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  1. 1 : : 2015/06/06(土) 23:40:01


    キース校長「これにて、入学式を終わります。」








    ガヤガヤガヤガヤ




    エレン「いや〜、あの校長、先輩の噂どうり話長かったな」


    クリスタ「でも、結構いいこと言ってたよ?」


    アルミン「あの人とは気が合いそうだ」


    ミカサ「そう?」


    アニ「どうでもいいよ」






    この5人は、容姿端麗、五人五色、かつ幼馴染という所から、五つ星と呼ばれている。





    エレン・イェーガー


    そのルックスと色気は今まで出会った女性を虜にするほどの物

    スポーツ万能  今まで体育での様々な種目の記録を塗り替えてきた。  

    有名雑誌で取り上げられ、今では国を代表する若手俳優兼モデル

    男性の世界で顔が整っているランキング三連覇中

    しかし、勉強は苦手

    鈍感天然ジゴロ







    アルミン・アルレルト 

    大きな目と、女性らしい顔立ちからは考えられないほどの頭脳明晰
     
    前に、ドラえもんを開発するための論文を雑誌に送ると大騒ぎになり、ノーベル賞一歩手前まで行った。しかし、今の技術にその理論は証明できないため、今は違う研究をしている。

    告白されるのは男女半分といった所

    体育は少し苦手




    クリスタ・レンズ
     
    王家の娘だが、父に「楽しい生活をしなさい」といわれ、本名ヒストリア・レイスを隠して毎日を過ごしている。4人は知っている。

    有名アイドルグループのセンター  

    小柄で優しい

    ものすごく男子のファンが多いため、SPが付いている
     



    ミカサ・アッカーマン
     
    日系とヨーロッパのハーフ

    あまり見ない顔立ちのため、男子はつい目で追ってしまう

    高身長と引き締まった体で、モデル業をしている

    女性の顔が整っているランキング1位

     

    アニ・レオンハート 

    肌が白く、手は、思わず触れたくなるような透明感があり、パーツモデルをしている。あまり前線に立たないパーツモデルだが、顔も整っていて、どSの女王のキャラで、よくテレビにも出ている。 

    色々な雑誌などで映る手、足などは、ほとんど彼女だ

  2. 2 : : 2015/06/07(日) 00:11:39


    この五つ星は地域でも有名で人気がある


    この五人が受験校を進撃高校にするとなった時には、同世代のファンが一気に詰め寄ってきたため、倍率が10倍になった


    エレン以外は勉強はそこそこできるため、なんとか合格した


    エレンはスポーツ推薦で合格した








    エレン「おい!写真撮ろうぜ!」


    アルミン「いいよ」


    クリスタ「ここで撮ろうよ!」


    ミカサ「またみんなで学校行けるなんて、嬉しい」


    アニ「そうだね」


    クリスタ「…あ、誰かに撮ってもらわないと」トテトテ


    クリスタ「すいませーん!」


    モブ男「ん?」


    クリスタ「写真撮ってくれませんか?」上目遣い


    モブ男「うぅっ!」バキュン バタ  


    クリスタ「あれ?なんで倒れたんだろ?まあいいや」


    クリスタ「SPさーん!撮って〜!」


    SP「かしこまりました」


    エレン「よし!そろったか!」



    ハイチーズ  パシャ


    エレン「今日はこれで終わりだな!」


    エレン「俺は収録に行ってくる!」


    アルミン「僕は研究に」


    クリスタ「私はダンスの稽古!」


    ミカサ「私は春服の撮影」


    アニ「私はネイルの撮影」







    エレン「じゃあな〜!」



    アルクリミカアニ「ばいばい!』






  3. 3 : : 2015/06/07(日) 08:50:04
    マネージャー「エレンくん、最初はしゃべりまくり7のゲストで収録ね、そのあとはvs台風、そのあとは……」ペラペラ

    エレン「わかりました。」









    上◯「今夜のゲストはこの方です!」


    テン〜テンテテ〜  ガチャ  キャーーー♡


    上◯「本日のゲストはエレン・イェーガー君です」


    エレン「よろしくお願いします」ニカ


    有◯「にしても本当イケメンだよね」


    エレン「いえ、そんなことはありません。毎日肌などをケアしているので」


    上◯「…じゃあ俺もしてみようかな?」


    有◯「もう遅いわ」


    ドッ アハハハ






    上◯「本日のゲストエレン・イェーガー君でした!」



    パチパチパチ






    マネージャー「さあ急いで!」


    エレン「はい!」タタタ














  4. 4 : : 2015/06/07(日) 09:34:40
    期待
  5. 5 : : 2015/06/07(日) 11:23:39

    全て終了




    エレン「あ〜つかれた」


    マネージャー「お疲れ様」


    エレン「うわ!もう11時じゃん!飛行機は無理だな」


    エレン「…仕方ねえ、夜行バスで戻るか。朝忙しくなるけど」


    エレン「枕無いから首痛くなるんだよな」


    エレン「えーと…A-9か、結構空いてるな」ポス


    エレン「寝るか」 フードパサ  zzz











    クリスタ「…はぁ。疲れた。なんで稽古だけで遠くまで行かなきゃならないんだろ。」


    クリスタ「飛行機は無理ね」


    クリスタ「さすがにヘリはダメだわ」


    クリスタ「夜行バスしかないよ〜」


    クリスタ「いきなりでも席取れるかな?」



    イラッシャイマセ アイテマスカ? ハイA-10ニナリマス



    クリスタ「ほぼ貸切状態じゃん。まあ平日だからね」


    クリスタ「なのに隣に人いるのか…」


    クリスタ「でも違うところにいると迷惑になる人もいるかもしれないし、仕方ないか」


    クリスタ「と、隣失礼します」コソコソ


    エレン「…んぅ」


    クリスタ「(え?なんか聞いたことある声)」


    エレン「…」クル


    クリスタ「っ!エレン!」


    エレン「…ん?ファンの方ですか?」ムニャムニャ パチ


    エレン「…クリスタか」


    クリスタ「テンション低!」


    エレン「ごめん。眠くて」


    クリスタ「今日は何したの?目薬あるよ」つ目薬


    エレン「ん。バラエティーの収録だな。番宣も兼ねて」ポト


    マモナクハッシャイタシマス パー



    エレン「クリスタこそ何したんだ?」


    クリスタ「稽古だけど?」


    エレン「そういえば言ってたな。けどこんな遠くまで来て稽古か?」

    クリスタ「全員揃うのにそこしかダメだったみたい」


    エレン「アイドルは大変だな」


    クリスタ「俳優の方が泣いたりしないといけないから大変じゃない?」クス


    エレン「そうだな」クス クル


    エレン「おお!クリスタ見ろ!ヤホードームだ」キラキラ


    クリスタ「ふふ、エレンは無垢だね」


    エレン「色々考えていると持たないからな」



    ブロロロロロ




    クリスタ「…ふあぁ」アクビ


    エレン「クリスタも眠いのか?」


    クリスタ「うん」


    エレン「ほら、来いよ」フトモモ ユビサシ


    クリスタ「えっ?』///


    エレン「早く早く」ポンポン


    クリスタ「そっそんなエレンに悪いよぅ!」


    エレン「何言ってんだ。女性は早く寝ないと肌が荒れるぞ。早く」


    クリスタ「い、いいよ!そんなっ」ワタワタ


    エレン「ったく…」グイ


    クリスタ「え?ちょっ」ポス


    エレン「…はやく寝ろよ」ナデナデ


    クリスタ「〜〜〜〜!」////


    クリスタ「(恥ずかしい//…でも)」


    クリスタ「(…気持ちいい)」ウトウト









    クリスタ「…」スゥスゥ


    エレン「…俺も寝るか」フードバサ



    …zzz



























  6. 6 : : 2015/06/07(日) 12:36:35
    コウシツマエ コウシツマエデゴザイマス


    エレン「…ん。クリスタ、着いたぞ」


    クリスタ「…むにゃ」スゥスゥ


    エレン「ったく」ダキ


    スタスタ


    警備員「ん?」


    エレン「すいません。エレンです。クリスタ届けに来ました」


    警備員「イェーガー君か、ありがとね」


    エレン「いえ。 …ほらクリスタ!起きろ!」ユサユサ


    クリスタ「…ぅん」ウトウト パチ


    クリスタ「…」オヒメサマダッコ


    クリスタ「っきゃあっ!」///// バッ


    エレン「?なんだいきなり」


    クリスタ「ええエレン!あの…その…」


    エレン「どうした?」


    クリスタ「あ、ありがと」モジモジ


    エレン「おう!いいよいいよ!」ニカ


    クリスタ「!」ドキ


    警備員 ニヤニヤ


    エレン「こんな時間か。クリスタはギリ間に合うな」


    エレン「皆勤賞狙ってたけど、ま、いっか」


    クリスタ「(!私のせいで…)」


    エレン「じゃあ先行ってt「大丈夫」


    クリスタ「爺、ヘリの準備を」


    執事「かしこまりました」


    クリスタ「エレンは爺に家まで行ってもらってそこからヘリで学校に来たらいいよ」ニカ


    エレン「おお!本当か!ありがとな!」


    クリスタ「膝枕のお礼ね」


    バババババババ


    エレン「じゃあ学校でな!」スタ


    クリスタ「はーい!」


    バババババ…


    クリスタ「…さて、着替えよ」トテトテ











  7. 7 : : 2015/06/07(日) 14:22:52
    生徒指導「あと2分だぞー」



    キッ バタ


    クリスタ「…ふう。間に合った」


    生徒指導「おうレンズ、イェーガーを知らんか?」


    クリスタ「そろそろだと思うけど…あ!来た!」


    ババババババババババ


    生徒指導「!?!?!?」


    エレン「お〜!クリスタ!おかげで間に合ったよ!」


    バババババババ


    エレン「っと!」スタ


    エレン「爺ちゃんありがとう!」


    執事「ホッホッホ容易いご用です」


    クリスタ「エレン行こ!」ギュ


    エレン「おう!お前と手繋いで学校行くの小学校ぶりだな!」テクテク


    クリスタ「覚えててくれたんだ!」パア


    エレン「当たり前だろ?」


    アハハ ウフフ



    生徒指導 (°_°)ポカーン





  8. 8 : : 2015/06/07(日) 15:09:54
    ガヤガヤガヤ


    エレン「お!クラス発表か!」


    アルミン「エレン!とクリスタ!」


    クリスタ「あ!アルミンどうだった?」


    アルミン「聞いて驚かないでくれよ!」


    アルミン「5人とも同じ2組だよ!」


    エレン「本当か!?」


    ミカサ「よかった」


    アニ「奇跡もあるもんだね」


    アルミン「しかもこの学校クラスが変わらない方針だから三年間一緒だよ!」


    エレン「やったぜ!」


     


    ワイワイ


    エレン「ここが教室か!」


    アルミン「去年に新築校舎ができたからすごい綺麗だね!」


    クリスタ「制服もかわいいし」キラキラ


    ミカサ「トレーニング室もあるし」


    アニ「美容の専門科があるのはいいね」


    エレン「部活も強えし」



    アルミン「エレンは何の部活にするの?」


    エレン「ん〜仕事が忙しいから結構休みくれるところがいいかな」


    クリスタ「そんなところある?」


    リヴァイ「席につけ」ガラ


    クリスタ「…怖そう」


    リヴァイ「俺の名はリヴァイだ。バスケ部顧問をしている」


    エレン「!あのリヴァイさん!?』


    アニ「知ってるのかい?」


    エレン「バスケでは超有名人物だぜ」


    エレン「身長が低い分を得意のドリブルと3Pシュートで補うんだぜ」

    エレン「この人に3Pシュートを打たせると全て決まる。手首の力が強いから、いろんな所からシュートする」


    エレン「とにかくすごい人だ!」


    リヴァイ「まずはお前らに自己紹介してもらう。そこの端から言っていけ」


    ガタ

    アニ「アニ・レオンハート。よろしく」


    スゲエビジンダナ


    アニ「うるさいね」ギロ


    Mモブ男達「!」バキュン


    クリスタ「相変わらずね」クスクス


    アルミン「僕はアルミン・アルレルト。よろしくね」


    4人以外『男!?』


    アルミン「失礼な!」

     
    エレン「ははは!おっと次は俺か」ガタ


    マッテ コノヒトミタコトアル

    エレン「俺はエレン・イェーガー、よろしくな!』ニカ


    女子「はうっ!」ズッキューン


    コイツッテ イマ ニンキドラマノ シュエンジャナイカ⁉︎


    ザワザワザワザワザワ


    エレン「みんなどうかしたのか?俺の顔に何か付いてるのか?」


    アルミン「ふふ」



    クリスタ「クリスタ・レンズです。よろしくお願いします!」キラキラ


    エレアル以外男子「ごはぁ!」吐血


    エレン「やっぱりカリスマ性あるなクリスタは」ボソ


    アルミン「国の王女さまだもんね」ボソボソ


    アルミン「(まあ君も人の事言えないけどね)」



    モブ略





    ミカサ「ミカサ・アッカーマンです」サラサラ


    ジャン「はうあ!」ドキン


    ジャン「なんていい黒髪だ」ハナヂタラ~











    リヴァイ「…これで全員か」



    リヴァイ「よし、これから掃除をする」


    一同「!?」


    リヴァイ「この教室にチリ一つ残すことは許さん」


    アルミン「…ひとことよろしいでしょうか」


    リヴァイ「なんだ?」


    アルミン「全然ゴミがないように見えますが…」


    リヴァイ「まだまだだな。お前らにはこれをやる」


    アルミン「これは…赤外線メガネ?」


    リヴァイ「そうだ。少し覗いてみろ」

    スッ


    エレン「すげえ!細かいホコリがたくさん見える!」


    リヴァイ「最初の一時間目は掃除だ、やれ」


    リヴァイ「授業中はルンボを走らせておく。心配するな、俺が企業に頼み込み、音は0に近い上に、足に敏感に反応しているため、当たって気が散ることは無い」


    エレン「…これはめんどくさいことになりそうだ」





  9. 9 : : 2015/06/07(日) 17:23:38
    アルミン「このメガネっておいくらなんですか?」


    リヴァイ「ざっとひとつ5万だ」


    一同「!!!!!」


    リヴァイ「教室が綺麗になるなら安いものだ」


    リヴァイ「…何をしている、手を休めるな!」ギロ


    一同「はいぃ!」








    キラキラキラ




    リヴァイ「…まあ及第点だな」



    キーンコーンカーン


    リヴァイ「休み時間だ。好きにするといい。ただし次の体育には遅れるな」


    一同「…ぜぇ…はぁ」



    エレン「これ毎日かよ…やってらんねえな」



    ミカサ「…あのチビ、調子に乗りすぎた」ゴゴゴ


    アニ「あんた一応有名人なんだから騒ぎは起こさない方がいいんじゃない?」


    ミカサ「ぐっ」


    アルミン「あはは…名前知られると色々な事制限されちゃうね…」



    モブ女「エレン君、写真撮らない?////」テヲニギ


    エレン「お、いいぜ!」ニカ


    ツギハワタシヨ ギャー ギャー


    アルミン「すごいね、全員に手厚くサービスしてあげてる」


    ミカサ「それは向こうも同じ」ユビサシ







    モブ男「クリスタちゃん、握手してもいいかな?///」ハアハア


    クリスタ「ありがと!これからもファンでいてね!」ギュ


    モブ男「はうあ!」


    クリスタチャン オレモ オレモ…



    アルミン「…凄いよ」


    アニ「まったくね」


    M男「アニちゃん…僕を、僕を罵ってえええええぇぇぇぇ////」ハアハアハアハアハァハァハァ


    アニ「…キモいんだけど、どっかいけよ変態」ゲシ


    M男「はああぁぁ。蹴りまでサービスしてくれるなんて///」ハアハア


    アルミン「…あんなのは嫌だけど、かまってもらえるなんて、ちょっと羨ましい」



    モブ男2「あの!」



    アルミン「ん?」



    モブ男2「昨日、すれ違った時から、ア、アルミン”ちゃん”のことが好きです!」


    アルミン「」



    エレン「あはははははは!」ケラケラ













  10. 10 : : 2015/06/07(日) 20:30:12
    期待
  11. 11 : : 2015/06/07(日) 22:48:42
    アニが一番可愛い!!あと、エレクリ・・・ですよね・・・ま、期待です♪
  12. 12 : : 2015/06/07(日) 22:49:50
    (エレアニ好きだけど。エレミカよりは、まし?かな!!)
  13. 13 : : 2015/06/07(日) 23:08:46
    >>11ありがとうございます。

    エレンは鈍感なのでまだどうするか決めていませんw
  14. 14 : : 2015/06/07(日) 23:39:40
    リヴァイ「体育は俺の掛け持ちだ」


    リヴァイ「早速だが50m走をやる。準備できたものから来い」


    エレン「よし、一番目いきます!」


    エレン「お前速そうだな、一緒に走ってよ」


    ライナー「ん?おう」


    ライナー「(…俺は中学の時、50mはいつも6秒前半だった…ま、少しは見てやるか)」


    リヴァイ「…位置について…よーい…」


    エレン「…」グ


    リヴァイ「ドン!」


    エレン「おわ!」ズル


    アルミン「あっ!」


    ライナー「(勝った!これであの女神にいい所見せられる!)」ダッ


    アニ「あいつ、甘いね」


    クリスタ「ここからが凄いのに」


    ミカサ「エレンに勝った人は見たことがない」


    ライナー「(見てるか女神よ!これで俺にほr「エ…スゲエ」ザワザワ


    ライナー「なんだ?」クル


    エレン「」トトトトトトトトトトトトト


    ライナー「な!?なんだあいつ!」


    リヴァイ「ほう…あいつ…足で走っていないな。腰から走っている」


    リヴァイ「あの動きはマラソンの上級者の走り方だが、あいつはアキレス腱が強い。あの走りでも十分速いわけだ」


    ライナー「…もう並ばれちまったっ!」ダダダ


    エレン「よし」グイ


    ライナー「っ!こいつ!腕を強引に振っている!」

      
    アルミン「腕の動きと足の回転は比例するからね」


    アニ「あいつもう抜かれたよ」


    クリスタ「中学の方が骨がある人いたね」


    ライナー「っ負けるかぁ!」ドドドドド


    ピッ




    リヴァイ「エレン、5.10秒」


    エレン「やったぜ!」


    エエ⁉︎ マジカヨ…ヤベーナ…


    ライナー「くそ、負けた」ハアハア


    リヴァイ「ライナー、5.97秒」


    ライナー「…え?」


    ベルトルト「すごいじゃないかライナー!始めて5秒台いったじゃないか!」


    ライナー「…こいつがいなかったら無理だったな」チラ


    エレン「速かったぞ。まあまあ」


    ライナー「ふっ。完敗だよ」


    エレン「これからもよろしくな!俺はエレン!」ス


    ライナー「ライナーだ。」ギュ
















  15. 15 : : 2015/06/08(月) 22:45:15
    アニの可愛さを、まだ皆知らないんだ!!アニはツンデレ!!照れると、超超超超超かわいい(`へ´)エッヘン
  16. 16 : : 2015/06/09(火) 23:45:34
    期待
  17. 17 : : 2015/08/05(水) 01:03:07
    クリスタ「アニ、今日も日焼け対策?」


    アニ「ああ、白くないとパーツモデルは生きていけないんだ」ヌリヌリ


    クリスタ「十分白いと思うけどな〜」


    アニ「これからも黒くなったらいけないからこうしてるんだよ」


    クリスタ「それもそうだね!」








    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







     私がこの道に入ったのは…






    エレン「アルミン〜!捕まえてみろ〜」タタタ


    アルミン「ま…待ってよ…」ゼエゼエ


    クリスタ「アルミンが鬼だと終わらないよ〜」タッタッタッタ


    ミカサ「世界は残酷だ」シュタタタ


    アニ「…」ジー


    エレン「ん?」チラ


    アニ「!」サッ


    エレン「…」


    アニ「(バレた…!)」


    エレン「なにやってんだよ。」


    アニ「ひっ」プルプル


    エレン「隠れてないで、一緒に遊ぼうぜ」ニカッ


    アニ「!…」


    エレン「…」


    アニ「…」


    トコトコ



    エレン「…ほら!早く!」ギュッグイ


    アニ「!あっ」


    エレン「おーいアルミーン!砂場で遊ぼうぜー!」テクテク


    アニ「…」トテトテ









  18. 18 : : 2015/08/05(水) 03:17:38
    ん…なんだなんだ?

    期待☆☆☆☆☆お気に入り登録
  19. 19 : : 2015/08/05(水) 12:39:56
    エレン「そういえば名前聞いてなかったな」


    アニ「アニ…アニ・レオンハート」


    エレン「アニ、よろしく!」


    エレン「おーい!このアニも混ぜて遊ぼーぜー」


    アルミン「いいよ!」


    クリスタ「アニちゃん、よろしく。私クリスタ・レンズ」


    ミカサ「ミカサ」


    エレン「城でも作ろーぜ」


    ワイワイ


    クリスタ「あー!エレン!なにそのエビみたいなやつ、いらない!」


    エレン「はあ?これはしゃちほこっていう東洋の城にあるやつなんだよ!カッケーから!いるに決まってんだろ!」


    エレン「あれ?けどなんかかっこ悪いな」


    アニ「それは顔が無いから」テキパキ


    アニ「…これでいい」


    エレン「おお!なんだかそれっぽくなった!」





    エレン「…」ジー


    アニ「…?」


    エレン「アニ、手、綺麗だな」ジー


    アニ「!///」バッ


    エレン「もっと見してよ」グイ


    アニ「!?」


    エレン「お〜」


    アニ「///」プイ


    エレン「こんな綺麗な手、CMでしか見たことない!」スリスリ


    アニ「そ…そろそろ」


    チュッ


    アニ「え?」


    アルミン「!?」


    クリスタ「っ!?」バッ


    ミカサ「!!!!」グルン


    エレン「悪い、あまりにも綺麗だから手の甲にキスしちまった」ニカ


    アニ「〜〜〜!?///」ボフ


    アルミン「(またひとり…)」ハア


    クリスタ「む〜〜!」プクー


    ミカサ「」ゴゴゴ


    エレン「そうだ!俺らの所属している事務所に来ないか?」


    アニ「え?」


    エレン「この手ならCM出れるぞ!俺があっちに言っとくから!」


    アニ「う、うん…」





    〜〜〜〜〜〜













  20. 20 : : 2015/08/05(水) 23:21:07
    アニ「…」


    クリスタ「アニ?」


    アニ「いや、なんでもないよ」


    クリスタ「もしかして、昔のこと考えてた〜?」


    アニ「!…あんたには敵わないね」


    クリスタ「そりゃー長い付き合いだもん!」


    アニ「…ところであの超人はまた何かしたのか?」ユビサシ


    シュタタタタタタ  ピッ



    先生「…はい、アッカーマンさん⒋9秒ね」


    ミカサ「…ふう」


    クリスタ「あはは…世界記録も夢じゃないね」







  21. 21 : : 2015/08/07(金) 04:23:39
    ミカサ「…ふう」

    かっこよすぎだろwww

    期待!
  22. 22 : : 2015/10/08(木) 00:03:26
    エレン「帰るか!」


    アルミン「今日は仕事ないの?」


    エレン「深夜からなら」


    アルミン「無理しないでよね」


    エレン「昼寝するからいいよ」


    トコトコ


    ネ! アレ エレンクントアルミンクンダヨネ?  ホントダ キャーーー!


    エレン「これも慣れたな」


    アルミン「しょうがないよね」




    校門前には他校の生徒がたくさんいた





    エレン「サイン何回書いたかわかんねーよ」


    アルミン「僕はもうサインした色紙持ってるけどね」


    エレン「それいいな!」アハハ


    他校女1「エレンくん!一緒に写真いい?」


    エレン「おう!いいぜ」ニカ


    他校女達「はう!////」トゥンク


    他校女2「アルミンくん!サインください!」


    アルミン「はいこれ」


    他校女2「ありがとうございます!///家宝にします!」


    アルミン「大げさだよ〜」


    ワイワイ ガヤガヤ


  23. 23 : : 2015/10/08(木) 20:56:31
    クリスタ「・・・」


    ミカサ「・・・」


    アニ「・・・」









    他校男1「あ!あのクリスタさん!サインを「いや」



    他校男1「えっ」


    クリスタ「今はそんな気分じゃないの」


    他校男1「でっでm「帰って」


  24. 24 : : 2018/01/14(日) 23:34:32
    クリスタひでぇw
  25. 25 : : 2019/09/20(金) 00:21:40
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