アルミン「クソ女どもと決闘じゃあぁぁぁい!!」
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- 1 : 2015/06/08(月) 23:38:11 :
- なにも考えてないけど適当に書いていきます
キャラ崩壊注意かな
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- 2 : 2015/06/09(火) 00:29:40 :
- ジャン「とうとうこの時が来たか!!アルミン!!?」
アルミン「ああ!さっき女どもに決闘申し込んできた、今日の夜空地でどつきあいじゃああぁぁぁい!!お前らもちろん参加するよな!!?」
ジャン「ったりめーだろ!いつまでも俺を無視してやがるミカサを暴力で支配してやんぜ!!」
マルコ「きききき………マルコも参加するよ、マルコも前から女をけちゃけちゃにしてやりたいと思っていたんだ……けけけけ」
アルミン「さすがジャンとマルコだ!!ライナーも参加するよな!?」
ライナー「いや、俺は………」
アルミン「え?なに?まさか参加しないつもり?そりゃないよ、次席のライナーくぅぅん、104期生の上位10名の内4人が女なんだよ?しかも首席も女、悔しくないの?悔しいよね?奴ら首席が女なもんだから僕達男をカス扱いしてやがるんだ、その勘違いを今日で終わらせるっていう大事な聖戦に次席のライナーがびびって逃げるって………ないわぁぁ、マジライナーないわ~」
ライナー「でもよ……」
アルミン「でもなんだよ!!」
ライナー「俺……女に興味がねぇんだ」
アルミン「…………」
アルミン「OK、じゃあライナーが勝ったらその時はベルトルトのケツを自由にしていい」
ライナー「なんですと!!?ホントかアルミン!?」
アルミン「約束しよう」
ライナー「ウホウホ」
ベルトルト「ちょっと待ってよ!」
アルミン「だあああぁぁぁあああ!!!エキストラはだーってろい!!!!!!」
ベルトルト「エキストラって僕のことかい?………」
アルミン「今回の作品にはテメーは御呼びじゃない、用があるのはテメーのケツだけだ、勘違いして会話に入ってくんじゃねぇ」
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- 3 : 2015/06/09(火) 00:35:34 :
- うんこ
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- 4 : 2015/06/09(火) 01:00:55 :
- アルミン「次!!エレン!!」
エレン「あ?」
アルミン「エレンももちろん参加だよな?」
エレン「俺はパスだ↑にうんこコメントついたしなによりめんどくせー」
アルミン「……め…めんどくせー…だと?」ワナワナ
エレン「ああ、俺は寝てるから頑張って死んでこい」
アルミン「そうか……めんどくさいならしょうがないよね」ニコッ
エレン「おう」
アルミン「しょうがないわけねぇだろ!!!!!」ドガッ
エレン「ぐはっ」
アルミン「てめー!!!このジハードをなんだと思ってんだ!!!??あ?」ドガッドガッ
エレン「や、やめて………し………死ぬ」
アルミン「死にたくねーなら言うことあんだろ!!?」ドガッ
エレン「参……加……します」
アルミン「聞こえねーよ!!」ドガッ
エレン「参加させてください!!!」
アルミン「うんいいよ」ニコッ
アルミン「他にも参加できない人がいるなら挙手して」
アルミンが恐ろしくて拒否できる者は誰もいなかった……
アルミン「じゃあここにいる全員参加だね」ニコッ
そして約束の時間……
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- 5 : 2015/06/09(火) 02:09:48 :
- のやたあは
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- 6 : 2015/06/09(火) 23:24:59 :
- き た い
が ん ば れ
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- 7 : 2015/06/13(土) 00:39:33 :
- アルミン「かっかっか、お待たせしましたドブ臭い女性の皆様!」
アニ「やっと来たと思ったら随分舐めた口を聞くじゃないか」
ミカサ「てっきり恐れをなして逃げ出したものだと思っていた」
マルコ「そりゃマルコ達のセリフだ、お前達こそよく逃げずに来たな、けけけけ」
ミーナ「その笑い方やめてもらえる?耳障りなんだよブ男」
マルコ「かかかか、黙れ亀頭…ぶっ殺すぞ」
アルミン「まあまあ落ち着けマルコ、おいクソ女ども、勝負についてだがこっちから提案がある」
アニ「提案?」
アルミン「全員でどつきあうのも悪くは無いんだが、すぐに終わるのも味気ない、ここは1対1で闘うのはどうだ?」
ミカサ「別に構わない、あなた達が敗北する事には変わりはない」
アルミン「くくく……決まりだな、じゃあ最初に闘う戦士を選んでくれ」
コニー「おい……俺達から最初は誰が行くんだよ?」
エレン「俺はやだぞ」
ベルトルト「僕も嫌だ」
コニー「決まらないなら、背の順でいくか?それとも生まれ番号順とか……あいうえお順……」
マルコ「マルコがやろう」
アルミン「マルコか……ふふふ、良いねぇ面白くなりそうだ」
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- 8 : 2015/06/13(土) 01:02:27 :
- マルコ「かっかっか……マルコ達からはマルコが闘う!マルコに殺られる犠牲者はだれだ?けけけけ」
ミーナ「私が闘う」
マルコ「けけけけ………亀頭が最初の犠牲者か……」
ミーナ「楽しみだわ、その薄汚い笑い声が苦痛による慟哭に変わるのが」
マルコ「きききき……勝負前に4つのルールを取り決める」
ミーナ「ルール?」
マルコ「そうだ、クリーンな喧嘩にするための大切なルールだ」
ミーナ「何がクリーンよ、似合わないこと言うな」
マルコ「まあ聞けよ、ルールその1、勝負はよーいどん!の合図でスタートする」
ミーナ「……」
マルコ「ルールその2、股間やみぞおち、目突きといった急所への攻撃は禁止とする」
ミーナ「ずいぶん甘いルールね」
マルコ「ルールその3、勝負は相手の降参、または戦闘不能な状態とみなされた場合に決着とする……よろしいか?」
ミーナ「ええ、問題ないわ」
マルコ「そしてルールその4……これが最も大切なルールだ」
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- 9 : 2015/06/13(土) 01:16:34 :
- ミーナ「何よ、勿体ぶらずにさっさと言いなよ」
マルコ「ルールその4、それは………」ダッ
マルコは全てを言う前にミーナの間合いに入った
ミーナ「!」
自ら取り決めたよーいどんの合図でスタートというルールを破り先手を取る、しかもその攻撃は……
グサッ
ミーナ「ぎゃあぁぁぁぁああ!」
目突き!
マルコ「ん~~きんもちぃぃ~」
ミーナ「目がぁぁ!!目がぁぁあ!!」
目を押さえ苦しむミーナに対し、がら空きのボディに力一杯の拳を打ち込む
ミーナ「がはっ」ドサッ
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