アルミン「心の声が聞こえる薬」
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- 1 : 2015/07/18(土) 05:17:48 :
- ・キャラ崩壊注意
・言葉がおかしいとこあるかもしれません
それでもいいならぜひお願いします
では…
アルミン「よし、やっと完成したぞ。」
アルミン「この心を読む事が出来る薬ココロヨメールが!」
アルミン「これで女子の心の中を覗きまくってやろう。」ゴクゴク
〜食堂〜
アルミン「ごめーん、遅れちゃったー。」
エレン「何やってたんだよ、遅かったじゃねーか(何やってたんだよ、遅かったじゃねーか)」
アルミン「ごめん、ちょっとね(さすがエレン、ブレがない)」
ミカサ「早く食べないと冷めてしまう(エレンとの二人きりの時間が…。あと二年ぐらい遅れてきても良かったのに…)」
アルミン「そうだね(まあ、そうだろうね)」
アルミン「(早く食べて心を覗きに行こ…)」
アニ「ねえ」
アルミン「どうしたの?(おおっとそっちからきてくれるとはラッキー♪)」
アニ「さっきの座学でわからないとこあったんだけど教えてもらっていいかい?(アルミンを使ってエレンに近づく作戦成功!こんな作戦思いつくなんてアニちゃん天才♪)」
ミカサ「おのれ女狐め、どうせエレンをたぶらかしにきたに決まっている」
アルミン「まあまあミカサ(なんだよこの腹筋女、するどすぎだろ)」
ゲスミン「(とはいったものの、エレンかよつまんねえな、てかギャップ激しすぎだろwwまあその作戦が壊れたらどうなるのか気になるな。よし!」
ゲスミン「食事食べ終わったら後で僕のとこにきてくれない?(これでどうだww)」
アニ「今じゃダメかい?(エレンがいないと意味ないんだよこの亀頭ヘッド)」
アルミン「」カチン
アルミン「僕は食事中でしょ⁉︎タイミングを考えてよ!」
アニ「そうかい、悪かったね(なんだよキトミンの分際で」
アルミン「」
アルミン「(思ってたのと違うなあ…)」
アルミン「もっとこう…
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アニ「え、あ、えと(えぇー⁉︎そうきちゃう⁉︎どうしよどうしよ私の完璧なる作戦がぁ)」
アニ「(え?マジでどうしよヤバいよ、今絶対変な目で見られてるよ嫌だよ恥ずかしいよ)
アニ「ア.モウワカッタヨサヨナラ-」ピュ-
アルミン「(きゃわわ)」
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アルミン「(的なものを期待してたのに…)」
アルミン「(斉◯楠雄の苦労がわかるよ…)」
ミカサ「エレン、アルミンが怖い」
エレン「そういう年頃なんだろ」
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- 2 : 2015/07/18(土) 05:42:31 :
- アルミン「よし、くよくよしていても仕方ない!次に行こう!」タッタッタ
ミカサ「エレン、アルミンがおかしい」
エレン「そういう年頃なんだろ」
〜廊下にて〜
アルミン「誰かいないかなあ」
アルミン「あ、サシャだ!ターゲット決定!」
アルミン「おーいサシャー」
サシャ「なんですか?(なんでしょうかいきなり)
アルミン「(ふむ、そうくるか)」
アルミン「いや、ちょっとお話ししたいと思ってね(さて、どうだ?)」
サシャ「そうなんですか、珍しいですね(食べ物をくれるわけではなさそうですね。所詮亀頭ですね)」
アルミン「あはは、そうだね(なんだと…サシャがそんな言葉を知っているなんて…それにサシャまで亀頭呼ばわりかよ!)」
アルミン「それじゃまたね…(ダメだ…メンタルがもたない…)」
サシャ「あれ?お話ししたいんじゃなかったんですかぁー?(後ろ姿はモロに亀頭ですねwwww
R18制限つけた方がいいと思うんですがww)」
アルミン「ぐはぁっ!(早く立ち去ろう…)」
ミカサ「エレン、アルミンが苦しそう」
エレン「そういう年頃なんだろ」
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- 3 : 2015/07/18(土) 20:54:51 :
- アルミン「もうなんなんだよ、亀頭やらキトミンやら」
アルミン「女子の中で僕はどういうキャラなんだ⁉︎」
アルミン「はぁ、もう憂鬱だよ。こんなはずじゃなかったのに」
アルミン「聞いてはいけないものを聞きまくってしまってる気がするよ」
ミーナ「アルミンなにぶつぶつ言ってるの?(亀頭が念仏となえてやがるwwwwww)」
アルミン「あはは、ちょっと考え事さ(君だけには言われたくないよ…)」
ミーナ「なにか悩み事?(ダメだこの頭直視してると笑ってしまうwwwww)」
アルミン「いや何でもないよ、あはは…(だからお前は自分の髪型を分かってないのか⁉︎)」
ミーナ「そう、私が相談には乗るからね?(さすが私、笑わずに言い切りましたwwww)」
アルミン「君だけには言われたくないよ!」ピュ-
ミーナ「えぇ?アルミン?(亀頭が走りだしたぞwwwwwくそおもしれぇwwwww)」
ミカサ「エレン、アルミンが怒った」
エレン「そういう年頃なんだろ」
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- 4 : 2015/07/18(土) 22:01:20 :
- アルミン「ほんっとなんなのさ」
アルミン「でもっ!女神なら、きっと女神ならそんなこと考えてないはず!」
アルミン「しかし不安だな…」
アルミン「よし…勇気を出して…」
アルミン「おーいクリスター」
クリスタ「なーにキトミン?(なんだろう?いきなり)」
アルミン「ぐばらぼべらぁっ!」
アルミン「く…くすり…関係なしに…だと」バタ
クリスタ「キ、キトミン⁉︎」
ユミル「やめろ、トドメをさすなwww」
クリスタ「とりあえず医務室に運ばなきゃ」
ユミル「そうだなwww(クリスタのやつアルミンが改名したって嘘信じてやがるwwww)」
ミカサ「エレン、アルミンが倒れた」
エレン「そういう年頃なんだろ」
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- 5 : 2015/07/18(土) 22:21:47 :
- エレンwww
答えが適当www
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- 6 : 2015/07/18(土) 22:24:01 :
- >>5エレンもそういう年頃なんですよ
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- 7 : 2015/07/19(日) 23:33:22 :
- 早く続きが見たいwwww
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- 8 : 2015/07/21(火) 02:21:40 :
- コメントありがとうございます!
〜医務室〜
アルミン「はっ⁉︎ここは⁉︎」
クリスタ「医務室だよ。急にキトミンが倒れたから運んできたの(大丈夫かなぁ…)
アルミン「ぐはぁっ!」
アルミン「(どうしてそんな純粋にこんな卑劣な呼び方が出来るんだよ…)
ユミル「(ダメだwww本当に死んじまうww)」
ユミル「おいクリスタ」ヒソヒソ
クリスタ「なあに?」ヒソヒソ
ユミル「アルミンが改名したって話実は嘘だったんだwwwwwww」ヒソヒソ
クリスタ「なんだそうだったの」ヒソヒソ
クリスタ「でもどうしてそんな嘘を?」ヒソヒソ
ユミル「いや、ちょっとなwwww」ヒソヒソ
アルミン「?なにを話しているの?」
ユミル「いや、なんでもないさwwww(ダメだにやけが止まらんwwww)」
アルミン「(?そんなにやけるような話をしていたのか?なんだろうか…)」
クリスタ「それよりアルミンなにか食べたいものとかある?(体調を整えてあげないと)」
アルミン「!?(呼び方が戻った⁉︎)」ガタッ
ユミル「ブフッ!ww」
クリスタ「え⁉︎どうかした⁉︎(なに⁉︎いきなり)」
アルミン「いや、なんでもないよ。それよりりんごが食べたいかな、お願いしていい?(どうしていきなりキトミンからアルミンに⁉︎ユミルとの会話と関係があるのか?…)」
クリスタ「わかった!むいてくるねー」
アルミン「うん、ありがとね(まあ、悪い方向に行った訳ではないからいっか)」
ユミル「(腹痛えwwwあいつの不思議そうな顔見てるとやべえwwww)」ケタケタ
アルミン「(あいつはもう放っておこう…だけど気になるなぁ…ユミルがクリスタに言わしていたのか⁉︎だけどその割にはこの呼び方に関して考えてなさすぎる…「こう呼べばいいんだっけ?」って感じの事を考えているはずなのになぁ…うーん…わからない…)」
ミカサ「エレン、アルミンが変な事を考えている」
エレン「そういう年頃なんだろ」
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- 9 : 2015/07/21(火) 23:27:14 :
- アルミン...ドンマイwミカサwww期待!!
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- 10 : 2015/08/05(水) 20:08:01 :
- 続きはやくしてくれ期待してます。
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- 11 : 2015/08/05(水) 23:08:29 :
- 期待してるぜ☆
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- 12 : 2015/08/05(水) 23:18:04 :
- エレン「そういう年頃なんだろ」
どういう年頃だよwww
期待www
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- 13 : 2016/05/09(月) 14:14:27 :
- おーい
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