このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
化け物エレン
-
- 1 : 2015/07/21(火) 18:59:32 :
- 後で書きます
-
- 2 : 2015/07/21(火) 19:10:52 :
壁外
「つまらない」
「何もかもがつまらない」
「結界の外に出ても悪魔は弱いし強いやつは、滅多にいない」
「結界壊して、中に入ろうかな?でも結界は調査兵団が出るときしかあかないからな~」
「よし!結界の外で人が来るの待とう!」
結界の中
エルヴィン「リヴァイ何か物凄く強い気を感じないか?」
リヴァイ「気のせいだ!たぶんな!」
ミケ「!」
エルヴィン「どうしたミケ」
ミケ「結界から900㍍先に強い気が来ている、しかも結界を壊せるほどの」
エルヴィン「!リヴァイ、ミケ、ハンジ!今すぐにかたずけろ!」
リヴァイ「潰してやる」
ハンジ「悪魔で実験悪魔で実験」グヘヘ
ミケ「コワイハンジガコワイ」
リヴァイ「行くぞ!」
-
- 3 : 2015/07/21(火) 20:20:43 :
- 「誰か来た!」
リヴァイ「おい!テメェおとなしくしやがれ綺麗に焼けないだろ!」ボォワ
ハンジ「いゃぁ、あなた悪魔ですか?悪魔なら実験を」グヘヘ バチバチ
ミケ「硬化」ギュウィン
「俺悪魔じゃあないんですけど」
ハンジ「じゃあ証拠を見せなさい!魔術使って見せてよ!」
リヴァイ「殺らなきゃ燃やす!」ボォ
「あんたらコワイねぇー、まあ魔術ならいいけど」
ミケ「なら見せてみろ」
「ふっ」パキン バヂィ
ドバァァァァン
リヴァイ「気にくわない、死ね!」
リヴァイ「エンドソード!」
ハンジ「チョッットォォォリィィヴぁぁイ!」
リヴァイ「死にやがれ」
(エンドオブザワールド)
「endoftheworld」シュン
リヴァイ「!」
ハンジ「アッブネェェー!」
ミケ「こいつは人間だ結界につれていくぞ!」
ハンジ「きみ名前はどこから来たの?」ハァハァ
「俺はエレン.イェーガーです」
ハンジ「俺?きみ男なの?髪が長くて身長がリヴァイくらいで黒と白の服着てるきみが?」
エレン「すいませんエンドオブザワールド使いますよ?」
ミケ「それより、何ださっきのは」
エレン「んっ?あーさっき指から出たのは俺体温を上げたり下げたり出来るのでそれで摩擦を使って爆発させるやつですね!」
エレン「あと、あのクソチビを止めたのは俺の能力です!あとは考えてください!」
ミケ「きみ、結界の中に来るか?」
エレン「ぜひとも、行かせてもらいます!」
-
- 4 : 2015/07/21(火) 20:59:57 :
- 期待!
-
- 5 : 2015/07/22(水) 00:12:32 :
- 結界内
エレン「すげぇな、結界の中は」
リヴァイ「ウルセェ黙れ」
ハンジ「アレレwさっき攻撃止められて落ち込んでる?www」
ミケ「うるさい黙れハンジ」
ハンジ「はーい!」
ガチャ「エルヴィン、入るぞ」
エルヴィン「もう入ってるだろ、と言うか?どちら様?」
ミケ「あぁ、結界の外にいたのでつれてきた」
エルヴィン「まさかお前ら誘k「チゲぇよ」ゲシ
エルヴィン「それよりキミ、名前は?」
エレン「エレン,イェーガーです」
エルヴィン「そうかいで、どうしてここに?」
リヴァイ「それはこいつが、俺よりも強いからだ」
エルヴィン「本当か!なら歓迎しよう!」
エレン「あの~すいません、来たはいいのですが家はどうすれば?」
エルヴィン「ハンジ、お前の部屋を貸してやれ」
ハンジ「エルヴィン、この子男だよ?なに言って」
エレン「すいません!あの実は俺女です//」
リヴァイ「おいテメェ男じゃ」
エレン「恥ずかしかったんですよ//男と喋るの初めてだから//」テレリ
エレン「ならハンジさん!後で確認してください、少しは胸あると思うので、ハンジさんの部屋はどこですか?荷物置きたいのですが?」
ハンジ「じゃあついてきて、部屋で確認するから!」
エレン「失礼しました」ペコリガチャ
リヴァイ「あいつ、女なのか?」
エルヴィン「だとしたら、次の人類最強はあの子か」
エルヴィン「ちなみにどんな能力だね?」
リヴァイ「見たところ、体温調節とあと一つがわからん」キリッ
エルヴィン「見張るか」
その頃エレンは
エレン「ちょと//ハンジ.さん、そろそろ...やめ///」ビクッ
ハンジ「確かに柔らかい、ハリモアルブツブツ」モミモミ
エレン「ンッ///やめ‥もう」ビクッビクッ
ハンジ「おっと悪かったつい夢中になって」
エレン「ヒックウグッグスッ」
ハンジ「!あーごめんって、ね?ね?お願いだからじゃないとこっちも泣きそうなんだよ」ポロ
以外と泣き虫なハンジである
エレン「あっごめんなさい」アセアセ
ハンジ「こっちもごめん」ショボーン
リヴァイ「おい!お前ら訓練だ!早く外に出ろ!」
ハンジ「うん!」
エレン「わかりました」
ソウイャァリヴァイコノコオンナダッタヨ!ウルセェダマレクソメガネマアマア
次から少しアルミンの方に行きます
-
- 6 : 2015/07/22(水) 00:24:50 :
- アルミンストーリー
アルミン「おじぃちゃん、僕って能力強いのかな?」
おじミン「強いぞ、何せ火、水、土、鉄を想像してものに変える能力なんだから」
アルミン「ウ~ン、もっと色んな物を知らなきゃ」
おじミン「イイコトジャ」
オジイチャン!アトデセカイノイキモノノズカンヲミシテ! イイゾ!
ミカサストーリー
ミカサ「お父さん、手加減なしで」
父ミカ「もとからそのつもりだ!」
父ミカ「ファイアーroom」ブオン
父ミカ「コレで円の範囲では私の技が有利さてどうするミカサ」
ミカサ「なら私もファイアーroom!」ブオン
ミカサ「お父さんの技は全て覚えさせてもらえて嬉しい、最後には勝たせてもらう」
ミカサ「エレクトリックファイア!」ドゴーン
父ミカ「イタッ 強くなったなミカサ」ボロッ
ミカサ「うん!」
ストーリー、短いですねなんかごめんなさい
-
- 7 : 2015/07/22(水) 00:26:50 :
- 何故名無しのままだし俺、このやろーシクシク
名前、名無しではなく七紙と脳内変換してください
-
- 8 : 2015/07/22(水) 00:28:54 :
- 期待!
-
- 9 : 2015/07/22(水) 01:41:58 :
- エレン「もうここの生活も終わって訓練兵か、めんどいな、結局能力もばれてないし、そろそろ行こう!リヴァイ!ハンジ!ミケ!エルヴィン!今までありがとう!」ポロ
エレン「あれ?なんで涙が?まあいい行こう!」
アルミンサイド
アルミン「僕は決めたんだ!外の世界で旅をするって!おじぃちゃん行ってくるね!また休みの日に戻ってくるから!」
アルミン「よし!行こう!」
ミカササイド
ミカサ「お父さん、お母さんもういくね?私休みの日に会いに行くから」
訓練所
キース「えぇ今日からお前らの世話をするキース,シャ-ディスだ!まず自己紹介をして目標能力を言え!」
アルミン「第1結界、中央区出身アルミン,アルレルトです!夢は外の世界を見たいことです!能力は具現化です!」
キース「ほう珍しいな、では次」
ミカサ「第3結界虹の滝出身ミカサ,アッカーマンです!夢は父と母を守れるような兵士になりたい、能力は火を操る」
キース「そうか次」
エレンまでカット
キース「次お前」
エレン「えっと、結界の外にある、太古の泉出身エレン,イェーガーです!夢は父と会うため、能力は体温を操る能力とあまり言いたくないので他には言わないで下さいでは」ボソボソ
キース「お前、調査兵団には言ったか?」
エレン「あなたが言ったら殺す!」
キース「!」ゾォワァ
キース「では、みな荷物を部屋において8時には食堂へ、イェーガーは来いでは解散」
エレン「でっ、なんですか?」
キース「お前男子寮と女子寮どっちがいい?」
エレン「潜入もかねて男子寮かな?ばらすなよ!」
キース「ぁぁ」
ガチャ
「おっ!最後の一人だ!」
「ほんとだっ、て!女!」
「女子が来たらいけないでしょ!」
エレン「俺‥男」
「すっすまん」
「ごめん」
「ごめんなさい」
エレン「いいよ!俺はエレン、お前は?」
「あっ俺か?俺はライナーだ!」
「僕はベルトルト!ベルトルトだよ!」
「僕はアルミン、よろしく」
エレン「明日から頑張ろうぜ!」
アルミン「そうだね!」
エレン「一先ず俺は眠いから寝る邪魔したら燃やすからな?」
エレン「おや」
アルミン「おやすみ」
ライナー「おやすみ」
ベルトルト「おや」
アルミン「僕たちも一旦寝ようか?」
ベルトルト「そうだね!」
ライナー「おやすみ」
ベルトルト「zzz」
アルミン「おや」z
-
- 10 : 2015/07/22(水) 01:47:55 :
- 期待だからね!
-
- 11 : 2015/07/22(水) 02:17:58 :
- 期待です!!
-
- 12 : 2015/07/22(水) 11:44:54 :
- 食堂
エレン「ねむい」
ライナー「同じく」
ベルトルト「激しく同意」
アルミン「ミカサいないかな?」
「アルミン!」
アルミン「久しぶりミカサ」
ミカサ「さっき馬に話しかけられてなかなか探しにいけなかった」
エレン「」zzz
「おーいエレン、起きろ」
エレン「あっ?ユミル?何でここに?」
ユミル「説明は後で背中で寝ろお前軽いし筋トレ出来る」
エレン「ありひゃと」
キース「お前ら楽な体制で座れ、えー今から明日のことと就寝時間のことを言う」
キース「明日は筋トレ能力戦闘以上、就寝時間は12時男女共に別の寮に行ってはならない以上解散」
ミカサ「アルミン、女子寮へ行こう」
ユミル「おい話聞いてたか?」
エレン「アルミンなら大丈夫だろ女みたいだし」
アルミン「それはキミもだろ」
ミカサ「テコとで女子寮へ行こう」アルミンカカエテジョシリョウヘ
ユミル「私のベットで寝るか?」
エレン「眠いからそうする」
ユミル「よしきた」ダッダッダ
-
- 13 : 2015/07/22(水) 11:45:22 :
- 何で名前をつけ忘れるし俺
-
- 14 : 2015/07/22(水) 12:12:29 :
- 女子寮は飛ばしました
エレン「う~ん、ん!何で布団にユミルが?」
「あっ!起きたあなたは確かエレン君だよね?私はクリスタよろしく」
エレン「運んでクレー、ユミルキスしてやるから」
ユミル「そんな軽々しく言うもんなのか?」
エレン「いいじゃん」
アルミン「ミカサ起きて朝だよ」
ミカサ「わかった起きる」
クリスタ「アニも起きて」
アニ「うるさい、能力使うよ?」
エレン「使えば?なぁユミル」ニヤ
ユミル「そう言うことか、使えよ能力」
アニ「チッ、ダイヤモンドダスト!」
エンドオブザワールド
エレン「endoftheworld」
アニ「なっ!技が消えた!」
エレン「いくらやっても無駄だぜ」
アニ「訓練所に行く」バタン
ユミル「私たちも行くよ?」
ミカサ「えぇ」
エレン「ヤバい戦闘着持ってきてない昨日のしかまあいいか」
ミカサ「なんか、かわいくて負けた」
ユミル「やはり、こいつは可愛い」
エレン「んっ?どうした?」
エレンの戦闘着はソードアートオンラインのGGOのときに、キリトがログインして着ていた服
エレン「早く行こ」
ユミル「ほら乗れ」
エレン「いやいいよ!ユミルをおんぶするから」
ユミル「はっ?」ヒョイ
エレン「窓からでいいよね?」
ユミル「いいけど?どした?」
エレン「見たらわかる」ガチャマドヲアケル
ユミル「あっ」
エレン「ほっ!」
ユミル「おいエレンここ4階だぞざっと15㍍あるぞ?」
エレン「大丈夫」
ザ,フライ
エレン「thefly」
ユミル「お前空飛べたっけ?」
エレン「訓練所つくぞ」
訓練所
クリスタ「遅いなユミル」
ドケクリスタ! ドイテクダサイ!
クリスタ「ふぇ?」
エレン「チッ、timeworld」
エレン「時は止まった」
エレン「おし無事に着地」
エレン「timeof」
ユミル「!ワープした!」
エレン「違う時を止めた」
クリスタ「」ポケー
キース「おいお前らさっさと準備して筋トレをしろ
まず腹筋100回腕立て伏せ50回ランニング10㎞だ」
エレン「簡単」
ミカサ「余裕」
ライベルアニ「少し簡単」
他「微妙」
キース「では、初め」
-
- 15 : 2015/07/22(水) 12:16:46 :
- 期待!
面白いです!
-
- 16 : 2015/07/22(水) 12:48:31 :
- 二分後
エレン「49.50.よし終わりあとはランニング」
アルミン「えっ?」
それまた五分後
エレン「教官終わりました」
教官「6分とか怖い」
ミカサ「私は今からランニング」
アルミン「やっと腕立て伏せ」
筋トレ終了
エレン「ヤッター戦闘だ」
ユミル「エレン、お前どれくらい強いのか?」
エレン「えっと、リヴァイとミケが一緒に戦っても勝てないくらい?」
ユミル「格闘技何か教えろ」
エレン「いいけど?」
クリスタ「私も」
アルミン「僕も」
ミカサ「アルミンは私が」
ライナー「クリスタは俺が」
ユミル「なら、能力ありで戦ってみろ」
エレン「まじで」
ライナー「勝ったな硬化」ギュウィーン
ミカサ「ファイアーソード」
ユミル「レディーゴー」
ミカサ「ハー!」ブオン
エレン「endoftheworld」
ミカサ「なっ!」
エレン「シュッ」ボガァッ
ミカサ「グハッ」
ライナー「ウオー!」
エレン「endoftheworld」
ライナー「硬化が切れた」
エレン「アニお前の技借りるぜ!ダイヤモンドダスト!」
アニ「!」
ベルトルト「あれは、アニしか使えない技」
ライナー「硬化」ガキィン
ライナー「クッ」
ファイアールーム
ミカサ「Firefoxroom」
ミカサ「デスファイア」ボォワ
エレン「リヴァイ、お前の技も借りるぜ!
Firefoxtrap」(ファイアートラップ)
ミカサ「なっ!動かない」ギシ
キース「あれはリヴァイの技!」
ライナー「硬化!アイアンソード」シュッ
エレン「ふっ、エレキハンド!」バチィ
エレン「endoftheworld」ヒューン
ライナー「剣が!」
エレン「あばよ、気絶しろ!」バチィ
ライナー「ぐわぁ」
エレン「次は、ミケのを使おう、BEASTクロカタゾウムシ!」
エレン「終われ!」キック
ミカサ「グワァ」ドサッ
アルミン「すごい、強い」
ユミル「あれ?師匠の技は?」
エレン「使わないよ?誰かわかるじゃん」
キース「お前、私とバトルしろ」
エレン「俺から行かせてもらいますよ?」
ユミル「またか、では、レディーゴー」
エレン「BEAST、ヒアリ!」
アルミン「ヒアリだって!あの人間も虫も動物も何も恐れない軍隊蟻」
サンドショック
キース「sandshock」
エレン「!BEASTアリジゴク」
エレン「ふっ!」砂にもぐる
キース「sandbrasst」
エンドオブザワールド
エレン「endoftheworld」
キース「やはり」
キース「この勝負負けだ」
エレン「わかりました、ありがとうございました」
キース「やはりアイツは強い」
キース「みな早くやらんか!」
一同「はい!」
-
- 17 : 2015/07/22(水) 15:53:06 :
- 期待です!
-
- 18 : 2015/07/22(水) 15:54:15 :
- 後私英語読めないので読みがな付けてくれると、嬉しいです!
-
- 19 : 2015/07/22(水) 17:07:14 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 21 : 2015/07/22(水) 22:42:44 :
- 期待ださかんね!
-
- 22 : 2015/07/23(木) 00:28:28 :
- ユミル「テコとで教えやがれ」
エレン「はいはい」
エレン「アルミン!お前能力使え」
アルミン「うん!
ペイント,火,虎」ボォワ
火虎「ゴォァー」
エレン「endoftheworld」(エンドオブザワールド)
火虎「ゴァッ!」シュン
アルミン「なっなんで?」
ユミル「手加減なしか」
エレン「また、同じ技を撃て」
アルミン「うん!ペイント,火,虎!」
火虎「ゴォァー!」
エレン「ペイント,火,虎!」
火虎「ゴォー」
アルミン「!」
エレン「火虎!相手の火虎を食い尽くせ!」
火虎2「」コクン
アルミン「火虎エレンを狙え!」
エレン「アルミン、頭を使え俺の技を忘れたか?BEAST(ビースト)デンキウナギ!」バチバチィ
エレン「シュッ」バチィ
火虎1「グガ ア」ビリバチィビリ
火虎2「ガァー」ガブゥ
火虎1「ウガァ ア」ボフン
エレン「アルミン!お前は技を出す早さはいいが魔力が足りない、筋トレに魔力集中のトレーニングを10分追加しろ次ユミル」
ユミル「私は氷だ!」
エレン「じゃあアニのダイヤモンドダストを完全に覚えてもらう、やり方はまず、手のひらに氷の結晶を作れ」
ユミル「こうか?」バキバキ
エレン「そうだ!その状態から全身を氷だと思って氷の結晶を手から離せ」
ユミル「ダイヤモンドダスト!」バキィバチバチカチィン
エレン「それをもう少し大きくして、魔力を外部に放てるようにしろ、そうすれば氷柱も武器になる!次クリスタ」
クリスタ「私は回復系だね」
エレン「そうか~、じゃあ魔力を手に出して練ってみろ」
クリスタ「こうかな?」ネリネリギュ
エレン「それをできるだけ、この勾玉くらいの大きさで」
クリスタ「わかった!」
キース「(アイツは教えるのが上手いな流石は体温上下の能力とコピーの能力そして、世界を操る能力者だな)」
-
- 23 : 2015/07/23(木) 00:35:35 :
- 期待!
-
- 24 : 2015/07/23(木) 16:58:46 :
- 世界を操る能力だと!
教官サラッと心の中で凄いこと思ってるよ!
期待です!
-
- 25 : 2015/07/23(木) 17:52:28 :
- 面白いです!
-
- 26 : 2015/07/23(木) 19:46:46 :
- 期待ありがとうございます!
エレン「魔術戦闘訓練も終わりだな、寮に戻ろう」
廊下
エレン「」コツコツコツ
「フッ」ニヤ
エレン「誰だ!」
ライナー「悪いが気絶しろ!」
ベルトルト「そうだよ!」
エレン「お前らなんか余裕だぜ」
「なら、私と」
「私が混ざったらどうなるんだい?」
エレン「アニとミカサ!」
ミカサ「気絶しろ!」
エレン「グハァ」
ライナー「クックック」
創庫
エレン「おい、鎖はずしやがれ」
ミカサ「あなた、男でしょ?」
エレン「ああ、そうだ!」
アニ「じゃあ何で男のアレは?」
エレン「ギク」
ミカサ「そんなあなたに天罰を」
ライナー「お前これくわえろ!」
エレン「やだね!」
ベルトルト「早くしてあげな?」
エレン「ギロ」
ベルトルト「うわぁ」
ミカサ「どうしたのベルサイユ?」
ベルトルト「目が赤色に」
エレンは目が赤色になると、マイクラのエンダーアイを使います、他は女の口調に変わり、怖い
エレン「おい、黒髪クソババア!」
ミカサ「」ブチ
エレン「なんだよ、言い返してみろよ!」
ミカサ「クソガクソガァァ」ブン
エレン「遅い」バッ
エレン「こっちだぜ」
ライナー「アイアンウォール」ドゴン
エレン「フフフ」
エレン「endoftheworld」(エンドオブザワールド)
ライナー「だからなんなんだその能力」
エレン「遅い」ボゴ
ライナー「グハァ」
エレン「シュッ」エンダーアイを使う
ミカサ「なっ!」
エレン「シュッ」バキィ
ミカサ「が」
エレン「終わったか」
エレンの目が赤色になるのは、エレンの目がエンダーアイだからです。
エレン「寝よ」シュイン
そして何事もなかったかのように寮に戻った
-
- 27 : 2015/07/23(木) 19:48:05 :
- エレンは眠いと力が落ちます
-
- 28 : 2015/07/23(木) 19:52:29 :
- 期待!
-
- 29 : 2015/07/23(木) 20:15:24 :
- 10日後
食堂裏
「私は要らない子クリスタは良い子、ヒストリアは悪い子」ブツブツ
エレン「(ヒストリア!レイス家の!)」
クリスタ「誰?そこにいるの、心の声が聞こえたわ」
エレン「お前2つ能力あるだろ」
クリスタ「あなたはきずいたでしょ?私はレイス家の人間よ私はヒストリア,レイス、父の名はロッド,レイスそして死んだ姉の名前はフリーダ,レイス」
エレン(フリーダ?ん?フリーダ…)
エレン「フリ...嫌だイヤ」
クリスタ「?」
エレン「イャァァァァァ!嫌だ、死なないで死なないでフリーダァァイャァァァァァ!」
クリスタ「だっ大丈夫?」
エレン「来ないでフリーダ、私が私がフリーダをフリーダを、殺しに来ないで」
エレン「イ...ヤ」バタッ
クリスタ「酷い熱早く運ばないと!」ダッ
次からエレンの過去編です
-
- 30 : 2015/07/23(木) 20:28:08 :
- キタイ
-
- 31 : 2015/07/23(木) 20:50:51 :
- 期待!
-
- 32 : 2015/07/23(木) 21:26:09 :
- クリスタ「記憶が戻った?」
医者「そうだ!こいつは今まで記憶喪失だったんだ」
クリスタ「あたしが面倒を見るの席をはずしてもらえませんか?」
医者「わかった」ガチャ
エレン「フリーダァァァ!」
クリスタ「あなたにどんなことがあったの?教えて」
エレン「わかった話す」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「フリーダ!遊びに来たよ!」
フリーダ「また来たのね、またお着替えする?ウフフ」
それまでは私はフリーダと遊んでいたある男がくるまで
フリーダ「ほら、綺麗ねものすごい似合っているは」
エレン「エヘヘ(照)」
「ロッドデテコイ!コロシテヤル」
エレン「誰だろう」
フリーダ「エレンここで待ってて」
私はここでフリーダの言うことを聞いておけばよかったんだ
エレン「私も行く」
フリーダ「わかったわ」
エレン「エンダーアイ!」ブワァ
フリーダ「お父さん!」
ロッド「フリーダ、来るな」
「black hall」(ブラックホール)
フリーダ「」目を閉じる
「グワァ」
フリーダ「エレン!」
エレン「フリーダ、ロッドさん逃げて」
エレン「お父さん!何やってるの息子を殺す気なの?」
グリシャ「お前だったのか、まあいい、お前も殺す!」
エレン「なっ!」
グリシャ「black CUBE」(ブラックキューブ)
エレン「父さん何それ、ねえ殺さないよね?ねえお父さん!お父さん!殺さないでイヤァァァ」
フリーダ「グリシャ、その子の変わりに私が死ぬだからその子だけは」
グリシャ「そうか、じゃあ死ね」
エレン「えっ?」
ブチャァグチャ ブシュ
グリシャ「ゴフッ」吐き血
フリーダ「」上半身だけ
エレン「あっ、フリーダねえフリーダ!フリーダ!」
フリーダ「エレン、ワタシノ能力をコピーして」
エレン「わかった、絶対助ける、コピー!」
フリーダ「それでいい」
エレン「」グリシャを睨む
グリシャ「ビクッ」
エレン「シネェェーグリシャャャ
ブラックキューブ!」
グリシャ「グワァァァ」
エレン「フリーダ!」
フリーダ「ゴメンね?もう、会えないかも」
エレン「そんなこといわないでよ、ねえ?」
フリーダ「」
エレン「フリーダ、フリーダ?フリーダァァァァァァ」
ロッド「役に立たなかったなフリーダ」
エレン「えっ?ロッドさん今何て?」
ロッド「役立つと言っ「うるさい」
エレン「ロッドシネェェー」バチィ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「ここまでしか」
クリスタ「そうお姉ちゃんは」
「ヒストリア!そばにいるじゃない」
クリスタ「えっ?」
フリーダ「私よ?どうしたの?」
クリスタ「えっ?何で?」
ここで止めます
-
- 33 : 2015/07/23(木) 21:37:12 :
- 期待!
面白いです!
-
- 34 : 2015/07/23(木) 22:06:47 :
- この次で次の作品に移そうと思います
フリーダ「どうしたの?私はここにいるわよ?」
ヒストリア「何で?死んだんじゃ」
フリーダ「私はフリーダでありフリーダじゃない、エレンの心の中にいるフリーダ、私は死んだ後エレンの魂に吸い寄せられてエレンの心の中に住んだ、いつものエレンは、私だったの、目が片方赤くなったらエレン、どちらも右目が金色で左が銀色だったらフリーダと覚えてて」
ヒストリア「うん」
フリーダ「あと、記憶を取り戻したから教官には女子寮に行くと伝えて私はフリーダ,イェーガーとしてエレンの体を借りるから、でないと彼の体が持たない」
ヒストリア「わかった、じゃあ教官室に行こ」
教官室
キース「誰だ!入れ」
クリスタ「クリスタ,レンズと」
エレン「エレン,イェーガーです」
キース「なんだ、イェーガー女子寮に行くのか?」
エレン「ええ!それと私はフリーダ,イェーガーです!」
キース「そうかフリーダ、これは女子寮にいるやつらにしか伝えなくていいな」
キース「では帰れ」
フリーダクリスタ「しつれいしました!」
クリスタ「これから頑張ろう」
フリーダ「ええそうね!」
クリスタ「食堂に行こ」
フリーダ「わかったわ」ニコニコ
短いですがここで止めます
たぶん次で訓練所に来て一年なので次で1作品が終わりです
-
- 35 : 2015/07/23(木) 22:25:57 :
- 期待!
-
- 36 : 2015/07/23(木) 23:53:44 :
- フリーダ「今日で一年目だねクリスタ」
クリスタ「そうだね」アタマナデテ
フリーダクリスタ「」疲れた人たち
ユミル「フリーダ頭撫でて」
エレン「(フリーダ、そろそろ変われ)」
フリーダ「イヤ」
クリスタ「今日で一年が終わるね」
フリーダ「作者が書く作品がもう終わるね、また書くらしいけど」
ユミル「そうだな」
クリスタ「と言うことで」
フリーダ「こんな終わり方で悪いですが」
ユミル「これにてこの作品は終了します」
エレン「これまで見ていただきありがとうございました」
七紙「次の作品が出来たらこの作品に書きます、ではこれにて、この作品を見ていただき」
一同「ありがとうございました!」
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場