このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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霧切「安価で料理を作るわ」七海「安価で…?」
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- 1 : 2015/06/06(土) 12:40:41 :
- 七海「料理って言っても何を作るの?」
霧切「そうね、先ずは前菜を作りましょう」
七海「そうだね。じゃあ>>2なんてどうかな?」
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- 2 : 2015/06/06(土) 12:42:39 :
- ナムル
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- 3 : 2015/06/06(土) 12:49:28 :
- 期待です
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- 5 : 2015/06/06(土) 14:21:11 :
- 塩
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- 6 : 2015/06/06(土) 14:24:15 :
- オリーブ油
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- 7 : 2015/06/06(土) 14:25:08 :
- 菜種油
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- 8 : 2015/06/06(土) 14:28:24 :
- サラダ油
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- 10 : 2015/06/06(土) 17:42:37 :
- 乾燥させて
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- 11 : 2015/06/06(土) 17:52:03 :
- もやしを上記の調味料と一緒に混ぜ合わせる
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- 12 : 2015/06/06(土) 18:37:11 :
- 七海「先ずは塩と三種類の油を乾燥機に入れて乾燥させる」
霧切「ねぇ、本当にあってるの?この作り方」
七海「知らない。じゃあ乾燥するまでゲームでもして」
バン!!
七海・霧切「!」
食品乾燥機だった物(シュ~
七海「爆発しちゃったね」
霧切「そうね。どうなるの?」
七海「え~と……とりあえず、爆発した乾燥機の中から入れた物を取り出して」
七海「もやしがあったから一緒に混ぜて」
七海「はい完成~♪」つナムル?
霧切「これで本当にいいの!?」
七海「いいんじゃない…かな?」
霧切「最後まで適当ね!」
七海「それじゃあ、この料理を……味見する?」
霧切「いや、私は遠慮するわ」
七海「でももったいないし……じゃあ>>13にでも食べさせよう」
霧切、七海意外の人物で
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- 13 : 2015/06/06(土) 19:03:12 :
- 桑田君…悪いが犠牲になってくれ…
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- 14 : 2015/06/06(土) 20:36:25 :
- 霧切「そうね、桑田くんならきっと美味しく食べてるれるはずだわ」
七海「じゃあ早速、桑田くんの所へ行こう」
七海「桑田くん」
桑田「ん?七海ちゃん。どうした?」
七海「あのね、桑田くんに食べて貰いたいものがあるの」
桑田「え!俺に!マジで!食う食う!」
七海「本当に!よかった~」ホッ
桑田「で、何作ったんだ?」
七海「これなんだけど」つナムル?
桑田「旨そうじゃねぇか!」
七海「さぁどうぞ召し上がれ」ニコ
桑田「いただきます!」パク
桑田「ん?ッ!!うッ!!!!!!んッ!!!!!!痛ッ!!」ボリボリ
七海「どうかな?」
桑田「なっ!なんだこれ!?!?」
七海「ナムルだと思うよ」
桑田「なぜ疑問形!!!」
桑田「てか!何入れた!?痛え!」
七海「あっそれ、それは食品乾燥機の破片だね」
桑田「破片!?!?」
七海「作る時に爆発しちゃってめんどくさかったからそのまま一緒に混ぜちゃた」
桑田「なんてもん食わしてんだ!!このアホ!!!!食えるか!!!!」
七海「ッ……ごめん…なさい」メソメソ
桑田「えっ……」
霧切「女の子を泣かせるなんて最低ね」
桑田「霧切!?」
霧切「せっかく彼女が君のために作った料理なのよ」
桑田「あれ?……これ俺が悪いの!?」
七海「大丈夫だよ霧切さん。悪いのは私だから」メソメソ
霧切「よしよし」ナデナデ
桑田「わっ、わるかったって七海」
霧切「悪いと思うなら最後までその料理食べてあげなさい」
桑田「えっ、いやそれは」
霧切「貴方さっき、わるかったって言ったわよね。だったら食べられるはずよ」
桑田「」
七海「桑田くん大丈夫だったのかな?」
霧切「別に心配しなくてもいいんじゃない、アポな桑田くんだし」
七海「それもそうだね」
七海「じゃあ次は何作る?」
霧切「>>15なんてどうかしら?」
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- 15 : 2015/06/06(土) 20:49:29 :
- ビーフシチュー
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- 17 : 2015/06/07(日) 09:03:06 :
- 左右田の心臓
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- 18 : 2015/06/07(日) 12:51:22 :
- 山田の背脂
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- 19 : 2015/06/07(日) 17:47:36 :
- 葉隠の肝臓
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- 20 : 2015/06/07(日) 18:45:44 :
- マグロの目玉
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- 21 : 2015/06/07(日) 18:53:51 :
- 苗木のアンテナ
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- 22 : 2015/06/07(日) 21:43:06 :
- 七海「ざ!材料それであってるの!?」
霧切「そう言われても安価だから仕方がないでしょ」
七海「そう言われても…いくら安価でも………流石に……」
霧切「例えサイコパスな安価が来ても作者が書けるのであれば絶対なのよ!」
七海「確かに…」
霧切「まぁ本当は嫌なのだけど調理に取り掛かるわよ」
七海「と言ってもそんな材料ないよ」
霧切「なら狩るしかないわね」
七海「それじゃあマグロの目玉を探すついでに苗木くんの所に行って来るね」
霧切「私も行ってくるわ。あの3人には悪いけど、安価のために死んで貰うわ」
七海「霧切さん、なんか恐いよ」
トラッシュルーム
霧切「場所はここにしましょう」
シャキン
霧切「早速、左右田くんから」つナイフ
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- 23 : 2015/06/08(月) 15:20:58 :
左右田の部屋
左右田「ん?何かドアに挟まって…」
『2人きりで話したいことがあります。トラッシュルームへ来てください ソニアより』
左右田「ソ!ソニアさんが俺に!」
左右田「もしかして告白!!とか!」
左右田「とにかく早くトラッシュルームに行かないと!」ダッ
トラッシュルーム
バタン
左右田「ソニアさん!…ってあれ?」
左右田「誰も居ねぇ……まだ来てないのかな?」
ダッ
左右田「まっ、その内くrん?」クル
霧切「」シャキン
ザシュッ
左右田「ッ!!グガッ!!……ガ……ガ………」バタ
霧切「」ザシュッグシュッ
【左右田の心臓】を手に入れた
霧切「後は山田くんと葉隠くんだけね」
左右田の死体「」
霧切「気持ち悪いから左右田くんを焼却炉に放り込んでおきましょう」
~♪中略♪~
左右田の死体「」
山田の亡骸「」
葉隠だった物「」
霧切「案外、上手く行ったわね」ポチ
焼却炉(ボオオオオオ
霧切「さて、材料は揃ったから帰りましょう」テクテク
苗木の部屋
苗木「ん!!!んんん!!!」ガシガシ
七海「じっとしててね」シャキン
チョキン
【苗木のアンテナ】を手に入れた
七海「これでよしと……後はマグロの目玉だけだね」
苗木「んんん!!!んんん!!!」ジタバタ
七海「苗木くんどうしよかな?」
七海「ほっとこ」テクテク
バタン
七海「マグロの目玉は何処にあるのかな?」キョロキョロ
七海「>>24にでも行けばあるかな」
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- 24 : 2015/06/08(月) 15:26:31 :
- 残念の部屋
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- 25 : 2015/06/08(月) 23:03:46 :
- 七海「戦刃さんの部屋に行ったらあるかなぁ」
七海「早速、行ってみよう」テクテク
残姉の部屋
ガチャ
七海「失礼します」
七海「マグロの目玉はあるかなぁ~」ガサコソ
マグロの目玉は見つかった?>>26
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- 26 : 2015/06/09(火) 01:41:33 :
- 何故か大量にある
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- 27 : 2015/06/09(火) 18:19:21 :
- 七海「シャワールームは……」ガチャ
七海「生臭ッ!!」
七海「なんか、いっぱいあるし」
七海「まぁいいや。何個か貰っておこう」
【マグロの目玉】を手に入れた
七海「早くここから出よう。臭……」バタン
霧切「材料は揃ったわね」
七海「揃ったのは揃った……けど……」
【左右田の心臓】
【山田の背脂】
【葉隠の肝臓】
【苗木のアンテナ】
【マグロの目玉】
七海「今から作るのって……ビーフシチューであってる…よね?」
霧切「ビーフシチューであってる………と思うわ……?」
七海「正直、気持ち悪い……」
霧切「それは私も同じく」
七海「取りあえず、何から始めたら…いいの?」
霧切「そうね……先ずは>>28の食材を>>29からするわ」
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- 28 : 2015/06/09(火) 19:23:03 :
- マグロの目玉と山田の背脂
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- 29 : 2015/06/09(火) 19:54:44 :
- 3000度で熱す
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- 31 : 2015/06/09(火) 20:56:15 :
- 空気中の蒸発した材料を集める
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- 32 : 2015/06/09(火) 21:22:41 :
- 圧縮して固体に戻す
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- 34 : 2015/06/10(水) 14:25:17 :
- カエンタケ
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- 35 : 2015/06/10(水) 15:01:29 :
- 粉末状にする
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- 36 : 2015/06/10(水) 22:46:53 :
- 七海「どこから持ってきたの?そんな危ないキノコ……」
霧切「これを粉末状にするから、下がってなさい。危ないから」
霧切「粉末状にしたら、これを>>37するわ」
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- 37 : 2015/06/10(水) 22:54:01 :
- アポに食わせる(料理に入れない)
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- 38 : 2015/06/11(木) 13:43:22 :
- 霧切「アポな桑田くんに食べさせるのよ」
七海「え!?そんなことしたら死んじゃうよ?」
霧切「いいじゃない、別に誰も悲しんだりしないから」
七海「まぁ、それもそうだね」
霧切「早速、始めましょう」
桑田「うぅ……気分が悪……」グッタリ
桑田「くそっ!霧切のヤロー……ふざけやがってクソタレ!」
霧切「誰がクソタレだって」
桑田「ッ!!霧切!」
霧切「じゃ始めるわよ」
ガシッ
桑田「ッ!!」
七海「ごめんね、桑田くん」
桑田「七海ッ!!はっ!離せ!!」ガシガシ
霧切「悪く思わないでね」
桑田「や…やめろ……こんな事してただですむと思ってんのか!」
桑田「やめrッ!!んんん!!!ん!…………ん……」
桑田「ヴ……ガ……ガ……グ……」ガク
アポの死体「」チーン
七海「死んじゃったけど、どうする?」
霧切「そうね……焼却炉にでも入れておきましょう」
霧切「片付いたし、そろそろ料理作りを再開しましょう」
七海「次はどうするの?」
霧切「次は>>39を鍋に入れて>>40するのよ」
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- 39 : 2015/06/11(木) 14:45:11 :
- ビーフシチューの元
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- 40 : 2015/06/11(木) 16:45:24 :
- 軽いアクセントとしてリーブ21的な物を入れる
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- 42 : 2015/06/11(木) 17:28:28 :
- 七海「リーブ21的な物ってなに?」
霧切「さぁ、私も分からないわ…」
七海「取りあえず、先にビーフシチューのルー?を鍋に入れよう」ポイ
七海「でリーブ21的な物って何なの…かな?」
霧切「リーブ21的な物って……育毛剤の事かな?」
七海「多分…そうじゃないかな……?」
霧切「それか……あっ、そう言えば先月、お父さんがリーブ21に通い始めていたわね。もしかして、お父さんを食材に……」
七海「すごい発想だね!?」
霧切「まぁ、どちらでもいいんじゃない」
七海「それもそうだね。どっちにする?育毛剤か?霧切さんのお父さんか?」
霧切「>>43でいいじゃない」
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- 43 : 2015/06/11(木) 18:13:45 :
- 霧切さんの父
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- 44 : 2015/06/12(金) 14:48:58 :
- 霧切「早速、お父さんを呼び出すわ」ピッピッ
学園長『もしもし響子、どうした?』
霧切「お父さん、今から本館の食堂にこれないかしら」
学園長『すまない響子…今手が離せなくて』
霧切「そっか……お父さんは私より…仕事を取るのね……」
学園長『わっ分かった!今向かう!』ピ
学園長「き…響子……今着たぞ……」ハアハア
霧切「遅いわ、お父さん」
学園長「それで……私に何の……ようだ?」ハアハア
霧切「それはね……オラ!」腹パン
学園長「うッ!!」
霧切「せいっ!」キック
学園長「ぐはっ!!」バタリ
学園長「き……響…子……!?……」
霧切「今よ」
七海「はーい」つロープ&ガムテープ
学園長「なっ!……や、やめ」
七海「大人しくしてくださいね」ガサガサ
学園長「んんん!!!んんん!!!」ガシガシ
霧切「準備はできたし、お父さんを鍋に入れるわよ。七海さんは足の方をもって」
七海「了解~」
学園長「んんん!!!ん!!!ん!!!」ガシガシ
霧切「それじゃあ投げ込むわよ」
鍋(グツグツ
学園長「んんん!!!ん!!!」ガシガシ
霧切・七海「1、2の、せいっ」ポイ
バチャン
ンンンンンンンン!!!!!
バチャバチャバャ!!!バチャバチャバャ!!!
七海「これでしばらく煮込んで」
バチャバチャバャ!!!
霧切「仕上げに>>45を使って>>46すれば完成ね」
バチャバチャバャ!!!
-
- 45 : 2015/06/12(金) 15:31:16 :
- 肉切り包丁
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- 46 : 2015/06/12(金) 15:33:54 :
- 他の牛肉などを沢山切り落として鍋の中に入れて完成
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- 47 : 2015/06/12(金) 18:57:22 :
- 期待
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- 48 : 2015/06/13(土) 20:34:04 :
- 霧切「これで残りの食材を切って」
バチャバ……バチャバ…………チ……ャバャ…………
霧切「鍋に入れて、数時間煮込んで完成よ」
バ……チ……ャバ………………チャバャ………………
七海「やっと完成か~」
霧切「ふぅ……疲れたから少し休憩しましょう」
七海「じゃあ~一緒にゲームしよ」
霧切「いいわよ」
数時間後
七海「そろそろできたかな~」
ビーフシチュー?(グツグツ
霧切「うぅ、自分が作っておいて酷いわね……」
七海「どうする?……私食べたくないよ」
霧切「だからと言って棄てるのも勿体ないし、誰かに食べて貰いましょう」
七海「でも誰に食べて貰う?」
霧切「そうね……>>49ならきっと食べてくれると思うわ」
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- 49 : 2015/06/13(土) 20:38:42 :
- 桑田くんと霧切さんの父の墓の前に添える
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- 50 : 2015/06/18(木) 16:43:14 :
- 七海「でも二人のお墓まだないよ。現に学園長が……」
学園長「」プカーン
霧切「そうね…だったら桑田くんの死体がある焼却炉の中にでも備えましょう」
トラッシュルーム
霧切「お供えはこれでいいかしら」
七海「ついでに気持ち悪いから燃やしちゃおう」ポチ
ボオオオオオ!!
霧切「ふぅ、あんな気持ちの悪い物を作ったからしばらく料理な作りたくないわね」
七海「霧切さんの言う通りだね……やっぱりゲームしてた方が楽しいし」
霧切「と言うことだからそろそろ解散しましょう」
七海「うん。じゃあね。霧切さん」バイバイ
その後、焼却炉から焼死体が発見されて大騒ぎしたのは言うまでもない。
終わり
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- 51 : 2015/07/07(火) 19:58:42 :
- 最初から最後までカオスwww
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