このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アルミン「コイツら全員……」※現パロ
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- 1 : 2015/07/29(水) 11:25:03 :
- 注意事項です
1,映画部のストーリー(アルミン部長)
2,いきなりの急展開
3,作者は文章力0です。
4,アルミンは眼鏡をかけてます
以上がokという心が広い方はどうぞ↓
校長「えー…皆さん、おはようございます!」
生徒「おはようございます!」
ミカサ「おっはー…クソハゲの話長いんだよ」クスクス ボソッ
クリスタ「言っちゃダメでしょw」クスクスボソッ
アニ「………」ジロッ
司会「えーと…映画部からのお知らせです。映画部の作品が見事、県内優勝を果たしました!」
アルミン「……お、お前そっち行けよ…」
マルコ「き、君だろ……」
司会「……題名は、「君も拭け、僕の熱い…フフッ涙を」です……」クスクス
ミカサ「プッwww」
クリスタ「ネーミングセンス無さすぎじゃね?マジうけww」
エレン「おい」ジロッ
ミカサ「エレン。ちゃんと前を向いて。映画部に皆拍手してる。」
アニ「ッ…」ジロッ
ミーナ「……ミカサ、それはないんじゃない?」ジロッ
クリスタ「は?黙ってろや腐女子」ボソッ
パチパチパチパチパチパチ……クスクス
アルミン「……」
マルコ「………」
校長「えー、はい!これで終わります」スタスタ
ミカサ「は?マジか…映画部に「ごくろう様」とか言わねぇの?かわいそww」
ジャン「……うるさいぞミカサ」ジロッ
ミカサ「黙れや馬」
ジャン「お前も腹筋ババアだろ」
クリスタ「あれ?馬が喋ってる!ギネス世界記録ー!」
ミカサ「……テメェ…」
エレン「おい。いい加減にしろお前ら。ジャンは注意しただけだろ?だからお前は信頼が得られないんだ」ギロッ
ミカサ「…エレン。前を向いて!」グイッ
エレン「チッ…」
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- 2 : 2015/07/29(水) 11:29:54 :
クリスタ「……ねぇアニ、休み時間一緒に喋ろ?」ニコッ
アニ「……うん!いいよ」ニコッ
ミカサ「よし決定!行こっか二人とも」
クリスタ「うん!」ニコッ
アニ「……うん」スタスタ
アルミン「……ほら、やっぱりネーミングセンス0じゃん」
マルコ「ああ、僕も思ったよ」
アルミン「はぁ……行こう」スタスタ
マルコ「……」トボトボ
アルミン「次の映画はさ、ゾンビにしようと思うんだ」
マルコ「……うわ…」ドンビキ
アルミン「何で引くんだよ!」
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- 3 : 2015/07/29(水) 11:33:35 :
エレン「……おい」
ジャン「…やっぱりネーミングセンス0だぜ。お前」ゲシッ
エレン「何でだよ!仕方ねぇだろ!」ゲシッ
ジャン「蹴るな。暴力変態」
エレン「反対だアホ」
アルミン「ねえ!明日ゾンビ映画見ようよ!」
エレジャン「却下」
アルミン「……うん!行くんだね!よし!チケットは自腹ね!」
エレン「うわ!コイツゲスい!」
ジャン「メガネの癖に!」
アルミン「メガネ関係ないじゃん!」ガーン
タッタッタッタッ
マルコ「お待たせ!行こうか!」
エレジャンアル「うん!(おう!)」スタスタ
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- 4 : 2015/07/29(水) 11:42:12 :
ー教室ー
ミカサ「ダリィー…」
クリスタ「もう本当にね…つまんねー…」
アニ「……そうだね…」
ミカサ「じゃあさ、一緒にサボろ?」
クリスタ「お、賛成ー」
アニ「え…それは……」
ミカサ「いいじゃん。エレンが何とかしてくれるよ」ニコッ
クリスタ「ミカサ彼氏に擦り付けたー」
アニ「……ごめん、私…」
ミカサ「まさか無理なんて言わないよね?」
ガシッ
エレン「おい!ミカサ!」
ミカサ「エ、エレン…」
エレン「お前…本当にいい加減にしろよ?自覚してねぇのか?アニはお前らより真面目で性格がいいんだよ。」
クリスタ「……あっそ。関係ねぇだろ?失せろ」
ミーナ「………」
ミカサ「……エレン、あっち行って」
エレン「……へーへー」スタスタ ストン
アルミン「……」ストン
ミカサ「それでさーマジあの…アルレルトだっけ?」
クリスタ「あーうんうん」
アニ「……私、自分の席行くね」スタスタ ストン
ミカサ「オッケー。あいつ毎日メガネかけてるよね。ガリ勉で。それにゾンビ映画好きなんだってーww」
クリスタ「うわオタクかよwwキッモwww」
アハハハハハハ
アニ「……あ、ミリウス君!」
ミリウス「?」
アニ「ミリウス君、これ落としてたから…」スッ
ミリウス「あ、ありがとう!」
アニ「ううん!いいの!今度から気を付けてね!」ニコッ
ミリウス「あ、ああ!////」スタスタ
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- 5 : 2015/07/29(水) 11:45:20 :
- クリスタよ、ゾンビ&メガネだけでヲタク扱いはいくらなんでも酷いぞよ…まあ期待ね
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- 6 : 2015/07/29(水) 11:52:17 :
アルミン「……(ゾンビ映画何にしよう…定番はバイオハザードだよね。あーでも…)」
ミカサ「それにねペラペラペラペラ」
クリスタ「ブフォッwwキメェwww」
ギャハハハハ
ガラッ
アニ「!起立!」
ミカサ「チッ……」
クリスタ「ハゲかよ……」
教師「!今言ったのは誰だ!」
エレン「ミカサとクリスタです。」ユビサシ
ワルグチオンナカ…オコラレロ…キエロ…
ミカサ「わ、私やってませぇん…」ウルウル
クリスタ「ミ、ミーナとアニがやったんです…私たちに言えって…」ウルウル ウワメヅカイ
教師「!そ、そうか…二人とも、後で職員室へ!」
アニ「え!?私、やってません!」
ミーナ「クリスタとミカサですよ!?」
ミカサ「酷い…友達だと…グス…思ってたのに…ウワアァアアァン!」シクシク
エレン「キモッ…」ボソッ
アルミン「……先生、僕はちゃんと見ました。ミカサとクリスタがクラスの悪口を言って、先生が教室に入ってきたとたんに「ハゲ」と言ったんです」
ユミル「私も見ました」
ベルトルト「僕も見ました」
ライナー「俺も……」
教師「む?そうなのか…では二人とも、後で職員室で話を聞かせてもらう」
ミカサ「そんな…グスッ、ヒグ…」シクシク
クリスタ「酷い…先生まで……う…」シクシク
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- 7 : 2015/07/29(水) 11:55:28 :
- >>5ありがとうございます!私もそう思いましたが、一応この二人は悪口美女設定で…
教師「よし!教科書54ページ!」
ペラッ……
教師「ここでは映画の表紙になっている!何の映画が表紙になっている!?」
アニ「ハリー・ポッターです」
教師「正解!今日は、映画の歴史について学ぼう。ペラペラペラペラペラペラ……」
ミカサ「死ねハゲ…」ボソッ
クリスタ「チッ……」
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- 8 : 2015/07/29(水) 11:58:53 :
エレン「………」カキカキカキカキ
シネハゲ…チッ…
エレン「……ハァ…(うるせぇ…)」カキカキ
アニ「……」カキカキカキカキ
ポロッ
アニ「あ!」
エレン「…はい」スッ
アニ「!あ、ありがとう」ニコッ
エレン「…ああ…」カキカキカキカキ
ミカサ「ッ!!!」ギリッ
ミカサ「チッ…死ね女狐…」
クリスタ「……キメェんだよ…金髪女」ボソッ
ミーナ「……ッッツ…」カキカキカキカキ
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- 9 : 2015/07/29(水) 12:08:51 :
キーンコーンカーンコーン×2
アニ「起立!」ガタッ
ガタッ
アニ「礼!」
アニ「ありがとうございました!」
ありがとうございました!
モブH「休み時間だー!校庭行こうぜ!!」
アルミン「……あ、エレン!!」
エレン「ん?」
アルミン「魚肉ソーセージと塩辛ぐちゃぐちゃに混ぜてくれない?ゾンビ映画に使うから!」
エレン「………うわ、まじかよ…わかったわかった。」スタスタ
ミカサ「あー…ダッル…エレン!」
エレン「?」
ミカサ「一緒に購買行かない?」
エレン「行かない」スタスタ
クリスタ「えーと…自動販売機自動販売機…」
クリスタ「んー…何にしよう…100円…お茶でいいか」
モブJ「オイクリスタ!」
クリスタ「ん?何?」ニコッ←クラスの外ではブリッ子
モブJ「コイツがお前のことクソ可愛いだってよ!」
モブ「い、言ってないっす!
クリスタ「フフ…ありがとう!」ニコッ
モブ「オ、オッス…!///////」
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- 10 : 2015/07/29(水) 12:16:12 :
アニ「……」スタスタ
ジャン「女子ってめんどくせぇよな…」
アルミン「同感。一人だけいい性格の人いるけど…アニが」
ジャン「まあな…でも女子ムカつくわー」
アニ「ほんっと。私も女子だけど」スタスタ
アルジャン「」
アルミン「ビックリした……」
ジャン「風の様に出てきて風の様に去っていったな」
アルミン「うまい!」パチパチ
ジャン「へへ!」
エレン「このくらいの出来で彼はヒーローとなった」ヒョコ
ジャン「うるせえ死に急ぎ野郎!」
エレン「それは中学校のころだろ!もう俺は頭もいい!」
ジャン「1+1は?」
エレン「バカにしてんのかお前!」
ギャーギャー
アルミン「相変わらずだ……」
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- 11 : 2015/07/29(水) 12:25:10 :
ミカサ「……退いてくれる?」
ジャン「おう。」サササササカッ
アルエレ「……」サササササカッ
ソレデヨー マジカヨ!!!
キーンコーンカーンコーン
ーまあ何だかんだあって放課後ー
ミカサ「私帰宅部ー!クリスタ!喋ろ!」
クリスタ「オッケー!」
アニ「……私もいい?」
クリスタ「もちろん!」
ミカサ「okok!」
アニ「……(本当は喋りたくないけど……)」
ミカサ「ジャンってさー…馬面すぎじゃね?」
クリスタ「そうそう!馬面すぎていつも笑いそうになるww」
ミカサ「カッコつけてるしwww超キモイよね!アニ?」
アニ「………あ、…そ、そう…かな?」
ミカクリ「………」
ミカサ「わ、アルミンいたんだ……」ボソッ
ガラッ
ジャン「おっまたー」
アルミン「うん。じゃあ行こうか」ガタッ スタスタ
ミカクリ「………」
スタスタ……
ミカサ「おっまたーwwwww」
クリスタ「ブフオオォwwwクソワロタwwwwwwww」
アニ「………」
ミカサ「きもwwwおっまたーってwwwおまたに聞こえるしwwwww」
クリスタ「ワwwwwロwwwタwww」
ジャン「…俺が教室に居たら殺してるとこだった」
アルミン「……シッ。聞こえるよ。映画部行こう」スタスタ
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- 12 : 2015/07/29(水) 12:29:13 :
スタスタ……
ガチャ バタン
ー映画部ー
エレン「ウギャアアアアアア!!」
マルコ「ウピャアアアアア!」
ジャン「うるさ」
アルミン「うるさ」
ジャン「何やってんだよ!」
エレン「え?ゾンビに食われる一歩手前の声」
アルミン「説明細かいね…」
エレン「そうか?マルコが血のり持ってきたぞ」
マルコ「ほら!イチゴ味!」テッテテーン
ジャン「……え?もしかしてマジでゾンビ映画やんの?」ドンビキ
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- 13 : 2015/07/29(水) 12:34:33 :
アルミン「当たり前~♪」
エレン「当たり前~♪」
マルコ「当たり前たいそuジャン「それいいから」
アルミン「うーん…じゃあ何がいいの?」
エレン「恋愛!」
マルコ「ギャグ!」
ジャン「ギャグやりたい」
アルミン「ギ、ギャグか……アイーン?」
ジャン「古w」
アルミン「うるさい」
エレン「恋愛!!」
アルミン「恋愛…?ハァ……?」
マルコ「……」
アルミン「恋愛なんて却下だこのリア充がああああぁ!!!!」ドッカーーーーーーン!!!!!
エレン「えー」
ジャン「じゃあ何にすんだよ!」
マルコ「えーと……>>14!」
安値です。宜しくお願いします
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- 14 : 2015/07/29(水) 12:40:46 :
- ゾンビ!
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- 15 : 2015/07/29(水) 12:48:14 :
- >>14安値ご協力ありがとうございます!
マルコ「ゾンビ!」
アルミン「決定!!」
エレジャン「ヒド!!」
ガラッ
アニ「……あ…」
一同「!?」
アニ「ご、ごめん!間違えた!!」
バタン!!
エレン「……」
アルミン「……えと、撮影場所に行こ!」
マルコ「?どこ?」
アルミン「屋上!行くよ!」スタスタ
ガラッ ピシャ
ガチャ……
アルミン「ついた!カメラ持ってるよね?」
エレン「オウ」
ジャン「……先客がいるみたいだぞ」
アルミン「え?あ……」
ミーナ「……」プーーーーーッ
エレン「吹奏楽部だよ」
ミーナ「……」プーーーーーッ(オナラじゃありません)
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- 16 : 2015/07/29(水) 12:51:26 :
アルミン「……説得してくる」スタスタ
次回作に続く。
短いですが次回作作ります!来週に作ります!アルミン「コイツら全員…」2にします。
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- 17 : 2015/07/29(水) 14:03:26 :
- 次もきたい!あ、トリップつけといた方がいいですよ!
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- 18 : 2015/07/30(木) 23:08:11 :
- ミカサとクリスタマジ死ねっ!!!
アニは性格いいからいいけど、ミカサとかクリスタとか、生きてる価値なし!!エレンよくたえられるよな・・・エレアニにすればいいのに!!
・・・すいません!!調子に乗りすぎました・・・(><)
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- 19 : 2015/07/31(金) 01:19:37 :
- 期待です。
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- 20 : 2016/08/13(土) 15:11:10 :
- クリスタとミカサ…
マジうざい
この話のアニいい~
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- 21 : 2018/05/01(火) 22:12:41 :
- クリスタミカサはもう600年間刑務所にいてもらう
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- 22 : 2018/05/01(火) 22:25:09 :
- クリスタレンズミカサアッカーマン反対運動を起こしましょう皆さんクリスタレンズミカサアッカーマンが嫌いになった人は大歓迎です。一緒に仲間になりましょう。だれでもはいってもいいです。高校生から入れます小学生中学生もいいです
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- 23 : 2018/05/06(日) 09:40:09 :
- 入る入る!!
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- 24 : 2018/05/06(日) 15:14:59 :
- ↑に同意
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- 25 : 2018/08/20(月) 20:46:53 :
- しょうもなこのSSはおもろいけど22とか、小学生?そんな事しなくてもいいよね?僕ならいい子だから分かるよね?22www
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