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第1話 二千年後の君へ
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- 1 : 2015/06/07(日) 22:36:45 :
- 新しいシリーズです。
前作の失敗をしないようにします。
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- 2 : 2015/06/07(日) 22:39:29 :
- エレン(これは一体何なんだ)
エレン(頭が痛い)
......レン、起きてエレン
エレン「なんだよ」
アルミン「起きたのか。よかった。」
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- 3 : 2015/06/08(月) 13:01:24 :
- 期待です!
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- 4 : 2015/06/09(火) 22:54:38 :
- アルミン「君は自分がいつの時代にいるのかわかっているかい?」
エレン「わからないな」
アルミン「ここはね。巨人を駆逐してから二千年後の世界なんだ。」
エレン「そうなのか」
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- 5 : 2015/06/09(火) 22:56:30 :
- エレン「ここはどこなんだ」
アルミン「壁のあった場所だよ。その後がこの国の西部に残っているんだ。」
エレン「そこに早く行こうぜ。」
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- 6 : 2015/06/09(火) 22:59:10 :
- アルミン「それよりも会わせたい人がいるんだ。」
エレン「誰?」
アルミン「今から行くよ。」
アルミン「さあ、着いたよ。」
エレン「えっ。父さん?」
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- 7 : 2015/06/09(火) 23:05:37 :
- ???「アルミン、こいつがエレンなのか?」
アルミン「はいお父様。」
お父様「エレン、いきなりなのだが、アルミンと一緒に仕事をしてくれないか。」
エレン「なんだよいきなり」
お父様「お前らは真理を見ているのだろ?」
お父様「よろしく頼むぞ。」
アルミン「はい、お父様」
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- 8 : 2015/06/09(火) 23:07:31 :
- お父様「エンヴィー、この2人を連れてってくれ」
エンヴィー「はーい」
アルミン「仕事はこの国を旅することなんだ」
エレン「わかった」
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- 9 : 2015/06/09(火) 23:08:24 :
- エンヴィー「じゃあな、2人とも」
エンヴィー「ここから先はちゃんとしろよ。」
アルミン「入ろう」
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- 10 : 2015/06/09(火) 23:10:23 :
- アルミン「失礼します」
ブラッドレイ「ようこそ、アメストリスへ」
エレン「失礼します」
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- 11 : 2015/06/10(水) 16:58:26 :
- アルミン「この人がこの国の大総統、キング・ブラッドレイだよ」
エレン「そうなのか」
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- 12 : 2015/06/20(土) 07:35:24 :
- すいませんここで名前を変えます。
理由は物語中に出てきますので。
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- 13 : 2015/06/20(土) 07:36:53 :
- アルミン「では、僕たちは旅に行きますので」
ブラッドレイ「行ってきなさい」
エレン「失礼します」ガチャ
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- 14 : 2015/06/20(土) 07:37:35 :
- アルミン「さあ行こう」
エレン「この電車を使っていくのか?」
アルミン「そうだよ」
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- 15 : 2015/06/22(月) 18:41:06 :
- アルミン「エレン、この国の説明を、今からするね」
アルミン「この国はアメストリスと言うんだ」
アルミン「この文献を読んで」
エレン「分かった」
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- 16 : 2015/06/22(月) 18:43:35 :
- アメストリス国
この国は東西南北の国境で他国と面している
東のシン、南のアエルゴ、西のクレタ、北のドラクマ
なお、東の国境は砂漠で定められているため、厳密には面してい
ない
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- 17 : 2015/06/22(月) 18:44:45 :
- エレン「この国はこんなだったのか。俺知らなかったよ」
アルミン「この国は戦争が多いんだ。その理由が僕も分かった
よ」
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- 18 : 2015/06/22(月) 18:46:12 :
- アルミン「もう着いたね」
アルミン「ここがイーストシティだ。」
エレン「広いな」
アルミン「ここから宮殿に行こう」
エレン「分かった」
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- 19 : 2015/06/22(月) 18:48:36 :
- ~宮殿~
エレン「広いな」
アルミン「エレン、それさっきも言ったね」
エレン「それしか感想がないんだ」
アルミン「あっ、あそこを見て」
エレン「あそこにいるのは女王?」
アルミン「ヒストリア・レイス女王だよ」
アルミン「二千年前の女王の名前からとったんだって」
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- 20 : 2015/06/28(日) 14:18:11 :
- エレン「なあ、アルミン」
アルミン「なんだい。エレン」
アルミン「これから少しいくところがあるんだ。行くよ。」
エレン「わかった」
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- 21 : 2015/06/28(日) 14:22:36 :
- アルミン「ここだよ。」
エレン「失礼します」
????「こいつがエレンか?」
アルミン「はい。リヴァイアッカーマン兵長」
エレン「リヴァイ兵長ですか?」
リヴァイ「なぜ俺の名前を知っている?」
エレン「どこかで聞いた覚えがありますね。いや気のせいですね。」
リヴァイ「では本題に入るぞ。」
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- 22 : 2015/06/28(日) 14:26:31 :
- リヴァイ「最近はここでも国境戦が多発している。」
リヴァイ「10日後に戦闘があるからそれに参加しろ。」
エレン「わかりました」
アルミン「はい。ですが僕は他の用事があるのでここ以外での参加になります。」
リヴァイ「わかった」
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- 23 : 2015/06/28(日) 14:30:15 :
- エレン(リヴァイ兵長はどんな錬金術師なのかな。)
エレン(明日もあるし今日はねよう)
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- 24 : 2015/06/28(日) 14:30:50 :
- 第二話へ続く
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- 25 : 2015/06/28(日) 14:31:46 :
- 第二話を作る前に別のを書いてから、もしくは平行して書いていきます。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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進撃の錬金術士 西の女王と二人の錬金術師 シリーズ
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