このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「○○に不意打ちで△△してみよう!」
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- 1 : 2015/06/11(木) 21:25:06 :
- 安価初めてです!!
頑張りますので、やり方間違っていたら教えて下さい!!
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- 3 : 2015/06/11(木) 21:35:06 :
- クリスタ
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- 4 : 2015/06/11(木) 21:35:15 :
- キス
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- 5 : 2015/06/11(木) 21:35:58 :
- 名無しさんナイスですw
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- 6 : 2015/06/11(木) 21:36:20 :
- クリスタにタイキック
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- 7 : 2015/06/11(木) 21:52:31 :
- では、クリスタにキスします!
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- 8 : 2015/06/11(木) 22:01:20 :
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エレン「あ、あそこにクリスタがいる!俺がキスしてみるぜ!アルミン」タッタッ
アルミン「あ…!エレン!!」
エレン「おぅ!クリスタ」
クリスタ「あ、エレ…「クリスタ」チュッッ
クリスタ「………ぇ……?」ペタン
エレン「あっ…びっくりしたか?ごめんな!」
クリスタ「え、エレンって……意外と積極的なの?……も、もしかして…!?…私が好きでずっと見てることバレた?!?!」
クリスタ「……エレンの唇柔らかかったな」ポーー
・ ・ ・ ・ ・・・・
エレン「アルミンしてきたぜ!」
アルミン(め、女神にキス!?……エレン…君はすごいよ……)
エレン「アルミン」ユサユサ
アルミン「…………わっ!エレンお疲れ様」ニコォ
エレン「おぅ!楽しいな!」
アルミン「た…た、楽しい……か」ハハハ
エレン「あぁ!もっとしてーなー!!」ウズウズ
アルミン「あれ、ミカサじゃない?…?ミカサの歩いた後に何か落ちてる……エレン見てきて」
エレン「?……おぅ」タッタッ
アルミン「そう言えばミカサ頬赤かったな何してたんだろ」
エレン「あ、ああ、あ、アルミン!!」
アルミン「どうしたの?!」
エレン「こ、これ」
アルミン「>>10!?!?」
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- 9 : 2015/06/11(木) 22:01:44 :
- 経験を積みたいので(?)エロOKです(・ω・)
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- 10 : 2015/06/11(木) 22:23:21 :
- グレネード(人体に影響は無い=服だけ吹き飛ぶ)
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- 11 : 2015/06/11(木) 22:27:18 :
- >>10グレネード…ありがとうございます!やってみます!
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- 12 : 2015/06/11(木) 22:30:36 :
- 音って「バーン」でいいんですか?
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- 13 : 2015/06/11(木) 22:37:06 :
- う~ん人体に影響は無いのでいいかもしれません
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- 14 : 2015/06/11(木) 22:38:45 :
- 期待だー
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- 15 : 2015/06/11(木) 22:40:00 :
- 早く早く続けてくれえええええぇ!
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- 16 : 2015/06/11(木) 22:56:17 :
エレン「こ、これ」
アルミン「グレネード!?!?」
エレン「服だけ吹き飛ぶってやつだよな」
アルミン「…ね、ねぇエレン…これミカサに試してみない?」
エレン「何言われるかわからねーぞ」
アルミン「刺激が欲しいんでしょ」
エレン「……おぉそうか!アルミン行ってくる!」
廊下
ミカサ(グレネードをエレンに…!………あれ?無い?…な、無い!!)ゴソゴソ
エレン「探し物はこれか?」
ミカサ「あっ…ひ、拾ってくれてありがとう」
エレン「これ…ここ引っ張るのか?」グイッ
ミカサ「ダメ!!」
エレン「わっ!煙が」ポイッ
ミカサ「っ!…!ゲホッゴホゴホッ」シュワワワワ
エレン「おっ見えてきた見えてきた……」
ミカサ「ひ……酷い…エレン」
エレン「うひょっ!裸」
ミカサ「……ぅ…グスッ…真冬なのに…あれ?マフラーがない!…マフラーが……」ウルウル
エレン「消えた服はどうなるんだ?!」
アルミン(偶然を装って)スタスタ
アルミン「あ!ミカサ!あ、あれぇ?ふ、ふふ服はどうしたの?」アセアセ
ミカサ「アルミン…グレネードで服が…」
アルミン「あぁ…あれか、粉々だね」
ミカサ「マフラー………も…?」ウルウル
アルミン「………(コクンッ)」
ミカサ「エレン…酷い…っ」
エレン「あっ…わざとじゃ!」
ミカサ「…私がどれだけマフラーを大切にしていたか知らないの?」
エレン「だから…!」
ミカサ「エレンなんて大嫌い」スタスタ
アルミン「ミカサ!これ、毛布」
ミカサ「ありがとう」スタスタ
アルミン「どうする?エレン」
エレン「ん〜……>>18だな!」
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- 18 : 2015/06/11(木) 22:58:36 :
- エレン「マフラー?んなもん俺の肉体で充分だ!」
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- 19 : 2015/06/11(木) 22:59:23 :
- >>18 ほ、ほぅ……私が想像したのを書いてみます!
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- 20 : 2015/06/11(木) 23:28:22 :
エレン「マフラー?んなもん俺の肉体で充分だ!」
アルミン「おぅ?……」
エレン「行ってくる!じゃあな」
廊下
ミカサ「…はぁ…マフラーよ…長い付き合いだった……」
エレン「ミカサ」
ミカサ「エレン……さっきは…「ミカサ」
ミカサ「え、エレン?あ、あのマフラーの事は気にしないで……」
エレン「マフラー?んなもん俺の肉体で充分だ!」
ミカサ「え?」
エレン「ちょっと待ってろ」ヌギヌギ
ミカサ「……エレン?」
エレン「マフラーは巻くものだろ?だから俺がミカサの体に巻き付く」グルグル
ミカサ「エレン?ちょっと待って色々と変。」
エレン「何がだよ」
ミカサ「まず、裸」
エレン「マフラーは服きてるのか?来ていないだろ?俺は今からミカサのマフラーだ。だから服を着ない」
ミカサ「……?」
エレン「…あったかいだろ?」
ミカサ「冷たい」
エレン「え?」
ミカサ「けど、エレンの気持ちは温かい」
エレン「そ、そうか///」
[壁]アルミン(なっ…!?あれは>>21!?)
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- 21 : 2015/06/11(木) 23:54:46 :
- ジャン
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- 22 : 2015/06/11(木) 23:55:15 :
- >>21OKです!(`・ω・)ゞ
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- 23 : 2015/06/11(木) 23:56:16 :
- >>21OKです(`・ω・)ゞ
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- 24 : 2015/06/12(金) 00:08:31 :
- 壁]アルミン(なっ…!?あれはジャン!?)
[壁]アルミン(やばいぞ!今この瞬間にジャンが入ると………あぁ!!どうしたらいいんだ!)
ジャン「タラリラッラッラッ〜」スキップ
ジャン「うぉ?……あれは…ミカサとぬはっ!死に急ぎ野郎」
ジャン(どうするジャン。行って止めるか?それとも見守るか?)
ジャン(どっちだ!どっちが得する!)ムムー
(ピコン!) ジャン「もう少し見ておこう」
[壁]ジャン(ササッ)
[壁](ジャン!君は偉い!)ウルウル
エレン「はぁ…いい匂い」クンクン
[壁]ジャン(離れろよ!ミカサから!)イライラ
ミカサ「エレンは昔から匂いフェチ」
エレン「お前は手フェチだろ?」
ミカサ「エレンの手は一番いい」サワサワ
エレン「………」クンクン
ミカサ「二番目にいいのはジャン」
[壁]ジャン(お、俺!?!?///)
エレン「ほ〜なんでだ?」
ミカサ「…細長い」
エレン「俺は?」
ミカサ「…キュッキュっ」
エレン「キュッキュっなのか…ジャンはスラーっか?」
ミカサ「えぇ」
[壁]ジャン(今度ハンドクリーム買いに行くか)
[壁]アルミン(キュッキュっ?スラーっ?)
[壁]ジャン(クリスタ!?ちょ!…なんでそんな服着てんだよ!)
[壁]アルミン(く、クリスタ……?)
クリスタ(えへへ〜今日のコーデはね〜>>25なの〜!いいでしょ?)
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- 25 : 2015/06/12(金) 00:21:05 :
- 裸エプロン
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- 26 : 2015/06/12(金) 00:26:13 :
- >>25おっけ〜です///
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- 27 : 2015/06/12(金) 00:26:31 :
- 投下明日になると思います○┐○┐ペコ
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- 28 : 2015/06/12(金) 17:56:56 :
- クリスタ(えへへ〜今日のコーデはね〜裸エプロンなの〜!いいでしょ?)
[壁]アルミン(はっっ…だか…エプロンだと!?)
[壁]ジャン(クリスタ…やるな)
クリスタ(エレン喜んでくれるかな?)スキップ
ミカサ「そろそろ戻る。服も着たいし」
エレン「おぅ!じゃあな!」
ミカサ「えぇ……」スタスタ
エレン「ふぅ…俺も服着るか」ゴソゴソ
クリスタ「エ〜レン!」
エレン「ぬぁっ!クリスタか」
クリスタ「みてみて〜裸エプロンなの〜」ヒラヒラ
エレン「……あ〜うん」
クリスタ「男の子ってこういうの興味あるんでしょ?」
エレン「らしいな!」
クリスタ「見て見て〜」クルクル
エレン「!…クリスタって胸小さいんだな!」
クリスタ(ピキッ)クリスタッテ ムネ チイサインダナ!
[壁]アルミン(エレン!何を言ってるんだ!)
[壁]ジャン(あいつ…言いおったww)
クリスタ「うん、そうなのかな……」
エレン「ミカサはでけーぞ!」
クリスタ「……へー」
エレン「じゃあな!風邪引くなよ?」タッタッ
アルミン「や、やぁクリスタ」
クリスタ「………」
アルミン「おーい」トントン
クリスタ(バタッ)
アルミン「なっ…!?クリスタ!?」
ジャン「アルミン……クリスタ息してねー」
アルミン「く、クリスタ…?」
ジャン「ん、なんかアル」ペロッ
ジャン「この味…>>29!?」
-
- 29 : 2015/06/12(金) 18:04:27 :
- ミカサのだ
-
- 30 : 2015/06/12(金) 20:00:08 :
- ジャン「この味…ミカサのだ」
エレン「なに!?」ペロッ
エレン「ミカサの味だな」
ジャン「…クリスタはミカサアレルギーだったのか?」
エレン「そう言えば…前もミカサと対人格闘して蕁麻疹でてたな」
ここで決めてもらいたいです!
①クリスタ死亡
②奇跡的に生き返る。しかし何らかの障害が残る。
③元通り!けど、次はエレンアレルギー
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- 31 : 2015/06/12(金) 20:00:24 :
- 障害は決めてください!
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- 32 : 2015/06/12(金) 20:17:30 :
- 2でアナニー好きになる
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- 33 : 2015/06/12(金) 20:25:09 :
- ↑1日に最低1回はしたくなるほどね
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- 34 : 2015/06/12(金) 20:25:22 :
- ↑にプラスでオカズはエレン
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- 35 : 2015/06/12(金) 20:34:00 :
- >>34お前…天才か!?
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- 36 : 2015/06/12(金) 20:47:05 :
- 2でエレンと1日3かいはヤリたくなる
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- 37 : 2015/06/12(金) 20:51:45 :
- 2だな
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- 38 : 2015/06/12(金) 21:57:38 :
- えっと、クリスタは奇跡的に生き返り、アナニー好きになる。オカズはエレン。
えっと、エレンを見ながらするってことですか??
エロ初めてなので(゚ω゚;A)
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- 39 : 2015/06/12(金) 22:11:00 :
- 妄想しながらが正しいかな
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- 40 : 2015/06/12(金) 22:21:05 :
- >>39いえっさーです!
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- 41 : 2015/06/13(土) 00:19:59 :
ジャン「そう言えば…あの時薬草飲ませてたな」
エレン「これか?」
ジャン「!なんで持ってるんだ?!」
エレン「ミカサから預かった」
ジャン「よし…飲ませるぞ」グイッ
クリスタ「 」
エレン「おーい」ユサユサ
クリスタ「んっ……」
ジャン「本当に生き返った」
クリスタ「え!…え、えエレン///」
エレン「おう!大丈夫か?」
クリスタ「うん!じゃあね!」タッタッ
ジャン「早いな…もう見えねー」
エレン「よし、俺たちも帰るか」
壁
クリスタ(さっきの…なに?エレン見たら…お尻の所が…変)
クリスタ(そう言えば前ミカサが夜中にしてたよね…)
クリスタ(…とりあえず部屋に戻ろ)
ー部屋ー
クリスタ「あったあった…ローション」
クリスタ「…ふむふむ…これを塗るのね」ヌルヌル
クリスタ「…ひゃっ……なにこれ」
クリスタ「あと、ここらへんに……」ゴソゴソ
クリスタ「ふぅ…これこれ、なんだっけ?」
クリスタ「ディルド?だっけ」
クリスタ「説明によると…?……これ入るのかな?」
クリスタ「よし、」ソローッ
クリスタ「んっ…」クチュ
クリスタ「はぁ…っ……」ズブッ
クリスタ「……っ…気持ち…い」ヌチャヌチャ
クリスタ「エレン…っ…ぁっ」ズブズブ
クリスタ「ふっ……あんっ…エレ…っ///」クチュクチュ
クリスタ「あ…あ!……っ…あぁっ!…」
クリスタ「エレンっっ!……ぁんっ……っ///」
クリスタ「ふっ…くっ……ひゃっ……あっあ!エレン!!……はぁっ…はぁ」
-
- 42 : 2015/06/13(土) 00:20:22 :
- こんなんでいいですか?
声難しいです(>_<)
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- 43 : 2015/06/13(土) 00:44:52 :
- ( ´ ▽ ` )
-
- 44 : 2015/06/13(土) 17:19:04 :
- 最高だ・・・
-
- 45 : 2015/06/13(土) 19:26:33 :
- >>44ありがとうございます
嬉しい限りです!!!!!
-
- 46 : 2015/06/13(土) 21:33:56 :
- 次の日
チュンチュン
クリスタ「あー…結局朝までしちゃった」
サシャ「クリスタおはようございます!早起きですね」
クリスタ「おはよう…サシャ…」
サシャ「…?…夜通しで何かしてたんですか?」
クリスタ「え?…な、な何のこと??」アセアセ
サシャ「………何を焦ってるんですか?」
クリスタ「ほ、ほら!…朝ごはん行かないと」
サシャ「!そうでした!…パァン!」タッタッタッ
クリスタ「もぅ…バレたかと思った」
クリスタ「っ……はぁ…ふぅ…こんなにお尻グチョグチョにしてるの…///」
ミカサ「クリスタ」
クリスタ「ひゃっ!!!」ビクッ
ミカサ「驚かせてしまったのならごめんなさい」
クリスタ「い、いや大丈夫…?なんか用?」
ミカサ「私のディルドが行方不明になっていて」
クリスタ「そ、そうなん…だ…で、なんで私に?」
ミカサ「私の宝物入れ周辺からクリスタの匂いがして」
クリスタ「私の匂い?」
ミカサ「えぇ…クリスタは石鹸のいい匂いがするから」
クリスタ「あ、…えっとね……あの、そこに…む、虫が…い、いて……そのっ…捕まえたからね!…多分その時についたのかな…?」ダラー
ミカサ「そう……クリスタは私に嘘をつくんだ」
クリスタ「う、嘘…?」
ミカサ「……私は…クリスタとはそんなに仲は良くない…ので、嘘をつかれるのも仕方がない」
クリスタ「ち、違うの…!……だから…えっと……わ、…わ……わ…たしが…使ったの」
ミカサ「クリスタが?」
クリスタ「うん……」
ミカサ「……そう…次回から使う時は私に声かけて欲しい」
クリスタ「あ…そうだよね…ごめんね」
ミカサ「いえ、大丈夫。誰だって人に言うのは勇気がいるから」
クリスタ「その…売っている店……教えてくれない?」
ミカサ「うん…良かったら…明日行こう…?」
クリスタ「うん!行こ行こ!」
ー食堂!
クリスタ「あ、お手洗い行ってくるね」
ミカサ「えぇ」
ートイレー
クリスタ「我慢…できない……///」
クリスタ「んっ……」ヌチャ
クリスタ「はぁ…っ……ん…」クチュクチュ
クリスタ「はぁっ…来て…エレっ…!」
クリスタ「…ふぅ……エレン…エレンっ!///」
クリスタ「ああっ!……っ…!!」ビクンッ
クリスタ「…ふぅ…ふぅ……」
ガチャ
>ダヨネー!!
>ウンウン!
クリスタ「行かな…くちゃ……」
ガチャ…
クリスタ「………」スタスタ
ー食堂ー
ミカサ「おかえりクリスタ」
クリスタ「うん…」
ミカサ「…行こうか」
クリスタ「うん!」
ー店内ー
-
- 47 : 2015/06/14(日) 00:33:41 :
クリスタ(ひゃぁぁ…凄い凄い!!)
ミカサ「…クリスタはどれくらいの大きさがいい??」
クリスタ「ん〜ミカサはどれなの?」
ミカサ「これ…」
クリスタ「……一番小さいやつ」
ミカサ「えぇ…大きいと隠すのが大変だから」
クリスタ(…あそこに隠したらバレなさそう…)
ミカサ「どうする?」
クリスタ「大きいとのにする」
ミカサ「………そう」
クリスタ「どれどれ〜?」
ミカサ「あ…一番大きいの」
クリスタ「わぁ!凄い凄い!!」
ミカサ「クリスタ…あっちに動くのがある」
クリスタ「動くの!?」
ミカサ「えぇ」
クリスタ「それ買う!」
ミカサ「けど…とても高い」
クリスタ「大丈夫。お小遣い3年間貯めてたから」
ミカサ「そうなんだ…」
クリスタ「じゃあ買ってくるね!」タッタッ
ミカサ(私もお小遣い貯めよ)ら
クリスタ「ふぅ…満足満足」ニコニコ
ミカサ「寮に戻ろっか」
クリスタ「うん!試したいし」
カランカラン
ー寮ー
ミカサ「私は出ておく。人が来たらドアを叩くから」
クリスタ「分かった」
ガチャ
クリスタ「……よし、」ゴソゴソ
クリスタ「えっと…電…池?をここに…」パカッ
クリスタ「あ、向きがあるんだ……」ガコッ
クリスタ「…できたかな?」スイッチ オン!
ヴィーン
クリスタ「凄い……これを入れる」
-
- 48 : 2015/06/14(日) 02:07:48 :
クリスタ「……ん」クニュ
クリスタ「いっ…大きいっ……っ」ズブッ
クリスタ「はぁ…っ!……」ズブブ
クリスタ「…はぁ…ぁ……」カチッ
ヴィーン ブブブ
クリスタ「あんっ!…なに…っ!…ぁ…あ!」
クリスタ「んっ…ぁ……ぁあ…!」ハァハァ
クリスタ「ひゃ…んっ…んっんっ…」
クリスタ「ぁ…ふぅ……んっ」ヌチャヌチャ
クリスタ「んんっ……ぁっ……///」ビクンッ
クリスタ「はぁっ……」カチカチッ
ヴィヴィヴィーン!!!
クリスタ「あふっ!…おかしっ…く…なっぁっ!!…あっ!!…んっ…!!」
クリスタ(エレンが…これを操作して……///)
クリスタ「んっ!!」ビシャッッ
クリスタ「エレン…?…もっと…もっ…!!も…っと…来て…!」ズブズブ
クリスタ「あっ…いい…!…いい…よ……んっ」
クリスタ「う…っ!…あっ…ふぅっ…///」
サシャ「クリスタ…?」
クリスタ「…さ…しゃ…」
サシャ「なに…しているんですか…?」
クリスタ「これは…>>49」
-
- 49 : 2015/06/14(日) 02:31:09 :
- 完結の仕方どんなんがいいと思いますか?
-
- 50 : 2015/06/14(日) 07:19:29 :
- 作者の自由だけど個人的にはハーレム建設して後日談ちょっと書いて終わりかな?
安価は
すごく気持ち良くなれることだよ、今度サシャも試してみたら?
-
- 51 : 2015/06/14(日) 18:21:31 :
- クリスタ「これは…すごく気持ち良くなれることだよ、今度サシャも試してみたら?」
サシャ「気持ちよくなること…ですか……」
クリスタ「うん!(って私お尻グチョグチョにして何言ってんだろ……)」
サシャ「もしかして……オナニーですか?」
クリスタ「アナニー…かな?」
サシャ「クリスタはお尻派なんですね!」
クリスタ「クリスタ〝は〟って……サシャもするの?」
サシャ「そうですよ……みんなしてますよ…?」
クリスタ「そうなんだ……意外だなサシャがしてるなんて」
サシャ「みんなに言われます!」
クリスタ「サシャはライナーと付き合ってるんだっけ?」
サシャ「はい!」
クリスタ「ライナーはサシャが好きだったんだ」
サシャ「なんか、ほっとけないらしいです」
クリスタ「その……したの?///」
サシャ「?………あ、はい!しましたよ!」
クリスタ「気持ちよかった?」
サシャ「もうクセになりますね」ジュルリ
クリスタ「そうなんだ…」
コンコン
クリスタ「あ…誰か来る」ササッ
ガチャ
アニ「んっ…疲れた……」ツヤツヤ
クリスタ「アニ ツヤツヤしてるね」
-
- 52 : 2015/06/14(日) 18:45:18 :
- アニ「ベルトルトったら激しすぎよ」
サシャ「聞かせてください!」
アニ(チラッ)
クリスタ「私も…聞きたいな」
アニ「うん……わかったよ」
アニ「今日、私座学の時に抜けたでしょ?」
サシャ「そう言えば…」
アニ「実は今日ベルトルトにローターを…その…されてて、」
サシャ「えぇ!そうだったんですか?!」
アニ「うん…いきなり強くされたから……もうダメってなって……途中で抜けたんだ」
クリスタ(す、すごい…よ……///)カァァ
アニ「その後ベルトルトに誘われて行ったら…我慢出来なかったお仕置きだって言われて…ね」
サシャ「だからツヤツヤしてるんですね!」
アニ「最後は私のパンツ持って行ったんだよ?」
クリスタ「じ、じゃあ…今」
アニ「あぁ…ノーパンさ」
サシャ「ノーパン楽ですよね」
アニ「まぁね…けどした後だから…気持ち悪くて……ベルトルト凄い量出すから」
クリスタ「み……見せて」
アニ「へぇ?」
クリスタ「見せて…今、ズボン脱いで」
アニ「あんた…大丈夫かい?」
クリスタ「お願い…アニ……私もあれ貸すから」
アニ「あれ?」
サシャ「クリスタったら一番大きいディルド買ったんですよ?」
アニ「え…一番大きいの?」
クリスタ「うん…しかも動く」
アニ「じゃあ…見せるよ」スッ
クリスタ「うん……」ドキドキ
アニ「………」ヌギッ…ポサッ
クリスタ「………っ」ゴクッ
アニ「そんなに…みないで///」
クリスタ「触って…いい?」
アニ「え?」
クリスタ「貸すから」
アニ「っ…あぁ」
クリスタ「……」フニッ
アニ「……んっ///」
クリスタ「なんか…出てる」ヌチャ
アニ「……ベルトルトの」
クリスタ「…凄い」クチュ
アニ「ぁ…ひゃっ…///」
サシャ「……アニ…これ入れてください」
アニ「う…ん」ヌチャ
アニ「大きいっっ!」ズブッ
アニ「はぁんっ!…くっ……ふぅ…///」
クリスタ「動かすよ」カチッ
ヴヴヴヴー
アニ「んんっ…!…っ…あぁっ…!…なに…っ!…きも…ち…ぃ…!!…んっっ」ビシャ
クリスタ「…あ、ここにもボタンある」ポチッ
ヴィーンヴィーン
アニ「あっ…あっ…ぁ…あっ…!…んっ!…うっ…はぁ…はぁっ!…///…っ!くねくね…うごっ…///…ぅ…ぁ…ぁ」
クリスタ「気持ちいい?」
アニ「うっ…ぁ…ぁ……うん!…!」
クリスタ「よかった」カチ
ヴィー……ピタッ
アニ「はぁっ……はぁ…はぁ」グッタリ
クリスタ「楽しかった!」
サシャ「すごいです!」
アニ「ふぅ…はぁ……今日は寝るよ」
クリスタ「うん!お休み」
サシャ「私もしたくなってきました…ライナーのところへ行ってきます!」タッタッ
クリスタ「いってらっしゃい」
-
- 53 : 2015/06/16(火) 16:40:11 :
次の日にうつります!
次はグロ系挑戦したいです!
ー次の日ー
ミカサ「……はぁ…疲れた」
クリスタ「あ、ミカサだ!そ〜おだ!>>54しよ、」
-
- 54 : 2015/06/16(火) 17:22:20 :
- グロねえ…
よくわからんからエレンを2人で襲う計画について話すで
-
- 55 : 2015/06/17(水) 12:29:59 :
クリスタ「ミカサ〜二人でエレン襲わない?」
ミカサ「……襲う」
((や…やめろよ…!ミカサ…!…っ))ウルウル
ミカサ「良い…やろう」
クリスタ「あはっ!決定!」
ミカサ「とりあえず縛る」
クリスタ「うんうん…どうやって呼ぶ?」
ミカサ「私が呼んでくる…縄用意してて」タッタッタッ
クリスタ「わかった!」
-
- 56 : 2015/06/17(水) 22:45:10 :
ミカサ「エレン」
エレン「ん?なんだミカサ?…マフラーして欲しいのか?」
ミカサ「あの…一緒に来て欲しい」モジモジ
エレン「(ヵゎゅぃ.....)い、いいぞ!」
ミカサ「!…じゃあ…○○室に」
エレン「そんな暗いところ行くのか?」
ミカサ「う、うん…///」
エレン「よし、行くか」
ー○○室ー
ガチャ
エレン「暗いな…」
ミカ…ハィ……ッタ
エレン「ん?誰か…いるのか…?ミカサ?」
ミカサ「エレン?どうしたの?」
エレン「いや、暗くてみえn…!」
ミカサ「許して…すぐに楽になる」シュルシュル
エレン「ミカ…!」ング!!
ミカサ「喋らないで」
エレン「んんっ!!んー!!」
ミカサ「もう大丈夫」
パチッン
クリスタ「ごめんね…エレン」
エレン「んんんん??(クリスタ??)」
クリスタ「私達…エレンを襲うの」
ミカサ「まず、………>>57」
半分友達が考えたい!との事なので、出して頂いた案、全てを使う事にはならないと思いますm(*_ _)m
-
- 57 : 2015/06/17(水) 22:58:47 :
- 全員脱いで勝手に入れる
余った方はどっか舐めてもらう
-
- 58 : 2015/06/18(木) 07:51:20 :
- エレンの皮膚を剥ぎ取って、マフラーにする。
-
- 59 : 2015/06/18(木) 12:10:17 :
- 一対一と同じように普通にXXXする。
で、誰か余るから、...
-
- 60 : 2015/06/18(木) 19:49:18 :
- >>57さん 勝手に入れる とは?
-
- 61 : 2015/06/18(木) 20:16:46 :
- エレンのいちもつを有無を言わせず使うってことじゃね?
-
- 62 : 2015/06/18(木) 20:26:16 :
- >>61 なるほどです…書きます!
-
- 63 : 2015/06/20(土) 21:26:28 :
ミカサ「まず 入れる」
エレン(入れる!?は?!ふざけんな!)
ミカサ「クリスタした脱がせて」
クリスタ「はーい」ズリッ
エレン(ちょっ…寒っ)ブルッ
ミカサ「寒いの?エレンすぐに暖かくなるからね」
エレン(暖房でもつけくれんのk…!な、なにしてんだ!!)
エレン「んっ!んーー!んっーーーんん!」
ミカサ「あっ…ぁ…っ…///…っぁん///…」
エレン(締め付け…が…っ…やばい…っっ)
クリスタ「エレン暖かくなったでしょ?」
エレン(み…ミカサ…っ……ぬ、抜け!…でないと……!!)
クリスタ「ん、ミカサ エレン出るみたい」
ミカサ「っ…ふっ…ぁ…んっ…きて…っ//」
エレン「んっ…!」ドピユッドピュッ
ミカサ「あぁっ!…っ……」ハァハァ
クリスタ「次あたしー!」
エレン(く…クリスタ!?……ま、待てよ準備…が…まだ…っ!)
クリスタ「んっんっ…んっ」ジュプ
ミカサ「エレン溜まってたの?」
エレン(…っ…なんだ…これ…!……気持ち…ぃ)
クリスタ「んっ…っ…///んっんっんっ//」
エレン(クリスタ…全部…飲んでくれ!…んっ)ドピュッ
クリスタ「んぐっ!……」ゴクンッ
-
- 65 : 2015/06/20(土) 21:37:48 :
- これは男女どちらでもよろしいのか…?
アニ
-
- 66 : 2015/06/20(土) 22:36:14 :
- リコ
-
- 68 : 2015/06/21(日) 23:22:49 :
- ミカサ「あ、アニ、リコさん」
アニ「なに…してるんだい?」
リコ「イェーガー?」
エレン「んんっ!んんんっ!」
アニ「……………裸?」
リコ「何故?」
ミカサ「そう言えば二人が一緒に歩いてるとは珍しい」
アニ「…あぁ従兄弟なんだ」
リコ「そうそう」
クリスタ「へぇ!そうなんだ!なんとなく雰囲気似てるもんね」
アニ「似てる?」
リコ「似てる…?」
ミカサ「アニもリコさんも一緒に遊ばない?」
アニ「遊ぶ?」
リコ「エレンで?」
クリスタ「そう」
アニ「いいよ」
リコ「遊んでみたかったし」
クリスタ「なにするー?」
ミカサ「>>69は?」
-
- 69 : 2015/06/22(月) 00:15:40 :
- エレンの理性が崩壊全員で5P
-
- 70 : 2015/06/22(月) 17:34:34 :
- ミカサ「エレンの理性が崩壊全員で5Pは?」
エレン「ん!?」
クリスタ「あ!いいね じゃあエレン口塞いでるの取ってあげる」シュルシュルー
エレン「げほっ…はぁっ…はぁ」
エレン「アニ…リコさん…今すぐここから…はぁっ…出た方がいいですよ」
アニ「え?やだよ」
リコ「楽しみだし」
ミカサ「みんな服を脱ごう」
アニ「そうだね」ヌギヌギ
リコ「ふぅ…」ヌギヌギ
クリスタ「わぁ…リコさん胸大きい」
リコ「そ、そう?///」ブルンッ
ミカサ「二人とも大きい」
アニ「ミカサもなかなかあるよ」ブルンッ
エレン「………っ」ギンギン
クリスタ「あ、エレン大きくなってきた」
ミカサ「あれ?アニなんで股間を隠してるの?」
アニ「ぅ……」
クリスタ「もしかして…漏れたとか?」
アニ「!!」
リコ「図星か」
ミカサ「エレン…指貸してね」スッ
ミカサ「アニ」チョイチョイ
アニ「?」トコトコ
ミカサ「しゃがんで」
アニ「うん」スッ
ミカサ「目瞑って」
アニ「うん」スッ
ミカサ「エレン声出しちゃダメよ」ヌチュ
アニ「ぁっ!」
ミカサ「………」ヌプッ…グチョグチョ
アニ「んっ…っ…んっ///…ぁ…///」
エレン「んっ……!」ムクムク
ミカサ「………アニイッていいのよ」グチョグチョ
アニ「ぁ…んっ…///…っ!」ビクンッ
アニ「はぁ…はぁ」
リコ「わ、私も」トコトコ
エレン「り、リコさん!?」
ミカサ「エレン…リコさんの気持ちよくしてもらいなさい」
リコ「失礼するぞ」グイッ
エレン「リコさん…処女?」
リコ「!…」カァァ
エレン「俺に任せてください」グイッ…バタンッ
クリスタ(雄になった)
エレン「痛かったら言ってくださいね」
-
- 71 : 2015/06/22(月) 21:23:17 :
リコ「あ、ああ」
エレン「……んっ」ズブッ
リコ「ぁっ…いたっ」ビクッ
エレン「大丈夫ですか?」ギュ
リコ「はぁ…っ…はぁ…続けて…くれ」
エレン「はい」ズブブ
リコ「ぁ…!…っ…んっ」ポロポロ
エレン「泣かないで下さいよ」ペロッ
リコ「ぁ…ぅ…っ…」
エレン「俺の名前呼んでください」
リコ「ぇ…エレンっ……」
-
- 72 : 2015/06/22(月) 21:46:16 :
リコ「えれっ……えれんっ……」
エレン「リコさん……!」ズブズフ
リコ「わ…たし…っ!…リコで…いいっ」
エレン「リコ……っ…」パンパン
リコ「あんっ…ぁ…///…んんっ…///」
エレン「んっ…」チュー
リコ「んっ…っ…」ジュプ
エレン「ん…ん…っ」チュパチュパ
リコ「ぁ…っ…んぁ…///」チュプ
エレン「…///…んっ!」ドピュドピュッッ
リコ「っ!ぁ…!///…はぁ…はぁ…ぁ」
エレン「リコ…」チュ
リコ「エレン」チュ
-
- 73 : 2015/06/22(月) 22:00:24 :
アニ「……////」
エレン「はぁ…はぁっ…はぁ…っ」ムクムク
アニ「………」トコトコ
エレン「ぁ…アニ…?……はぁっ」
アニ「………」
エレン「どう…し…た…?」
アニ「………///」
エレン「ん?」
アニ「犯して」ボソッ
エレン「なっ…!!」カァァ
アニ「………」ゴロンッ
エレン「うっ……///」
アニ「エレン…早く」
エレン「アニ…後悔……するなよ」(覆い被さる
アニ「ぅ…ん」
エレン「ミカサ…目隠し貸せ」
ミカサ「はい」
エレン「頭上げてくれアニ」
アニ「うん」グイッ
エレン「………」シュルシュルー
アニ(私…これからエレンに…犯される…んだ)
エレン「もう漏れてるぞ」ボソッ
アニ「うっ…」ゾワッ
エレン「………」クチュ
アニ「ぅ…!」ビクッ
エレン「………」クチュクチュ
アニ「ぁ…!ぁっ…んっ!」
-
- 74 : 2015/06/23(火) 01:11:00 :
エレン「アニ…アニっ」クチュクチュ
アニ「あんっ…えれっ…んっ…ぁっ」
エレン「………」クチュクチュ…
アニ「ぁ…ぁっぁ…い…イクっ…いく…んっ」
エレン「…ん」ピタッ
アニ「や…やめな…いで……」
エレン「ほら…しゃぶれ」
アニ「はい」ペロッペロペロ
エレン「……っ」
アニ「……んっ」ムグッ
エレン「………」
アニ「…んっ…ん」ジュブジュブ
エレン「………もっと」グイッ
アニ「ぁがっ…んっ…ぐ…」ゲホッ
エレン「ほら…早く」
アニ「ん…んっん…んっ」ジュプジュプ
エレン「下手だな」ガポッ
アニ「げはっ…はぁっ…」
エレン「足開け」
アニ「……はぁ…はぁ」スッ
エレン「アニ入れて欲しいか?」
アニ(コクコク)
エレン「どこに入れて欲しいんだ?」
アニ「ぁ…ぁの……それは…///」
エレン「言え…入れないぞ」
アニ「わ…私の……ぉまんこ…にいれて」ボソッ
エレン「聞こえないな」
アニ「お……おまんこに…入れてください…!」
エレン「何をだ?」
アニ「え…エレンの…おちんぽ」
-
- 75 : 2015/06/23(火) 22:27:27 :
エレン「いいぞ」
アニ「……」
エレン「でも、」
アニ「…でも?」
エレン「勃たせてからな」
アニ「わ…私が?」
エレン「あぁ」
-
- 76 : 2015/06/23(火) 23:21:39 :
アニ「………」ハムッ
アニ「ん…んっ…っ…ん」ジュプジュプ
アニ「…ん…っ…ん」
エレン「さっきより…上手くなってる」グイッ
アニ「ぁがっ…!…んっ…ん」
エレン「…ほら、しゃぶれ」
アニ「ぁ…んっ…ぐ…」
エレン「ふぅ…勃ってきたぞ」
アニ「…はぁ…はぁ」
エレン「自分で開いて見せろ」
アニ「は…い…」スッ…パカッ
エレン「上にまたがれ」
アニ「……はぁ…///」
エレン「自分で入れろ」
アニ「………ん」クチュ
-
- 77 : 2015/06/24(水) 00:16:58 :
エレン「んっ」
アニ「ぁ…んん…っ…はぁ…」ズブッ
エレン「ほら…っ…動け」
アニ「ぁ…ぁ…ん…っ…///…ぁんっ//」グチョグチョ
エレン「もっと…動け…!」
アニ「えれ…っ!…ぁんっ…///」
エレン「アニ…っ…!…!」
アニ「わ…たし…ぁっ!…ィ…クっ…!」
エレン「おれも…っ!…!アニ!!」
アニ「えれんっ!」
エレン「ぁっ!」ドピュッドピュッ
アニ「はぅっ…!」ビクンッビクンッ
アニ「ぁ…はぁ…はぁ…」ビクッビクッ
エレン「ふぅ…はぁ…はぁ…」
ミカサ「なんか…アニだけ長い」
エレン「は…?…なに…言ってんだよ」
クリスタ「特別な感情があるんじゃないの?」
エレン「クリスタ…まで…」
リコ「特別な感情…」
エレン「リコ…」
-
- 78 : 2015/06/24(水) 00:19:47 :
- ミカサ「エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「誰のおまんこがいい?」パクッ
クリスタ「エレン?」パクッ
アニ「エレン…」パクッ
リコ「……エレン…」パクッ
エレン「お…俺は…!!」
ミカサ(ドキドキ)
クリスタ(ドキドキ)
アニ(ドキドキ)
リコ(ドキドキ)
エレン「>>79が…いい」
-
- 79 : 2015/06/24(水) 00:24:56 :
- クリスタのアナル
-
- 80 : 2015/06/24(水) 01:12:42 :
- >>79ナイス!
-
- 81 : 2015/06/24(水) 01:43:02 :
- エレン「お…俺は!」
エレン「クリスタの…アナルがいい」
ミカサ「クリスタの」
アニ「アナル?」
リコ「クリスタの…」
クリスタ「エレン!」ダキッ
エレン「わっ!」
クリスタ「ほら、私のアナルも待ってたよ」
エレン「クリスタ……入れていいか?」
クリスタ「もちろん。」
エレン「そこ…壁に手ついてくれ」
クリスタ「うん」
エレン「いくぞ」
クリスタ「うん…!」
エレン「…んっ」ズブッ
クリスタ「あぁ!」
エレン「クリスタっ…クリ…スタ…!」ズブズブ
クリスタ「ぁ…ぁ!…ぁ…えれっ…んっ…!」
エレン「最高だ…!」
クリスタ「ぁ…んっ…エレンっ…ぁんっ…」
ミカサ「……リコさんさっきから漏れてますよね」
リコ「じ、実は」
ミカサ「私もなんです。」
アニ「私も」
ミカサ「リコそこ…寝転がって下さい」
リコ(ゴロンッ)
ミカサ「下手だったら言ってください」
リコ「なんのこt……ぁっ///んっ」
ミカサ「んっ…ん」クチュクチュペロペロ
リコ「はぅ…ぁっ…やっ…ぁ///」
ミカサ「…ん…」
リコ「なに…こ…れ…ぁっ!…///んっ」
アニ「ミカサ私もして」
ミカサ「いいよ」
リコ「ぁ…」
ミカサ「んっ…ん」クチュクチュペロペロ
アニ「ひゃぁっ…わぁっ///…ぁ…ぁ…!」
ミカサ「……」
アニ「ぁ…ぁ!…んっ…はぁ…っ!///」
クリスタ「ぅ……い…イクっ!」ビクンッビクンッ
エレン「うっ…!ぅぁ」ドピュッ
クリスタ「はぁ…ぁ…」
ガチャ
ミカサ「ぁ…あに…っ…んっ///」
リヴァイ「何を…している」
ミカサ「>>82…で…す///」
-
- 82 : 2015/06/24(水) 07:07:17 :
- ゆりえっち
-
- 83 : 2015/06/24(水) 10:02:47 :
ミカサ「ゆりえっちです…で…す///」
リヴァイ「ゆ…り…?」
ミカサ「はい」
リヴァイ「エレンお前は何をしている」
エレン「えっと……クリスタの味を味わっています。」
リヴァイ「…美味いのか?」
エレン「絶品です。」
リヴァイ「クリスタ」
クリスタ「ひゃ…はい」
リヴァイ「俺もお前の味を試したい」
クリスタ「え…?」
ミカサ「それなら私が」
リヴァイ「そうか」スタスタ
ミカサ「失礼ながら兵長。初めてですか?」
リヴァイ「寝ている間にハンジにヤられてた。それだけだ」
ミカサ「…寝ている間に……」
リヴァイ「…ぐちょぐちょじゃねーか」クチュ
ミカサ「ひゃっ」
リヴァイ「色っぽい声出しやがって」グチュグチュ
ミカサ「んっ…ぁ…///…ぁっ…ぅ…」
リヴァイ「もう入れていいか?」
ミカサ「は…はぃ」
-
- 84 : 2015/06/24(水) 21:14:27 :
リヴァイ「……んっ」ズブッ
ミカサ「ぁっ!…大きい…っ…んっ」
リヴァイ「…はぁ…はぁ…っ…」
ミカサ「動いて…くださ…ぃ」
リヴァイ「…分かってる……動いたら…出そうだ…っ」
ミカサ「……んっ…大丈夫」ギュ
リヴァイ「…そうか……」ギュ
ミカサ「………」
リヴァイ「いくぞ…っ…」パンパンパン
ミカサ「ぁ…ぁぁ!…ぁ!…ん!」
リヴァイ「っ…出る!」ドピュドピュッ
ミカサ「ぁ…あ…たっかい……///」
-
- 86 : 2015/06/24(水) 21:43:59 :
- モブ
-
- 87 : 2015/06/24(水) 21:44:52 :
- エレンとクリスタがエッチしてることがユミルにばれた
-
- 88 : 2015/06/24(水) 21:52:26 :
モブ「た、…助けてくれ!!」
エレン「どうしたんだ?」
モブ「エレンとクリスタがエッチしてることがユミルにばれたんだ!」
エレン「なに!?」
クリスタ「じゃ、じゃあさっきの音は?」
モブ「ユミルが食卓をひっくり返したんだ」
エレン「あの食卓を!?」
アニ「確か…食卓って地面にくっついてたよね?」
>ウォワァァァァ!!
>ウゥギャァァワォ!
リコ「なんだ…この…声は…」キーーン
ミカサ「頭…痛く…っ」ズキズキ
リヴァイ「…………」ズキズキ
>グリズタァァァァ!!!
>ドコダァァァ!?!?
クリスタ「ひっ」
リコ「足音が近づいて来てるぞ!」
ミカサ「作戦を考えた。」
エレン「!!」
ミカサ「>>89するの。」
-
- 89 : 2015/06/24(水) 22:06:08 :
- エレンとクリスタのエッチを見せつける
-
- 90 : 2015/06/24(水) 22:11:29 :
- ミカサ「エレンとクリスタのエッチを見せつけるの」
エレン「は?何言ってんだよ!正気か!?」
リコ「なるほど……」
-
- 91 : 2015/06/24(水) 22:11:38 :
- 続きの投下明日になります!!
-
- 92 : 2015/06/24(水) 22:23:33 :
アニ「なるほどってリコは分かったの?」
リコ「あれだよ……見せつけて諦めさせる。みたいな」
アニ「なるほど……」
エレン「そんな…っ…上手くいくのか?」
リヴァイ「………俺たちは隠れといた方がいいな」
ミカサ「えぇ」
>ドダダダダダダ!!
リコ「早いよ…もうすぐ来る!」
リヴァイ「お前ら!どこでもいい隠れろ!」バッ
ミカサ「……」バッ
アニ「?……!!」バッ
リコ「っと……」バッ
リヴァイ「クリスタとエレンはヤっとけ!」
エレン「は、はい!」ズブッ
クリスタ「強引っ…んっ……」
バタンッ!!
ユミル「くーりーすーたー」
クリスタ「ひぃっ」
ユミル「何をしている」
クリスタ「え、エレンと……愛を育んでるの」
ユミル「エレンと…?」ピキッ
ユミル「育む?」ピキピキ
クリスタ「そ、そぉよっ!……んっ///…ちょ…!エレン!」
ユミル「何をした!エレン・イェーガー!」
エレン「はっ!子孫繁栄を願い、クリスタの中に……「ふ、ふざけるなぁ!!!」
クリスタ「ユミル…耳痛い」
>(ガタッ
ユミル「誰か…いるのか……?」ギロッ
クリスタ「私達以外いないよ!」
ユミル(スンスン)
ユミル「お前たち以外の匂いがするぞ?」ギロッ
エレン「そ、それは当たり前だ!」
ユミル「あぁ?」
エレン「だ…だって……それは…その…」
クリスタ「みんな!ここに遊びに来るもん!」
ユミル「………こんな薄暗い部屋に?」
ミカサ(ぁ…足が……限界っ)
-
- 93 : 2015/06/24(水) 22:29:30 :
ミカサ(お願いエレン…早く…ヤって…!)
リヴァイ(体制がキツイな…エレン!早くヤれ!)
リコ(ちょ…小指に手提げ引っかかてるよ…落ちる落ちる!!…エレン!早くヤれ!)
アニ(〜〜〜!!!く、蜘蛛…無理無理無理!エレン早くヤって!!)
エレン(心の声が聞こえる……よし、殴られるの覚悟だな)ガシッ
ユミル「なぜクリスタの腰を掴んでいる」
エレン「それはな……今からヤるからだ!!」
クリスタ「エレン…!」
エレン「クリスタ…!クリスタ!」ズブズブ
クリスタ「ひゃぁっ…んぁっ///……っ」
ユミル「や、やめろ!」
エレン「んっ…ん」チュパ
クリスタ「ぁ…ぅぁ…はぅ…///…」
ユミル「や、やめろ…」
-
- 94 : 2015/06/24(水) 22:58:51 :
エレン「んぅ…ぅぁ…」ビクッ
クリスタ「エレン…来て」
ユミル「やめ…やめろ…やめろ…!」
エレン「クリスタっ!!」ドピュドピュ
クリスタ「ぁぁ!…はぁ…ぁ」
ユミル「ぁ…ああ……はは…ぁ…」フラフラ
ミカサ(成功か?)
-
- 95 : 2015/06/25(木) 00:02:02 :
ユミル「そ、そうか……クリスタは…エレンの物か……」スッ
ミカリヴァ((ナイフ!?))
ユミル「クリスタ……最後にお前の顔が見れてよかったよ」
クリスタ「何してるの!?やめて!ユミル!」ダッ
ユミル「おっと…近づかないでくれ」グイッ
クリスタ「ユミルお願い…やめて」
ユミル「…………じゃあな」ザシュッ
ミカサ「あっ!」ダッー!
ユミル(み…か……さ…?)
ミカサ「ユミル!ユミル!!」
リヴァイ「止血が先だ」グッ
ユミル(へい…ちょ)
ミカサ「アニ!誰か呼んできて!」
アニ「あぁ!」タッタッ
リコ「アニ!服!」ポイッ
アニ「忘れてた」
リヴァイ「ミカサ、お前も服きろ」
ミカサ「……けど!」
リヴァイ「いいから…わかったか?10秒だ10秒で着替えろ」
ミカサ(コクンッ)
-
- 96 : 2015/06/25(木) 00:04:02 :
ーみんな着替え終了ー
ガチャ
ハンジ「いったい…なにを……」
ユミル「」
ハンジ「心肺蘇生だ!急げ!」
安価取ります。
①ユミル復活
②ユミル永眠
③ユミル復活…と思いきや身体に影響が出る
-
- 97 : 2015/06/25(木) 00:28:59 :
- 3やな
-
- 98 : 2015/06/25(木) 07:55:44 :
- 上
-
- 99 : 2015/06/25(木) 09:01:50 :
- 目が見えなくなる とかでいいですか?
-
- 100 : 2015/06/25(木) 10:57:57 :
- 前言撤回
それなら1で
-
- 101 : 2015/06/25(木) 12:06:37 :
- 1で進めます
-
- 102 : 2015/06/28(日) 15:18:58 :
ハンジ「ふっふっふっふっ…」
ユミル「」
ハンジ「リヴァイ!人口呼吸して!」
リヴァイ「なんで俺が」
ハンジ「いいからはやく!」
リヴァイ「……くそっ」チュッ
リヴァイ「ふーっふーっ」
ユミル「……………げほっ」
ハンジ「生き返った!」
リヴァイ「………」フキフキ
ユミル(り…リヴァイ兵長///)
リヴァイ「…………」フキフキ
ユミル「ありがとうございます」
ハンジ「よかったぁぁ」
クリスタ「ユミル!」
ユミル「クリスタ!」
-
- 103 : 2015/06/28(日) 15:28:41 :
-
ハンジ「あぁ!まだ動かない方がいいよ出血が酷かったから」
ユミル「ぁ…はい」
リヴァイ「ったく…心配かけやがって」
ユミル(……………かっこいぃぃぃぃ!!)
ハンジ「じゃ、モブはユミルを医務室へ」
モブ「はい!」
ガチャ
リヴァイ「…………」スタスタスタ
ハンジ「!…あれ?リヴァイ……腰あたり濡れてるよ?」
リヴァイ「………………」フキフキ…スタスタスタ
ハンジ「アニも足が濡れてる」
アニ「え…」チラッ…ビチャァ
ハンジ「ミカサは汗ぐっしょりだし」
ミカサ「!」
ハンジ「リコは服乱れまくりだし…」
リコ「……」ナオシナオシ
ハンジ「エレンは息が荒いし…」
エレン「えっへんっ…げほっ」
ハンジ「………一体何してたの?」
ミカサ「>>104です」
-
- 104 : 2015/06/28(日) 15:39:29 :
- おにごっこ
-
- 105 : 2015/06/28(日) 16:31:08 :
- ミカサ「おにごっこです。」
ハンジ「鬼ごっこ……」
ミカサ「エレンは先程まで全速力で走っていたので……ひゃっ///」
ハンジ「ん?どうした」
ミカサ「い…いえ……」
リヴァイ(さっきミカサにローター入れてたんだよな〜)カチッ
ミカサ「んぁっ…///」
ハンジ「ミカサ?」
アニ「…ぁ…あー!!!」
ハンジ「びっくりした〜どうしたのアニも」
アニ「あーー!ハンジさん!部屋戻らなくていいんですかー??」
ハンジ「今日は仕事が無いんだ」
アニ「…………」
リヴァイ(…………くくっ)
リヴァイ「おいミカサ」
ミカサ「…ひゃ…はい」
リヴァイ「…………」ズリッ
ミカサ「きゃ…!ちょっと!」
ハンジ「り…リヴァイ!何してるの!?服なんかずらし…………おぉ?」
ミカサ「え?」
ハンジ「ミカサ………………パンツは?」
ミカサ「ぇ…………あ…」
ハンジ「………股から出てる紐は何?」
ミカサ「…………………」
リヴァイ「ハンジ…質問はそれまでだ」
ハンジ「リヴァイは知ってるの?」
リヴァイ「ミカサは俺の女だ」
ミカサ「………ん?」
ハンジ「いや、ミカサ「ん?」て言ってるよ」
リヴァイ「嬉しかっただけだ…なミカサ」
ミカサ「ぁ…えっと」
リヴァイ「そうだよな」カチッ
ミカサ「〜〜!!…そ…///そう…です」
ハンジ「…………………」
リヴァイ「クリスタとアニとリコはエレンの女だ」
ハンジ「エレンの女の数多くない?」
リヴァイ「エレンにしては少ない方だ」
エレン「へ、兵長!?」
リヴァイ「なんせ104期生のアイドル…だもんな」
エレン「な…!何言ってんですか!?///」
リヴァイ「事実だ」
クリスタ「あ!」
ハンジ「?」
クリスタ「ハンジさんも一緒にヤりませんか?」
ハンジ「やる?何を?」
クリスタ「何とぼけてるんですか?>>106に決まってるじゃないですか!」
-
- 106 : 2015/06/28(日) 16:53:53 :
- 鬼ごっこ(意味深)
-
- 107 : 2015/06/28(日) 17:22:07 :
- クリスタ「何とぼけてるんですか?鬼ごっこ(意味深)に決まってるじゃないですか!」
ハンジ「………………?」
リヴァイ「クリスタ こいつ性に疎いんだ」
クリスタ「夜の立体機動とか?」
ハンジ「暗闇で立体機動?危ないよ」
クリスタ「………………」
ハンジ「クリスタ?」
クリスタ「リヴァイ兵長…分からないなら実際にしたらいいじゃないですか」ニヤ
リヴァイ「…まぁそれも一つの手だな」
ハンジ「鬼ごっこするの?」
クリスタ「そうですよ……意味深の鬼ごっこ」ニヤ
ハンジ「ん?」
クリスタ「兵長…お願いします」
ハンジ「え?え!何するの?リヴァイ」
リヴァイ「服を脱がす」
ハンジ「や…っ…いやだ!…!」
リヴァイ「大人しくしろ」ビリッ
ハンジ「きゃぁ!」
リヴァイ「意外とあるじゃねーか」モミモミ
ハンジ「……………鬼ごっこしないの?」ウルウル
アニ(…分隊長泣きそう)
リコ「あ、こういうのはどうだ?」
ハンジ「え?」
リコ「かくれんぼと鬼ごっこを混ぜる。見つかったら………その人とヤる」
アニ「それだったらもう2人くらい男呼ばないかい?」
ミカサ「……女は…5人。男は2人。」
クリスタ「男の人あと3人欲しいなぁ」
アニ「呼んでくるよ」タッタッ
>>108さんはアニが呼びに行った人。
>>109さんは鬼ごっこかくれんぼ?の詳しいルールをお願いしますm(*_ _)m
-
- 108 : 2015/06/28(日) 17:47:46 :
- アルミン、ジャン、ライナー
-
- 109 : 2015/06/28(日) 17:56:54 :
- 野郎が女子を探しに行く
見つけたらその場で開始
ルール上女子が自分からヤりたい人にわざと見つかりにいってもいい
もし行為中に見つかったら順番待ち
もし女子が本気で嫌がるようならヌいてもらうだけでいい
暴力は禁止
制限時間は1時間
時間内に見つかったら制限時間を超えてでもヤる
-
- 110 : 2015/06/28(日) 18:15:05 :
ガチャ
アニ「連れてきたよ」
アルミン「は…はは」ボロッ
ジャン「ミカサミカサミカサ」ブツブツ
ライナー「」チーン
エレン「大丈夫か…お前ら」
リヴァイ「リコ詳しいルールは?」
リコ「野郎が女子を探しに行く
見つけたらその場で開始
ルール上女子が自分からヤりたい人にわざと見つかりにいってもいい
もし行為中に見つかったら順番待ち
もし女子が本気で嫌がるようならヌいてもらうだけでいい
暴力は禁止
制限時間は1時間
時間内に見つかったら制限時間を超えてでもヤる」
リヴァイ「わかったか」
エレン「はい!」
リヴァイ「全員服を脱げ」
みんな「はい!」ヌギヌギ
ー脱ぎ終ー
リヴァイ「制限時間は1時間。いいな」
リヴァイ「1時間タイマーセットっと」ピピ
リヴァイ「隠れる時間は1分。……スタート!」
ミカサ「…………」キョロキョロ
クリスタ「い、1分!?」キョロキョロ
アニ「ん……」タッタッ
リコ「あー……ん?」スタスタ
ハンジ「わー!どうしよ!」キョロキョロ
ー1分後ー
リヴァイ「第一回…見つかったらヤるかくれんぼを開始する。」
リヴァイ「探せー!!!」
野郎共「「「「「うぉぉぉぉ!!!」」」」」
ジャン「ミカサーミカサーどこかなー」
アルミン「ぼ…僕は……僕は!」
ライナー「……………」キョロキョロ
エレン「どこだー?」
リヴァイ「………!」タッタッ
リヴァイ「みーっけ」バッ
ハンジ「ぁ……うそ…」ヒヤァァ
リヴァイ「来い」グイッ
ハンジ「……………」ウルウル
リヴァイ「お前ら、追加ルールだ。」
リヴァイ「見つかった人は見つけた人の言いなりになる。」
ハンジ「……………え」
リヴァイ「どんなプレイがいいかちゃんと伝えるだぞ」
野郎共「「「「「うぉぉぉっしゃぁぁ!」」」」」
リヴァイ「………そうだな」
ハンジ「…ぅ………っ」
リヴァイ「俺たちのプレイは>>111だ。わかったかハンジ」
-
- 111 : 2015/06/28(日) 18:25:25 :
- えすえむ
-
- 112 : 2015/06/28(日) 21:29:00 :
リヴァイ「俺たちのプレイはSMだ。わかったかハンジ」
ハンジ「え…す……えむ…?」
リヴァイ「ヤればわかる」
ハンジ「う、うん」
リヴァイ「そうだな……この服に着替えてくれ」
ハンジ「わかった」ゴソゴソ
リヴァイ「…………」
ハンジ「リヴァイ…///……こ…これ恥ずかしいよ」
リヴァイ「いいぞハンジ…綺麗だ」
ハンジ「そ…そう?」
リヴァイ「これも持て」
ハンジ「鞭?」
リヴァイ「あぁ…///」
ハンジ「叩くの?」
リヴァイ(コクコク)
ハンジ「………………(プチンッ)」ビチッン
リヴァイ「おぅふ」
ハンジ「跪け」
リヴァイ「……」スッ
…………
ジャン「みーかーさーちゃーん」
ミカサ「ひっ」
ジャン「カワイー声が聞こえたよー?こっちかなー」ズイッ
ミカサ「ん…っ…」フリフリ
ジャン「みーつけた」
ミカサ「…………」サァァァ
ジャン「ほらほら」ハァハァ
ミカサ「…い…いや……」
ジャン「ルール…だろ」グイッ
ミカサ「ぁ……」
ジャン「んっ」チュッ…ジュプ
ミカサ「ぁ…あ……ぁ…」ポロポロ
ジャン「……俺たちのプレイは>>113だ」
-
- 113 : 2015/06/28(日) 21:35:12 :
- アヘ顔になるまで延々と犯す
-
- 114 : 2015/06/28(日) 22:00:48 :
- リヴァイ受けかよ!www
期待!
-
- 115 : 2015/06/28(日) 22:51:29 :
- >>114リヴァイ攻めっぽいので、受けにしてみました!
-
- 116 : 2015/06/30(火) 17:20:27 :
- ジャン「アヘ顔になるまで延々と犯す」
ミカサ「いや…いやだ……やめて…」ポロポロ
ジャン「ミーカーサーちゃん」
ミカサ「エレン…エレン…」ポロポロ
ジャン「………」チュッ
ミカサ「ん…んー…!」フリフリ
ジャン「……っ……抜くだけでいいよ」
ミカサ「………」チュプ…
ジャン「っ!」
ミカサ「ん…ん…っ…」ジュプジュプ
ジャン「……くっ…」ドピュドピュッ
ミカサ「ぁ…!…がはっ!」
ジャン「飲め…飲み込め」
ミカサ「…………ん…!!」ゴクンッ
ライナー「誰かー」
アニ「〜〜〜〜!!」
アルミン「………」チラチラ
アニ「アルミ……「みーっけ」
アニ「え……?」
ライナー「ヤるかアニ」
アニ「私は…違う…!」
ライナー「ふふふー」
アニ「あんたの相手は男だろ!」
ライナー「は?」
アニ「ほら!ジャンがいるじゃん!」
ライナー(チラッ)
ジャン(ゾワワ)
ライナー「うほっ♂」ドダダダダ
ジャン「く、くるなぁ!!!」
ライナー「うほうほうほ♂♂♂」ズブッ
ジャン「ぐぇえぇぇ」ボロボロ
アルミン「あ……アニ」
アニ「アルミン…///」
アルミン「僕たちのプレイは>>117…いい?」
-
- 117 : 2015/06/30(火) 19:01:27 :
- プレイ?そんなもんいらん!
普通にイチャラブ
-
- 118 : 2015/07/30(木) 16:18:26 :
- 続きマダー?
-
- 119 : 2015/08/16(日) 00:39:20 :
- 物を使った
-
- 120 : 2015/08/28(金) 23:16:14 :
- 最終更新から約2ヶ月
続きまだかよ
-
- 121 : 2015/09/05(土) 19:20:07 :
- アルミン「…普通にいちゃラブ…いい?」
アニ「…ん…うん。」
アルミン「……/////」
アニ「…はぁ…」チュプ
アルミン「ひぁっ!アニっ!」
アニ「ん…ん、…んっ」ジュプジュプ
アルミン「う…っあ…で…っ…る…!」ガクッ
アニ「…ん…ん~…んん…」
アルミン「…うぁ…あっ!」ドピュッ
アニ「はぁ…はぁ…」
アルミン「…ぼくも!」
アルミン「アニ、寝転がって」
アニ「あぁ…」ゴロン
アルミン「ふぅ…ふー…」ペロッ
アニ「~~~!!」
アルミン「ふ…ぁ…ん…」クチュクチュ
アニ「う…あっあ…///ひ…っ」
・・・・・
-
- 122 : 2015/10/26(月) 03:04:08 :
- おい、まだ終わってないだろ
頼むから続き書いてくれ
-
- 123 : 2015/10/26(月) 16:30:51 :
クリスタ「(エレンはどこかなあ…)」チラチラ
リコ「(え、…エレンは)」チラチラ
エレン「おおーい」トテトテ
クリスタ「(今だ!)」バッ
リコ「(先を越された…だと…!?…くそっ)」バッ
クリリコ「「エレンっ!」」
エレン「うぉ!」ビンビン
クリスタ「私を…//////」
リコ「わ…私…を!///」
エレン「う…っ」チラッ
クリスタ「えへっ///」
エレン「…っ」チラッ
リコ「……///」
エレン「俺に…選べってか?」
クリスタ「もっちろん!」
エレン「俺は…!」
クリスタ「…!」ドキドキ
リコ「……」ドキドキ
ライナー「クリスタ、1発頼む」グイッ
クリスタ「うわっ!あ、ちょちょ!」ズルズル
クリスタ「私はエレンと!」
リコ「エ…レン///」
エレン「オネガイシャス!」
リコ「うん…//////」
-
- 124 : 2015/10/26(月) 16:36:27 :
────────────
ライナー「ふっ…ふっふっ」パンパン
クリスタ「あっあっ!ライナーの大き…っ!壊れちゃうぅ!」
ライナー「く…っ!」ドピュッドピュッ
クリスタ「い…イクぅう!」ビクンビクン
ライナー「はぁ…はぁ」
クリスタ「もぉ…終わりぃ…?」トロン
ライナー「い、いや…(女神!天使!)」
クリスタ「ほら、来て」クパッ
ライナー「いや、天使!次はこっち!」ズチュ
クリスタ「お、、お尻!?いやぁ!痛いっ」
ライナー「俺に任せろ」ニュル…ニュル
クリスタ「ひぃっ…あぁ!」
ライナー「ふぅ、そろそろ入るか」…ズブッ
クリスタ「いたっ!いたたっ!」
ライナー「うぉ!締め付け!」
────────────
-
- 125 : 2015/10/26(月) 16:43:12 :
エレン「リコ…」チュッ
リコ「…エレン…」チュッ
エレン「ん…んぅ」
リコ「ぁ…んぁ…」
リヴァイ「お前…ら」
エレン「へ、兵長!?」
ハンジ「リコ~、これ使ってみ?」
リコ「…これは?」
ハンジ「エレンの尿道に入れるんだ!」
エレン「俺の…」サァァァ
リコ「え…っ」ヒキッ
ハンジ「すんげー気持ちいいよ!」
ハンジ「リヴァイなんかこれで何回もイッ───
リヴァイ「ゴホンっ」
ハンジ「?…リヴァイなんかこれで何回も────」
リヴァイ「ゴホゴホっ」
ハンジ「…リヴァイ風邪?」
リヴァイ「…//////…ほら、続き」
ハンジ「うん!」
ハンジ「あ、いきなり挿れたらダメだよ!ゆっくりと!はい、これ。じゃあね!」トテトテ
エレン「………使うんすか?」
リコ「興味…アル」
エレン「ちょっとだけ…ならOKッス」ドキドキ
リコ「じゃあ、…最初は普通に」
リコ「……エレン、挿れて///」
エレン「………っ」ゴクッ
エレン「……」ズチュ
リコ「ああっ、!」
-
- 126 : 2015/10/27(火) 14:12:25 :
エレン「リコのなか…!気持ちいい」パンパン
リコ「はぁ…んっあ…!…あっあっ!」
エレン「リコ…っリコ!…」
リコ「…はぁ…エレン!」
リコ「うぁっ…!イクぅ!」ビクン!
エレン「はぁ…はぁはぁ…はぁ」
リコ「エレン、」
エレン「…ん?」
リコ「これ、に…に、尿道に入れていい…?」
エレン「少しだけ…だぞ」
リコ「う、うん…!」
リコ「痛かったら言ってね」…ツプッ
エレン「…い…っ!」
リコ「ご、ごめん!」
エレン「いや、大丈夫」
リコ「…は、…ハンジ~」
ハンジ「んー?」
リコ「どうしたらいいの?」
ハンジ「あー、えっとねー」
-
- 127 : 2015/11/23(月) 13:35:30 :
- 続き書いて欲しいです!
もし今の話が迷走してるなら朝チュンで適当に終わらせて安価出せばいいと思うので頑張ってください!
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