ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

みんなの遺書(ジャン編)

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/07/28(火) 01:23:06
    久しぶりのシリーズです
  2. 2 : : 2015/07/28(火) 01:24:02
    書きます
  3. 3 : : 2015/07/28(火) 01:27:44
    サシャへ

    お前は、いつも笑って皆を笑顔にしてくれた

    俺はいつもお前達と居られて嬉しかった

    だから、いつまでも笑っていてほしい...

    俺が死んでもお墓の前で泣かないで笑っていてほしい 
     
  4. 4 : : 2015/07/28(火) 01:34:12
    コニーヘ
    お前は、初日から俺達を笑わしてくれた

    心臓の向きを忘れるなんてバカだよ

    お前は、バカだったけど、とっても優しかった

    みんなの事を励ましたり

    マルコが死んだ時なんか俺の事を気を使い

    一緒に訓練などをやってくれたりした
     
    あの時は「バカの癖に」何て言ってしまったけど!俺はあの時とっても嬉しかった

    涙が出るぐらい

    俺は、あの時の事は今でも覚えてる...

    あの時自分が言った事は間違っていると今分かった

    正直恥ずかしで言えなかったかもしれない

    今この手紙で言う

    ありがとう
  5. 5 : : 2015/07/28(火) 01:44:31
    クリスタへ、
    お前は、いつも誰かの事を心配していた

    俺は正直お前の事が嫌いだった...

    いつも笑顔で俺はその笑顔が嘘だと思っていた

    顔は笑っていても目はどうでもいいという目をしていた

    だけど、凄い熱心だということ知っている

    クリスタは朝早くに走ったりスクワット等をしているのを俺は、知ってる

    俺は、お前に嘘偽りの無い生活をしてほしい
  6. 6 : : 2015/07/28(火) 01:52:27
    ミカサヘ

    俺は、お前の事が好きだった

    エレンより俺の事を好きになってくれと思った事もある

    俺がミカサを好きになった理由は、黒い髪と綺麗な瞳に心が撃たれた

    俺はミカサの事を考えて一人でやった事もあった...

    気持ち悪いと思われるが別にいいんだ

    やってる時俺はちょと罪悪感があった

    でもそれでも辞めきれ無かった

    こんな遺書早く捨てたいよな...

    でもこれだけは言わして..,.

    好きだよミカサ...
  7. 7 : : 2015/07/28(火) 01:57:37
    アルミンへ
    俺を助けてくれてありがとう

    お前は忘れているかもしれないが俺はお前に命を救われた

    あの時お前が居なかったら俺は死んでいたかもしれない

    お前も調査兵団に入ってから朝早く走ったりしていたな

    俺はあの時お前を見てびっくりしていた

    お前がこんなに頑張りきれるとは思っていなかった

    俺はお前と同じ同期になれて嬉しかった

    今までありがとう...
  8. 8 : : 2015/07/28(火) 02:05:40
    イエーイ
    次エレンで最後ー
    それ以外でも書いてほしい人いたら言ってねー
    終わってても書くからー( ´・ω⊂ヽ゛(´つω・。)
  9. 9 : : 2015/07/28(火) 02:13:17
    エレンへ
    俺はお前の事を駆逐バカとしか思って居なかった

    けど、それは今思えば違っていたかもしれない

    お前は、自分の親が殺されて巨人を殺したかったのかもしれない

    俺ももし、自分の親が殺されたらきっと巨人を殺したくて、殺したくて憎かったかもしれない

    俺はお前との喧嘩をちょとは楽しんでいた

    何故?

    そんなの決まってるだろミカサが俺の所を見るからさ!!

    ま、それも有ったけど、お前との殴り合いも楽しかったからな

    俺はお前を友達だと思っている

    今でもずっと友達だと思っている

    その友達からのお願いだ

    ミカサを幸せにしてくれ

    以上

    エレン「何だよそれ...」ポロポロ

    エレン「絶対幸せにしてやる...」ポロポロ

  10. 10 : : 2015/07/28(火) 08:15:18
    うっ…うっ…
    涙がぁぁぁ…
    よかったですー!
  11. 11 : : 2015/07/28(火) 15:44:24
    あれ?涙で画面が見えない…;-;
  12. 12 : : 2015/07/28(火) 16:03:24
    ジャン…
  13. 13 : : 2015/07/28(火) 17:40:20
    あれ?震えて文字がうまく打てないなぁ…。リヴァイ兵長への手紙はどんな感じなんですかねぇ...。個人的願望です。期待してます。
  14. 14 : : 2015/07/28(火) 23:38:59
    わぁ…
    素敵だよ…!
    泣けるやつだよこれ…泣
    ですよね、なんだかんだエレンとのケンカ楽しんでそう…(そんなジャン超好き)
    乙です!!
  15. 15 : : 2015/07/29(水) 02:22:55
    >>13さん
    いいですねちょと短いけどやってみます
  16. 16 : : 2015/07/29(水) 02:32:06
    特別編!!

    リヴァイ兵長へ

    俺が調査兵団に入って、最初の外壁調査で、リヴァイ班のメンバーがエレン以外全滅したと聞いた時はびっくりしました

    俺は黒い髪の人が何故か好きになってしまいたす(ホモではありません)

    リヴァイ兵長を最初見たときこれが人類最強の兵士かと思いました

    けど実際に戦っている所を見るとびっくりするほど強くて、その戦ってる時が美しかったです。

    俺もリヴァイ兵長みたいに美しくて、強い男になりたいです

    けど、俺が生きてたらの話ですけどね

    この手紙を見てくださってありがとうございます 

    それから最後に1つだけ

    みんなの事をよろしくお願いします
  17. 17 : : 2015/07/29(水) 02:35:47
    >>13こんなものしか書けなかった...許してねーm(_ _)m
  18. 18 : : 2015/07/29(水) 02:41:58
    >>10さん
    一緒に泣きましょう(つд⊂)

    >>11さん
    (*´ェ`*)っティッシュ

    >>12さん
    ジャン「見てくれてありがとう!!」(*≧∀≦*)

    >>14さん
    エレン「ま、結構俺も楽しかったな、ジャンとの喧嘩、生きてたら又やりたかった」ポロポロ

    ジャンクリサシャコニミカアルエレ「皆さん見て下さってありがとうございました」
  19. 19 : : 2015/07/29(水) 02:43:04
    リヴァイ兵長「おい、お前ら見てくれてありがとう」
  20. 20 : : 2015/07/29(水) 23:03:26
    ジャン・・・、うわあああああああぁぁぁぁん0(>_<)0
  21. 21 : : 2015/07/29(水) 23:35:19
    >>20さん
    (;ω;`*)
  22. 22 : : 2015/07/29(水) 23:35:40
    次はクリスタ編書きます

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
yuxtukurimarisa

ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

@yuxtukurimarisa

この作品はシリーズ作品です

みんなの遺書 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場