このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 17:42:03 はじめまして 住人です 投稿するペースはゆっくりですが もしよろしければご覧ください 2 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 17:51:46 この話はまだ世界に名前がなかった時起きた出来事、1人の少年の話 3 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 17:53:08 第一話出会い 4 : 住人o4S4OjY0XQ : 2015/06/15(月) 18:13:52 もう、どれくらい歩いたんだあてもなくただただ歩くにしてもさすがに素手での戦闘は無茶か俺はブラックウルフに襲われて撃退したしかし不覚にも、足をやられてしまった「ハァ・・・ハァ・・・・・・」呼吸が苦しい体がうご・か・・な・・・い死・・・・・ぬ・・・・・・・のかあ・・・・・・・・・・いし・・・きが・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 : 住人GOpBmKGCGM : 2015/06/15(月) 18:21:04 -------------ーーーーーーー!!!だい------|ょーーーーって!!だいじょ---------し----かりして---くだ!!!しっ------り!! 6 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 19:10:17 あれ?俺生きているのかここは、一体どこなんだ「 」ムク起き上がり俺は周囲を見渡すと普通の部屋だったとくに変わったものもなく小さな四角い部屋グツグツコトコトん、何やらいい匂いがドアからガチャドアの向こうから誰か入ってきた黒い髪が肩までかかっていてピンク色のカチューシャをしている女の子だった「だ、大丈夫!もうどこも痛くない!」「あぁ、ありがとう」「よかった〜ユースト大地に倒れてたから、ほんとうに心配したよ」グスッ「す、すまない」「あ、それより朝ご飯どうぞ」「・・・その前に、君の名前は」「あ、ごめんなさいそういえば、まだ言ってませんでしたね」「アバ王国兵士、新兵 ノカ・タスク です!」彼女は右手をあげて敬礼すると、何かに気づき声をかけた「あなたは!」「サトルだ サトル・レーション改めて言わせてもらう、ありがとう」 7 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 19:18:13 ノカ「うん、よろしくね」サトル「それより、ここはアバ王国だったのか」ノカ「アバ王国には来たことあるの?」サトル「いや、知っているだけで来たことはないな」ムシャムシャ ↑ 食事中ノカ「それじゃ、案内してあげるよ!」 8 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 19:42:02 サトル「新兵がそんなことしてていいのか」ゴチソウサマノカ「あぅ〜」サトル「やっぱりな」ノカ「そ、それじゃあ一緒にきてよ!私の仲間を紹介するから!」サトル「分かったよ、着替えるから外でまっててくれ」ノカ「うん!」ニコットタトタガチャ ギー ガチャンサトル「・・・元気な子だな」ヤレヤレ 9 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/15(月) 19:59:15 サトル「悪い、待たせた」ノカ「大丈夫だよ!まだ時間あるし!」サトル「そうか」???「ヤッホーノーーカ」ガバッノカ「ふにゃ〜〜」ドサッ???「およ?ノカ、この子だれ?」ノカ「この人はサトルさん、昨日ユースト大地で倒れていたのよ」サトル「サトル・レーションだ」リオ「クリスティーン・リオだよ!!よろしくね〜」(≧∇≦)サトル「テンション高いな」ノカ「ほら、リオ落ち着いて」 10 : 住人GyrkKI62UM : 2015/06/16(火) 19:38:45 リオ「でも、ダガーも持ってないでよく生きてきたね〜」サトル「そういえば、どうして歩けてんだ?」ノカ「え!私が見つけた時は怪我なんてどこにもなかったよ?」サトル・ノカ・リオ「「「うーん」」」リオ「まっ!いいじゃん!無事だったんだし!」(*゚▽゚*) 11 : スリップ王ランカク王@創造力豊かに〜 : 2015/06/17(水) 22:14:49 俺の好みヒャッハー!!!!!期待しようかニャア…(≧∇≦) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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