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アルミン「VTRミン、どうぞ!」前半

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  1. 1 : : 2013/09/30(月) 14:10:46
    こんにちは。初めてss書きます!
    どうぞよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2013/09/30(月) 14:13:46
    期待してますー
  3. 3 : : 2013/09/30(月) 14:16:22
    キャラ崩壊あり
    巨人駆逐は原作と一緒ですが
    壁の中の 時代は現代的です


    9月21日土曜日p.m.9時

    アルミン「さあ、今夜も始まりました!
    『アルミン・アルレルトの考えて察して、
    人間観察‼』
    今日のお題は…P.N女型さんからいただきました、みんなの喧嘩を観察&考察してほしい!
    です。では、VTRをみながら一緒に考察して
    いきましょう!」

    アルミン「VTRミン、どうぞ!」

    テーレッテーテレレレン♪








  4. 4 : : 2013/09/30(月) 14:17:46
    アニ神さん、ありがとうございます!
  5. 5 : : 2013/09/30(月) 14:21:43
    キャラ崩壊あり
    巨人駆逐は原作と一緒ですが
    壁の中の 時代は現代的です


    9月21日土曜日p.m.9時

    アルミン「さあ、今夜も始まりました!
    『アルミン・アルレルトの考えて察して、
    人間観察‼』
    今日のお題は…P.N女型さんからいただきました、みんなの喧嘩を観察&考察してほしい!
    です。では、VTRをみながら一緒に考察して
    いきましょう!」

    アルミン「VTRミン、どうぞ!」

    テーレッテーテレレレン♪

    アルミン「こちら、9月15日金曜日です。
    今丁度夕食が終わり、みなさんプライベートに移っていく模様…。おおっと、今回のターゲットのエレンくん、今、席を立ちましたー!ミカサさんと一緒ですね…何やらしゃべりながら歩いています…おお!その約3m先でジャンくん席を立ったが、エレンくん気づかないー‼おしゃべりに夢中だー!あと1m…ぶつかったー!…何やら喧嘩しそうな雰囲気です。そーっと近づいて話を聞いてみましょう!」








  6. 6 : : 2013/09/30(月) 14:23:49


    エレン「いってぇ…あ、悪い。何でジャン、
    そんなところ突っ立ってんだ?」

    ジャン「ああ⁉︎俺は今食事が終わって席を立った所だよ‼︎てめえがミカサとイチャコラしてて気づかなかっただけだろーが‼︎」

    エレン「そうだったのか、悪かったな。だが俺はミカサとイチャコラなんてしてねえぞ!」

    ミカサ「そう、イチャコラなんてレベルじゃない。強いて言うならベタベタ」

    ジャン「てんめえ…」

    エレン「おい、ミカサ!意味わかんねえこと言うなよ!」

    ジャン「俺が死んだ時には、ぜってーお前を恨み続けるからな!」

    エレン「…ジャン、お前、俺より早く死ぬつもりなのか?」

    ジャン「なっ、バカちげーよ!ことの例えだっての!」

    エレン「おまえさあ、マルコの仇討つ為に調査兵団入ったんだろ?」

    ジャン「いや…俺は…どk」

    エレン「早くに死んだら、マルコに示しつかねえぞ。」

    ジャン「ちっ、わかってんだよ、言われなくても…お前こそ、死に急ぎ野郎のトップを突っ走ってんだからせいぜい気をつけろよ。人類の望みなんだからな、エレン様はよ。」スタスタ

    エレン「…あたりまえだっての。なんなんだ、あいつ…」

    ミカサ「エレンを心配してるだけ。」

    エレン「?違うだろ。」

    ミカサ「うん、ジャンは心配する必要はない。私がエレンを守るから。」

    エレン「だから守らなくていいって!」

    ミカサ「遠慮はいらない。…あ、アルミン」

    エレン「おーい、何やってんだー?」

    アルミン「ううん、何でもないよ?」

    エレン「そうなのか?それよりさーーーー」

    ピッ…ザ、ザーーーー








  7. 7 : : 2013/09/30(月) 14:29:30
    アルミン「VTR終了です…最初はレベルの低い争いのように見えましたが、最終的には深い話になってしまいましたね。あのセリフはエレンくんとジャンくんがお互いに、死なないでくれと言っているようなものですよね!それに気がついていないのが彼等らしいのですが…鈍感野郎はエレンくんだけじゃなかったようです!」

    アルミン「さて、次のVTRは…このお二人!ものすごく意外な二人の喧嘩を、見事ゲットいたしました!では、行きましょう。」

    アルミン「VTRミン、どうぞ!」


    ーーーーーーーーーーーーーーー


    アルミン「こんばんは。9月10日火曜日、午後9時です。ここは男子寮のぼくのベッドの上。寝たふりをしながらビデオ撮ってるので、コソコソ話でいきます。僕ならではの凄技です。」

    アルミン「今この部屋には…ジャンくん、ライナーくん、ベルトルトくんがいます。あ、エレンくんはおやすみしてます。コニーくんはトイレです。」

    アルミン「何か起こってほしいのですが…」

    ベルトルト「ねぇ、ライナー。」

    アルミン「おっと!」

    ライナー「なんだ?」

    ベルトルト「お化けって、ほんとにいるの?」

    ライナー「…どうした急に」

    ベルトルト「今日夕食の後、少し書庫に寄ったんだ。そこでね、怖い話の本を見つけて、興味があったから全部読んだんだ。巨人意外に、こんなに怖いものがあるなんて思わなかった。」

    ライナー「そこまで怖かったのか?」

    ベルトルト「うん。美人のお姉さんがツンデレになったりした。」

    ライナー「…………それが、怖かったのか?」

    ベルトルト「うん。何がしたいのかわからなかったから。奇行種よりも何考えてるのかが分からなくて、人類の敵はこれなんじゃないかな、って思った。」

    ライナー「そうか…それは…うん、そうだな…」


  8. 8 : : 2013/09/30(月) 14:36:55
    ベルトルト「しかも、そのあと!その女の人が実は悪い奴で、色んな男を騙しまくって、最後には殺してしまったんだ。」

    ライナー「それは怖いな。」

    ベルトルト「ライナーも気をつけたほうがいいよ。クリスタもそうなるかもしれない。」

    ライナー「いや、クリスタがそうなったら可愛い以外の何物でもないと思うが。」

    ベルトルト「ううん、裏で絶対何か企んでると思う。」

    ライナー「いや、それはない。」

    ベルトルト「絶対そうだ。」

    ライナー「勝手にお前の妄想をおしつけるな。」

    ベルトルト「僕は、ライナーに忠告してるだけなんだけど。」

    ライナー「絶対にありえない。無駄な忠告ありがとな。」

    ベルトルト「…なに、その言い方。」

    ライナー「…なんて言えってんだ。」

    ベルトルト「普通にありがとな、でいいじゃん」

    ライナー「だから、全くありがたくないから、そういう言い方したんだよ。…」

    ベルトルト「……ライナーはその怖さ知らないからそんなこと言えるんだよ。明日読んでよ、その本。自分が間違ってたって分かるから。」

    ライナー「…そんな無駄なことに時間は使わん。大体内容分かるし。その女の口調が怒ってるっぽくなったりしただけだろ?」

    ベルトルト「…それが怖かったんだよ。」

    ライナー「まだまだお前もガキってことだ。」

    ベルトルト「それならライナーもガキだよ。いつもクリスタ、クリスタって。」

    ライナー「お前もいつもライナー、ライナーじゃねえか。たまには俺に頼らずに過ごしてみろよ。」

    ベルトルト「!……いいよ、分かったよ。もう明日から話しかけないから。」

    ライナー「あ?だから何でそうなるんだ…おい…聞いてんのか?」

    ベルトルト「………」

    ライナー「あーはいはい、俺も話しかけないからな、じゃあ。」

    ジャン「…お、おい。何けんかしてんだよ…」

    マルコ(この二人が喧嘩してる…全くしょうもない喧嘩だったけど…)

    アルミン「何やら不穏な空気のようです…明日から大丈夫なのでしょうか…?明日も隠しカメラで撮影しようと思います。」

    コニー「たっだいま〜!いやー、スッキリしたぜー‼︎……?みんな寝るの早えな。なあ、ジャン。なんかしたのか?」
  9. 9 : : 2013/09/30(月) 14:38:46
    ごめんなさい。
    マルコのセリフ入ってしまってます。
    それはなしでお願いします。( ͒˃⌂˂ ͒)
  10. 10 : : 2013/09/30(月) 14:43:02
    ジャン「あ、ああ。いや、何もしてねえ、とおもう。」

    コニー「ふーん。じゃ、俺も寝よーっと。おやすみー、ジャン、アルミン!」

    アルミン「⁉︎」

    ジャン「ん?アルミン、起きてたのか?」

    アルミン「う、うん。さっきので起きちゃった。」

    ジャン「そうだったのか。んじゃ、おやすみ、コニー、アルミン」

    アルミン「うん、おやすみ。」

    ピッ、ザ、ザーーー…
  11. 11 : : 2013/09/30(月) 14:44:17
    しばらく、勉強してきます!
    テスト期間なので…( •́ .̫ •̀, )
  12. 12 : : 2013/09/30(月) 14:45:01
    こっちもテストも頑張って!!ww
  13. 13 : : 2013/09/30(月) 23:36:25
    再開します!
  14. 14 : : 2013/09/30(月) 23:37:03
    おっ、待ってたw
  15. 15 : : 2013/09/30(月) 23:45:10
    アルミン「いやー、ほんとにビックリしましたねー…コニーには。無駄に勘が冴えてるっていうか…。さて、ベルトルトとライナー、すごく小さな事で喧嘩してしまいましたね。普段仲がいいと、喧嘩するきっかけも、あんなにしょうもなくなってしまうのでしょうか…?」

    アルミン「さて、もちろんこの喧嘩の一部始終は僕の手の中にあります。みなさん、見たいですか?
    それでは、dボタンで『見たい』『見たくない』どちらかに投票をお願いします!コマーシャルの間に、レッツアルミン‼︎」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「はい、コマーシャル終了ですね…結果は……えっ?…」
  16. 16 : : 2013/09/30(月) 23:53:46
    アルミン「…んん?…ほんとですか…?あ、はい、はい、視聴者ゼロ…?え?生放送だからって?……そういうものなの?」

    アルミン「えーっと、視聴者ゼロということでですね。はい、そのー…。…?え?あ、視聴者23%?さっきは嘘ついてました?あ、そうだったの。はい、えーっと、23%ということでですね……あれ?何の話でしたっけ?…あー、もういいや!喧嘩の続き、VTRミン、どうぞ!」

    アルミン「ちょっと、真面目にやってくださいよ!僕真剣にしてるんだからさー!え?カメラまだ僕を撮ってる⁉︎ちょちょちょい!はやくVTR行きましょうよ!もおーー‼︎これ生放送なんだけどーー‼︎‼︎」
  17. 17 : : 2013/09/30(月) 23:58:00
    アルミンww
  18. 18 : : 2013/10/01(火) 10:52:59
    アルミン可愛いい(*´∀`)
  19. 19 : : 2013/10/01(火) 12:17:50

    アルミン「こんにちは!9月11日水曜日、午前8時です。今日は休養の日なので、ずっと人間観察できます。ここは食堂。皆和気あいあいとおしゃべりしているところです。」

    アルミン「あ、ライナーはコニーとサシャとしゃべっています。ベルトルトの方は…1人!いや、これはきつい!僕の良心が痛くなってまいりました……。あっ!みんなの女神クリスタさんが声かけようか迷ってる模様‼︎影武者ユミルさんはクリスタさんの隣で…笑ってます。」

    アルミン「話を聞きに近づいてみましょう。」

    クリスタ「ねえ、話しかけようよ!ベルトルトに何かあったと思うの。すごく寂しそうでみてられないよ!」

    ユミル「ライナーと喧嘩でもしたんだよ。いいって別に、面倒な事に首突っ込まなくてもよ。なんだ?話かけてベルトルトに同情でもすんのか?あいつはそんなこと望んでねえだろ?」

    クリスタ「でも、何か解決できるかもしれない!」

    ユミル「それならライナーに聞いた方がはやいだろ。」

    クリスタ「だって…それじゃベルトルトずっと1人じゃない…。」

  20. 20 : : 2013/10/01(火) 12:18:29
    すみません…昨日途中で寝ちゃってました…
  21. 21 : : 2013/10/01(火) 13:07:45
    ユミル「ったく、さすがだな、女神さまは。はいはい、行ってやるよ。」

    クリスタ「ありがと、ユミル!」

    アルミン「さすがです。クリスタさんとユミルさん。意気ピッタリですね。」

    クリスタ「あ、あの、ベルトルト!ここ、座っていい…?」

    ベルトルト「ああ、クリスタとユミルか。いいよ。」

    クリスタ「ありがとう。」

    クリスタ「それで、ちょっと話があるの。えっと…」

    ベルトルト「どうしてライナーと喧嘩してるのか?」

    クリスタ「!う、うん。いつも仲がいいのに、どうしちゃったんだろ、って思って…」

    ベルトルト「まあ…どうでもいいことで喧嘩しちゃっただけだよ。…はぁ。」

    クリスタ「そっか…で、でも、仲直りするんだよね?だってこのままだと楽しくないよ?今は二人とも意地はってるだけで、本当は仲直りしたいって思ってるんでしょ?」

    ベルトルト「さあ…どうだろうね。…」

    ライナー「なんだ、お前。散々クリスタのこと言ってたくせに仲良くおしゃべりか?」

    アルミン「ライナーくん、きました!」

    ベルトルト「……僕は、話しかけてないけどね。どうしたの?ライナー。クリスタがとられるとでも思った?」

    ライナー「いいや?ベルトルトが昨日言ってたことと今してることが矛盾してるなってことを伝えにきただけだ。」

    クリスタ「き、昨日なにかあったの?」

    ユミル「どういうことだ、ベルトルさん。クリスタのこと散々言ってたってのは。」

    ベルトルト「なんでもないよ。こっちの話だから、きみたちには関係ない。」

    ユミル「は?いや、その会話に出てきた本人がここにいるんだが?それでも関係ないのか?」

    ベルトルト「うん。どうでもいいことだしね。」

    ユミル「どうでもいいことだと?それでクリスタのこと悪く言ってたのならただじゃすまさねえぞ。」

    クリスタ「ユ、ユミル!私たちがベルトルトと喧嘩しちゃダメだよ!」


  22. 22 : : 2013/10/01(火) 13:32:51
    ⚠︎ここからアニメしか見てない人は少しネタバレありです

    クリスタ「ラ、ライナーもベルトルトと仲直りしようよ!」

    ライナー「クリスタが言うならしてやらんこともないな…どうする?ベルトルト。」

    ベルトルト「…僕はどっちでもいいけど。でも、クリスタの意見に左右されるような奴とは嫌だな。それじゃ、いざっていう時、自分で決めれなくなるよ。」

    ライナー「…いざっていうときってなんだ?」

    ベルトルト「…忘れたの?ライナー。」

    ライナー「…?」

    ベルトルト「はあ……ライナー、君は、少し頭冷やした方がいいんじゃない?」

    ライナー「言ってる意味がわからねえよ。はっきり言ってくれ。」

    ベルトルト「もう、いいよ。もしライナーが戦士になれなかったら、僕1人で頑張るから。ライナーはクリスタと楽しくやっていきなよ。」

    ライナー「は?だから何のこと…」

    ベルトルト「僕は先に寮に戻っとくよ。」ガタッ

    クリスタ「あっ!」

    ベルトルト「…」スタスタ

    ユミル「行っちまったな…」

    クリスタ「どうしよう…私のせい、なのかな?」

    ユミル「そうなんじゃねえ?だからやめとけって言ったんだ。」

    クリスタ「…ごめんね、ライナー。」

    ライナー「クリスタは何も悪くない。……悪いのは、俺だと思うんだ。少し頭冷やしてくるよ。」スタスタ

    クリスタ「…」シュン

    ユミル「元気だせ、クリスタ。お前が元気じゃねえと、誰がみんなに恵みを与えるんだ?」

    クリスタ「……うん。」

    アルミン「おおお……。仲直りしそうな雰囲気だったんですけどね。でも良かったです。クリスタたちは喧嘩にならなくて。これ以上喧嘩増えると僕が大変ですから。」

    エレン「あ、いたいた、アルミン!今からペトラさんとミカサとオルオさんと一緒に街に行くんだ。一緒に行こうぜ!」

    アルミン「あ、え、えと、りょうk」

    エレン「あれ?何もってんだ?」

    アルミン「あっ、いや、みんなの気持ちを知る機械!」

    アルミン(あーー…やっちまったーー…)

    エレン「へぇ!すっげえ、アルミン‼︎そんなの作ったのか⁉︎」

    アルミン「えっ、あ、うん。今はまだ試作品だけど。」

    アルミン(出来るわけないでしょ。)







  23. 23 : : 2013/10/01(火) 13:35:20
    では、また勉強してきます!
    すみません、全然進まなくて…
    明日テスト終わるので、明日の昼から
    書きにきたいと思います!
  24. 24 : : 2013/10/01(火) 15:27:40
    ベルトルト.....(´・_・`)
  25. 25 : : 2013/10/02(水) 17:24:14
    テスト終わりましたー(๑• .̫ •๑)
    再開します!
  26. 26 : : 2013/10/02(水) 17:33:47
    ピッ、ザ、ザーーーー


    アルミン「VTR終了です!いやー、先程はお見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ございませんでした。気をとりなおして頑張っていきます!」

    アルミン「さて、なかなか仲直りしませんね、この二人は。相変わらず意地はってるのか、なんなのか…でも、戦士とかなんとか言ってましたけど、何の事なんでしょう…?まあ、それは置いといて、次のVTRで最後ですよー!ライナーくんとベルトルトくん、どうやって仲直りするのでしょうか⁉︎では、VTRミン、どうぞ!」


    アルミン「ここはまたまた男子寮。9月11日水曜日、午後2時です。今、ベルトルトくんを見張ってます。僕がどこにいるかって?掃除道具入れの中です。隙間を空けて、様子をみています。」

    ガチャ…

    アルミン「!誰か来たようです!……あれは、馬小屋出身ジャンくんだー!どのようなレースが展開されるのか楽しみですね!」
  27. 27 : : 2013/10/02(水) 19:23:50
    ジャン「…なあ、ベルトルト。」

    ベルトルト「…どうしたの?ジャン。」

    ジャン「…まだ、ライナーと喧嘩してんのか?」

    ベルトルト「まあ、ね。」

    ジャン「…おれは別に仲直りしろとは言わねえ。お前らにもなんか事情があるんだろ?だかな、他の奴ら巻き込むんじゃねえよ。」

    ベルトルト「巻き込んだ覚えはないけどね。」

    ジャン「…じゃあ、なんでユミルはお前に切れてるんだ?クリスタなんか涙目だったぞ。それでも、巻き込んでねぇって言うのかよ!」

    ベルトルト「……言えないね。」

    ジャン「さっきライナーと話して来たんだ。あいつは結構反省してるみたいだったけどな。」

    アルミン「な、なんですと⁉︎いつの間にジャンは行動してたんだ…!タイミングを逃してしまったみたいですね…」

    ベルトルト「ふーん。………何でジャン、そこまでするの?前までは違ったよね。」

    ジャン「………おれは、これ以上仲間が死ぬのは嫌なんだ。もし、お前らが喧嘩したまま、みんなの雰囲気悪くして、そして、壁外調査に行って、誰かが死んだら、おれは、絶対お前らを許せなくなる‼︎」

    ベルトルト「!!」

    ジャン「だからよ…あいつらを巻き込むのだけは、やめろ。そして、出来るなら仲直りしてくれ。俺が言えるのはこれくらいだ。……」ガチャ

    アルミン「うわあーお。うわーお。ジャンくん、すごい、見直しました!いやー、今の女の子が見たら惚れちまいますね。」
  28. 28 : : 2013/10/02(水) 19:31:05
    ガチャ…

    アルミン「!今度は誰が…⁉︎」

    ピッ

    アルミン「はい、ということでお時間です。すみません、時間測り間違いで番組の終了時刻になってしまいました…。来週はライナーくん、ベルトルトくんの喧嘩完結編の考察いたします!では、また来週もー!VTRミンでお会いしましょーー!」

    テ、テ、テ、テーン♪

    <続く>
  29. 29 : : 2013/10/02(水) 19:32:00
    長くなってしまったのて、
    もう一度記事をつくります!
    よろしくお願いします。
  30. 30 : : 2013/10/02(水) 20:23:27
    早く!早く!
  31. 31 : : 2013/10/02(水) 20:31:13
    ワクワクっ
  32. 32 : : 2013/10/02(水) 23:39:16
    ウホッ♂(ジャンイケメンじゃん!)
  33. 33 : : 2013/10/03(木) 18:07:13
    あと3秒で死ぬ
  34. 34 : : 2013/10/03(木) 18:07:28
    あと3秒で死ぬ
  35. 35 : : 2013/10/03(木) 18:07:35
    ファ!?
  36. 36 : : 2014/01/01(水) 07:45:24
    面白い
  37. 37 : : 2014/04/29(火) 17:39:43
    >>36
    ありがとうございます(*´꒳`*)
  38. 38 : : 2014/07/11(金) 20:50:35
    アロマさん、LINEの件は承知しましたよ~。

    スタンプの事は気にしないで?...って言っても、君の性格上きっと気にしてしまうから、
    あえて、お願いを言ってみることにするよ!(笑)

    そのお願いっていうのはね...
    アロマさんが大学生になって時間に余裕ができたその時に、またお話したり面白いSSを発信してくれる事!

    それが私にとって、なによりのアロマさんからの恩返しになると思っているからね!(๑•ω•๑`)

    大学受験!思う存分に力を注いで頑張って!!アロマさんは頑張り続けられる子だよ!!(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!
  39. 39 : : 2014/07/12(土) 17:45:24

    ミロさん( ͒˃̩̩⌂˂̩̩ ͒)

    ありがとうございます>_<

    絶対受かってまたお話します!
    書けたらSSもw

    ミロさんのSSも楽しみにしています!!

  40. 40 : : 2020/10/28(水) 13:23:28
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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memories_116

アロマ

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