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1. 1 : アホのドSヒーロー : 2015/07/30(木) 20:48:08

   男子達の日常その1の続きでーす
   
   ～～
   エレン「全くお前らを誘った俺が馬鹿だった」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
   
   ライジャン「「いや～すいませんでしたマジすいませんした」」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
   
   エレン「よし、親にコイツらが何をしたのか電話するか」
   
   ライジャン「「マジそれだけは勘弁してください!!!!」」ﾄﾞｹｻﾞ
   
   エレン「じゃあ大人しくするか？」
   
   ライジャン「「はい勿論です!!!」」
   
   ピンポーン
   
   エレン「ん？誰か来た見たいだ、よし見に行ってこいお前ら」
   
   ライジャン「「了解!!!」」ﾀﾞｯ
   
   ～～
   
   段ボール「・・・」
   
   エレン「な、なんだこれ？」
   
   ライナー「段ボールだな、、」
   
   ジャン「そうですな、、」
   
   エレン「いや見たら分かるだろ、玄関の前にこれが置いてあったんだな？」
   
   ライナー「ああ」ジャン「そう」
   
   エレン「・・・(なんか開けてはいけないような気がする)」ｺﾞｸﾘ
   
   エレン「よ、よしあ、開けるぞ」ｶﾞｸｶﾞｸ
   
   バンｯ
   
   クリスタ「ジャンジャジャジャーン♪クリスタだよ♪」ｷｬﾋﾟ
   
   エレライジャン「「・・・」」
   
   エレライジャン「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
   
   クリスタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
   
   ～～

2. 2 : マルス・ロッサム@キチガイなう : 2015/07/30(木) 20:55:46

   期待！

3. 3 : アホのドSヒーロー : 2015/07/31(金) 07:13:54

   エレン「ってなんだクリスタか」
   
   クリスタ「なんだってなによ、折角遊びに来たのに」
   
   ライナー「(ってなんだ女神か)」
   
   ジャン「(美しき者よ、ミカサが上だがな)」
   
   エレン「何しに来た？」
   
   クリスタ「遊びに」
   
   エレン「よし」
   
   ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
   エレンはガムテープでクリスタごと段ボールを閉めた
   
   »ごめんなさい!だから閉めないでよ！お願いします！開けてくださーい！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)
   
   エレン「こちとらぁ、馬とゴリラで精一杯なのに、お前がここにいたら一体俺がどうなるか、、」
   
   »いや本当何もしないよー!大人しくするから!だから開けて!
   
   ライナー「！」
   
   ライナー「な、何もしないだとーー!?なんかのプレイでもする気かーー!?」ｳﾎｳﾎｯ
   
   ﾊﾞｷｨ
   
   ライナー「」ﾁｰﾝ
   
   エレン「さっきからうるさい」
   
   »あれ?今何か聞こえたような、、
   
   エレン「気のせいだ(即答)」
   
   »そ、そう
   
   »ってか開けて！
   
   エレン「やだね」
   
   »このドS鈍感死に急ぎ野郎！
   
   エレン「これ捨てるか」
   
   »あー！ちょっとまってごめんなさい！本当ごめんなさい！お願い私を捨てないで！(ﾅﾐﾀﾞﾒ)
   
   エレン「じゃあ黙れ」
   
   »・・・
   
   エレン「よし、いい子だ」
   
   エレンはクリスタを出した
   

4. 4 : アホのドSヒーロー : 2015/07/31(金) 17:56:58

   クリスタ「ﾌﾟﾊｧ!」
   
   クリスタ「窒息するかと思った、ﾊｧﾊｧ」
   
   エレン「お前がうるさいからだ」
   
   クリスタ「もうちょっとは手加減してよね」
   
   エレン「そんなもんはしらねぇよ」
   
   クリスタ「このドS鈍感馬鹿」
   
   エレン「チビでお調子者」
   
   クリスタ「くぅ、、」ﾅﾐﾀﾞﾒ
   
   エレン「(ちょっと言い過ぎたかな？)」
   
   エレン「ごめん」
   
   クリスタ「え？」
   
   エレン「悪かったよちょっと言い過ぎた」
   
   クリスタ「・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ
   
   クリスタ「うん！」ﾊﾟｱ
   
   エレン「ﾊｧ、、」
   
   クリスタ「あ、アニいらっしゃい」
   
   エレン「え!?アニきてんの!?」ﾌﾘﾑｸ
   
   ｼｰﾝ
   
   クリスタ「うっそー★騙されたー★」
   
   エレン「・・・」
   
   クリスタ「・・・」
   
   エレン「・・・」
   
   クリスタ「・・・」
   
   エレン「・・・」ｷﾞﾛｯ
   
   クリスタ「いや本当ごめんなさい！調子のってました!!ごめんなさい！だから許してー!」ﾄﾞｹｻﾞ
   
   エレン「いいぜ」
   
   クリスタ「ホッ」
   
   エレン「とでも言うと思ったか？」
   
   クリスタ「」
   
   エレン「ただで許されると思うなよ」
   
   クリスタ「い、いいわ」
   
   エレン「？」
   
   クリスタ「私の体を上げる！もう好きにして！」
   
   エレン「HA?」
   
   クリスタ「あなたが私の体を狙ってるのは最初からわかってるの!」
   
   「ﾌｯ、いいだろ」
   
   クリスタ「え」
   
   ライナー「その体は俺g(ｹﾞｼｨ)」
   
   ﾄﾞｶｰﾝ
   
   壁｜ナー「」ﾁｰﾝ
   
   エレンはライナーの横顔におもいっきり蹴りを入れた
   
   エレン「ふ～、、」
   
   クリスタ「・・・」
   
   エレン「男は皆獣だ！それだけは覚えとけ！バカヤロー！」
   
   クリスタ「いやそれぐらい知ってるし」
   
   エレン「ん？」
   
   クリスタ「どうしたの？」
   
   エレン「ジャンが見当たらねぇ」ｷｮﾛｷｮﾛ
   
   クリスタ「あ、ほんとだ」ｷｮﾛｷｮﾛ
   
   ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
   
   ジャン「・・・」
   
   エレン「あ、ジャンお前さっきまでどk」
   
   
   
   
   
   
   ジャン「ミカサの学制服&ミニスカート人数分また盗ってきたぜ★」
   
   エレン「」
   
   クリスタ「」
   
   
   
   

5. 5 : マルス・ロッサム@キチガイなう : 2015/07/31(金) 17:59:26

   ミリウス「」

6. 6 : 特殊部隊SAT隊長zkAvIm2Lpg : 2015/07/31(金) 19:31:43

   SAT隊員．隊長「確保ぉぉぉぉ」

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