この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
死神「俺と契約しねぇか?」リヴァイ「・・・断る」
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- 1 : 2015/07/13(月) 23:12:35 :
- この話は、人間と死神が協力して巨人に立ち向かう話です。オリジナルキャラ(死神)含みます。よろしくお願いします!
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- 2 : 2015/07/13(月) 23:26:00 :
- 壁外
リヴァイは、巨人のうなじを綺麗に削ぎおとす。
リヴァイ「ちっ、きたねぇな」
?「・・・あいつ、面白そうだな」
壁外調査帰還
兵長の部屋
ペトラ「兵長、紅茶淹れますね」
リヴァイ「頼んだ」
リヴァイは、なんとなく後ろを向いた。
すると、2m位の人に近い形をした生物が二本足で立っていた。
リヴァイ「誰だ」
ペトラ「はいっ!?」
?「俺の姿は俺が選んだやつにしか見えねぇ。その女には俺は見えてねぇ」
リヴァイ「そんなの信じると思っているのか?」
?「じゃあ、やってみるか?」
?は、ペトラに近づきペトラにパンチをした。
リヴァイ「!」
しかし、?の手はペトラをすり抜けた。
?「ほらな?あんなに近くだったら気づくだろ?しかも俺は物に触れない。」
リヴァイ「てめぇ、何者だ?」
死神「俺は死神だ。」
リヴァイ「なぜここにいる?」
死神「リヴァイ、お前に興味が湧いたからだ。」
リヴァイ「?」
死神「その性格。強さ。そして、アッカーマンの血。」
リヴァイ「・・・なぜ俺を知っている?」
死神「有名だからだよ。だからリヴァイ。俺と契約しねぇか?俺は直接巨人を倒せない不便な体だ。だが人間と契約して力を貸すことはできる。どうだ?悪い話じゃ・・・」
リヴァイ「断る。」
死神「えええっ!?」
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- 3 : 2015/07/13(月) 23:27:10 :
- 死神の名前募集です!
死神というのもかわいそうなので!
コメントよろしくお願いします!
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- 4 : 2015/07/13(月) 23:51:32 :
- リュークは?
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- 5 : 2015/07/13(月) 23:54:33 :
- リュークって、Deathnoteの死神ですよね。自分はDeathnoteみてないのでわからないのですが違ったらすいません!
名前決まるまで死神て行きます!
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- 6 : 2015/07/14(火) 00:07:17 :
- 廊下スタスタ
リヴァイ「・・・。」
死神「なぁ、なぁ、悪い話じゃねぇたろ?リヴァイ」
リヴァイ「ついてくるな」
死神「いいって言うまでついて行くし。」
リヴァイ「すぐに離れろ。気持ち悪い」
死神「ひでぇ!気持ち悪い!?」
ハンジ「あ、リヴァイー!」
リヴァイ「めんどくさい奴にあった・・・」
死神「誰だ?」
リヴァイ「」
ハンジ「誰と話してたの?」
リヴァイ「誰とも話していないが。」
死神「おい、無視すんなよリヴァイ!」
ハンジ「リヴァイ、エルヴィンがよんでたよー」
リヴァイ「そうか、行ってくる。」
死神「エルヴィンって?」
リヴァイ「悪いが、とりつくなら他を当たってくれ。」
死神「べつに、取り付きたいわけじゃねぇよ!」
リヴァイ「」
死神「くっ、他のやつにとりついて、リヴァイに俺にとりついて欲しかったって、言わせてやる!」
死神は、リヴァイが気付くといなくなっていた。
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- 8 : 2015/07/14(火) 00:22:55 :
- この話の続きです↓
http://www.ssnote.net/archives/37192
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