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エレン記憶喪失になる！エヴァ×進撃⑥
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- 1 : : 2013/11/26(火) 21:33:03
- http://www.ssnote.net/archives/767
エレン「第３新東京市？」 シンジ「・・うん」
http://www.ssnote.net/archives/1000
エレン「第３新東京市？」 シンジ「・・うん」後編
http://www.ssnote.net/archives/1222
エレン「オペレーター？」 ゲンドウ「‥‥ああ」
http://www.ssnote.net/archives/2876
ゲンドウ「碇ゲンドウだ～！」ﾊﾊﾊ エレン「・・・」
http://www.ssnote.net/archives/3288
アルミン「・・・」ﾑﾗﾑﾗ アスカ「気持ち悪い」
の続きです！
下手ですがよろしくお願いします！
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- 2 : : 2013/11/26(火) 22:01:07
- 期待(*≧∀≦*)
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- 3 : : 2013/11/26(火) 22:02:36
- きたい
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- 4 : : 2013/11/26(火) 22:11:23
- 期待(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
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5 :
ジーク
:
2013/11/26(火) 22:16:55
- 支援！！
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5 :
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- 6 : : 2013/11/26(火) 22:52:28
- コメントありがとうございます！！
下手です！頑張ります！！
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- 7 : : 2013/11/26(火) 22:59:29
ドッチボールから、1週間後・・・
ミサト家
ミサト「たっだいま～！」ｶﾞﾁｬ
アスカ「お帰り、ミサト」
エレン「お帰りなさい、ミサトさん」ﾍﾟｺｯ
ハンジ「思ったより早かった～！」
ミサト「すいませんね、早くて」
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- 8 : : 2013/11/26(火) 23:12:00
1週間前・・・
加持「勝者・・リヴァイ！！」ﾊﾞｰﾝ
アルミン「さすが元兵長・・・」
アスカ「ま・・・負けた、この私が・・」
エレン「・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ
シンジ「でもよかったですね、リヴァイさん」
リヴァイ「ああ・・・」ﾆﾔﾘ
ゲンドウ「」
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- 9 : : 2013/11/27(水) 01:17:31
- よっ！！名人(・ω・)ノ
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- 10 : : 2013/11/27(水) 21:52:58
- 遅くなってすいません！
明日から投下していきます！
よろしくお願いします！
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- 11 : : 2013/11/27(水) 21:55:27
- 期待！
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- 12 : : 2013/11/28(木) 20:33:41
- エレン「あの・・・ここはどこでしょう？」ｷｮﾛｷｮﾛ
アルミン「・・・？どこって・・プールだけど」
エレン「プール・・？それにぼくはだれだ？」
ライナー「・・・？」
ゲンドウ「む！これはまさか！記憶喪失・・！」
シンジ「まさか～」ｱﾊﾊ
加持「・・いや、あの時、アスカが叩いたから・・」
-
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13 :
ジーク
:
2013/11/28(木) 20:56:36
- 待ってました( ´ ▽ ` )ﾉ
期待＆支援！！
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13 :
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- 14 : : 2013/11/28(木) 20:58:46
- >>13 ありがとうございます！
今週には終わらせたいと思います！
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- 15 : : 2013/11/28(木) 21:03:57
- アスカ「じゃあッ！私が悪いって言うのぉ！」
アルミン「いや・・あの、僕何もいってませんけど・・」
アスカ「・・・で、どうなのよ？」
アルミン「む・・無視っ！」ｶﾞｰﾝ
ゲンドウ「確かに考えるられる・・・な？」
アルミン「いや、僕に聞かれても・・」
アスカ「どうなのよ？」ｷﾞﾛ
アルミン「・・・そうかな～」ﾅﾝﾃ
アスカ「・・・」ﾊﾞｺﾝｯ
アルミン「・・何で僕が・・・」ﾁｰﾝ
ライナー「理由の無い暴力がアルミンを襲う！」
-
- 16 : : 2013/11/28(木) 21:07:34
シンジ「エレン、本当に覚えて無いの？」
エレン「はい、すいません・・・」
ライナー「いや、お前が悪いんじゃない・・」
アスカ「私が悪いって？」ｷﾞﾛ
ライナー「いや、そんなこと一言も・・」
アスカ「・・」ﾃｸﾃｸ
ライナー「ちょっと待って！」ｱｾｱｾ
アスカ「待たない・・」ﾊﾞﾝｯ
ライナー「」ﾁｰﾝ
シンジ「ライナーまで・・・」
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- 17 : : 2013/11/28(木) 21:12:26
- 加持「落ち着け、アスカ」
アスカ「・・・」
ゲンドウ「だが、エレンは記憶喪失になってしまった・・・どうする？」
シンジ「・・・どうしよう」ﾊｧ
・・・・・・・
アスカ「わかったわよ！私が面倒見るわよ！これでいいんでしょう？」
シンジ「うん・・それがいいね・・裸を見た仲だし」
エレン「・・・？」
アスカ「だまらっしゃい！」ｷﾞﾛ
シンジ「・・・」
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- 18 : : 2013/11/29(金) 19:59:21
6日前
エレン家
ｶﾞﾁｬ
ハンジ「ハンジ、入りまーす！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
アスカ「ちょっと！！」
エレン「どうも・・・」ﾍﾟｺｯ
ハンジ「アスカちゃんだけだと、大変だと思って・・・ね♪」
アスカ「別に大変じゃないわよ！」
ハンジ「ふーん、じゃあ、料理作れますか？」
アスカ「・・・」
エレン「・・・」
ハンジ「ね♪だから、シンジ君達の家で一緒に住も？治るまで！」
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- 19 : : 2013/11/29(金) 20:31:38
- アスカ「・・・わかったわよ」ﾎﾞｿ
ハンジ「聞こえないな～！」
アスカ「わかった！」
ハンジ「素直でよろしい！」ｱﾊﾊ
アスカ「・・・」
エレン「・・・？」
-
- 20 : : 2013/11/29(金) 22:01:21
- エヴァ好きです 期待
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- 21 : : 2013/11/29(金) 22:31:03
- >>20どうも！
-
- 22 : : 2013/11/29(金) 22:47:38
- 現在
エレン「あの・・ぼくってアスカさんの彼氏なんですか？」
アスカ「・・・え！？」ｱｾｱｾ
エレン「いや、だって・・・前、裸を見たって・・」
ハンジ「カモね～！」ｱﾊﾊ
アスカ「・・・///」
ミサト「そんなに気になるなら、アスカに聞いてみな！」
-
- 23 : : 2013/11/29(金) 22:53:36
- エレン「あの・・アスカさん？」
アスカ「・・・//」ﾀｯﾀｯ
ﾊﾞﾝｯ
ハンジ「出ていっちゃった・・・」
ミサト「追いかけなさい！彼氏でしょ！」
シンジ「・・・(違うけどね)」
エレン「は、はい！」ﾀｯﾀｯ
-
- 24 : : 2013/11/29(金) 23:06:30
コンビニ
エレン「い・・・居た・・」ﾊｧﾊｧ
アスカ「・・・」
エレン「あの・・」
アスカ「こっち来て・・」ｸﾞｲ
エレン「あの、ちょっと！」
公園
アスカ「私があなたの彼女だって聞いたわね？」
エレン「はい・・・」
アスカ「あ、あれは・・う、ウソだから・・ねッ！」
エレン「そうなんですか・・やっぱり」
アスカ「やっぱり・・？」
エレン「いやだって、こんなキレイな人が彼女なわけないなーって・・」
アスカ「き、キレイッ！？」
エレン「はい、どっから見たってキレイですよ」
アスカ「///」ﾌﾟｼｭｰ
エレン「だ・・大丈夫ですか！？」ｱｾｱｾ
アスカ「」
エレン「・・・ヤバイ！どうにかしないと・・！あれは確かに・・アルミンって人だ！」ｵｫ-ｲ
アルミン「・・ん？エレン？どうしたの」ﾃｸﾃｸ
エレン「あの、アスカさんが倒れました・・」
アルミン「・・え？と、とにかく、家に運ぼう！」
エレン「はい！」
-
-
25 :
ジーク
:
2013/11/29(金) 23:18:21
- 期待＆支援！！
-
25 :
-
- 26 : : 2013/11/29(金) 23:22:22
家
ミサト「どうしたの、アスカ！？」
エレン「急に倒れてしまって・・・」
ハンジ「それで運んできたの？」
エレン「はい・・」
ハンジ「で、どうだった？」
エレン「？何がですか」
シンジ「彼氏って話だよ・・」
エレン「はい、やっぱり違うって・・」
アルミン「何の話？」
ミサト「あんたは黙ってて！」
アルミン「・・・」
-
-
27 :
魔ぁ～巉☆
:
2013/11/30(土) 10:03:23
- 期待！
-
27 :
-
- 28 : : 2013/11/30(土) 16:29:46
>>27ありがとうございます！
シンジ「・・・(副司令にあんたって・・)」
ハンジ「真っ赤な顔しているね・・アスカ」
ミサト「まぁ、寝れば治るでしょ！」ｱﾊﾊ
エレン「て、適当な・・」
-
- 29 : : 2013/11/30(土) 16:46:16
翌朝
エレン「おはようございます！皆さん」
ミサト「早いわね～」ﾌｧｰ
ハンジ「・・・」ﾎﾞｰ
アルミン「大丈夫ですか？ハンジさん」
シンジ「おはよう」
エレン「朝ごはん作っておきました」ﾊﾞｰﾝ
ハンジ「すごい！料理作れるんだ」
ミサト「美味しそうね！」
エレン「いや～！」ﾃﾚﾃﾚ
「いただきま―す！」
-
- 30 : : 2013/11/30(土) 16:51:03
「ご馳走さま！」
エレン「そう言えば、アスカさんは？」
ミサト「アスカならまだ寝てるわよ！」
エレン「そうですが・・・」
シンジ「・・・」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ハンジ「朝早くから・・誰かな？」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
シンジ「今、行きます！」ﾀｯﾀｯ
-
- 31 : : 2013/11/30(土) 17:00:58
ｶﾞﾁｬ
ベルトルト「い、居た～！」ﾊｧﾊｧ
シンジ「・・・どちら様で？」
ベルトルト「ベルトルトです！」
シンジ「あ～、掃除のおじさん」
ベルトルト「オペレーターです！」
シンジ「・・・居たね」
ベルトルト「・・・」
ミサト「誰だった～？」
シンジ「ベクトルさん・・だそうです？」
ベルトルト「ベルトルトです！」
アルミン「どうしたの？朝早く」
-
- 32 : : 2013/11/30(土) 17:06:33
ベルトルト「最近、僕の出番が無くないですか！？」
アルミン「そうかな～」ｱﾊﾊ
ベルトルト「そうです！・・で、僕に出番を下さい！」
アルミン「出番って・・・」ｳｰﾝ
ハンジ「アルミン、これなんかどう？」ﾋｿﾋｿ
アルミン「・・・いいですね！」
ハンジ「でしょ！」ｱﾊﾊ
アルミン「エレン」
エレン「何ですか？」ﾃｸﾃｸ
アルミン「君にやってもらいたい事があるんだけど」
-
- 33 : : 2013/11/30(土) 20:01:17
- ベルトルト「僕じゃないの！？」
アルミン「黙ってて」
ベルトルト「・・・」
アルミン「エレン、あとで副司令室に来て」
エレン「わかりました・・？」
ベルトルト「僕の出番・・・」
シンジ「・・・」
副司令室
エレン「あの、用は何ですか？」
アルミン「うん、君にやってもらいたい仕事がある」
エレン「僕でいいんですか？」
アルミン「エレン、君にしかできない事なんだ」
ｺﾞﾄﾝｯ
エレン「・・え？これは・・」ｿｰ
ハンジ「危ない！」
アルミン「信じられない素手で触るか、普通」
エレン「え？何でですか」
ハンジ「危険な物ってのは分かるよね？」
エレン「どういう事ですか？」
ハンジ「ミ―ちゃん、教えてあげて」
ミサト「はーい！・・じゃ、開けますよ」
アルミン「はい・・」
ハンジ「・・・」
ミサト「いきます！」ｶﾞﾁｬ
ﾌﾟｼｭｰ
エレン「は・・・」
ハンジ「気を付けてね」
エレン「これって・・雑誌ですよね？」
アルミン「ああ、どこにでもある普通のアダルト雑誌だ」
ハンジ「しかし、これひとつで街が・・」
エレン「街がって・・？」
アルミン「これ以上聞かないでくれ」
ハンジ「知らない方が幸せだよ」
-
-
34 :
ジーク
:
2013/11/30(土) 20:08:24
- 一体エレンに何をさせる気なんだ・・・とにかく、支援！！
-
34 :
-
- 35 : : 2013/11/30(土) 20:10:49
- アルミン「大人の事情である人物に届けなくてはいけなくなった」
ハンジ「行きたくないのは分かる・・でも、エレン、君しか頼れる人は居ないんだ！」
・・・・・
エレン「やります・・俺にやらせて下さい！」
アルミン「本当に・・エレン、君はいい人だ！」
エレン「いえいえ・」ﾃﾚﾃﾚ
ミサト「んじゃ―これに着替えて出発よ♪」ﾋｮｲ
エレン「何です？これ」
アルミン「都市型迷彩の一種、敵から姿を隠すことができる・・頼んだよエレン」
エレン「はい！」
ミサト「いい返事よ！頑張って」
アルミン「期待してるよ！」
-
- 36 : : 2013/11/30(土) 20:49:18
街
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
エレン「こちら、エレン・・ハンジさん」ﾋｿﾋｿ
ハンジ『ハンジだよ！どうした？』
エレン「この都市型迷彩って逆に目立ってますけど」
ハンジ『でもそれにより、誰もエレンが重要な任務を背負った人物とは分からない・・違う？』
エレン「そうですけど・・なんと言うか、熱い眼差しを感じるんですけど」
ハンジ『大丈夫、思春期ってのはそういうもんだ！』
アルミン「ﾌﾌﾌ」
-
- 37 : : 2013/11/30(土) 21:01:08
- ネルフ本部 副司令室
アルミン・アルレルト
ハンジ・ゾエ
葛城ミサト
碇シンジ
ライナー・ブラウン
碇ゲンドウ
-
- 38 : : 2013/12/01(日) 09:55:53
エレン「・・・！？あー！」
ハンジ『どうしたの？』
エレン「今、カメラを持った男が・・僕、監視されてる見たいです」
ハンジ『ひとまず、その場所から離れて、取引場所を変えてもらうから！』
エレン「わかりました」ﾀｯﾀｯ
副司令室
アルミン「危なかった～！」ﾌｩ
ミサト「エレンて、感いいよね？」
ハンジ「違う違う、ベルトルトのせいだよ」
シンジ「え？」
ハンジ「自分でカメラやるって言ったのに、全然ダメだね」
ハンジ「私が行けばよかったよ」ﾊｧ
-
- 39 : : 2013/12/01(日) 10:06:12
- ハンジ「オーイ、ベルトルト・・オーイ、聞こえてる？」
ベルトルト『き、聞こえてます』
ハンジ「ちゃんとやろうよ？」
ベルトルト『ちゃんとやってます！』ｱｾｱｾ
ミサト「ちゃんやってるじゃないでしょう？さっきから君の股間が大写しになってるよ」
ベルトルト『えッ！・・・』
アルミン「ちゃんとやらないと、クビにするよ」
ベルトルト『り・・了解！』
-
- 40 : : 2013/12/01(日) 11:41:42
プール
エレン「こちら、エレン・・指定されたプールに来ました」
ゲンドウ『ゲンドウだ・・ハンジ君は緊急の老廃物処理に行っている・・』
エレン「はい・・(誰だ？)で特徴とか・・」
ゲンドウ『ああ、その人物は背中にタトゥーをしている』
エレン「・・・あの・・いっぱいいらっしゃるんですけど・・他にこれといった特徴は」
ゲンドウ『待ってろ・・』ﾌﾟﾂｯ
副司令室
ゲンドウ「どうする？」
アルミン「スキンヘッドの人は？」
ミサト「ニューハーフとか？」
ライナー「カツラの人・・」
ゲンドウ「それだ！」ﾅｲｽ
ゲンドウ『新たな特徴を伝える』
エレン「はい！」
ゲンドウ『どうやら、受け取り人はヅラである』
エレン「言えるわけないでしょー！殺されますよ！」ｱｾｱｾ
-
- 41 : : 2013/12/01(日) 13:05:19
- ゲンドウ『・・・帰れ』
エレン「え・・・？」
ゲンドウ『お前には失望した・・用はない、帰れ』
エレン「・・・」
ゲンドウ『・・・』
エレン「作戦続行！続けます！」
ゲンドウ『・・・』ﾌｯ
ベルトルト(ヤバイ！可愛い人がいっぱいだ～！)ﾎﾞｰ
ﾂﾙｯ
ﾎﾞﾁｬﾝｯ
エレン「・・・？」ﾅﾝﾀﾞ
ベルトルト「・・・」ｽﾞﾌﾞﾇﾚ
-
- 42 : : 2013/12/01(日) 13:19:36
- ハンジ『エレン、場所変更だ！第３公園に行って』
エレン「は、はい」ﾀｯﾀｯ
公園
エレン「ハンジさん、着きました」
ハンジ『よし、そこに人はいるかい？』
エレン「・・・はい、一人だけ小柄な人がいます」
ハンジ『その人だ、多分』
エレン「多分って・・」
ハンジ『そのための合言葉だ・・一回しか言わないから・・』
エレン「はい！」
ハンジ『・・・』ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
エレン「わかりました！」ﾀｯﾀｯ
ベルトルト「・・・あれは・・！」ｱｾｱｾ
エレン「あの・・」
リヴァイ「・・・何だ？」
みんな『り・・リヴァイ元兵長―ー！」
エレン「・・どうしたら、そんなに小っちゃくなれるの？」雑誌ﾋｮｲ
みんな『言っちゃった～！』
リヴァイ「・・・」ﾃｸﾃｸ
ﾊﾞｼﾝｯ
エレン「」ﾁｰﾝ
リヴァイ「・・・そこのお前・・来い」ｷﾞﾛ
ベルトルト「・・・」ﾃｸﾃｸ
リヴァイ「・・・」ﾃｸﾃｸ
ﾊﾞｼﾝｯ
ベルトルト「何で僕まで・・」ﾁｰﾝ
-
- 43 : : 2013/12/01(日) 13:28:04
翌朝
ハンジ「まさか、リヴァイだったなんてね～！」ｱﾊﾊ
アルミン「はい、しかもエレンは記憶がないから言っちゃったし・・」
ミサト「まぁ～！面白かったし、いいんじゃない？」
ライナー「ですね」ｱﾊﾊ
アスカ「・・・」ﾑｽｯ
シンジ「アスカ・・どうしたの？」
ミサト「仲間ハズレにされたのが気に食わないようね」
ハンジ「大丈夫！DVD にしといたから！」
アスカ「ならいいわ！」
シンジ「分かりやすい・・」
-
- 44 : : 2013/12/01(日) 13:35:03
エレン「・・・ん？」
アルミン「エレン、おはよう」
エレン「アルミンか、おはよう！」
ハンジ「起きてよかったよ！起きないかと思っちゃった」ｱﾊﾊ
エレン「あれ？何でミサトさんの家に居るんだ」
アルミン「何でって・・まさか！記憶が戻ったの！」
エレン「・・・？」
ミサト「覚えてないみたいね」
アスカ「//」
シンジ「アハハ・・」
-
- 45 : : 2013/12/01(日) 13:37:11
- ベルトルト「・・・僕は誰？」ｷｮﾛｷｮﾛ
みんな「・・・え」
おわり
-
- 46 : : 2013/12/01(日) 13:43:42
- 見てくれた方、ありがとうございました！
下手ですいません。
-
- 47 : : 2013/12/01(日) 18:25:56
- http://wwwssnote.net/archives/3925
一泊２日のキャンプ
が続きです！
-
- 48 : : 2013/12/01(日) 18:27:17
- 間違えました！
http://www.ssnote.net/archives/3925
です！
-
- 49 : : 2013/12/04(水) 20:55:36
- ベル･･･さんドンマイ！
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