この作品は執筆を終了しています。
エレン「この能力(力)のせいで」エレンチート
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- 1 : 2015/06/15(月) 22:08:50 :
- どうも
名前違いますがシックザールです!!!
いろんなss見てきて書きたくなりました!!
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- 2 : 2015/06/15(月) 22:13:07 :
- 投稿は毎日は出来ませんが
出来るときは夕方になります
ヘタクソですがよろしくお願いいたします
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- 5 : 2015/06/15(月) 22:40:47 :
- あ、 いい忘れてましたけど
エレンとミカサとアルミンは同じシガンシナ区ですけどお互いに遠いところにすんでいるのでエレンはミカサとアルミンを知りません
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- 7 : 2015/06/15(月) 22:47:26 :
- ミカサはアルミンに助けて
もらいました
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- 8 : 2015/06/15(月) 22:52:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/35331
練習です
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- 9 : 2015/06/15(月) 22:53:38 :
- 名無しになってる・・・
ま、いいや 練習成功♪
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- 10 : 2015/06/15(月) 22:55:05 :
- ハンジだゾエーさん
勝手に使ってしまい申し訳ありません
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- 11 : 2015/06/15(月) 23:15:39 :
- ss書くの頑張れ‼
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- 12 : 2015/06/15(月) 23:28:54 :
- 初コメントきたーー!!!!!
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- 13 : 2015/06/16(火) 16:15:48 :
- 学校でストーリー考えていたのですが
僕の考えたストーリーだとタイトルと
いまいち合わないので変えさせて頂きました
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- 14 : 2015/06/16(火) 16:23:27 :
- すみません 最初から書き直します
エレン「俺はこの街で嫌われている」
エレン「理由はこの目のせいだ」
エレン「俺はこの目の能力で人を殺して
しまったことがある」
エレン「もちろん正当防衛だ 」
エレン「でも殺人にはかわりない」
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- 15 : 2015/06/16(火) 16:37:00 :
- エレンチートですよね?それにエレミカですか?
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- 16 : 2015/06/16(火) 16:37:54 :
- エレン「バジリスクって知ってるか?」
エレン「一睨みで人を殺せる化け物だ」
エレン「何故か俺の目にその魔力がある」
エレン「でもあのとき殺す気はなかった」
エレン「俺は力を制御出来てなかった」
エレン「石化させて憲兵が来たら解除するつもりだったんだ」
エレン「でも本気でにらんでしまった」
エレン「今では完全に制御できるにも関わらず街の奴らは俺を化け物扱いだ」
エレン「ただ一人俺を人間として扱ってくれたやつがいたがそいつはもうそいつの能力と一緒に俺の中にいる」
エレン「と、言ってももう死んでるがな」
エレン「あとは俺の親父と母さんだけだ」
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- 17 : 2015/06/16(火) 17:18:17 :
- エレン「まあ俺の話はこれぐらいにして
本編に行こうか」
――――――
―――――
――――
―――
エレン「フワァ 今日はどこ行こうかな~」
マアヒトゴロシヨ アイツガウワサノ? サイテーダナ
エレン「チッ うるせーな」
エレン(ん?今のリヴァイに似てね?)
エレン「ま、いいや」
カンカンカンカンカン
エレン「お、調査兵団帰ってきた さあてどんな感じかな?」
違うとこ
????「調査兵団が帰ってきたんだ!!行こうよミカサ!!」
ミカサ「アルミン、はしゃぎすぎ落ち着いて」
アルミン「分かったから早く!!」
ミカサ「はぁ 分かってないじゃない」
ザワザワザワザワザワ
アルミン「」
ミカサ「」
エレン「フワァ」
髪のあるキース「」
「これだけしか帰ってこれなかったのか・・・」
「今回もひどいな・・・」
「100人以上で調査に向かったハズなのに・・・20人もいないぞ・・・みんな・・・食われちまったのか・・・」
キースとどっかのおばさん飛ばし
モブ「これじゃあオレらの税でヤツらにエサやって太らせてるようなもんだなぁ」
アルミン「!!?」ゾワッ
モブ「ホッ!?」ゴン
モブ「なにすんだクソガキ!!」
アルミン「お前が調査兵団をバカにするからだ!!」
ミカサ「アルミン!!」
モブ「テメェ・・!!」ガシッ
ミカサ「キャッ!?」
アルミン「ミカサを放せよ!!!」
モブ「やだね テメェの代わりに嬢ちゃんが殴られてくれるんだ 感謝しな」
アルミン「ッツ!」
アルミン「くそ!!」
モブ「ハハハハハハ!!」 「ガシッ !?」
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- 18 : 2015/06/16(火) 17:21:18 :
- すみません上の最後のモブのセリフ
「ハハハハハハ・・!!??」ガシッ
に脳内変換してください
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- 19 : 2015/06/16(火) 17:30:07 :
- 期待
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- 20 : 2015/06/16(火) 20:08:07 :
- 15 さんまだ考えてませんが
要望があればいってください
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- 21 : 2015/06/16(火) 20:23:12 :
- さいかーーい!!
???「おい・・・恥ずかしくないのか・・・大の大人がそんな子供によ」
モブ「あ?んだとてめ・・・」タラタラ
アルミン「??」
モブ「テメェは・・噂の・・・」タラタラ
アルミン(噂の・・・?)
モブ2「お前達さっきからうるせーな、全く何なんだ・・・よ・・・」タラタラ
ミカサ「ア、アルミン?この人達どうしたの?」
アルミン「い、いや分かんない・・・
チャ、チャンスだ! いくよミカサ!!」
ミカサ「!!??」
アルミン「どうしたの!?早くいかないと!」
ミカサ「手が離れない!どうすれ「ちょっと待ってな 」バキ!!バラバラ
アルミカ「え?」
???「これでよしと」
???「大丈夫か?」
ミカサ「あ、ありがとう」
アルミン「あの~この人は」
???「石になった」
アルミカ「ファッ!?」
???「俺の能力だ」
-
- 22 : 2015/06/16(火) 20:41:11 :
-
ヒュウウウウウウウウウ
???「!」
アルミカ「?」
???「お前ら伏せろ!!」
ピシャァァァァァン
??アルミカ「!!??」
皮なしブサイク イックヨーー
ドッカーーーーーーーーーーン
アルミン「壁が・・・ !?」
アルミン「破片の先に家が!おじいちゃんが!!」
ミカサ「アルミン!?待って!!」
???「俺が何とかするここで待ってろ!」シュン
ミカサ「えっ?速すぎる・・・」
アルミンside
アルミン「おじいちゃん!!!」
アルジイ「う、アルミンか?」
アルミン「そ、そんな・・・こんな柱退かせないよ・・・」
???「お前じゃな」
アルミン「!?」
アルミン「君!助けて!」
???「言われなくてもやるさ・・・」
ハシラケットバス
ドッカーーーーーーーーーーン
アルミン「壁が壊されたときと同じ音・・・すごい・・・」
アルジイ「ポカーン」
-
- 23 : 2015/06/16(火) 21:25:30 :
- エレン怖っΣ(゚д゚lll)
あと期待です(⌒▽⌒)
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- 24 : 2015/06/16(火) 21:44:31 :
- 頑張ってください!
期待です!
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- 25 : 2015/06/16(火) 22:23:31 :
- 読者側の勝手な意見なのでスルーでもいいですが、もうちょっと行の間をあけたほうがいいですよ
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- 26 : 2015/06/16(火) 23:18:44 :
- 期待です!
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- 27 : 2015/06/17(水) 07:34:24 :
- すみません
もう少し開けてみます
期待ありがとうございます
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- 28 : 2015/06/17(水) 17:29:47 :
- たった今・・・俺は気づいてしまった
お気に入り1人!!!!!
やった~~~~~~~~~!!!
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- 29 : 2015/06/17(水) 18:58:18 :
- アルジイ「ありがとう エレン君」
アルミン「!?」
エレン「問題ない」
アルミン「知り合い!?」
エレン「ああ」
アルジイ「この話はまた今度な」
エレン「つかまれ あのミカサとか言うヤツのとこにいく」
アルミン「あ、うん」ガシッ
アルジイ「」ガシッ
エレン「行くぞ・・・」シュンタタタタタ
アルジイ「」気絶
アルミン「ギァァァァァァァァ!!」
ミカサside
ミカサ「あの人遅いな~」
ギァァァァァァァァ
速すぎるよぉぉぉぉぉぉ!!
ミカサ「!!??」
エレン「とうちゃーくっと」
アルミンアルジイ「」チーン
エレン「おい!!!起きろ!!」
アルミンアルジイ「う、う~ん !あ、ミカサ!!」
ミカサ「お帰りなさいアルミン」
エレン「ほら 行くぞ・・・!」
アルミン「?」(あれ なんかデジャヴ・・・)
アルジイを食う予定の巨人「アーー」
アルミンアルジイミカサ「ギァァァァァァァァ!!」
エレン「・・・おい」
アルミンアルジイミカサ「?」
アルジイを食う予定の巨人「」ピタッ
アルミンアルジイミカサ「!!??」
(巨人が止まった?)
エレン「ボソボソ」
アルジイを食う予定の巨人「」コクリ
つ手
アルミンアルジイミカサ「!」
エレン「よっと」テニノル
アルミン「ちょっとエレン!?」
エレン「ん?お前ら早く乗れよ」
アルミン「ファッ!?」
エレン「乗・れ・よ?」ギロッ
アルミン「あ、はい」
アルミンアルジイミカサ「」テニノル
エレン「よし、お前」
アルジイを食う予定の巨人「」エレンヲミル
エレン「ウォールマリアまで持ってってくれ」
面倒だから省略
巨人「」コクリ
ズシンズシンズシンズシンズシン
ズシンズシンズシンズシンズシン
ズシンズシンズシンズシンズシン
駐屯兵1「ん?!おい!あれ見ろ!」
駐屯兵2・3「なんだ? !?早く殺せ!」
ハンネス「ちょっと待て 手に人が乗ってる・・・」
アルミン「おーーい!!ハンネスさーーん!!」
ハンネス「ん?あ!アルミン!!と、ミカサ!!」
アルミンアルジイミカサエレン「」テカラオリル
エレン「君 もういいよ ご苦労さん」
巨人「」コクリ
ズシンズシンズシンズシンズシン
駐屯兵「」ポカーン
エレン「全員早く船にのれ」
ハンネス「あ、ああ アルミン達早く」
アルミン達「うん!」
固そうに見える巨人「」モウスコシジョソウツケヨウ
エレン「!?早くしろ!!!」
他の皆「ハ、ハイ!!!」タタタタタ
エレン「チィ!」タタタタタ
鎧(ん?誰か走ってきた・・・!?)バキ!!
鎧(殴られて鎧が飛んだ?!あり得ねぇだろ!)ドカバキメキグシャ
鎧(チッ!腕を潰された!こいつには勝てねぇ!壁を壊してすぐ逃げる!)ダダダダダダダドゴーーーーン!!
エレン「硬いなチクショー」
ドゴーーーーン!!
エレン「あ~あ壁壊されちゃった
まあいいや他の巨人こーろそっと」タタタタタ
???ー「アブねぇ…マジで殺されるかと思った・・・??と?????は無事かな?」
――――――――――
―――――――――
――――――――
―――――――
-
- 30 : 2015/06/17(水) 20:01:52 :
- 期待!
-
- 31 : 2015/06/17(水) 21:48:35 :
- 調査兵団side
ドッカーーーーーーーーーーン
エルヴィン「!?何の音だ!?」
リヴァイ「エルヴィン!!いるか!居たな!」
ハンジ「エルヴィン!!いるか!居たな!」
キース「エルヴィン!!いるか!居たな!」
リヴァハンキース「壁が!!壊されちゃった!!」
エルヴィン「三人とも同じこと言うな!!一回言われれば解るわ!!」ゼェゼェ
リヴァハンキース「巨人が!!入ってくるぞ!!(ヒャッホーーーーーー!!)」
エルリヴァキース「ハンジうるせー!」
エルヴィン「ふざけるのはこれぐらいにして、早く住民の避難を!!」
リヴァイ「ああ!行くぞ!」
調査兵「おおーーーーーー!!!」
――――――――
―――――――
―――――
エレン「」ギロッ
巨人「」バターン シュウウウウウ
エレン「次・・・」
リヴァイ「!?」
リヴァイ「うなじを削がれてないのに
巨人が死んでる!? アイツか・・・」
リヴァイ(無事だったんだな・・・)
エレンよ
エレン「巨人達よえーな 全然面白くねぇ」
???「」パシュゥゥゥ チャキン!
エレン「!」サッ
???「ふっ」ニヤ
エレン「あんたか・・・リヴァイ」
リヴァイ「ああ 俺だ」
リヴァイ「生きて・・・たんだな・・」
エレン「なんだ?死んだと思ってたか?」ニヤ
リヴァイ「うるせー!」
エレン「まぁいい お前と再会出来たし
そろそろいくか・・・」ピョン
リヴァイ「全く・・一回飛ぶだけで壁を飛び越えんのか・・・相変わらずとんでもない身体能力だな」パシュゥゥゥ
エレン「・・・」
エルヴィン「!リヴァイ!どうしたそんなににやけて」
リヴァイ「エルヴィン お前の予想が当たってた アイツ生きてたぞ」ニヤ
エルヴィン「やはりか・・・流石エレンだ」
エレン「」スタッ 「このままローゼまでいくか・・・」 ドヒュゥゥゥゥン
――――――
―――――
――――
―――
アルミカside
アルミン「エレン・・・大丈夫かな・・・」
ミカサ「あの人は私の何倍も強い ので問題ない・・・はず・・・」
エレン「ああ その通りだ」
アルミカ「エレン!!」パァ
エレン「おう!ただいま?」
アルジイ「おお お帰りエレン君」
アルミカ「何してたの?」
エレン「巨人達を殺してた」
アルミン「へ、へぇー」
ミカサ「流石エレン!!」
エレン「知り合って三時間でそれかよ・・・」アキレ
エレン「それじゃ俺はいくとこあるから
じゃな」フリフリ
アルミンアルジイミカサ「バイバイ!」フリフリ
エレン「さてもっかい走るか」タタタタタ
――――――
――――
――
ウォールシーナ レイス家領地
ロッド「仕方ない・・・この二人は何の関係もない・・」
ケニー「やはりそうでしたか・・・」チャキン!
女「な!?レイス様話が違うではありませんか!!」
ヒストリア「あ・・・お母さん・・・」
女「お前さえ産まなけザシュッ バタッ
ヒストリア「」ガクッ
ケニー「お前の番だ」
「ちょっと待ってください」
ケニー「!?」クルッ
「ロッド様 この子を私に預けてもらえませんか?」
ロッド「お前は・・・エレンか?」
エレン「はい」
ロッド「そうか・・・してお前はどうするつもりだ?」
エレン「この子と訓練兵になります」
ロッド「そうか・・・分かった
君の名は・・・
クリスタ・レンズだ」
クリスタ「はい・・・」
ロッド「」テクテク クリスタノマエニタツ
ロッド「ごめんな エレンはいいヤツだから」
クリスタ「!!」
ロッド「」テクテク エレンノマエニタツ
ロッド「ヒストリアをよろしく頼む」ボソッ
エレン「勿論です 親の罪も有りますし」
エレン「さぁ クリスタ行こうか」ニコッ
クリスタ「」ドキッ
クリスタ「うん!」タタタタタ
ケニー「・・・レイス卿 これで良かったのですか?」
ロッド「ああ エレンはいいヤツだ これは確かだよ」
ロッド「行こうか」テクテク
対人制圧部隊「は!」タタタタタ
-
- 32 : 2015/06/17(水) 22:04:05 :
- なんか展開早いですか?
-
- 33 : 2015/06/17(水) 22:12:29 :
- 面白いです!
-
- 34 : 2015/06/17(水) 22:58:21 :
- チョー期待してます
-
- 35 : 2015/06/17(水) 22:59:45 :
- ありがとぉぉぉぉ!!!!!
嬉しいよ霧島さぁーーーん!!
天使が舞い降りてきた!!??
-
- 36 : 2015/06/18(木) 00:38:50 :
- 期待デス!
-
- 37 : 2015/06/18(木) 16:00:45 :
- ・・・
1539文字が・・・
消えたーーー!!!!
-
- 38 : 2015/06/18(木) 16:10:44 :
- ドンマイ投稿待っているよ。
-
- 39 : 2015/06/18(木) 16:39:53 :
- エレン「」テクテク
クリスタ「」テクテク
エレクリ「なあ(ねえ)」
エレン「あ ごめん 先いいぞ」
クリスタ「うん ごめんね」
クリスタ「それで・・何で助けてくれたの?」
エレン「逆に質問するがお前さ、お前の姉さんのこと覚えてるか?」
クリスタ「へ?」ピタッ
エレン「そうか・・・彼奴記憶消してたのか・・・」
エレン「クリスタ ちょっとこっち来い」
クリスタ「うん」スタスタピタッ
エレン「じっとしてろよ」オデココツン
クリスタ「何を・・・!?」ビリッ
―――――
――――
―――
「ヒストリア!!」
「ここはこうやって読むんだよ」
「ヒストリアはお馬さんと仲良しだね」
「柵の外に出るなっていったでしょ!」
――
―――
――――
クリスタ「」ツー
エレン「頭痛ぇ」
エレン「思い出したか?」
クリスタ「うん・・・」ポロポロ
エレン「そいつのせいだよ」
クリスタ「え?」
エレン「そいつが俺の人生を変えてくれたんだ」
クリスタ「そうなんだ」
クリスタ「深くは聞かないよ」
エレン「助かる」
クリスタ「それで・・・」
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「あのね お腹空いちゃった」テヘッ
何処か
???ー「グハァ!」バタッ
?????「どうしたの!?」
???ー「天使が・・呼んで・・る・・」ガクッ
?????「???ー!!!しっかり!」
クリスタ「!?」ブルッ
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「なんか寒気が・・・」ブルブル
エレン「大丈夫か?」ダキッ
クリスタ「エ、エレン!?」
クリスタ「なにやってるの!?」
エレン「暖めてる」ギュゥゥ
クリスタ「!?」ボンッ
エレン「あ、爆発した」
エレン「アルミンのとこ行くか」テクテク
クリスタ「スースー」オヒメサマダッコチュウ
エレン「可愛いな」ボソッ
――――
―――
―
アルミン「エレンが居なくなってから何処か詰まんないね」
ミカサ「」ズーン
アルミン「ミカサはあれだし」
アルミン「ねぇミカサ?」
ミカサ「何?アルミン」ズーン
アルミン「訓練兵になろうよ」
ミカサ「勝手になれば・・・」ズーン
アルミン(うわぁ 本当にエレンに会いたいんだ・・・)
アルミン「訓練兵にエレン居るかもよ」ボソッ
ミカサ「!?私もいく!!」
ミカサ「アルミンは私がいないと早死にする」
アルミン「いや、大丈夫だよ! エレンいるもん!」
ミカサ「それもそう」
ミカサ「でもいく」
アルミン「はいはい」
-
- 40 : 2015/06/18(木) 22:11:21 :
- ――――
―――
――
エレン「アルミンん家この辺だったと思うんだけど・・・」
アルミン「」zzz
ミカサ「」zzz
アルジイ「」zzz
エレン「なんで寝てんだ?」イライラ
時計 午前2時
エレン「・・・」
エレン「勝手に入って びっくりさせるか・・・」ニヤッ
―――
――
おはよう!朝だよ!
クリスタはエレンの隣で寝てます
エレン「」zzz
アルミン「フワァ」ゴシゴシ
アルミン「」
エレン「」zzz
アルミン「」
アルミン「ギャァァァァァ!!!」
ミカサ「ビクッ アルミン!?どうしたの!?」シュタッ
アルミン「あれ!あれぇ!」エレンユビサシ
ミカサ「」ゴシゴシ
エレン「」zzz
ミカサ「」バタッ
アルミン「ミカサ・・気絶するほど嬉しかったのか・・・」
クリスタ「う~ん」ゴシゴシ
アルミン「!!??」
クリスタ「ふにゃふにゃ えれん? おはよう・・・」
アルミン「グハァ」バタッ
アルミン「て、天使が舞い降りてきた」(゜ロ゜)
クリスタ「!? ここどこ!?」
エレン「フワァ ん?クリスタおはよう・・・」ダキッ
クリスタ「もうっ!エレン起きて!」
エレン「おう!ここはアルミンん家だぞ!」
クリスタ「そっか アルミンよろしくね♪私はヒス・・・クリスタ・レンズだよ!」
アルミン「よ、よろしくね ボクアルミン・アルレルト」
ミカサ「ミカサ・アッカーマン よろしく」
エレン「うわっ!ミカサ急に起きんな!」ドキドキ
ミカサ「エレンの声がしたので」ドヤァ
エレクリアル(そこドヤ顔するところ?)
アルジイ「おお エレン君いらっしゃい」
エレン(思ったけど俺キャラ変わってる・・・戻そう)
アルミン(その方がいいよ)
エレン(こいつ!直接脳内に!?)
エレン「おい・・・アルミン お前これからどうするつもりだ?」
アルミン「え? あ、えっと二年鍛えて
訓練兵になるつもりだよ」
ミカサ「私はアルミンに着いていく」
クリスタ「わ、私はエレンに着いていく!!」
エレン「そうか・・・分かった」
エレン「クリスタ そろそろ行こうか」
クリスタ「うん 鍛えるの邪魔しちゃ悪いもんね」
エレン「そうゆう事だ 二年後、楽しみにしてる 頑張れよアルミン」
クリスタ「ミカサもね!」
アルミン「ありがとう!頑張るよ!」
ミカサ「でも 無茶はいけない」
アルミン「大丈夫だよ!」
エレン「じゃあな」スタスタ
クリスタ「じゃあね!」タタタタタ
アルミカ「バイバイ」フリフリ
-
- 41 : 2015/06/18(木) 22:14:16 :
- 今日もっと書いたほうがいいですか?
-
- 42 : 2015/06/18(木) 22:42:27 :
- 期待している
-
- 43 : 2015/06/19(金) 21:33:37 :
- クリスタ「私達はどうするの?」
エレン「壁外に行くか」
クリスタ「はぁ!?」
エレン「へ・き・が・い・だ」
クリスタ「一回言われれば分かるけどさぁ!なんで!?壁外なんか行ったら私死んじゃうよ!!」
エレン「・・・」
クリスタ「その沈黙怖い!!」
エレン「・・・多分大丈夫だ」
クリスタ「多分ってなに!?多分って!!」
エレン「多分は多分だ」ガシッ ズルズル
ヒキズッテル
クリスタ「やだ!!まだ死にたくない!!」ズルズル ヒキズラレテル
エレン(うるせーな)トンッ クビタタク
クリスタ「!?」ガクッ
エレン(これで静かになった・・・)
――――
――
エレン「」タタタタタタタタタタタタタタ
―――――
―――
―
その頃アルミン達は・・・
アルミン「ミカサ!早くやろ!」
ミカサ「わかった」
ミカサ「まず走ろう」タタタタタタタタタタタタタタ
アルミン「」タッタッタッタ
ミカサ「」タタタタタタタタタタタタタタ
アルミン「ハァハァ」タッタッタッタ
ミカサ「アルミン、遅すぎ 速くして」タタタタタタタタタタタタタタ
アルミン「わかってるよ・・・」ハアハア
―――――
―――
―
エレン「」ピョン ウォールマリアトビコエル
エレン「」テクテク
エレン(アイツこの辺に住んでたはずだけど・・・)
エレン(!壁が壊されたから中に入ったのか?)
エレン「・・・」
エレン「戻るか」ピョン
エレン「」スタッ
エレン「」シュイン タタタタタタタタタタタタタタ
クリスタ「!?」オキテマタスグキゼツ
エレン「ん?今起きたか?」タタタタタタタタタタタタタタ
エレン「まあいいや」タタタタタタタタタタタタタタ
ウォールローゼの何処か
???「あ、エレンに壁の中に入るっていってなかったな」
???「怒られたらどうしよ」
???「アイツ怒るとめちゃくちゃ恐いんだよな・・・」ブルブル
トロスト区
エレン「この家でいいか・・・」
開拓地
アルミン「ハァハァ」タッタッタッタ
ミカサ「」タタタタタタタタタタタタタタ
違う開拓地
???ー「ハァハァ」ザックザック
?????「ハァハァ」ザックザック
??「・・・」サボリ
またトロスト区
???「???!早く来いよ!」
???「???!待ってよー!」
ラガコ村
??ー「父ちゃん!母ちゃん!行ってくるぜ!この天才??ーが憲兵になるからな!」
ダウパー村
???「パァン! 蒸かしたお芋! パァン!」ダダダダダダ
豚小屋
?ー?「ムフフ」
またまたトロスト区
エレン「・・・い・・おい・・・おい!クリスタ!起きろ!」
クリスタ「ビクッ にゃにごとなの?」
エレン「ドキッ 俺達も修行するぞ!」プイッ
クリスタ「え?エレン?どうして目をそらしてるの?」
エレン「別に」プイッ
エレン(クリスタが可愛かったなんて言えねぇ)
クリスタ「それで 何するの?」
エレン「お前 10キロ何分で走れる?」
クリスタ「え?えと2時間くらい?」
エレン「わかった じゃあ今日は1時間50分で走れ」
クリスタ「え!?そんなんでいいの?」
エレン「ああ 無理に早く走ろうとすると出来ないからな 少しずつやっていった方が力がつく」
クリスタ「わかった!頑張る!」タッタッタッタ
エレン「おう!頑張れよ」フリフリ
1時間50分後
クリスタ「で、出来たよ!ハァハァ」
エレン「よし 明日から一週間これやって全部一時間50分で出来たらまた上げるぞ」
クリスタ「うん!」
-
- 44 : 2015/06/19(金) 21:41:42 :
- 期待!
-
- 45 : 2015/06/21(日) 00:05:50 :
- 面倒なので名前戻しました
ひとまず過去編は終了です
続き貼りますね
-
- 46 : 2015/06/21(日) 22:26:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/36455
遅れてすみません!
-
- 47 : 2015/07/29(水) 15:52:20 :
- 登録しました、作者です!!
これからもよろしくお願いします!!
-
- 48 : 2016/07/08(金) 13:50:15 :
- ほお
-
- 49 : 2017/08/31(木) 16:30:05 :
- ウッホー他のちぃー
-
- 50 : 2020/10/06(火) 15:13:47 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
-
- 51 : 2020/10/25(日) 23:12:17 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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