このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:37:06 東方SSでござる、それだけだ。 2 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:42:35 ーさとりの書斎さとり「……最近、ペットを見飽きてきましたね……。」コンコンさとり「はい、どうぞ」こいし「おねーちゃーん♪」さとり「こいし!」こいし「あのねー、こんなものを手に入れてきたよ!」っチラシさとり「ん……どれどれ……」 3 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:47:01 さとり(……!青髪ロリ少女……!?)こいし「紅霧だってー!」さとり「これは随分前のチラシですね。……しかし…………」さとり(可愛いすぎます!!!ペットにちょうど良いです!!!)こいし「お、おねーちゃん鼻血が!」さとり「ふ……ふふ…………ふふふふふふ!!!」こいし「ひぃっ!」さとり(何としても手に入れます!あの青髪ロリを!) 4 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:49:21 さとり(まずは名前……レミリア・スカーレット……か。)こいし「じゃあ、私はこれで!」さとり「ええ、色々ありがとう!」こいし「うん♪」ガチャ…さとり「紅魔館……に住んでいるのですね…………。」 5 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:22:40 さとり(あれから色々と調べましたが…………)さとり(おぜうに会うには4つの壁が立ちはだかる!!!)さとり(特に難関なのは、時を止めるメイド!)さとり(しかし…………何としても…………)さとり(レミたんをペットにしてみせる!!!) 6 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:37:55 ー紅魔館前第1の壁:紅 美鈴さとり「だーかーらー!私はレミィさんの友人ですって!」美鈴「本当とは思えませんねー…」さとり「…に、ニーハオ。レミちゃん好朋友……シェイシェイ……我十四岁,是学校乒乓球队的队员。」(こんにちは。レミちゃん仲の良い友人……ありがとう……14歳の卓球部です。)美鈴「14歳?卓球部?」さとり「え?通じたんですか?」←意味も分からず喋った美鈴「あ、いえ!なんとなくです!」さとり「中国人ではありません……ですか。」美鈴「え?」さとり「あ、上空に魔理沙……」魔理沙「本は貰ってくぜー」美鈴「ま、まてーぃ泥棒!」タッタッタ……さとり(今の内に入ってしまいましょう。) 7 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:44:21 さとり(広いですね……えーと、こっちですかね。)小悪魔「待ちなさい!淫乱ピンク!」さとり「あなたもね。」小悪魔「私は違います!!!」さとり「じゃ、私はおぜうたん探しに忙しいので。」小悪魔「あ、はい!……って違います!」さとり「…私は侵入者ではありません。」小悪魔「うむえっ!?」さとり「…はい、あなたの言いたいことが分かります。」小悪魔「え?あ〜……え?」さとり「御察しの通り、さとり妖怪です。」小悪魔「……はぁ。」さとり「…ここへきた目的は……れみにゃんをぺ…ご挨拶しにきました。」 8 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:47:46 小悪魔「ふむ……こーゆー事はパチュリー様の方が分かるはずです!」さとり「ああ、紫パジャマ。」小悪魔「違います!パジャマの大魔法使い……ん?違うな………紫の大パジャマ使いですよ!」さとり「そ、そう。」さとり(本心から言ってますね…。) 9 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:53:41 ー大図書館パチュリー「レミィの友人……」小悪魔「はい!パジャマー様。こいつはこう言うんです!」さとり「あなたがパジェですね。」パチュリー「少し信じ難いわ……。」小悪魔「お!処します?処します ?」さとり「半信半疑……と言った状態ですね。あなた。」パチュリー「!……え、ええまぁ。」小悪魔「こいつはさとり妖怪です!」パチュリー「そのようね。こぁ。」パチュリー「分かったわ。勝負よ、さとり!」さとり「望むところです!」 10 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:10:04 ー勝負ルームパチュリー「ふぅ……ここなら多少ものが壊れても平気よ。」さとり「パンダ…チャイナ服…中国グッズが沢山ありますね……。」パチュリー「さぁ…………私から行くわよ!」 11 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:16:46 パチュリー が 魔道書を 開いた 。さとり は サードアイ を なでた 。小悪魔 は 怯えて いる 。パチュリー は 呪文を 唱えた 。パチュリー「いでよ 紅き果実 !」さとり は 眠そうに している 。小悪魔は パチュリーを 応援している 。パチュリー は 紅き果実(トマト)を さとり に 投げつけた。さとり に 10の ダメージ 。さとり「いたた…よくも やりましたね !」小悪魔は パチュリー に紅茶 を 差し出した 。 12 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:22:35 パチュリー は 魔道書を しまった 。さとり は パチュリー の トラウマを 呼び出した 。小悪魔は 怯えて いる 。パチュリー は 紅茶を のんだ 。さとり は トラウマを 解き放った 。パチュリー に 7億の ダメージ 。小悪魔「パチュリー様ぁぁぁ!!!」パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は サードアイ を なでた 。さとり「我は 魔界の姫! …ですか」小悪魔は 絶望している 。 13 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:27:10 パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は トマト を ポケットから 出した 。小悪魔は 魂が抜けている 。パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は トマト を パチュリー に 投げつけた 。パチュリー に 0の ダメージさとり「な、なんですって !?」小悪魔は 我に帰った 。パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は トマト をたくさん 投げつけた 。パチュリー に 0の ダメージさとり「ど、どうして… !?」小悪魔は 慌てている 。 14 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:06:56 さとり「くっ……!ど、どうして……!?」小悪魔「もう……さっきのでダメージを受けすぎて、これ以上ダメージを受けられないのだと思います……。」さとり「……なら、もう行っても良いですよね。」小悪魔「え、ちょっ!トマト片付けてくださいよ!」さとり「さよーなら」キリッ小悪魔「あっ!ちょっ!」 15 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:12:56 さとり「なんだかみなさん簡単ですね…………」???「またれーい!そこの妖怪!」さとり「!」美鈴「さっきの部屋…………トマトまみれでしたね。」さとり「あー…ええ。そうですね。」美鈴「あそこは私の部屋なんです!」さとり「!?……や、やはり…中国じn 16 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:16:48 ーーーーーー???「……とり様……さとり様!」さとり「え…………?」燐「アタイです!さとり様!」さとり「ああ……燐…………。」燐「さとり様あの後中国妖怪に殺られて、大変だったんですよ……。」さとり「あー…喧嘩を売ってしまったかしら…………。」燐「さぁ!着きました!」さとり「え?」燐「川ですよ!」 17 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:22:26 さとり(かわの向こうで……だれか呼んでいますね……。)???「さーとーりーー!!」さとり「……幽々子さんですか?」幽々子「そうよー。うふふ、こちらにおいでなさいよ♪」さとり「うーむ…………そちらに行くと死にますか?」幽々子「まさかー!永遠の生が待っているわ!だからおいで♪」妖夢「幽々子様ー!!!今そちらに行きます!!!」妖夢「ほら、さとりさんどいて!」 18 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:26:07 さとり「あ、はい……」幽々子「妖夢は来ちゃダメ!」妖夢「な、なんでですか?」幽々子「こっちへ来ると死ぬわよ!」さとり「うぅえっ!?」妖夢「あ、レミリアさん……。」さとり「れみにゃろ!?」レミリア「あら、さとり…………。目的を忘れたのかしら……?……私もあなたを歓迎しているのに…………。早く……現実に戻って…………。」 19 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:30:33 妖夢「さとりさん!あっちの野原へ戻りましょう!」レミリア「現実へ戻りなさい……。」燐「いっそ、川の中で遊びませんか?」さとり「え、えーと…………あの……」幽々子「さとり、いいからこっちへ…さとり「絶対にいやです。」妖夢「さとりさん……」レミリア「さとり……」燐「さとり様……」幽々子「さとり……」「「「さとり!!!」」」 20 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:45:43 さとり「うぅわぁぁぁっ!!」??「あ、起きた。」さとり「え、ここは……?あなた誰……?」咲夜「ここは休憩室。私は十六夜咲夜ですわ。紅魔館のメイド長をしております。」さとり「!!」 21 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:48:11 さとり(ついにでましたね……時止めナイフ投げメイド!!!)さとり(くっ…………!敵に助けられるとは不覚です!!!)さとり(ここは、お礼をしてから奴を倒します!) 22 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:52:20 さとり「さ、咲夜さん。ありがとうございます。」咲夜「いえ、別に。では、出て行ってください。」さとり「えっ」咲夜「間違えて入って来たのでしょう?それじゃあ用は無いわよね。」さとり「あー……いえ……そのぅ……」咲夜「何かあるのかしら?」さとり(何か……何か策は無いか!?) 23 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:54:29 ここで突然の行動安価!!!1 大人しく帰る2 咲夜さんを倒す3 まだ具合の悪いふりをする4 咲夜さんを説得する5 紅魔館の別の場所へ逃げる>>24 24 : 名無しさん : 2015/08/10(月) 18:25:37 5 25 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:16:28 さとり(よし、逃げます…………!サッ咲夜「あっ、待ちなさいっ!」さとり「待ちませんよー!」咲夜(……能力を使おうかしら。)さとり「ふっ、時を止めても無駄です。私は、あなたの心理の裏へ隠れますから。」咲夜(!?……こいつ、一体…………)さとり「さとり妖怪です。……ええ、心を読む…………いえ、気持ち悪くはありません。」さとり(お、この螺旋階段なら……簡単に逃げられるでしょう!)咲夜「あっ!そっちは……!!!」 26 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:18:51 さとり(ふう……なんとか咲夜さんをまけたようです。そして…………)さとり「見事に迷いました。」さとり(……地下なので明かりもありませんし…………複雑に入り組んだ道ですねぇ。) 27 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:23:11 さとり(ん、これは……雨漏りですかね……水が垂れてきます。)さとり(だけど…………妙に生暖かいような…………)???「妖怪だぁ……!」さとり「!!」???「ねぇ、妖怪さん…………服、真っ赤だよ?」さとり「え、あの…暗くてよく見えないんです……真っ赤?」???「フランは目が良いんだぁ!あー、その服、フランのせいかも……」さとり「は、はぁ。」フラン「フランの部屋においで!」さとり「は、はい……。」 28 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:30:18 ガチャフラン「ここだよ!」さとり「ありがとうござい……え!?」さとり(なにここ……死体で埋め尽くされてるじゃない…………)フラン「どうか……したの…………?」さとり「いっ、いえ!」さとり(この人は危険です……。心を読んでもわけがわかりません……!)フラン「あー、おもちゃは適当にどけるね!」さとり(ひっ……!蹴ってどけましたよこの人……。)さとり「あああ、あの。ど、どうして目が良いんですか?」フラン「フランはねぇ……吸血鬼…………なんだ♪」さとり「そ、そうなんですか……」さとり(すごく可愛いですが………ダメです。能力と思考回路がおかしすぎます!)フラン「ねぇ、フランの事…………嫌なの…?」さとり「そ、そんな!とんでもごじゃじゃにゃにゃ…………」フラン「…………なにそれ。なんかあなたつまらない。」 29 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:39:40 フラン「だいたいさ……なにしにきたの?」さとり「えっと、れみちゃ……レミリアさんに会いに…………」フラン「あいつにっ!!??」さとり(まずい!怒ってる!)フラン「ふっ…………ふふふふっ………あはははははっ!!!!」フラン「私に会いに来たと思ったのにっっ!!!裏切ったわねぇ……!!??やっぱり味方なんて幻想郷に居ないんだわぁぁぁ!!!」さとり「フランさん……!」さとり「私は味方です!」さとり「あなたは、お姉様を怖がらなくてもいいんです!」フラン「えっ…………?」さとり「お姉様が、外に出してくれないんですね?」フラン「う、うん……」さとり「私があなたを外に出します!一緒にお姉様を倒すんです!」フラン「…………!」 30 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:41:32 さとり(!ま、まずい……フランさんの気を鎮められる事ばかり言っていたら!)フラン「ありがとう……!」さとり(一番ペットと遠いほうへ向かっている気がする……!)フラン「じゃあ、早速…………行こうか」ニヤッ 31 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 13:55:15 ーレミリアの自室フラン「お姉様……」???「……部屋に戻りなさい。それに、どうしたの?後ろのピンクは……」さとり「あっ、私は……っ」??「古明地さとり、だそうです。」さとり「あ、さっきの!」咲夜「お嬢様には触れさせないわ。」フラン「私は部屋に戻らない!!!」レミリア「」ビクッフラン「もう……1人にならない。そうでしょ?さとり。」さとり「えー…あー…はぁ……」レミリア「……なるほとね。さとりがフランに、変な知恵を吹き込んだわけね。」 32 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 13:56:24 咲夜「妹様、下がっていてください。」さとり「あっ、いやっ、違っ!」ー戦闘開始 33 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:04:10 サクヤ は ナイフを 投げた。サトリ に 30の ダメージ 。サトリ「いきなり すぎます よ 。」フラン に 10の ダメージ 。フラン「悪魔の 犬 め !」サクヤ は ナイフを といだ 。サトリ は サードアイ を なでた 。フラン は レーヴァテイン を 取り出した 。サクヤ は 身構えて いる 。サトリ は 心の底まで サクヤを 見た 。サトリ「レミリアさん が 好きなんですね 。 異常な ほどに 。」サクヤ に 10の ダメージ 。フラン は レーヴァテイン を 突き刺した 。サクヤ に 30の ダメージ 。サクヤ「くっ……!!!」 34 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:10:35 サクヤ は 時 を 止めた 。サトリ は サードアイ を なでた 。フラン は レーヴァテイン を しまった 。サクヤは ナイフを セッティング した 。サトリ は サードアイ を なでた 。サトリ「時を 止められると 攻撃が できないです !」フラン は 狂気 を貯めている 。サクヤ は 最終確認 を した 。サクヤ「そうして 時は 動き出す !」サトリ に 50の ダメージ !サトリ「まずいです。体力があと10です!」フラン に 50の ダメージ !フラン「あいた〜 !」 35 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:19:46 サクヤ は ナイフ を といだ 。サトリ「一気に 殺します !」サトリ は サクヤ の黒歴史を 読み上げた 。サクヤ「いやぁぁぁぁぁ!!!」サクヤ に 30の ダメージ 。フラン は 狂気 を 解き放った 。サクヤ に 10の ダメージ 。フラン「狂気 が 足りなかったわね 。」サクヤ は ナイフ を 投げた 。サトリ は 心を よんで かわした 。フラン に 20 の ダメージ 。サクヤ は ため息 を ついた 。サトリ は トラウマ を 出した 。レミリア(?)「さ、咲夜……気持ち悪い…………」サクヤ に 170 の ダメージ 。サクヤ は 倒れた 。 36 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:21:46 レミリア「はぁ……。」フラン「なんか疲れた。部屋に戻る……。」レミリア「そ、そう!良かったわ!」レミリア「一件落着ね……って、ぬえるっ!?」さとり「忘れないでほしいです。」レミリア「ご、ごめんなさい。」 37 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 18:33:47 レミリア「……で。なんで紅魔館へ?」さとり「え、ああ。あの、やはり妹を持つ者同士、仲良くなりたいなぁ…と思いまして……。」レミリア「あー、そーゆーことね。でも無駄よ。ウチはほぼ、一人っ子状態だから。なにも参考になりやしないわ。」さとり「で、でもやはり!カリスマ性のある、美人でパワーもある方に相談したほうがよろしいかと思いまして……」レミリア「そーゆーことね!そ、それで私のところへ!?」さとり「はい」レミリア「ケーキでも食べる!?」さとり(単純だこいつ……ペットにはもってこいな性格だわ……。)さとり「そうですね……でも、私としては地霊殿に来ていただきたいです。『カリスマのある方に』」レミリア「か、かりすま!」さとり「ええ、はっきり言って地霊殿にはカリスマのある人がいないんです。なので……レミリアさんに来ていただければ…………地霊殿にもカリスマが増えるのでは…と。」レミリア(ふ、ふふ……ついにきたわ。私の時代っっっ!!!)レミリア「まぁ、そこまで言うなら地霊殿に行ってあげなくもないわ。」ニコニコさとり(めっちゃ嬉しそう!心読むまでもない!)さとり(いや可愛いわ、本当……なにこの生物…………) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:37:06 東方SSでござる、それだけだ。 2 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:42:35 ーさとりの書斎さとり「……最近、ペットを見飽きてきましたね……。」コンコンさとり「はい、どうぞ」こいし「おねーちゃーん♪」さとり「こいし!」こいし「あのねー、こんなものを手に入れてきたよ!」っチラシさとり「ん……どれどれ……」 3 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:47:01 さとり(……!青髪ロリ少女……!?)こいし「紅霧だってー!」さとり「これは随分前のチラシですね。……しかし…………」さとり(可愛いすぎます!!!ペットにちょうど良いです!!!)こいし「お、おねーちゃん鼻血が!」さとり「ふ……ふふ…………ふふふふふふ!!!」こいし「ひぃっ!」さとり(何としても手に入れます!あの青髪ロリを!) 4 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/02(日) 21:49:21 さとり(まずは名前……レミリア・スカーレット……か。)こいし「じゃあ、私はこれで!」さとり「ええ、色々ありがとう!」こいし「うん♪」ガチャ…さとり「紅魔館……に住んでいるのですね…………。」 5 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:22:40 さとり(あれから色々と調べましたが…………)さとり(おぜうに会うには4つの壁が立ちはだかる!!!)さとり(特に難関なのは、時を止めるメイド!)さとり(しかし…………何としても…………)さとり(レミたんをペットにしてみせる!!!) 6 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:37:55 ー紅魔館前第1の壁:紅 美鈴さとり「だーかーらー!私はレミィさんの友人ですって!」美鈴「本当とは思えませんねー…」さとり「…に、ニーハオ。レミちゃん好朋友……シェイシェイ……我十四岁,是学校乒乓球队的队员。」(こんにちは。レミちゃん仲の良い友人……ありがとう……14歳の卓球部です。)美鈴「14歳?卓球部?」さとり「え?通じたんですか?」←意味も分からず喋った美鈴「あ、いえ!なんとなくです!」さとり「中国人ではありません……ですか。」美鈴「え?」さとり「あ、上空に魔理沙……」魔理沙「本は貰ってくぜー」美鈴「ま、まてーぃ泥棒!」タッタッタ……さとり(今の内に入ってしまいましょう。) 7 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:44:21 さとり(広いですね……えーと、こっちですかね。)小悪魔「待ちなさい!淫乱ピンク!」さとり「あなたもね。」小悪魔「私は違います!!!」さとり「じゃ、私はおぜうたん探しに忙しいので。」小悪魔「あ、はい!……って違います!」さとり「…私は侵入者ではありません。」小悪魔「うむえっ!?」さとり「…はい、あなたの言いたいことが分かります。」小悪魔「え?あ〜……え?」さとり「御察しの通り、さとり妖怪です。」小悪魔「……はぁ。」さとり「…ここへきた目的は……れみにゃんをぺ…ご挨拶しにきました。」 8 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:47:46 小悪魔「ふむ……こーゆー事はパチュリー様の方が分かるはずです!」さとり「ああ、紫パジャマ。」小悪魔「違います!パジャマの大魔法使い……ん?違うな………紫の大パジャマ使いですよ!」さとり「そ、そう。」さとり(本心から言ってますね…。) 9 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/03(月) 09:53:41 ー大図書館パチュリー「レミィの友人……」小悪魔「はい!パジャマー様。こいつはこう言うんです!」さとり「あなたがパジェですね。」パチュリー「少し信じ難いわ……。」小悪魔「お!処します?処します ?」さとり「半信半疑……と言った状態ですね。あなた。」パチュリー「!……え、ええまぁ。」小悪魔「こいつはさとり妖怪です!」パチュリー「そのようね。こぁ。」パチュリー「分かったわ。勝負よ、さとり!」さとり「望むところです!」 10 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:10:04 ー勝負ルームパチュリー「ふぅ……ここなら多少ものが壊れても平気よ。」さとり「パンダ…チャイナ服…中国グッズが沢山ありますね……。」パチュリー「さぁ…………私から行くわよ!」 11 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:16:46 パチュリー が 魔道書を 開いた 。さとり は サードアイ を なでた 。小悪魔 は 怯えて いる 。パチュリー は 呪文を 唱えた 。パチュリー「いでよ 紅き果実 !」さとり は 眠そうに している 。小悪魔は パチュリーを 応援している 。パチュリー は 紅き果実(トマト)を さとり に 投げつけた。さとり に 10の ダメージ 。さとり「いたた…よくも やりましたね !」小悪魔は パチュリー に紅茶 を 差し出した 。 12 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:22:35 パチュリー は 魔道書を しまった 。さとり は パチュリー の トラウマを 呼び出した 。小悪魔は 怯えて いる 。パチュリー は 紅茶を のんだ 。さとり は トラウマを 解き放った 。パチュリー に 7億の ダメージ 。小悪魔「パチュリー様ぁぁぁ!!!」パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は サードアイ を なでた 。さとり「我は 魔界の姫! …ですか」小悪魔は 絶望している 。 13 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/04(火) 08:27:10 パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は トマト を ポケットから 出した 。小悪魔は 魂が抜けている 。パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は トマト を パチュリー に 投げつけた 。パチュリー に 0の ダメージさとり「な、なんですって !?」小悪魔は 我に帰った 。パチュリー は 黒歴史を 回想している 。さとり は トマト をたくさん 投げつけた 。パチュリー に 0の ダメージさとり「ど、どうして… !?」小悪魔は 慌てている 。 14 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:06:56 さとり「くっ……!ど、どうして……!?」小悪魔「もう……さっきのでダメージを受けすぎて、これ以上ダメージを受けられないのだと思います……。」さとり「……なら、もう行っても良いですよね。」小悪魔「え、ちょっ!トマト片付けてくださいよ!」さとり「さよーなら」キリッ小悪魔「あっ!ちょっ!」 15 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:12:56 さとり「なんだかみなさん簡単ですね…………」???「またれーい!そこの妖怪!」さとり「!」美鈴「さっきの部屋…………トマトまみれでしたね。」さとり「あー…ええ。そうですね。」美鈴「あそこは私の部屋なんです!」さとり「!?……や、やはり…中国じn 16 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:16:48 ーーーーーー???「……とり様……さとり様!」さとり「え…………?」燐「アタイです!さとり様!」さとり「ああ……燐…………。」燐「さとり様あの後中国妖怪に殺られて、大変だったんですよ……。」さとり「あー…喧嘩を売ってしまったかしら…………。」燐「さぁ!着きました!」さとり「え?」燐「川ですよ!」 17 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:22:26 さとり(かわの向こうで……だれか呼んでいますね……。)???「さーとーりーー!!」さとり「……幽々子さんですか?」幽々子「そうよー。うふふ、こちらにおいでなさいよ♪」さとり「うーむ…………そちらに行くと死にますか?」幽々子「まさかー!永遠の生が待っているわ!だからおいで♪」妖夢「幽々子様ー!!!今そちらに行きます!!!」妖夢「ほら、さとりさんどいて!」 18 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:26:07 さとり「あ、はい……」幽々子「妖夢は来ちゃダメ!」妖夢「な、なんでですか?」幽々子「こっちへ来ると死ぬわよ!」さとり「うぅえっ!?」妖夢「あ、レミリアさん……。」さとり「れみにゃろ!?」レミリア「あら、さとり…………。目的を忘れたのかしら……?……私もあなたを歓迎しているのに…………。早く……現実に戻って…………。」 19 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/08(土) 22:30:33 妖夢「さとりさん!あっちの野原へ戻りましょう!」レミリア「現実へ戻りなさい……。」燐「いっそ、川の中で遊びませんか?」さとり「え、えーと…………あの……」幽々子「さとり、いいからこっちへ…さとり「絶対にいやです。」妖夢「さとりさん……」レミリア「さとり……」燐「さとり様……」幽々子「さとり……」「「「さとり!!!」」」 20 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:45:43 さとり「うぅわぁぁぁっ!!」??「あ、起きた。」さとり「え、ここは……?あなた誰……?」咲夜「ここは休憩室。私は十六夜咲夜ですわ。紅魔館のメイド長をしております。」さとり「!!」 21 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:48:11 さとり(ついにでましたね……時止めナイフ投げメイド!!!)さとり(くっ…………!敵に助けられるとは不覚です!!!)さとり(ここは、お礼をしてから奴を倒します!) 22 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:52:20 さとり「さ、咲夜さん。ありがとうございます。」咲夜「いえ、別に。では、出て行ってください。」さとり「えっ」咲夜「間違えて入って来たのでしょう?それじゃあ用は無いわよね。」さとり「あー……いえ……そのぅ……」咲夜「何かあるのかしら?」さとり(何か……何か策は無いか!?) 23 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/09(日) 07:54:29 ここで突然の行動安価!!!1 大人しく帰る2 咲夜さんを倒す3 まだ具合の悪いふりをする4 咲夜さんを説得する5 紅魔館の別の場所へ逃げる>>24 24 : 名無しさん : 2015/08/10(月) 18:25:37 5 25 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:16:28 さとり(よし、逃げます…………!サッ咲夜「あっ、待ちなさいっ!」さとり「待ちませんよー!」咲夜(……能力を使おうかしら。)さとり「ふっ、時を止めても無駄です。私は、あなたの心理の裏へ隠れますから。」咲夜(!?……こいつ、一体…………)さとり「さとり妖怪です。……ええ、心を読む…………いえ、気持ち悪くはありません。」さとり(お、この螺旋階段なら……簡単に逃げられるでしょう!)咲夜「あっ!そっちは……!!!」 26 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:18:51 さとり(ふう……なんとか咲夜さんをまけたようです。そして…………)さとり「見事に迷いました。」さとり(……地下なので明かりもありませんし…………複雑に入り組んだ道ですねぇ。) 27 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:23:11 さとり(ん、これは……雨漏りですかね……水が垂れてきます。)さとり(だけど…………妙に生暖かいような…………)???「妖怪だぁ……!」さとり「!!」???「ねぇ、妖怪さん…………服、真っ赤だよ?」さとり「え、あの…暗くてよく見えないんです……真っ赤?」???「フランは目が良いんだぁ!あー、その服、フランのせいかも……」さとり「は、はぁ。」フラン「フランの部屋においで!」さとり「は、はい……。」 28 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:30:18 ガチャフラン「ここだよ!」さとり「ありがとうござい……え!?」さとり(なにここ……死体で埋め尽くされてるじゃない…………)フラン「どうか……したの…………?」さとり「いっ、いえ!」さとり(この人は危険です……。心を読んでもわけがわかりません……!)フラン「あー、おもちゃは適当にどけるね!」さとり(ひっ……!蹴ってどけましたよこの人……。)さとり「あああ、あの。ど、どうして目が良いんですか?」フラン「フランはねぇ……吸血鬼…………なんだ♪」さとり「そ、そうなんですか……」さとり(すごく可愛いですが………ダメです。能力と思考回路がおかしすぎます!)フラン「ねぇ、フランの事…………嫌なの…?」さとり「そ、そんな!とんでもごじゃじゃにゃにゃ…………」フラン「…………なにそれ。なんかあなたつまらない。」 29 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:39:40 フラン「だいたいさ……なにしにきたの?」さとり「えっと、れみちゃ……レミリアさんに会いに…………」フラン「あいつにっ!!??」さとり(まずい!怒ってる!)フラン「ふっ…………ふふふふっ………あはははははっ!!!!」フラン「私に会いに来たと思ったのにっっ!!!裏切ったわねぇ……!!??やっぱり味方なんて幻想郷に居ないんだわぁぁぁ!!!」さとり「フランさん……!」さとり「私は味方です!」さとり「あなたは、お姉様を怖がらなくてもいいんです!」フラン「えっ…………?」さとり「お姉様が、外に出してくれないんですね?」フラン「う、うん……」さとり「私があなたを外に出します!一緒にお姉様を倒すんです!」フラン「…………!」 30 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/10(月) 21:41:32 さとり(!ま、まずい……フランさんの気を鎮められる事ばかり言っていたら!)フラン「ありがとう……!」さとり(一番ペットと遠いほうへ向かっている気がする……!)フラン「じゃあ、早速…………行こうか」ニヤッ 31 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 13:55:15 ーレミリアの自室フラン「お姉様……」???「……部屋に戻りなさい。それに、どうしたの?後ろのピンクは……」さとり「あっ、私は……っ」??「古明地さとり、だそうです。」さとり「あ、さっきの!」咲夜「お嬢様には触れさせないわ。」フラン「私は部屋に戻らない!!!」レミリア「」ビクッフラン「もう……1人にならない。そうでしょ?さとり。」さとり「えー…あー…はぁ……」レミリア「……なるほとね。さとりがフランに、変な知恵を吹き込んだわけね。」 32 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 13:56:24 咲夜「妹様、下がっていてください。」さとり「あっ、いやっ、違っ!」ー戦闘開始 33 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:04:10 サクヤ は ナイフを 投げた。サトリ に 30の ダメージ 。サトリ「いきなり すぎます よ 。」フラン に 10の ダメージ 。フラン「悪魔の 犬 め !」サクヤ は ナイフを といだ 。サトリ は サードアイ を なでた 。フラン は レーヴァテイン を 取り出した 。サクヤ は 身構えて いる 。サトリ は 心の底まで サクヤを 見た 。サトリ「レミリアさん が 好きなんですね 。 異常な ほどに 。」サクヤ に 10の ダメージ 。フラン は レーヴァテイン を 突き刺した 。サクヤ に 30の ダメージ 。サクヤ「くっ……!!!」 34 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:10:35 サクヤ は 時 を 止めた 。サトリ は サードアイ を なでた 。フラン は レーヴァテイン を しまった 。サクヤは ナイフを セッティング した 。サトリ は サードアイ を なでた 。サトリ「時を 止められると 攻撃が できないです !」フラン は 狂気 を貯めている 。サクヤ は 最終確認 を した 。サクヤ「そうして 時は 動き出す !」サトリ に 50の ダメージ !サトリ「まずいです。体力があと10です!」フラン に 50の ダメージ !フラン「あいた〜 !」 35 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:19:46 サクヤ は ナイフ を といだ 。サトリ「一気に 殺します !」サトリ は サクヤ の黒歴史を 読み上げた 。サクヤ「いやぁぁぁぁぁ!!!」サクヤ に 30の ダメージ 。フラン は 狂気 を 解き放った 。サクヤ に 10の ダメージ 。フラン「狂気 が 足りなかったわね 。」サクヤ は ナイフ を 投げた 。サトリ は 心を よんで かわした 。フラン に 20 の ダメージ 。サクヤ は ため息 を ついた 。サトリ は トラウマ を 出した 。レミリア(?)「さ、咲夜……気持ち悪い…………」サクヤ に 170 の ダメージ 。サクヤ は 倒れた 。 36 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 14:21:46 レミリア「はぁ……。」フラン「なんか疲れた。部屋に戻る……。」レミリア「そ、そう!良かったわ!」レミリア「一件落着ね……って、ぬえるっ!?」さとり「忘れないでほしいです。」レミリア「ご、ごめんなさい。」 37 : みょんyGszbxQ/YU : 2015/08/11(火) 18:33:47 レミリア「……で。なんで紅魔館へ?」さとり「え、ああ。あの、やはり妹を持つ者同士、仲良くなりたいなぁ…と思いまして……。」レミリア「あー、そーゆーことね。でも無駄よ。ウチはほぼ、一人っ子状態だから。なにも参考になりやしないわ。」さとり「で、でもやはり!カリスマ性のある、美人でパワーもある方に相談したほうがよろしいかと思いまして……」レミリア「そーゆーことね!そ、それで私のところへ!?」さとり「はい」レミリア「ケーキでも食べる!?」さとり(単純だこいつ……ペットにはもってこいな性格だわ……。)さとり「そうですね……でも、私としては地霊殿に来ていただきたいです。『カリスマのある方に』」レミリア「か、かりすま!」さとり「ええ、はっきり言って地霊殿にはカリスマのある人がいないんです。なので……レミリアさんに来ていただければ…………地霊殿にもカリスマが増えるのでは…と。」レミリア(ふ、ふふ……ついにきたわ。私の時代っっっ!!!)レミリア「まぁ、そこまで言うなら地霊殿に行ってあげなくもないわ。」ニコニコさとり(めっちゃ嬉しそう!心読むまでもない!)さとり(いや可愛いわ、本当……なにこの生物…………) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。