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エレン「進撃中調査団!2泊3日の夏キャンプ!」後編

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  1. 1 : : 2015/07/01(水) 21:55:41
    作るのに時間かかってスミマセン…後編いきます!

    プロローグ

    エレンら調査団はエルミハリゾートに赴くことに。
    注射器を買うエレン
    それを勧めるアルミン
    それを見ていたミカサ
    どこで何をしていたかよく分からないみんな
    そして時は二日目に移行する…
  2. 2 : : 2015/07/01(水) 22:03:45
    ミーンミーン

    アルミン(もう蝉の出る季節か…) 

    アルミン(カブトムシとかももういるのかな…)

    アルミン(夏だし一回くらい捕まえてみたいな…)

    アルミン(それにしてもうるさいなあ…)

    アルミン(よくみんな無視できるな…)

    アルミン(あれ…みんな…?)

    ガバッ

    アルミン「へ?」

    アルミン「みんな…いない」

    アルミン「はっ!もしかして!僕寝坊して…!」

    アルミン「6時…?って6時に蝉って出るのか?」 

    アルミン「いや!違う違う!みんなどこいったんだよ!」

    アルミン「なんかこれ…」

    アルミン「主が幼稚園生の時にあったトラウマに…」
  3. 3 : : 2015/07/01(水) 22:11:14
    主のトラウマとは
    幼稚園の時、幼稚園組でホテルで泊まっていた時だった。
    起きたら友達一人以外誰もいないのだ。
    すぐに友達を起こした。
    女子の部屋にもいず、親の部屋にもいなかった。
    結局全員で探したところ、その友達のお父さんと一緒に友達と主の兄が虫狩りをしていたというトラウマである。

    アルミン「僕は…置き去りに…そうか…」

    アルミン「てことは外に…」

    アルミン「くっそぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!ぶち殺してやらぁぁぁぁぁっっっ!!」ガチャッ

    アルミン「おっと」ドスッ

    アルミン「す、すみません!」

    七三「こちらこそすまない。」
  4. 4 : : 2015/07/26(日) 23:04:29
    アルミン(あれ?この人調査団の人かな…)

    エルヴィン「私はエルヴィン・スミス。君は?」

    アルミン「アルミン・アルレルトです。」

    エルヴィン「アルレルト君か。いい名前だ。」

    エルヴィン「もしかして、調査団の人かな?」

    アルミン「え?えと…調査団って何ですか?」

    エルヴィン「隠すことは無いよ。君がこの部屋から出てきたと言うことは、調査団と言うことを表す。」

    アルミン「あの…あなたは…一体…」

    エルヴィン「調査団の顧問さ」
  5. 5 : : 2015/07/26(日) 23:11:11
    その頃
    エレン「やった!オオクワガタだ!捕獲数1!」

    ジャン「へ、へぇ…」

    ライナー「不思議だ。何故俺には、蛾ばかり集まるんだ。」

    ベルトルト「案ずるな。僕は蜂だらけだ。」ボツボツ

    コニー「やった!ヘラクレス!おおっ!今度はミヤマ!」

    オルオ「ハシャぎすぎだぜ。やっぱりガキだn」ガリッ

    エルド「そういえば」

    グンタ「誰かいないような。」

    リヴァイ「てめぇら。後で泣くはめになっても知らねぇぞ。」

    ミケ「全くだ。こんなつまらん遊びに…」スンスン…ヒョイ

    ジャン「とかいいつつ一番捕獲してるじゃないですか。」

    ミケ「ふん。」
  6. 6 : : 2015/07/26(日) 23:19:52
    リヴァイ「オイ。そろそろ戻るぞ。朝食の時間だ。」

    食堂

    女子グループ

    クリスタ「やっぱり、昨日のクレープ、美味しかったよね!」

    ユミル「太るぞ。」

    サシャ「私は昨日、ラーメン、うどん、そば、焼きそば、スパゲティ、担々麺、素麺など、様々な麺を食しましたよ…」

    ユミル「聞くだけで腹いっぱいだ…」

    ペトラ「ふっ、あなた達の胃袋は所詮その程度…」

    ペトラ「私なんか、50m級パフェを完食してきたわ!」

    クリサシャ「なに!」

    クリスタ「50m級…」

    サシャ「私達の到達していない食べ物なんて…」

    サシャ「でも…」

    ユミル「その腹はやべぇって…w」

    ペトラ「え?」ボヨン

    ハンジ「朝食うまし!」バクバク

    ミカサ「エレン、一緒に食べよ…う…」
  7. 7 : : 2015/07/26(日) 23:24:32
    エレン「なあ…いい加減機嫌直せって。俺の初捕獲のオオクワやるからさ。」

    アルミン「うるせええっ!んなもんで機嫌が直るわけないだろ!」

    エレン「じゃ、じゃあ何が欲しいんだよ。」

    アルミン「百万かな」

    エレン「…」

    ミカサ「…」

    アルミン「ごめん!言い過ぎたあああ」ボコボコ

    アルミン「そ、そういえばさっき、調査団の顧問の人が…」イテテ

    エレン「調査団の顧問?」

    リヴァイ「!」

    ハンジ「?」

    ミケ「!」
  8. 8 : : 2015/07/27(月) 23:26:14
    リヴァイ「おい、お前」

    アルミン「は!はい!」

    リヴァイ「そいつをどこで…」

    エルヴィン「私はここだ。」

    リヴァイ「やっと来たか」

    エルヴィン「朝みんなをビックリさせようと思ってね。でも部屋にはアルレルト君しか…」

    アルミン「なんででしょうかねぇ?」

    エレン「知るか」

    リヴァイ「お前なあ。ビックリも何も、一年はお前のことなんか知らねんだから、ただの変出者になるぞ。」

    エルヴィン「ははは。それもそうだな。」

    ジャン「って言うか…」

    コニー「調査団の顧問って…」

    サシャ「エルヴィン先生だったんですか…」

    エレン「おい、お前ら落ちつk」

    ジャン「感激です!」

    コニー「まさかエルヴィン先生が顧問だったなんてな!」

    サシャ「最高です~!」

    エレン「え?」
  9. 9 : : 2015/07/29(水) 00:20:49
    アルミン「説明しよう!エルヴィン先生は進撃中では神と崇められるほどの先生なのだ!」

    アルミン「まあ見たことはなかったケド…」

    エレン「俺なんか聞いたことすらねぇ!」

    アルミン「エレン…もう入って3ヶ月はたったんだし、覚えようよ」

    エレン「俺、担任しか覚えない主義だから。」

    アルミン「あっそう…てかまず担任にすら名前無いしね。」

    アルミン「この学校にだって君が知っててもおかしくない先生ならいるよ?例えば…」

    アルミン「みんな大嫌いなナイル先生や、鬼のキース先生とか。」

    エレン「いたなーそんなの」
  10. 10 : : 2015/07/29(水) 00:35:16
    リヴァイ「エルヴィン、話は後だ。お前は来た理由まで忘れた訳はねぇよな」

    エルヴィン「ああ。一年及び二年に」

    エルヴィン「この団は遊びでは無いと教えるのだろう?」

    リヴァイ「ああ。一日目から分かる通り、こいつらは元の目的を忘れている。」

    リヴァイ「俺達が何のためにこんな団にいるのか…」

    ハンジ「そうそう。」

    リヴァイ「ちなみにお前も一二年同様に修練してもらう。」

    ハンジ「ええええっ!??」

    リヴァイ「俺達がこの団に入った理由…それは巨人を倒す為じゃなかったのか!」ドンッ

    エレン「…」コクコク

    クリスタ「ひぃっ…」ビクッ

    リヴァイ「これを見てみろ」パラッ

    アルミン「え…?と…」

    巨人による被害発生

    進撃中学校内において生徒が巨人に襲われている事件が起きてしまった

    今までとは一変し、暴力なども見られたとの情報も

    生徒は重傷、左足骨折

    これについて校長は特に語らなかった

    重傷を負った生徒の名はマルコ・ボット

    マルコ氏は気にはしていないが、自分以外の生徒も被害にあうのではないかと思うと心配だ

    と語っている

    アルミン「え…」

    エレン「なんで…」

    ジャン「マルコ…が…骨折?」
  11. 11 : : 2015/08/12(水) 01:06:01
    リヴァイ「お前らのクラスの奴なんだろ?」

    エレン「あ、はい…」

    アルミン「で、でもそんな事、昨日まで知りませんでした…」 

    リヴァイ「そりゃ、昨日起こった事件だからな」

    リヴァイ「こういう被害を未然に防ぐことも、俺らがいればできることだ。」

    リヴァイ「だがお前らは遊び呆けのキャンプにしか思っていなかっただろう」

    リヴァイ「キャンプ、そう。元々主が合宿とキャンプの意味合いを間違えただけであり」

    リヴァイ「そう。合宿だ」

    ハンジ「くっそー!主め!」

    リヴァイ「とにかくだ。お前らには巨人を倒す基礎から教える。」
  12. 12 : : 2015/08/12(水) 01:14:52
    リヴァイ「とは、言ったが原作のように、巨人共を殺すのは規則で許されていない。」

    リヴァイ「そこでだ。」

    リヴァイ「ゴミ共お掃除作戦を決行する。」

    エレン「ゴミ共」

    アルミン「お掃除作戦!?」

    ハンジ「とは。」

    ハンジ「巨人が生徒を襲っている所を、モップで濡らし撃退する。と言う作戦である!」

    リヴァイ「この中で壁美化部の奴らはまあラッキーだろうな。」

    クリスタ「あ、あの。それってディナーショーの時にリヴァイ先輩が戦っていたような、感じですか?」

    リヴァイ「そうだ。」

    リヴァイ「それでは各自練習!」

    リヴァイ「二年はミケの指示に」

    ミケ「よし、行くぞ」

    二年「オー!」

    リヴァイ「壁美化ではない一年+ハンジはエルヴィンの指示に」

    エルヴィン「了解だ。」

    リヴァイ「壁美化部の奴らは俺の指示に従え。」

    一年「ハイ…」
  13. 13 : : 2015/08/12(水) 01:44:23
    ヒッチ「暑い夏…」

    ヒッチ「焼ける砂浜…」

    ヒッチ「青い空…白い雲…」

    ヒッチ「ああ…いい…」

    マルロ「何を一人で語っているんだ。気持ち悪い。」

    ヒッチ「あ?ぶっ殺すぞマッシュルーム。」

    マルロ「いや、俺マッシュルームじゃないし。」

    ヒッチ「あー、せっかく気分良かったのに台無しだわー。」

    ヒッチ「ねー?アニー」

    アニ「正直私はあんたの方が鬱陶しいんだけど」

    ヒッチ「はー!?何よそれー!?」

    アニ「はあ」

    マルロ「それにしても、何故急に生徒会で合宿だなんて」

    ヒッチ「いいじゃんいいじゃん。」

    アニ「楽しめばいいんじゃないの?」

    マルロ「普段真面目なアニまでもが…」
  14. 14 : : 2015/08/12(水) 01:51:08
    ハッ!トリャッ!

    マルロ「ん?何だ?」

    モットオオキクフレ!

    マルロ「ん?」

    ヒッチ「マルロー、覗きはいかんよー覗きはー」

    マルロ「あ、あれは!」

    ヒッチ「どしたー、何か見えたかー」

    マルロ「ああ、一体何をしているんだ…」

    マルロ「デカい棒の先に白い濡れた物が…」

    ヒッチ「はあ!?あんた何見てんのよ!?」

    ヒッチ「なんだ、モップじゃん。驚かすなっ!」

    マルロ「何と間違えたんだよ。」

    アニ「ん?」

    ヒッチ「どうしたの?アニ」

    アニ「あれ…、調査団じゃない?」

    ヒッチ「え?」

    マルロ「ん!?」

    リヴァイ「もっと大きく!」

    マルロ「マジだー!」
  15. 15 : : 2015/08/12(水) 17:20:22
    リヴァイ「じゃあ一分休憩だ。」 

    エレン「くぁー。キツいぜー。」

    アルミン「壁美化よりもかなりね。」

    ジャン「と、言うかさ、俺達元々、壁美化部も調査団も入る気無かったよな。」

    サシャ「私は料理部に入って人生楽しみたかたです」

    コニー「俺は勿論帰宅部だ!」

    ミカサ「そろそろ一分…」

    エレン「ん?」

    アルミン「どうしたの、エレン」

    エレン「何か視線を感じるんだけど…」

    エレン「何だろ」

    マルロ「ジーッ」

    ヒッチ「ジーッ」

    アニ「はあ」

    エレン「思いっきり見てらっしゃる!」

    リヴァイ「ん?生徒会の一年か。何故ここに?」

    マルロ「いや、それはこちらのセリフと言うか」

    ヒッチ「何であんたらがここに?」

    リヴァイ「キャンプだ。」

    マルロ「キャンプって言うか、合宿だろ…」

    リヴァイ「主がバカだから仕方あるまい。」

    アニ「私達は合宿…」

    エレン「アニ?」

    ミカサ「!?」
  16. 16 : : 2015/08/12(水) 17:25:06
    リヴァイ「とりあえず、邪魔だから早く帰れ」

    アニ「邪魔?あなた達は何をしているんですか?」

    リヴァイ「それは言えない」

    アニ「巨人を倒す訓練とかですか?」

    ヒッチ「今日のアニなんか積極的…」

    リヴァイ「そうかもな」

    アニ「はあ…まあいいや…行くよ」

    マルロ「お、おう」

    ヒッチ「ちょっ、待ってよー!」

    リヴァイ「…じゃあ続きを始めるぞ」

    エレン「は、はい!」

    ミカサ「…」
  17. 17 : : 2015/08/12(水) 17:28:29
    ミケ「がんばれ二年。来年、調査団を支えるのはお前達だぞ」

    グンタ「は、はい!」

    ペトラ「それにしても、何故モップ?」

    エルド「さあ」

    オルオ「リヴァイさんが考えた事だから仕方ないだr」ガリッ

    オルオ「ッーーーーーーーー!!!」

    ペトラ「ホント馬鹿ね…」
  18. 18 : : 2015/08/14(金) 13:10:59
    ハンジ「はあっ…はあっ…」

    ライナー「よーしやるぞ!ベルトルト!」

    ベルトルト「嫌な意味に聞こえるから止めて!」

    クリスタ「じゃあ私達も訓練しよう!」

    ユミル「お、おう」

    ハンジ「ねえっ…はあ…エルヴィン!」

    エルヴィン「なんだ?」

    ハンジ「なんで私だけ腕立て千回なの!?」

    エルヴィン「お前なら、いいかなって。」

    ハンジ「何その理由!?」

    ハンジ「一年のんびりすぎでしょっ!?」

    エルヴィン「まあ、いいんじゃないか?」

    ハンジ「ひどっ!」
  19. 19 : : 2015/08/14(金) 13:17:53
    ~12時~

    リヴァイ「お前ら、そろそろ飯だ。」

    エレン「はあー…やっと飯かー」ハアハア

    アルミン「でも…疲れて食欲が出ない…」ハアハア

    ミカサ「情けない…」

    アルミン「息切らして無いの…ミカサだけだけどね…」ハアハア

    サシャ「ムム…?」ハアハア

    コニー「ど、どうしたんだ?」ハアハア

    サシャ「い、嫌な予感が…」ハアハア

    ジャン「なんだそりゃ。」ハアハア

    エレン「とりあえず、ホテル戻るかー」ハアハア

    リヴァイ「おい。」

    リヴァイ「お前達はこっちだ。」
  20. 20 : : 2015/10/03(土) 20:29:58
    楽しみにしてます!

    生徒会メンバーもおもしろい(笑)
  21. 21 : : 2015/10/03(土) 20:31:37
    ヒッチは何を想像したんでしょうねぇ・・・・・・ニヤ


    あとオルオのガリが生々しい・・・・・・絶対めっちゃ痛いのにもう恒例行事化してきてるww
  22. 22 : : 2015/10/12(月) 23:15:20
    エレン「食料調達!?」

    リヴァイ「ああ。」

    エレン「いや、ああっていうかここ」

    エレン「や、山…?」

    リヴァイ「案ずるな。川もあるぞ。」

    エレン「いや、そういう問題では」

    ミカサ「大丈夫。エレンの分も私が。」

    リヴァイ「いや、1人で探せ。そうせんと訓練にならんだろ。」

    アルミン「今日で最期か。」

    コニー「あ、諦めるなアルミン!諦めたらそこで司会終了だ!」

    アルミン「試合終了だしかなり無理やりだね」

    コニー「他にいいのが無かった。」
  23. 23 : : 2016/04/01(金) 02:48:10
    気になって仕方ない!! 
    っていうか早く更新してください!!
  24. 24 : : 2023/07/18(火) 00:25:16
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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著者情報
20120525a

エレエレへいちょ

@20120525a

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