この作品は執筆を終了しています。
※ベルミカ 愛されたい
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- 1 : 2015/06/15(月) 23:48:45 :
- エレアニ前提のベルミカですが、エレアニのシーンは出しません…!
ただのミカサ好きです。
文章力ありません!
ベルミカってマイナーだけどいいよね!ってな訳でいきます!
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- 2 : 2015/06/16(火) 00:15:57 :
- ヤヴァイ!超期待してまっす!
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- 3 : 2015/06/16(火) 16:35:33 :
- 期待ですっ!!!
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- 4 : 2015/06/18(木) 12:57:24 :
- ある日僕とライナーは、大事な用との事で、アニに呼び出された。
アニ「エレンと付き合う事になった…んだけどさ…」
ライナー「戦士としての仕事は…」
アニ「もちろん…!やるさ…。でも、お願いだから、今は、今だけは…」
ライナー「戦士の心得があるなら俺は構わんが…」
ベルトルト「ぼ、僕もいいと思うよ」
アニ「ありがと。じゃ、私は行くね」
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- 5 : 2015/06/18(木) 13:01:59 :
- ライナー「何だか…妹を嫁にやった気分だなぁ…」ハハッ
ベルトルト「うん…何か分かるよ…いい気分では無いね…」
ライナー「…良かった…のか…?」
ベルトルト「な、何が…?」
ライナー「アニだ。お前、好きだったろ?」
ベルトルト「…違うって言ったら、嘘になるかな…?」
実際、僕からのアニへの気持ちは、自分でも分からない。
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- 6 : 2015/06/18(木) 13:09:24 :
- よりも、僕からすると、あそこまで一途に想っても、尽くしても、報われなかった彼女が気の毒だ…。
ベルトルト(あ、また人の心配して…僕らは壁を壊すんだ!心を…鬼にして…踏ん張らないと…)
そんな事を思い、眠りにつく。
次の日、食堂では大騒ぎかと思われたが、その騒ぎの元になると思われた彼女は食堂の隅で机に伏せている。
エー!?エレントアニガツキアッテルノー!?
ネー!!エレンヒドイヨネ!
ミカサガアンナニツクシテンノニー
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- 7 : 2015/06/18(木) 13:18:22 :
- 女子が噂をし、男子は状態を把握出来ていない。
そして…波乱の元となるアニとエレンは…居た…
テーブルに肘をつき話をする二人は恋人そのものだった。
そんな光景を見て、胸が痛むのはやはり僕がアニを好きだからだろう。
アルミン「ミカサッ!!!」タタッ
何も知らない内の一人のアルミンだったが、頭の良い、彼の事だ。きっと状況を察したのだろう。
ミカサ「アルミン…」ウルウル
アルミンに呼ばれ顔を上げた彼女を見て驚いたのは、僕だけじゃ無いだろう。ミカサが…。あの、ミカサが。今にも涙がこぼれ落ちそうな程目に涙を溜めて居たのだ。
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- 8 : 2015/06/18(木) 20:22:54 :
- ジャンの気持ちが分かった気がした。
思わず息を飲んで見とれたのは恐らく男子全員だろう。
ライナー「おい、お前ら!早く食わねぇと食いっぱぐれるぞ!!」
ライナーの一言でみんなが動き出す。
君は…いつからそんな悪魔の末裔の兄貴になったんだ…?頼られても、裏切るんだよ?
アニ、君はいつからそんな屈託の無い笑顔を他人に向けるようになったんだよ…
二人とも、僕を置いてどこに行くんだ…?一人で、どうすればいいの…?
寂しい。怖い。そんな気持ちが黒い塊になって、心の中にぐるぐると混ざっていく。
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- 9 : 2015/06/18(木) 20:33:19 :
- それから泣いてしまったミカサは、泣き疲れたのか、アルミンにもたれかかりながら、スヤスヤと眠っていた。
重い空気の中、一人が周りの奴らにだけ聞こえるように話し始めた。
モブ「しっかし、さっきのミカサはヤバかったな…」
モブ「あぁ、女神から乗り換えようと思う…」
モブ「色気が溢れ出てたよなぁ…」
エレン「おい…さっきから黙ってたら人の家族好き勝手言いやがって…」
モブ「えー?エレンきゅんの家族はアニたんだけじゃ無いんですかぁー?」
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- 10 : 2015/06/18(木) 20:37:05 :
- エレン「ミカサは家族だ…それはこれからも変わんねぇ…」
ジャン「エレンさんよ、それはちょっと自分勝手にも程があるぜ?」
エレン「あ?何だよ馬面」
ジャン「今まで散々お前言ってたろ?『俺はお前の弟でも子供でもねぇ!』ってよ」
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- 12 : 2015/06/21(日) 23:35:40 :
- エレン「なっ…」
ジャン「弟でも、子供でもねぇ。だとしたら、お前はミカサの何なんだ?」
ジャンの確信を突く質問に、エレンは中々答えない。
エレン「っ…」
ジャン「お前は、ミカサにとってどういう存在になりたかったんだ?」
エレン「…わりぃ…ここじゃ言えねぇ…ジャン、後で話す」
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- 13 : 2015/06/21(日) 23:38:33 :
- ジャン「どこで話すんだ?」
エレン「ボソッ…」
ジャン「わーった。後でな」
そんなやり取りに、口を挟む者は居なかった。僕も何も言えない。
わかったのは、エレンはミカサに、人前では言いづらい思いがあったと言うことだ。
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- 14 : 2015/06/21(日) 23:46:16 :
- ミカサside
エレンが私に見せるのは、怒った顔ばかり。なのに…今はアニにあんな笑顔で語りかけている…。
私には生きる意味がなくなった。
生き方が分からない。エレンが私をどう思っているかも分からない。
私とエレンは、今まで『家族』と言う言葉で、ほとんど宙ぶらりんのまま家族ごっこをしてきた。
昔のエレンは、私に形のない好きを伝えてくれた。幼い私は、それでも満足だった。
大きくなるに連れて、私はエレンに形のある好きを求めた。エレンは、家族だから、好きじゃダメだと言った。
どうして?私はこんなにエレンが好きなのに…。
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- 15 : 2015/06/21(日) 23:55:06 :
- 朝、私は食べる気力も無いまま、サシャにご飯を全てあげた。
そのあと、エレンがまたジャンと喧嘩を始めたようだ。でももう、私にはエレンを制止して良いのかどうかも分からない。
珍しく、殴り合いはしてないようだ。
話の内容に耳を済ませる。
ジャン「ミカサニトッテ、ドウイウソンザイニナリタカッタンダ?」え…?
エレン「ッ…」も、もしかして、私の事で喧嘩をしているの…?
そして、次に聞こえて来たのは、エレンの、「後で話す」だった。
私が関わってるなら、内容を把握しておきたい…。何よりも、二人の喧嘩が悪化すると、成績にも影響が出る。
エレンがジャンに場所を告げて、食堂から出ていった。
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- 16 : 2015/06/22(月) 00:43:40 :
- 期待ですっ!
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- 17 : 2015/06/22(月) 22:47:56 :
- 何を…話すんだろう…
二人の喧嘩の原因が私なら、現状を把握したい…。でも、どうやって…
ジャン「ミカサ…」
ミカサ「ジ、ジャン!?」ビクウゥ
ジャン「あ、わりぃな。あの…喧嘩の事だが…9時に男子寮の裏だ。」
ミカサ「え…?」
ジャン「いや、そりゃ自分も関わって来ると思えば気になるだろ?」
ミカサ「そうだけど…その…ありがとう!」
ジャン「良いって。気にすんな。でも、隠れて聞けよ?」
ミカサ「勿論。そうするつもり」クスッ
やっと…今日初めて笑う事が出来た。
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- 18 : 2015/06/22(月) 22:48:53 :
- >>16 期待コメありがとうございます!!
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- 19 : 2015/06/22(月) 22:53:24 :
- ジャンside
よかった…やっとミカサが笑ったな…
この恋は、報われない事位分かってるんだ。
なら…ならせめて、好きな奴に幸せになって欲しいと思うのは、お人好しだからだろうか。
でもそれでも良いと思えるのは、お人好しだからだ。
正直、自分でもバカらしいと思えてくる。叶わない恋をして、ライバルの恋路を何とかしようとする。
あぁ、ホント俺ってお人好しだな…
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- 20 : 2015/06/22(月) 23:00:27 :
- ベルトルトside
今日も厳しい訓練が始まる。
しかし、彼女には驚かされる。さっきまで泣きそうな顔をしたかと思えば、訓練が始まると、目からは光が消える。そして涼しい顔で立体機動を使いこなし、先頭に立つんだ。
それに比べて僕は…。訓練中にもミカサの事を考え集中出来ないで居る。
そうだ…今日は何故かミカサが気になって仕方がない。
同じ立場に居るからかも知れない。エレンを好きだったミカサ。アニを好きだった僕。そして二人は失恋した。
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- 21 : 2015/06/22(月) 23:06:37 :
- 夜になっても、寝れずにモヤモヤと考え込んでしまう。
ベルトルト(外で夜風にでも当たろ…)
気分転換に外に出る事にした。二階の窓から飛び降りる瞬間、綺麗な満月が目に入る。
降りてから、微かに声が聞こえてきた気がした。
~♪~♪
ベルトルト(ほら、やっぱり)
誰かが歌っているようだ。まるで声に引き寄せられるかの様に歌声の主に近付く。
彼女だ…綺麗な黒髪を風に流し、赤いマフラーをなびかせる。
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- 22 : 2015/06/22(月) 23:09:37 :
- ミカサ「あっ…///」
歌を聞かれた彼女は恥ずかしいのか顔を赤らめた。
ベルトルト「ごめんね、聞いちゃって。でも、上手だったよ?」
ミカサ「…ありがとう…///」
ベルトルト「…」
ミカサ「…」
普段から無口な二人は特に話はしなかった。ただ、隣に座って月を見上げるだけ。
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- 23 : 2015/06/22(月) 23:19:16 :
- ミカサside
ミカサ(よし、しっかり隠れた…)
エレン「…」ザッザッ
ミカサ(エレンが来た…)
ジャン「おぅ、わりぃな。待たせて」
エレン「いや…別に待ってねぇ」
ジャン「人前でしにくい話とはなんだよ?」
エレン「ミカサだよ…」
ゴクッ 自分の名前が出てきて脈が早くなる。
エレン「正直、アイツは綺麗だと思う。特に非の打ち所っつーのはねーんだよ。」
エレン「でもよ、分かるだろ?ジャン。男ってのはさ、自分が優位に立ちたいもんだろ?」
ジャン「お前は、子供扱いされるのが嫌だから、ミカサとは…」
エレン「ああ、正直、訓練兵になる前なんかは、守ってやりたいとかも思ってた…でもアイツは、俺なんかよりずっと、ずっと強くて…」
ジャン「…そっか…わりぃな。首突っ込んでよ…」
エレン「ああ。気にすんな。まぁ、だから、ミカサの気持ちに少し早く気付けてたら、きっとアイツを幸せにしてやれた…」
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- 24 : 2015/06/22(月) 23:23:24 :
- エレン「だから、俺とミカサは家族。それ以上にも、それ以下にもなれないんだ…」
エレンの家族と言う言葉が心に染みていく…
ああ、エレン。好きになって、ごめんなさい!アニを妬んで、羨んで、何もできない無力な私が………好きになってごめんなさい…!
気付けば、ジャンもエレンも居なくなっていた。
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- 25 : 2015/06/22(月) 23:28:11 :
- そうしてそのあとベルトルトに歌を聞かれて只今だんまり状態…
ベルトルト「あ、あのぉっ…僕、そろそろ帰るね…?」
ミカサ ハッ「ダメッ!」ガシッ!
ベルトルト「え…?」
絶対に、今ベルトルトを帰しちゃダメだ。ソレだけは分かる。
だって、だって貴方が…そんな顔するから…そのまま帰したらきっと貴方は感情を無くしてしまうでしょ?
だから…
ミカサ「ダメ…」
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- 26 : 2015/06/22(月) 23:36:20 :
- ベルトルトside
ミカサ「ダメ…」
なんで…何で引き留めるんだよ…それでも、心の片隅にある『愛情』と言う言葉をどこかで求めてる。
ミカサ「我慢しないで、話して…?」
ベルトルト「っ…。僕が僕の方が、アニとずっと居たんだ…なのに、なのに、アニはたった2年一緒に居た奴を選んだ。」
ミカサ「うん、ぅん…」ポロポロ
ベルトルト「でも、長く居ても振り向いて貰えないって事は、僕に魅力が無いって事なんだ…」ポロ
ベルトルト「羨ましい!羨ましい!どうして…どうしてアイツが…!そんな思いが心を駆け巡るんだ…!」
黒い塊が心から吐き出され、心がスッと軽くなる。
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- 28 : 2015/06/25(木) 09:50:38 :
- ベルトルト「はあっ…はあ…」
ミカサ「少しは…落ち着けた?」
ベルトルト「うん…大分楽になったよ…ありがとうね…」
ミカサ「どういたしまして…私はもう帰ろう」
ベルトルト「待って、、!」
きっと、さっきの僕は、こんな顔をしてたのかな?分かるよ。このまま帰したら、君の心が壊れてしまいそうだ。
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- 29 : 2015/06/25(木) 09:55:52 :
- ベルトルト「まだ…話そうよ…!」
ミカサ「え…?」
ベルトルト「嫌なら良いけど、何かミカサと仲良くなりたいなぁ…なんて」
ミカサ「ありがとう…ベルトルト」
君は僕の嘘を気付かないフリをする。
仲良くなりたいって、半分嘘で、半分本気なんだ。
この気持ちは…きっと…
ベルトルト「好きなんだな…」
ミカサ「え…?えー、あ、あの…その…えっと…」
ベルトルト「あ、ごめん!アニの事だよ!!」アセアセ
ミカサ「そういう事ね…」
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- 30 : 2015/06/25(木) 10:03:49 :
- ベルトルト「僕はさ…ここまでたくさん自分の話をしたのは初めてかも知れないな…つまり、僕は、君に話して楽になったよ?」
ミカサ「要するに、私も話してしまえと…」
ベルトルト「そう、聞かせて?」
ミカサ「うっ…うぅぅっ…」ポロポロ
ベルトルト「辛いよね、片想いってさぁ…」
ミカサ「私が、私がもっと早く気持ちを伝えていたら、エレンは苦しまずに済んだのに…」
ミカサ「そもそも、私が…エレンを好きにならなかったら…こんな私に、好意を持たれても、エレンは迷惑なだけなのに…」
ベルトルト「もしかしたら、迷惑に思わない人も居るかもね」
ミカサ「そんな人…どこに…」
ベルトルト ガシッ「目の前に、居るだろ?」
ミカサ「へっ…?」
ベルトルト「好きだよ、ミカサ。今日、嫌、もしかしたら今好きになったかも知れない」
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- 31 : 2015/06/25(木) 10:08:49 :
- ベルトルト「でも、それでもこんなにも好きなんだ」
ミカサ「でも、私は…」
ベルトルト「エレンが一番なのは知ってる。僕だって、アニが好きだ。」
ベルトルト「なら、それで良いじゃないか。エレンも好きで、僕も好き。僕は、二番になれないかい?」
ミカサ「…好きっ!エレンもベルトルトも、どっちも好き!」ギュッ
ベルトルト「ありがと…ミカサ…」
ミカサ「…私も…」
ベルトルト「これって、付き合うってことで良いのかな?」
ミカサ「う、うん…///」
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- 32 : 2015/06/25(木) 20:31:13 :
- ベルトルト「何か…変な感じだな…」
ミカサ「何が?」
ベルトルト「数日前まで気にも留めてなかった女の子と付き合うなんて」
ミカサ「…私も、変な感じ。エレン以外を好きになるなんて考えてなかったもの…」
ミカサ「私達は案外似てる」
ベルトルト「かもね…」
でも僕と君には決定的に違う所があるだろ?
僕は、人類を滅ぼす大量殺人鬼。君は、人類を守る兵士だ。
何だか、ミカサを騙してる罪悪感が出てきた。ライナーやアニが兵士としてやって行きたいってのも分かるな…
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- 33 : 2015/06/25(木) 20:39:01 :
- それからミカサとは、かけがえのない輝いた日々を過ごした。
でも、それももう無理なんだね…
今や僕は、君に敵と認識されている。
エレンを連れて故郷に帰るんだ!!
邪魔をする奴は、殺るしかない。例え…例えそれが愛した人だとしても…
ミカサ「ベル…私達は、いつからボタンをかけ違えてしまったの…?」ウルウル
ベルトルト「ずいぶん前の話になるね…騙してたよ…」
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- 34 : 2015/06/25(木) 20:45:44 :
- ミカサ「そんな…私は、あなたを殺したくない…!」ポロポロ
泣かないでよ、ミカサ…僕は、君に嫌われないといけないんだ…
ベルトルト「僕は、君を殺せる…」
ミカサ「!!ねぇ、答えて!あなたは…私を本当に愛してた…?」
勿論さ…と、いいかけて目を閉じた。
ベルトルト「愛せなかった…」
ズキン 僕は今、また君に嘘をついた。
ミカサ「嘘でしょ…?ねぇ!私はあの時間が嘘だったなんて思わない!!」
ベルトルト ギュッ「ごめん!僕はもう、兵士じゃ居られない…!でも、でも、君と過ごした時間は、確かに兵士だったよ…」
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- 35 : 2015/06/25(木) 20:48:38 :
- ミカサ「なら、最後のわがまま…私に、キスをしてほしい…」
ベルトルト「ありがとう、ミカサ。僕を愛してくれて…」チュ
ベルミカ ありがとう、僕に(私に)愛をくれて。
ー終わりー
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- 36 : 2015/06/28(日) 00:26:48 :
- とてもいい話です!感動しました!
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- 37 : 2015/06/29(月) 23:41:42 :
- 名無しさん
ありがとうございます!感動してもらえたならなによりです!
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- 38 : 2017/04/23(日) 16:03:05 :
- うぐっグスッううっ切なすぎるっ
こんな感じかな?
過去
ベルトルト→アニ
アニ→エレン←ミカサ
現在
ベルトルト→←ミカサ
アニ→←エレン
かな?
うぐっグスッなっないでなんがないんだがら〜!(ティシュどこだっ)
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- 39 : 2018/08/11(土) 16:21:03 :
- あぁー!‹泣いてる
うおぉ!!
フキフキ
お兄ちゃん[んっ?うわぁ!テメェ
俺の服で涙拭くなっ!...うぇ!
鼻水まで!!
この服結構高いのにぃ...]ウゥ....グスッ
私[はぁ...!<(息を吸う音)ズズゥゥ!!!<(鼻水をかむ音)
お兄ちゃん[うぅ...うわぁ..うわぁぁん!!!]
私お兄[うわぁぁぁぁん!!!!!]
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- 40 : 2018/08/22(水) 02:25:19 :
- とても切ない。
ベルミカも良いですね、
作者様あなたこそ神
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- 41 : 2018/09/04(火) 23:26:23 :
- そんな!悲しすぎる!ウワァーーンティッシュどこ?
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- 42 : 2018/09/27(木) 21:54:08 :
- 素晴らしい…!!
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- 43 : 2018/09/27(木) 22:00:36 :
- 泣けた~泣けたよう( ;∀;)
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