ジャンアニ【現パロ】

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ジャンアニ【現パロ】

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1 : 馬面 : 2015/06/13(土) 22:30:28

初投稿です！

みたことないジャンアニでいきます！w

ちなみに現パロです
2 : 馬面 : 2015/06/13(土) 23:07:58

俺はジャン最近入学した高校1年生だ
なんだかんだで学校にも
慣れてきたある朝、やっちまった

目覚ましﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

ジャン「あー眠い。今何時だ？」

目覚ましam8:00

ジャン「は？！8時？！詰んだーww」

ジャン「もういいや、どうせ遅刻だし、ゆっくり行くか」

ジャン(しかし最近つまんねーな、なんか面白いこととかねーかな)

〜学校〜

ジャン「おーマルコおはよう」

マルコ「おはようジャン、って全然早くないよ！なにやってたの？」

ジャン「ん、なんも？寝てただけwww」

マルコ「なにそれw
あ、そういえば先生に呼ばれてたよ」

ジャン「あ、やば、そういえば学校に連絡すんの忘れてた…」

ジャン(俺らの担任はグリシャ先生
くどくどうるさいからあんまり好かれていない)

マルコ「あーそれはやらかしたね
まー早く行って早く怒られてきなよw」

ジャン(こいつはマルコ、中学からの友達で、最初は結構大人しかったけど今では結構毒舌だ)

ジャン「おー、そーするわ」

ジャン(あー…なにやってんだ俺…課題とか出されんのかなー…)

ドンッ

ジャン「痛っ…あーごめん。考えごとしてて…ってなんだよアニか」

アニ「なんだってなによ素直に謝まれないの？」

ジャン「あーはいはいごめんごめんっていってーな！蹴んなよ！」

アニ「謝り方がなってない。やり直し」

ジャン「すいませんでした」

アニ「よし」

ジャン「つかお前今来たの？遅くね？w」

アニ「仕方ないだろ…朝弱いんだよ」

ジャン「え、まってお前学校に電話した？」

アニ「あ、してない…」

ジャン「よかったー！1人じゃない！」

アニ「あーくそ、仕方ない…職員室行くか」ｽﾀｽﾀ

ジャン「あ、ちょっと待てよ」ﾀｯﾀｯﾀ

ジャン(こいつはアニ、無愛想だけど悪い奴じゃない…と思う…)
3 : 馬面 : 2015/06/13(土) 23:34:17

〜職員室〜

グリシャ「ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ」

ジャン(やばい…地獄だ…)

アニ(あー死にたい…)

〜10分後〜

グリシャ「まー今回はこれくらいで許してやるか」

ジャン(やっと…終わった…)

アニ(あれ、いきてる？)

グリシャ「まーでもこれはきまりだから、はい課題。明日の朝までね」

ジャンアニ(よし、死のう…)

〜教室〜

マルコ「おかえりー。どーだった？」

ジャン「尋常じゃないほどの説教プラス尋常じゃないほどの課題だよ…」

ジャン「あ、そうだマルコ手伝っt

マルコ「あーごめん今日用事あるんだのねー早く帰んなきゃー」(棒)

ジャン「お、おう…」

ジャン(仕方ねーな今日の夜やるか…)

〜授業中〜

グリシャ「ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ」

ジャン(つまんねーっ、早くおわんねーかなー)

ジャン(お？アニからLINEだ)

アニ『今日放課後一緒に課題やんない？』

ジャン(おおお！ありがてえ！あいつ何気頭いいから教えてもらえる！)

ジャン『おお！頼むわ！
てかお前授業中にLINEとかすんなよ』

アニ『わたしはあんたみたいにバカじゃないからLINEいじっててもいんだよ』

ジャン(くっ、言い返せねえ)

アニ『図星すぎて返信できないだろ？(笑)』

ジャン(こいつ、エスパーかよ)ﾁﾗｯ

ﾊﾞﾁｯ

ジャン(やば、目あった)

アニ『あんたこっちみてんじゃないよ』

ジャン『なんでだよ、べつにいいだろ笑』

アニ『後で蹴る』

ジャン(なんでだー…)
4 : 馬面 : 2015/06/13(土) 23:48:57

〜放課後〜

アニ「ねーまだ？」

ジャン「仕方ねーだろ！お前がはやすぎんだよ！」

ジャン(あ、ここわからん)

ジャン「なー、ここどーやってやんの？」

アニ「知らないよ、自分で考えな」

ジャン「なんだよ、くそ
いいよじゃあ、お前の答えみるから」

アニ「みたら殺す」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「ハイ…」

ジャン「てかお前さ、部活なにやるか決めた？」

アニ「空手部…」

ジャン「え、なに部？」

アニ「空手部！何回も言わせんな！」

ジャン「なんだよ、怒んなよ
え、てか空手やるのか」

アニ「なに悪い？」

ジャン「いやいや似合ってるよって
蹴んなや！なんでだよ！褒めただろ！」

アニ「あんたが、口ばっか動かしてるから悪いんだよ」

ジャン(理不尽…)

ジャン(ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ)

ジャンアニ(この沈黙やだな)

アニ「なんか喋んなよ、気まずいだろ」

ジャン「お前が喋んなっていったんだろが」

アニ「あーそーだったね、てかあんたいま喋ったね」ｹﾞｼｯ

ジャン(まじで理不尽…)
5 : 馬面 : 2015/06/14(日) 00:21:52

ジャン(ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ)

アニ「ねえ、あんたはなにやんの…？」

ジャン「え、なにが？」

アニ「部活」

ジャン「あー部活の話ね。
俺は陸上部かな中学の時もやってたし。
あ、ちなみにマルコも陸上部だぞ」

アニ「へー…」

ジャン「なんだよ興味ないなら聞くなよw」

アニ「いやなんか普通すぎて」

アニ「あ、じゃあ種目は？」

ジャン「種目？長距離ψ(｀∇´)ψ」

アニ(なんでドヤ顏なんだこいつ)

ジャン「あ、ちなみにマルコは八種競技やってるぞ」

アニ「え、八種競技？なにそれ？」

ジャン「まーざっくり言うと8個の種目やって1種目ごとに点数がついて点数が高い方の勝ち。みたいな感じかな」

アニ「なにそれつら」

ジャン「だろ？
だからマルコすごいんだよ！」ψ(｀∇´)ψ

アニ(だからなんでドヤ顏なの)

ジャン「あー！やっと終わったー！」

アニ「あー、やっとかい。ちょっと見して」

ジャン「ん、はい」

アニ「あ、ここ間違ってる。」

ジャン「え、嘘？どこがよ？」

アニ「いいかい？ここのxを……」

ジャン(あれ？こいつよく見たら結構可愛いんだな)

アニ「ちょっときいてんの？」ｷﾞﾛｯ

ジャン(いや、ないな)

ジャン「おお、きいてるきいてる」

アニ「じゃあはいやって」

ジャン「え、お、おう」

ジャン(やばい、きいてなかった。
仕方ないこーなりゃ適当にやってやる！)

アニ「さっきと同じ答えじゃん…ふざけてんの？」ｷﾞﾛｯ

ジャン「いや、すいません聞いてませんでした」

アニ「はあ、じゃあ最初からね………」

〜なんだかんだで〜

ジャン「いやー今日はありがとな！」

アニ「別に、あたしから誘ったんだし」

ジャン「あー、お前腹減ってね？」

アニ「いや、そんなに減ってな…」ｸﾞｰ

ジャン「はははははは！！めっちゃ腹減ってんじゃん！www」

アニ「うるさい//」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ジャン「痛いってw
よしじゃあマック行くか！」

アニ「はあ、まあいいよ。付き合ってあげる」

ジャン「は？なに言ってんだ？俺がお前に付き合ってあげるんだろがwww」

アニ「…」ｹﾞｼｯ！

ジャン(折れたかも…)
6 : 華虞螺 : 2015/06/14(日) 00:39:38

わーい！大好きなジャンアニだぁ！！期待でーす！！
7 : 華虞螺 : 2015/06/14(日) 00:41:59

初投稿とは、思えない文章力！！凄いです！！！
良かったら、私のグループで雑談しませんか？
8 : 直方正典 : 2015/06/14(日) 00:46:02

珍しいカップリングだけど作品書くの頑張れ〜。
9 : 馬面 : 2015/06/14(日) 00:57:46

≫6≫8

いやー！ありがとうございます！

でも、今日はもう寝ますw

すいませんψ(｀∇´)ψ
10 : 馬面 : 2015/06/14(日) 01:21:18

昼寝しすぎてねれないんでもっちょいかきますw

(明日朝はやいのになー…)
11 : 馬面 : 2015/06/14(日) 01:42:29

〜PCじゃない方のMac〜

ジャン「はー、腹減ったー
早く食べよーぜー」

アニ「あ、じゃあチーズバーガーで」

ジャン「え、まって、なんで俺が奢るみたいになってんの？w」

アニ「チッ」

ジャン「ビックマック1個とコーラと…
お前は？」

アニ「え、奢らないんじゃなかったの？」

ジャン「いいから、今日のお礼だよ」

ジャン(こいつに貸し作っとけばそうそう蹴られることもないだろう)

アニ「あ、そう？悪いね。
じゃあチーズバーガーとビックマックとポテトとオレジジュースと……」

ジャン「！？」(ﾟoﾟ)

お姉さん「お会計2100円ごさいまーす」

アニ「あたしに貸しつくるならこれくらいしてもらわないとねw」

ジャン(こいつまじなのエスパーかよ)

〜アウトオブマック〜

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

ジャン(はぁ、金が…)

アニ「あー美味しかった！また来てあげてもいいよ！」

ジャン「次は奢らねーからな！」

ジャン(まぁ楽しかったし、いっか)
12 : エレアニファンクラブ : 2015/06/15(月) 00:30:23

エレアニもいいけど、たまにはジャンアニもいいよネ☆キ・タ・イだぜぃ♪
13 : 馬面 : 2015/06/15(月) 01:03:49

ちょっと書きます。

あと、多分月〜木曜日までは書けないと思うので期待してくれてる方(いるのかな？w)申し訳ございませぬψ(｀∇´)ψ
14 : 馬面 : 2015/06/15(月) 01:29:21

〜次の日の朝〜

ジャン「ぬあー、今何時だろ？」

am7:50

ジャン「はっ！？またやっちまった！！
2日連続はやばいな、さすがに死んじまう」

ジャン(あーもう、なんでこんな日にかきって髪が決まらないんだー！)ﾜｼﾔﾜｼﾔ

ジャン「よし、やっとできた！
いってきます！」

ジャン兄「ういー、頑張れよー」ﾆﾔﾆﾔ

作者(ジャンの両親は死んでる設定とかじゃないですよ。朝早いだけですよ。ψ(｀∇´)ψ)

〜学校〜
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ジャン「あぶねー、ギリキリ間に合ったー！」

マルコ「今日も遅いんだね、ジャンw」

ジャン「う、うるせーよ！間に合ったんだからいいだろ！」

ジャン「ん、…あれ？…あれ！…ない？ない！」

マルコ「なにさジャン大きな声出さないでよ」

ジャン「ないんだよ！おれの弁当が！
…嘘…だろ？」

ジャン(だから兄貴朝からニヤニしてたのか、くそっ！気づいてんなら教えてくれればいいのによ！)

ジャン「なーマルコもしよかったら…」

マルコ「あー今日僕のお弁当少ないんだよなー！いや足りるかなー！」(棒)

ジャン(こいつ日に日にタチ悪くなってきてやがる…)

ジャン「仕方ない、ちょっと購買行って買ってくるk…あれ？」

ジャン「おいまじかよ…」

マルコ「え、嘘でしょジャン…まさか…」

ジャン「あぁ、やらかしちまったよ…財布もねぇ…」

マルコ(流石にそれは可愛いそうだな…でも面白いから眺めてるだけでいーかw)

ジャン「…」ｽﾞｰﾝ

マルコ(ズーンてwww
ま、昼休みになったらお金貸しておげよっかな)
15 : 馬面 : 2015/06/15(月) 01:35:59

〜授業中〜

ハンジ「ｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞ」

ジャン(あーもうやだ授業なんてやだ早く帰りたい……)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

アニ「…」
16 : 馬面 : 2015/06/15(月) 01:42:16

ジャンアニって言ってんのにジャンアニ要素少なくてすいません。ψ(｀∇´)ψ

ジャンアニが本気だしてくるのはもっちょい先になる予定です。ψ(｀∇´)ψ

申し訳ございませぬψ(｀∇´)ψ
17 : 馬面 : 2015/06/16(火) 16:41:22

ジャン(お、アニからLINEだ)

アニ『あたしのよかったらあげるけど？』

ジャン『え、弁当？！』

アニ『そーだよ。他になにがあるのさ』

ジャン『なんで俺が弁当忘れたこと知ってるんだよ笑』

アニ『あれだけ騒いでたら嫌でも耳に入るよ笑』

ジャン『そっか笑、でも俺に弁当あげちゃったら、お前は何食べるんだよ』

アニ『あたしは購買で買えばいいし』

ジャン『ほんとに？いいのか？』

アニ『はっきりしないね。いるの？いらないの？」

ジャン『ありがたく頂きます笑』

ジャン『ほんとにありがとな！アニ！』

アニ『別に、どういたしまして。』

ジャン『てかなんで直接言わないでLINEで言うんだよ笑』

アニ『次生意気言ったらあげないから』

ジャン『わかったよ笑あとで貰いに行くわ』

〜昼休み〜

ジャン「アニー」

アニ「なに？あー、はい」

ジャン「本当ありがとな！今日の購買のぶんの金は明日返すから！」

アニ(別にいいのに…ま、くれるっていうなら貰っとくかな)

ミーナ「ちょっとアニー？なにさいまの」ﾜｸﾜｸ

アニ「別に、弁当わすれたって言うからあけだだけ」

ミーナ「え、ジャン弁当忘れたんだ」

アニ「あんな知らなかったの？騒いでたじゃん」

ミーナ「そうかな？」(全然聞こえなかったけどな)

アニ「ま、あいとのことはほっといて、ミーナちょっとお金貸してよ」

ミーナ「え、お金ないのにお弁当あげちゃったの？！」

アニ「財布忘れてたみたい」

ミーナ「まあ、いいけど…」(これはもしや…)
18 : レイチェル・ガードナー : 2015/06/16(火) 17:45:33

期待です
19 : 名無しさん : 2015/06/16(火) 17:46:53

アニ「ま、あいとのことはほっといて、ミーナちょっとお金貸してよ」
ではなく
アニ「ま、あつとのことはほっといて、ミーナちょっとお金貸してよ」

ですね。勘違いならすみません、編集ページから直せます

期待です！
20 : 馬面 : 2015/06/16(火) 20:53:36

19さん

いや、なんて言うかそうなんですけどそうじゃないっていうか、合ってるんだけど合ってないっていうか…
なにはともあれコメントありがとうごさいます！笑
21 : 馬面 : 2015/06/16(火) 20:53:57

美月さん

あざます！ψ(｀∇´)ψ
22 : 華虞螺 : 2015/07/02(木) 17:13:21

期待です！
23 : 馬面 : 2015/07/05(日) 00:21:00

マルコ「ジャン、そのお弁当どうしたの？」

ジャン「アニからもらったんだよ
羨ましいか？」

マルコ「そんなことはないけど、ジャンとアニが仲良かったことが意外だわ」

ジャン「まー、アニとは最近話すようになったかな？」

マルコ「へー…」
24 : 馬面 : 2015/07/05(日) 01:09:58

〜数週間後〜

グリシャ「来週、宿泊研修があるため、この時間は宿泊研修の準備の時間とします。各自男女で6人の班を作っておいて下さい。」

ジャン「もう宿泊研修なのか、ずいぶんはやいんだな」

マルコ「なんでも、はやいうちに生徒を仲良くさせて、いじめをなくすためらしいよ。」

ジャン「そんなことしたっていじめはなくなんねーのになw」

グリシャ「お前らうるさいぞ！
ちょっとこっちに来い！」

ｸｽｸｽ

ジャン(お前のせいで恥かいたじゃねーか！)

マルコ(僕はむしろ被害者だよ…)

〜職員室〜

グリシャ「よしお前らこれを教室まで運んでくれ」

ジャンマル「なんだこれ。しおり？」

グリシャ「そーだ。結構重いから気をつけてな」

ジャン「こんなの2人で持てる量じゃないだろ」

グリシャ「なんだとお前な、先生が子供の時は……」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ

ジャン(やばい、変なスイッチ押しちまった)

マルコ「先生、じゃあ僕たち運んでますね」

グリシャ「おう？そうか？」

ジャン(助かったー、ありがとなマルコ)

〜教室〜

ジャン「あー重かったー」

マルコ「まだ班決めの途中みたいだね。
仕方ない、組もうかジャン」

ジャン「仕方ないってなんだよ！まあ組むけど！」

ジャン「あとは女子3人と男子1人か…
おーいアニ！」

アニ「なに？」

ジャン「お前もう決まった？もし決まってなかったら俺らと組まない？」

アニ「残念ながら決まってるんだよね」ﾄﾞﾔｯ

ジャン「ドヤ顔で言うなよw」

マルコ「ジャンどんまいw」ﾄﾞﾔｯ

ジャン「お前はドヤ顔するいみねーだろw」

ジャン(しかしあの無愛想なアニがもう決まってるとは…)

ジャン「マルコどーする？俺らまだ全然決まってないぞ？」

マルコ「分かったよ。僕が誘うよ」

〜数分後〜

マルコ「よし、これで6人だね」

ジャン「おー！すげえじゃんマルコ！
俺お前のことずっと人見知りだと思ってたわ！w」

マルコ「そんなわけないだろwいつの話だよw」

ジャン「じゃあ自己紹介してくか！俺はジャンだ！よろしくな！」

マルコ「僕はマルコ。ジャンとは中学から同じなんだ」

エレン「俺はエレンだ！よろしくなみんな！」

ミカサ「私はミカサ。エレンと中学から
同じです。よろしくお願いします。」

エレン「ミカサ、固すぎだろwリラックスしろよw」

ミカサ「うん…みんなよろしくね」

マルコ「ミカサとエレンは付き合ってるんだっけ？」

エレン「そーだぞ！もうすぐ一年だ！」

ジャン「てめー！このやろう！」

エレン「うわっ！なんだお前」

ジャン「なんでもねーよ。おめでとうこの野郎！」

エレン「お、おう…。ありがとな」(なんだこいつ…)

マルコ「君たちは？」

ユミル「私はユミル、こっちはサシャだ」

サシャ「よろしくお願いします！」

ジャンマルエレミカ「よろしくー」
25 : 馬面 : 2015/07/05(日) 01:21:19

ジャン「あれ、でもユミルってクリスタと仲良くなかったか？」

ユミル「そーなんだよ聞いてくれよ！クリスタがあっちのイケメン集団に取られちまったんだよ！」

ジャン「あー本当だ。あれはライナーとベルトルトとトーマスか」

ジャン(てかまじかよ、アニもあそこにいるじゃん！)

ユミル「あーあ、ついてーな」

ミカサ「ユミルさん？そこまで露骨に嫌がれるとさすがに傷つく」

ユミル「あー、悪かったな。そんなつもりじゃなかったんだが」

ジャン「まーいーだろ。この班で仲良くやろうや」

みんな「うん！」
26 : 青春サツバツ : 2015/07/22(水) 21:02:32

期待
27 : 彩羽 : 2015/08/08(土) 00:24:06

期待です
28 : 馬面 : 2015/09/12(土) 19:04:41

めっちゃ久々に書きますw

自分でも内容忘れてるので、夜からになります！ψ(｀∇´)ψ
29 : 彩羽 : 2015/09/12(土) 20:21:25

久しぶりの更新、楽しみです
期待です
30 : 馬面 : 2015/09/14(月) 01:38:15

～宿泊研修の前の日～

グリシャ「明日から宿泊研修だが、あくまで・・・」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ

ジャン（明日からかー..）

マルコ「いよいよ明日からだね！」

エレン「今から楽しみだぜ！な、ジャン！」

ジャン「そうだな...」

マルコ「あれジャン、そんなに楽しみじゃないの？」

ジャン「いや、そんなことないぜ！楽しみだな！」

エレン「おー！やっぱりジャンも楽しみか！」

ジャン「あたりまえだろ！」

マルコ「...]

～その夜～

ジャン「あー明日の準備だるいなー」

ﾋﾟﾛﾘﾝ

ジャン「お、アニからラインだ」

アニ[起きてる？]

ジャン[準備なう、めちゃだるいｗｗ]

アニ[そかｗ]

ジャン[なした？]

アニ[実はさ、明日からの宿泊研修そんな楽しみじゃないんだよね]

ジャン[え、なんでだよ。そっちの班楽しそうじゃんｗ]

アニ[楽しいっちゃ楽しいけど、なんか馴染めないんだよねｗ]

ジャン[そうかーそっちの班、顔面偏差値高いもんなｗそりゃなじめねーわｗｗ]

アニ[調子に乗りすぎ。明日覚えとけよ]

ジャン[それは明日のバスで隣に座ってもいいってことですか？ｗｗ]

アニ[あんた、ラインじゃ気が強いんだね]

ジャン[かもな。で、どーなのよｗ]

アニ[いーよ。いっしょに座ってあげる。ただし一発殴るから。じゃ、おやすみ。]

ジャン「おー！まじか！なんか楽しみになってきた！」（殴られんのはいやだけど...）

ジャン「よし早く準備するか！」
31 : 馬面 : 2015/09/14(月) 01:53:59

～次の日～

ジャン「あー！また寝坊した！今日は早めに家でようと思ってたのに！これじゃいつもとかわんねーよ！」

ジャン「行ってきます！］

ジャン兄「いてらー」

～学校～

ジャン（結局ぎりぎりになっちまったな...）

マルコエレン「ジャンー！このバスだよー！」

ジャン「おー！今行く！」

ジャン（さてと、アニはどこかな...)

ジャン「は！？」

楽しそうに笑うアニの隣には、先客が居た。

トーマス「おージャンおはよう」ﾆﾔﾆﾔ

アニ「あ、ジャン。おはよう...」
32 : 馬面 : 2015/09/14(月) 02:23:45

わけが分からなかった...確かに昨日アニは俺と座るといっていたはずなのに...

ジャン「お、おはよう二人とも...」

ジャン（とりあえず誰も座ってない席に座るか...）

ジャン（わけわかんねー...）

サシャ「あのー...」

ジャン「あ？なんだ？」

サシャ「隣いいですか？もう席が空いてなくて...」

ジャン「あーわるいけど...」（マルコはどうするんだろ...)

ジャン（マルコはエレンとミカサとユミルと楽しそうにしてるな...）

サシャ「だめですか...？」

ジャン「いや、ぜんぜんいいぜ。てか俺らおんなじ班じゃん。よろしくな、サシャ」

サシャ「はい！よろしくお願いします！」ﾊﾟｱｱ

ジャン「てゆかお前一人かよｗミカサとかと仲良くなかったか？ｗ」

サシャ「まあ、仲いいにはいいんですけどね...さすがにあの中に入るほど空気よめなくないですよ」

ジャン「確かに。なんかあの四人意気投合しちゃってるもんなｗ」

ジャン（ん？てことはエレンとミカサだけじゃなくてマルコとユミルもいいかんじってことか？）ﾁﾗｯ

サシャ「あの四人いいなあー」ﾊｱ

ジャン「まあ、班もいっしょなんだしすぐあっちになじめるよ」

サシャ「そうですよね！じゃあこっちも楽しみましょう！」

ジャン「だな」

ジャン（...)
33 : 彩羽 : 2015/09/15(火) 17:47:52

期待です
34 : 名無しさん : 2016/09/26(月) 18:42:25

いや書けよ…
35 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 15:14:51

　ジャン「なあ楽しむっていっても何するんだよ」

　
　サシャ　「特に無いですやることは」
　

　ジャン　「んじゃあ黙るしかないジャン↑」

　サシャ　「それは笑わせるためにやったんですか？全然笑えない　　　　　　ですよ。」

　
　ジャン　「…」

　　　　　　　　　　　　数時間後

　ジャン　(結局何も喋らず着いちまったじゃねえか)

　ジャン　(しかし何でアニはトーマスと座ってたんだ？)

　ジャン　(約束したのに)　

　アニ　　(どうしようジャンとの約束破っちゃったな…)

　アニ　　(謝りにいこう)

　アニ　　(どこだ？ジャンは)ｷｮﾛｷｮﾛ

　アニ　　(いた！)ﾀｯﾀｯﾀ

　ジャン　「おいマルコお前ユミルといい感じだろ？」

　マルコ　「ちっ違うよ！僕は…」ｱｾｱｾ

　ジャン　「僕は？なんだあ?」

　アニ　　「ジャン！」

　ジャン　「ん？アニかなんだ？」

　アニ　　「ちょっとこっち来て」

　ジャン　「いいぜ」

　マルコ　(助かった…よし今のうちに)ｻｻｯ
36 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 15:15:28

所々ミスったw
37 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 15:16:48

放置してるから書いてあげるぜ！最後まで
38 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 15:19:01

それか誰か書いて見てるひといるかしらんが
39 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 15:19:52

書き方変えます
40 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 17:51:08

　ジャン「なんか話でもあるのか？」(まさかトーマスとのことか)

　アニ　「まあねトーマスとのことなんだけど」

　アニ　「その…ごめん破っちゃって約束」

　アニ　「えーとトーマスが突然ジャン「いいよその事は」

　アニ　「え？」

　ジャン「俺は気にしてない」

　キース「一旦集合しろー！」

　ジャン「あ、呼んでるな行こうぜ」

　アニ　「許してくれてありがと…」ﾎﾞｿ

　ジャン「なんかいったか？」

　アニ　「別に」

　キース「今からお前たちには班で行動してもらうはぐれずに行け」

　エレン「お前らってwそんな言い方無いだろハゲ」ﾎﾞｿｯ

　アルミン「エレン！キャラ崩壊してるし聞こえちゃうよ！」

　ジャン(班行動かアニとは離れるな…ってなに考えてるんだろ)

　アニ　(班行動かジャンとは離れるな…ってなに考えてるんだろ)

　ジャン(サシャとマルコとミカサとエレンとユミルだな)

　アニ　(クリスタとライナーとベルトルトとトーマスとモブか)

　ジャン(マルコがいて良かったと思ったが無理そうだな)

　ユミル「マルコ！結婚するか？」

　マルコ「えぇ!?ちょっとユミル！みんないるし…」

　ユミル「いいんだな！じゃあ今ここでしよう」

　マルコ「ちょっと待って～まだちゃんと話し合ってないじゃないか～」

　ユミル「冗談だよまさか信じるとはな～ww」

　マルコ「でも悪くないかもね結婚」

　ユミル「…は？」

　ジャン(普通に考えれば分かる…こんなやつらには話しかけることが出来ねえってことぐらい…)

　ジャン(その他のやつらとも話せねえなカップル一組仲良し一組)

　アニ　(話しかけたことある人が誰一人としていない)

　ｱﾆｼﾞｬﾝ(俺(私)ボッチじゃん)
　
　キース「行動開始!」
41 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 17:51:29

うーん微妙
42 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 17:53:28

見てるひといたらコメントして一番にコメントしたやつ神
43 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 17:57:26

アニはライナーベルトルトと友達じゃないということで
ジャンもミカサが好きではないエレンとは関わっているが一緒に話すことは不可能
44 : 代わりに書きたい : 2017/08/06(日) 18:02:34

2015年9がつに最後に投稿してるのか最後のコメントも2016年9月だから見てるひといないでしょうねだが書く！一人でもいいから見てくれねえかな期待して待っとく
45 : 代わりにかいているものです : 2017/08/06(日) 18:07:50

　ｱﾆｼﾞｬﾝ(いじめなくすとか言ってたけどこの状況は…)
46 : 代わりにかいているものです : 2017/08/06(日) 18:12:07

研修の部分ぶっ飛ばします
47 : 代わりにかいているものです : 2017/08/06(日) 18:14:21

修学旅行見たいにしていいかなまあいいや誰も見てないし修学旅行懐かしい飯の時間おもろかった
48 : 代わりにかいているものです : 2017/08/06(日) 18:16:09

宿泊研修×修学旅行◎さすがに年齢は変えんぞ
49 : 代わりにかいているものです : 2017/08/06(日) 18:17:04

見てるひといないと書いてる意味なくなっちまうぞwwww
50 : 代わりにかいているものです : 2017/08/06(日) 18:20:29

あとちょっと書いて終わります今日。誰にいってんだろ
51 : 名無しさん : 2017/08/06(日) 18:53:35

　モブ「腹へった～」

　ﾓﾌﾞ2「それなあと少しで俺死ぬw」

　モブ「早く食いに行こうぜ！」

　ﾓﾌﾞ2「おう」

　エレン「研修疲れた～もう無理」ﾊｱﾊｱ

　アルミン「うん。確かに」ﾊｱﾊｱ

　ミカサ「エレン、アルミン疲れたのなら私が癒してあげよう」

　ｴﾚｱﾙ「マジ！(本当?!)」

　ミカサ「ではさっそく」

　ｴﾚｱﾙ　「…」ﾜｸﾜｸ

　ミカサ「…」ｶﾞｼｯ

　ｴﾚｱﾙ「え？」

　ｴﾚｱﾙ「ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱ」

　ジャン「うるせえ！」

　エレン「だってよぉミカサが変なことしてくるから…」

　ミカサ「ジャン…あなたにもしてあげよう」ｶﾞｼｯ

　ジャン「え？ちょっとまだ良いって言ってな…ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱ」

　キース「今しがた大きな声が聞こえたが誰か説明してもらおうか」

　アニ「!」

　アニ「ジャンと私が喧嘩して出した声です」

　ジャン「何っ！?」

　キース「貴様ら…罰則として貴様らには二人で食事をとってもらおう。着いてこい」

　ｱﾆｼﾞｬﾝ「はい…」

　コニー「えっ？えっ?」

　サムエル「コニーは理解しなくていいよ…」

　コニー「そうか」
52 : 名無しさん : 2017/08/06(日) 18:56:11

次回急展開
53 : 名無しさん : 2017/08/06(日) 18:57:05

読んでるひといなかったら俺一人で読むことになる
54 : 名無しさん : 2017/08/06(日) 19:04:14

モブサイド

　モブ58「この宿泊の先生グリシャじゃなくて良かったな」

　モブ29「ああ。何だって高熱らしいな」

　モブ６「へっwざまあみろってんだあ」

　モブ33「しかし代わりの先生があのハゲだったとは…」　　

　モブ58「ついてねえな俺たち」
55 : 名無しさん : 2017/08/06(日) 19:07:48

次回急展開
56 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/06(日) 21:15:50

名前がコロコロ変わってるな俺の名前
57 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/06(日) 21:57:18

　キース「ここだここで食え」

　ｱﾆｼﾞｬﾝ「はい」

　キース「では私は行く」

　キース(二人きりとはなかなか面白い)

　ジャン「…」

　アニ　「…」

　ジャン「いってえ」

　アニ　「どうしたの?」　　

　ジャン「それがなぁミカサに変なことされた。疲れを癒すためのマッサージとか言ってたな」

　アニ　「ふーん」

　アニ　「私もそのマッサージやっていい?」
　
　ジャン「は?やだよ痛いし」

　アニ　「遠慮なんかしなくていいって」ｶﾞｼｯ

　アニ　「こんな感じかな?」

　ジャン「ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱ」

　クリスタ「ジャンの叫び声！」

　ライナー「アニになんかやられたんじゃないか」

　アニ　「…」ﾌﾌｯ

　ジャン「あ、笑ったな今」

　ジャン「えーと可愛いぞアニの笑顔」ｶｱｱｱ

　アニ　「っつ！?」ｶｱｱｱ

　ジャン「め、飯食おうぜさめちまう」

　アニ　「うん」

　ジャン「ふぅ～食った食った」

　アニ　「行こうか」ｶﾞﾀｯ

　ジャン「おう」ｶﾞﾀｯ

　アニ　(笑顔可愛いって言われた！やった!)

　ジャン(言っちまった～なにやってるんだ俺は)

　ジャン「キース先生だ!行くぞ！

　アニ　「うん」

　キース「今から貴様らには宿舎に移動してもらう。着いてこい」

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　数分後

　エレン　「ここが今日停まるところだな」

　アルミン「大きいね建物」

　ミカサ　「確かに…」

　エレン「早く中行こうぜ」

　ｱﾙﾐｶ　「エレン待って～」

　ライナー「ベルトトル行こうぜ！」

　ベルトルト「うん…それと僕の名前」

　ライナー「?お前の名前はベルトトルだろ」

　ベルトルト「うわああああああああ」ﾀﾞｯ

　ライナー「おい！」

　???「ひどいよ!ライナーベルトルトの名前間違えるなんて！」
58 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/06(日) 22:03:55

　ライナー「誰だ？」ｸﾙｯ

　ライナー「ハッ！?クリスタ」

　クリスタ「ライナー最低」ｽﾀｽﾀ　　

　ライナー「」ﾁｰﾝ

　モブ「ん？ライナーか？」

　モブ「おい!ライナーー起きろ!」ﾕｻﾕｻ

　ライナー「」ﾁｰﾝ

　モブ「ライナアアアアアアアア」
59 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/06(日) 22:04:17

ライナー死亡
60 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/06(日) 22:06:44

モブ出番多いです
61 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/06(日) 22:08:11

キースのは罰則なのか?じぶんでもわからん
62 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 09:26:55

男子は多いから2つに別れて寝る女子は1つ
63 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 10:21:44

　ジャン「眠いもう無理サヨナラ～」

　エレン「サヨナラ～」

　ベルトルト「サヨナラ～」

　ダズ　「サヨナラ～」

　トーマス「サヨナラ～」

　ナック「サヨナラ～」

　アルミン「サヨナラ～」
　
　その他モブ「サヨナラ～」

　一同　Zzz…ハッ！風呂忘れてた！」

　　　　　　　　　　　　第二部屋

　ライナー「Zzz…ハッ！」

　モブ　「気がついたかライナー」

　マルコ「大変だったらしいね」

　モブ　「まあな」

　コニー「天才の俺が運んできてやったぜ！感謝しろよ!」

　コニー「この部屋はモブが多いな」

　モブ　「俺たちのこと?」

　ミリウス「ああそうだ」

　サムエル「ん?おまえら風呂の時間だ行くぞ」

　　　　　　　　　　　　女子寮

　ミーナ「皆!ゲームしよ!」

　ミカサ「何の?」

　ミーナ「名付けて、面白いこと言わないとバツゲームやらされちゃうゲーム!」

　クリスタ「面白そう!」

　ユミル「名前長いことには突っ込まないのかよ」

　ハンナ「今男子の入浴時間だから時間はあるね」

　ミーナ「参加するひと手挙げて」

　ミカサ「はい」ｽｯ

　クリスタ「はい！」ｽｯ

　ハンナ「はい!」

　サシャ「私もやりますよー」ｽｯ

　モブ全員「はい!」

　ミーナ「ちょっとーアニとユミルは?」

　アニ　「私そういうの興味ないから」

　ミーナ「良いのかな～？本当に後悔するよー」

　アニ　「うっ」

　クリスタ「ユミルもやってよ～」ﾕｻﾕｻ

　ユミル「女神の頼みなら聞いてあげよう」

　クリスタ「やったー!」

　アニ　「そんな!?」

　ミーナ「ほーら手を挙げてないのアニだけだよ」ﾆﾔﾆﾔ

　アニ　「うっ、、、あーもうわかったよやるよ」

　ミーナ「それでよし」

　クリスタ「バツゲームってどんなの?」

　ミーナ「良い質問!バツゲームの内容は…好きなひとを言うです
」

　ミーナ「ゲーム内容は面白いことを言うです!」

　ミーナ「ではさっそく…スタートまず私から!コホン…ジャンダジャレに結構使えるジャン↑」

アニクリスタ以外　「キャハハハハ確かにー」

　クリスタ「笑うなんてひどいよ！」

　ミーナ「まあまあ落ち着いて…気を取り直して次は…アニ!」

　アニ　「!!!」

　アニ　「えーと…えーと」

　ミーナ「時間切れーーー!ではバツゲーム」

　アニ　「そんな!」

　一同　「…」ﾆﾔﾆﾔ

　アニ　「ジャン…」ﾎﾞｿｯ

　ミーナ「ナニナニ?」

　アニ　「だから!ジャン!」

　アニ　「あ、、、」

　ミーナ「以外!」

　一同「それな!」

　アニ　「…」ｶｱｱｱ

　ミーナ「アニ可愛いーーー」

　アニ　「うるさい!」

　　　　　　　　　　　　　　数分後　

　ミーナ「ふう終わったね」

　ミーナ「時間もちょうど良いしお風呂行こうか」

　アニ　(うぅ最悪だ）

　
64 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 10:28:01

進撃の巨人ジャンが一番好き
65 : ハッシュ : 2017/08/07(月) 11:07:14

>>64

俺も好きっすよジャン
66 : 名無しさん : 2017/08/07(月) 19:20:09

なに!?見てくれてるのか!?
67 : 名無しさん : 2017/08/07(月) 19:21:10

早く本当の人に書いて貰いたいが……
68 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 19:22:06

ジャンアニ少ない
69 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 21:21:46

誰かに書いて貰いたいがめんどくさくなった
70 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 22:03:35

　エレン「風呂気持ち良かったなアルミン！」

　アルミン「そうだねあとは今日の振り返りと寝ることだけか…」

　ジャン「ベルトルトのアレが超大型だったな、それにライナーのアレは鎧のように固そうだった」

　ﾗｲﾍﾞﾙ「これが俺(僕)の能力だ！」

　一同　「ハハハwww」

　
71 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 22:14:43

　サシャ「さあ！行きましょう！」ﾀﾞｯ

　ユミル「私もーーー」ﾀﾞｯ

　クリスタ「ユミル待って～」

　ミカサ「エレンと一緒に入りたかった」

　アニ　「あんたなにいってんの」

　ミーナ「とか言ってるけど～本当はジャンと一緒に入りたかったんじゃないの～？」

　アニ　「っ!」

　ミーナ「図星か…分かりやすすぎるよーアニ」

　　　　　　　　　　　　　数分後

　ミーナ「あ～気持ちよかった！」

　クリスタ「だね！」ﾆｺｯ

　ユミル(女神…)

　アニ　(女子全員にジャンが好きということが知られてしまった…あー最悪死にたい)

　

　
72 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 22:27:08

　男子寮2　

　コニー「振り返りやるぞ～」

　一同　「分かった」

　コニー「なになに…今日一番天才だったのはだれ?なあこれ振り返りなのか?まあいいやコニースプリンガーっと」ｶｷｶｷ

　ライナー「おいコニー！違うぞ！今日は俺が一番天才だった!何故なら今日俺はクリスタを助けまくった！」

　ベルトルト「僕だ！僕だってアニを助けて仲良くなったぞ！そう僕は友達を作るのの天才だ！」

　ｺﾆﾗｲﾍﾞﾙ「俺(僕」だーーーーーーーーーーーー」

　モブ　「な…なあ今日天才だったのってマルコじゃないのか？だって…」

　ｺﾆﾗｲﾍﾞﾙ「あ？」

　モブ「すいませんでした」

　マルコ「まあまあ落ち着いて」
73 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 22:34:00

終わり方まだ考えてない
74 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 22:51:46

　男子寮1　　

　エレン「皆～振り返りやるぞ～」

　一同　「分かった」

　アルミン「なになに…今日一番天才だったのはだれ？こんなの振り返りじゃないよね」

　エレン「まあアルミンでいいだろ」

　エレン「みんなアルミンでいいよな！」

　ジャン以外「良いぜ！」

　ジャン「おいおいそりゃおかしいだろエレン適当に決めずに考えて書くべきだと思うぜ」

　エレン「別に振り返りじゃないから良いだろ」

　ジャン「書いてあることなんだから書くべきだろ？」

　エレン「めんどくせえ」

　ジャン「へっ」

　　　　　　　　　　　　　ドゴオ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　キｲｲｲｲｲ

　一同「!?」

　キース「今しがた大きなおとが聞こえたが誰か説明してもらおうか…」

　ジャン「モブが転んだ音です」

　モブ　「ナニｲｲｲ！?」

　キース「気を付けろ」ﾊﾞﾀﾝ

　ジャン「ぷっ…ハッハッハッw」

　エレン「安定のクズだなジャン」

　ジャン「言ってろ」
75 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 22:57:33

　アルミン「やっと振り返り終わったね」

　エレン「寝よ…」

　アルミン「うん…お休み～」

　ジャン「エレンお前は永眠してろw」

　モブ　「ジャンは疲れてるんだ。もうねろ」

　ジャン「ちっ」

　一同「ZzzZzzZzz」

　
76 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 23:00:18

男子寮2

　マルコ「なんとか振り返り終わったね」

　モブ　「3人を止めるの大変だったから疲れた」

　ｺﾆﾗｲﾍﾞﾙ「」ﾁｰﾝ

　マルコ「寝ようか…」

　
77 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 23:15:04

　　　　　　　　　　深夜女子寮

　ギイイイイイイイイイイ　　　　バタン！

　アニ(…誰？)

　謎の人物「抵抗するなよ」

　アニ「!ﾓｶﾞｯ」←口をてで押さえている

　アニ(あれ…何か眠くなった…うっ)

　
78 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 23:25:12

深夜男子寮

　ジャン(ふぁぁぁ…ん？今何時だ？0時か…まあいいやトイレ行こう)

　ジャン(漏れる～！…まてよ…何で急に尿意が？まあいいや)

　ジャン(あースッキリした…何だこの紙?)

　　　　　　　　　ジャンキルシュタインへの伝言
アニレオンハートを倉庫に監禁した。助けたければ地図に載ってる倉庫に来い。

　ジャン「は？なんだこれ?釣り？まあ一応行くか。ここからそう遠くはないな…朝までには戻ろ」

　
79 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 23:29:18

　ジャン「着いた」ﾊｱﾊｱ

　ジャン「ここか」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

　ジャン「!?アニ!マジで居たぞ」

　ジャン「?ねてるのか」

　ジャン「縄で結ばれてる…」

　
80 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 23:53:56

　ジャン「やっとほどけた」

　アニ　「ん？…ジャン？」

　ジャン「おおアニ起きたか」

　ジャン「早く帰ろうぜ」

　アニ　「待って！私をここにつれてきた奴が近くにいるはず」

　ジャン「!?そいつがあの手紙の送り主か…」

　ジャン「アニ聞いてくれ。これは悪魔で俺の推測だが、そいつは俺の名前を知ってた。多分俺以外の奴ら全員の名前を知ってる。もしそいつが俺含めての全員の名前を知ってたら犯人はこの宿泊に同行してきた人物。おそらく先生だろうな…ついてきた先生はたくさん居たが、多分キース先生だろう。」

　謎の人物「当たりだ私はキース」

　ジャン「!?」

　アニ　「まさか先生だったとは」

　ジャン「なんのためにこんなことした？」

　キース「お前らを殺すため」

　キース「命令されたんだよ私は」

　ジャン「誰に？」

　キース「言えない」

　ジャン「…まあいいここまで俺をおびき寄せれたのは俺がトイレに行ったから…それもナイスタイミングで。どうせ飯の時間に俺の料理だけに薬でも入れたんだろ。それに料理を配ったのもあんただ…だから薬を入れれたんだろうな」

　キース「全くその通りだよキルシュタイン君。まあそんなことはどうでもいい。今ここでお前らを殺す」

　ジャン「アニは隠れてろ怪我させたくないからな」

　ジャン「俺の判断に従え！」

　アニ　「分かったヘマすんじゃないよ」

　ジャン「任せろ」

　キース「最後の会話は終わったか？」

　キース「格闘で勝負だ」

　キース「では…いくぞ」

　ジャン「かかってこい」
81 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/07(月) 23:59:55

恋愛にしようと思ったのに……
82 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/08(火) 19:14:39

　キース「死ねっ！」ﾀﾞｯ

　ジャン(突っ込んできた！これは横によければ！)ｼｭｯ

　キース「引っ掛かったな」

　ジャン(!?こいつ…俺を無視してアニの方に！)

　ジャン「アニ!」

　アニ　「え?」ﾄﾞｺﾞｵ

　アニ　「痛っ！」

　キース「ふっ…まずはお前からだ」

　ジャン「おい…」ﾄﾞｶﾞｱ←キースを蹴りました」

　キース「ちっ」

　ジャン「お前の相手は俺だ」

　キース「邪魔するな…」ﾌﾞﾝｯ

　ジャン(!?あぶねえ…しかしこいつ運動精度が普通のやつの比じゃねえ…くそ！認識が…認識が甘かった！)

　キース「これを避けるとは…面白くなりそうだ」ﾌﾞﾝｯ

　ジャン「っ！」ﾄﾞｶﾞｯ←攻撃をガードしています

　ジャン(くそ…ガードで精一杯か！反撃しねえと…」

　キース「どうした!俺と対等に戦える奴が現れたと思ったら…ﾌﾞﾝｯ
その程度か！?」

　ジャン(隙…あった！)ﾌﾞﾝｯ

　キース「うっぷ」

　ジャン「やっと」ﾊｱﾊｱ

　キース「やるな…」ｶﾞｻｺﾞｿ

　キース「だがこれはどうだ」ｶﾞﾗｯ

　ジャン「!?鉄パイプだと…卑怯だぞ！」

　キース「おらあ！」ﾌﾞﾝｯ

　ジャン(こいつの攻撃…適当に振り回してる分後ろに隙がある…でも回り込めない)

　ジャン(一か八か！)ﾀﾞｯ

　ジャン「うっ！」ｶﾞﾝｯ

　ジャン(腕をやられた！動かない…一旦距離を…)

　キース「ふははは」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

　ジャン「あ…し？」

　アニ　「…」ｺｸﾘ

　ジャン(足か!こいつの足を蹴れば)ﾌﾞﾝｯ

　キース「いっ！糞が今お前何を！?」

　ジャン「…」ﾊﾞｯ←鉄パイプを奪いました

　キース「糞!」

　ジャン「決着…」ｶﾞﾝｯ

　キース「」

　ジャン「ﾊｱﾊｱ」

　アニ　「死んだの？」

　ジャン「いいや気絶だ」

　ジャン「とにかくこいつを寮に連れて帰って警察に連絡するぞ」

　アニ　「うん…」

　ジャン「よっと」

　
　

　
83 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/08(火) 19:26:12

　ジャン「しかし助かったぜあの時アニが足を蹴ればいいって教えてくれなければ死んでたかもな俺…」

　アニ　「死ななくて本当に…良かった…」ｳﾙｯ

　ジャン「?おいおい泣くなよ」

　アニ　「う～バカッバカッジャンの馬鹿野郎!」

　ジャン「痛いっ！」

　アニ　「死んだらどうするつもりだったのさ！」ｸﾞｽﾝ

　ジャン「どうもしない」

　アニ　「え?」

　ジャン「…約束する俺は絶対に死なない」

　ジャン「アニをおいて死ねない」

　アニ　「絶対守ってよ」

　ジャン「当たり前だ」

　
84 : 代わりに書いてるものです : 2017/08/08(火) 19:33:06

　ジャン「着いた…アニ警察に連絡してきてくれ」

　アニ　「分かった」ﾀｯﾀｯﾀ

　ジャン「…」ギイイイイイイイイイイ　　バタン

　ジャン「お前ら起きろ」

　一同　「んー?なんだよジャンまだ夜だぜ」

　ジャン「とにかく起きろ！」

　一同　「分かったよ」

　男子寮2

　ジャン「お前ら起きろ」

　ライナー「何だよジャンまだ夜だぜ」

　ジャン「とにかく起きろ！」
85 : ジャンアニ好き : 2017/08/22(火) 20:16:11

書いてー
86 : ジャンアニ好き : 2017/08/22(火) 20:17:34

馬面、放棄するなー
87 : ジャンアニ好き : 2017/08/22(火) 20:18:24

途中放棄はんたーい❗
88 : ジャンアニ好き : 2017/08/22(火) 20:18:50

書けー
89 : 代わりに書いているものです : 2017/09/03(日) 15:20:40

　アニ「先生!警察よんで!」ﾕｻﾕｻ

　先生「突然なんですか?」

　アニ「呼んでー」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

　先生「喜んで」

　アニ(チョロQ)

　数分後

　フウウウウウウウン←パトカー来た

　コニー「お、こりゃなんだ!?」

　ライナー「何かあったのか?ジャン」

　ジャン「説明は後だ!」

　ライナー「言えよ！忙しくもないんだろ！」

　エレン「言えよ！ジャン!」

　ジャン「はっ、無理だね！」

　エレン「ちっこうなったら!」ﾀﾞｯ

　

　エレン「ミカサ～」

　ミカサ「何?エレン」

　エレン「ジャンにカクカクシカジカしてきてくれ」

　ミカサ「分かった」ﾀﾞｯ

　

　コニー「言わねえと殺すぞ～」

　ライナー「待てコニー、殺したら聞き出せなくなるぞ！」

　ジャン「バカだな」

　ミカサ「ジャン、私にも教えて」

　ジャン「無理だね！」

　ミカサ「…」ｼﾞｬｷｯ

　ジャン「あ…ごめんなさい、言います」

　ミカサ「それでいい」

　コニー「なあ、ミカサがジャンを殺そうとしてるけど殺したらミカサ、バカになっちまうんじゃ…」

　ライナー「そ、それは」

　ジャン「珍しく頭を使ったなコニー」

　コニー「俺の頭はいつもフルカイテンダゼ!」

　ライナー「フル…カイテン…？」
90 : 代わりに書いているものです : 2017/09/03(日) 15:21:42

放置しちゃってすいません
91 : 代わりに書いているものです : 2017/09/03(日) 15:28:39

　ジャン「あのーこのハゲが今回の騒動の原因です」

　キース「」

　警官「こいつか…よし連れてくぞ～」

　バタン

　フウウウウウウウン←パトカー帰った

　数分後

　皆「ジャン！アニ！何があったんだ？話してくれ！！」

　ジャン「分かった…」

　アニ「その事だけど…私…一部始終を動画に納めました！」

　ｵｰ　ﾔﾙｼﾞｬﾝ↑

　アニ「じゃあ見るよ」

　皆「おう！(うん!)」
92 : 馬面 : 2018/03/10(土) 04:47:36

めっちゃ久々に見にきたらちょっと進んでた。

ありがとうございます

特に代わりに書いてるものですさん、とても面白かったです
93 : 馬面 : 2018/03/10(土) 05:27:54

なんか懐かしくなってきたのでまた書きます。

続き、http://www.ssnote.net/archives/58177