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続・死神「お前の怒り、買った!」エレン「は?」
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- 1 : 2015/07/16(木) 00:04:56 :
- 死神「お前の怒り、買った!」エレン「は?」→http://www.ssnote.net/archives/37192
の続きです!
よろしくお願いします!
死神「お前の怒り、買った!」エレン「は?」の前話の(死神「俺と契約しねぇか?」リヴァイ「・・・断る」)→http://www.ssnote.net/archives/37188
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- 2 : 2015/07/16(木) 00:18:05 :
- ウォール・ローゼのシガンシナ区住民避難先。馬小屋。
死神「覚悟はいいか?契約の儀式をするぞ・・・。」
エレン「ああ。」
エレンはギュッと目をつぶって、まばたきをした。
死神「いくぞ・・・・・・。」
死神「エレン、お前は俺と契約するか?」
エレン「する!」
死神「」
エレン「」
死神「おわり。」
エレン「なんだよ・・・覚悟しちまったじゃねぇか・・・。」
死神「死神と契約するんだ。それなりの覚悟はいるだろ。」
エレン「どっか切ったりするのかと思った」(ーー;)
ミカサ「そんな事は私が許さない。」
死神「ミカサ。お前何者だ?」
ミカサ「?」
死神「俺が見える人間は俺が選んだやつだけだ。なのにお前は俺を見る。」
ミカサ「そんなの知らない。」
死神「もしかして、お前、東洋の一族か?」
ミカサ「そうだけど・・・。」
死神「なら、ありえるかもな。」
エレン「どうしてだ?」
死神「壁が壊される前、つまり東洋が栄えていた頃。俺は東洋にいた。東洋の一族と暮らしていた。東洋人は特別なのかもな。」
ミカサ「なるほど。」
エレン「外に行こうぜ。食料の配給があるってよ。」
ミカサ「うん。」
馬小屋の外。
アルミン「あ!エレーン、ミカサー!」
アルミンは、パンを3つ抱えて走ってくる。
アルミン「お爺ちゃんが子供の分だからってとっといてくれたんだ。」エレンニテワタシ、ミカサニテワタシ。
死神「あれ?俺の分は?」
エレミカ「無いよ!」
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- 3 : 2015/07/16(木) 13:29:49 :
- アルミン「どうしたの?」
エレミカ(あ、アルミンには、見えないのか・・・。)
死神「おい、エレン。」
エレン「なんだよ」
死神「巨人に復習するつもり、だよな?」
エレン「ああ、なんだよ今更」
死神「お前がそういう意思を持ってないと、俺はお前と契約している意味がないからな」
エレン「?」
死神「俺もお前と同じ。巨人に復習したい。この世から駆逐してやりたい。だか、この体じゃあどうしようもねぇ。だからお前に力を貸すって言ってんだ」
エレン「なるほどな。」パンパクパク
ミカサ「わかってないでしょ」パンムシャムシャ
アルミン「さっきから誰と話してるの?」
エレミカ「自分の魂。」
ミカサ(私、エレンと同じこと考えていたんだ(//∇//))
エレン「」
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- 4 : 2015/07/16(木) 22:46:52 :
- エレン「おれは、来年訓練兵に志願する。」
三人で話している時にエレンは、そう言った。
ミカサ「私も。」
アルミン「ぼ、ぼくも・・・!」
アルミンの声は震えている。
エレン「アルミン・・・。」
エレン「わかった、3人で!兵士に!」
死神「俺は?」
エレミカ「ロン外!!!」
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- 5 : 2015/07/17(金) 06:23:02 :
- 847年
キース「貴様は何者だ!?」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」
キース「そうか、馬鹿みてぇな名前だな!親がつけたのか!?」
アルミン「祖父がつけてくれました!」
死神「教官におっかねー!」
ミカサ「しっー!」
ミカサ「あ、私達以外は見えてないからいいんだ・・・」
死神「おまけに声も聞こえないから、ベリーグッドだ。」
ミカサ「うん。」
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- 6 : 2015/07/17(金) 20:20:04 :
- 次の日
キース「適性判断だ。これも出来ん奴はおとりにも使えん!開拓地域だ!」
サシャ(これは・・・楽勝ですね)
コニー(なんだこれ簡単じゃねぇか)
ジャン(適正だと?こんなもので一人も落ちないだろ)
死神「おい、エレン。簡単そうだぞw」
エレン「ああ、こんなところで落ちてたまるか。」
キース(グリシャの息子よ。おまえを危険なところへは行かせない。)
キィキィ・・・。
キース「どうした、イェーガー!?上体を起こせ!!」
死神「おい、なにやって・・・(このベルト・・・関節部分が壊れてんじゃねぇか)」
死神(こいつわざと・・・!)
キース「いいのか!?こもままじゃ、開拓地域だぞ!!」
訓練兵「」ㇰㇲㇰㇲ
エレン「うそ・・・だろ・・・」
死神「おい、あきらめんなエレン!このベルト細工がしてある。誰の仕業か知れねぇが、教官に申し出るべきだ!こればっかりは俺もどうにもできない。」
エレン「そんな、できるわけ・・・。」
死神「怖ぇのか教官が。おまえそんな弱い奴だったか?」
エレン「わかったよ・・・。」
キース「何さっきからブツブツ言っている!?はやく上体をおこせ!」
エレン「このベルト、ここが壊れています!」
キース(気づいたのか・・・)
キース「そうか、ワグナー、イェーガーのベルトの交換をしろ。」
トーマス・ワグナー「はっ」
・・・その後・・・
キィキィ・・・。
エレン「こんなの、簡単じゃねぇか・・・。」
キース「おまえの言う通り、装備の欠陥だ。こんなところが壊れるとは聞いたことがないが。新たに点検項目に入れる必要があるな。」
エレン「では、適性判断は・・・!?」
キース「問題ない。訓練に励め!」
エレン「はい!(やった!やったぞ!ミカサ、アルミン!)」
死神(ベルトに細工をしたのは、間違いなくこの禿げ教官だ・・・。こいつベルトを見ず、欠陥と言いやがった・・・。)
キース(グリシャ、おまえの息子の決意は破れそうにない。こいつはいい兵士になるぞ。)
キース(グリシャ、今日おまえの息子が兵士になったぞ・・・。)
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- 7 : 2015/07/17(金) 20:21:57 :
- すいません、≫6の2行目の「開拓地行きだ」が、「開拓地域だ」になってました。申し訳ありません!
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- 8 : 2015/07/17(金) 20:50:20 :
- 3年後・・・。
キース「今日をもって、貴様ら104期訓練兵は解散だ!」
キース「貴様らは、3年間で変われたか!?巨人を駆逐する有能な兵か、王に身をささげる憲兵となるか、壁と過ごす駐屯兵となるか、私にとってはどうでもいい。だが、この3年間訓練に耐えた自分に自信を持て!無能だろうが有能だろうが関係ない!耐えたという事実には変わりない!これからの世界は今までより厳しいだろう、ただ貴様らなら大丈夫だ!これにて104期訓練兵団・・・解散ッ!!!」
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- 9 : 2015/07/17(金) 21:54:54 :
- 死神「キース教官いいこというなぁ・・・」ジーン
座学教官「兵団選択は3日後だ、それまで、班の仕事に就け!」
104期訓練兵「「「はっ!!!」」」
成績上位10名(憲兵団を希望できる)
10番 クリスタ・レンズ
9番 サシャ・ブラウス
8番 コニー・スプリンガー
7番 マルコ・ボット
6番 ジャン・キリシュタイン
5番 エレン・イェーガー
4番 アニ・レオンハート
3番 ベルトルト・フーバー
2番 ライナー・ブラウン
首席 ミカサ・アッカーマン
次の日
壁上固定砲台整備4班
エレン「俺はやはり調査兵団に行く!」
ミーナ「私もそっちへ行こうかな・・・」
エレン「本気かミーナ!?」
コニー「俺もだ・・・」
エレン「コニー!あんなに憲兵になるって言ってたのに!?」
ミーナ「エレンの昨日の演説がみんなの心に響いたんだよ。ね?コニー」
コニー「ばっ、ばかやろー!そんなんじゃねぇよ!」
コニー「そうだ!ジャンだ!あんな奴と一緒の兵団に行きたくないだけだ!」
昨日のこと。解散式の後。
コニー「やったぁ!これでおれも憲兵団だ!」
サシャ「ええ!もう食べ物に困りませんね!」
ジャン「くそっ、なんで俺がエレンより下なんだ!」
ジャンは毒づいた。
104期卒団兵1「憲兵に行かないって本気なのかエレン!?」
104期卒団兵2「せっかく上位10名に入ったのに!」
エレン「最初から決めていたことだ。俺が訓練していたのは憲兵のなって内地で暮らすためじゃない。巨人と戦うためなんだからな・・・。」
104期卒団兵1「勝てるわけない!!!!」
ザワザワ・・・。
ナンダ?
ドウシタンダ?イキナリサケンデ。
104期卒団兵1「・・・お、おまえだって知ってるよな。今まで何万人巨人に喰われたか。人口の2割以上失って答えは出たんだ・・・。人類は巨人に勝てない・・・。」
エレン「・・・。」
104期卒団兵1「・・・。」
エレン「それで・・・」
104期卒団兵1「・・・?」
エレン「それで、勝てないと思うから諦めるのか!?」
104期卒団兵「そ・・・それh」
エレン「確かに今まで人類は敗北してきた。それは巨人に対して無知だったからだ!」
エレン「巨人に対して物量戦は意味が無い・・・。負けはしたが、戦いで得た情報は確実に次の希望につながる!」
エレン「俺たちは何十万の犠牲で得た戦術の発達を放棄して大人しくきょじんの餌になるのか!?冗談だろ!?俺は巨人を一匹残らず駆逐して、この狭い壁の中から出る!それが俺の夢だ・・・!」
そして今現在。
ミーナ「ってことが、あったじゃない。」
「コニー、恥じることはないよ。そういう奴は、おまえだけじゃない・・・。」もみあげポリポリ。
エレン「トーマス・・・。」
トーマス「じつは、俺も・・・。」
死神「確かにエレン、あれはいい演説だった。」
エレン「おまえに言われると腹立つな・・・。」
死神「えええっ!ちょっと失礼でしょぉ!」
「みなさん・・・。」
「上官の食糧庫から・・・。」
エレン「サシャ、おまえそんな太ってたか?」
サシャ「パンと、芋と、トウモロコシと、卵と、ニンジンと、レタスと、ピーマン、牛乳と、バナナと、お肉とってきました・・・。」バラバラ
一同「!!!???」ゾクゾクゾクッ!
エレン「サシャおまえ、独房にぶちこまれてぇのか!?」
104期卒団兵1「ほんとにバカなんだな・・・。」
コニー「バカって怖ぇ・・・。」
サシャ「あとで、トーストにして、吹かして、ゆでて、焼いて、ウサギにあげて、炒めて、飲んで、スライスしてパンにはさんで・・・。」ウフフフフ
コニー「おい!戻してこい!」
ミーナ「そうだよ。土地が減って食料自体が安くないんだから。」
サシャ「大丈夫ですよ。土地を奪還すれば、麦も作れますし、畑もたくさんできますし、鶏も、牛も、豚も飼えますから。」
サシャ「あ、あれ、箱に入んない。」
コニー「しょうがねぇな。手伝ってやるよ。その代り俺も食うからな。」
トースト「俺も!」
104期卒団兵1「俺も食うから残しておけよ!」
ミーナ「当然、私も食べるからね!」
エレン「おまえら・・・」
104期卒団兵1「エレン、作業に戻らねぇとばれちまうぞ。」
ミーナ「お昼はまだ先だよ。」
エレン「あれから5年たった。人類はやっと尊厳を取り戻しつつある。人類の反撃はここからだ!」
ピカッ!ドォォォォォォォン!
エレンの背後に雷が落ちる。
後ろを向くと皮膚のない巨大な顔面。
超大型巨人だった。
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- 10 : 2015/07/17(金) 22:02:58 :
- エレン「」
ミーナ「」
コニー「」
サシャ「」
トーマス「」
104期卒団兵「」
エレン「・・・はっ!?」
ズドォォォォォン!
巨大な破壊音とともに熱い蒸気がエレンたちに襲いかかる。
壁上固定砲台整備4班一同「うわぁぁっ!!」
皆、壁から投げ出される。
エレン「なっ、なんだ!?」パシュッ!
固定砲台整備4班は装備していた立体機動装置のアンカーを壁に刺して、落ちていない。1人を除いて。
コニー「あっ・・・!サムエル!!!」
サムエルは気を失っていて、地面に一直線に落ちている。
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- 11 : 2015/07/17(金) 22:03:23 :
- 104期卒団兵1→サムエル
です!!!
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- 12 : 2015/07/17(金) 22:15:49 :
- サシャ「サムエルッ!!」
サシャは両方さしていたアンカーを片方抜いて壁を駆け下りる。
パシュッ!
発射した片方アンカーはサムエルのふくらはぎをとらえる。
サシャ「サムエル!動いちゃだめですよ!」
エレン「あ、危なかった・・・。よかったサムエr・・・」
エレン「!!??」
コニー「ああっ!!」
トーマス「また、壁に・・・」
エレン「壁に穴をあけられた!」
コニー「まただ・・・。また!巨人が入ってくる!!」
エレン「あ、ああ・・」
エレンは、母さんが巨人に喰われたことを、あの時決めた事を思い出した・・・。
少年エレン「駆逐してやる!!この世から、一匹残らず!」
エレン「一匹・・・残らず・・・」
エレン固定砲台整備4班!戦闘準備!!」
エレンは腰にさしてあった刃を抜いた。わずかな火花が散る。
エレン「目標目の前、超大型巨人!これはチャンスだ!絶対逃がすな!」パシュッ!壁の上にスタッ!
超大型巨人「」ブフォォォォォォ!
エレン「よう、5年ぶりだな・・・!」
死神「力を貸す!行くぞ!エレン!」ドオッ
エレン「ああ!」
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- 13 : 2015/07/17(金) 22:30:41 :
- エレン「くっ!(上記で視界が悪い・・・。だが超大型巨人はしっかりみえる!)」タッタッタッ
死神「おい、壁の上は知ってるとあぶねぇぞ!」
超大型巨人「」オオオオオ!
超大型巨人は長い腕を振って攻撃してくる。
エレン「ッ!」ジャンプ!
エレンはギリギリ超大型の腕をよける。
超大型(にがすか!!)
エレン(あいつ・・・!固定砲を!やはりこいつには知性が・・・!)
ドオッ!蒸気の中から超大型の大きな手がエレンをつかもうと現れる。
エレン「くそっ!捕まる!」
死神「いけ!エレン!」ドオオッッ!!
エレン「うぉぉぉぉッ!!」ザァァァァァァ!
エレンは超大型を手をよけ、超大型の腕の上を回転しながら斬る。
超大型(エレンにこんな力が!?)
エレン「このままうなじをッ!」パシュッ!
アンカーを発射し、ガスを吹かし、超大型の後ろへ回る。
超大型(ッ!おいつけない!)
エレン「のろい!!」パシュッ!
超大型のうなじにアンカーを差す。
ガスを吹かし、うなじに寄る。
エレン「とった!」
エレンは刃を振りかざす!
~~~続く~~~
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- 14 : 2015/07/17(金) 22:32:08 :
- すいません、>>13 の2行目 「走ってる」が「は知ってる」になっていました。間違いが多くて申し訳ありません。
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- 15 : 2015/07/17(金) 22:49:23 :
- 続きます!読んでくださった方ありがとうございました!
続きも読んでくださるとうれしいです!
続き→死神とエレンの契約。「守れ!トロスト区!」→http://www.ssnote.net/archives/37297
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- 16 : 2017/10/05(木) 21:34:17 :
- 何か短くね?
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- 17 : 2023/08/03(木) 14:39:42 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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unko
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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