この作品は執筆を終了しています。
告白の時
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- 1 : 2015/07/18(土) 21:10:40 :
- エレミカのSSです。進撃のSSは、初めてです!いろいろ、間違えてしまうところがあったりしますが、よろしくお願いします。
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- 2 : 2015/07/18(土) 21:17:34 :
- とある、夏の日
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エレン「ぐう、重い!」
ミカサ「何やってるの?エレン」
エレン「えっと、何でもない何でもない!」
ミカサ「正直に答えて!」
エレン「何でもないって!!あっちいってよ!!」
ミカサ「エレン・・・分かった」タッタタ
エレン「何でもないっていってるのに、ミカサっていつもこうなんだよね!」
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- 3 : 2015/07/18(土) 21:24:33 :
- エレミカと書いてあったので!
期待です!!
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- 4 : 2015/07/18(土) 22:02:56 :
- 次のある日
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エレン 巨人と戦い中・・・
エレン「っぐ!いってえ!!」
ミカサ「大丈夫エレン!?」
エレン「大丈夫だ!こんな傷くらい!!」
ミカサ「傷は、深い・・・すぐに、見てもらわないしないと!!」
エレン「大丈夫っていってるんだ!!」
ミカサ「エレン・・・」
エレン「じゃあな!」シュウ
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- 5 : 2015/07/18(土) 22:29:31 :
- >>3プロフ見ました。エレミカしか、許さないんですね(汗)
このSSを気に入ってくれると嬉しいです!
エレン「手が、痛くて動かない!?傷のせいか!!」
傷口からは、大量の血が流れていた・・・
エレン「これじゃあ、戦えないし移動もできない・・・」
エレン「ん?」振り向く
巨人「あー」大きな口を開く
エレン「えっ!?」
ミカサ「エレン!!しっかり捕まってて!」立体起動装置で移動
ミカサ「一様安全なところに、逃げ切れた」
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- 6 : 2015/07/18(土) 22:37:00 :
- エレン「どうして、助けたんだ!大丈夫っていったのに!!」
エレン「もう、二度と近くに来ないでくれ!!」
ミカサ「エレン!私は、ただ!!」
エレン「もういい!帰れ!!」
ミカサ「分かった」下を向きながら
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- 7 : 2015/07/23(木) 13:24:08 :
- 期待です!
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- 8 : 2015/08/07(金) 16:00:50 :
- ごめんなさい!事情で、ssがかけませんでした!
本当に、申し訳ありませんでした!!
では、書いていきます!!!!
俺は・・・あんなひどい事・・・・しなければ・・・
ミカサは・・・病気になんて・・・
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エレン「ならなかったのに!!」
ミカサ「エッ、エレン!?」
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- 9 : 2015/08/07(金) 23:31:32 :
- エレン「なんでもない・・・」
ミカサ「そう・・」
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- 10 : 2015/08/09(日) 01:05:32 :
- 期待ですっ!
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- 11 : 2015/08/10(月) 00:41:57 :
- エレン「ごめんなさい・・・ミカサ・・・」
ミカサ「エ、エレン・・・大丈夫だよ」ニコ
エレン「ミカサ・・・ありがとう!!」
ミカサ「うん!」
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- 12 : 2015/08/10(月) 01:04:52 :
- 無事、ミカサは治った。そして、私たちは平和を取り戻したのだ・・・
そう、あの辛かった日々が全て終わったのだった
記念に、打上げ花火をすることになった
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ピューー
ドーーーカーーーン(打上げ花火の音)
ミカサ「綺麗ね、エレン」
エレン「ああ」(ミカサに壁ドン)
ミカサ「エ、エレン!?何を//」
エレン「ごめんな・・ミカサの気持ちがずっとわからなくって・・」
ミカサ「いいんだよ、エレン」
エレン「いや、だめなんだ!!」
ミカサ「エレン!?」
エレン「だから!ここで、俺の気持ちをしっかり伝えておくよ!!」
ミカサ「エレン・・・」
エレン「好きだ、ミカサ・・・」(キスをする)
ミカサ「私も好きだよ///」ニコ
~~~~~~~happy END~~~~~~~
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- 13 : 2015/08/10(月) 01:22:10 :
- 短いくなって、ごめんなさい!!
こんな、感じで終わってしまいましたが、いかがでしたか?
進撃の巨人と言えば、エレンとミカサだと思いますが皆さんはどうですか?
他にも、進撃キャラクターで、恋愛系のss を書こうと思うので、書いて欲しい物があればぜひ、感想とご一緒にかいていただければ嬉しいです!最後まで見てくれた方、ありがとうございました!
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- 14 : 2015/08/18(火) 18:55:18 :
- なんかすっげぇ口調とか気になったので超細かくアドバイス(?)させていただきます!ウザかったら消してください!
あくまでも俺がこうだと思った程度なので!!
>>2
エレン2つ目の台詞「えっと、な、何でもねぇ!」
エレン3つ目「だからなんでもねぇって!あっちいってくれよ!」
エレン4「何でもないって言ってるのに、ミカサっていつもこうなんだよな…」
>>4
ミカサ2「傷、深い…すぐに見てもらわないと!!」
エレン3「大丈夫って言ってるだろ!」
>>5
エレン1「…っ…!?手が動かねぇ…!傷のせいか…!」
ミカサ「ふぅ…一応安全な所に逃げ切れた」
>>6
ミカサ2「…わかった…」下を向きながら
>>8
エレンが>>6をして何故ミカサが病気になったのかがわからない。もうちょっと細かくしてほしいです。
>>9
エレン「…なんでもない…」
>>11
エレン1「…ごめん…ミカサ…っ」
エレン2「…!…ミカサ…!…ありがとう…!」
ミカサ2「うん!」ニコ
>>12
ミカサ1「…綺麗ね、エレン…」
エレン1「…ああ…」ドンッ(ミカサに壁ドン)
エレン5「…好きだ、ミカサ…」チュッ
ミカサ「…私も、好き…だよ!///」ニコ
超長くて本当すいません!スルーしてくださっても、非表示にしてくださってもいいです!ただ、めっちゃ気になったので…駄文しか書けませんが、少しでも参考になれば幸いです!
口調などにもうちょっと気をつけるといいと思います!
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- 15 : 2015/08/20(木) 20:43:56 :
- はい!とっても、お手本になります!!!
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- 16 : 2016/09/03(土) 21:14:26 :
- エレン「なぁミカサもっと俺の近くによれねぇかあのさ俺はミカサのことが……」ミカサ「待ってエレン私に言わせて欲しいエレンのことが好きですエレンは私のこと嫌い?」エレン「違う俺も幼い子からミカサのことが好きだだから恋人として俺と付き合って下さい」ミカサ「えぇエレンも私が好きだったのねありがとうエレン好きです一生守りますよろしくね❤」一理は終わったよ私も小説を書いていますシュトルドレイクの物語さ明日は書きます
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