この作品は執筆を終了しています。
振られても愛し続けるやつを好きになる。
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- 1 : 2013/11/28(木) 21:22:44 :
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じゃじゃーん!
リヴァジャンです!
すぐ、終わると思う!
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- 2 : 2013/11/28(木) 21:26:32 :
- ジャン「…えっ…?」
リヴァイ「俺はお前が好きだ。」
ジャン「はっ?…いや…ちょっと待ってください…あ!わかりました!何かの罰ゲームですね?!」
リヴァイ「ちがう、本気で俺はお前が好きなんだ…じゃあな…」
ジャン「いっ…いやちょっとストップ!」
リヴァイ「」ピタッ
ジャン「きゅ、急にそんなこと言われてもこまりますし…」
ジャン「なのに、なにも言わないで帰るって…って…兵長?」
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- 3 : 2013/11/28(木) 21:30:51 :
- リヴァイ「っ…ど、どうせ…振るくせに…と、止めるんじゃねぇよぅ…」ポロポロッ
ジャン「っ!?(やべぇ…可愛い…と思っちまった…//)」
リヴァイ「それに…ミカサが好きなんだろ?」ズズッ
ジャン「えっ!?なんでそれを!」
リヴァイ「別にいいだろうが…まぁ、そこもお前のいいところだな…」ニッ
ジャン「っ!//」
リヴァイ「じゃあな…」
ジャン「……へ、兵長!」ギュッ
リヴァイ「っ…///お、お前…////」
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- 5 : 2013/11/28(木) 21:33:04 :
- ジャン「こ、これだけですからね!」ギュゥー
ジャン「で、では!」ダッ
リヴァイ「…///」
終わり。
早かったでしょw
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