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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

私「リヴァイ!…死んだらぶっ殺す!」

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  1. 1 : : 2015/06/23(火) 20:50:25
    下手ですが暖かく見守ってくれると嬉しいです






    私は13歳のごく普通の中学生、
    身長は160cmくらい?
    好きな事は、謎解きと、アニメ!
    成績は〜…悪い方…
    テストは〜…下の方…
    部活は剣道部、あと格闘術が好きかな〜
  2. 2 : : 2015/06/23(火) 21:35:15
    そんな私が、こんな事になるなんて…
    それはある日の事…


    「あとは何が必要かな〜?」
    その日私は次の日のキャンプの準備をしていた。


    「これはいるかな…?まぁいいや!持ってこ!」
    準備が終わり、バックを玄関の近くに持って行こうと階段を降りようとした
    その時

    ズドドドドドドドッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

    ーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーーーー



    「っってぇな!」
    そう思い、立ち上がると…

    ???
    「そいつを捕まえろー‼︎」

    その時、何やら逃げている人とすれ違った、すると

    憲兵1
    「大人しくしてろ!」

    「え?私?」
    憲兵2
    「お前しかいないだろ!」

    「はい?」
    憲兵3
    「いいから来い!」

    「はぁっ!?ふざけんな‼︎ッ」
    何とか、振り切って逃げる私

    憲兵
    「おい!まてー!」


    「はぁ、はぁ、ま、まてって言って…
    待つ奴がいるかー‼︎」
    (クソ!何でこんな目に!しかもあの
    ユニコーンのマーク、もしかしてあれって) すると…

    憲兵
    「挟み撃ちだ!」


    「なー!」

    憲兵
    「お前の今後は牢獄だな」


    「何でそうなるんだよー!私が何した!?」

    憲兵
    「とぼけんな!お前は壁外の事を
    良く知っていて、他人に喋くってた様だな!」


    「…………してない!してない!絶対してない!言い切る!してない!」

    憲兵
    「まぁ、後は拷問の時に聞いてやる」


    「ヤダ!絶対ヤダ!無理無理!マジで無理だから!ってか止めろよ!離せよ!
    クソが!!!!!オラッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
    (柔道の技)
    憲兵
    「ぐほっ!」


    (今なら逃げれる!)

    街中へ

    その頃

    エレン
    「兵長、まだ買うんですか?」

    オルオ
    「エレン!兵長に失礼だろ!」

    リヴァイ
    「おい定員、これの他は…」

    憲兵
    「おい!いたぞ!」


    「いい加減こりろよ!走るの苦手なんだぞ!」(あぁー!せめて棒があれば!)

    その時エレンが背中に持ってたほうきを


    「ちょっと借りるよ!!」


  3. 3 : : 2015/06/23(火) 21:44:49
    面白そう・・・(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
  4. 4 : : 2015/06/23(火) 21:50:59
    エレン
    「はぁ!?」


    「ほうきで戦った事はないけど
    無いよりはましか!!!オラかかって来い!」

    憲兵達
    「捕まえろー!!」


    「オラー!!」

    次の瞬間

    憲兵
    「うわぁっ!!」


    「え…うわぁ!っ」

    リヴァイ
    「てめぇは引っ込んでろ」


    「え、でも!」

    リヴァイ
    「うるせぇんだよ、」

    憲兵
    「リ、リヴァイ兵長!そいつをかばうのですか!」

    リヴァイ
    「こいつが何をしたか知らねぇが、こいつは俺のほうきを汚そうとした。
    この女は調査兵団が受け持つ」

    憲兵
    「で、ですが!」

    リヴァイ
    「なんか文句あんのか?」

    憲兵
    「い、いえ…」

    リヴァイ
    「なら下がれ」
    …そして


    「あの…」

  5. 5 : : 2015/06/23(火) 22:25:22
    アニは出ないっぽいんですけど、なんかリヴァイがさりげなく優しくて
    「キュン」ときてしまった・・・////私が「キュン」とするのはエレンかアニだと決めたのに!期待!!
  6. 6 : : 2015/06/24(水) 17:02:37
    期待!
  7. 7 : : 2015/06/24(水) 17:25:04
    つまんね
  8. 8 : : 2015/06/24(水) 18:21:03
    7さん、どこがですか?
  9. 9 : : 2015/06/24(水) 22:19:10
    リヴァイ
    「……って事だ」

    ハンジ
    「そんな事があったんだ〜」

    エルヴィン
    「そこの君、名前は?」


    「…ソラ……」

    ハンジ
    「ソラって、あの空?」


    「そう思ってくれていいよ」

    ハンジ
    「で、どうするの?エルヴィン」

    エルヴィン
    「ソラ君は何処から来た?」


    「…ここじゃ無い世界」

    ハンジ
    「どうゆう事?」


    「この時代より1165年の未来」

    リヴァイ
    「!?」

    ハンジ
    「え!?未来から来たの!?」


    「簡単に言えばそうなる、けど、
    私の世界には立体起動装置はないよ…
    だからこの世界では帰る場所も何もないよ、」

    エルヴィン
    「では、君はこれからどうする?」


    「自分の運命に従う、この場で殺される運命ならそうするし、もしあの憲兵団に捕まって拷問されるのも運命だよ」

    エルヴィン
    「おい、」

    兵士
    「はい!」

    エルヴィン
    「彼女を別部屋へ」

    兵士
    「分かりました」

    別部屋ー


    (暇だ……………あ!そうだ!バックの中何か入ってたっけ?お!あったあった!「完全自殺マニュアル」←実際あります!(本) これ読んでるか)

  10. 10 : : 2015/06/24(水) 22:40:21
    完全自殺マニュアルってもしかして……ソラちゃんこわっ
  11. 11 : : 2015/06/25(木) 16:05:24
    面白いです!
  12. 12 : : 2015/06/25(木) 22:19:44
    ええと、この主人公の言うように
    勉強が出来ません。ので、言葉が間違ってる事もあるので、そこら辺は教えてください!よろしくお願いします!




  13. 13 : : 2015/06/25(木) 22:36:55
    リヴァイ
    「で、どうするんだ」

    エルヴィン
    「彼女を入団させる」

    ハンジ
    「でも彼女が、入る何て簡単に言うかなー?」

    エルヴィン
    「そうなったら、最後の手段を使う。
    ハンジ、彼女を連れてこい」



    コンコン
    ハンジ
    「入るよー?ってあれ?何読んでんの?」


    「完全に自殺する方法が載ってる本…」

    ハンジ
    「え!見せて!」




    リヴァイ
    「ハンジの奴、おせぇなぁ、」

    エルヴィン
    「様子を見に行こう」



    リヴァイ
    「おい!クソメガネ!」

    エルヴィン
    「ハンジ」

    ハンジ
    「あ!ねぇねぇ!見てよソラが持ってる本!」

    リヴァイ
    「なんだ?これは」


    「完全に自殺出来るやり方が載ってる本」

    エルヴィン
    「何故これを持っている?」


    「家に置いてあったから、あ!でも面白いよ?」

    リヴァイ
    「てめぇ、こんな本読んでどうするつもりだ」


    「いや、別に興味があるから読んでるだけ」

    リヴァイ
    「……お前は馬鹿か?」


    「馬鹿って言う方が馬鹿なんです〜!」

    リヴァイ イラッ

    エルヴィン
    「そろそろいいか?」


    「何?」

    エルヴィン
    「君はこの世界には帰る場所が無いと言っていたな」


    「うん」

    エルヴィン
    「では、調査兵団に入って見ないか?」


    「…私が入っても足手まといだと思うけど……それでもいいなら、入る」

    エルヴィン
    「では、改めて
    私は
    調査兵団13代団長
    エルヴィン・スミス」

    ハンジ
    「私は、分隊長の
    ハンジ・ゾエ
    でこっちは、兵士長のリヴァイ」

    リヴァイ
    「おい、このクソチビガキ、あまり調子に乗るなよ?」


    「事実言ってるだけなんだけどなー」
  14. 14 : : 2015/06/25(木) 22:46:10
    エルヴィン
    「明日から早速訓練に入ってもらうが」


    「問題ありません」


    そして




    エルヴィン
    「今日からここが君の部屋だ、」

    リヴァイ
    「汚く使うんじゃねぇーぞ」

    ハンジ
    「皆んなには明日伝えるから」

    そう言って出て行く、


    「今日は、疲れたから、もう寝よう…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    〜夢の中〜


    「あれ?ここどこだろ?」

    ???
    「ここは、二次元と三次元の中間と、言っていいかな?」


    「誰!?」

    ???
    「分かってるはずだよ、貴方が作った
    二次元のキャラクター、

    スキル だよ、」


    「スキル?本当に私が作った、あのスキルなの?」

    スキル
    「そうだよ、」


    「……ねぇ、スキル…私これからどうすればいい?」

    スキル
    「そうゆうと思った!」


    「え?」

  15. 15 : : 2015/06/26(金) 22:51:34
    スキル
    「いつも貴方が思うとうりだよ
    ここは二次元、三次元と違って
    魔法も存在するかもよ?」


    「…」

    スキル
    「ほら、そろそろ朝だ!必要な時に読んでね!いつもみたいに」
  16. 16 : : 2015/06/26(金) 22:53:29
    キャラ紹介

    スキル

    夢では人の形をして出てくるが、
    普通の時は精霊として出てる、
    必要な時、名前を叫ぶと力を貸してくれる
  17. 17 : : 2015/06/30(火) 20:29:31

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    「ちょっと!!!」
    起き上がる私

    ハンジ
    「ソラー!朝だよー!さ!行こう!」




    エルヴィン
    「今日から君達と戦う新しい仲間を紹介する。挨拶をしろ」


    「ソラです…一応毒舌です…」

    エルヴィン
    「彼女はリヴァイ班に入る、リヴァイ面倒を見ろ」


    「……………はい?」

    そして…


    イライラ

    エレン
    「お、おい」


    「なに!」

    エレン
    「お前、何でそんなイライラしてんだよ」


    「あんなチビと同じになりたくない」

    オルオ
    「お前!兵長に失礼だろ!」


    「はいよ〜兵長って言えばいいんだろ?」

    エルド
    「お前!」

    エルド
    「ソラ、決まりを守れ」


    「そんな決まりがあるの?」

    ペトラ
    「当然でしょ!」


    「決まりってもんは作った奴の為にある
    違いますか? そこにいるんでしょ?リヴァイ兵士長」

    リヴァイ
    「何故わかった?」


    「さーね、なんででしょうか?」

    リヴァイ
    「チッ」

  18. 18 : : 2015/06/30(火) 20:30:26
    リヴァイが近くにいるのが分かったのは、スキルが居るおかげ、スキルがいれば呼ばなくてもそれなりの力がでる
  19. 19 : : 2015/07/06(月) 18:01:40
     私「兵長にチビと言うとは…ソラってミカサに似てるね」
     ミカサ「そんなことない…」 ソラ「左に同感…」
     私「いやいや似t」ミカソラ「うるさい…[イライラ]」
     私「スイマセン…」[やっぱり似てる…]
  20. 20 : : 2015/07/08(水) 22:14:46
    そこへハンジがやってきた

    ハンジ
    「あ!ソラ!ねぇ、今から一緒に壁の上へ行かない?」


    「え!?いいの!?」


    壁の上



    「わぁー!きれぇー!」

    ハンジ
    「いや、この壁の外へ行けばもっと綺麗な物が見られるよ!」


    「炎の水や氷の大地、砂の雪原
    だっけ?」

    ハンジ
    「そう!その為に我々調査兵団は心臓を捧げているんだ!」


    「うん、そうだね。この世界にはきっと
    あなた達が知らない事で満ち溢れてる
    …残酷だけど、素晴らしい世界。」

    ハンジ
    「そうだね、…よし!そろそろ戻るか!
    ついでに街に寄って行こう」







    「思ったよりにぎやかだね〜!
    ん?ハンジさん、あの子」

    ハンジ
    「どうしたの?」


    「なんかヤバくない?震えてるし
    なんかに怖がってんのかな?」

    ハンジ
    「行ってみる?」



    「ねぇ、君、どした?何してんの?」

    女の子
    「もう……嫌なの……」

    ハンジ
    「え…」

    女の子
    「もう、生きていたくない……」


    「じゃあ、死ねば?」

    女の子
    「え…?」

    ハンジ
    「ちょ、何言ってんの!?」


    「生きるのが嫌なら、死んじまえよ、
    この環境なら人に迷惑かけないですぐに死ねるよ?」

    ハンジ
    「ソラ!」


    「巨人に喰われればいい話だろ?
    それとも壁の上から落ちるか」

    女の子
    「そんな…」


    「死にたいとか言って、励ましてくれるとでも思ってた?」

    女の子
    「違う…!」


    「今もし、調査兵団に入ってなかったら
    多分あんたの事殺してたかもね…」

    女の子
    「そんな酷いこと…!」


    「自ら死を望んだ奴が愛を貫き通せられるのか?」

    女の子
    「それは…」


    「こんな事言う人間とそんないないよね?でも少なくとも事実を言ってるだけだから」

    女の子
    「あなたは本当に…人間…?」


    「出来るのであれば
    死神になりたいよ…」
    その場から立ち去る私

    ハンジ
    「え!ちょっとソラ!」


    本部

    ハンジ
    「って事があったんだ…」

    エルヴィン
    「死神か…」

    ハンジ
    「え、ちょっと!リヴァイ!どこ行くの?」

    リヴァイ
    「…」
  21. 21 : : 2015/08/07(金) 22:04:31
    リヴァイ
    「おい…」


    「…リヴァイ…」

    リヴァイ
    「ハンジから聞いた、お前は…」


    「言われなくたってわかってるよ…
    私は…相当考えてる事がおかしい
    何だかんだで、深く考え込んでしまう
    だから想像と現実の区別がつかなくなるって母によく言われるよ」

    リヴァイ
    「じゃあ何だ?お前の考えを少しでも理解した俺は、狂ってるのか?」


    「ふっ、そうかもね」


    「ねぇ、リヴァイ…
    この壁の中だけで何処くらいの人間が生きているのかな?壁の外の世界には、私達とは違う生き方をしてる人間がいるかな?……2000年後この世界は存在するかな?」

    リヴァイ
    「てめぇは…一体何者だ?」


    「ただの頭の悪い人間だよ」
  22. 22 : : 2015/08/07(金) 22:43:43
    何だかんだで、2カ月が立ち
    壁外調査に参加
    私は一人だし、弱い方だから特別にリヴァイ班に入ることになった…が…

    壁外調査中……

    兵士
    「…以上の伝達を左に回してください!」

    この時、リヴァイはエルヴィンの所へ行って班の指示はエルドに任されていた

    エルド
    「ソラ!お前行けるか?」


    「左に回せばいいんだろ?」

    グンタ
    「きよつけろよ!」


    「言われなくてもきよつける!」

    そして私は左に伝達を回しにいった

    するとそこにあった光景は…


    「何だ…?」

    そこは奇行種がかなりいて、兵士は捕食され、地面が赤く染まっていた

    その時、巨人が目の前に現れた、
    慌てて立体起動に移る。何とか振り切れたものの巨人は後を追ってくる、その時
    私は…
    「何だろう、この感じ…何でも出来るような…もしかして………スキル!」

    スキル
    「何?」

    『今の私何でも出来る気がするんだけど
    本当に出来る?」
    スキル
    『やるんならフォローするよー!」

    『おーし!」

    そこで私は思い出した、出来るのであれば死神になりたいと言ったあの言葉を
    私が知ってるアニメで神様が出てくるのは、ノラガミくらいだ…しかも戦える
    今私がやろうと思えば神器だって、
    持てるかも知れない、やって見よう!
    私は、自分の神器の方達を思い浮かべた
    普通は形なんて選べないけど、
    ここは二次元、アニメなら…

    「何でもありだよね!」

    その頃

    エルド
    「あいつ遅いな」

    オルオ
    「クソ、足で真鳥になりやがって」
    そこへ

    リヴァイ
    「おいエルド!あいつはどうした?」

    エルド
    「リヴァイ兵長!そ、それが伝達を伝えに行ったんですが、帰ってこなくて」

    リヴァイ
    「チッ!おいエレン!行くぞ!」

    エレン
    「あ、はい!」

    そして私はあの言葉を…

    帰る場もなく、行くもを止まらないお前に留まる場を与える
    我が名は素楽
    諱を握りて
    ここに留めん
    仮名を以て
    我が僕とす
    名は訓(したが)いて
    器(うつわ)は羽(はね)に
    我が命にて
    神器となさん
    名は心(しん)
    器(き)は羽(ば)
    呼び名は心羽(しんば)
    来い心器!

    それは日本刀になった、しかも二本ついている、巨人相手には丁度いい

    エレン
    「あいつ、何やってんだ!?」

    すると大きな口を開けて、巨人が私を丸ごと食べた

    リヴァイ
    「!?、クソっ!」

    その時、巨人の体の中から声がした

    豊葦原中国(とよあしはらのなかつくに)
    荒(あら)びたらせぬ
    彼(か)のものよ
    我(われ)死神
    来(きた)り降(お)り
    心器(しんき)を以(もっ)て
    砕(くだ)き伏(ふ)せ
    草々(くさぐさ)の障(さわ)り穢(けが)れを打(う)ち払(はら)わん!
    斬(ざん)!

    すると私は巨人の身体を切り裂いて外へでた、すると

    エレン
    『おい!大丈夫か!?

    リヴァイ
    『取り敢えず場所を変えるぞ」

    リヴァイ班と合流

    ペトラ
    『ソラ!大丈夫だった!?」


    「…ちょっと調子が……」バタン

    エルド
    「おい!」

    私は力を使いすぎたのか、倒れてしまった……目覚めた時には、リヴァイ班のあの四人はいなかった……
  23. 23 : : 2015/08/08(土) 14:57:13
    どうゆうわけか分からないが、
    私は壁外調査が終わるまで気を失っていたらしい…起きた時はベットに寝てた。
    その時、エレン達(エレン、リヴァイ、ハンジ、エルヴィン)がやって来た、

    ハンジ
    「君が寝ていた間に、リヴァイ班は…」


    「知ってるよ、死んだんだろ…
    女型にやられた」

    ハンジ
    「聞いてたんだ…後これ、君が持ってたやつ」日本刀二本
    ハンジ
    「これは何?剣だよね?」


    「それは「心器」、呼び名は…心羽(シンバ)」

    すると刀が光り始め、人の形になった
    ハンジ
    「うゎっ!」
    リヴァイ
    「!?」
    エレン
    「ひ、人間になった!?」

    シンバ
    「ここ…どこだ?」


    「心配しなくていいよ、私は素楽、
    お前の主人、よろしくねシンバ…」

    ハンジ
    「どうゆう事?」


    「実を言うと私もよくわかんないwでも、エルヴィン団長、彼の…シンバの入団許可をください」

    エルヴィン
    「何故だ?」


    「彼は私の心器です。心器である以上、
    私から離れる事はできません。だから
    …」

    エルヴィン
    「いいだろう、彼に、調査兵団入団を許可する」


    「ありがとうございます」

    リヴァイ
    「てめぇが、敬語なんてな」


    「お願いする時は敬語を使うよ
    一応、歳上の人だし……」
  24. 24 : : 2015/08/08(土) 15:02:20
    心羽(シンバ)
    男の子 同い年くらい
    黒髪で、目が黄色い
    あまり喋らないが、やる時にはやる子
    後、器用
    日本刀二本になるが、一本にも出来る
  25. 25 : : 2015/08/08(土) 21:39:10
    色んなアニメが混ざってますw

    後二人、キャラを募集します、
    男子一名
    女子一名でお願いします
  26. 26 : : 2023/07/09(日) 19:56:18
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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