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神々の力

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  1. 1 : : 2015/06/09(火) 19:36:35
    エレンチートです。
    まあ、よろしくお願いします
  2. 2 : : 2015/06/09(火) 20:09:56
    モブ「ヒィィィィ!!!!」ガクガクブルブル


    エレン「どうした?、オメーの力はこんなもんか?」


    モブ「い、命だけは・・・・」ブルブル


    エレン「チッ、わかったから早く行け」シッシッ


    モブ「あ、ありがとう」タッタッタッ


    エレン「!、何か来るな」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「地震?・・・にしては妙だな」


    モブ「に、逃げろォォォォ!!!」タッタッタッ


    エレン「何で逃げるんだ?」


    もぶ「きょ、きょ、巨人が来たんだ」
  3. 3 : : 2015/06/09(火) 22:44:09
    偽防止のためにトリップを付けては?
  4. 4 : : 2015/06/10(水) 02:45:12
    期待です!!!
  5. 5 : : 2015/06/10(水) 06:08:22
    期待するよ♪
  6. 6 : : 2015/06/10(水) 22:24:07
    ※アルミンのお母さんとお父さんは生きてる設定です

    超大型「」ゴゴゴォォォォ


    エレン「お、デケーな、壁から顔を覗かせるなんて」


    ?「動くぞォォォ」!!!」


    ドゴォォォオオオオオン!!!!!!


    モブ「か、壁に穴があけられた・・・」


    全員「わ、わぁぁぁぁ!!!!」ダダダダダッ


    エレン「チッ、あのデカ物が」


    ヒュゥゥゥゥゥ

    エレン「ん?、瓦礫か」ガシッ


    エレン「ふん!」


    瓦礫「」バラバラ


    ?(黒髪)「アルミン!、早く逃げましょう!」


    アルミン「ダメだ!瓦礫が飛んでいった方向に家がある」

    タッタッタッ

    アルミン「大丈夫だ、家に当たってる筈がない、母さんもすでに逃げてるはずだ」


    アルミン「母さん!!」


    アルママ「アルミン・・・早く逃げなさい」


    アルミン「母さんを置いて行けるわけないだろ!」


    黒フードの男「お取込み中すまないが、坊主本当に母さんが阿大事なら、ここに誓えお前に真の思いを」


    アルミン「わかった、僕の真の思いそれは・・・『自分の身を削ってでも大事なものを守る思い』だァァァ!!!」


    黒フードの男「お前の思い、しかと受け止めた、こいつをやるから、あとは自分で考えろ」ポイッ


    アルミン「これは・・・」

  7. 7 : : 2015/06/10(水) 22:37:35
    期待!
  8. 8 : : 2015/06/12(金) 20:54:58
    >>3考えてみます

    >>4>>5>>7ありがとうございます
  9. 9 : : 2015/06/12(金) 21:59:59
    書きます


    黒フードの男「『トランプ』」


    アルミン「はっ?」


    黒フードの男「どうした?何か不満でもあるのか?」


    アルミン「ふざけんなよ!どうやって『トランプ』で母さん助けろって言うんだよ!アホかお前は!!」


    黒フードの男「俺を信じろ、お前が本当に救いたいって思ってるなら、使い方はすぐにわかる」スタスタ


    アルミン「え、ちょ、待って」


    黒フードの男「じゃあな」タッタッタッ


    アルミン「クソッ、どうやって母さんを助ければいいんだよ」


    アルミン「(いや、待てよ確か昔見た本で)」

    ―――――――――
    ――――――――
    ―――――――
    ――――――

    アルミン『へぇ、神器ってトランプもあるんだー」


    ?(黒髪)「アルミン、早く戻らないとおばさんに怒られる」


    アルミン「そうだね、じゃあ行こう」

    ――――――
    ―――――――
    ――――――――

    アルミン「ダメもとでやっているか」


    巨人「アー」


    アルミン「スペード」シュ(スペードのAを飛ばした音)


    グサッ


    巨人「ギャアアア!!」


    アルミン「クッ、傷が浅かったか」


    アルママ「アルミン、何してるの?」


    アルミン「僕が、母さんを自分の大切ものを守る!」


    巨人「ガァァァ!!!」ドスンドスン

             
    アルミン「スペード9(ナイン)!!」シュ(スペードの9を投げた音)

    グサッグサッグサッ

    巨人「グ…ガガガ」シュー


    アルミン「やった!」
  10. 10 : : 2015/06/12(金) 22:01:33
    あゝ
  11. 11 : : 2015/06/12(金) 23:05:49
    ハンネス「おーい、アルミーン」タッタッタッ


    アルミン「あ、ハンネスさん」


    ハンネス「無事か?アルミン?」


    アルミン「僕は大丈夫だよそんなことより母さんをお願い!」


    ハンネス「ああ、アルミンちょっと手伝ってくれ」


    アルミン「うん」


    5分後


    アルミン「ふう。疲れた」


    ハンネス「一息ついてる暇はないすぐに行くぞ」(アルママを背負っている)


    アルミン「うん、じゃあ行こう」

    こうしてアルミンとハンネスは逃げ切ったのであった、その頃黒フードの男は・・・

    黒フードの男「さて、脱ぎますかね」

    2分後

    エレン「よし、脱げた」


    エレン「でも、アルミンに『紋章』をつけることになるとはな」


    エレン「アルミンにつけた紋章は確か『アテナの印』だったけ?」


    ?「ご名答、当たりよ」


    エレン「いきなり出てくんなよ」


    ?「うるさいわね、もう少し愛想よくしたらどうなの?」


    エレン「やだね」


    ?「まったく」


    エレン「なんか文句あんのかよ『アレクト』」


    アレクト「こっちは神様よ、もう少し敬いなさいよ」


    エレン「へいへい」
  12. 12 : : 2015/06/12(金) 23:30:42
    エレン「そういや、まだ何かの気配を感じるな」


    アレクト「そうね、あと一体超大型みたいなのが来るわね」


    エレン「さて、どう殺すか」


    アレクト「まぁ頑張ればいいんじゃない」


    エレン「復讐の女神がそんなこと言うのかよ」


    アレクト「頑張れって言っただけじゃない、私そんなにイメージ悪いの?」


    エレン「悪すぎてかわいそうなくらいだ」


    アレクト「」
  13. 13 : : 2015/06/13(土) 01:18:29
    期待
  14. 14 : : 2015/06/13(土) 01:51:14
    期待
  15. 15 : : 2015/06/13(土) 02:36:42
    トリップ付けることにしました。書きたいと思います


    モブ「な、何だこいつ!ぶ、武器が効かないぞ!?」


    鎧「(このまま、壁を・・・)」ダダダダッ


    エレン「させねえよ」ゴオオオオオオ


    鎧「(何だこのガキ!殺意がハンパじゃねえ)」ビクビク


    エレン「さて、三秒数える間に消えないと・・・殺すぞ」ニヤッ


    エレン「いーち!!」


    鎧「(三秒あれば壁を壊すのには十分だ)」ドドドドドッ


    エレン「にー!!」


    鎧「(後少しだ)」ドドドドドッ


    エレン「さーん!!、時間切れだ」


    鎧「(終わりだっ)」


    エレン「怒りの業火で燃え尽きろ『獄炎』!!!」ボオオオオオ
  16. 16 : : 2015/06/13(土) 10:45:27
    期待
  17. 17 : : 2015/06/23(火) 16:03:12
    期待
  18. 18 : : 2017/04/25(火) 22:52:45
    放置

  19. 19 : : 2017/04/27(木) 16:53:35
    放置放置
  20. 20 : : 2017/04/27(木) 16:54:04
    ああああああああああ

  21. 21 : : 2017/09/17(日) 21:33:22
    続きに期待です(*^_^*)続き無いとか言わないですよね(#^ω^)
  22. 22 : : 2018/07/22(日) 23:40:57
    放置放置放置放置放置放置放置放置

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