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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ミカサのエレン論

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  1. 1 : : 2015/07/21(火) 00:26:33
    なんとなくかく作品です暇でしたらどうぞ見てください 
    今までカギカッコがないと思っていましたけど半角を全角にしたらでてきました、だからこれからは[]でなく「」でいきます
    気づかず本当にすいませんでした
  2. 2 : : 2015/07/21(火) 00:35:02
    ~訓練兵団女子寮·ミカサたちの部屋~



    コンコン
    アルミン「お~いミカサ~この間借りた本返しにきたよ」

    シーン

    アルミン「誰もいないのかな、ミカサの机の上に置いておこう」
    ガチャ    
    スッ アルミン「これでいいだろう·····ん····?」

    アルミンはミカサの机の引き出しの中から少し出ていた一冊のノートを見つけた



    アルミン「なんだろう?」



    アルミンはそのノートを手に取った表紙にはこう書いてあった
  3. 3 : : 2015/07/21(火) 00:35:31




                    エレン論






  4. 4 : : 2015/07/21(火) 00:36:48
    アルミン「???」ペラ



    アルミンはそのノートの表紙をめくった
  5. 5 : : 2015/07/21(火) 00:43:00
    このノートは私がエレンについて本気で語ったものであるたまにエレンの行動記録や私の感想もはいっているがそれは無視してほしい


    目次

    ·エレンの魅力

    ·エレンが好きな理由

    ·エレンにした実験結果

    ·エレンにまとわりつく害虫の駆除方法
  6. 6 : : 2015/07/21(火) 01:09:17
    ·エレンの魅力

    ここでは私の思うエレンの魅力について書いていこうと思う
    まずエレンは一言で言えばカッコいいその理由は昔からエレンを見ている私だからこそわかると思う

    まずエレンは私がエレンの家族になったとき初めてエレンの部屋に入った私はまだ落ち込んで泣いていたそんな時エレンはさりげなく自由の翼の柄がついたハンカチをくれた、今思えば使った痕がなく大切にしていた宝物だっただろうからつらかったと思うでも私を慰めるためにそれをくれたのだ、私はそれはとてもカッコいいと思う

    エレンは毎日のように巨人を倒すために努力している私はそれを見て心配なところもあるが反面カッコいいとも思う、目標に真っ直ぐあきらめずに進んでいるからだ、私はそれについていきたいとも思う

    エレンは毎朝寝癖をなおさない、ので、私がなおしているその時エレンは照れて手を払おうとする本当はやってほしいからなおさないくせに照れているエレンはカワイイ (^//¤//^)

    他にも数えきれないほどあるのだがノートに入りきらなくなるのでこのくらいにしておこうこれらがエレンの魅力だが私はこれに何度理性がとびそうになったか数えきれない    エレンの魅力 了
  7. 7 : : 2015/07/21(火) 01:24:35
    エレン日記

    ○月×日 エレンの口にパンがついてたのでとってあげると怒られた私は照れ隠しだと知っているから何も言わない
    ×月○日 立体機動の訓練でエレンに少しポイントを譲った私の成績は下がってしまうがエレンが嬉しそうだったのでよしとしよう まず私は少しぐらいさがっても問題ない
    △月□日 座学でエレンが発表し教官に褒められていたカッコよかった
  8. 8 : : 2015/07/21(火) 01:25:17
    アルミン「················読んでるのバレたら殺されるな・・」
  9. 9 : : 2015/07/21(火) 17:54:33
    期待です!
  10. 10 : : 2015/07/22(水) 00:34:38
    ありがとうございます!超感謝です!!!
  11. 11 : : 2015/07/22(水) 01:02:44
    ・エレンが好きな理由

    ここでは私がエレンが好きな理由、なった瞬間などとにかく私はエレンが好きということを書いていこうと思う スコシハズカシイ///

    私がエレンを好きになった瞬間はエレンがマフラーをまいてくれたときだった。なんだそんなことかと思う人もいるかもしれないがまいてくれたタイミングがヤバかったのだ。私が両親をなくし生きる道を失いかけ寒くて死にそうなときにエレンはマフラーをくれたのだそして私を家族にしてくれたその時エレンがいった言葉は何だとおもう?彼は落ち着いた優しい声でこういった

    「ほら、帰るぞ、俺達の家に」

    キャァァァァァァァァァァァ~~~~~~////
    ズッキュキュキュキューーーン////
    当然私はこうなった
    私はこれは私に限ったことではないと思うあの場面であんなことされたら誰でもイチコロ    こんな名言もある 
    あれは全人類が惚れる 
    この名言、私の声を演じている人のものだ、さすがよくわかっている この場面は原作でも名シーンであるだろう(原作?なんのこと?) とまぁ世界観壊れかけるくらい熱く語ってしまうくらい私はエレンが好きなのだ          エレンが好きな理由 了
  12. 12 : : 2015/07/22(水) 21:16:20
    確かに私もエレン大好き!
    そしてショタの時のミカサも大好き!ので、
    期待!
  13. 13 : : 2015/07/23(木) 00:13:54
    期待です!(≧∇≦)
  14. 14 : : 2015/07/23(木) 00:22:27
    コメント、お気に入りありがとうございます!
    続きも頑張りますのでよろしくです!
  15. 15 : : 2015/07/23(木) 01:08:03
    私の考え(妄想)
    △月×日
    私が小さい頃よくお母さんが東洋の絵本を読んでくれていた。そのなかにシンデレラ?だったかなそんなタイトルの絵本があった。私はそれを読んでもらったときとてもシンデレラに憧れた。今日はそれを私なりにアレンジしたものを書いていこう



    ミカデレラ    作 ミカサ
     
    これはとある少女と王子の物語である
    昔々ウォールという名の国のシガンシナという地区に立派なお屋敷がありました。そこには貴族のアニ・クリスタ・サシャという名前の姉妹が住んでいました。長女のアニはとても意地悪な性格で次女のクリスタはとても優しい性格を演じていますが実はとても腹黒い恐ろしい人で三女のサシャは使用人のご飯を食べてしまうとても食いしん坊な人でした。そんな屋敷でミカサという心優しく黒髪がとてもキレイな女性が使用人をしていました。
    ~とある日~

    アニ「ミカサさーん」

    ミカサ「何でしょうアニ様」

    アニ「これはなにかしら?」 ホコリ

    ミカサ「す・・・すいません、掃除がいきとどいておりませんでした」

    アニ「ちゃんとやりなさいと昨日も言ったはずよ?使えない使用人はいつでもクビにしてもいいんですからね」

    ミカサ「は・・・はい、すいませんでした」

    アニが見つけたホコリはとても小さいもので目をこらして見てやっと見えるモノでした

    クリスタ「まぁまぁお姉様、そんなにお気を悪くせず反省しているようですし」

    アニ「ふん、こんな薄汚い貧乏人が許してもらおうなんて図々しすぎるよ」

    ミカサ「・・・失礼しました」 ガチャ

    ミカサは悔しさと怒りで泣きそうになりながらもなんとかお昼までの仕事をやり終えました

    ミカサ「さて・・・ご飯だ」

    サシャ「ミカサ、それは何ですか?」

    ミカサ「!サ・・・サシャ様」 ビクッ

    サシャ「パンですかぁ~~、寄越しなさい」 ヒョイ

    ミカサ「あっ・・・・」

    サシャ パクッ モグモグ 「貧乏人のパンにしてはまあまあですね」

    ミカサ「・・・・」 グゥゥー

    ミカサはご飯を食べられず空腹になりながらもその日の仕事を終えました
  16. 16 : : 2015/07/23(木) 23:52:26
    ミカサぁあっ!! 期待です!
  17. 17 : : 2015/07/25(土) 18:38:18
    コメありがとうございます!
  18. 18 : : 2015/07/25(土) 18:54:27
    ミカサ「私はちゃんと働いているのに・・・」

    ミカサは帰り道でそう呟きました

    ???「そこのお嬢ちゃん」

    ミカサ「誰!?」

    ???「そんな警戒せんでもええよ」

    ミカサ「あなたは?」

    ???「私はアルミン、ただの老人じゃよ」

    ミカサ「何ですか?」

    アルミン「何か悩みでもあるのかい?」

    ミカサ「は・・・はい」

    アルミン「どんなのじゃ?」

    ミカサ「じ・・・実は・・」

    ミカサは使用人をしていてアニにいじめられることやサシャに昼食をとられることなど辛いことを話しました

    アルミン「・・・その悩み、ワシが解決してやろう」

    ミカサ「どうやってですか?」

    アルミン「それは秘密じゃ、楽しみにしておれ」
  19. 19 : : 2015/07/25(土) 22:49:24
    アルミンが老人……。(・_・).。oO 期待です!
  20. 20 : : 2015/07/25(土) 23:36:57
    いつもコメありがとうございます!
  21. 21 : : 2015/08/03(月) 00:42:25
    ~翌日~

    クリスタ「アニお姉様、サシャこんなものが届いて来ました!」

    アニサシャ「なんですか?」

    届いたのは一通の手紙だった 手紙にはこう書かれてあった

    ウォールに住む貴族の方々へ
    こんにちはエレン王子です。私の生誕パーティーが3日後開かれるのでご招待しようと思いこの手紙を送らせていただきました。私はもうそろそろ婚約をしなければならない年になってきましたので婚約者を選ぶための目的も兼ねて開こうと思ってあります
                       エレン・イェーガーより

    エレン王子とはウォール国の王子様で凛々しいという言葉がとてもぴったりなとてもカッコいい人です

    アニ「私が姫になる日がきたようですね・・・」

    サシャ「アニお姉様、私の方が選ばれると思いますが?」

    アニ「あなたみたいな食いしん坊をエレン王子が選ばれる訳ないでしょう?」

    クリスタ「まぁまぁ、そうケンカなさらず」(テメェらみたいなドブスが選ばれる訳ねぇだろ大人しく屋敷にいとけよ)

    ミカサ(エレン王子の生誕パーティーか・・・)ハァ
  22. 22 : : 2015/08/03(月) 01:25:47
    クリスタがクロスタに((((;゚Д゚))))))) 期待です!
  23. 23 : : 2015/08/03(月) 01:34:28
    初コメそして期待だ
  24. 24 : : 2015/08/03(月) 01:36:25
    ツイッター&お気に入りはしといたぞい
  25. 25 : : 2015/08/04(火) 00:19:13
    22 上手いですねwありがとうございます!

    23 24 初コメありがとうございます!ツイッター、お気に入りありがとうございます!感謝です!
  26. 26 : : 2015/08/11(火) 11:39:51
    ~3日後~

    アニ「クリスタ、サシャ準備は出来ましたか?」

    クリサシャ「はい!」

    アニ「では行きますよ、ミカサちゃんと掃除しておきなさいよ」

    ミカサ「はい・・・」

    アニ「クリスタ、サシャ馬車に乗ってください」
    「それではコニー、出発してください」

    コニー「へい!」 「進め」 パシィン パシィン

    ジャン「ヒヒーーーン!!!」 パカラ パカラ

    ミカサ「・・・・・」(私も行きたかったな・・・・・)

    アルミン「その願いわしが叶えてしんぜよう」

    ミカサ「!!!アルミンさん!?なんでここに!?」

    アルミン「お主の悩みを解決しにきたんじゃよ、エレン王子の生誕パーティーに行きたいんじゃろう?顔に書いておるわい」

    ミカサ「はい・・・でも私の身分ではとても・・・」

    アルミン「わしに任せろい!」

    ミカサ「なにをするんですか?」

    アルミン「まぁみておれ、チチンプイプイ馬車よ現れい!!!」

    アルミンがそう声をあげるとビックリすることに立派な馬車が現れました

    ミカサ「すごい・・・」

    アルミン「驚くのはまだはやいぞい、チチンプイプイミカサよ高貴な格好になれい!!!」

    するとミカサの服がとても綺麗なドレスにかわりミカサの身だしなみもとても綺麗になり首にはマフラーがまかれました

    ミカサ「・・・・すごい」

    アルミン「これでおまいさんはただの使用人とは思われない」

    ミカサ「ありがとうございます!!!いってきます」

    アルミン「いってこい!しかし12時に魔法は解けてしまうからそれまでには帰ってくるのじゃぞ!」

    ミカサ「はい!」

    ミカサは返事をし、馬車に乗って出発しました
  27. 28 : : 2015/08/11(火) 12:04:39
    ~ウォール・王宮~

    エレン「皆さん今日は私の生誕パーティーに来ていただきありがとうございます今日は皆で踊って楽しみましょう」

    アニ「エレン王子、イケメン過ぎる・・・」

    サシャ「パンより好きになってしまいました・・・」

    クリスタ「カッコいい・・・」

    その頃ミカサは王宮にたどり着きました

    ミカサ「急がないと・・・」 タッタッタッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    サシャ「エレン王子、一緒に踊ってください」

    エレン「いいよ」

    アニ「待った!エレン王子私と踊ってください!」

    クリスタ「待ってくださいエレン王子!私と踊ってください!」

    エレン「えーと、どうすればいいかな?」

    ライナー「そこの女神のようなお嬢様、私と踊っていただけませんか?」

    クリスタ「私?」

    ライナー「はい」

    クリスタ「い・・・いいですよ」(ちっ、ゴリラが邪魔すんじゃねぇよ・・・)

    ベルトルト「そこのとても品と鼻がたかいお嬢様、僕と踊っていただけませんか?」

    アニ「私ですか?」

    ベルトルト「はい」

    アニ「いいですよ」(マッハで断りたいがエレン王子の好感度のためだ・・・)

    サシャ「ではエレン王子、私と・・・」

    エレン ボーーーー

    サシャ「エレン王子?」

    エレン「あ・・・あぁ、すまない踊りたいひとがいたので失礼するよ・・・」

    サシャ「」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ミカサ「はぁはぁやっとついた、もう11時か・・・」

    オイ、ドコノイエノヒトダ? ワカラネェケドスゲェキレイダナ アァ

    ミカサ「?」

    エレン「そこの黒髪の綺麗なお嬢様」

    ミカサ「!!!!わ・・・・わわわ・・・私ですか?」

    エレン「はい、もしよろしければ私と踊っていただけませんか?」

    ミカサ「ぜ・・・是非!!!」

    ミカサは時間を忘れるくらいエレン王子との踊りを楽しみました
  28. 30 : : 2015/08/13(木) 12:26:12
    ミカサ(夢のよう・・・エレン王子と踊れるなんて・・・)

    エレン(綺麗な黒髪だ・・・それに、とても良い匂いがする・・・)

    二人は互いにドキドキしながら踊っていました

    ミカサ(このままずっと踊っていられたらいいな・・・///)

    しかしミカサの願いは叶いません
    ミカサがふと時計をみると時刻は11時58分でした

    ミカサ(い・・・いけない!はやくこの場から立ち去らないと!)
    「エレン王子、私はもう帰らなくてはなりません、すいません、さようなら」 ダッ

    エレン「待って!君の名前も聞いてないのに!」

    ミカサはエレン王子の声が聞こえないぐらい必死で走っていましたその時ミカサのマフラーが首からほどけ、おちてしまいました

    エレン「あ・・・これは・・・あの人がまいていたマフラー」

    エレン王子はそれを拾いました

    ミカサ「ハァハァ・・・なんとかバレずにすんだ・・・」

    ミカサは12時の鐘がなると同時に使用人の格好に戻りました
    (もっと・・・踊っていたかったな・・・)
    ミカサはそう思いながら帰っていきました
  29. 31 : : 2015/08/14(金) 00:21:05
    ~次の日~

    ミカサ「昨日はとても良かった・・・でも、二度とこんなことはないだろう・・・アルミンさんに会ったらお礼をいわないと・・・」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    クリスタ「アニ御姉様!サシャ!エレン王子が町に!」

    アニ「本当に!?」

    サシャ「何故ですか!?」

    クリスタ「なんでも昨日のパーティーでいた人を探しているらしいですよ」

    アニ(エレン王子はきっと私を探しているね)
    「さっそく向かいましょう!」

    クリサシャ「はい!」

    ミカサ(エレン王子が町に!?私もこっそりついていこう)

    この会話を聞いていたミカサはアニたちのあとをつけることにしました
  30. 32 : : 2015/08/15(土) 23:03:07
    ~町の広場~

    エレン「皆さんにお聞きしたいことがあります」
    ナンダナンダ エレンオウジジャナイカ! ナンデココニ!?ザワザワ

    エレン「昨日のパーティーでとても素敵な女性がいたのですがなぜか途中で慌てて帰ってしまいその時マフラーを落としてしまっていたので届けるために参りました、心当たりのある方はいらっしゃいますか?」

    アニ「私たちのことじゃなさそうですね」ボソッ

    サシャ「いってみたらいかがでしょう?」

    アニ「そうですね、いってみましょう」

    アニ「エレン王子、それは私のマフラーでございます」

    エレン「え?黒髪の女性でしたが?」

    アニサシャクリ「」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ミカサ(わ・・・私をさがしてるの!?でも私は・・・)

    アルミン「行くんじゃ」

    ミカサ「あ・・・アルミンさん!」

    アルミン「大丈夫じゃ、行け!」

    ミカサ「・・・・はい!ありがとうございます!」タッタッタッ
  31. 33 : : 2015/08/15(土) 23:14:44
    ミカサ「エレン王子!!」

    エレン「!!!」

    ミカサ「それは私のマフラーでございます」

    アニ「あんた・・・」
    クリスタ「使用人が」
    アニクリサシャ「でしゃばってんじゃねぇ!」

    ミカサ ビクッ「・・・」

    エレン「・・・あなたが私の探していた人だ!!!」

    アニクリサシャ「!!!!!」

    ミカサ「エレン王子・・・」

    エレン「あなたの名前は?」

    ミカサ「ミ・・・ミカサです!」

    エレン「ミ・・・ミカサさん・・・僕と結婚してください!」

    ミカサ「え!・・・わ・・・私は身分の低いただの使用人です・・・」

    エレン「そんなこと関係ない僕はあなたが好きです!」

    ミカサ「・・・エレン王子・・・ありがとうございます・・・」

    こうしてミカサはエレン王子と結婚し幸せな生活をおくりました

    この物語の名はシンデレラならぬミカデレラまたの名をヤンデレラ



    おしまい
  32. 34 : : 2015/08/15(土) 23:21:04
    ふぅ、短くするつもりだったが思いの外長くなってしまった私は初めて物語をかいたがなかなか上手くかけたと思う←(これはあくまでもミカサの感想であり作者の自画自賛ではありません)
    エレンが王子様なのは現実でもそうだ 私の危機に駆けつけ命懸けで助けてくれたのだから・・・エレンは私の王子様 キャッ///ハズカシイ
  33. 35 : : 2015/08/16(日) 10:23:13
    ・エレンにした実験結果
    ここでは私が普段とちょっと変わったことをしたときのエレンの反応を記録していこうと思う
    実験1 突然エレンにだきついてみる
    これは決して私がやりたかったからではない、エレンは私を異性として見ているかのテストであるその時の状況をそのまま書く
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「でさーそんときライナーが・・・」

    アルミン「そうなんだ~」ペラペラ

    ミカサ「エレーーン!!!」ドドドド

    エレアル「!?」

    ミカサ ガシッ ギュウウウウウ

    エレン「なんだよ急に!?痛い痛い痛い!!!ギブギブ!」

    ミカサ「エレン~~//////」ギュウーーー

    エレン シロメ ブクブク

    アルミン「大変だ!エレンがあわをふいて気絶した!」
    ワーワー ギャーギャー
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    実験結果 気絶した
    エレンは気絶するほど嬉しかったのか・・・私も嬉しい!///
    エレンはバリバリ私を意識していた・・・この世界はとても美しい
  34. 36 : : 2015/08/17(月) 14:07:38
    実験2 驚かす
    私がエレンをビックリさせるエレンは可愛い反応をとってくれるか検証する  その時の状況をそのまま書く
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「マルコ、お前はどう思う?」スタスタ

    マルコ「うーん僕はやっぱり・・・」スタスタ

    ミカサ(もうすぐで来る、この曲がり角で・・・)

    ミカサ「ワッ···///」

    エレン「いややっぱり・・・」スタスタ

    マルコ「そうかなぁ~?」スタスタ

    ミカサ「・・・・・」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    実験結果 気付かなかった
    エレンは気付かなかった・・・いや!きっと驚いている姿を私に見せたくなかったんだ、うん、そうだ  エレン・・・私はそんなことしなくてもエレンはカッコよくて可愛いことをしっている、のでそんなことは気にしなくてもいい///
  35. 37 : : 2015/08/17(月) 23:53:49
    実験3 ミカリンにへっんしーん♪
    性格も口調も一変した時のエレンの反応をみてみる
    その時の状況をそのまま書く
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「おはよう、アルミン」

    アルミン「おはよう、エレン」

    ミカリン「エレーン、オッハー!」ニコォッ

    エレアル「!??????????」

    ミカリン「どうしたの?」

    エレン「お前、頭でもうったか?」

    ミカリン「ううん!ミカリンは今日も元気イッパイだよー♪」ウィンクピース

    アルミン「・・・さっきから向こうでいるジャンが鼻血止まらなくなってるからみてくるね・・・」(エレン、後は任せた)

    エレン(えぇ・・・どうしろと?)

    アルミン(・・・・)タッタッタッ

    エレン(無視かよ!)

    ミカリン「どうしたの?」クビカシゲ

    エレン「い・・・いや、別に・・・」
    「・・・・・・ミカサ・・・・・」

    ミカリン「どうしたのぉー?エレン」ニコッ

    エレン「すまなかった!!!」 土下座

    ミカサ「!!!?」

    エレン「俺がお前に冷たい態度とつてたからごうなっじまっだんだろ!?ほんどにずまなかっだ!!!」号泣 超土下座

    ミカサ「・・・・・・・」汗
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    実験結果 号泣しながら土下座された・・・
    私が普段しないことをする実験だがやりすぎたようだ・・・エレン、ごめんなさい・・・私は今まで通りでいよう・・・
  36. 38 : : 2015/08/19(水) 01:38:27
    実験4 エレンにグーパンチ★
    私もとてもつらいがエレンを殴ってみる
    その時の状況をそのまま書く
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「ジャン!てめっ!」

    ジャン「あぁ!やんのかぁ、ゴルァ!」

    ミカサ「エレン、やめなさい」

    エレン「うるせぇ、お前は俺の母ちゃんか!」

    ミカサ「やめんかい!」ブンッ

    エレン「え・・・」  

    バキイイイイッ!!!!!  ズボッ!

    アルミン「エレンに強烈なアッパーが炸裂ぅ~~!」

    エレン「・・・・」ピクピク

    全員   ・・・・・・・・・
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    実験結果 天井にめり込んだ
    少しやりすぎたようだ・・・エレン、ごめんなさい・・・意外と軽かったから・・・もっと鍛えるべき!
  37. 39 : : 2015/08/19(水) 02:15:36
    実験5 拐われたエレンを助ける
    ライナーとベルトルトに強力してもらいエレンを拐ってもらうそれを私がかっこよくたすける、なに?実験じゃないじゃん?最後に助けてくれてありがとうのキスがあるかの実験だ
    その時の状況をそのまま書く
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「はぁー、今日も訓練疲れたな・・・」

    ??? ドドドドドドド

    エレン「なんだ?」

    ??1「大人しくついてこい、さもなくばお前が一人でコッソリ調査兵団ゴッコしてることを言いふらす」

    エレン「は・・・はぁ!?///そんなことしてねぇし!」

    ??2「しょ・・・証拠はあるんだ」録音再生ボタンカチッ

    ぱしゅーんぱしゅーんずばっずばっ とうばつすうひゃくぅ!
    ぴしゅーんかいてんぎりぃー  みかさ、まだまだだね☆

    エレン「ぎゃああああぁぁ!!!!///////わかった!拐われるからぁ~~~/////」 ナミダメ

    ライベル(エレン可愛い·····)

    ~倉庫~

    エレン「うぅ・・・」

    ライナー「さて・・・後は・・・」

    ???「そこの悪党どもぉ~!」 バンッ!

    ベルトルト「な・・・何者だっ・・・!///」(恥ずかしいな・・・これ)

    ミカサ「私の名は・・・のでので戦士ミカサ!」

    ライナー「ミカサ・・・ここであったが百年目、覚悟しろ!」

    ベルトルト(ライナーノリノリやんw)

    ミカサ「必殺! 高速!マフラー拘束!」

    ベルトルト(シャレいれてんじゃん・・・)

    グルグルグルグル 
    ライナー「ぐわぁー!やられたぁ~!」

    ミカサ「正義は勝つ!」

    ベルトルト(あまりにも子供じみすぎて・・・)

    エレン「カッケェ・・・」

    ベルトルト(うそでしょ!?)

    ミカサ「もう大丈夫、悪は滅びた」(キスキスキスキスキスキス)

    エレン「ありがとう!、なぁ、俺も仲間にしてくれよ」

    ミカサ「正義の道は・・・厳しいよ・・・」(えぇ・・・)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    実験結果 影響されてた
    エレンは少し子供じみた所がある、それがとても可愛いのだが今回はそれがアダになった・・・

    エレンは私が変わったことをするとエレンも変わることがわかった
    これからも実験を続けていこうと思う     エレンにした実験結果 了

  38. 40 : : 2015/08/23(日) 20:32:10
    △月△日 このノートを見たものは殺すと決めている・・・ライナー、ジャンの場合は原型を留めさせてはおけぬ
    女狐どもはそぐ マルコ、ベルトルトの場合は言わないように脅しておく アルミンがみたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  39. 41 : : 2015/08/23(日) 20:33:52
    アルミン   ブルブルブルガタガタガタ(もうバレないうちに閉じよう・・・いや!僕は最後までみてやる!!!)
  40. 42 : : 2015/08/23(日) 20:48:24
    ・エレンにまとわりつく害虫の駆除方法
    エレンはカッコいい!ので、モテる!ので、彼女である私を嫌うものが多い・・・はず!ので、今回は このいやらしい害虫が・・・俺がいまから駆除してやるよ!!! 的な感じで殺っていこうと思う

    ターゲット1 クリスタ
    彼女は可愛いだの女神だの色々言われているがエレンには言われていないそのせいかやたらとエレンとの接触を図ろうとしている
    そういう時はエレンにくっついていけばいい
    ターゲット2 ミーナ
    彼女はエレンとの接触が多い要注意人物である
    そういう奴にはそいつの前でエレンとイチャイチャすればいい
    ターゲット3 アニ 
    コイツが一番のクセモノである・・・対人格闘の訓練を利用してエレンに色目を使ってくる
    こういうのは直接潰せばいい

    まぁとりあえずエレンと付き合おうとしている奴は私が許さない!
               エレンにまとわりつく害虫の駆除方法 了
  41. 43 : : 2015/08/23(日) 20:51:51
    アルミン「あ、終わりか・・・面白かった、さてミカサに見つかる前に元にもどさないと・・・」
     
    彼はタンスに手をかけようとしたその瞬間
    ガシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    アルミン「いい・・・人生だった・・・」


















    おしまい
  42. 44 : : 2015/08/23(日) 20:55:45
    ふぅ・・・終わったw短くするつもりが長くなっちゃいましたw
    どうでしたか? このノートを見た者はしぬ・・・一種のデスノートですねw  最後まで見てくださった皆様本当にありがとうございました!
  43. 45 : : 2015/10/20(火) 12:22:29
    アルミンがその日記を見つけた時からフラグは立ってたと思います…(汗)

    執筆、お疲れ様でした…!
  44. 46 : : 2016/01/24(日) 03:43:40
    返すの遅くてすいません
    フラグ立ってましたねwありがとうございました
  45. 47 : : 2023/07/10(月) 15:52:48
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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JKsk1106

グヴァイ・ナッカーマン

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