ「過ぎた事をくよくよするな…ほらさっさと帰るぞ」


    エレン「でも俺は‼︎金木を守れなかった」


    リヴァイ「…それも含め今後の事について考えることろうが」


    エレン「リヴァイ兵長…俺は生きてて良いのでしょうか…」


    リヴァイ「生きてていいに決まってるだろ…この世に生まれちゃいけねえ奴なんて1人もいねえんだよ」


    リヴァイ「エレン…お前は1人で抱え込む事が時たまある仲間を頼れ」


    エレン「…」


    リヴァイ「ほら手を貸す」


    エレン「いえ1人で歩けます…」


    リヴァイ「そうか」


    一応これでEND


  86. 86 : : 2015/10/08(木) 17:40:39
    え!?続編は、無いのですか!?
  87. 88 : : 2015/10/09(金) 00:27:35
    次回予告補足


    最悪な再会を見つめる1人の男


    彼は敵か味方か


    金木の記憶は戻っていた⁉︎となっておりますが


    このままダラダラと番外編を続けるか
    本編をちょっと進めるか


    どっちがいいですか?



    因みに両方とかわけわかんないことは無しで


    コメなかったら本編を少しやります
  88. 89 : : 2015/10/09(金) 11:24:09
    2年後


    エレン「結局金木の存在どころか噂も一度も聞かない…」ズーン


    リヴァイ「噂なら一応あるが」


    エレン「…いいですよ気なんて使わないですください」


    リヴァイ「そうか」


    エト「あれからずっとこんな調子だよね」


    リヴァイ「あぁ有馬を探しては見つからずCCGに乗り込んだ時には俺らで止めて。」


    エト「今思い返せば辛かった…」


    リヴァイ「それであの噂は本当なのか?」


    エト「噂?」


    リヴァイ「元喰種が捜査官になった…そして奴らは喰種の赫子を使うって」


    エト「初耳なんだけど」


    リヴァイ「まぁ小耳に挟んだ程度の噂だが」


    エレン「…散歩行ってくる」


    エト「いってらっしゃい」


    リヴァイ「…足引きずってたな」


    エト「エレンがあの調子だからアオギリの活動がな…はぁ」


    リヴァイ「…あ」


    エト「どうしたの?」


    リヴァイ「いや…そう言えばエレンを狙ってる元捜査官の喰種がいるらしい」


    エト「さっきの噂と逆?」


    リヴァイ「金木を喰種にした技術者が嘉納意外にいるということだ」


    エト「もしかして…」


    リヴァイ「おい…まさか」


    エト「オウルの失敗作じゃ」


    リヴァイ「エレンの奴大丈夫か…」


    エト「ちょっとエレンの様子見てくるね」


    リヴァイ「あぁ何かあればこっちに連絡しろよ」


    エト「了解っ!」



    その頃エレン



    エレン「金木…俺があの時もう少し早く行けば」


    回想



    エレン「よぅ金木!」


    金木「あ、エレンさん」


    エレン「ちょっと遊びに行こうぜっ!」


    金木「またですか?ほどほどにしないと危ないですよ」






    エレン「金木っ!何読んでんだ?」


    金木「高槻先生の小説です」


    エレン「あぁエトのか〜小説って難しいよな」


    金木「そうですか?読んでてワクワクしますよ〜エレンさんもどうです?」


    エレン「無理無理っ〜いっぱい字が並んでとか苦手」


    金木「エレンさんみたいな人にも読みやすい小説あるんですけどね」


    エレン「エトと同じこと言いやがってそこまで言うなら読んでみるよ」


    金木「えぇ是非どうぞ!」



    エレン「金木…」


    エレン「俺は…」


    ???「パンドラだな…眼帯はどこだ」


    エレン「…こっちが知りたい」


    ???「お前のところにいないという事は…」


    エレン「それよりお前は誰だ」


    ???「俺は…」


    エレン「⁉︎お前」


    ???「また会おう」


    エレン「生きてたとは…」


    エレン「もし奴をあのまま泳がせとけばいつか金木に会えるかな…」


    エト「エレン〜」


    エレン「どうした?」


    エト「いやリヴァイがエレンを狙ってる奴が居るって聞いて」


    エレン「俺を狙ってるというよりは俺と同じく金木を探してるようだった」


    エト「?」


    エレン「さて止まった時を動かす時が来た」


    エト「じゃあ‼︎」


    エレン「じゃあこれから活動を再開するか」


    エト「おー!」




  89. 90 : : 2015/10/09(金) 11:55:31
    墓場




    アキラ「…今日付けで一等捜査官だ」


    アキラ「亜門上等…梟戦から時は経ったが私は自分の勘を信じるよあいつらは…」


    アキラ「…そう言えば有馬特等からある後輩の教育を任された話によればそいつはどうも他の捜査官とは違うらしいが」


    ???「こ、こんにちは‼︎真戸 暁一等…
    さっ佐々木三等捜査官です…有馬特等のご指示で明日より一等の捜査技術を学ばせていただきます」


    佐々木「よろしくお願いします」


    喰種捜査官の報告書


    亜門鋼太郎上等


    宇井郡特等


    黒巌特等


    篠原特等


    法寺特等


    滝澤二等





    …他多数



    行方不明者


    鈴屋 什造


    永近 捜査官補佐



    この世界の正解は



    この行方不明者は


    そして店長は



    喘息キツイんでちょっとここでおしまい

  90. 91 : : 2015/10/09(金) 22:27:52
    出来れば本編の方を進めて欲しいです!
  91. 92 : : 2015/10/10(土) 02:13:07
    >>91残り6スレまれで本編やっちゃうよ



    残り2スレは番外編


    自己紹介



    佐々木ハイセです


    特技特にないです


    強いて言うなら反射神経が他の捜査官より少し上です


    僕は赫子をうまく使えますがすぐ暴走する癖があります


    そしてなにより日常に困るのはスイッチの切り替えです


    六月 透


    特技はないです…


    悩みは血が苦手で自分の血とかも無理なので克服したいです


    他のみんなは赫子を使ってるのに僕は出せなくてかなり悩んでます


    瓜江久生


    クインクス班 班長


    特技特に何も


    早く白翼章を取って上へ…



    不知 吟士


    特技バイクに乗る事


    早く出世してお金を


    米林才子


    特技太る事〜


    痩せたいけど運動したくない働きたくないニートでいたい


    ではスタート


    民衆に紛れてそいつらはヒトの肉を喰らう


    ヒトの形をしながら


    ヒトとは異なる存在


    人々は奴らを



    喰種とよぶ


    広報班「佐々木一等ーちょっと聞きたい事が」


    佐々木「あ、はい!」


    広報班「CCGはどんな事をする組織とか子供にもわかるように説明したいのですがどうしたら」


    佐々木「そうですね〜世界中にいるヒトの形をした天敵と毎日戦って世界中の平和をいつも守っているヒーロー組織とかどうですかね?」


    広報班「おぉっ!いいですね〜」


    広報班「あと募集の件ですが…」


    佐々木「んんっ〜CCGは世界中に起きている喰種事件を解決するスペシャリスト求む!未来の喰種捜査官って感じですかね?」


    広報「本当に助かったわ〜ごめんなさいね〜お忙しいのに」


    佐々木「いえいえ…あ、真戸上等は」


    広報「彼女なら先ほど出られましたよ」


    佐々木「あ、ニアミスか」


    広報「行き先わかる?」


    佐々木「はいっ!」


    佐々木「火曜日はナンおかわりの日ですからねいつものカレー屋かな」


    場面変わって


    六月「うぅっ…」


    医者「ナヨナヨしてそんなんで捜査官務まらないよ」


    六月「はい…でも苦手なんですよね血とか見るのあぁ恐ろしい」


    医者「他の人は来てないようだけど…」


    六月「皆さん相変わらずマイペースなので俺から少し言ってみますね」


    医者「佐々木君にもヨロピコ」


    六月「はーい」


    六月「みんなほとんど単独行動してるし…はぁぁ俺が言っても聞かないんだろうな」


    ドーン


    平子班


    「…」ギロッ


    六月「わぁっとすみません余所見してました」


    「…ナヨナヨしやがってあんな奴らがこっちの対抗馬があれですか?」


    倉元「まぁそうらしいよ〜でも喧嘩だけは売るなよ?」


    「…何でです?」


    倉元「例のあの人がいるからさ」


    「あぁ問題児の」


    倉元「あっ馬鹿⁉︎」


    佐々木「へぇー問題児って誰の事なんですかね?倉元一等はご存知ですか?」


    倉元「はははっ俺は知らないですね〜」


    佐々木「ですよねはははっ」


    倉元「はははっ」


    「…」


    佐々木「じゃあアキラさん探しに行ってこよっと」ギロッ


    倉元「いってらしゃい」


    「…」


    倉元「あんまりあの人を怒らせるな…」


    「はい…」



    佐々木「カレー屋何処だったかな〜」


    佐々木「んっ?ねぇ貴方喰種デスよね」



    喰種「はいっ⁉︎」


    佐々木「喰種捜査官です」


    周り「普通の人だろ?ドッキリかなんか?」


    佐々木「喰種には容赦しないんで死んでください」ギロッ


    喰種「クソッ」赫子


    佐々木「離れてください‼︎」


    周り「うわわっ‼︎」


    喰種「チッ…周りに人間が」


    佐々木「では少し遊びましょう」




    喰種「これでもSレート何だ喰種だってバレたからって何だ」


    佐々木「へぇーじゃあ俺もいい事教えてあげますね…俺元SSレート何ですよねじゃあこの秘密知っちゃった貴方には消えてもらいますね」


    喰種「SSレート⁉︎そんな馬鹿グァァァ」


    金木「いい悲鳴あげますねおっと名前が」


    佐々木「Sレートですか〜いい情報持ってますかね」


    喰種「に、にげないと…」


    佐々木「はははっ逃がすか」赫子


    喰種「グァァァ」


    佐々木「喰種って再生出来なくなる箇所をこうやって攻撃されたらあら不思議」


    佐々木「こうやって再生出来なくなるんだ」


    喰種「クソが…やっとアオギリから逃げ出してこれたのに最悪だ」


    佐々木「アオギリ?そうですか貴方はコクリア行きですサヨナラ〜」




  92. 93 : : 2015/10/10(土) 03:09:09
    佐々木「アオギリ…僕は邪魔な奴らは摘む例え昔の仲間であろうと…」



    コクリアへ移送中



    佐々木「ここ苦手なんだよな…」


    佐々木「はいこの喰種はアオギリにいたらしいですそしてはいよろしくお願いします」


    佐々木「あ、アキラさんの事忘れてた」



    その頃アキラ


    アキラ「…来ない」



    次の日


    佐々木「すみませんでした」


    アキラ「あぁ十分待たされたそしてかなり待たされた」


    佐々木「謝ってるじゃないですか」


    アキラ「お前の問題行動は今に始まったことじゃないが」


    アキラ「お前は指導者なんだ…あいつらのお手本となるべき奴が何をしている」


    佐々木「そうですよね〜はははっ」


    アキラ「笑ってごまかすな…」ギロッ


    次の日


    瓜江「また師匠はSレートをコクリアへ移送したそうだ」


    不知「さっさんなら普通だろ嫉妬してたら出世が遠のくぜ?」


    瓜江「分かってる…」(だがそれでも)


    不知「それよりトルソーだろ?」


    瓜江「あぁ必ず(俺が)仕留める」


    不知「確かレートはA+か?」


    瓜江「あぁそれを(1人で)討伐出来たとなると君の出世に繋がる」


    不知「さっさんの力は?」


    瓜江「…借りないほうがいいだろう」


    不知「また怒らせねえか?」


    瓜江「やっぱり見つけたら即報告しよう」(殺されかけるのはもう懲り懲りだ)


    佐々木「うんうん良かった良かった」


    瓜江「いつからそこに…」


    不知「さすがさっさん」


    佐々木「ここで2人に任務です」


    瓜江「はい…」


    不知「おう」


    佐々木「今からここにトルソーのタクシーが通るそこを2人に襲撃してもらいます」


    瓜江「⁉︎」


    不知「?」


    佐々木「僕は見てるから2人で何処まで殺られるか見てるから」


    佐々木「可愛い子には旅をさせようってね」



    次回トルソーVS不知と瓜江


    乞うご期待‼︎




  93. 95 : : 2015/10/10(土) 17:26:55
    ちょっと編集ミスったお


    佐々木「ほらあのタクシーだ」赫子


    トルソーのタクシー「⁉︎何だ?」


    佐々木「はい…いってらしゃい」


    不知「おっしゃ!出世だ〜」


    瓜江「見ててください師匠」


    トルソー「おいおい嘘だろ⁉︎マスクねぇぞ今日〜」


    瓜江「不知三等お前は赫子で援護って…」(あの馬鹿)


    不知「ばんばんっー」


    トルソー「グベバへ…」


    トルソー「赫子⁉︎まさかこいつらが例の」


    佐々木「クインクスはお前ら喰種の赫子を使う」


    トルソー「べらっくっ」


    瓜江「おらっ‼︎」


    トルソー「おえっ…逃げな」


    佐々木「おい〜2人とも」


    佐々木「そいつは僕と同じ鱗赫だから再生早いよ〜」


    瓜江「分かりました…不知三等攻撃を緩めるな」


    不知「おけっえい!」


    瓜江「一気に畳み掛けて捕獲する…」


    オロチ「はいその確保」


    トルソー、瓜江、不知「⁉︎」


    佐々木「へぇー」


    オロチ「中止」


    オロチ「ワリィけどそこの喰種とそこの捜査官に用あんだけど」


    オロチ「てかお前らアレかクインクスだっけ?赫子を使うんだろ?」


    佐々木「えぇ」


    オロチ「お前ら鳩の連中も胸糞ワリィことするなよなアオギリと変わらねーよ」


    佐々木「そうですかね〜」


    オロチ「そうだった胸糞ついでにちょっと実力試させてもらうぞ」


    佐々木「2人はトルソーの相手余裕ができたら僕の援護」


    不知「了解」


    瓜江「はい」


    まずは不知達から



    オロチ「おらっ顔隠しながらだと戦えねえだろ」


    トルソー「マスク?」


    オロチ「さて…遊ぼうぜっ」


    佐々木「久々に本気だそかなっ」



    トルソー「まずは甲赫の餓鬼から!」


    瓜江「っ…相性が悪い」


    不知「俺の赫子もあと少しだけど…どうする?班長」


    瓜江「お前の赫子で弾幕を」


    不知「了解っ」


    トルソー「おらっあ」


    瓜江「チッ…こんな事ならちゃんとクインケの練習しとけば」


    不知「尾赫だからな〜慎重にっ」


    瓜江「分かってる…」


    トルソー「2人ともクインケは尾赫…相性最悪じゃ」



    瓜江「さっきのお返しだ」


    トルソー「ぐっ」


    不知「あ、赫子切れた」


    瓜江「はぁ?」


    トルソー「今だった‼︎」


    不知「あ、逃げるな‼︎」


    佐々木「何逃しちゃってんの」


    不知「赫子が…」


    佐々木「もうクインケ貸して?」


    不知「?はい」


    佐々木「尾赫ってのはこうやって投げれば」


    トルソー「グァァァ」


    佐々木「刺さって動けなくなるように使うんだよ?」


    不知「頑張ります」


    瓜江「さすがかなり距離が…あったのに当てる命中率」(化け物か)


    佐々木「さてトルソーはクインケ刺さって動けないだろうしあと君たち赫子で戦いすぎ喰種捜査官はクインケで」


    オロチ「隙あり」赫子


    佐々木「ぐふっ…赫子はRc値に左右されるからあまり使うと普通の食事ができなくなったり」


    オロチ「こいつ俺の赫子で腹刺されて普通に喋ってやがる」


    佐々木「2人とも分かったかい?」


    不知「はい」


    瓜江「はい」


    佐々木「さてお返し…します」


    佐々木「ね?」ギロッ


    オロチ(こいつ…何か他の奴と違う)


    オロチ「ウルッセエよ‼︎」


    佐々木「うげっコケた…」


    佐々木「よくもっ‼︎」


    オロチ「いや俺まだ何もやってねえよ⁉︎」


    瓜江「佐々木一等僕らは」


    佐々木「んーそうだねあまり僕の赫子使ってるところ見られたくないしクインケの所だけ見せてあげる」


    瓜江「ありがとうございます」(赫子はやっぱり見せてもらえないか)


    不知「さっさんのクインケって確か」


    佐々木「にしてもさっきから大きい尾赫ですね」


    オロチ「そりゃ…ドーモ」


    佐々木「‼︎」


    佐々木「ぐふっ…~ッッッ」


    オロチ「何だ?期待外れだな」


    オロチ「…」


    佐々木(見られながら戦うのって緊張するな…それにクインケって言うほど使ってないしやっぱ)


    ???「弱いねハイセ」


    佐々木「⁉︎」


    ???「このままカッコつけて奴に部下を殺されちゃう」


    ???「何も守れない」


    佐々木「…やっぱり僕達は」


    ???「もう分かってるんだろ?僕達は2人で」


    佐々木「黙ってろ…」


    不知「⁉︎」


    瓜江「ヤバイ師匠がキレた…逃げるぞ」


    不知「あぁ巻き添いくらう」


    オロチ「あぁ?」


    佐々木「はははっ」


    オロチ「何笑ってんだ?」


    佐々木「赫子は使うのは」


    オロチ「?」


    佐々木「…もういいや」


  94. 96 : : 2015/10/10(土) 18:38:57
    オロチ「結局赫子使わねえのかよっ‼︎」


    金木「今は貴方と俺だけです…」


    オロチ「…」


    金木「それでも僕と戦いますか?」


    オロチ「やっぱりお前ってやつは」


    オロチ「何処まで行っても優しいやつだ」


    金木「そりゃ貴方もですよ…」


    オロチ「お前…捜査官になったんだな」


    金木「まぁ色々ありまして」


    オロチ「エレンもみんな心配してるぞ」


    金木「僕はエレンさんとは敵です…何があろうと」


    オロチ「?どういう事だ?」



    〜〜


    オロチ「…分かった俺は何も言わない」


    金木「…では」


    オロチ「…またな」



    次の日



    佐々木「そう言えば」


    みんな「?」


    佐々木「この前言ってた喫茶店は?」


    六月「あぁ何か20区近くに喫茶店が」


    佐々木「じゃあみんなで行こうか」


    瓜江「今日は…」


    佐々木「?」


    瓜江「いえ何でもないです」


    六月「でも才子ちゃんは家から」


    佐々木「久々にあの子には佐々木の本気を見せる必要があるね」


    瓜江、不知「…」ブルブル


    佐々木「取り敢えず部屋に突入だ‼︎」


    六月「おー!」


    才子の部屋


    才子「ゲームっゲームっ」


    佐々木「まずは奴を部屋から出すには…この安全な煙玉を使う」


    六月「はいっ!」


    佐々木「六月君は下のリビングで捕獲係もし外に逃げようとするなら瓜江君だ」


    六月、瓜江「了解っ」


    佐々木「不知君はドアの前だ!」


    佐々木「よーし作戦開始!」


    不知「なんか嫌な予感…」


    才子「むっ…近づいてくる…1人…上か‼︎」


    佐々木「ふっ甘いっ」


    才子「煙玉だと⁉︎」


    佐々木「ふふっ僕はタオルで煙は効かない」


    才子「図ったな曹操⁉︎」げほげほ


    佐々木「ふははっ!」うえっげほげほ


    才子「…ガチめにキツっ」


    佐々木「煙玉の数間違えたかな」


    瓜江「大丈夫ですか?師匠」


    佐々木「うん助かった瓜江くん」



    瓜江「これ火事だと勘違いされるレベルの煙ですよ」


    佐々木「色がちがうからご近所さんは花火と思ってくれるといいな」


    その頃ご近所


    「またあの人達だわ」


    「もういやぁね」


    いつもの事だと納得されてた


    佐々木「ほら才子ちゃん行くよっ」


    才子「どこに…」


    佐々木「喫茶店」


    才子「コーヒーはやだなぁ」


    佐々木「行くよね?」


    才子「ふんっ」


    佐々木「燃やすよ?」


    才子「はいっ!行かせてもらいます」


    六月「早くそれで行けたでしょ…」


    佐々木「無駄な事ほど面白いよね〜」


    では喫茶店Re



    四方「…」


    佐々木「この店は…」


    六月「どうしたんです?」


    佐々木「ここのコーヒーは美味いよ!」


    不知「何でそんな事言えんだ?」


    佐々木「僕の鼻赫子がそう言っている」


    瓜江(鼻赫子?)


    不知「スゲーなRc細胞」


    佐々木「ホラ渋い兄さんもいるし」


    四方「…」


    不知「無視されてね?」


    佐々木「それはホラ一見さんお断り的な」


    六月「先生それだとコーヒー頂けないんじゃ」


    トーカ「…ちょっと兄さん!お客さん来たら挨拶してって何度も…」


  95. 97 : : 2015/10/11(日) 19:12:58
    トーカ「いらっしゃいませー」


    佐々木「5名様です」


    トーカ「では2組に別れてこちらにどうぞ」


    佐々木「どうもです〜」


    才子「むっ…何か雰囲気が」


    佐々木「どうしたの?」


    才子「むむっ…気のせいか」


    佐々木「てか起きたなら降りて後引きこもりすぎてる明日からダイエットする事」


    才子「ふぁい」


    不知「そういやさっさんここきた事あんのか?」


    佐々木「何で?」


    不知「何か初じめ来た店じゃないというか何というか」


    佐々木「んー見た事あるくらいなまぁ趣味が喫茶店巡りだからねある程度は…」


    不知「そっか」


    瓜江「どういう席順で?」


    佐々木「僕はコッチに本棚あるからこっちの方に座らせてもらうよ」


    才子「んじゃ私も…」


    佐々木「コーヒーくらいは自分の手で飲んでね?」


    才子「なぬっ⁉︎」


    不知「じゃあ俺はっと」


    瓜江「お前はそっちに座れ」


    不知「あぁん?」


    不知「あ、ちょうどそっち座ろうと考えてたからいいや」


    瓜江「にしても師匠…ここは落ち着きますね」


    佐々木「うんいい雰囲気だしちょくちょくここに来ようかな…」


    四方「…」ジッー


    佐々木「でも今度はあの渋いお兄さんが
    いない時に」


    不知「さっさんあの人に惚れられたんじゃねえの?」


    佐々木「僕なんかより瓜江君たちの方が良いんじゃない?」


    不知「良かったな瓜江〜渋い兄さんにモテるらしいぞ」


    瓜江「それはお前もだろ」(さすがに男にモテても)


    佐々木「ん?どうしたの」


    六月「え、いや俺なんか…ここ落ち着かないなって」


    佐々木「そう?」


    六月「…すいません俺あまり」


    佐々木「…まぁ仕方ないよ」


    佐々木「さてそろそろコーヒーくるんじゃないかな」


    トーカ「お待たせしました〜Re特製のコーヒーです」


    佐々木「…いつも」


    トーカ「…はいどうぞ」


    佐々木「ありがと〜」


    トーカ「はいみなさん」


    不知「どうもっす」


    瓜江「どうも…」


    才子「ささっき〜私の分とって〜」


    佐々木「才子ちゃんだらけすぎ…もうっはいありがとう〜」


    佐々木「ほら才子ちゃん持って」


    才子「うぅ重いよっ」


    六月「ほら才子ちゃん」


    才子「むっちゃん…私がいなくても1人で生きていくんだよっ!」がくっ


    六月「⁉︎才子ちゃん‼︎起きてっ!ねぇ」


    佐々木「いつもの感じだね〜」


    不知「ほら才子おきろ」


    才子「はーい才子起きまぁすっ」


    瓜江「そう言えばこの前お話した件は」


    佐々木「リスクは?」


    瓜江「承知です」


    佐々木「ん〜どうしたものかでも瓜江君なら使いこなせると思うけど〜」


    佐々木「取り敢えずもう1日待って!でも少なくとも判子は押す気はあるから!」


    瓜江「分かりました」


    佐々木「後は僕の判子だけ?」


    瓜江「はい」


    佐々木「じゃあ帰ったら判子押すね」


    瓜江「ありがとうございます」


    佐々木「どんな最悪な事態も想定して対応できるようにしててね」


    瓜江「はい」


    不知「いいな〜」


    佐々木「不知君にはもう少し実践が必要かな」


    不知「瓜江!いつか追いつくからな」


    瓜江「あぁ」


    佐々木「良きかな良きかな…」


    六月「僕は…」


    佐々木「むっちゃんは赫子を使う事にこだわり過ぎたよ〜リラックスリラックス」


    六月「はいっ」


    佐々木「うんうんさて帰ろっか!」


    佐々木「店員さんお勘定ー」


    トーカ「はーい」


    佐々木「えっとお財布お財布とこれで」


    トーカ「ありがとうございましたー」



  96. 98 : : 2015/10/11(日) 19:16:39
    ラスト…


    佐々木「…また来るね」


    トーカ「待ってる」



    不知「何してんだ!さっさん早くっ!」


    佐々木「うんゴメンね〜じゃあ帰ろっか」


    僕達はお互い知らないフリをしなくちゃいけない



    喰種と捜査官



    僕は



    あっち側についた今



    みんなとはお別れだ



    次回予告END



    何かさっさんの時の方が馴染んでたのは気のせい?


    後はアオギリ修学旅行編です



  97. 99 : : 2015/10/11(日) 19:18:51
    最高です!!
  98. 100 : : 2015/10/11(日) 19:22:54
    >>99ばっきゃろぉぉ


    2つ空いたからアオギリ編①②で分けたのにぃぃぃ



    感想は送信の後にしてほしかったですな



    まぁまだギリギリ大丈夫だけども!


    アオギリ修学旅行①


    エト「長崎に来ました‼︎」


    イトリ「はいっ!」


    エト「まず何か食べたいものは?」


    イトリ「私は人し喰べれません‼︎」


    エト「今回は番外編なので喰種設定ガン無視でキャラ崩壊を目指します‼︎」


    イトリ「おぉっ‼︎」


    エト「取り敢えず長崎に来たら坂本龍馬も愛した?ちゃんぽんを食べにいきます」


    イトリ「先生っ!ちゃんぽんとは何ですか」


    エト「はいちゃんぽんとは」



    ちゃんぽんは、豚肉・魚介類・野菜を具とした日本の郷土料理。長崎の麺料理が有名。

    なお、「色々な物を混ぜること、または混ぜたもの」を指すちゃんぽんについても本項の#形容としての「ちゃんぽん」で記述する。



    エト「だそうです‼︎」


    イトリ「ちゃんぽんの凄さは‼︎」


    エト「えっとまずちゃんぽんはあの有名なとんこつラーメンを作る要素といいますかきっかけになったとも言われてます‼︎」


    イトリ「なんとなら味は日本より?」


    エト「味はですね中国と日本の間ですね…最近は安い材料なんかでちゃんぽんを作り中国の留学生に出しているとか」


    イトリ「おぉっ‼︎」


    エト「そしてちゃんぽんと同じくらい人気なのが皿うどんです‼︎」


    イトリ「先生っ!皿うどんとちゃんぽんの違いは⁉︎」


    エト「はいっ!」



    皿うどんは、エビやイカ、豚肉、かまぼこ、キャベツやもやしを炒め、そこに豚骨スープを加え、片栗粉でとろみをつけたものを、パリパリに揚げた中華麺の上にかけたものである。ちゃんぽんは、エビ、イカ、豚肉、かまぼこにキャベツや人参、玉ねぎなどの具材を炒め、それを豚骨と鶏ガラスープ、醤油などで味をつけたスープに太めの中華麺が入ったもの。




    エト「ですっ」


    さっきからただ単にネットから調べてコピー貼り付けの繰り返しです



    エトとイトリ編終わり



    アオギリ修学旅行②



    タタラ「京都に来た…」


    瓶兄弟「はい」


    タタラ「私的に皿うどんとちゃんぽんが食べたかった」


    瓶兄弟「でも…」


    タタラ「エト達がお土産買ってくるからと…エレンの為に木刀をわざわざ京都に買いに行かされました」


    瓶兄弟「我々はただの巻き添いです」


    タタラ「寺などあるが…よく分からない」


    瓶兄弟「仏様、神社、舞妓さん?」


    タタラ「そう言えば舞妓さんの写真も頼まれたんだった」


    瓶兄弟「では我々が木刀を」


    タタラ「俺が舞妓さんの写真か…分かった」



    タタラ「ここがおたべ本館か…さすがに本物と話す勇気はないので人形などを撮ろう」


    タタラ「ふむ…八つ橋を作ってるのか…」


    30分後


    タタラ「いっぱい買ってしまった…」


    舞妓さんのキーホルダーと八つ橋



    瓶兄弟の方へ


    瓶兄「まずどの木刀を買えばいいんだ?」


    瓶弟「木刀専門店を探した方がいいのが選べるかと」


    瓶兄「よし」



    結果見つからなかったので



    清水寺の所で買いました



    お値段6980円‼︎



    普通のは1400円前後で売ってます








  99. 101 : : 2016/01/05(火) 23:46:13
    期待!
  100. 102 : : 2016/02/19(金) 16:34:59
    期待&続編は⁉️
  101. 103 : : 2017/09/10(日) 09:49:51
    オモシレー
    期待してます
  102. 104 : : 2020/10/01(木) 13:26:54
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  103. 105 : : 2020/10/01(木) 14:38:29
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

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    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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    害悪ユーザー空山
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    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  104. 106 : : 2022/01/21(金) 16:39:02
    続きくれ

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