このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
【安価】童話パロ~その3~
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- 2 : 2015/05/23(土) 01:04:01 :
- 赤頭巾
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- 3 : 2015/05/23(土) 01:18:29 :
- 響子
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- 4 : 2015/05/23(土) 01:57:21 :
- 真昼
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- 5 : 2015/05/23(土) 02:09:49 :
- 苗木
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- 6 : 2015/05/23(土) 05:15:50 :
- 石丸
-
- 7 : 2015/05/23(土) 06:45:49 :
- 舞園
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- 8 : 2015/05/23(土) 07:29:24 :
- アポ(桑田
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- 9 : 2015/05/23(土) 07:46:25 :
- 8以外
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- 10 : 2015/05/23(土) 13:46:43 :
- 了解です! それでは>>11さん、配役を決めてくださいませ。
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- 11 : 2015/05/23(土) 14:15:39 :
- 赤ずきん:霧切
おばあさん:舞園
オオカミ:苗木
猟師:小泉
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- 12 : 2015/05/23(土) 14:41:32 :
- じゃあ石丸には赤頭巾を送り出してもらいましょうか(提案)
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- 13 : 2015/05/23(土) 16:17:50 :
- 昔々あるところに、可愛らしい女の子がいました。
あるとき、その女の子のおばあさんが赤いビロードの布で、女の子の被るずきんを作ってくれました。
そのずきんが女の子にとても似合っていたので、皆は女の子のことを「赤ずきん」と呼ぶようになりました。
ある日のこと、お母さんは赤ずきんを呼んで言いました。
石丸「赤ずきん、おばあさんがご病気になってしまったのだ!おばあさんはお前をとっても可愛がってくださったのだから、お見舞いに行ってあげたまえ!きっと、喜んでくださるぞ!」
霧切「声が大きいわよ」
石丸「それじゃあ、このケーキと、上等なブドウ酒を一本持って行きたまえ!未成年の飲酒はダメだからな!」
霧切「飲まないわよ」
赤ずきんがおばあさんの所へ一人で行くのは始めての事だったので、お母さんは心配でたまりません。
でもお母さんには用事があって、一緒に行けないのです。
石丸「いいかね!途中で道草をしてはいけないぞ!それから、オオカミに用心するのだぞ!。オオカミはどんな悪い事をするかわからないから、話しかけられても知らん顔しているのだぞ!」
霧切「わかってるわよ・・・狼に話しかけられてノコノコついていくような人間じゃないわ」
石丸「よし!それでは、行ってきたまえ!」
霧切「はい」 と、言って、出かけて行きました。
おばあさんの家は、ここから歩いて三十分ぐらいかかる森の中にありました。
その日はとても天気のよい日で、赤ずきんがスキップしながら歩いていると、そこへオオカミが現れたのです。
苗木「こんにちは。赤いずきんが可愛い、赤ずきんさん」
オオカミはニコニコしながら、赤ずきんに話しかけました。
霧切「>>14」
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- 14 : 2015/05/23(土) 16:22:39 :
- 苗木君hshs
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- 15 : 2015/05/23(土) 17:04:48 :
- 苗木「!?」
予想外の反応に、狼は驚きを隠せませんでした。
霧切「>>16」
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- 16 : 2015/05/23(土) 18:39:23 :
- 目潰し!
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- 17 : 2015/05/24(日) 21:10:33 :
- 苗木「痛いっ!何するの!?」
赤ずきんは目潰しをするとさっさと先を歩いて行きました。
苗木「うう・・・目潰しなんて聞いてないよ・・・」
狼は懲りずに赤ずきんを追いかけました。
そして、赤ずきんは花畑の前で足を止めました。
霧切「お花でも持っていきましょうか」
赤ずきんは花を摘み始めました。
すると、狼が声をかけてきました。
苗木「>>18」
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- 18 : 2015/05/24(日) 21:28:30 :
- いやいや、さすがにラフレシアはどうかと思うよ?
というか、なんでラフレシア素手で摘めるの⁉︎
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- 19 : 2015/05/24(日) 21:33:28 :
- 霧切「ダメかしら?」
苗木「駄目でしょ!?何でラフレシアを病人に渡すの!?」
霧切「なんとなくよ」
苗木「なんとなくでその花をチョイスする人はいないんじゃないかな!?しかもそれ、匂いすごいよ!?」
霧切「あのおばあさんなら大丈夫よ」
苗木「可哀想すぎる・・・」
霧切「それより、目潰ししたのにまだ追いかけてくるのね。私を食べるため?」
苗木「>>20」
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- 20 : 2015/05/24(日) 21:54:19 :
- もう霧切さ…赤ずきんから逃げたいよ
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- 21 : 2015/05/24(日) 22:03:00 :
- 霧切「待って逃げないでそれじゃ赤ずきんの話じゃなくなるわ」ガシッ
苗木「頼むから逃がして!離して!監督助けて!!」
日向「苗木、逃げるな。ちゃんとやってくれ」
霧切「監督もそう言っているから逃げないで」
苗木「嫌だ!」ダッシュ
霧切「>>22」
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- 22 : 2015/05/24(日) 22:09:15 :
- まぁ、鎖付いているから逃げられないけど (ジャラジャラ
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- 23 : 2015/05/24(日) 22:11:27 :
- 苗木「いつの間に!?お願い外して!!」
霧切「いいわよ」
苗木「いいの!?」
霧切「ただし、>>24することが条件よ」
苗木「!?」
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- 24 : 2015/05/24(日) 22:13:50 :
- おばあさんを食う
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- 25 : 2015/05/24(日) 22:16:05 :
- 苗木「食べないと物語進まないから食べるよ!?」
霧切「ただし、間違った意味で食べてはダメよ。そっちは私がもらうんだから」
苗木「何を言っているの!?食べるから外して!」
霧切「>>26」
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- 26 : 2015/05/24(日) 22:18:57 :
- 駄目よ、家に行くまで外さないわあと、目隠しして口も塞ぎましょ
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- 27 : 2015/05/24(日) 22:23:43 :
- 苗木「んー!んー!!」ジタバタ
霧切「暴れないで。落とすわよ」ヒョイ
苗木「んー!?んんんー!!(霧切さん!?降ろして!」
霧切「何を言っているのかわからないわ。さあ、行きましょう」
苗木「んんー!?(無視!?」
おばあさんの家
舞園(ふふふ・・・苗木君が来るの、楽しみです♪)
ガチャ
舞園(キタ━(゚∀゚)━!)
霧切「おばあさん、お見舞いに来たわ」
舞園(!?何故霧切さんが先に・・・)
霧切「>>28」
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- 28 : 2015/05/24(日) 22:24:57 :
- お土産の苗木君よ二人で楽しみましょう
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- 29 : 2015/05/24(日) 22:29:22 :
- 舞園「本当ですか!?」ガバッ
苗木「んんんー!!?んんー!!(霧切さん!?聞いてないよ!」
霧切「と、思ったけれど拘束を一つだけ解いてあげようかしら。>>30に決めてもらいましょう」
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- 30 : 2015/05/24(日) 22:30:39 :
- 口の拘束をとく
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- 31 : 2015/05/24(日) 22:33:01 :
- 霧切「口の拘束だけ解きましょう。理由は簡単よ。ここまで言えばわかるわね?」
苗木「ぷはっ、意味がわからないよ!!」
舞園「苗木君の艶かしい声を聞くためですね!」
苗木「そんな声出さないよ!!」
霧切「さて、どう料理するの?舞園さん」
舞園「>>32!」
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- 32 : 2015/05/24(日) 22:34:57 :
- 苗木君に塗ると美味しい蜂蜜があるので塗って二人で舐めましょう
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- 33 : 2015/05/24(日) 22:37:57 :
- 霧切「いいわね。早速やりましょう」
舞園「じゃあ塗っていきますね」トロトロ
苗木「ひぅっ!?つ、冷たい!何かけてるの!?」
霧切「>>34に決まってるじゃない」
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- 34 : 2015/05/24(日) 22:39:02 :
- 敏感になる蜂蜜よ!
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- 35 : 2015/05/24(日) 22:39:04 :
- 蜜(意味深)
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- 36 : 2015/05/24(日) 22:50:29 :
- 2秒差・・・だと・・・!?
苗木「や、やめて!お願いだからぁ・・・//」
霧切「やめろと言われてやめる人間はいないわ」
舞園「苗木君って美味しいですね」ペロペロ
苗木「ま、舞園さ・・・舐めないっ、でよぉ・・・///」
霧切「結構堪能したわね。次はどうしようかしら?」
舞園「>>37をしましょうか」
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- 37 : 2015/05/24(日) 22:52:30 :
- では、優しい魔女さんにもらった媚薬入り紅茶を飲ませましょう
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- 38 : 2015/05/24(日) 22:55:24 :
- 苗木「飲まないからね!?」
霧切「絶対飲ませてみせるわ。さあ、飲みなさい」グイグイ
苗木「うぐぐ・・・絶対飲まない!!」
舞園「仕方ないですね・・・>>39で飲ませましょうか」
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- 39 : 2015/05/24(日) 22:57:12 :
- 注射器で体内から飲ませましょう
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- 40 : 2015/05/24(日) 23:21:34 :
- 私の知識では、その行為意識障害や最悪死に至るものだった気がします……
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- 41 : 2015/05/24(日) 23:24:25 :
- お話し何だから、注射可能てことでいいんじゃない
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- 42 : 2015/05/24(日) 23:25:13 :
- 霧切「待って舞園さん。それは危険よ」
舞園「?どうしてですか?」
霧切「私達は医者でも看護師でもないのに見よう見まねで打ったら苗木君の血管が見せられないようなものになるかもしれないじゃない。それに、肌に痕が残ったら大変よ」
舞園「それもそうですね・・・じゃあ、どうやって飲ませましょうか?」
霧切「>>42でどうかしら。安全だと思うわ」
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- 43 : 2015/05/24(日) 23:26:29 :
- お互いに口移しでどうかしら
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- 44 : 2015/05/24(日) 23:32:27 :
- 舞園「いいですねそれ」
霧切「じゃんけんで公平に決めましょう」
苗木「あれ?僕放置?」
どちらが勝った?
>>45さん、決めるのはあなただ!
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- 45 : 2015/05/24(日) 23:32:58 :
- 舞園
-
- 46 : 2015/05/24(日) 23:37:51 :
- 舞園「私ですね!」
霧切「くっ・・・しかし、私はもっと美味しいところをいただくことにするわ」
舞園「苗木君、飲んでください♪」
苗木「い、嫌だって言っt」
チュッ
苗木「んむぅ!?んんんっ・・・!///」
舞園「はっ、これでいいですね!」
苗木「な、何を飲ませたの!?///」
霧切「媚薬よ」
苗木「何でそんなもの手に入れることできたの!?」
霧切「監督よ」
カムクラ「僕ならばできますよ・・・」
苗木「くっ・・・いらない才能を発揮したな・・・監督め・・・」
霧切「飲ませたけど、次は何をしようかしら?」
舞園「>>47でどうでしょうか?」
-
- 47 : 2015/05/24(日) 23:40:41 :
- 苗木君の大木君を二人で足コキしながら罵倒を浴びせていきのいいミルクを出してもらいませんか
-
- 49 : 2015/05/25(月) 12:31:58 :
- 亀甲縛り
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- 50 : 2015/05/25(月) 18:07:19 :
- 二人で足コキっつーのは例えば
舞園の足 棒 霧切の足
ってな感じで挟んでしごくことだ
わかりずらかったらググるといい
覚えとくといいぞ
-
- 51 : 2015/05/26(火) 20:22:56 :
- >>50わざわざ教えていただき、ありがとうございます!覚えておきます。
舞園「じゃあ苗木君、足開いてください」
苗木「嫌だよ!?」
霧切「仕方ないわね。やらないなら【自主規制】するわよ」
苗木「ごめんなさい開きますからそれだけは勘弁してください」
舞園「よし、じゃあ行きますよ、霧切さん」
霧切「ええ」
苗木「一体何をs・・・っ!?//」ビクッ
舞園「いい感じですね」ゴシゴシ
霧切「そうね」ゴシゴシ
苗木「や、やめっ・・・///」
舞園「はぁ?やめるわけないじゃないですか」
苗木「えっ」
霧切「苗木君、あなたがそんなに変態だなんて思わなかったわ」
苗木「えっ、ちょ」
舞園「足でしごかれて感じるなんて、とんだ変態さんですね」
苗木「えっ、ちょ、舞園s」
霧切「やめてほしいなら活きのいいミルクを出しなさい」
苗木「!?嫌だよ!?」
舞園「じゃあ苗木君は罵られることが大好きなドMさんってことでいいんですね」
苗木「うっ・・・ち、違うもん・・・」
霧切「じゃあ出しなさい」ゴシゴシ
舞園「早くしてくださいね」ゴシゴシ
苗木「んんうっ・・・ああああっ!」ドピュッ
舞園「んっ・・・ごちそうさまでした」
霧切「ごちそうさま」
苗木「うぅ・・・これ童話じゃないの・・・?」
舞園「そろそろやめますか?童話じゃなくなってきてますよ」
霧切「どうしようかしら・・・>>52に決めてもらいましょう」
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- 52 : 2015/05/26(火) 20:26:49 :
- えのじゅんに決めてもらう
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- 53 : 2015/05/26(火) 20:32:07 :
- 江ノ島「はいはーい、呼んだ?」
舞園「そろそろ童話に戻ったほうがいいでしょうか?」
苗木「童話じゃなくなってるよ・・・」
江ノ島「んー、じゃあそろそろ戻ったほうがいいんじゃねー?監督もそう言ってるっぽいし」
カムクラ「そろそろ戻りましょう。そして苗木はそのままでは演技ができないと思うので希望の薬をあげます」
苗木「うう・・・あ、ありがとう・・・」
舞園「じゃあ戻りましょうか。狼が入ってくるところから始めましょう」
霧切「そうね」
舞園「zzz・・・」
苗木「しめしめ、一人でいるな。おばあさんを食って、赤ずきんが来るのを待とう」
おばあさんは狼に丸呑みにされてしまいました。
狼はおばあさんの着ていたものを身につけると、ベッドに潜り込みました。
苗木(早く来ないかな)
すると、扉が開いたかと思うと、赤ずきんが入ってきました。
霧切「>>54」
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- 54 : 2015/05/26(火) 21:04:16 :
- Show timeだ つサブマシンガン
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- 55 : 2015/05/27(水) 17:37:16 :
- ※演劇です
-
- 56 : 2015/05/27(水) 20:56:12 :
- 苗木「!!?」
なんと、赤ずきんはサブマシンガンを持って現れたのです。
苗木(まずい、このままじゃ蜂の巣にされる!?)
狼の頭の中はパニック状態になりました。
霧切「>>57」
-
- 57 : 2015/05/27(水) 20:57:58 :
- どうおばあさん!ビックリした!?
-
- 58 : 2015/05/27(水) 21:00:57 :
- ただのドッキリでした。
苗木「だ、大丈夫だよ。赤ずきん」
狼はおばあさんになりきることを忘れてしまい、つい自分の声で言ってしまいました。
霧切「>>59」
-
- 59 : 2015/05/27(水) 21:16:36 :
- それじゃ、おやすみなさい苗木君(クロロホルムをかがせた
-
- 60 : 2015/05/27(水) 21:41:24 :
- 苗木「」バタッ
霧切「さて、そろそろ猟師が来てくれてもいいはず」
小泉「>>61」バン!
-
- 61 : 2015/05/27(水) 21:42:52 :
- 助けに来たわよ!赤ずきん
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- 63 : 2015/05/27(水) 21:51:09 :
- 舞園
-
- 64 : 2015/05/27(水) 21:57:42 :
- あ、終わりました(お風呂上がり
-
- 66 : 2015/05/28(木) 20:48:39 :
- 九頭龍
-
- 67 : 2015/05/28(木) 20:50:08 :
- んじゃさっさと狼を井戸に沈めんぞ。お前ら。
-
- 68 : 2015/05/28(木) 20:51:30 :
- 霧切「容赦ないわね」
小泉「おばあさんは無事だったけど・・・どうする?一応お腹に何か詰めておく?」
九頭竜「>>69でも詰めておけばいいだろ」
-
- 69 : 2015/05/28(木) 21:10:27 :
- わた
-
- 70 : 2015/05/30(土) 11:22:40 :
- 小泉「軽すぎて沈まない!!」
霧切「綿は軽すぎるわ・・・」
九頭竜「仕方ねぇ、じゃあ>>71詰めときゃいいだろ」
-
- 71 : 2015/05/30(土) 12:26:01 :
- トリニトロトルエン
-
- 73 : 2015/05/31(日) 20:55:36 :
- 舞園
-
- 74 : 2015/05/31(日) 20:57:25 :
- 気分はどうですか?
-
- 75 : 2015/06/01(月) 22:08:03 :
- 苗木「ど、どうって言われても・・・>>76だよ・・・」
舞園「そ、そうですか・・・」
-
- 76 : 2015/06/01(月) 22:19:45 :
- 希望に満ち溢れてる
-
- 78 : 2015/06/01(月) 22:25:27 :
- ただの片栗粉にすり替えておいたのさ
-
- 79 : 2015/06/01(月) 22:27:03 :
- マッチ一本粉塵爆発!
-
- 80 : 2015/06/01(月) 22:30:29 :
- 苗木「えっ、何でマッチが・・・」
舞園「さようなら、苗木君・・・」ポイッ
苗木「えっ、ちょ、いやああああああ!!」チュドーン
舞園「終わりましたね」フー
霧切「お疲れ様」
小泉「爆発したけど大丈夫・・・じゃないよね!?」
九頭竜「見りゃわかるだろ、苗木なら>>81の状態になっているぜ」
舞園「やりすぎましたかね・・・?」
-
- 81 : 2015/06/01(月) 22:31:21 :
- ショタ
-
- 82 : 2015/06/01(月) 22:31:57 :
- 丸焦げだけどそこそこ元気そう
-
- 84 : 2015/06/01(月) 22:39:35 :
- お姉ちゃんって呼んで?
-
- 85 : 2015/06/01(月) 22:41:41 :
- あっちでお姉さん達がいいことしてあげるわよ
-
- 87 : 2015/06/01(月) 22:44:18 :
- ヌップヌップ
-
- 88 : 2015/06/01(月) 22:45:21 :
- ジュッポジュッポ
-
- 90 : 2015/06/01(月) 23:01:18 :
- すっごく楽しいですよ!
-
- 91 : 2015/06/01(月) 23:12:51 :
- 毎日したくなる
-
- 92 : 2015/06/01(月) 23:19:25 :
- 苗木「ほんとに?じゃあ、ボクもやる!」
舞園「じゃあ行きましょうか!お姉ちゃんたちと楽しいことをしに!」
霧切「きっと気に入ってくれるわ、苗木君」
小泉「あっ・・・行っちゃった・・・」
九頭竜「・・・おい、主人公いなくなったぞ。どうする?」
小泉「・・・>>93でもして待っておく?」
九頭竜「・・・そうするか」
-
- 93 : 2015/06/01(月) 23:27:33 :
- こっそり盗撮
-
- 95 : 2015/06/01(月) 23:45:50 :
- スッキリしました
-
- 96 : 2015/06/02(火) 00:16:54 :
- 我が一生に悔いなし
-
- 97 : 2015/06/02(火) 00:17:17 :
- ノーコメント
-
- 98 : 2015/06/02(火) 00:18:44 :
- ぐす、ぐすん全部奪われちゃった
-
- 99 : 2015/06/02(火) 20:30:28 :
- 九頭竜「言わんこっちゃねぇ・・・」
舞園「楽しかったですね」
霧切「ええ、そうね」
苗木「ぐすんぐすん・・・酷すぎるよ2人共・・・」
小泉「元に戻って良かったね」
舞園「ところで、これからどうします?」
霧切「>>100でもしましょう」
-
- 100 : 2015/06/02(火) 20:57:46 :
- 目的も終えたし自分の家に私は帰らせてもらうわ。お婆さん
-
- 101 : 2015/06/02(火) 21:11:04 :
- 舞園「あ、そうですか」
霧切「ええ。いい加減帰らないとお母さん(?)が五月蝿いし」
苗木「僕の扱いって・・・」
九頭竜「俺も帰る」
小泉「じゃあ私も帰るよ」
赤ずきんの家
霧切「お母さん(?)、ただいま」
石丸「>>102!!」
-
- 102 : 2015/06/02(火) 21:26:44 :
- 結婚式の準備はしておいたぞ
-
- 103 : 2015/06/02(火) 21:29:15 :
- 霧切「!?」
石丸「結婚するんだろう?もう準備はしているぞ!いつでもできるぞ!」
霧切「ちょ、ちょっと待って。なんのこと?」
石丸「>>104!」
-
- 104 : 2015/06/02(火) 22:01:33 :
- あのオオカミは実は王子様が魔法で姿を変えられていた状態だったのだ
-
- 106 : 2015/06/03(水) 21:08:35 :
- 入刀は居合斬りね
-
- 107 : 2015/06/03(水) 21:11:52 :
- アバンストラッシュ一択だよ
-
- 109 : 2015/06/03(水) 21:35:54 :
- 舞園
-
- 110 : 2015/06/03(水) 21:39:28 :
- 呪う
-
- 111 : 2015/06/03(水) 21:40:00 :
- 仁
-
- 112 : 2015/06/03(水) 21:46:17 :
- おめでとう
-
- 113 : 2015/06/03(水) 22:01:47 :
- 苗木「舞園さんが全然祝ってくれてないんだけど」
霧切「」ドヤァ
舞園「>>114」
-
- 114 : 2015/06/03(水) 22:08:12 :
- たまには私にも貸してくださいね
-
- 115 : 2015/06/03(水) 22:12:59 :
- 苗木「えっ僕ってDVD的な感じの扱いなの?レンタルなの?」
霧切「>>116」
-
- 116 : 2015/06/03(水) 22:16:21 :
- 勿論よ
-
- 117 : 2015/06/03(水) 22:23:00 :
- 舞園「やったぁ!ありがとうございます!」
霧切「これからも二人で苗木君をたっぷり味わいましょう」
苗木「味わうって何!?ボク充分されたい放題だったよね!?」
舞園「苗木君なら大丈夫です!」
霧切「気持ちよくしてあげるから問題ないわ」
苗木「問題あるからね!?」
こうして赤ずきんと元狼だった王子は結婚し、霧切と舞園は充実した毎日を送って幸せに暮らしましたとさ。
しかし、苗木は毎晩のように泣いているらしい。
めでたしめでたし。
おわり
ここまで読んでいただけた方々、ありがとうございました!!
次回も続く予定です! ありがとうございました!!
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