このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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ミカサ「女神様と天使達と天国の住民達」【現パロ】
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- 1 : 2015/07/24(金) 18:58:43 :
- 高い所から全てを支配する女神様と
それに忠実は天使達と
天国の住民達。
私達のクラス…天国で女神様の気にさわった者には
ー制裁が与えられる。
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- 2 : 2015/07/24(金) 18:59:33 :
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- 3 : 2015/07/24(金) 19:04:04 :
- ミーナ「うああああ!痛い!痛いいい!」
ライナー「オラオラ『制裁』だよ!」
アルミン「女神様に逆らった罰だ!」
アルミン「サシャ!ミーナに水かけろ!」
サシャ「う、うん。」
サシャ「……。」
ミーナ「グスッ…うあ……」
私達のクラスでは、これが常識なのです。
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- 4 : 2015/07/24(金) 19:11:11 :
- でもやらないと女神様に
クリスタ「ふふっサシャちゃん?どうしたの??」
やられる……
ライナー「っんだよ、サシャも女神様に逆らうのか?」
サシャ「そ、そんな事」
クリスタ「……」
サシャ「あるわけないじゃあないですか…」
アルミン「じゃあやれよ」
サシャ「っ……!てやあああ!!!」バシャッ
ミーナ「…うああああ!」 バシャッッ!!
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- 5 : 2015/07/24(金) 19:18:24 :
- ミーナ「ヒック…グスッも…もう許してよおお…」
アルミン「うっわ汚ねえ!」
クリスタ「……」
サシャ「はあっ…はあっ……」
クリスタ「じゃあ、ちょっとだけチャンスをあげよっか。」
ライナー「え?チャンス…ですか?」
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- 6 : 2015/07/24(金) 19:23:01 :
- ミーナ「……?」
サシャ「チャンスって…?」
クリスタ「ふふっそれは休み時間お話ししよ!エレン先生が来ちゃうでしょ?」
ライナー「いつも通り、教室で、ですか?」
クリスタ「うん。教室で集合ね。天使達は全員集めて?住民達は呼ばないでね?」
アルミン「わ、わかりました。」
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- 7 : 2015/07/24(金) 20:09:02 :
- アルミン!?
どったの!?
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- 8 : 2015/07/24(金) 21:13:16 :
- >>7
アルミンはゲスミンになったのです…
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- 9 : 2015/07/24(金) 21:18:49 :
- エレン先生「ほら席つけー」
はーい バタバタ
エレン先生「実はな、落ち着いて聞いて欲しいんだが…」
エレン先生「先生の机の上に『このクラスにはいじめがあります』というメモが置いてあった。」
クラス「!??」
ざわざわ えーどーゆーこと? ざわざわ だれー?
クリスタ「……先生」
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- 10 : 2015/07/24(金) 21:22:46 :
- クリスタ「先生は、それを信じてるんですか?」
エレン先生「…鵜呑みにする訳では無いが…心当たりがある奴は正直に
バンッッ! ! !
エレン先生「…!?」
クリスタ「そんな…そんな事」
クリスタ「あるわけ無いじゃないですか……グスッ」
エレン「!」
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- 11 : 2015/07/24(金) 21:29:06 :
- サシャ「うわあああん!!!い、いじめだなんて…!」
アルミン「僕たち…グスッ…そんな、こと……」
エレン先生「ど、どうして泣いて……」
ミーナ「だ、だって私達」
ミーナ「い、いつだって…力を合わせて生活してきました……」
クリスタ「なのに…こ、こんなことって…」
エレン先生「…ああ!」
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- 12 : 2015/07/24(金) 21:32:22 :
- エレン先生「そうだ…こんなの、あるはずないよな…いじめなんて……」
エレン先生「ごめんな、疑って……」
クリスタ「うぅ…エレン先生…」
クリスタ「ありがとうございます……」
ミカサ「…!?」
なぜ?こんな簡単に信じてしまうの?
『住民』のみんなも…知ってたはずなのに…
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- 13 : 2015/07/24(金) 21:36:08 :
- みんな自分の保身しか頭にないっていうの?
ミカサ「ま、まってくださ
ハンナ「ミカサ!」ガバッ
ミカサ「……!?」
ハンナ「そ、そんなに怒らないで…」
ハンナ「ね…?」
ミカサ「……ッ!」
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- 14 : 2015/07/24(金) 21:41:10 :
- ミーナ「……。」ぶるぶるガグカク
ミカサ「ミーナ…ハンナ…どうして……」
クリスタ「ミカサちゃん?」
ミカサ「!?」バッ
クリスタ「どうしたの?おっかない顔して」
クリスタ「住民達の悩みは、ぜーんぶ私が聞くよ?」
ミカサ「……!」
エレン先生「?…住民達??」
クリスタ「ああ、私達の遊びなんです。」
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- 15 : 2015/07/24(金) 21:46:38 :
- クリスタ「……」
ミーナ「……」ブルブル
クリスタ「とっても…とーってもたのしいんですよ!」ニコッ
エレン先生「そ、そうか。」
エレン先生「じゃあ、チャイムが鳴ったら席に着くようにな」
はーい
ガラッ
エレン先生「…ふう」
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- 16 : 2015/07/24(金) 21:51:57 :
- ー『とーってもたのしいんですよ!』
エレン先生(…なんか狂気じみてたな)
エレン先生「そもそもメモがあったなんてウソだし…はあ〜どこまで他力本願なんだろ俺…」
エレン先生「絶対、なんかあるよな……」
「よっエレン先生!」
エレン先生「?ああ!ユミル先生!」
ユミル先生「何ブツブツ言ってんですか?」
エレン先生「はは…いえちょっと……」
ユミル先生「ふーん…生徒達の事?」
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- 17 : 2015/07/24(金) 21:58:10 :
- エレン先生「…勘がいいですね」
ユミル先生「はははマジか?まあ教師なら一度は悩むわ。」
エレン先生「ええ、そうなんですがね……複雑ですね」
ユミル先生「もしかしてまたあのカワイ子ちゃんの事か!?」
エレン先生「カワイ子ちゃんって…まあそうなんですが…考えが読めないっていうか」
ユミル先生「えーそうか?」
エレン先生「なんか…言動一つ一つに、意味がある気がするんですよね……」
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- 18 : 2015/07/24(金) 22:02:51 :
- エレン「クリスタ・レンズは…。」
〜同刻:教室〜
クリスタ「…」
ミーナ「……」ビクビク
アルミン・ライナー「……」
マルコ「…」
サシャ「……?」
クリスタ「…ふふっ」ニコッ
クリスタ「じゃあ、始めよっか!」
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- 19 : 2015/07/24(金) 22:35:42 :
- ー次の日ー
ミカサ「はあ…」
どうすればこのクラスのいじめがなくせるんだろう…
私から何度言っても聞く耳も持たなかった。
さらに困るのが住民達もまんざらじゃない事だ。制裁を受けないために逃げてたはずが、
みんなクリスタの偽りの楽園での縛られた楽園に慣れてしまっている。
もう一つは、このクラスは先生達の間で地味に評判が良いことだ。
『イイコすぎる』と逆に怪しいから、1位から一歩引いた評価が安定させてる。
クリスタも頭がいい。
クリスタ「ミカサちゃん。」
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- 20 : 2015/07/24(金) 22:42:17 :
- ミカサ「!?…え」
ミカサの目の前にはクリスタ…女神が。周りは天使達が取り囲んでいた。
ミカサ「な、何の用?」
ミーナ「……」スッ
ミカサ「ミーナ…?」
ミーナ「…はあっ……はあっ…」
クリスタ「…」ニッコリ
ミカサ「ミーナ?どうしたの?」
ミカサ「なんでゴミ箱を持ってるの?」
ミーナ「フーッ…うぅ…」
クリスタ「ミーナ。」
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- 21 : 2015/07/24(金) 22:46:40 :
- クリスタ「あなたが今それをする事で、私達の楽園は保たれるの。」
クリスタ「それってとっても良い事だよねっ!」
ミーナ「う…うあ……あああああ!!!!」
ミカサ「!?」バサササッ!
何?これ?
ゴミ?ゴミ…かけられたの?
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- 22 : 2015/07/24(金) 22:54:53 :
- ミカサ「……!?」
ライナー「なあミカサ。お前には2つの道がある。」
アルミン「1つは、天使になり、制裁をするか。」
マルコ「2つめは、ミーナの代わりに制裁を受けるか。」
ミカサ「……」
クリスタ「ミカサちゃん」
クリスタ「ミカサちゃんは、『どっち?』」
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- 23 : 2015/07/24(金) 23:02:09 :
ミカサ「…そんなの決まってる。」
ミカサ「私が、ミーナの代わりになる。」
クリスタ「……そっか。」
天使達「……」
ミーナ「……。」ガグカクブルブル
クリスタ「それがミカサちゃんの答えなんだね。」
ミカサ「そうだ!」
クリスタ「…残念。」
クリスタ「ハズレちゃったねっミーナちゃん!」クルッ
ミーナ「!」ビク
ミカサ「…?」
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- 24 : 2015/07/24(金) 23:14:02 :
ミカサ「ハズレ…?ミーナ、どういう
ミーナ「!ッッ!!いやあっ!」バシッ!
ミカサ「痛っ…!」
ミーナ「ひ…うぅ…」
ミーナ「いやああああ!!」 ダッ
ミカサ「ミ、ミーナ!?待って
クリスタ「ミカサちゃん。」
ミカサ「……ッ!」バッ
クリスタ「私とミーナちゃんはね、賭けをしてたの。」
ミカサ「…?」
クリスタ「私が勝ったら現状変わらず、ミーナちゃんが勝ったらもう制裁はお終いっていうね。」
クリスタ「その為にさっきの質問をしただけだから本当にはやらないよ?」
クリスタ「ミーナちゃんはね、」
ミーナ「ミカサちゃんのが天使になる方に賭けた。」
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- 25 : 2015/07/25(土) 00:34:02 :
- 期待です!(`・ω・´)
-
- 26 : 2015/07/25(土) 08:10:33 :
- >>25ありがとうございます
ーーーーー
ミカサ「!」バッ
ミーナ「……」
ライナー「なんだよ現状変わらずかよ」
ハンナ「まあ良いんじゃない?」
ハンナ「まだこいつには制裁が必要だし、遊び足りな
バシンッ!
ハンナ「うぐっ…な、何を…」
ミカサ「いいかげんにしろ!」
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- 27 : 2015/07/25(土) 08:16:46 :
- ミカサ「そんなことして!許されると思ってるの!?」
ミカサ「ミーナ、ずっと泣いてたじゃない!許して、ってずっと言ってたじゃない!」
ミーナ「……」
ミカサ「何が制裁よ!あなた達のやってる事は
クリスタ「ミカサちゃん」
クリスタ「天国で逆らった人には、制裁が必要だよね。」
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- 28 : 2015/07/25(土) 08:26:51 :
- クリスタ「でもね、私ミカサちゃんが大好きなの。」
ミカサ「え…?」
クリスタ「だからできれば、制裁を与えたくないの。」スタスタ
ミカサ「…くるな」
クリスタ「……」
クリスタ「また、話そうね。」
ミカサ「え?」
-
- 29 : 2015/07/25(土) 08:30:02 :
- キーンコーンカーン……
クリスタ「教室戻らなきゃ。」
ガラッ
ミカサ「」
ミカサ「…な…に」
ガラッ
エレン先生「ミカサ?」
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- 30 : 2015/07/25(土) 08:51:23 :
- エレン先生「お前1人か?何があった?」
ミカサ「………」
エレン先生「……イジメか?」
ミカサ「…イジメは、受けていません。」
エレン先生「そ、そうか
ミカサ「でも」
ミカサ「イジメがあります」
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- 31 : 2015/07/25(土) 08:55:03 :
ガラッ
サシャ「……」
エレン先生「…サシャ?」
ミカサ「どうしたの…サシャはあっち側でしょ?」
エレン先生「………」
サシャ「う…」
サシャ「うわああああん!!!」
エレン・ミカサ「!?」
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- 32 : 2015/07/25(土) 08:57:45 :
- サシャ「もう嫌…もういやですうううう!!」
ミカサ「サシャ…?」
サシャ「やだよおお…逃げたいいいい!!」
エレン先生「サシャ、どうしたんだ」
サシャ「うあああああああん!!」
-
- 33 : 2015/07/25(土) 09:08:32 :
- ーーーーー
ーーー
ーー
サシャ「ひぐ…グスッ……」
エレン先生「サシャ、ゆっくりでいい。話してくれないか?」
ミカサ「私からも、お願い」
サシャ「うう……せ、先月」
-
- 34 : 2015/07/25(土) 09:13:43 :
- ーーーーーーーーーーーーー
ートイレー
サシャ「はあ…本当嫌ですね、天使達も」
ミーナ「女神様もね…制裁とか怖すぎ。」
ミーナ「いっそ天国なんか…無くなればいいのに」
サシャ「ちょっとミーナ言い過ぎ
クリスタ「2人共」
サシャ・ミーナ「!!」
ミーナ「め…女神様……」
-
- 35 : 2015/07/25(土) 09:17:41 :
- クリスタ「…ふふっ」
サシャ・ミーナ「ひ……」
クリスタ「…やだなぁそんな目で見ないでよ」
クリスタ「…サシャ」
クリスタ「あなたは、天使達の仲間に入れてあげる。」
サシャ「…え……」
-
- 36 : 2015/07/25(土) 09:20:49 :
- サシャ「な、なんで」
クリスタ「アルミンがね」
クリスタ「言うの。『ハンナよりもっと他の女子が欲しいな』って」
クリスタ「だからサシャには、天使になってもらうよ」
サシャ「ひ…」
クリスタ「ミーナには」
クリスタ「制裁が必要だね…。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 37 : 2015/07/25(土) 09:28:34 :
- サシャ「そこから先は…地獄でした」
サシャ「はっきり言って…制裁から免れた、良かったって思ってたんです。」
サシャ「でも…ミーナ…友達をいじめるのは」
サシャ「アルミンにされる事より、ずっと嫌で、辛かった……」
サシャ「結局は私も、クリスタから『罰』を受けてたんです…。」
ミカサ「サシャ……」
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- 38 : 2015/07/25(土) 09:38:50 :
- エレン先生「ミーナにも、話を聞かなくちゃだな…。」
エレン先生「あとクリスタにも聞きたいが……」
ミカサ「証拠が……」
エレン先生「イジメがあるのは確かなのにな…」
エレン先生「サシャ、ミカサ、お前達は明日学校を休みなさい。」
エレン先生「絶対、尻尾をつかんでみせるさ。」
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- 39 : 2015/07/25(土) 10:56:02 :
- 期待してます!
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- 40 : 2015/07/25(土) 12:58:40 :
- エレンかっけぇぇぇ!!
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- 42 : 2015/07/25(土) 13:14:55 :
- じゃあ再開
ミカサ「…!」
サシャ「!いいんですか…!?」
エレン先生「ああ、ゆっくり休み、考えなさい。」
サシャ「あ、ありがとうございます!」
ミカサ「頑張ってください!」
エレン先生「ああ!」
-
- 43 : 2015/07/25(土) 13:23:14 :
- その頃、教室では
ライナー「なあなあ明日カラオケ行かね!?」
アルミン「いーね!サシャも連れてくよ!」
ライナー「えーお前ハンナはいいのかよ?」
アルミン「サシャの方が美人だし、何より…」
アルミン「なーんでも言うこと聞くしね!」
ライナー「ははは最低だなお前!」
-
- 44 : 2015/07/25(土) 13:30:37 :
- ハンナ「……」ブルブル
クリスタ「それ、私も行っていいかな?」
ライナー「女神様!?い、いいんですか俺らなんかと…」
クリスタ「全然平気だよ。楽しみ。」
クリスタ「それにしても、先生遅いね。」
アルミン「そ、そう…ですね!」
-
- 45 : 2015/07/25(土) 14:13:16 :
- 期待です!
-
- 46 : 2015/07/25(土) 15:04:03 :
- >>45
兵長わーいさん、ありがとうございます(^∇^)
では再開
-
- 47 : 2015/07/25(土) 15:07:58 :
- ガラッ
エレン先生「……」
コニー「ん?サシャとミカサは?」
エレン先生「あ、ああ、ちょっと体調を崩して、早退しました。」
エレン先生「コニー、二人のランドセルを持って行ってあげてください。」
コニー「ほーい。」
-
- 48 : 2015/07/25(土) 15:14:25 :
- エレン先生「じゃあ前回の復習をしましょう。62ページを開いて」
エレン先生「ココ、分かる人ー」
アルミン「はい。〜〜〜です。」
エレン先生「正解。よく練習してきてるな。」
アルミン「嬉しいです!」
ー『アルミンにされることより、もっと辛くて…』
エレン先生「!」
アルミン「?どうしました?」
エレン先生「い、いやなんでも」
エレン先生(畜生……弱気な心は捨てねえと……)
-
- 49 : 2015/07/25(土) 15:19:44 :
- ー保健室ー
コニー「ほい。ランドセル持ってきたぞー」
ミカサ「ありがとう。」
サシャ「ありがとうございます……あの」
サシャ「コニーはクリスタが、怖い、ですか?」
コニー「え? んー…」
ミカサ「……」
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- 50 : 2015/07/25(土) 15:25:30 :
- コニー「まあ…こええし、許せねえよ。」
ミカサ「なら、反対すればいい。」
コニー「はは…誰しもお前みたく強くねえよ。」
コニー「俺、バカだけど、今歯向かってもダメな気がする。なんとなくだけどな。」
コニー「もっと…決定的な何かがねえと、上手く言いくるめられる…と思う。」
サシャ「…そうなんですか……。」
-
- 51 : 2015/07/25(土) 15:30:57 :
- コニー「そういや…サシャは」
ミカサ「コニー。サシャも不本意なの。クリスタに…やらされて。」
コニー「そ、そうなのか。わりい。」
サシャ「はは…大丈夫です。」
コニー「まあとにかくさ…俺はいつか絶対にあいつらに一泡吹かせてやる。」
コニー「それまではバカなりに考えて…ってうわ!時間やば!」
コニー「じゃあな!お大事に!」
サシャ「あ、はーい!」
-
- 52 : 2015/07/26(日) 19:08:45 :
- おお!コニーかっけぇ!バカなりに考えとる…!期待です!
-
- 53 : 2015/07/26(日) 21:17:56 :
- 遅くなりました〜!
>>52
ありがとうございます!コニー書きやすいです!
では再開
-
- 54 : 2015/07/26(日) 21:21:25 :
- サシャ「コニー、慌ただしかったですね。」
ミカサ「サシャは」
ミカサ「コニーが、好き?」
サシャ「」
サシャ「な、なんて事言うんです!?まあそうですけど…あああ!」
サシャ「ま、また後で話しましょう! ね!?」
ミカサ「ふふ、サシャは女の子。」
サシャ「ううう……」
-
- 55 : 2015/07/26(日) 21:25:58 :
- ミカサ(そう、サシャは普通の女の子。)
ー『アルミンが、他の女子が欲しい、って』
ミカサ(許さない…)
サシャ「うぅ…ミカサもストレートな……」
ミカサ(でもコニーの言う通り、今騒いでも上手く言いくるめられる。)
サシャ「ミカサ?」
ミカサ(証拠が欲しい……)
サシャ「ミカサ!」
ミカサ「え?あ、サシャ。」
-
- 56 : 2015/07/26(日) 21:41:54 :
- サシャ「また悩み事ですか?私にも相談してくださいよ!」
ミカサ「!」
サシャ「ま、私が言えた事じゃないんけどね!」
ミカサ「私には、友達がいない。」
サシャ「へ?」
ミカサ「欲しいと思った事もないし、いなくて困ったこともない。」
ミカサ「でもサシャとなら、友達になれる気がする。」
サシャ「!!」
-
- 57 : 2015/07/26(日) 22:41:18 :
- サシャ「わ 私も」
サシャ「ミカサとなら、友達になれる気がします…。」
サシャ「とても、嬉しいです。」
サシャ「ミカサは、どうですか?」
ミカサ「…友達になるというのは」
ミカサ「なんだか、くすぐったい。」
サシャ「…ふふっ」
ミカサ「何を笑ってるの?」
サシャ「あははは!!だ、だってミカサ可愛いんですもん!」
-
- 58 : 2015/07/26(日) 22:49:12 :
- ミカサ「ふふっ…何言ってるのよ…」
サシャ「ミカサも笑ってるじゃないですか」
ミカサ「あ…」
サシャ・ミカサ「…」
サシャ・ミカサ「あはははは!!!!」
サシャ「あはは…ミカサそんな大笑いもするんですね。」
ミカサ「へ、変だろうか…」
サシャ「いえ、いいと思いますよ!」
サシャ「ずーっとこうやって笑いあえたら幸せなんですけどね〜」
ミカサ「!サシャの幸せは私が守ってみせる!」
サシャ「じゃあ私はミカサの幸せを守ってみせます。約束ですよ!」
ミカサ「うん。」
-
- 59 : 2015/07/26(日) 22:56:19 :
サシャが幸せでいてくれたら
私はそれで幸せだよ
サシャ「じゃ、帰りましょっか!」
ミカサ「うん!」
ああこんな時が
永遠に続いたらな………
-
- 60 : 2015/07/26(日) 23:04:24 :
- ー職員室ー
アニ先生「また考え事かい。この頃多いね。」
エレン先生「ああ…なんていうか……」
ユミル先生「私にはあのカワイ子ちゃんが何かしてるとは思えねーんだけどなー」
アニ先生「カワイ子ちゃん?」
ユミル先生「クリスタ・レンズだよ。成績も良く生徒からの信頼も厚い。」
アニ先生「ふーん。」
-
- 61 : 2015/07/26(日) 23:10:34 :
- エレン先生「だからこそ怖いんですよ…」
ジャン先生「へっ、くだらねえ。お前のクラスは評判いいじゃんか。」
ジャン先生「何小さい事で悩んでるってんだ?」
エレン先生「それが…小さい事じゃすまないやつだとしたら?」
ジャン先生「……おいおい」
ジャン先生「なんだそりゃ…イジメか?」
アニ先生「早めに叱っといたほうが良いんじゃない?」
エレン先生「でもまだ断定はできない。」
-
- 62 : 2015/07/26(日) 23:15:52 :
- ユミル先生「担任として、生徒を信じてやるべきじゃねえの?」
エレン先生「…大多数が幸せでも」
エレン先生「残りの少数の人達が悩みを抱えていたら、無視する事は出来ません!」
アニ先生「……」
ジャン先生「は…立派なこって」
エレン先生「ていうかお前らいくら同期だからって敬語ぐらい使えよ!」
ジャン先生「は!?別に残業中だしいいだろ!?」
ユミル先生「ダメに決まってんだろ。」
ジャン先生「お前もだろユミル!」
-
- 63 : 2015/07/26(日) 23:19:14 :
- ジャン先生「畜生…そういやお前ら飲み行かね?」
ユミル先生「おー賛成。」
アニ先生「私も。エレンは?」
エレン先生「あー…俺はいいよ。」
エレン先生(明日…がんばんねえと)
アニ先生「じゃあ私も行かない。」
ジャン先生「あ!?なんなんだよお…」
-
- 64 : 2015/07/26(日) 23:23:47 :
- 次の日
ピーンポーン
ミカサ「…サシャ?」
サシャ「えへへ…きちゃいました。」
サシャ「うち共働きで、一人じゃ寂しいし、何よりミカサに会いたかったんです。」
ミカサ「!…私も、サシャに会いたかった!」
サシャ「ふふっやっぱり、ミカサは可愛いです。」
-
- 65 : 2015/07/27(月) 06:49:35 :
- なんかエレアニになりそう(エレミカがいいけど)
-
- 66 : 2015/07/27(月) 07:18:08 :
- >>65
エレミカは二人の年齢的にキツいですよ〜
はっ!今更だけどみんなの年齢データ!
ミカサ達・・・小6
エレン先生・・・24歳 新人 初の担任がミカサ達のクラス(6年1組)
アニ先生・・・エレンと同期 6年2組担任
ユミル先生・・・エレンと同期 5年3組担任
ジャン先生・・・エレンと同期 6年3組担任
こんなもんです!新人教師が6年の担任?はあ? そこは大人の事情です(汗)
-
- 67 : 2015/07/27(月) 07:23:41 :
- では再開
ー同刻、学校ー
エレン先生「サシャさんとミカサさんの二人はお休みです。」
ざわざわ
エレン先生「ほら静かに。今日は算数のテストだ。後ろにまわして」
えーっ
エレン先生(確か放課後カラオケに行くんだよな…メンバー的に尻尾をつかめそうだ。)
-
- 68 : 2015/07/27(月) 07:30:52 :
- ・
・
・
キーンコーンカーン…
エレン先生「じゃあ集めてー」
ちぇっ全然解けなかった あーやべー
エレン先生(こうしてると、全然普通の子供なのにな)
ガラッ
エレン先生「ふう…」
アニ先生「随分お疲れじゃないか。」
エレン先生「だから敬語をだな…」
アニ先生「今ぐらい良いだろ。どうせ子供達は体育の着替えでいないんだ。」
エレン先生「ああ…」
エレン先生「そうだな……」
-
- 69 : 2015/07/27(月) 07:37:07 :
- ジャン先生「おーお前ら何してんだ!?」
ユミル先生「ホント空気よまねーなこの馬面は…」
ジャン先生「はあ?なんだよ」
エレン先生「…敬語使えよ。」
ジャン先生「今ぐらい良いだろ!どうせ子供達は体育の着替えで
エレン先生「いー言うな!それ以上言うなよ!」
ジャン先生「何なんだよ!?」
アニ先生「…ユミルはどうして6年の教室に?」
ユミル先生「ああ、エレンのとこの生徒の落し物届けにきた。」
エレン先生「ん…?これは………蒸かし芋ストラップ?」
-
- 70 : 2015/07/27(月) 07:49:30 :
- ユミル先生「サシャ・ブラウスって、お前のとこの生徒だろ?」
エレン先生「ああ…。(蒸かし芋…)」
アニ先生「蒸かし芋か…」
ジャン先生「蒸かし芋…(笑)」
ーその頃のサシャ達ー
サシャ「今日はコニーの話もしていいですよ!」
ミカサ「!してほしい!!」
-
- 71 : 2015/07/27(月) 07:53:42 :
- ーーーーーーー
ーーーー
ーー
サシャ「そういえばエレン先生ってアニ先生といい感じですよね。」
ミカサ「ああ隣のクラスの…」
サシャ「あ、今はちょうど学校が終わった頃ですよ。」
ミカサ「うん。」
ミカサ(エレン先生には自分の恋愛も大事にしてほしいな…)
-
- 72 : 2015/07/27(月) 08:06:44 :
- ー学校ー
さよーならー!
エレン先生「ああさよーならー」
エレン先生「……さて、と……」
ガラッ
ジャン先生「エレン先生!今日飲みに
エレン先生「すいません!」
ジャン先生「えっ(嫌われてる…?)」ガーン!
エレン先生(カラオケ屋…)
-
- 73 : 2015/07/27(月) 08:13:47 :
- ーカラオケボックス内ー
アルミン「こっちこいよハンナ!サシャいないから仕方なく連れて来てやったんだぞ!」
ライナー「はは!おい今度はこっちこい!」
ハンナ「ひ…ひぐ……」
クリスタ「ふふっとっても可愛いよハンナ。」
アルミン「ほらほら女神様がわざわざ来てくれてんだ!」
ハンナ「う…うああ……グス…」
バンッ!
エレン先生「何してるんだ!」
-
- 74 : 2015/07/27(月) 08:18:50 :
- アルミン「げー…エレン先生…」
ライナー「う……」
クリスタ「……」
エレン先生「ハンナ泣いてるじゃないか!アルミンだなお前何を
クリスタ「うああああん!!!」
エレン先生「!?」
クリスタ「うああ!!うああああん!!!」
店員「な、なにをしてる!」
ライナー「!こ、この人露出狂です!いきなり…」
店員「お前なんて事を…ほらこの子も泣いてるじゃないか!」
ハンナ「えっ…ち、ちが……」
エレン先生「違います!ろ、露出狂なんて…」
店員「じゃあなんで泣いてるんだ!いいから来い!」
-
- 75 : 2015/07/27(月) 08:28:18 :
- ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
次の日
ガラッ
エレン先生「お、おはようございます」
シーーン……
先生達「……」
ジャン先生「エ、エレン。」
ユミル先生「違うよな…?お前がそんな事
校長「エレン先生は停職処分だ。」
エレン先生「!?」
アニ先生「えっ……」
ジャン先生「ま、まってください!こいつはそんな事できる奴じゃないですよ!」
校長「こっちもそう信じたいがね…既に親から電話が絶えないんですよ…」
校長「こうなったらもう…やったやってないの問題とは違うんだよ…」
-
- 76 : 2015/07/27(月) 08:38:29 :
- アニ先生「そんな…そんなのあまりにも」
先生A「そういえばアニ先生はエレン先生と交際してたんですよね?」
先生B「た、たしかに先生同士が交際するのも考えものじゃないか?」
「いっそアニ先生も停職した方がいいんじゃないの?」
アニ先生「えっ…!?」
エレン先生「ち、ちょっと!」
エレン先生「アニは関係ないでしょう!?」
校長「…とにかくエレン先生、あなたは一ヶ月の停職処分です。いいですね。」
エレン先生「…はい。」
ユミル先生「エ、エレン!?いいのかよ!」
エレン先生「いいんだ…もう…本当にこうなったら、やったやってないの問題じゃない。」
エレン先生「ただこれは言わせてください。」
-
- 77 : 2015/07/27(月) 08:43:27 :
- エレン先生「6年1組にはイジメがあります。昨日もそれを確かめに行く途中でした。」
先生達「…!?」
エレン先生「今も苦しんでいる子がいます。それは、絶対忘れないであげてください。」
エレン先生「…失礼します。」
ガラッ
ドヨドヨ…ざわざわ……
アニ先生「……」
-
- 78 : 2015/07/27(月) 10:19:08 :
- ミカサたち少6なんだ、でも少6のクリスタってすげえちびそうww
-
- 79 : 2015/07/27(月) 10:19:31 :
- 追加で120cmぐらいか?ww期待してます
-
- 80 : 2015/07/27(月) 10:40:32 :
- >>78・79
原作ですら140ちょいですもんねw
私のクラスには130の子がいます
-
- 81 : 2015/07/27(月) 18:45:16 :
- 再開
6-1
クリスタ「サシャ。」
サシャ「な、なんです?」ビク
ミカサ「……。」
クリスタ「サシャ、エレン先生にお話ししちゃったんだね。」
サシャ「!」ビクッ
ミカサ「な…なぜそれを……」
アルミン「簡単だよ。あの時サシャが引き返すのが見えたからな。」
マルコ「あんな形で天国のことを話すなんて関心しないな。
「制裁だ。」
サシャ「え?」
「制裁だ。制裁が必要だ。」 「制裁だ制裁だ制裁だ制裁だ」
サシャ「う…あ…」
-
- 82 : 2015/07/27(月) 18:51:40 :
- ミカサ「やめて!」
ミカサ「この辺でイジメから手を引くべき。あなた達がサシャとミーナに何をしたかなんて知ってる。」
サシャ「…ミカサ……」
サシャ「……!」
サシャ「女神様。私、天使やめます。」
アルミン「なっ…!」
クリスタ「……?」
サシャ「前から私、辞めたいってずっと思ってました。これと一緒に、ミーナに制裁をするのもやめて
ください。」
ミーナ「…!」
アルミン「なっ…そんなの、いいわけないだろ!?」
サシャ「決めるのは、女神様ですよ。」
アルミン「〜〜〜ッ!!」
アルミン「女神様!」
-
- 83 : 2015/07/27(月) 18:57:19 :
クリスタ「……いいよ。」
-
- 84 : 2015/07/27(月) 19:04:38 :
- アルミン「えっ…!?」
クリスタ「やめよっか、こんなの。」
ミカサ「……?」
ライナー「ま、まってください!」
ライナー「それじゃあ…天国は!?どうなるんですか!?」
天使「……」
クリスタ「…天国は、なくなるよ。」
ライナー「そんな!」
クリスタ「…」 ガタッ
クリスタが席を立ち、教室を見まわした。
クリスタ「ねえみんな。」
クリスタ「もっといい遊び、考えちゃった。」
-
- 85 : 2015/07/27(月) 19:13:45 :
疲れた〜ありがとうございましたあああ!
ここらで他のssに移動してそっちに続き書きます。ダラダラ長いので。
あと誰かURLの貼り方教えてください!できるだけ詳しく!お願いします!
検索しても出てこないんです!
-
- 86 : 2015/07/27(月) 19:19:48 :
- そのページのURLをコピーして貼ればいいのでは?
-
- 87 : 2015/07/27(月) 19:23:39 :
- コピーまではいいんですが…貼るってどうやるんですか!?
-
- 88 : 2015/07/27(月) 19:26:14 :
- ssは何で書いていますか?
スマホですか?パソコンですか?
-
- 89 : 2015/07/27(月) 19:28:19 :
- >>88
タブレットです…
-
- 90 : 2015/07/27(月) 19:30:44 :
- あとよく考えたらコピーの仕方もわかんない…自作のURLをコピーするにはどうしたら…
-
- 91 : 2015/07/27(月) 19:32:10 :
- それならはりたい場所を長押ししたらそこに、貼り付けという文字が出てくるのそれを押せば貼れると思います
-
- 92 : 2015/07/27(月) 19:33:28 :
- http://tablet.manualjp.com/operation/copy-and-paste/
これでやれると思いますよ
-
- 93 : 2015/07/27(月) 19:33:48 :
- >>91
ありがとうございます!早速続編SS書いて貼ってみます!
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- 94 : 2015/07/27(月) 19:43:07 :
サシャ「女神様と天使達と奴隷達。」
http://www.ssnote.net/archives/37647#bottom
続編です!覚えたてのURLの貼り方、頑張って貼りました!
多分これで行ける…はず!
-
- 95 : 2015/07/27(月) 19:56:38 :
- バッチリ出来てますね
これからも頑張って下さい
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