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エレン「お前のおかげで今がある」

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  1. 1 : : 2015/07/02(木) 23:22:50
    エレンとアニの話です。

    よろしくお願いしますm(._.)m
  2. 2 : : 2015/07/02(木) 23:35:40
    期待
  3. 3 : : 2015/07/02(木) 23:52:12
    キャラ崩壊、あるかもしれません。








    845年。エレン達は中学2年になった。



    エレン「おはよー!アニ」

    アニ「おはよ」

    ミカサ「」ジィィィ

    アルミン「ミカサッそんなにジロジロ見なくても・・・」

    ミカサ「あの女狐は、私からエレンを取る気・・・。」

    アルミン「エレンは、ミカサのものじゃないでしょ」

    ミカサ「アルミンまで・・・」


    2年A組

    生徒A「エレン、アニのことどう思うんだ?」

    エレンは、毎日こんなことを聞かれる。

    エレン「何もねぇよ」

    アニは、美人で人気者だ。ただ誰もアニの本性を知らない。アニは、人との関わりを避けようとしているようにエレンには見えた。


    昼休み

    エレン「アニー」

    アニ「?」

    エレン「一緒に昼飯くわねぇか?」

    気づいたらエレンはアニを誘っていた。

    アニ「・・・いいけど」

    アニが誘いを断らなかったのは初めて見た。誘っといてエレンはそう感じた。

    屋上に、二人でいく。階段を上がりきると、優しい風が二人の髪を揺らす。

    アニ「気持ちいいね」

    エレン「そうだな」

    アニ「食べようか」

    エレン「珍しいな」

    アニ「は?なにが?」

    エレンはついそう言ってしまった。

    エレン「いや、アニってさ、自分から話しかけないだろ?あんまり」

    アニ「・・・そうだね」

    二人は、お弁当を食べながら話す。

    エレン「アニはさ、好きな食べ物あるのか?」

    アニ「そんな質問始めてされたよ」

    アニは、力なく笑った。

    エレン「そうなのか・・・?」

    アニ「秘密にする必要もないから答えるよ。好きな食べ物は、カレーかな」

    エレン「意外だな」

    アニ「なんだと思ったの?」

    エレン「煎餅とか言うのかと思った・・・?アニってそんなもりもり食べるイメージないから」

    アニ「煎餅とかは、苦手だな・・・。」

    キーンコーンカーンコーン。チャイムがなる。

    エレン「もどろうぜ!」

    アニ「うん」

    それから毎日エレンとアニは、一緒に昼飯を食べるようになった。



    2週間後 昼休み

    エレン「アニは、好きな人いるのか?」

    アニ「」ビクッ

    エレン「そんな驚くことないだろ」

    アニ「いや、ごめん」

    エレン「で、いるのか?」

    アニ「・・・いる」

    エレン「誰だ?」

    アニ「教えないよ(だって、目の前にいるんだもん)」

    エレン「そうか、じゃあ、一緒に昼飯食うのはやめた方がいいか?」

    アニ「なんでさ」

    エレン「だってもし、アニが好きな人が、アニを好きだったら、俺と一緒に食べていたら、ダメなんじゃないのか?」

    アニ「大丈夫だよ」

    エレン「そうなのか・・・?」

    アニ「うん」


    アルミン「エレーン」

    エレーン「なんだ?」

    アルミン「今度のお祭り一緒に行かない?」

    エレン「いいぞ!あ、でももう1人誘っていいか?」

    アルミン「いいよ。(多分アニメだろう)

    アニ「お祭り・・・か・・・」

    エレン「一緒にいこうぜ!」

    アニ「うん、じゃあ行く」






  4. 4 : : 2015/07/02(木) 23:53:35
    すいません、アニが、アニメになってました。申し訳ございませんm(._.)m
  5. 5 : : 2015/07/03(金) 00:00:53
    ちょいと編集した方が良いよ。
    845年は流石に無理があるから、2845年とか、最低でも1845年にした方が良いと思うよ。
  6. 6 : : 2015/07/03(金) 08:26:52
    わかりました!アドバイスありがとうございますm(._.)m
  7. 7 : : 2015/07/03(金) 08:31:04
    すいません、そのように編集するには、どうすれば良いのでしょうか?教えてくださいm(._.)m
  8. 8 : : 2015/07/03(金) 10:28:31
    上の方に編集画面があるからそこでパスワードを入力すればいいんですが修正確か修正は無理だったような....登録すればできるんですが...
  9. 9 : : 2015/07/03(金) 16:30:51
    すいません、未登録なので、続きかきます<m(__)m>





    エレン(祭りは一週間後か・・・。楽しみすぎて夜も眠れねぇ・・・。)

    アニ(エレンとお祭り・・・。)

    アルミン「ねぇ、エレン。」

    エレン「・・・(アニと・・・。)」

    アルミン「」ムスッ

    アルミン「エレン!!!!!!!!!!!!!!」

    エレン「な、なんだよ!?」(゚Д゚)ノ

    アルミン「お祭りのことだけどさ・・・」

    エレン「?」

    アルミン「アニは誘った?」

    エレン「ああ(なぜそれを!?)」

    アルミン「すぐわかったよ、だれを誘うか。今なぜそれを!? みたいな事おもってたんでしょ?」

    エレン「あ、ああ(アルミンさすがだな・・・)」

    アルミン「アニはくるって?」

    エレン「来る」

    アルミン「よかったね、僕はマルコとまわることにしたから、二人で行ってくれない?」

    アニ「あ、エレン」

    エレン「アニか、なんだ?」

    アニ「何の話してるの?」

    アルミン「お祭りのことだよ。(アニはエレンとなかよくなってから明るくなったなぁ)」

    アルミン「あ、そうだアニ。僕はマルコと一緒に回ることにしたから、アニとエレンで行ってね」

    アニ(エレンと二人きり・・・(#^.^#))

    エレン(アニと二人きり・・・(#^.^#))

    アルミン(二人とも幸せそうな顔)
  10. 10 : : 2015/07/03(金) 16:46:19
    次の日

    エレン「この花瓶重いな・・・。」

    ミカサ「エレン、無理をすることない」←花瓶三弾重ねて運ぶ人

    エレン「(ミカサの怪力はやっぱりすげぇな)大丈夫だよ!」

    ミカサ(これでエレンは私のことを少しはみとめてくれただろうか・・・。)

    エレン(ミカサには憧れるがあくまでも怪力なところだ・・・。)

    ミカサ「エレン」

    エレン(それに比べアニは・・・)

    ミカサ「エレン!!!」

    エレン「なんだよ!?」Σ(゚Д゚)

    ミカサ「上を見ずに前を向いたほうg・・・」

    ガッシャ―――――――――――ン!!!

    エレン「いっててて、あああ!先生の花瓶がぁぁぁぁぁ!」

    ミカサ「私は前を向いたほうがいいといった。きいていれば曲がり角で壁にぶつからなくて済んだ。」

    エレン「るっせぇな・・・。手伝えよ、拾うの。」

    ミカサ「手伝うほどないじゃない・・・」

  11. 11 : : 2015/07/03(金) 16:54:11
    すみません、ほかの方と題名がかぶっていることに気づいていませんでした。今すぐ変えますのでご了承ください。
  12. 12 : : 2015/07/03(金) 18:58:19
    キース「きさまら、何をしている?私の花瓶を運ぶのを先ほどたのんだはずだが?」

    エレン「キース先生!?これは今廊下にごみがおちてまして・・・。」

    ミカサ「エレンがキース先生の花瓶をひとつわりました。」

    キース先生「きさま、覚悟はいいか・・・?」

    エレン「おまえ、言うなよ!!」

    ミカサ「協力した覚えはない。」

    キース先生「きさま、割ったうえに、隠そうとしていたのか・・・。今日の宿題50倍だ!明日提出しなければ倍にする!」

    エレン「50倍・・・」

    キース先生「不満があるのか・・・?」ギロリ

    エレン「いえ・・・」

    キース先生「明日までに提出しろよ。」

    キース先生はそう言い残して立ち去った。

    エレン「・・・がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

    ミカサ「一度おじさんにみてもらったら?」

    エレン「おまえが言わなきゃ!俺を助けられたかもしれねぇのに!!!!」

    ミカサ「しょうがないでしょエレン、この世界は残酷なんだから。」

    エレン「もうイイッ!」

    エレンはそこから走り去った。
  13. 13 : : 2015/07/03(金) 19:03:27
    ↑というのは2時間目休みの出来事。




    昼休み、エレンはアニと食事中。

    エレン「・・・・って言うことがあったんだよ・・・。くそっ!ミカサめ!!」

    アニ「そんなことに怒ってたんだね・・・。」

    エレン「アルミンに協力してもらっても終わるかどうか・・・。」

    アニ「私も手伝うよ。」はぁ

    エレン「ありがとな!」

    アニ(エレンの宿題手伝って、自分のもやったら、眠れないだろうな・・・。)はぁ

  14. 14 : : 2015/07/03(金) 19:37:12
    エレン「アルミーン」

    アルミーン「なんだいエレン?アニも一緒だね。」

    エレン「じつは・・・」

    エレンは宿題のことを説明した。

    アルミン「でも明日は土曜日じゃん。」

    ジャン「呼んだか?」

    アルミン「・・・だから、休日に出しに行かなきゃだよ。」

    ジャン「無視かよ」

    エレン「そうだった!しょうがねぇ、ジャン協力してくれないか!?」

    今日中に終わらないと思ったエレンはジャンに声をかける。

    ジャン「何するんだ?」

    アルミン「エレンの宿題の処理を手伝ってほしいんだ。」

    ジャン「誰がこんな死に急ぎ野郎の宿題なんか手伝うか。」

    エレンは、この前廊下でつまづいてキース先生にぶつかり、そのうえ「いってぇ、ごめん」と言ったことからその出来事を知っている人から「死に急ぎ野郎」と呼ばれている。

    アルミン「そっか、ミカサも誘おうと思ってたのに。でもジャンはあまりミカサに好かれてないから誘わない方がいいか。」

    ジャン「」グサッ!!!!

    エレン(もうアルミンに逆らわないようにしよう)

    アニ(アルミンにこんな一面が・・・)( ゚Д゚)

    ジャン「わかった!わかったよ!手伝ってやる!」

  15. 15 : : 2015/07/03(金) 19:43:30
    その日、エレン宅。

    カルラ「みんなで勉強するの?えらいね。後でカステラもっていくね」

    カルラ「エレンみんなで何やるの?」

    アルミン「テスト勉強です」

    エレン「そうだ」

    カルラ「そう(耳が赤い。うそね)」

    アルミン(エレン、耳―!)

    カルラ「エレン友達を部屋に案内したら来なさい」

    アルミン(あーあ)


    ホントハナニヤルノ!?
    テストベンキョウダッテ!
    ウソオッシャイ!
    もうカアサンナンテシラナイ!
    マチナサイ!
    ウワッ!←捕まった

    アルミン「エレン、頑張れ」
  16. 16 : : 2015/07/03(金) 20:27:13
    期待です!
  17. 17 : : 2015/07/03(金) 20:41:22
    スカトロしてこいやあああああああ
  18. 18 : : 2015/07/03(金) 20:48:15
    つまんねぇぞ
  19. 19 : : 2015/07/04(土) 00:25:33
    期待です!
  20. 20 : : 2015/07/04(土) 01:15:34
    期待の声がとても嬉しいです!

    スカトロとは、なんでしょうか?知っている方教えてください!

    つまんないと言っていただきありがとうございます!つまらなくない作品になるように頑張ります!
  21. 21 : : 2015/07/04(土) 01:23:30
    エレンの部屋にて

    エレン「」ガチャ

    アルミン「エレン、やっと来た。大丈夫?」

    エレン「俺だけ・・・。」

    アルミン「?」

    エレン「俺だけ、俺だけカステラが食えないィィ!」

    アルミン「」ビクッ



    カルラ(五月蝿いわね。もう一度躾け直した方がいいかしら?)



    アルミン「いいよ、僕の分けるから。」

    エレン「アルミン・・・」

    アニ「私も」

    ミカサ「私も」

    ジャン(ここは空気をよむべきだ)

    ジャン「じゃ、じゃあ、俺も」

    アルアニミカ「どうぞどうぞ」

    ジャン「おいっ!ふざっけんな!」

    ジャンのカステラの4分の3はエレンの胃の中へと消えていった。

    ジャン「くっ・・・」

    エレン「ありがとよ!ジャン!」

    アルミン「よし、やるか!」

    一同「おー!」
  22. 22 : : 2015/07/04(土) 09:35:44
    絶対スカトロは調べるな。
  23. 23 : : 2015/07/04(土) 09:38:14
    他の作品でもスカトロしてこいやあああああああとつまんねぇぞと書く人がいるので無視したほうがいいですよ。
  24. 24 : : 2015/07/04(土) 11:19:17
    スカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロ
  25. 25 : : 2015/07/04(土) 13:49:56
    スカトロ野郎死ね
  26. 26 : : 2015/07/04(土) 13:54:45
    スカトロしてこいや
  27. 27 : : 2015/07/04(土) 22:43:22
    スカトロさん、ちょっと怖いですw
    続きかけます。間空いてすいません!
  28. 28 : : 2015/07/04(土) 22:48:21
    アルミン「」モクモクカリカリ

    エレン「これどう解くんだ?」

    アルミン「あ、これは・・・」

    エレン「そういうことか」

    アルミン(つらい・・・。)

    アニ「問題は簡単だけど量多くてめんどくさいね」

    ミカサ「こんなの、楽勝、アニには重すぎるのでは?」

    アニ「めんどくさいって言っただけなんだけど?」

    アルミン「まぁ、まぁ」

  29. 29 : : 2015/07/04(土) 22:51:36
    スカトロして
  30. 30 : : 2015/07/05(日) 14:27:23
    すいません、スカトロとは、なにかわかりませんので、スカトロは今は出来ませんm(._.)mもし、宜しければ教えて下さいm(._.)m
  31. 31 : : 2015/07/05(日) 15:10:48
  32. 32 : : 2015/07/05(日) 15:11:00
    うんち食べる
  33. 33 : : 2015/07/05(日) 17:22:28
    食べません!
    続きかきます







    夕方6時

    アルミン「どうしよう・・・あと15ページか・・・」

    エレン「頑張ったのに・・・」

    アルミン「しょうがないよ、放課後からなんだし」

    ジャン「俺は帰るぜ、ババァを怒らせると面倒なんでな!」


    アルミン「ちょっと、家に電話してみるよ、もうちょっと粘れるかも」

    アニ「私は・・・(どうしよう帰りたくないけど、門限が・・・)」

    エレン「アニはどうする?」
  34. 34 : : 2015/07/05(日) 19:44:44
    アニ「今日はお父さんもお母さんも仕事で帰ってこないからもう少し粘るよ」

    エレン「本当か!ありがとうな!」

    アルミン「あ、もしもし母さん?エレンが・・・・」

    アルミン「7時までいるよ!」

    ミカサ「」←同居なので会話に混ざれない。


    7時

    アルミン「あ、もう帰らなくちゃ」

    アニ「私も帰ろうかな」

    エレン「おう、じゃあな!」

    アルミン「残り2ページだから頑張って!」

    ミカサ「またあした」


    アルミン達が帰った後

    エレン「あと2ページやろうっと」

    ミカサ「私の宿題は学校で終わらせてきた。のでエレンのを手伝う」

    エレン「ありがとな!」

    ミカサ「」ポッ


    9時頃エレン達は宿題を終え、ゲームをしていた。

    エレン「晩御飯まだか?」

    ミカサ「聞いてくる」

    エレン「おれも」

    二人は階段をおり一階にいるカルラのところへ行った。

    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    カルラ「・・・」グースカグースカ

    エレン「母さん!!」

    カルラ「あ、エレンごめんね。さっきから具合が悪くて。出前をとろうか」


    エレン「・・・うん」

    カルラ「よっこしょ、」プルルルル

    ミカサ「カルラおばさん大丈夫かな」

    エレン「大丈夫だよ」

    カルラ「もしもし、イェーガーともうしま・・・」バタッ

    エレン「!?母さん!」

    ミカサ「!?」

    エレン「母さん大丈夫!?」ユサユサ

    カルラは目を開けなかった。



    続く




  35. 35 : : 2015/07/05(日) 19:47:02
    すいません、あんまり長いと飽きてしまうと思ったので一回ここで切ろうと思います。続・エレン「お前のおかげで今がある」に続きます。

    読んでくださった方ありがとうございました!
  36. 36 : : 2015/07/09(木) 18:53:28
    後編こちらです!読んでいただけると嬉しいです!
    http://www.ssnote.net/archives/36943

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