この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
憎悪
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- 1 : 2015/06/20(土) 00:37:32 :
- どーもー
初めての投稿ですー
ですので、わかりにくいです。
まぁ、頑張ります!
今回は、登場キャラも全て
完全オリジナルですー
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- 2 : 2015/06/20(土) 01:10:03 :
- 僕は…
なんて事をしてしまったのだろうか…
あぁー…
また同じ事の繰り返しだ…
僕は、唯単に君と親友になりたいだけなのに…
なんで、僕は君を傷つけてしまうの?
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
※注意
女の子は出てきません
ちょっと日記風な所がありますが気にしないで下さい。
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ーーーーー
ーーー
ーー
3年前、僕は引っ越して来た。
そう
だから、コッチには
親友なんていないし、幼馴染みもいない。
いや、違う。
コッチには
と、言ったが本当は
何処にもいない。
なんでだろう…
まぁ、いいや
起きよう
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
柏二「はぁ…今日から冬休みか」
柏二は二段ベットから降りた。
そして、朝ご飯を食べた
柏二の母「柏二今日はどんな予定なの?」
柏二「今日は、友達に誘われてアリーナでバスケをする予定」
柏二の母「何時位に帰るの?」
柏二「わかんないー」
柏二の母「じゃーお母さんもう出掛けるから、鍵閉めて行ってね」
柏二「はーい」
ーーーーー
ーーー
ー
敬斗「あ、おーい!柏二!」
柏二「お、よう敬斗。今日は大丈夫なのか?」
敬斗「大丈夫だよ!皆優しいし!」
柏二「まぁ、真麗と矢須出辺りとは、中1の時同じクラスだったけど…あまり話した事無いんだよな~」
敬斗「まぁ、今回は柏二の知り合い多いいよ」
柏二「あ、うん。でも、竜生って人は見た事も無いからどんな人かわからないよ…」
敬斗「いいよ、行こうぜ!」
柏二は運動能力は良い方だ。
中3の夏の総体でも、
陸上の県大会で上位だ。
しかも、サッカーのクラブチームにも
入っていた。
そして、そのクラブチームでも
キャプテンだった。
当然、彼は今回のバスケの遊びでも活躍した。
そして、もう一人活躍した人がいた。
竜生だ。
彼は身長が158cmの小柄だ
当然柏二も舐めていた。
しかし、かれはボールを自在に操った。
柏二は何回も抜かれた。
柏二「なんだよ…バスケ経験者だったのかよ…」
敬斗「えっ?誰が?」
柏二「竜生って人」
敬斗「いや、アイツバスケなんてやってなかったよ」
柏二「えっ?そうなの?上手すぎだろ!」
敬斗「あいつ、どのスポーツもテクニックは凄いんだよ」
柏二「へぇ~」(凄いな…)
ーーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
それから、柏二は受験に挑んだ。
しかし、第一志望には落ち
後期試験は第二志望を受けた。
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- 3 : 2015/06/20(土) 01:14:50 :
- 柏二が受かったのは
柏二の最寄駅から
3駅離れた学校に進学した。
敬斗は
地元の学校に進学した。
そして、真麗、矢須出、竜生は
最寄駅から2駅離れた学校に
進学する事になった。
そして、驚きなのが
3人が進学する学校は県内1、2を争う
偏差値の低い学校だった。
そして、春休み
ーーーーーー
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ーーー
ーー
-
- 4 : 2015/06/20(土) 01:45:46 :
- ーーーーーー
lineのやり取り
敬斗「なぁー柏二また、遊ぼーぜ!」
柏二「おう!いいよ!」
柏二「誰か誘う?」
敬斗「よろしく!」
ーーーーーーー
柏二「おーい」
宮希「何ー?」
柏二「敬斗に遊び誘われたんだけど、暇な日とかある?」
宮希「毎日暇だよwww」
柏二「だよねーw」
柏二「じゃ、また敬斗達の日程が分かったら連絡するね!」
宮希「OK!」
ーーーーーー
宮希とは、柏二にとって1番仲のいい存在だ
と、言っても知り合ったのは
中1の時
仲良くなったのが中2の時だ
だから、そこまで深い関係ではない。
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
柏二「今日もバスケ?」
敬斗「うん!そうだよ!」
今回は、柏二、敬斗、宮希、
竜生、真麗、矢須出
と、その他数人だ。
そして、その後
昼ご飯を↑の6人で食べに行き
敬斗の家の裏にある
幼稚園の駐車場で
サッカーや鬼ごっこをした。
柏二にとってはとても楽しい日だった。
当然サッカーも鬼ごっこも
活躍したのは柏二だ。
しかし、サッカーでももう一人
活躍した人がいた。
竜生だ。器用にドリブルをして
相手を抜いていく…
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ーーー
ブーブー
柏二「?」
柏二は携帯を見た
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line
竜生「竜生です。よろしく✩」
スタンプ
柏二「ヨロシクです!」
スタンプ
柏二「所で、明日も遊んぶんデショ?何人位来るんだい?」
竜生「今の所7人だよ!」
柏二「連続で質問になっちゃうけど、竜生君はバスケやってたの?」
竜生「やってないよw」
柏二「凄いね!冬休みの時あまりにも上手かったからてっきり経験者だと思ったよ!あ、『君』はいらない?」
竜生「ん?」
竜生「あぁいらないよw」
竜生「じゃ、よろしく
柏二「オーケイ!」
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